元阪神・横田慎太郎氏“奇跡のバックホーム”が本になる「多くの人の支え、希望になれたら」 [愛の戦士★]
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スポニチannex 2021年04月26日 17:31
17年の脳腫瘍に続き、脊髄の腫瘍で2度目の闘病生活を告白した元阪神タイガースの横田慎太郎氏(25)が初の書籍「奇跡のバックホーム」(幻冬舎、定価1540円)を5月12日に発売する。
脳腫瘍の闘病から現役引退決断、感動を呼んだ“ラストプレー”に至るまでの知られざる苦悩やエピソードが盛り込まれた自伝的エッセー。ソフトボール選手だった小学生時代などプロ入りまでの道のりも本人の言葉で丁寧につづられている。横田氏は「たくさんの方に読んでもらって、多くの人の支え、希望になれたら」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/26/kiji/20210426s00001173528000c.html
元阪神・横田慎太郎氏“奇跡のバックホーム”が本になる「多くの人の支え、希望になれたら」
5月12日発売の横田慎太郎氏の書籍「奇跡のバックホーム」 Photo By 提供写真
https://i.imgur.com/UYJgcaH.jpg >>3
ウエスタンで行われた引退試合の終盤で、横田のところに球が飛んで行って
センターから見事なバックホーム
阪神の負けを救った
病気を越えて、まさに奇跡の一瞬だったわ。 ファンスレとかにはとても書けないけど、この子長生きできるんだろうかと思ってしまう
可哀想に 2016年 開幕スタメン
1(左)高山
2(中)横田
3(三)ヘイグ
4(右)福留
5(一)ゴメス
6(遊)鳥谷
7(二)西岡
8(捕)岡崎
9(投)メッセンジャー
この年は金本監督の1年目のシーズンで、4位、5位を行ったり来たり。
最終的には64勝76敗3分で4位 いまは川藤のYouTubeチャンネルのプロデュースしてるんだっけ? 2016年横田はオープン戦首位打者だったけど、シーズンに入ると走り打ちばかりして、
このままじゃ通用しないのは明らかだった
あのまま病気が無ければどういう打者になってたんだろうな 相手のソフトバンクのネクストバッターが味方がアウトになってるのに拍手してたのが印象的 >>13
真砂選手らしいね。
横田の引退試合には秋山や糸原など、一緒に戦ってた選手たちが
応援に駆けつけてた。
その中でのバックホームは最高のプレーになったよな。 ああいうときって何故か横田のとこにボール行くんだな
ボール見えないのにダイレクトでのストライク返球はまさに奇跡 いい話だがタイトルがどうしても松山商と勘違いされる 〜全関西が泣いた〜
多分こういう帯がかけられてると思う(´・ω・`) ずーっと練習してたから目がちゃんと見えてなくても体が覚えこんでたって事だよね
横田があの場面で正確な送球が出来たのは、練習は裏切らないの証明で、そんなに驚くことじゃない
それより最後に代打の予定でいたのに、ピンチの場面で突然横田に守れと言った平田監督のカンに驚いた 松山商業のライトがのちに阪神の監督になるとはその時は思いもしなかったのだった ロッテの横田の息子か。
子供がプロ入りしたのは知ってたけどこんな事になってたのか。 >>22
お父さんもいい体格してると思ったがプロ野球選手だったのか 親父は小さかったけど息子はでかくなったな。
親父もいい選手だったけど息子が入団した時はセンスプラス
スケールを感じたが。
親父は若松タイプというか、ヤクルトの若松後継の荒井とか真中
っぽかったな。
若松は遥か格上だけど、小さな好打者という感じ。 2016開幕戦の1番高山、2番横田に阪神の未来を感じた >>24
新人から2年連続3割で長嶋以来って騒がれてた人かな あの情報統制ガバガバの阪神にしては一切闘病関係の情報でなかったのに驚いた横田か >>8
広島の津田投手も非常に残念やったがあの頃より医療も進歩してるだろうから何とか助かって欲しいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています