【話題】今も根強い人気「ヤンキー映画」の系譜 原点は「ハイティーン」か「ビーバップ」か [muffin★]
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コンプライアンス最優先で行儀の良さが強く求められる時代になったが、ヤンキー映画のニーズはなくならない。主人公がスクリーンの中で暴れ回るのを観ると、憂さ晴らしになるからではないか。ヤンキー映画とその役者の系譜を辿る。まずヤンキー映画の第1号について書きたいが、実はこれを定義するのは難しい。
仲村トオル(55)と清水宏次朗(56)が主人公のトオルとヒロシに扮した1985年の「ビー・バップ・ハイスクール」(那須博之監督)とするのが一般的な見方だが、近藤真彦(56)が主人公・藤丸翔を演じた82年の「ハイティーン・ブギ」(舛田利雄監督)と見る向きもあるからだ。
「ハイティーン」の原作は人気漫画。近藤が演じた翔は財閥の御曹司だが、父親に反発して家を飛び出し、暴走族のリーダーになる。青春映画にありがちな設定だ。その後、高校の同級生・桃子(武田久美子、52)に惚れ込む。それを煙たがった桃子が、族を辞めたら付き合ってもいいと言う。近藤の同名ヒット曲の歌詞と重なるストーリーだった。こう書くとヤンキー映画に属すると思うだろうが、近藤がアイドルなのでかなりマイルドに仕上げられており、それが第1号と言い切れない理由である。当時、たのきんトリオを組んでいた田原俊彦(59)と野村義男(56)も翔の仲間役で出演していた。
それ以前にも不良中高生たちが登場する映画はあったのだが、ヤンキー映画とは言い難い。例えば故・松田優作さんがハードボイルド教師役で主演し、舘ひろし(70)がワルを束ねる生徒役を演じた76年の「暴力教室」(岡本明久監督)の場合、飛びきり悪い不良高校生の生態を大人の視点で描いた映画だった。ターゲットとする観客も大人。登場する生徒たちはナイフを投げるわ、シンナーを吸引するわ、レイプはするわと無法の限りを尽くした。成人指定はなかったものの、およそ中高生向けとは言えなかった。
一方、「ハイティーン」も「ビーバップ」も中高生がメーンターゲット。コミカルな味付けが施されていた「ビーパップ」はごく普通の十代の観客がエンターテインメントとして楽しめた。この作品をヤンキー映画の第1作と見るのが妥当だろう。原作は1983年に連載が始まった超人気漫画。計48巻の単行本は4000万部に達した。驚異的だった。どうしてそんなに売れたのかというと、背景に空前のヤンキーブームがあったからだろう。1980年代、ヤンキーは1つのカルチャーだった。平成世代にはピンと来ないかも知れないが、ヤンキーには独特のファッションやライフスタイルがあり、それに傾倒する中高生がごまんといたのだ。
「今はヤンキーですが、大人になったら裏社会の人間になります」なんて考えを持つ中高生はごく少数派だった。ヤンキー=非行少年ではなかったのである。
中略
1990年代に入ると世間のヤンキーブームは終焉し、ヤンキー映画も減った。ところが2000年代に入ると増加に転じる。この頃、1980年代のヤンキーファッションを取り入れた氣志團がメジャーデビュー。一方で新たなヤンキーたちの姿を浮き彫りにしたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(TBS)もヒットした。時代が再びヤンキーカルチャーを求め始めた。2007年に生まれたヤンキー映画の名作が小栗旬(38)主演の「クローズZERO」(三池崇史監督)。ヤンキーばかりの高校のテッペン争いが描かれた。小栗が扮した滝谷は転校生ながら校内の制圧を目指した。
中略
2009年の映画「ROOKIES-卒業-」(平川雄一朗監督)はTBSの人気ドラマの続編。熱血教師(佐藤隆太、40)と市川隼人(34)や佐藤健(31)らヤンキー野球部員が甲子園を目指した。感動作だった。実はスポーツとヤンキーの親和性は意外と高く、ほかにもバレーボールとヤンキーを組み合わせた2008年の映画「工業哀歌 バレーボーイズ THE MOVIE」(高明監督)などがある。ラブストーリーの色合いが濃いが、ヤンキーや元ヤンキーたちが愛してやまないのが映画「ホットロード」(三木孝浩監督)。原作はヤンキー黄金期だった1986年に発表された漫画。ファンの間でずっと映像化が待ち望まれていた。
全文はソースをご覧ください ビッグマグナム黒岩先生を映画館で見た
けっこう貴重だと思う
映画自体は子供心にカッコ悪いなあと思った 映画は知らんが漫画なら今日から俺は、湘南純愛組、特効の拓辺りだな ガチバンシリーズが結構好きだわ
窪田正孝のやつ
佐野和真のはイマイチ 梅宮辰夫 不良番長シリーズ
池玲子・杉本美樹 女番長(スケバン)シリーズ
梶芽衣子 野良猫ロックシリーズ
梶芽衣子 さそりシリーズ ビーバップって顔しか出てこねーけど
映画みたいに喧嘩したことあんの?😷 ビーバップハイスクール
嗚呼!!花の応援団
湘南爆走族
湘南純愛組
ヤンキー烈風隊
ろくでなしBLUES
押忍!空手部
カメレオン
ゴリラーマン
特効の拓
名門!多古西応援団
クローズ
A-BOUT!
