【音楽】電気グルーヴ、自身のルーツを辿るYouTube番組「俺っちの音故郷」スタート 第1回のテーマは「New Order」 [muffin★]
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電気グルーヴが、自身のルーツとなったアーティストを語るYouTube番組『Roots of 電気グルーヴ 〜俺っちの音故郷〜(仮)』がスタート。第1回のテーマは「New Order」
このプロジェクトは、今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していく映像コンテンツです。第1回目は、高校時代に衝撃を受けたというNew Orderについて。ご存知、前身はJoy Division。80年代のUK音楽シーンを代表する存在であり、今もなおその鮮烈なスタイルでシーンを魅了し続ける最重要バンドの魅力に迫ります。
Roots of 電気グルーヴ “New Order”
https://youtu.be/Dot2_VsSlZg
https://i.imgur.com/B9OwbPE.jpg 瀧はもう許されたの?なんかの広告にピンで出てたけど タキノ自然学園の思い出 …砂原良徳…
僕はこの学校に6年間いて一番楽しかったことは
タキノでのオリエンテーリングです。
オリエンテーリングは、雨でした。
で、先生がトランシーバーで連絡をとっても通じ
なかったので出発いたしました。最初1ポイント
では、1班が早く行こうと言って走っていったで
す。1ポイントではヤマトの歌を歌うんでした。
1番を歌っていたら3班がいたから「2番も歌え
よ」と言って走って行きました。
僕は歩いていると、おかしいなと思いました。
2ポイントの次が4ポイントだったので僕は道に
迷ってしまった。僕は班長だったのでどうようと
思ったけど、班のみんなが一緒だったので歩いて
いたダンプカーに乗ったおじさんに「タキノ自然
学園に行く道はこの道でいのでしょうか」などと
聞きながら自然学園に着いたときはとってもうれ
しかった。班の人が水たまりに落ちたりして助け
合いながら中学校へ入っていきたいと思います。 >>2
ミュージシャン・芸能人みたいな連中は大甘だからなあ
ソニーミュージックも大甘だし そして後半に差し掛かる前に
「瀧!これ見てこれ!」のコーナーに変わって行くんだろw 昔ネットで見たバイオグラフィーが死ぬほど面白かった あんだけ長期間使っといて、そんなにキッパリと止めれるもんなのかね >>5
いずれ同じ事務所所属のザコシショウも出てくるだろうな >>1
もう昔話しかできなくてイキリ癖も抜けず悪い意味での中御所演歌歌手のような存在になりつつあるな。音楽的な引き出しも年を重ねてる割にそんなに広がらずシャングリラと虹にしがみついてばかりでたまにソロ曲で多少は聞けそうな曲がでるくらいだわ。鬼越トマホークあたりに正直山場がここ何年もシャングリラと虹ばっかりで聞くたびにお前らがっかりするんだよ!とかばっさり斬られて欲しい ニューオーダーとは正統的に来たな
ライオネルリッチーにすごい影響受けたんだよみたいなフェイクはなしと >>32
ようするに
パクリヒットで
コイツらは才能ない >>1
電気でグルーヴをつくるというバンド名だったのに電子音楽をだらだらやってるってだけでグルーヴ感が最近まるで感じられない。音を聞いても最近響くものがまるでない。「音がうたいあげている(グルーヴ感を持たせている)から歌詞や歌はむしろない方がいいくらい」とまで言い切ってたのに。あと何が残ってるの?変顔と古臭い昭和ギャグとあまりセンスのよくない悪口だけ? >>1
テクノってジャンルで過去を振り返って懐かしむようになったら完全に終わりだな
マジで呆け始めたか?糞ジジイ >>14
もう音楽的な才能も枯れ果てて
語ることすら何も残ってねえんだろうな
先鋭的だった人間が糞ジジイになって
思い出話に手を出したら終わりよ
もはや中身が何も無えってことだ >>40
最先端のピコピコ音楽しか聴いちゃだめってこと? 髪長い卓球が裸で腕くねらせてた頃がピーク、あとはオマケ
もうヲタの大半はケリついてるよ、瀧捕まる前からクロージング感全開だったしさ ビザールラブトライアングル
パーフェクトキス
リグレット ライバルがいない時代を駆け抜けただけでテクノなんて誰でも出来る時代になったら楽曲だけで勝てるわけないわな
もう役目が終わった人だよ >>42
YMOを否定してなかった?テクノしゃないって うつ病で、あらゆる事に対して興味が薄れてる中で『♪ピエール瀧の体操42歳』のMVは見れた不思議。 ジョイディヴィジョンの方が好きだな
卓球的にどうなんだろう うつ病の時に、『♪ピエール瀧の体操42歳』が聴けた理由が分かった。時系列的に正しいかどうかは知らんが、精神科医の治療を描いたアニメ『空中ブランコ』のテーマ曲が♪シャングリ・ラだった。 ピエールはたけしにきちんと詫び入れたのか
お前のせいでアウトレイジ最終章の放送中止になったままだ >>52
1993年くらいの再生YMOのときボロカス言ってたよね。テクノドンてなんだよ。テクノじゃ全然ねーじゃん。みたいにね。 >>60
まあ、あの時は仕方ないw
行き先が違いすぎた >>51
アンモナイトみたいなもんだな。アンモナイトみたいな生き物がいなかった時代(電子音楽が普及してない時代)にはドイツのラブパレードみたいな大規模イベント呼ばれたり無双してたけどアンモナイトだらけの時代になったら、もはやレッドオーシャン。生きた化石で古ぼけた博物館行き。あとは絶滅するのみ NWの表面だけ引用して50も歳だけ喰って相変わらず改変パロディばっかなのな
最近になってNWネタのTシャツ着てるようけど思い入れや尊敬がまるで無えんだよ
同年代の音楽好きとして卓球の薄っぺらさには失望しかないし、草野球ジジイの瀧に着させるのは軽蔑する
いつまでたってもニューオーダー
コイツら死ぬまでそっから先には行けないだろうね >>65
もう old order(旧体制)の象徴だろw 近鉄バッファローズのキャップ被ってるおっさんと何も変わらん ニューオーダーとイタロディスコ以外以外なんにも語れないだろう
ど真ん中のカッコイイ表現を真正面から受け止めずに生きてきた代償だよ
歳ばっか喰って中身スッカスカ
3回目以降ネタあるんか? 瀧のYouTubeチャンネル登録したけどほぼ見てない 前にyoutubeでジャーマンオールドスクールとかイタロディスコとかアシッドハウスについて語る動画やってたけど、素人には非常に分かりやすかった 瀧はどうでも良いけど卓球が話す場には
需要あるねん >>74
いやそれはプラスティックマンことリッチーブラックモアだろう New Orderは名曲有りすぎてな
Temptationかなあ お笑い芸人になってたら、音楽以上に成功してたと思うわ。 第2回はpatrick cowleyでお願いします Twitterで卓球にブロックされて以来、電気に興味なくなったな
俺以外にもこういう人いそう
結構こういうのがジワジワ効いてるんじゃないか? >>34
サンプリングもセンスあればこそだけどな。
ヒップホップしかり。 >>84
語れるわけ無いと思うよ
彼らの知識だとイタロディスコの経緯とか
めちゃくちゃだし
3回目はBobby Orlandoで >>83
逆だろ音楽性はそこそこだったけどタレント的なキャラ売れしたんでなんとかこれまでやってこれただけだろう 90年代はこういうマイナーなジャンルのミュージシャンでも食える良い時代だったな 今見てきた!最高だった
初めて有益だった5ちゃん情報サンキュ
2回目はDAFだってよ
そのうちやるだろうけどDepecheModeが超楽しみ >>72
面白いというか
絶対安全圏で弱いもの虐めしてたイメージしかない
小山田圭吾とかと一緒で
自分たちの表現に自信が無い人たち
なんだろうなと思ってた
基本は白人のパクりのパクりをしてたレベルだよ 前の時に詳しい人に突っ込まれてるからかなあ
電気グルーヴがYoutubeでイタロディスコを紹介 | DANCE GROOVE Blog
http://www.dancegroove.net/blog/archives/1654
電気グルーヴのピエール瀧氏、石野卓球氏が出演しているこのビデオ。イタロディスコ & ルーツ・ハイエナジーと題して、イタロディスコ、ハイエナジーを紹介している番組です。
日本語の映像媒体でイタロが紹介されているのはかなり貴重というか、この番組以外にあるのか?と言いたくなるくらいのレベルですので、イタロ好きな方はご覧になってみるといいです。
ただ、この番組は正直、突っ込みどころもあります。番組中で石野氏が楽曲を紹介しているんですけど、どうやら彼は「イタロディスコからハイエナジーが生まれた」みたいな認識のようなんですけど、これって思い切り間違いだと思います。(2:10)
私の認識は、70年代末にアメリカ、カナダ、イギリスのゲイディスコがハイエナジーに変わり、同時期にゲイディスコをベースにしてイタロディスコも生まれ、相互に影響し合いながら80年代後半まで曲が作られていった、というもの。
ところが石野氏は「イタロディスコは80年代前半から半ば」で「のちに」「それがハイエナジーとなり」と発言。
「おいおいおいおいおいおい!!!!」 ハイエナジー好きは人はここで突っ込みますよねw
1980年〜1982年のハイエナジーもあるのに、なくなっちゃったよ、否定だよ! とw
ハイエナジーを語る上では絶対外せないボビーOは1982年にハイエナジーのリリースを始めているし (楽曲のライセンス表記は1981年の場合もあるので、81年に制作開始の可能性あり)、
これまた外せないカナダのハイエナジーユニット LIME は1980年にYour Loveでデビュー。
ほかにも調べれば、80年、81年のハイエナジーというのは出てくるものなのです。ちょっと調べればイタロ→ハイエナジーって認識にはならないはずなんですけど…。
「番組的に分かりやすくするために〜」とかだったら、誤解を生むのでやめてほしかったです。 >>1
凶悪のときのピエールは「やっぱ本物は違うな」と言える。 卓球はイギリスの電子音楽オタクだったのに、
電気中期くらいからいきなりテクノとか言い出してドイツ化したから音楽的に信用できない >>70
面白かったよ
徳島行って眉山登りたくなった >>73
高校生の頃森岡さんとすれ違った事があるのを思い出した
目が合ってニヤリとしてくれて嬉しかった >>85
映像見てから言え、もう次回予告でDAFっつっとるわ もう電気のこの手の話は聞き飽きたよ。
どうせ次はYMOなんだろ? >>35
>センスのよくない悪口
↑お前がダラダラここに書いてる書き込みのこと >>1
だだっ広い部屋にふたりきり
エヴァンゲリオンの偉いおじさん達みたいだな 瀧がハンザイーシャになっても一言も謝らず世間とマスコミに一切媚びなかった卓球、さすが、ロックだな >>115
95年くらいからあのおばさんのツナガリで薬覚えてたのかガンギマリになっていった卓球と瀧を見て危うさを感じてそっとバンドを離れざるを得なかったまりんが可哀相ではあるな。
Aという高い目標設定のアルバム制作に関わって(まりん曰く電気グルーヴにおけるフリッパーズ・ギターで言うところのヘッド博士の世界塔のようなものを作るつもりで取り組んでたらしい)なかなかバンド内でアルバムの核になるヒット作のイメージが湧かないときに、シャングリラの翻案になるシルベッティのSpring rainを聞かせてこんな感じの洒落たポップチューンを作ってはどうかと提案したのもまりんだし、ある意味世話になったバンドへの最後の置土産にしたかったのかもしれない。結果的に電気の代表作となったのは間違いないしな。 >>98
エポックなことは何もなかったよな
何で偉そうなのかいまだに分からん >>103
オススメ曲で笠置シヅ子かけたり、デビュー前のスチャダラ推してたり、雑食性が面白かったのにテクノ一辺倒になってから曲のオリジナリティが下がったよね
海外テクノのバッタもんみたいになった >>78
> >>74
> いやそれはプラスティックマンことリッチーブラックモアだろう
日本酒好きのヒトとズラのヒトは別人だよ >>40
ハードフロアにリスペクトってアルバムあったじゃん
まだ腐る前に ここで叩いてるやつ裁判やむなしみたいな辛辣なのばっかだな
よっぽど日常にストレス抱えてんのかな ニューオーダーくらいしかロックを聴いたことないって言ってたよな ニューオーダー好きだから動画見てみたがニューオーダーと関係ない話の方が面白かったわ >>114
ん?俺が何に悔しいの?
>>118
てかその辺めっちゃ詳しいみたいだが
俺はビタミンまでで終わってるからAが代表作だと思ってないわ 卓球かな?小林祐三とコラボれば?あいつも音楽マニアだぞ。静学同士で、吉田豊も入れたれ。 高齢ファンのついてるアルフィーとかを
散々バカにしてきたのに自分がそうなってる、
って言われててワロタ
アルフィーは元のファンの子や孫世代もファンがついてるけど
電気は高齢ファンばっかりか まりんが逃げたのは二人がケミカルにハマってたからなのか? 思い出話が面白かったな大根仁が作ったドキュメンタリー見るより本人たちが思い出話してる方が面白いってのがよく解った >>141
むしろナゴム系とかラジオとかいじめられっこしか聴いてないだろ >>143
アンチの大半がイジメられっ子って話だから
イジメっ子好きのイジメられっ子もいる
それはダウンタウンやとんねるずにも言えること SubstanceのThe Perfect KissからTrue Faithまでの6曲が強力すぎる 面白かった マニの話はファンには有名なのかな
次回も楽しみだ N.O.のアタマってパーフェクトキスを引用してたんだな。 引用までしてる?
それっぽくカウベル叩いてただけじゃないの フミヤにDJ習ってからテクノ化した
それまで卓球がテクノと呼ばれてたのは日本のナゴムやサブカルの意味の偽の「テクノ=テクノポップ」だったのに、
やっぱどこかで本物のデトロイト、シカゴ、ヨーロッパのそれになりたかったのね >>153
最近303使ってないよね
ビタミンで止まってんのか? >>153
電気名義でGarageBandで作ったアルバムあるじゃん >>155
どうでもいいけど日本語不自由すぎるだろお前w そもそも
テクノがまともに流行らないようにって目的で
売り出されたバンドなんでしよ? 瀧の田舎の街歩きみたいなYouTube見たけど、正直、別に薬やっててもおかしくないし、復帰してもそこそこ見られるかなと思ったけど、やっぱり「あの薬やとってたタレント」が田舎町をうろついているという感じがどうしても出てしまって「なにやってるかわからないけど面白そうなおじさん」というメッキが剥がれて「得体のしれないやばげな落ち目芸能人」オーラが半端なかった。
あの黒マスクと黒ジャージみたいのはただでさえデカイ瀧から威圧感しか感じられないから、せめてもう少し明るめの服装にしたらいいのにと思った。
あとコメント欄が荒れるんでコメントオフにしてるんだろうけど、YouTube番組が人気が出る要素のひとつに、コメント欄がほんわかしてたり独特なユーモアや味のあるコメントが寄せられてて、それが番組動画といい感じにシンクロしてひとつのコミュニティをつくって盛り上がったりしていくところがあるんだろうけど、コメントもシャットアウトされててなんつーか殺伐な感じで、
金目に困った落ち目のタレントが少ない稼ぎの当てに街歩きさせられて、町の人もぎこちない笑顔につきあわされて渋々番組に出てる感が凄くて(だいたい元ヤク中の印象がいまだ強い芸能人に店にこられても宣伝にもなりゃしないし)、動画を思わずそっ閉じしてしまった。 いままでソニーをバックに教祖みたいなことをやってきたのに
いまさら視聴者と同じ目線には降りてこないでしょ
twitterで一般人に厳しい伊集院光にも同じようなものをかんじるわ >>166
電気程度で教祖なら
そもそも殆どのミュージャンが教祖じゃん ジャッジアイズの羽村のカシラが好きだった
誰だよ、今のバージョンのやつ >>167
いままでクラスでハブられてたわ日の目を見ないようなタイプの
地味なやつらの教祖だったから 瀧の猫の話面白かった
卓球は今トイプードル溺愛してるけど昔ならあんな座敷犬蹴飛ばしてゲラゲラ笑ってただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています