【映画】悲報か朗報か? 日本版『CUBE』は完全オリジナルストーリー 特報映像解禁 [鉄チーズ烏★]
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1997年に公開され、世界中でカルト的人気を誇るヴィンチェンゾ・ナタリ監督による密室サスペンス映画を、菅田将暉主演でリメイクする『CUBE』（10月22日公開）。20年以上の時を経て世界初公認リメイクとなった本作は、今なお語り継がれる衝撃的な設定をそのままに、完全オリジナルストーリーとなることがわかった。
目が覚めるとそこは謎の立方体＝CUBEの中だった――。突然閉じ込められた男女6人。エンジニア（菅田）、団体職員（杏）、フリーター（岡田将生）、中学生（田代輝）、整備士（斎藤工）、会社役員（吉田鋼太郎）。彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、殺人的なトラップが次々と襲う。
仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…。恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。果たして彼らは無事に脱出することはできるのか!?
ヴィンチェンゾ・ナタリ自身もクリエイティブ協力で参加し、原作をリスペクトしたスリリングで緊迫感みなぎる要素を緻密に張り巡らせた日本版『CUBE』が誕生する。
■”4月18日“は“死ぬ部屋の日”!? 毎月18日は＜部屋の日＞に
10月の公開に向けて、「一度入ったら、最後。」そんな本作の危険の象徴である「CUBE」＝「部屋」に掛けて、毎月18日を＜「CUBE」＝部屋の日＞とし、さまざまな情報を解禁していくことが決定。その初回となる、本日4月18日は＜死ぬ部屋の日＞として特別映像を解禁。
映像では、謎に満ちた部屋「CUBE」で巻き起こる絶望と隣り合わせの様々なシーンとともに、サブリミナル的に映し出される謎の立方体のイラストや並べられた数字、計算式といった、不穏な気配漂う気になるシーンが散りばめられている。次々と開く「CUBE」の扉。「一度入ったら、最後。」のこの部屋で、一体何が展開されていくのか。これから毎月18日の情報解禁では、一体何が待っているのか、楽しみだ。
さらに、本日より公式ホームページ（https://movies.shochiku.co.jp/cube/ ）も大幅にリニューアル。ページTOPを開くと、「CUBE」（＝部屋）の中で串刺しにされた靴と共に、劇中で登場人物たちに襲いかかるレーザー照射やガス噴射、また感情で変化する部屋の色…など、全28通りにも及ぶさまざまな“危険なトラップ”が発動する仕掛けが施されている。トラップの発動条件は素数。示す時間によってその仕掛けは変化していくが、なぜ素数なのか…、靴は何を意味するのか…、全ての謎は本編につながっている!?
2021-04-18 08:00
https://www.oricon.co.jp/news/2190811/full/
https://contents.oricon.co.jp/cdn-cgi/image/width=750,quality=85,format=auto/upimg/news/20210418/2190811_202104180093724001618700426e.jpg
https://youtu.be/UTteFZcTdxg >>634
そういう演出や脚本のドラマを作れる人がいないから
出演者頼みのリアリティ番組が量産されて色々と問題が起こったから
じゃあ最初からフィクションのドラマの体で行きましょうか、
みたいな感じがする 日本版CUBEは巨匠松本人志監督の「しんぼる」だろうが 藤原竜也の名前が無いな
アレが血のりべったりつけて叫ぶのが、邦画サスペンスのお決まりだろうに タイトルだけ借りて完全オリジナルって、nWoジャパンみたいな感じ？ 子ども出演させたらもう結末分かっちゃうじゃん
アホなのか >>646
藤原竜也は似た感じの密室ホラー映画（インシテミル）に出てたらな
石原さとみ、綾瀬はるか、片平なぎさや北大路欣也まで出したホリプロ記念作で
社を挙げて大宣伝していて豪華な出演者でも映画自体は面白くなかった >>644
リアリティショーは難しいね、なんの指示もなく出演者に任せてもつまらない
演出や指令で筋書き作ったらフィクションと変わらなくなる 菅田目当ての子供が見に行ってヒットはするけど、オリジナルストーリーで酷評されるパターンかね ※この映画はA.B.C-Zグループ出演で企画されていました
＞監督は「MANRIKI」の清水康彦
→ 株式会社ROBOT所属。
同社所属・真壁幸紀
※シュールレアリスム的な映像美が持ち味
https://youtu.be/1aB4qSWuQQ8
A.B.C-Z塚田僚一主演「ラスト・ホールド！」も監督
＞脚本は「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」の徳尾浩司
A.B.C-Z出演映画「オレたち応援屋!!」の脚本も担当
※メンバーに合わせて当て書きしている
＞撮影は2020年10月から11月にかけて東京都内で実施。
A.B.C-Zは舞台をぶつけられていた
※例年は日生劇場で公演しているが
昨年度は予定されておらず、突然ランクの低い劇場での公演が発表された
『オレたち応援屋!! On Stage』
日程：2020年10月３日（土）～28日（水）
日本青年館ホール アクロバティックに華麗にしねるA.B.C-Zの出演を前提として
脚本は5人と
夏子(家政婦ナギサさんで徳尾脚本経験あり)に当て書きしてある
自閉症スレスレみたいな雰囲気だけど絵的にキレイだしね
原作の生き残った頭弱い人に相当
男5人は仲良くみんな死ぬ
なんだけど、脚本は原作通りだと思い込んだバカが
おっさんとか子供とか(頭弱い人役)連れて来て
そのキャストをA.B.C-Z用脚本に押し込むもんだからもう悲惨
欲のなさそうなはかない雰囲気の夏子が生き残るなら丸く収まるけど
子供死なせといて杏が生き延びたらヘイト集中間違いなし >>656 >>657
大コケしたジャニ映画1本しか出たことのないA.B.C-Zに菅田の代わりにCUBEからオファーなど無い
アテ書きされた根拠は皆無だという根拠は山ほど提示されている
＞CUBEはABCZと無関係の清水康彦監督→
清水監督はCUBE出演の斎藤工と共同監督するなと親しく、菅田のスタッフとも親しい
清水監督は、監督や脚本家などクリエーターが正規社員だけで200人以上も在籍する会社ROBOT所属
同社に唯一ABCZと接点のあるのは真壁という監督がいても、真壁はCUBEとも清水監督とも一切関係なし
真壁はジャニ事務所に頼まれてA.B.C-Z塚田僚一主演のジャニ映画「ラスト・ホールド！」を撮り
動員ランク圏外の大コケで黒歴史になったのか、それもCUBEとは一切無関係
＞CUBE脚本は「おっさんズラブ」等の徳尾浩司
徳尾は10年前から菅田のドラマ仕立てCMの脚本を書くなど菅田と仕事してきた脚本家
徳尾はジャニ事務所に頼まれた仕事もやるので、A.B.C-Z出演のジャニ映画「オレたち応援屋!!」の
脚本も担当したことがあるが、週間ランク圏外で1万人すら動員できず大爆死
歴代ジャニ映画でも最底辺の不人気っぷりで徳尾の黒歴史になっている
有名作家を使っても大コケするA.B.C-ZグループにCUBEなど外部主演オファーは来ない
＞トップコート所属の新人女優の夏子は事務所の斡旋でジャニーズABCZと共演したことがある
徳尾の作品に出演経験のある役者は数百人を超えているが、それとCUBEは無関係 ＞CUBEは大手配給作品なので企画書を上げて、長年に渡って海外とリメイク交渉して
監督、脚本家を決めて、2年前に出演者も決定
コロナで撮影遅延して、ようやく2020年10月末に本読み、11月に都内で撮影終了
＞一方、A.B.C-Zは2019年10月26日に「ジャニーズ伝説2019」公演後のカーテンコールにて
2020年10月に「オレたち応援屋の映画」を公開すると発表
2020年10月は映画宣伝で多忙になるのは1年以上前から決まっていた
＞A.B.C-Zは5年前から毎年10月恒例のジャニ舞台をしていて、2020年10月だけ舞台をぶつけられた訳ではない
会場を変更したのは日生劇場は2020年10月に黒澤明の生誕記念「生きる」という
レジェンド「市村正親＆鹿賀丈史」の豪華Wキャスト、宮本亜門演出で
ホリプロTBS協賛の舞台公演開催が2019年に発表されていたからである
ジャニヲタ向けのジャニ舞台ABC座「オレたち応援屋!! On Stage」はコロナでも例年どおり
日本青年館ホールで公演すると2020年7月に発表
※日本青年館ホールも1年以上前に予約しなければ1ヶ月公演の箱は押さえられない
舞台公演中に映画宣伝して予定どおり2020年10月「オレたち応援屋」の映画を公開するが圏外の記録的な大コケ
これだけ客が集められないジャニには今後も外部の大作映画の主演オファーはこない >>626
続編は一作目と監督別だよ
ヴィンチェンゾ・ナタリは割と評価いい映画やドラマ撮ってるけど
別の人と間違えてる？ >>660
スプライスが生理的に無理というか色々と気持ち悪過ぎる
あれの日本版を地上波でやるなら怖いもの見たさで見るけど >>660
ヴィンチェンゾナタリの映画は短編CUBE以外ヒット無しで面白い作品無し
CUBEも四半世紀もたって今見たら大した作品ではないしな
近年はホラードラマ制作してるらしいけどそれは見たことないから分からん >>659
お前のような、A.B.C-Zに来る仕事を盗りたいドロボウコート工作員によって
A.B.C-Zは中傷され続けている
と
ガッツリ実証してくれてありがとうな！ アクロバティックに華麗にしねるA.B.C-Zの出演を前提として
脚本は5人と
夏子(家政婦ナギサさんで徳尾脚本経験あり)に当て書きしてある
自閉症スレスレみたいな雰囲気だけど絵的にキレイだしね
原作の生き残った頭弱い人に相当
男5人は仲良くみんな死ぬ
なんだけど、脚本は原作通りだと思い込んだバカが
おっさんとか子供とか(頭弱い人役)連れて来て
そのキャストをA.B.C-Z用脚本に押し込むもんだからもう悲惨
欲のなさそうなはかない雰囲気の夏子が生き残るなら丸く収まるけど
子供死なせといて杏が生き延びたらヘイト集中間違いなし >>3
笑えないレベルでクソだったなぁ
監督こそ白石だけど原作ファンで主演の斎藤工が10年かけて動いて映画化実現までこぎつけたとか宣伝してたが
くだらねぇパロディをリスペクトと勘違いしてるのが痛くて一気に嫌いになってしまった >>653
ウッチャンナンチャンの番組で未来日記みたいのあったけどすげーつまんなかったなー
でも人気はあったみたいで曲もめちゃくちゃ売れたけど
TUBEだけはなぜかあんまり売れてなかったけどw >>632
俺は見るの嫌いじゃないけど
CUBEは2回目見たら超つまなそうだw なんで今更CUBEなんだよｗ
こんなもん見るよりゲームで遊んだ方が圧倒的に面白いでしょ
打越鋼太郎って人のゲームが
正にCUBEみたいな密室サスペンスだけど
プレイしたら映画ってもう完全に時代遅れだなって思うよ >>146
まさか脱出ゲームが流行ったからこれに手をつけたのか… >>632
ただの怖いもの見たさで見てた
ソウの1作目だけは面白かった
2作目からはただのグロ映画 出てるメンツがグロく死ぬのなら見る価値あるかもな
こいつらグロく死ぬとは思えんのだが コロナで活動出来ない上、米中対立本格化で、中国と露骨に繋がってる臭い創価学会は潰される オリジナルストーリーにするなら舞台とタイトルをCUBEにする必要なくね？ キャストが菅田、岡田、斉藤がわりと近い世代だからつまらなそう
本家は黒人警官、白人リーマン、若い池沼、女子学生だったのが良かった >>452
実際は神木は27歳で学年も違うけどね
菅田って二つも年上なのに山崎賢人と同い年みたいなフリするのも上手いね >>678
菅田将暉と山﨑賢人は山﨑の方が「将暉でいいよね？まさきー！」って呼ぶようなキャラだし、
プライベートで仕事の悔し涙を見せられる間柄の友達だよ
むしろ同級生役を演じたのに、たった2年弱の差で先輩ヅラする方が嫌みな感じじゃない？ 学年なんて社会人になったら新卒入社以外は関係ねーから
芸人の世界で考えれば神木が芸歴長いし先輩だけどな
そういえば菅田はクソ生意気なYOSHIとかいう15歳の少年と共演して
終始タメ口で喋られてもニコニコ楽しそうにしてたな
中野は生真面目に怒ってたけど >>679
菅田はもう29歳
先輩面を問題にされる側じゃなく若者に混じろうとするのが厚かましいとされる側ですよ 2ヵ月前に28歳になった菅田と有村
神木は来月28歳になる
3ヵ月早く生まれたら子役から売れっ子の神木に先輩風をふかせるとか
どんなコミュ障のアドバイスだよ YOSHIは演技初経験で菅田と年の離れた親友の役だったからな
リラックスして演技に望んでもらうために、親しい雰囲気をだすために
生意気なガキだろうと上手くつきあうプロの役者が菅田
監督や親御さんにも子守りを頼まれてたらしいけど ストーリーって言ってもキューブからダッシュつするだけの話でしょ MANRIKIは絵柄は濃かったがやや中身が薄かった 劣化版というか本家と無関係のCUBE続編が2作ほど欧米で作られていて酷いできだったよ
それと完全オリジナルストーリーの日本版と何が違うんだ？ そりゃCUBEはオリジナルでやらなきゃいけないだろうな
本家だって2度も見るもんじゃないし、本家をナゾってるリメイクなんて見るまでもないからな 開始直後にナタデココになってクランクアップすんのは誰がやるん？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