しかしここは「中学生の不良が最終的に香港マフィアのドンになる」という怒涛の物語を単行本2巻で突き抜けた、伊豫治好のShake Downを推したい。 湘爆の映画ってビーバップより全然後じゃん織田裕二の晃ははまってたけど 少女マンガで恋愛メインじゃなくて
抗争とかも描いてて面白いヤンキーマンガは
ロンタイBABY
花のあすか組 いやいや嗚呼!花の応援団を忘れてるやろ
クェックェッ どおくまんの暴力大将だろ
少年院統一後は大戦でアメと戦争して戦後は
闇市利権の愚連隊抗争で殺し合いしてた
元祖だけでなく歴代ヤンキー漫画で最もスケー
ルがデカイ作品だった ビーバップハイスクール
友達と見て終始大笑いした
昭和の高校ってあんな野生動物がいたのか > 小栗旬(38)主演の「クローズZERO」
大根すぎてないわ
間のびした顔がキモい 当時中学生だったけどビーバップはトオルもヒロシもイメージと違ってがっかりしたなあ 愛と誠
積み木くずし
BLOW THE NIGHT 夜をぶっとばせ
岸和田少年愚連隊シリーズ
スケバン刑事
キッズ・リターン
下妻物語 >>35
「あんな野生動物」だってぇ、ほざいたなぁ〜!
そのツラに穴開けてぇ、二度とでかい口きけないようにしてやるか〜!
あ〜ん!? 花沢高校は高校生のヤンキー覇権にゲリラ部隊
や高射砲、火炎放射器、ショルダーバズーカー
と重火器のオンパレード
しまいにはロケットまで高校生が自作して国の
内乱レベルだったw ヒロシ役の清水宏次朗は不良連中から神と崇められてたな 湘爆なんかの年代だとまだヤンキーは全国区じゃなくツッパリだったんだよな いま最新のヤンキーものといえば、東京リベンジャーズ
今度は映画もやるんだっけ ビーバップは作者が1960年生まれだから
登場するヤンキーのファッションや生態なんかは
どっちかと言うと70年代後半のヤンキー像
漫画自体は垢抜けてて80年代的なポップさを兼ねてたからヒットしたけど >>48
男一匹ガキ大将はヤンキーじゃなくバンカラ 映画化されてるんだな
おっさんの俺でも生まれる前だわ 遡るなら時代劇の博徒ものまで遡れるんだろうけど
それを高校生の話にしたってのならビーバップでいいんじゃね 江口洋介が偶然の一致だったとは知らなかった。てっきり役に合わせて芸名付けたのかと たまに来るよな
リベンジャーてヤンキー漫画toktokで流行ってるんやっけ ヤンキー映画って確かに考えたら独特のジャンルだよな
学校が舞台なんだけど割とアクションとかバイオレンスっぽいのが売りで
青春映画とは同じ枠には入れにくいし ハイティーンブギは恋愛マンガやろ。
野球マンガほドカベンかタッチか言うてるようなもの >>44
ホバークラフトみたいの出て来なかったっけ? ビーバップは漫画のキャラに似てる役者が出てるのが良い >>71
卒業式シーズンによくニュースで見る。福岡とかアツイ ヤンキー映画の元祖は梅宮辰夫さんの「不良番長」(1968年)じゃないの? まあファンタジー作品だよね
現実に寄せるとヒーローショーみたいな作品になっちゃう >>55
漫画やアニメはクソ面白いけど、実写はどうかなあ
『クローズ』はまあ成功の部類に入るけど、あんな成功例稀だからな ヤンキーなんて現実には存在しないよ
マスゴミが日本人の知能を低下させる為に流行らせようとしただけ
テレビの中だけの架空の話 ろくでなしブルースと今日から俺はだけ面白かった
あとのヤンキー漫画は途中でエロ描写きつくなるからあんま面白くなくなる ビーバップの最終回ってどうなったか知ってるやついるの? むかしは「不良がかっこいい」だの「つっぱることが男の勲章」だの、なめ猫(笑)だの、いま思うととても変な時代だった。 >>86
ゲンさんボコってたヤクザにケンカ売って終わり。 スラムダンクもヤンキーがバスケットボールをやる漫画じゃなかったかな? >>91
えれは、いつでも吉田聡的な路線に逃げられるように保険をかけてたらしい 作者よりは編集主導で >>93
初期はほんとラブコメでもヤンキー日常物でもいけそうにしてあったな >>87
言わんとすることはわかるが、そこいらは既に不良が産業化、戯画化された成果物だと考えられる
本筋の番長制度やツッパリという言葉自体がほとんど昭和末期までに滅びてしまい、あとは西日本と田舎を中心に、チーマーが台頭するまでのモラトリアムはあった 城東は数が多いだけのぉー!!
チンピラの集まりだってぇー!!
ほざいたなぁーーーーん!!!! ホントに日本は島国だよね。
ヤンキー映画なんて作っても世界で売れないし
いつまでも世界で通用しないものに価値観を見いだしてる民族。 原点は、嗚呼!!花の応援団
か熱笑!! 花沢高校だろ ヤンキー+タイムリープ
意外におもしろくて原作読んでしまった
実写映画も公開するらしいし
人気なんかな 戦国武将はヤンキー説あったな
ヤンキーが喧嘩するノリで戦してたと ビーバップハイスクールはヤンマガに載ってたのをたまに見たけど
ただ白けた雰囲気で何が面白いのか全く分からないマンガだった ハードロマンチッカー
凶気の桜
青い春
この3作は見ろ >>109
めちゃ売れてる
実写でメディア展開したら爆発するだろうな >>112
30代だろw
俺も同じで絵が受け付けない >>112
後半10年以上はただ二人が出てきて、白い背景にウンコ座りで雑談してるばかりではあった
なまじ社会的影響力があって、クレーム対応でああなったらしい あの頃のヤンマガは工業哀歌、代紋、サザンアイズ、車漫画2つも人気で200万くらい出ていた >>109
最後グダるまでは完璧
ラストバトルの「実は俺つえーんだよ」のご都合主義で全部破綻したけど 今の中京大中京
浅田真央とか輩出して進学校と化したが、20世紀の間は今日から俺は!をリアルで行く怖い学校だった 小沢仁志が高校生役なんてスゴすぎる
いねーよwあんな高校生
あと初代菊永 お前もだ >>112
後半だろ、それ。
ビーバップは黒ちゃんだのベンツだのが出てきてからつまらなくなってしまったけど、初期の頃は面白かった。 >>115
俺は東京リベンジャーズの絵が駄目で読めなかった テルが原作と映画で全然違うんだよな
原作だと自分でボンタン脱ぐくらいヘタレだし 「ハイティーン・ブギ」って、そんなくさいシナリオやったん。
まぁ、そうやろうと思って、当時も観てないけど。
「ハイティーン・ブギ」は御曹司→ヤンキー→更生であって、純粋なヤンキー映画ではないんじゃね? 80年初頭はなめ猫とかアラジンとかヤンキーがウケてた時代だったよね
アイドルでも親衛隊とかいたし、〇〇命とか刺繍してたりステッカー貼ってたりさ
脱ヤンキーになってきたのはバブルでトレンディとかヤンエグとか言い出した頃からじゃないかな 「ハイティーン・ブギ」を撮影してたアパートを見下ろす橋の上から
撮影開始になるとワイワイ大声だして騒いで邪魔してた古ちゃんのお父さんたち。 ビーバップハイスクールって、漫画だとハンコみたいな絵でとくに何も無い、会話劇だった気がするんだが。 今だと旭川がビーバップハイスクールしてるらしいからな マンガなら湘爆・ビーバップは2大巨塔だけど実写映画ではビーバップの圧勝だわな まあ、リアルだと朝鮮学校との抗争みたいなはなしなんだろ 漫画そのままと言われる菊永は見た目もキャラも別物だが
どっちが菊永かと言われると映画版だな
漫画は別の名前でもいいが映画版は菊永以外の何者でもない >>142
それは中期以降
最初期ギャグ
初期シリアス&ギャグ
中期ギャグ&たまに私鉄組とシリアス
後期ギャグ >>44
あれは何漫画かわからんけどすごい迫力だった ヤクザとの繋がりとか、民族問題とか、知能に劣った不良品を言語化してなかったから、変な誤解を生んでこのカテゴリーは人気を得たんだろ?
正直、子供の不良なんか、前科のついてない頭のおかしい犯罪者だからまともな人間は近づくべきじゃない。
これは黒人差別とは違う、教育レベルが低いとかでなく、ヤクザに近づくなって話な、
キッズは近づかないように、詐欺師には >>17
あれは暴走族漫画の金字塔、ギャグとラブコメ、青春要素はあるけどヤンキー漫画とは違う ヤンキーではないけどBSで日本統一とかいうのをやってて録画しようかなと思ったらクソ長くて止めた BADBOYS
ヤンキー漫画というより、格闘マンガっぽいけど 玉袋筋太郎が映画ドラマにでてくる不良の中にオフロードのバイク乗ってる奴がいるのが納得いかないって言ってたな ハイティーンブギなんて男は誰も読んでない 映画も見てない ハイティーンブギは映画化のとき桃子役で中森明菜がオーディション来て
あまりにも桃子にイメージ合いすぎて
当時トップアイドルのマッチの相手役にするには…って
ヲタ心理を汲んで外したんだよね ハイブギにヤンキーのイメージないな
恋愛ものじゃないの >>122
浅田真央は大学のイメージあげたね
1983年頃は城東に近いイメージかなぁ ビーバップハイスクールは小学生時代にわりとテレビで放送もされたけど、鼻鉛筆とかバールのようなものを腕に刺すとか、2階から外に叩き落とされるとか、小学生の俺にはわりとトラウマシーン多くてマジで高校行きたくないと思ったw
決起家から1番近い不良多い工業高校行ったけどw 46だけどビーバップしか知らんわ
ハイティーンブギってもうひとつ上の世代なんだろうな 単発のヤンキー不良映画ならビーバップ以前にもいくらでもあるんでは
「ビーパップ」が原点でいいと思う youtubeでハイティーン・ブギ見て来たけど
ヤンキー映画とちがうやろ 学校の先生に「なんだおっさんマッポかよ!」って言ってた同級生の馬鹿が居たのを思い出した >>181
あれはファンタジーだし不良番長に憧れて真似する高校生なんておらんかったでしょ ヤンキー漫画はシャコタンブギが好きだった。映画化されたのかな?高知まで聖地巡礼ドライブしたな
なんというか自分のクルマに憧れて友達とダラダラ乗ってるだけで楽しかった10代の描写が非常にシンパシー >>97
だな
微妙にヤンキーをディスってたというか、パロディ、対象化してたからこそのヒットだよな バリバリ伝説で歩惟ちゃんがグン達に初めて声をかけたのは「ハイティーンブギのような恋がしたい」という動機だったよな >>1
池袋ウエストゲートパークはヤンキーっていうよりチーマーのイメージ 多古西応援団の実写は
湘爆の実写の並ぶくらい好きだったが全く話題にならない作品で終わって泣いてる
レンタルDVDくらい出しておいてほしかった
レンタルビデオの終焉と共に消滅は悲しい 今日から俺は!が今さら実写化されてヒットするんだからカメレオンも頼む
ヤザワくん役は加藤諒で >>192
金山一彦と木村一八で映画化したよ
仲村トオルもちょろっと出てる アニメ3話でオリコン50に全巻到達
ヤンキーの時代きた
9 9784065228838 東京卍リベンジャーズ 22 講談社 和久井健 2021.4.16
10 9784065100332 東京卍リベンジャーズ 2 講談社 和久井健 2017.7.14
12 9784063959383 東京卍リベンジャーズ 1 講談社 和久井健 2017.5.17
16 9784065101889 東京卍リベンジャーズ 3 講談社 和久井健 2017.9.15
19 9784065103944 東京卍リベンジャーズ 4 講談社 和久井健 2017.11.17
21 9784065109694 東京卍リベンジャーズ 5 講談社 和久井健 2018.2.16
27 9784065112069 東京卍リベンジャーズ 6 講談社 和久井健 2018.4.17
29 9784065116203 東京卍リベンジャーズ 7 講談社 和久井健 2018.6.15
31 9784065122389 東京卍リベンジャーズ 8 講談社 和久井健 2018.9.14
32 9784065132487 東京卍リベンジャーズ 9 講談社 和久井健 2018.11.16
33 9784065138748 東京卍リベンジャーズ 10 講談社 和久井健 2019.1.17
35 9784065220672 東京卍リベンジャーズ 21 講談社 和久井健 2021.2.17
38 9784065144459 東京卍リベンジャーズ 11 講談社 和久井健 2019.3.15
39 9784065150863 東京卍リベンジャーズ 12 講談社 和久井健 2019.6.17
41 9784065156971 東京卍リベンジャーズ 13 講談社 和久井健 2019.8.16
42 9784065171592 東京卍リベンジャーズ 14 講談社 和久井健 2019.10.17
43 9784065175491 東京卍リベンジャーズ 15 講談社 和久井健 2019.12.17
44 9784065214824 東京卍リベンジャーズ 20 講談社 和久井健 2020.12.17
45 9784065181676 東京卍リベンジャーズ 16 講談社 和久井健 2020.3.17
47 9784065188514 東京卍リベンジャーズ 17 講談社 和久井健 2020.5.15
48 9784065205983 東京卍リベンジャーズ 19 講談社 和久井健 2020.9.17
49 9784065201060 東京卍リベンジャーズ 18 講談社 和久井健 2020.7.17 特攻の拓を映像化してくれ。大ヒット作のヤンキーもので、未だに実写化されていないぞ。 >>163
あのビーバップ以前の、主人公が給食のシチューにションベンするやつだよね?
そこしか覚えてないけど
当時の不良で流行ってたみたいね >>205
あー知ってる?俺はそんなには読んでないけど
連載がヤンキーしか読まないヤングオートだからね ビーバップ映画化のニュースは当時ヤングオートにも載ってたな >>207
どっちも見たけど覚えてないけど
ミノルとジュンちゃんて ミノルはゴリラでジュンちゃんイケメンで全然結びつかないな >>209
森一馬がやってる
ミノル役にはイケメン過ぎだから山田役の土岐に代わって良かったと思う
土岐は役が3回代わってるんだよな >>210
へー画像検索したけどこんな人が初代ミノルだったんだー
結構脇役はいろいろ変わってるよね 菊永ですら途中で変わってるもんね 俺はお前らがビーバップ教室で読んでだ時、 番長の俺は、気まぐれオレンジロード読んでた 古代ローマの神ヤヌスは、物事の内と外を同時に見る事が出来たという
この物語はヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の、壮大なロマンである
もしあなたに、もう一つ顔があったら あいつとララバイが少年隊のよくわからん青春映画になってたときは腹立ったわ
バイクなんか本牧レディーのVT250しか出てこないっていう >>212
代役はともかくメインキャラが違う役やるからな
小沢仁もそうだし 夜をぶっとばせは可愛かずみとスライダーズの記憶しかない >>166
ハイティーンブギなら当時スマートだった嶋大輔にやってほしかった。
田原俊彦のやってた役を杉本哲太がやって >>218
だねー
しかもなぜかヒロシがいない映画もあったし ならやめろっていう >>218
仁義なき戦いの時代からの伝統だなそれは >>218
あー小沢はヘビジがシンゴ何確かにそうね >>213
まどかちゃんの心の中は案外番長寄りかもしれんなあ 孤高だよあれ 長ラン・短ラン・ボンタン 映画ではビーパップハイヒールから? ああ、確かにコルトレーン人気は根強いな。
不良番長も良かったがストレイト・アウタ・コンプトンは傑作。 うーん
男なら梅宮辰夫の不良番長シリーズ
女なら女番長シリーズ
でいいんとちがう? 珍走総長美化はダメだろ
西新宿バット殺人とか心斎橋メッタ刺し殺人とかの犯人は総長 当時中1だったがハイティーンブギなんて女以外誰も見てねーよw
見るむきもあるってどこのどなた様がそんなことほざいてんだよ ヤンキー文化も流行り物で10年ほどたったらまた似たようなのメディアが作り出すんだよね
近年は今日俺流れからのバカリズムの地獄の花園って感じ
バカリの世代がヤンキー文化を茶化しのネタに出来るの最後っぽいね 湘爆はオリジナル脚本でガッカリしたな
竹内力=真紫準で普通にハッスルジェット編やれただろ 昔マガジンでやってたTENKAFUBU 信長
今思うとあれはヤンキー漫画だった ビーバップハイスクールって不思議とバイクとか出てこないよな
他の高校の奴等も誰一人バイク乗ってない 男一匹ガキ大将とか俺の空とか
ライターが読んでないだけかもしれないけどだいたい無視されるよな 昭和時代は不良少年をヤンキーとは呼ばなかった
西の方では呼んでいたかもしれないが
ゆえに昭和の不良漫画をヤンキー漫画と呼ぶのはかなり無理がある
だって劇中にヤンキーて言葉は出てこないからな 1976年に公開された『ゴッド・スピード・ユー!BLACK EMPEROR.』なんじゃないのかよ スケバンなら、1970年代の「ずべ公番長」シリーズとかあるね 久しぶりにビーバップの映画みたら宮崎ますみのパンチラ拝めたわw >>175
46だとマッチじゃなくて光GENJI世代かな? お笑いのすゑひろがりずの二人、三島と南條っていうんだが
昭和のハードボイルドな劇画の登場人物にありそうな名字だな >>84
まじめ一筋な人生だったんですねわかります >>106
うるせー、中国人はアチョーアチョー言ってろ >>257
タイマン張ったらダチ
関東のことわざです 原点は梅宮辰夫の不良番長シリーズに決まってんだろ
少しは調べてから書けよ ビーバップの頃はその辺で殴りあいの喧嘩毎日してたよね ハイティーン・ブギは女兄弟がいないと認知度低いんだな
男はもちろんビーバップだけど、少女漫画の一般人のヒロインが族の彼氏と付き合うって流れがヤンキーを受け入れる下地になってんだがな
ホットロードとかもそうだろ >>243
ヒロシがバイク盗まれた話はある
暴走族系の漫画にしたくなかったんじゃないか、知らんけど
毎回ウンコ座りで駄弁ってるところからが話の始まりだから ちょっと系統ちがうけど、クロマティ高校のヤンキー達はかわいかった ガキの頃はまだしも今はもう見てられないな
東京リベンジャーズとかアニメで見たけど胸くそ悪くて視聴挫折した >>266
そんな話あったっけ?
昔CBXに乗ってたけど免取りになったって、順子の友達の彼氏に話してる回なら覚えてるが 大物、小物の違い
ヤンキー時代を語っちゃうのが小物
ヤンキー時代を語らないのが大物 >>269
「何年?」
「2年」
「なんだオマエ年下かよ」
「俺ダブってっから同い年なんだけど」
「あ…そう…」
ってやり取りが生々しかったな。 男塾ってヤンキー漫画?あれって実写化されてなかったのね ナニワトモアレはヤンキー以上ヤクザ未満のカテゴリか
暴力シーンがエグすぎるのは苦手だな。ビーバップくらいがちょうどいい。あれで痛そうなのは、テルの鼻鉛筆、ヒロシvs大杉、菊永vsカメマンくらいか >>273
あれヤンキーじゃないだろ
ほぼ極道だわ >>269
たしかアパッチってバイク窃盗団のリーダーが少年院だか少年刑務所から出てきてヒロシを狙う話じゃなかったかな >>278
そうそう
当時被害にあってた中2少女が美人になっててヒロシに守ってくれる約束だったでしょってヘルプ要請
ヒロシはその少女から居場所聞き出してアパッチタコ殴りにして、その後アパッチは警察に捕まり、その仕返しに脅しにきたって流れ 中原裕の「トキオ」でチーマー文化を知った
当時日本海側の田舎でまだまだ「特攻の拓」的世界観がヤンキー達の憧れだった頃 大元祖は鈴木清順監督のけんかえれじい
ラストのバトルはビーバップに影響与えてる >>275
わかる
ナニワトモアレは拷問シーンとかいくら外道相手とは言えちょっと違うだろ?と思ったわ
拷問も筋を通すみたいな感じの描写で違和感あった >>123
小沢仁志の高校生役はスクールウォーズとビーバップどっちが先だったんだ レイプされたあとすぐ病院で膣洗浄すれば妊娠しなかっただろうに ヤンキーってジープ乗ってて、走って追っかけたらチョコとかガムとかギブミーしてくれる奴らでは? A-BOUTかなり面白かったが今やってるサッカー漫画つまらなくてびっくりした 70年代の時点で不良漫画なら男一匹ガキ大将とか愛と誠、それに男組なんかは実写映画化されてるんだけどな
あと映画版ビーバップ的な原型といえるものなら大学生だけど嗚呼花の応援団がティストは近い感じ
あとはガキ帝国は何気にその後のヤンキーものに影響与えてると思う >>296
バイクやら車モノはまたちょっと違うような ビーバップ末期のせいでつまらないというイメージ持ってたが
久しぶりに読んだら初期の頃はほんとおもしろいわ 小学生の時、映画のビーバップみてから興味持って漫画に手を出したが、これじゃない感じてしまった おっと、もとはしまさひでが横顔しか書けないのは内緒だ >>302
白山三羽烏の松本ケンって言ったっけ?
も期待はずれだったな
もうちょい策略家的な面を強調させれば個性は出たと思ったんだけどな >>300
クロちゃんとジュン、ヒロシのやり取り好きなんだけどなぁ。ベンツ兄弟はいらんけど >>307
バカ牛は出し過ぎて飽きてきた
あとノブオは後半はちょっと鼻に付いてきたな
後期はシンペーは意外とキャラ立ちしてたな 昭和48年生まれの私は断然ビーバップあと湘爆かなBADBOYSもギリ、クローズは世代じゃない >>307
ベンツ最高だろ。でも一般的に人気ねーんだよな
あの世三郎で腹と抱えて笑ったのと、均が学校辞めた時のリアルさが怖かったのが印象に残ってる 湘爆実写版はなんでコケたんだろ?
映画公開前は宣伝もチカラ入れてたし鳴り物入りだったんだけどな
湘爆がヒットしてれば東映はビーバップと湘爆の2大看板でやれたろうに >>11
ビーバップハイスクールより後に出てきて何で劣化してんのかと思った
床屋に置いとけレベル
しかし歳食ってから読んだら軽くて読みやすかった >>318
多古西は絵柄も読みやすいしね
ただ基本的には応援団モノなんで良い意味でヤンキーものって感じはしないな
あと他のヤンキーものと違って団長以下応援団メンバーは主人公の成長を見守るオトナなところも良かった リーゼントのブーム元は何なんだろうな。
矢沢永吉?プレスリー?
そっから脈々と不良のスタイルに変わっていく訳で >>321
永ちゃんの居たキャロルはビートルズ下積み時代の革ジャンリーゼントを真似したらしい
1960年前後のロックンロールのスタイルかね 今日から俺は実写版なんか見ると今はコメディってカテゴリーを装わないとヤンキーものって出来ないんかな?
バカリズム脚本のレディースものもコメディだし極道主夫なんかもコメディだったからね
クローズ実写版もエグザイルに乗っ取られちゃったし
まあ、クローズはファンタジーだけどさ >>323
今の時代にリアルなヤンキー文化がないからな >>315
両方見に行ったけど湘爆は新人俳優しか居なかったからじゃね?
ビーバップは当時の中山美穂がデカい
江口織田仲村は一流俳優まで登り詰めた
清水美沙とかハマり役だったけど売れなかったな >>326
銀蝿の翔に似た権田だっけ?翔が出てたよな 地元では湘爆は早々、打ち切られた
代わりにビーバップの再映に変更されてた
湘爆は後追いでビデオで見たが打ち切りもやむを得ないとは思ったな
結局、最後はビーバップ的な乱闘だし
一応、江口と竹内力の走りで締めるけど当時のヤンキーものってどうしてもビーバップになっちゃうんだよな
スケバン刑事だろ
斉藤由貴さんは今でもおっさんに自分のパンツをかぶせちゃうようなえげつないバリバリヤンキーだよ 女神の鬼の群像劇的構成がヤンキー漫画では一番面白い >>330
グレアーバッドボーイズ回想→女神の鬼→バッドボーイズ→グレアー→キッポと1975年から2020年まで話が続いてるからな >>323
ビーバップも湘爆も、主人公がヤンキーなだけで基本はギャグ漫画だからな。
ビーバップはバイオレンス路線が受けて喧嘩ばっかりになったと思ったら、
後半でまたギャグ路線に戻ったよな。 >>323
現実には半グレはいても、短ラン来てリーゼントのヤンキーって絶滅寸前だしな
今の時代でやるってなるとパロディとかコスプレになって
コメディ色になるのはしょうがないんじゃね
グレてる若者のバイオレンス映画って枠ならシリアスでもあるけど
そこまでヒットしないなやっぱり >>333
今は極端な気がする
リアルな暴力が売りの陰惨な感じのシリアス系かコメディ系の2極化つうか
かつてのビーバップとか湘爆みたいなその中間なものが見たいんだけどね
今日から俺はなんかも本来はその中間に位置する作品だとは思うんだけどドラマ版(及び映画も)完全なコメディになっちゃってるからな バッドボーイズの
スケバン同士の抗争だったかな
負けた方のまんこに電球入れて割る描写があったよね
マジで怖かったわ >>334
半グレの世間的イメージが悪すぎるんじゃね
だから今どきのグレた若者達が別の軍団と喧嘩したり共闘したりのスカッとしたバイオレンス青春映画
・・・って奴をどの層が見るのかって問題があるんだと思う
今の邦画は一応マーケティングした上で作ってるから ゲッツ板谷の自伝小説を映画化したワルボロなんかはかつてのビーバップっぽいノリで良かった
続編のズタボロの映画は一転して陰惨系のノリになっちゃったけど >>315
本物のヤンキーを使うか新人の役者を使うかの違いじゃない
原作同士でも初期のビーバップに対して湘爆はバイク以外はリアル感無かったし 処刑教室は強烈だったわ
妻をレイプされてブチキレた教師が教え子の不良達を電気ノコギリで殺したり生きたまま火だるまにして殺したり アマプラの湘南純愛組!(GTOの過去編)は今日俺の二番煎じ狙って全く話題にならなかった
と思ってたら国内ドラマ部門の再生ランキング1位で驚いた >>338
実際のレディースもその電球は本当にやるからな
あとは両足を車で轢くとかね
元レディースの体験談に書いてあった
本に書けないことのが多いそうだからもっと凄まじいことやってるみたいだけどね ビーバップハイスクール:1985年12月14日公開
ビッグ・マグナム黒岩先生:1985年4月13日公開(正月公開から延期。1984年撮影)
主演:横山やすし >>347
うちの田舎だと、トップガンの同時上映がそのやっさんの映画だったの覚えてるわ。プラトーンだったかな >>342
湘爆の原作はヤンキー漫画というより青春漫画かな。
5人グループのリーダーがヒロインとくっつきそうでくっつかない
って、バイクに乗ってなけりゃやってることは奇面組と変わらない。 ビーバップ以降のヤンキーものなら岸和田少年愚連隊、ワルボロ、クローズ(但し三作目まで)あたりは良かったとは思う
あと評判は良くないけど平成に作られたVシネマ版の今日から俺はは個人的には福田雄一監督版より原作の間みたいなのがよき出ていて良かったと思うんだけどね クローズは面白かったな
リンダマンという存在が凄くうまく作用して物語を回せたと思う >>348
うちはパンツの穴3(志村香)だった
黒岩先生が強烈すぎてパンツの内容全く覚えてないw 今日から結構好きだったけどな
ガチに人死ぬ東京リベンジャーは真面目に作るんかいな
もうコけさす方が難しいけどさ 最近のは現実味がないわ。
やっぱ演技、リアリティ含めクローズだろ。 >>354
東京リベンジャーは監督の人選が悪いからな
期待出来んわ
キャストは悪くない感じなんだけどな
小林勇貴とかあの辺に撮らせれば良かったのに >>359
スイーツ映画とか撮ってきた監督がとるのか
もうちょっと人材いなかったんだろうか リベンジャーズはアニメはクソ面白いな
原作が面白いんだろうな ヤンキー映画やドラマが関係してるか知らんが
あの時代の女子中高生のスカート丈を長くしたきっかけを作った奴らは全員朽ち果てろ >>363
ヤンキーといえばでうんこ座りする以上そらスカート丈は長くなるだろ
きっかけ云々なんてないと思うわ 湘爆、多古西応援団、ビーバップ、押忍空手部
この4作品に出演してる我王銀次好きだったなぁ 我王銀次はバカ牛やって欲しかったなー
原作はせっかく白山とか新展開になってきたのに
その前に終わらしたのは勿体無かった
キャスト一新してでも続けて欲しかったわ
仲村トオルより清水宏次朗がもう限界だったんだろうけど
あと宮崎ますみが4作目あたりから卒業ちらつかせてたな
もう次は無いでしょうみたいな後ろ向きなコメントが多かったし 不良映画にガチバン入れないとかありえねーだろオッサン ヤンキーもののギャグ漫画というジャンルもあるよね。カメレオンとか。
ビー・バップ・ハイスクールもお笑い要素は強いね。 今日から俺はギャグのイメージ強いけど原作は喧嘩や抗争ネタは割とハードなんだけどな 湘南純愛組ってまんまビーバップのパクリネタがある
特に前川新吾的なキャラとかうそつき丸野的なキャラなんてほとんどまんまだった
当時でもよく問題にならなかったよな、ってレベル >>305
ケンさんとヒロシの喧嘩がビーバップベストバウトだろ
面白すぎてメチャクチャ笑ったわ 狂い咲きサンダーロード
は結構新しいか
>>24
>しかしここは「中学生の不良が最終的に香港マフィアのドンになる」
という怒涛の物語を単行本2巻で突き抜けた、伊豫治好のShake Downを推したい。
wwwww イケメン揃えたキャスティングの
実写版東京リベンジャーズが跳ねたら
ヤンキー映画は、まだまだ安泰
アニメのほうは作画も頑張ってるけど実写はどーなるかな??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています