【金ロー】『ハウルの動く城』物語序盤の“伏線”に感動「号泣」「最高すぎんか?」「本当に好き」 [Anonymous★]
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4月2日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は、『スタジオジブリ』の大人気アニメ映画『ハウルの動く城』をノーカット放送。地上波で放送されるたびに話題を呼ぶ同作だが、今回で作品の伏線に気づいた視聴者が多く、ネット上で盛り上がりを見せている。
同作は、荒地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった少女・ソフィーと、動く城を拠点にする魔法使い・ハウルとの愛を描いたファンタジーラブストーリー。ソフィーが町で兵士に絡まれているところをハウルが助ける出会いのシーンから始まり、火の悪魔・カルシファーやハウルの弟子・マルクルといった個性豊かなキャラクターとの触れ合いを経て、皆が家族のように愛をはぐくむ笑いと感動の物語だ。
ソフィーの名台詞は伏線?
そして今回の放送では、視聴者の間である一つの伏線≠ェ大きな注目を集めることに。それはソフィーとハウルの出会いと、物語の終盤に登場する彼女の名台詞「未来で待ってて!」だ。
「ソフィーの『未来で待ってて!』というセリフは、彼女がハウルの過去に遭遇したシーンで登場します。物語の冒頭、2人が初めて出会った時にハウルは『やぁごめんごめん、探したよ』と言って登場するのですが、このシーンこそがソフィーの言葉に対する伏線。しかも物語の終盤にソフィーへあげた指輪をしてハウルが現れるなど、細かな描写にも伏線が仕込まれているようですね」(アニメライター)
この伏線について、ネット上には、
《ハウルと初対面だった時の冒頭の「やぁごめんごめん、探したよ」ってあれ、伏線だったのやっとわかった…。十何年越しだ…》
《ハウルがソフィーに出会った一言目が『探したよ』っていうのもちゃんと伏線があって、なんというかもう言葉がでません。とりあえずみんな見てください号泣します》
《冒頭でハウルがソフィーへ『探したよ』という台詞は、幼少期のハウルにソフィーが『未来で待ってて!』と言ったシーンの伏線回収になってて感動する (深い)》
《ハウルの動く城は最後まで見たらわかる序盤の伏線回収でめちゃくちゃアガる映画。ジブリも伏線張るんだって思った記憶》
《ソフィーとハウルの出会い、1番最初のシーンで『探したよ』の台詞から伏線なのがもう最高過ぎんか? 最高なんだよ》
《このシーンが本当に好き。最高の伏線。指輪光るのもたまらなく好き。ああぁぁぁあああ!ってなる。好き》
などと驚きの声が続出している。
同作が劇場公開されていたのは2004年のこと。15年以上も前の作品が、未だ視聴者の間で盛り上がりを見せているのである。『スタジオジブリ』の作品が何度見ても飽きないのは、このように新たな発見が毎回起こるからなのかもしれない。 良くとらえれば伏線
悪くとらえればただのシチェーション >>22
ハウルの木村はうまくはないけどとても良かったよ
だめなのはソフィーよ
あれこそ島本須美さんが演じるべき役だったと思ってる 声優別に気にならんが
2回目以降が色々気付けて面白くなる映画だった >>59
あすなろ白書がベストだと思ってたけど、同じくらいハウルのキムタクは良かった >>381
オネアミス最近見てないけど、リイクニって最後死ぬっけ? 最高すぎんか?て何
最高すぎるか?はおかしいやん
日本語が不自由である >>388
たしかにわかりづらいんだけど
あの世界は戦争をやっていて敵国の王子をかかしに変えたりしてるのがサリマンという魔女
ハウルはサリマンの有能な弟子の魔法使いだったんだけど戦争を嫌って自由な生活をしていた
ソフィーという守りたいものが出来て戦争を終わらせようと黒い鳥に姿を変えて戦争に参加するようになったのが後半からだよ
ハウルを縛りつけていたのはカルシファーとの契約
だからソフィーは一度お城を壊しカルシファーを解放
ハウルに心を戻したとお話です キムタクは、「どうせ棒なんだろ、どれどれ」と見るから、「あれ?案外うまいじなん」となるわけであって、誰が演じてるか知らない状態で見たら出だしは違和感はなくても中盤になると「この声優、なんか下手だなあ」ってなる。ちょい役だったらボロが出ずに十分なんだけど。
まだまだ頑張って演じてる感があるんだよね。、 倍賞千恵子そんなヒドイ?
少女、おばあちゃん、ちょっと若返ったおばあちゃん、全部声使い分けててすごいと思ったんだけどな Q:木村拓哉さんのアフレコ時に印象的だったエピソードは? 鈴木:台本を持たずにアフレコの現場にきて、最後まで演じきったことです。
かっけー! 初めて映画館で聞いたとき声がイケメン過ぎて赤面した
ハンサムとか男前とかではなく、イケメン お前らキムタクだの声がババアだのこまけぇこと気にしてんじゃねえよ
俺は風立ちぬの庵野を見たらもうどうでもよくなったわ
なんというかきれいにまとまった名作で無理やり続編出してバッドエンド見た時の気分
それまでの評価や思い出が全て爆散して駄作になる感じ 素晴らしい芸術家が普通の芸術に飽きて、わけわからん前衛的な作品を作り出すように、宮崎駿も普通のアニメ作品には飽きて、声で崩しにかかってるんだろうか 最後の方あまり覚えてないけどあのシーンが伏線で最初に戻るのならずっとループすることになるの? 糸井重里で耐性付いてるから別に何とも思わないけどねえ >>380
いくらか見たんだよ
そしたらキムタクのセリフが、もう下手とかそういうレベルじゃなくて
教室で当てられてたどたどしく教科書読んでるバカ生徒のレベル
だからもう二度と見ない パヤオは別にストーリーとか作らんでええわ
アリスみたいに世界を冒険するだけでいい >>409
そういう作品の一部にだけ引っかかって
全否定するような人間なら
何も見ない方がいいんじゃないかな? ソフィーが寅さんのさくらにしか聴こえなかったわ
「ハウル、もうどこにも行かないで!」が
「お兄ちゃん、もうどこにも行かないで!」になってた >>413
旧声優時代のドラえもんは時々寅さんネタを言ってたが元ネタが分からない人増えてそう 何言ってんだ
千尋以降のジブリは制作間に合わな過ぎてストーリーが終盤から破綻してるのにw >>84
荒地の魔女だけでなくサリマンも虜にしてたのか
イケメンも大変だな… >>401
鈴木「もちろん予備の台本を渡しましたよ」 あの伏線、違和感抜群だろw
とって付けたような伏線だからギャグで入れたのかと思ってたわ 千尋ハウルポニョは
クライマックスがどこだかよく分からない
それ以前のはエンタメ的にさあ〜決戦だ〜みたいなクライマックスに向けての構成があるのに
だから千尋以降はアニオタには嫌われるんだよね 見ててわからない
これからクライマックスなのか
いまがクライマックスなのかどうか
後から思い返せばあそこがクライマックスだったのかって感じ 戦いしか見れないからね
ちゃんと起承転結があって山場も作ってる
戦いじゃないけど いや、魔女宅だってクライマックスはわかる
飛べなくなってたけど、いまが飛ぶべき時だ!となって頑張って飛ぶ
そこまでの経緯がちゃんとクライマックスに向いてるから
千尋以降は何がクライマックスとして想定されてるのかが見てて分からない 鈴木の余計な発言でパヤオは無駄な画を繋げるのが上手いって言ってたよな。一枚描く時間は相当なもの。それの無駄を出さない様にストーリーを作る。無駄は捨てて、良いストーリーを優先するべきだと思うけど。 >>428
問題、テーマがきちんと設定されてそれを解決するのに主人公が動く一連の展開に合わせて山場が設定されてるじゃん 千と千尋は従来のアニメなら親を豚から戻すため!というのが重要視され
親を豚から戻すことに直接関係する鍵を千尋の活躍でゲットするのがクライマックスになるはず
でも全然関係ない、千尋がハクの記憶を取り戻すのがクライマックスになってる
そういう感じでポニョもハウルも行き当たりばったりなストーリーだ >>366-367
キチガイ以外は相手が消極的なのに無理矢理頼み込んで出てもらったジブリ側が悪いと思うだろ >>429
>>431
パヤオと庵野はよく似てるな
ストーリーより自分が見たい絵を優先 >>424
個人的にはソフィーの髪をムシャムシャとカルシファーが食べて燃え上がり、ソフィーの城を作るとこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています