【芸能】都はるみが矢崎滋と「田舎ホテル暮らし」 音楽関係者から「やっぱりね」と言われるワケ [爆笑ゴリラ★]
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3/19(金) 17:00
デイリー新潮
都はるみが矢崎滋と「田舎ホテル暮らし」 音楽関係者から「やっぱりね」と言われるワケ
都はるみ
都はるみ(73)と矢崎滋(73)の2人が、東北のビジネスホテルで共に暮らしていることが発覚したが、ともに芸能活動休止中の大物歌手とベテラン俳優という組み合わせに首を捻る向きが多い。だが、音楽関係者たちは「やっぱり」と得心している。その理由は――。
都と矢崎の関係を報じたのは「フライデー」。独身同士なので、誰にもとがめられる筋合いはないが、「なぜ2人が」と不思議がる声は強い。
2人の出会いは2008年1月に名古屋の中日劇場で初演された都のデビュー45周年ショー。コンサートの前に行われた芝居「好きになった人 恩師・市川昭介と都はるみ物語」で共演した。矢崎は都の命名者でもある恩師で作曲家の市川昭介さんに扮し、都は自分自身を演じた。
もっとも、共演者なら2人とも無数にいた。どうして交際に至ったのだろう。「まず、はるみさんの好みはインテリなんです」と、解説するのはレコード会社OBである。
矢崎が東京大文学部中退なのはよく知られているが、一方で都の内縁の夫で自殺した元個人事務所社長のNさんも同じ東京大文学部卒。矢崎は1968年に劇団四季に入り、Nさんは1972年に日本コロムビア(現在コロムビア・ミュージックエンタテインメント)に入社した。
矢崎が都内屈指の進学校・東京教育大附属駒場高(現・筑波大学附属駒場高)から東大に進んだのに対し、N氏は同じく山口県内で指折りの進学校である県立宇部高から東大に進学した。
N氏は抜群に頭が切れ、仕事も出来た。都の「大阪しぐれ」(1980年)「浪花恋しぐれ」(1983年)などをディレクターとして担当したのがN氏。石川さゆり(63)の「天城越え」(1986年)もそうだ。
実は、都は「北の宿から」(1975年)以降、ヒットに恵まれなかった。「玄人好みの楽曲が多い」と音楽業界内で指摘されていた。そんな時、万人受けする「大阪しぐれ」を用意したのが都の担当になって間もないN氏だった。その後、N氏はコロムビアを離れ、都に乞われて個人事務所の社長に就いた。
N氏が自ら命を絶ったのは、45周年ショーの公演先が中日劇場から新宿コマ劇場に移ってから1カ月後の2008年4月だった。ショーはNさんが他界してから2カ月後の同6月にも大阪松竹座で行われた。チケットは既に販売されているから、いくら辛くてもキャンセルは出来ない。
都が悲しみを押し殺してステージに立っている時、そばにいたのは矢崎だったのだ。その上、N氏と矢崎、都は全員が同い年で近しい間柄だった。
「N氏と東大の同窓である矢崎さん、はるみさんはたちまち打ち解けた」(レコード会社OB)
それから12年余。友人関係が続いていた2人が、セミリタイアし、寄り添うというのは、ごく自然なことだろう。
インテリを好む都は天才作家と呼ばれた故・中上健次さんのことも「お兄ちゃん」と呼び、慕った。腎臓ガンに冒された中上さんを何度も見舞い、1992年に逝去すると、「もっと書きたいこと、やりたい事がいっぱいあったでしょう」と泣き崩れた。告別式では弔辞を読み、やはり涙を浮かべながら「よく新宿2丁目で飲みましたね」と振り返った。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210319-00716682-shincho-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/27748f345f2b5e9b17317d06e1c0891fc295860e デビュー当時の都はるみをまじかでみたことがある
田舎から出たばかりの地味なひなげしのような印象を受けた
普段は、実に地味で目立たない歌手であった インテリ好きだから東大卒の矢崎を選んだて なんちゅー薄っぺらい記事 矢崎さんスゴイんだな
