【第93回アカデミー賞】「Mank マンク」が最多10部門ノミネート!監督賞に女性2人選出は史上初 [鉄チーズ烏★]
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3/15(月) 22:58配信 映画.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d66b9d865efbbb2169c273952066ae9aa003124
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは3月15日(現地時間)、第93回アカデミー賞のノミネート作品を発表した。最多10ノミネートを果たしたのは、デビッド・フィンチャー監督とゲイリー・オールドマンがタッグを組んだNetflixオリジナル映画「Mank マンク」。作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞という主要部門のほか、撮影賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞、美術賞、音響賞に名を連ねている。
「Mank マンク」は、オーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」(1941)の誕生過程を、まったく新しいアングルで描いたモノクロ作品だ。フィンチャー監督の父である、ジャック・フィンチャーの遺稿を映画化したもの。オールドマンが、「市民ケーン」の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツを演じている。2月28日に行われた第78回ゴールデングローブ賞授賞式では、最多ノミネートを果たしていたものの無冠に終わっていた。
これに続くのは、6作品。「ノマドランド」「シカゴ7裁判」「ミナリ」「ファーザー」「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」「Judas and The Black Messiah(原題)」が、それぞれ6ノミネートで並んでいる。例年以上に混沌としたオスカー戦線が予想される。
なお、監督賞は波乱含みの選出となった。「あの夜、マイアミで」のレジーナ・キングが選から漏れた一方で、「ノマドランド」のクロエ・ジャオと「プロミシング・ヤング・ウーマン」のエメラルド・フェネルがノミネート。米バラエティによれば、監督賞に女性監督が複数名入選するのは同賞史上初めてのことだという。
また、長編アニメ映画部門にエントリーされていた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」などの日本作品の選出はなかった。第93回アカデミー賞授賞式は、4月25日(現地時間)に開催される。
発表されたノミネート作品は、以下の通り。
▽作品賞
「ファーザー」
「Judas and the Black Messiah(原題)」
「Mank マンク」
「ミナリ」
「ノマドランド」
「プロミシング・ヤング・ウーマン」
「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
「シカゴ7裁判」
▽監督賞
クロエ・ジャオ「ノマドランド」
デビッド・フィンチャー「Mank マンク」
リー・アイザック・チョン「ミナリ」
エメラルド・フェネル「プロミシング・ヤング・ウーマン」
トマス・ビンターベア「アナザー・ラウンド(英題)」
▽主演男優賞
リズ・アーメッド「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
チャドウィック・ボーズマン「マ・レイニーのブラックボトム」
アンソニー・ホプキンス「ファーザー」
ゲイリー・オールドマン「Mank マンク」
スティーブン・ユァン「ミナリ」
▽主演女優賞
ビオラ・デイビス「マ・レイニーのブラックボトム」
アンドラ・デイ「The United States vs Billie Holiday(原題)」
バネッサ・カービー「私というパズル」
フランシス・マクドーマンド「ノマドランド」
キャリー・マリガン「プロミシング・ヤング・ウーマン」
▽助演男優賞
サシャ・バロン・コーエン「シカゴ7裁判」
ダニエル・カルーヤ「Judas and The Black Messiah(原題)」
レスリー・オドム・Jr.「あの夜、マイアミで」
ポール・レイシー「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
ラキース・スタンフィールド「Judas and The Black Messiah(原題)」
▽助演女優賞
マリア・バカローバ「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
グレン・クローズ「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」
オリビア・コールマン「ファーザー」
アマンダ・セイフライド「Mank マンク」
ユン・ヨジョン「ミナリ」 >>1の続き
▽脚本賞
アーロン・ソーキン「シカゴ7裁判」
エメラルド・フェネル「プロミシング・ヤング・ウーマン」
リー・アイザック・チョン「ミナリ」
ダリウス・マーダー、エイブラハム・マーダー「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
ウィル・バーソン、シャカ・キング「Judas and The Black Messiah(原題)」
▽脚色賞
クロエ・ジャオ「ノマドランド」
ケンプ・パワーズ「あの夜、マイアミで」
クリストファー・ハンプトン、フロリアン・ゼレール「ファーザー」
サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ダン・スイマー、ピーター・ベイナム、エリカ・リビノジャ、ダン・メイザー、ジェナ・フリードマン、リー・カーン「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
ラミン・バーラニ「ザ・ホワイトタイガー」
▽視覚効果賞
「Love and Monsters(原題)」
「ミッドナイト・スカイ」
「ムーラン」
「ゴリラのアイヴァン」
「TENET テネット」
▽美術賞
ピーター・フランシス「ファーザー」
マーク・リッカー「マ・レイニーのブラックボトム」
ドナルド・グレアム・バート「Mank マンク」
デビッド・クランク「この茫漠たる荒野で」
ネイサン・クロウリー「TENET テネット」
▽撮影賞
ショーン・ボビット「Judas and The Black Messiah(原題)」
エリック・メッサーシュミット「Mank マンク」
ダリウス・ウォルスキー「この茫漠たる荒野で」
ジョシュア・ジェームズ・リチャーズ「ノマドランド」
フェドン・パパマイケル「シカゴ7裁判」
▽衣装デザイン賞
アレクサンドラ・バーン「エマ(原題)」
アン・ロス「マ・レイニーのブラックボトム」
トリッシュ・サマービル「Mank マンク」
ビナ・ダイヘレル「ムーラン」
マッシモ・カンティーニ・パリーニ「ピノキオ(原題)」
▽長編ドキュメンタリー賞
「Collective(英題)」
「ハンディキャップ・キャンプ 障がい者運動の夜明け」
「老人スパイ」
「オクトパスの神秘 海の賢者は語る」
「Time(原題)」
▽短編ドキュメンタリー賞
「COLETTE, MON AMOUR」
「A Concerto Is a Conversation(原題)」
「Do Not Split(原題)」
「Hunger Ward(原題)」
「ラターシャに捧ぐ 記憶で綴る15年の生涯」
▽編集賞
ヨルゴス・ランプリノス「ファーザー」
クロエ・ジャオ「ノマドランド」
フレデリック・トラバル「プロミシング・ヤング・ウーマン」
ミッケル・E・G・ニルソン「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
アラン・ボームガーテン「シカゴ7裁判」
▽国際長編映画賞
「アナザー・ラウンド(英題)」(デンマーク)
「少年の君(仮題)」(中国・香港合作)
「Collective(英題)」(ルーマニア)
「Quo vadis, Aida?(原題)」(ボスニア・ヘルツェゴビナ・オーストリア・ルーマニア・オランダ・ドイツ・ポーランド・フランス・ノルウェー合作)
「皮膚を売った男」(チュニジア・フランス・ベルギー・スウェーデン・ドイツ・カタール・サウジアラビア合作)
▽音響賞
「グレイハウンド」
「Mank マンク」
「この茫漠たる荒野で」
「ソウルフル・ワールド」
「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」
▽メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「Emma(原題)」
「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」
「マ・レイニーのブラックボトム」
「Mank マンク」
「ピノキオ(原題)」 >>3の続き
▽作曲賞
テレンス・ブランチャード「ザ・ファイブ・ブラッズ」
トレント・レズナー、アティカス・ロス「Mank マンク」
エミール・モッセリ「ミナリ」
ジェームズ・ニュートン・ハワード「この茫漠たる荒野で」
ジョン・バティステ、トレント・レズナー、アティカス・ロス「ソウルフル・ワールド」
▽長編アニメーション賞
「ひつじのショーン」
「2分の1の魔法」
「フェイフェイと月の冒険」
「ソウルフル・ワールド」
「ウルフウォーカー」
▽短編アニメーション賞
「夢追いウサギ」
「Genius Loci(原題)」
「If Anything Happens I Love You(原題)」
「Opera(原題)」
「Yes-People(原題)」
▽主題歌賞
“Fight For You” 「Judas and the Black Messiah(原題)」
“Hear My Voice”「シカゴ7裁判」
“Husavik”「ユーロビジョン歌合戦 ファイア・サーガ物語」
“Speak Now”「あの夜、マイアミで」
“lo Si (Seen)” 「これからの人生」
▽短編実写映画賞
「Feeling Through(原題)」
「The Letter Room(原題)」
「The Present(原題)」
「Two Distant Strangers(原題)」
「White Eye(原題)」 Netflixって賞から締め出されたんじゃないの? ゲイリー・オールドマンえらばれすぎ。
羊のショーンのみたい >>10
回避のため配信の数週間前から一部の劇場で上映するようにした
おかげで日本でもスクリーンで見れる様になって嬉しい 2分の1の魔法やソウルフルワールドってまともに上映してないだろ マンクの評判ってフィンチャー史上一番悪かったのに最多になっちまったのか グレン・クローズが同じ作品でラジーとオスカーの両方にノミネートされてるけど
これってよくあることなん? Netflixの圧倒的な強さ
もう今後しばらくは映画界はネトフリの天下が続きそうだな アカデミー賞ノミネート
日本=83 韓国=7
アカデミー賞受賞
日本=38 韓国=4
グラミー賞受賞
日本=19 韓国=2 ボラット2見ていつものサーシャバロンコーエン映画のノリだし
続編だから新規性もないし、おもろくても賞とかにはひっかからんやろと思ったけど
なんでこれだけGG、オスカーマテリアルになったのか意味わからん
コロナのせいでよっぽど不作だったのか
それともAmazonのロビー活動が成功したんか フィンチャーようやくアカデミー取れるのか…
ソーシャルネットワークで取っておくべきだったけどね
その皮肉もフィンチャーっぽいけどw 地味すぎない?
と思ったけどコロナだからそもそも公開作少ないのか >>30
マンキウィッツの死ぬまでにしたいこと
とか? トレント・レズナーはまた2作品でノミネートか、つくづく凄いけどいい加減ninもやれよ >>36
多くはないけど、過去にはいる。
クローズで3人目だと思う。過去の2人でも流石に両方受賞とかはない。 スティーブン・ユアンってウォーキングデッドのグレンかw
原作通りではあるけど降板して良かったな
この人はアメリカ人だろ お前らマンクを舐めなんなよって明日から女子に挨拶せーよ?
あ? みんなアマゾンプライムに入ってるから、サウンドオブメタルの視聴数はダントツだね。 >>41
ボラッドは撮影中にコロナが直撃して
そんな中でもコロナを信じない人を撮影できたのが凄いと思うあんなの撮れるとか奇跡だろ また韓国作品か
ジャップって韓国にボロ負けだね
どのコンテンツもサッカーみたいな光景じゃんw 他の賞は誰でもいいけど、グレン・クローズにいい加減賞を上げてくれ。
早くしないと死んじゃうよ… 前から疑問だったんだけど
男優賞とか女優賞って
トランスジェンダー差別じゃねーの? 男優女優で分けるのは差別!中間がいることを忘れないで!
みたいな話ってでないのよな
なんか賞欲しいんかな >>59
待機作に「サンセット大通り」があるから、今回が駄目ならそれで思い切りぶつけてきそう。 >>59
ぶっちゃけ今年が一番厳しいんじゃないか
一昨年取れなかったのがつくづくもったいないというか不可解だった
ミナリのユン・ヨジョンが本命ぽいし >>61
ゴールデングローブが近い将来性別を分けないようにするって話が出てたような 日本ないじゃん・・・
野球ばっか報道してるから日本がどんどん世界から遅れていってる・・悲しいああ >>68
ワールドシリーズと草野球を比べるのは反則だろw ノミネートどころか監督賞は十中八九クロエ・ジャオで決まりだからな。
すごいわ。 >>64
あの時は演技面で考えると獲った人で順当だと思う。
クローズやレディー・ガガにあげてたら、それこそ忖度やロビー活動的な感じがする(功労賞的な受賞も嫌いではないけどね)
クローズも最近になって昔ロビー活動の恩恵でグウィネス・パルトロウがアカデミー賞獲ってたことを批判してたし、哀れみのオスカーはいらないと言ってたから、それが本心ならば一昨年取れなかったのも本望だろう。 >>69
視覚効果賞と衣装デザインのみで主要部門からは漏れてしまった
コロナの真っ只中に公開に踏み切ってくれたその英断に敬意を評して
特別功労賞とかあげてほしいくらいだよ ポリコレとチョン、シナに汚染された今のアカデミー賞なんかラジー賞以下だろwww >>59
えっ無冠なのか
メリルストリープとごっちゃになってたw サウンドオブメタルがオスカー獲っても全く驚かないわ。素晴らしかった というか去年の惨状見たらもうこんな賞に価値なんかないぞ ノマドランドの監督は中国を怒らせてるので
受賞出来なさそう アカデミー賞は去年チョンの自虐日常風景映画が
チョンの習性をよく知らない欧米にウケてオスカー獲ってしまったが
半島の法則発動で去年のアメリカ映画界はコロナ禍直撃で
映画館軒並み休業で興行収入前年比99%減だったっけ
アカデミー賞も昔と比べて権威落ちた感あるな ノマドランド観に行きたい
フランシスマクドーマンドカッコいいわ >>59
グレンクローズは同じ映画でラジー賞にもノミネートされてるので
今年に限っては絶対にないだろう。
上でも書かれてるが本命はサンセット大通り。
逆にサンセットで獲れなきゃ名誉賞コースほぼ確定なのでなんとしてもあげてほしいが
ロイドウェバーの舞台は映画化すると悲惨なことになりがちなので怖い。 グレン・クローズは8回目の無冠ノミネートだからピーター・オトゥールとこれで並ぶかもって状態か。
今回もだめならオトゥールとタイで女優では無冠ノミネートトップに。 ミナリみたいなあ。
プレイス・イン・ザ・ハートみたいな感じだろうか。
アメリカ人こういうの好きよね 女性監督と言えば、キャスリン ビグロー。
あの美熟女監督の映画は面白い 去年のパラサイトを見てほんとがっくり来たよ
ポンジュノは嫌いじゃないし外国語で作品賞だからよほど凄いのかと思っんだがなあ
とにかく今年は自分の中の失望を吹き消すような作品に賞を取ってほしい 君ら子供か、まったくもう。平均年齢45ぐらいだろうに。 もんのすごい低次元な書き込みだらけ
さすが5chの中でも精鋭の白痴部隊である芸スポ民だ >>107
アカデミーってなぜかモノクロ好きよね。
アーティストとか >>107
好きって程全体に対する比率高いわけでもないし おうおう
中国合作の作品が国際長編とアニメに入ってるのに
日本の朝が来るもアニメも相手にされずか ロバートダウニーJr.はノミネートされてないのか(ToT) >>118
来年はすばらしきせかい、濱口竜介のベルリン銀獅子、ドライブマイカー豊富だよ >>1
女子アナが噛んだらヤバいので日本ではコーマンと呼ぶべき これは女性が受付の窓口で声高らかに購入したいものだが今はみんな自動発券機なんだよな ミナリは韓国移民映画で、なぜかこの韓国系監督がハリウッド版の「君の名は」の監督をやるというw 去年の『パラサイト』の受賞が異常すぎた、
というか「やり過ぎた」 金取れるスターが誰もいない
村の集会みたいなメンバーだな >>130
ワンハリ とジョーカー、アイリッシュマン、若草あるのにも関わらずだよな アカデミー賞は反日!が始まったのかな
ご自慢のおにめつはノミネートすらされずだったもんな 鬼滅とかいう恥さらし笑
まぁ派手な作画で誤魔化してるだけの中身そこらへんの少年漫画がアカデミーノミネートなぞされるわけもないわな
それの前哨戦となる批評家協会賞すらも獲れてないし
そもそもコロナ環境で生じた特殊な映画事情(洋画大作や邦画など軒並み公開延期したおかげで鬼滅が全国の劇場を独占ジャック)がなければ300億越えも物理的に無理だったレベル、アカデミーは落ちても中国人サマには一生感謝するんだな ゲイリーオールドマンはハリー・ポッターのシリウスが好き フィンチャーにしてはビックリするぐらいつまんなかったけどな
ああいう方向に行っちゃうのかな ──欧州の映画祭は重視されないんですか?
園子温:彼らの社会ではヨーロッパの映画祭なんて価値がないので何の武器にもならないですよ。
たとえば『シェイプ・オブ・ウォーター』って映画はベネチアでグランプリ獲りましたけど、アメリカでそれは売りにならないからポスターに全然載せてない。
それより、まだ賞を獲る前だったので、ゴールデングローブとかアカデミー賞とか、国内でノミネートされたことをポスターに出してる。
彼らはヨーロッパの映画祭とかコンペでの評価に全く興味がないんですよね。
逆にいうとわざわざ出さなくてもプレスの力があるということでもある。
世界映画祭ってプレス力のない小国のためのものなんですよ。
小さな国が世界に発信するときに、世界映画祭に出すことでやっとちょっと広がる、そういう意味があるんです。
日本の映画監督って園以外ハリウッドを目指さずにヨーロッパの映画で賞を獲ることしか考えてないよね。 >>141
目指さない人がいれば目指す人もいると。
日本のマスコミも一般人も結構気にしてるしな。海外で賞を獲れたらすごい、獲れないと業界オワタ、みたいな。 >>17
もう何年も小粒しかないじゃん
テレビに人材流れたハリウッドの衰退がよく分かるよ >>141
お前は映画祭と映画賞の違いをまるで理解してないなw netflixすごいな
エミー賞もnetflixだらけだったし アマンダ、こないだ主演作見たら、胸が垂れてたなw
さすがになw もうアカデミー賞は小劇場作品ばかりになってしまった。これじゃハリウッドの祭典アカデミー賞の意味がない。
今年の授賞式はグラミー賞同様地味になって視聴者も離れる。お祭りはもう終了。
「民族多様性を意識した芸術性が高い小劇場ストリーミング作品」中心にぐぐっと舵がきられる。 ネット映画だしノミネートは形だけで受賞は無理だろな 最多ノミネートなのに脚本賞はノミネートされないフィンチャーのお父さん可哀想 どんな作品かよりもまず「女が監督であること」を重視して賞をやる
ポリコレの極北。つぶれろハリウッド ネトフリしてる間に出て行ってくれ〜
あ〜あ〜あ〜あ〜 観てない奴がほとんどだろうけどフィンチャーファンとしてはつまらない部類
ワンスアポンナタイムインハリウッドなんかも史実を知ってると楽しめる作品だけど
この手の作品はどうも苦手なのであまり増えないでほしい 市民ケーンではマンキーウィッツの名を消しながら
独裁者を撮ったチャップリンに対しては、後からアイデア料と自分のクレジット表記を要求したオーソン・ウェルズ
『オーソン・ウェルズ偽自伝』は面白かったよ
覚えてるのは
1970年代の絶頂期のウォーレン・ベイティがウェルズに
自分は将来アメリカ大統領になるだろうと語っていたこと
ウェルズ曰く、
「アイツは、大統領になりたい じゃなくて、自分が大統領になることを確信している と真顔で俺に言ったんだぜw」 普通の年ならノマドランドさえノミネートされるかどうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています