0001征夷大将軍 ★
2021/02/27(土) 05:52:02.11ID:CAP_USER9東京六大学野球で昨秋優勝した早大のドラフト上位候補、徳山壮磨投手(3年・大阪桐蔭)が今季初登板で先発し、5イニングを4安打7奪三振で無得点に抑えた。中日、楽天など5球団のスカウトが視察、得点圏に走者を置いても失点しない投球を改めて評価した。
エース背番号11での初登板。最速147キロを記録し、要所ではフォーク、スライダーも決まっていたが、徳山は「思うようにコントロールができなかった。強豪をゼロに抑えたのは良かったが、内容はふがいない。リーグ戦は大黒柱としてしっかり投げたい」と気を引き締めた。
中日の米村チーフスカウトは「打たれても抑える、ウチの柳に似たタイプ。彼本来の投球はできていた。キレが出てくればもっと良くなる」と期待を込めた。
中日新聞2021年2月26日
https://www.chunichi.co.jp/article/208901