0001湛然 ★
2021/04/22(木) 23:44:49.29ID:CAP_USER94/22(木) 21:24 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/d779fc3b3da004163836915e62173c7448be9a99
(左より)あいみょん、草野マサムネ
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210422-00010011-tokyofm-000-1-view.jpg
4月22日(木)にTOKYO FMで放送された特別番組「Life Time Audio〜My First Music『14歳のプレイリスト』」。2018年に「The New York Times」に掲載された「人は14歳のときに聴いた音楽でその後の音楽好みが形成される」という記事をヒントに、トップアーティストたちが「14歳のときに聴いていた(好きだった)音楽」をテーマに語り合う番組です。
スピッツ・草野マサムネとシンガーソングライター・あいみょんの対談パートでは、共通項でもある「『陸上部』時代に聴いていた曲」について盛り上がる一幕もありました。
◆陸上部トークで大盛り上がり
小学校の頃にスピッツの曲を聴き、音楽に目覚めたというあいみょん。「小学生の頃からスピッツを意識していた」と語るほど、草野をリスペクトしており、初めてライブイベントでスピッツの楽屋に挨拶に行ったときには号泣して何も話せなかったそう。そんなあいみょんと草野は、中学時代に陸上部に所属していたという共通点があり、部活トークで盛り上がります。
あいみょん:14歳のときは、めちゃめちゃ部活に明け暮れていました。陸上競技部だったんですけれど、音楽というよりは走ることに(集中していました)。ハードル走をやっていました。
草野:ハードルかぁ。俺も陸上部だったよ。部員が少なかったからいろいろやらされて、主に駅伝とか。
あいみょん:速そう!
草野:いや、速くはないんだけど(笑)。走りながら“あの曲のフルコーラスを頭の中で流そう”とか、そういうことをやっていましたね。
草野が「部活の思い出と、そのときに聴いていた音楽がミックスされていく感じがありますよね」と話すと、あいみょんは「ありますよね!」とうなずき、「練習のときに聴いていた音楽とか、10代の青春は音楽とともに蘇ってきたりします」とコメントしました。
ところで、2人は走りながらどんな曲を思い浮かべていたのでしょうか?
草野:洋楽でしたね。ディープ・パープルの「ハイウェイ・スター」とか。
あいみょん:自分の走るテンポとちょうどBPMが合うときってあるじゃないですか。それに近かったってことですか?
草野:どうだろうね。あんまり関係なかったかもね。
あいみょん:長距離を走ってるときに速い曲を聴くと、体力が奪われるときがありますよね(笑)。私は学校のマラソンの授業で、なぜかゆずの曲が流れていたんですよ。だから走るときの曲って、ゆずのイメージがあります。
草野:「栄光の架橋」じゃ(テンポが)遅いよね(笑)。
あいみょん:なんやったかな(笑)。「サヨナラバス」だったかも。授業でずっとかかっていたんですよね。あれはなんやったんやろ。
草野:音楽が頭のなかで鳴っていると、ちょっとキツいのを忘れるというかね。
あいみょん:忘れますね。
◆久々のライブは「相当緊張した」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)