全然ひけらかしてなかったような もう50歳超えた男女は一旦全員離婚にして
好きに恋愛していいようにしろよ つべで見る昔の都はるみは本当に歌がうまく魅力的だ
アンコ椿は恋の花とか素晴らしい なんだろう…好きにさせてやれよ
そっとしといてやれ https://www.jprime.jp/articles/-/18875
矢崎は芸能界が嫌になって関係も断って地方に引きこもったみたいだけど
都とだけは続いてたんだな 矢崎滋経済的に助かるしよかったね
都はるみも穏やかに過ごしてるだろう
なんて幸運なめぐり合い >>14
くそうめーよな
焼き鳥屋でバイトしてたときはBGMが演歌でハマったこともあったけど
演歌歌手歴代でトップじゃないんかと思う 一時期矢崎をホモにしようとした勢力ってなんだったんだろうね こういう地味だけどパワー系の歌姫ってバラード歌えるのに
日本は演歌ばっかりでつまんないな
グラミー賞でマレン・モリスをみてそう思った 都はるみと中上というと和歌山のあのあたりが接点なんだろうな。 中上健次はホモだったんだよな
昔、噂の真相で担当編集に手を出すので有名と書いてあった ホテルの人落ち着いたら内々ではるみのライブしてほしいな
東北の鄙びたライブハウスでしみじみ聞いてみたい 矢崎滋の記事が出るたびに白河が東北の寂れた田舎町と書かれるのが悲しい 和田アキ子(本名:金福子)
松田優作(本名:金優作)
岩城滉一(本名:李光一)
矢沢永吉(本名:趙永吉)
五木ひろし(本名:李数夫)
都はるみ(本名:李春美)
伊原 剛志(本名:尹惟久)
にしきのあきら(本名:錦野旦)
木下優樹菜(本名:朴 優樹菜)
真木よう子(本名:金蓉子)
新井浩文(本名:朴慶培)
松坂慶子(父親は在日韓国人。母親は日本人のハーフ)
布袋寅泰(父親が韓国人、母親は日本人とロシア人のハーフ) 矢崎もCMで稼いでたから贅沢しなければ余裕でしょう。 >>48
矢崎滋が住んでるからだろ
家事嫌いだからビジホ住まいが楽なんだってさ >>53
料理できないストレスの方が大きいから俺は無理だわ
三色外食なんだろうな >>52
本人がそう言ってるね
あとたまに再放送のギャラが振り込まれてくるんだとか
朝ドラだと回数多いから数十万とか ホテル暮らししてる人って最後はどうするのかな?
賃貸は断られるだろうし
ホテルに介護士来ないだろ、色々と気になる >>45
いま筑波大附属駒場は東京では最高峰だよ 生徒数が少ないので合格者数のランキングでは開成に勝てないが、生徒数の割合で見たら凄すぎる >>13
昨今の晩婚化により50くらいじゃ子供がまだ未成年だぞ
50半ばのうちだってまだ高校生なんだから >>10
しかも憶測でねw
取材なんかしたないだろうしレコード会社OBなんて存在しないんじゃないか >>5
子供の頃の都はるみに会った事がある
「お爺さん、私将来歌手になるの!」
こんな事を言いながら、東京ブギウギを歌ってくれたわ 2008年1月舞台で共演
→内縁夫Nも含め都と矢崎はたちまち仲良くなる
→同年4月、N自殺
→悲しむ都の隣には矢崎が居た
…これ、
「やっぱりね」は一見インテリ好みの都だから矢崎を意味してるようで、実は二人が親密な関係に→Nが悲観して自殺、を示唆してないか?
恐ろしい記事だわ 都はるみと伊代ちゃんは顔が似ているって話題になってたなw この人の引退〜復帰騒動って何だったんだろうね。
それでも当時は、結構な話題になったと思うけど。 >>77
室井滋は長谷川監督(って全然仕事してねえけど)と事実婚 >>73
内縁の相手兼事務所社長と結婚したくて引退したけど
実家の親の介護を妻に任せていたその社長は結局離婚に踏み切れなかった
んで事実婚のために引退しててもしゃーないし事務所も傾きかけたので復帰みたいな話だったような記憶 矢崎滋というとヒントでピントにゲストでよく来てたイメージ
都はるみというと志村けんのコントのイメージ 嫁がいて、しかも嫁の個人事務所の社長なのに自殺って
なかなかなホラーだよな 矢崎滋ってあの東大出の俳優?
どこで接点があったんだろ 1分だけ私に時間をください!!
の紅白じゃないな、なんかと混同してる 都はるみクラスになるとステイタスとか気にしてそうだから
好きな人と一緒とはいえビジホ暮らしチョイスはめっちゃ驚いた >>73
NHKの看板アナひとり吹っ飛ばすぐらいの話題だったわな 都はるみと矢崎滋、この2人凄く良いよな
2人でインタビューとか受けて欲しい
話が聞きたい 矢崎滋は気難しそうだから人を避けて田舎のビジホはなんか分る 最近の都はるみをしらなくて
80年代によくテレビに出てた頃の都はるみのイメージのまま止まってたから
youtubeで数年前の都はるみを見て、人相変わるレベルで枯れ果てた感じになっててビックリした 都はるみは、20年前のフィットに乗り回転寿司に行く自由な庶民生活が凄く楽しいのだろうな
矢崎もホテル暮らしにはるみが居てくれて楽しくなっただろうな >>63
オレが若い頃よく通っていた大阪のお好み焼き屋の小さい娘さんが物凄く歌がうまくてよく店でアカペラ歌っていたわ
その女の子は後に川中美幸として芸能界デビューした スレ見てる割にはどうでもいいと思ってはいるが
悪い意味じゃなく、経済的に差し支えないならこういうのもありだろうというどうでも良さ
田舎ホテルのスタッフは最後は救急車呼ばなきゃいけなくなるかもしれないが 2人の出会いは2008年1月
N氏が自ら命を絶ったのは2008年4月
ここが気になってしまう自分がひどすぎて哀しい >>98
やばいと言うか、都は意外とファムファタールなんだなと
矢崎が実質引退したのも痛い腹を探られたくなかったんじゃないかね はるみは2015年まで熱心に歌手活動してたし、何もヤバくないよ 余命数年の70過ぎの老人がインテリも学歴もねえだろって話だが >>97
別府のホテルで金持ちの老婆が孤独死してたって最近あったね
頑なに入院は拒否してたんだって 長野あたりで家借りて隠居してる芸能人ならたくさんいるだろうに
東北でホテル住まいのインパクトだな こんなしょうもない過去憶測じゃなくて、2人の今の生活のことが知りたいんだよ! 大原麗子みたく孤独死するより良いんじゃね?
麗子さんの場合自らそれを望んだという話もあるが >>5
貴重な証言乙 ひなげし言うと我々にもなるとアグネスしか思い浮かばぬ >>119
自己中すぎて周りが去っていくわな
それよりは頼り頼られの方が セックスとかするんだろうか?
おまえらも一緒に想像しようや >>39
東京に清澄白河(ブルーボトルコーヒーの旗艦店で有名)という駅があるんだけどその白河の地名は松平定信が白河藩主だった事が由来で定信の墓もその辺りの霊巌寺という寺にある >>119
大原麗子はギランバレー症候群という難病と食い物にする弟のせい >>5
今の5ちゃんにこんな化石ジジイがいるとは😅 寅さんにヒロイン役として出てたけどブサカワだったな 矢崎滋の時代の東大は簡単だったからね
そこまですごいって持ち上げるほどじゃない >>120
アグネスをリアタイで知ってる時点でジジイだろw >>131
すぐこういうこと言う人いるけどなんなんだろうな 矢崎さん、西田敏行や柄本明や役所広司と友達だったのに
少し仕事が途切れたからって芸能界を切っちゃうなんて
なんともったいない
切らずにいたら、今またいろんな役柄の仕事あったかもしれないのにね 80年代に歌番組で都はるみが歌ってる曲の合間に
よく客席から「みやっこっ!」とか変な掛け声をしてた奴は
おそらくもう亡くなってるんだろうな 高校が一流進学校かどうかが東大より大事
お受験で入ったような私立は格が落ちる
ましてや三流校からAOで早慶なんてお話にはならない
必死で大学院だけ東大を売りにしてる文化人いるが東大の大学院なら芸能人でも入れます サピオセクシャルってやつか
頭いい男しか性的対象にできない
私もそれだわ はね駒が去年BSで再放送されてたから、矢崎氏のセミリタイアが何かまだしっくりこない
老け込むにはまだまだ早いのにね 誰も首ひねってない、
だから この件はほっといてあげろって
みんな思ってるのわからんのか。 >>131
今の方が簡単だろ。
今の時代は地方国立大医学部の方が上になった。
東大出て食えないより、安定な医者。
東大出てクイズ芸人とかオワッとる。 どっちの車か知らんけど取られた写真に写ってたのが
初代フィットだったのは物悲しかったわ >>152
田舎で目立たないようにカモフラージュだよ
本当はもっといい車買えるんだよ 矢崎滋、さんまのからくりテレビで収録中ぶち切れて帰って降板したらしいね
やっぱりプライド高くてイジリNGなのか そりゃ旦那とも近しい間柄だったら東大の可能性は高くなるよね
別に東大好きってわけじゃなくとも >>157
東大卒の人間て露骨に他人を見下すのがいるからな
矢崎はそっちのタイプなんだろう 演歌の歌詞みたいな関係でいいじゃん
イメージ崩れなくて >>156
飯塚幸三の古いプリウスもそうだけど、金持ちの年寄はそこだけは金かけてほしい
高級車じゃなくていいから衝突防止装置付いてるやつ >>162
20万くらいで後付けできるし補助金も出るけどね
まあそれ付けてた車でうちの父親
アクセルブレーキ踏み間違い事故したけどな数ヶ月前
人様巻き込まなくてよかった… 決して良い話なんかではない
泥々した怨念が根底に流れる話じゃ >>157
矢崎滋ってマジメそうだけど、割とすぐ血が頭に上るような人で、
以前にも別の番組で何かの話をしてる最中にパッと顔色が変わって怒り出した事があったんだよね
特にさんまや関西芸人独特の“イジリ”芸は、マジメな矢崎滋にはバカにされてるように感じたんじゃないかな
ただ、同じお笑いでもタモリとは相性が良くて、タモリの番組には頻繁に出演して楽しそうにコントしたりしてたんだよね 矢崎滋は熱烈な阪神ファンで、都はるみも関西人
矢崎は決して関西嫌いではなさそう
むしろ関西好きなのでは >>45
なってないよ
森林原人が出身とわかって
評判ガタ落ちだよ >>78
たしか彼も東大中退?
もう40年働いていない男って何なんだろう >>89
俺も聞きたい。
デュエットも良さそう。
でも もうその気は無いようだ。
そのまま映画撮れないかな。 >>167
志村さんとも相性良かったねぇ。
あと 「親子ゲーム」のレバニラライスの課長役 >>171
うん東大
室井が食わせてるって噂だけどどうなんだろね >>1
こんな終わってる世界に気弱海ある年寄り向け雑誌か >>87
普通のおばさんに戻りたいと一旦引退したから
復帰したけど >>157
タモリによう無駄な学歴No.1といじられてたのに >>156
田舎はね、都会と違って車がすぐ汚れるんだよ、風吹くと砂だらけになるからw
だから気を遣わずに済む安い車が無難なのさ >>10
中上健次はインテリじゃないしな
なんか前提が破綻している記事 >>106
ホテルなら1日に一回はホテルの人間がくるから
一人より安心なんでは >>182
著名作家なんだから、まあインテリ扱いしてもいいのでは
その辺のおっさんとかただの金持ちとは全然違う 定年を迎える頃には、3番目の娘も成人を過ぎて、いよいよ妻と私だけの生活になる。定年後、妻と日本一周旅行を計画してるけど、どうなる事やら。定年迎えたら、もう一緒にいれる時間も残り少ないんだな。 李春美って在日朝鮮人だからレコード大賞辞退したんじゃなかったっけ? >>187
無事に定年まで生きてるかも分からないからな
毎日悔いのないよう過ごせよ 中日劇場で写ってる写真、そんな雰囲気だもんな
まあええ話や 白鶴まるは矢崎に戻せ。本人死んでからもCG使うくらい愚直にやれ。あれがブランドなのにどうして捨てたか。
ライト層に媚びる商品じゃないだろ。 競馬場か場外馬券売り場の近くにある片田舎のホテル暮らしだっけ 頭良ければ誰でもいいみたいな
ちょっと感じ悪い書き方だな 都はるみって豪邸に住んでてもおかしくないくらい稼いでた人だと思ってたよ >>197
字だけ見たら都落ちだな都はるみだけに。場末感しゅごい
尾羽打ち枯らした零落もそれなりに格好付くから演歌って人気あるんだろうな。ファッション滅びの美学のある日本人には特に シティホテルなら分かるけどビジネスホテルなんだね
都はるみはおもひでぽろぽろの「愛は花 君はその種子」が好き 言い方悪いが都はるみは有能な人物に取り入るのが得意なんかな
得意じゃなきゃ芸能界生きていけないか。 >>201
はるみは東京に家があって、東北でホテル暮らししてる矢崎の元に通い同棲してるんだよ >>145
アンコとは伊豆大島でいう年上の「お姉さん」が訛った方言らしい
今では名物の椿を収穫する際の格好の女の人全般を指すみたい
アンコ便りとはそのお姉さんが差し出した郵便物のことだな 新白河か、懐かしい
30年前に行った岩瀬湯本温泉からのバスで着いた駅
駅内で温麺(うーめん)食ったわ 矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生”
そして、本当の引退理由について訥々と語り始めた。
「いい夢を見させてもらった。主役も司会もやらせてもらった。でも60歳手前くらいから“相手にされなくなってきたな”と感じるようになって。
ギャラも下がってきたし。そうしたら芸能が嫌になっちゃった。芸能が嫌ってことは東京も嫌だっていうこと」
東京を離れ、主宰していた劇団の稽古場もたたんだ。『白鶴まる』CMに出演していた当時は、稽古場の家賃を月80万円も払っていたそう。
「CMを降りたとき、白鶴さんは20年分の功労金……“退職金”をくれた。サラリーマンのそれよりもずっと多い額をね」
家賃を含め、生活の費用は貯金を切り崩している。
「あとは再放送料とかね。今『はね駒』をやっているけど、NHKはちゃんと再放送料をくれたよ。30万円。
これまではテレビ局から“映像を使いたい”という連絡は全部断っていたんだけど、今は少ない額でも入るとうれしいの」
テレビ局だけではない。親しかった人々との関わりもすべて絶ってしまったという。
「世話になった人、付き合いが深かった人も、みんな。西やんやエモっちゃん、仲のよかった役者も携帯を変えたときに“切っちゃった”から」
あるとき、そのうちのひとりが矢崎を探しにきたことがあった。俳優・役所広司だ。
「彼がロケでこの近くに1か月ほど滞在していて“矢崎滋がいるらしい”ってわかったんだって。
彼のマネージャーがフロントまで尋ねてきたんだけど“いないって言って”と。
本当はすげぇ会いたかったのよ。俺、昔から彼が大好きだし、彼も俺のことを認めてくれていてさ。
でも俺は見つからないよう部屋から出ずに、カップ麺すすってジッと隠れてたよ。恋しいけれど会えない。芸能なんて、もう、ずうっと前のことなんだ」
去年出た記事はこれだったな 旦那で所属事務所社長の旦那さんが自殺したって
想像するに原因は仕事絡みか都はるみ自身だってことだろうに
どうして悲劇のヒロイン気取りなんだよ
この人怖えよ >>217
この記事の写真ですでにマスク姿の都はるみと撮られてるんだよね
この女性自身の記者ははるみだと気づかなかったようだか >>102
マスクがなきゃ映画のポスターに使えそう。カメラマンの腕もだが被写体も様になってる。悔しいが絵になる二人 なんかやらかして反社の人たちに追われてるんじゃないの? いきなり業界からすっぱり消えた時はだいたいヤクザを怒らせてるパターンだよな ホテル暮らしっていうのもヤクザから身を守る為と考えれば…… 矢崎さん、去年の記事で自分の生活のこと詳しく話してるし、全然追われてないよw 矢崎さんはゲイだから男と女の関係っていうより
同居友達って感じでは? 別に悪いことをしてるわけでもなく
逃避行をしているわけでもない
そっとしておきなさいよ >>56
山田五十鈴 帝国ホテル 最期は病院
淀川長治 ANAホテル 最期は病院
杉浦直樹 都ホテル東京 脳梗塞で倒れてからは自宅暮らし
早坂暁 東武ホテル 最期は出先で倒れて搬送先病院で死去 印税で金に困ることはなしか
もう一度、紅白で聴きたかったな >>193
なんだよ ともさかとか城島茂とか、
矢崎だろが >>242
印税でウハウハなのは作詞家と作曲家だけ 大阪しぐれ、好きになった人、北の宿からを
この記事見てからYouTubeで何回も聴いてる
上手すぎて感動で泣いてる
こんなにいい歌だったんだと気づいた >>131
今の東大レベル低いってお囃子が言ってたぞ >>244
さすがに、このクラスになると歌唱印税でも悪くないと思いますがね >>246
子供の頃にはわからんかった良さが今になってわかるよね 金八先生で風間俊介演じる兼末健次郎を逮捕したのが矢崎さん演じる刑事だったなぁ。 矢崎滋ってもう73なのか
最後に観たのは確か毎度お騒がせしてますだからそれくらいになるか 数年前まで新白河駅前に住んでたわ
近くに矢崎滋がいたと思うとちょっと震えるわw
カンセキで買い物とかしてるんかねえ >>252
会ってても分からないだろ
しょぼくれた老人なんだから >>228
ところが面白いもんでやっぱりその関東と東北の区分けってのがされてるのはそれなりに理由があるなって
行ってみれば分かるんだわ。特に茨城北部から白河を中心とした福島県南部の山あいって全く同じに見えて
違うんだわ。冬は特に違う。昔の人はうまい具合に席を設けたもんだといつも思う。 田宮二郎の葬儀の時に都はるみの葬場でのうっかり爆笑がテレビに映ってしまったのをコミック雑誌ビックリハウスに投稿されていたことを思い出した >>249
『男はつらいよ』もそうだわ、40過ぎて大病するまでフーテンとか忌み嫌ってたけど
見て見ると心にしみたね。疲れたら田舎でひっそり暮らしたいってのは分かるわ。 矢崎さんは
都内でタクシー乗った時に、運ちゃんが
巨人ファンって言うだけで、目的地への途中で
降りたことが2回有るってぐらい、ガチガチのタイガースファン 矢崎滋、いつからか白鶴のCMで見掛けなくなったと思ったら 70超えてビジネスホテル暮らしはキツすぎるw
悲惨だな 家事しなくていいし、煩わしい人間関係もないし
良いと思う 子供の頃は
矢崎滋と鈴木ヒロミツの区別が
つかなかった >>272
こういうのって田舎住まいの芸能人は全肯定の中年だろうな
本当に馬鹿だと思う 2人ともあえてこの生活を選んで楽しんでいるのだから全然惨めじゃないでしょ 矢崎、はね駒の再放送料30万がありがたいとか言ってたけど、そのレベルなのか 都はるみは引退、引退撤回の辺りで完全に終わってしまったな
凄い歌手だったのに >>281
紅白のトリを務めて当然の人だったからな
NHKアナが紅白で美空って言い間違えてもおかしくないランクだった 新白○駅前かぁ、近いけどw
食事外食ばかりか?
呑むならば焼き鳥屋 居酒屋数件あったような? 矢崎さんのビジネスホテル暮らしは前に記事をみた事がある。
2食付きで一泊5千円のホテルだけど、長期滞在で月20万だかにして貰っているんだったかな。
その記事では取材はいいけど前歯が抜けているから、写真は勘弁してほしい。となっていました。
もう、あまり人前に出たくないと語っていたそうですが、都はるみさんと一緒とは知りませんでした。
自分で自炊したり、物件を借りるともっとかかるからリーズナブルな生活だそうだ。
まあ、どっちも引退しているんだし、良いではないですか? 都はるみクラスなら、カラオケとかで今でも印税入るんでしょう。
十分な蓄えもあるだろうけど、お金には困らんよね。 >>131
> 矢崎滋の時代の東大は簡単だったからね
> そこまですごいって持ち上げるほどじゃない
そんな事はないだろう。だって、73才って事は団塊の世代で一番子どもの多かった時代だよ。
受験競争も一番激しかった。今より大変だよ。 >>283
白河なら食い物に困らんだろ。ベイシアもヨークベニマルもあるから
スーパーの惣菜も買えるし長期滞在させてくれるホテルなら厨房の隅
っこあたり貸してくれて都さんの手料理味わえてるかもしれないし。 Wikipediaに、都はるみは有田芳生の大親友と載っているな >>292
ウィキにも出ているが韓国系の人だからじゃね >>34
それは、小説読んでも分かるし、外見見ても分かる
ホモの匂いしかしない
矢崎は、ホモにも見えなくはないが、女好きには見えない
女口説くの面倒くさがりそう >>44
これ、多分、記事書いた奴は、矢崎もそうだって言いたいんだよな
実際、そうのかも知れないけど、ほっといてやれよと思う
矢崎がホモでも、都はるみとデキてても、どうでも良い 都はるみも矢崎滋も派手さを好まない慎ましやかで庶民派志向な価値観が合うんだろうな
ひっそりささやかな感じ、憧れる 「北の宿から」って田嶋先生がボコボコに
馬鹿な女性みたいに叩いてたけど
自分で選んで男を待ってるって強い女性だと思う >>99
いや、普通に関係あるだろう
でも、想像するより複雑な事情もあり得る >>168
矢崎の阪神ファンは、商売で演ってただけだけどな
その辺は、ダンカンに突っ込まれてる >>178
タモリはコメディアンの中でも
センスが知的な方だから 老いらくの恋
素敵やん
とでも言うと思ったかあ!腐れビッチがあああ >>237
少なくとも本人はカムアウトを否定
世代的にカムアウトはあり得ない >>298
本当にそう
年取ったらお互い労りあって気遣いできれば
どっちでもいいよ もうイジってやんなよ
スレも立てんなよ
そっとしといてやれよ、と強く思う >>241
そう、声の伸び、響き、コントロールが全然違う >>203
あの原曲からかなり自由な詞は大丈夫だったのかとふと思う >>267
ちゃんとギャラ払ってCMに起用してるのに、CM降りる時にそれと別に功労金払うなんて会社、なかなか無いよね >>230
女性演歌歌手は晩婚が多いよね
マネージャーとくっつく率も高い
結婚しても離婚する人も多い >>297
中上健次は結婚して子供いるよ
娘さんも作家になった >>316
子供とか嫁とか関係ないんだよ
ホモの殆どはバイ
坊さんでも無いのに同性愛専門とか現代になってから登場した人達 >>316
中上健次と平幹二朗は浅草の某ゲイサウナの常連だった 2012年のはるみインタビューじゃ、専属トレーナーつけてレッスンしてると言ってたのにな
若い人とも組んでみたいとやる気満々だったのに
また2人を見たいね カミさんが先に逝っても、再婚しようとか、他の女性を見つけるとか、そんな発想浮かばないだろうな。最初で最後の妻だし、子供たちのお母さんは妻しかいない。そんな状況になったら、毎日、昔の写真を見ながら慎ましく過ごすだろうな。 パートナーなのかただの家政婦か、便利なセックスできるお母さんなのか。 恋愛かねぇ。死に際を看取るパートナーだと思うな
孤独死して見つけられないって嫌じゃない >>326
ホテル住まいなら半日経たずに見つかるしょ? 普通の老人の普通の生活をかりそめにも
体験したいんだろうと思うわ。 矢崎滋って離婚して同性愛を告白したんじゃなかったっけ?
全然関係ないけど三善英史は年取ってからカミングアウトしたね ホモかどうかなんかどうでもいい、矢崎さんは歳とった後の身の引き方の一つとしてホテル暮らしという選択もあるという事を
示してくれた。都さんとの関係について真実は分からないが気遣ってくれる人が居るという事は矢崎さんの人徳だろう。
俺にはそんな人いないわ w マスコミ「案外このネタ受けが良いな どんどん追いかけていこう」 子供の頃矢崎滋とマイケル・ホイは同一人物だと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています