【音楽】トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」 [湛然★]
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トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
2/18(木) 12:10 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000197065
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トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
『Ultimate Classic Rock』のインタビューで「ディオが歌うブラック・サバスが受け入れられないかもしれないとの懸念はあったか?」と問われたアイオミは、こう答えた。「ロニーが加入したとき、すごい違いがあった。僕らは、オジーと同じような声を持つ人を入れたくなかったんだ。それだとみんな、“ああ、オジーそっくりじゃん”って思うだけだ。全く違う人を迎えようって考えた。僕らは、当時自分たちが作っていた曲に自信があり、すごく気に入っていた。それが売れるかどうかは気にならなかった。何故なら、自分たちが楽しんでいたからね。僕らにとってはそれが常に大事だった。自分たちがプレイしているものを楽しみ、愛さないと。ロニーの声や彼のアプローチで方向性が少し変わったことを僕は楽しんでた。ワクワクしたしチャレンジだったよ」
「(ロニーの声に合わせ演奏を変えるのは)挑戦だと捉え、僕はそれを楽しんだ。より考え、より努力するようになった。それが、オジーと一緒に向かったのとは別の場所へ行こうと自分を奮い立たせることになった。それに、ロニーはとても関与するようになったからね。彼は“このパートはこっちでどう?”とか“ここでは違うコードを試してくれない?”とか言ってた。試行錯誤だった。僕らの人生における新しいチャプターだった」
ディオとの最初の2作、『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules』(1981年)のデラックス・エディションは3月5日にリリース予定。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Heaven and Hellは最高だけどMob Rulesの良さが未だに分からん この辺のグチャグチャした入れ替わりが順番とか当時の力関係とかよーわからんのやけど
ロニーはレインボーで既に有名?
当時はオジーとロニーはオジーの方が上?
今の評価でもオジーが上?
他にも色々知りたいけどわざわざ調べる気もないんで詳しい人教えて 聞いてないことまで書いてくれていいよ ロニーは有名だった。
ただ一般的にはオジーの方が上だった。
今でも欧米ではオジーのが上だろうね。 >>1
> トニー・アイオミ、サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
ブラック・サバスのディオ時代の名曲はこれ!
https://youtu.be/nhe1SuBGkiA?t=3
.
オジーは郷ひろみとか西城秀樹
ロニーは北島三郎
素人好みは郷ひろみや西城秀樹だろうけど、玄人好みは北島三郎
トニーは歌謡ポップデスメタルだったオジー時代から、演歌デスメタルへと変化したロニー時代を楽しんだんだよ むしろオジー時代の末期はいろいろなジャンルを取り込みすぎて
とっ散らかってた印象がある >>11
ブラック・サバスのディオ時代、当時LPをタワーレコードで買ったわ
今でも、リマスタ版を聞く、この2曲はメタル史上に残る名曲と思ふ
Turn Up the Night (2009 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=8BcAU4utryA
Neon Knights (2007 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=5BEGSc3gMw4
ロニーは、ある意味レインボー時代より洗練された良い仕事をしている >>8
若い人にはやっぱりごちゃごちゃと感じられるのか…
まあ、そうだよねぇ トニーアイオミやギーザーバトラーに「歌詞にドラゴンやダンジョンをといった言葉を使わないでくれ」と言われて揉めたという話 リアルタイムじゃないからか普通のメタルアルバムに聞こえる サバスのディオ時代か。トニーアイオミがディオにいたことあったんか!ってびっくりしたわ。
レインボーで全くリックを入れなかったロニーが自由に生き生き歌ってるよな。 プリーストは前任者に似た系統のボーカル入れたけど曲がイマイチだったな
メイデンは前任者ほど歌えないボーカル入れて曲もイマイチ
両者とも結局は前任者が復帰した サバスがギランやボネット入れようとしてたし
リッチーのお古ボーカルばっか使いたがってた 名曲多いよな
ヘブン&ヘルの終盤のベースソロからの盛り上がりはいつ聞いても鳥肌立つ ロニーとしても レインボーとかディオよりもヘブン&ヘルが一番聴きやすいし いいような
くさすぎない >>8
日本ではレインボーの人気があったからロニーの方が上
でもほとんどの国では間違いなくオジーの方が圧倒的に上だよ >>28
オジーに飽きていたんだろうな、オジーもそうだったろうし オジーは曲に関してトニーへ意見言う事は殆どなかったのだろうなぁ J-POPしか聴かない俺でもハイウェイスターぐらいは知ってる レインボーはなんかイモくさいんだけど
サバスはなんかクールでいい ディヒューマナイザーはいいアルバムだと思うんだがなぁ ロニーはディオの1stアルバムHoly Diverが1番好きだが、サバスのアルバムもヘヴィで良いね。レインボーはなんかいまいちだ >>24
あんまりこだわり無いんじゃね
ちょうど暇そうなやつを誘ってる感じ >>32
うまいけどそれだけって感じ
曲も完成度は高いけど凡庸だしな ディオ期サバスのベストに入ってた新曲のear in the wallって曲がすき
この後にHeaven and Hell名義で1枚アルバム出すけどあまり記憶に残ってないな >>41
burrnがコケにしたせいでしょ。
いいアルバムだよ ロニーがアイアンマン歌ったのにはたまげたな
イアン・ギランがサバス加入した時の
インタビューで
「ライブでパラノイドやアイアンマンやるのか?」と聞かれ
「歌うよ 当たり前だろ やらなかったら暴動が起きる」 スタジオテイク限定だけど
ギランの声質の方が好きだった 若輩者なのでこのスレだけはおじさんの好き勝手で余計な書き込みもありがたく拝見します Neon Nightは実は夜遊びしてる若者たちの歌だっけ? イアン・ギラン・バンドは無かったことにしてください(´・ω・`) 痛いやん!イヤーぁん!
痛い、イヤん!やーぁん!
痛いやん、痛い、イヤん、痛いやん、痛い、イヤん、痛いやん、痛い、イヤん、痛いやん! >>19
>トニーアイオミやギーザーバトラーに「歌詞にドラゴンやダンジョンをといった言葉を使わないでくれ」と言われて揉めたという話
ヘブンアンドヘルの制作時はギーザーは一時的に脱退してたから、そんな発言はないと思う
(最終的に戻って来て、ベースを録った) 楽曲的に一番充実してたのにまったく話題にされないマーティン時代の不遇さよ >>60
ギーザーが抜けたあとに全ての歌詞を書き始めてギーザーが戻る前に全ての歌詞を完成させていたの? >>61
ちょっとオタク向けっぽくなっちゃったからかな >>66
これの全身写真見たことあるけど足もとを見ると実はロニーの方が一段か二段高い所に立ってるんだよな 80年代はスティーブマリオットも生きてたな。
イギリスのミュージシャンは低身長が多い。
痩せた島国の、階級で体格が変わる歴史の遺産。 Heaven And Hellはジャケットのインパクトもあった >>1
晩年のロニー、まあ、頑張ってますな・・・
Heaven And Hell - Neon Knights (2007 Radio City Music Hall Live!)
https://www.youtube.com/watch?v=WuJiyHylThc
BLACK SABBATH (Ronnie James Dio) - Neon Knights (1980 original)
https://www.youtube.com/watch?v=J3o18Dphnv0
♪Circles and rings, dragons and kings
weaving a charm and a spell
Blessed by the night, holy and bright
called by the toll of the bell 腐っても、ロニー・ジェイムス・ディオ
腐っても、二オン・ナイツ! 生きてるうちに日本で観れてよかった
ヘブンアンドヘル結成の来日公演 >>27 オレもトニー・アイオミの追悼記事読んだような気がする
死んだはずだよお富さん現象、いわゆるマンデラ効果ってヤツだな フレディマーキュリートリビュートの時のトニーアイオミがめちゃくちゃカッコいい オジー時代が神格化され過ぎてるけど初期だけだろ良かったの 初期だけというがそこの凄さが段違いに良いからな
この手の音楽の基本型を作り上げたとんでもない功績 https://i.imgur.com/PyMR9QW.png
こういうタイムライン見るの好き
Black Sabbath w/ Rob Halford - Paranoid (Live At Ozzfest, Camden, NJ Aug 26, 2004) [HQ]
https://youtu.be/eK4SxKpjGRo
ロブ・ハルフォードのサバスの評価はどうなの 髭の無いトニーさんの画像はなかなか目にしないけど
大昔のブラックサバスでの髭の無い画像を見ると
これ誰?みたいなイメージ 道化師からまともに歌えるシンガーに変わってバンドのクオリティが数段上がった@藤木昌生(BURRN!!) >>84
オジーの曲はオリジナルをぶち壊すほどのメッチャクチャで強烈な個性で歌わないと面白くも何とも無くなるという良い見本。92年の時はそうだったんだが。 wikiちょこっと読んだら元々オジーがバンドメンバー募集って新聞広告出したって書いてあった
「当方ボーカル担当 ギターベースドラム募集します 作曲できる方希望」
こんな募集したらトニーアイオミって化物が応募してきた感じ? wicked worldとかthe wizardみたいな曲がサバスのイメージだからやっぱりオジーなんだよな。ロニーは気合い入りすぎ 70年代80年代のHR/HM系のバンドやスラッシュメタル系のバンドが90年代に入って重くて遅いグルーヴ重視なスタイルに変わったせいでB!に叩かれて評価下げた印象
当時はネットもSNSも無かったから雑誌レビューの点数の影響大きかっただろうし >>88
サバスのドキュメンタリーではバンド側のメンバー募集にオジーが来たって話してたぞ
靴に紐結んで犬みたいに引き摺りながら現れたって
既に変人として有名だったからスルーしようとしたけど、オジーの親が張り切って良いマイク買ってあげてたのを見て思い直したとか >>92
ライブDVDだったと思うんだけど昔なんで忘れちゃった
リユニオンのDVDだったかなあ >>91
既に変人として有名だったの草ww
メイプル超合金の赤い人みたいな感じかな? >>86
まあ実際初期のサバスは個性派俳優のようなもんだもんな
オジー時代は最初のインパクトこそあったがそこからさらに上を目指す過程は迷走の域を出ない 破戒的なワルの演技にハマってもぎりぎり踏みとどまったのがオジーでドブの中にあっさり落ちちゃったのがシドヴィシャス >>86
ただ、オジー期のサバスは『影響を受けた』ってバンドが沢山いたけど、ロニー期はそういうのがないよね。俺も好きだし、上質なハードロックなのは認めるけど。
トニー・アイオミって音楽的に器用なんだろな。 久々にサバスに復帰したロニーに初期を彷彿させる重く引きずるようなスローテンポの曲を歌わせた
ディヒューマサイザーはオジー期が好きなファン、ロニー期が好きなファンの双方から酷評されてたな >>8
オジーとロニーはデイブとヘイガーの関係に近いと思う
加入時点での知名度はロニーのほうが上かな? 名盤の誉れ高い、ヘッドレスクロスをVo.ディオで聴いてみたかったな。
トニーマーティンも忘れんといてな。 Born Againの違和感たるや
やっぱオジーかロニーじゃないとな
トニーはまあまあ ディヒューマナイザーはロニーが望んだ方向性とサバス側の意向も合致した結果じゃね
ロニーはサバス再脱退してのディオでもヘヴィネスを推し進めたし遡ればロックアップザウルブスだってそっちの方向性を模索してた
プライドが高くて若いもんと同じ土俵で戦っても負けん意識が強かったからな ロブ・ハルフォードもパンテラにモロ影響受けたソロプロジェクト作ったけど酷評されたよな
でもあれ、後追い世代でヘヴィネス系が好きな自分は割と好きなんだよなあ トニー・マーティン時代のも好きな俺
「headless cross」とか「tyr」とか 日本では圧倒的にリッチー・ブラックモアのカリスマ性が高いんだが欧米でのトニー・アイオミってどんな評価? >>103
でもあれはあれでその違和感が面白いと思う
そこでギランとアイオミが仲良くなってその後プロジェクトに発展したわけで >>108
まー俺は「law maker」のイントロでお腹一杯派なので 日本はレインボーみたいなの好きだから当時はオジー期よりディオ、トニー・マーティン期のが人気あったらしい >>100
どちらにもアピールできる作品だと思うんだけどね。
全部バーンのせい 印象派の絵画の様なとか、無知なくせになにかに例えた
ディスクレビューがほんとにクソだった。 >>99
まあ、オジー在籍期はとロニー加入期は全く別のバンドと考えた方がイイ
どちらも、それぞれの良さがあると思う
でも、一般的にブラック・サバスといえば、やはりこっちになるんだよな
"Paranoid" Birmingham 2012 (Live Video)
https://youtu.be/cen1SvpTsYk?t=13
"Iron Man" from The End (Birmingham 4 February 2017)
https://youtu.be/7-thChxjcVw?t=2 >>116 続き
日本のブラック・サバスと言われているこのバンド
海外からの評価も高く再生数は800万回を超えている
https://youtu.be/CbI79e5iZKs?t=4
本人たちも、サバスから影響を受けたと公言しているが
やはり、それはオジー在籍期らしい・・・
日本の風土からの影響を受けた怪奇的なイメージなんだよな
https://youtu.be/CLoUY1kA4ZY?t=10 >>4
いわゆるヘビメタではバックインブラックと双璧だな
頭から凄い >>105
FIGHTの1stは当時日和ってヘヴィ化したバンド達とは比べものにならない高品質な内容だと思う >>117
日本のサバス、ワロタw
サバス風味にすると、やはり国内より海外受けするな オジー時代じゃないけどヘブンアンドヘブンが一番好き >>117
海外ウケ凄いみたいね
シンプルな曲っぽく作っているのかな?と思ったら、
やってることがエグイんだよな 日本のサバス TV CRIMESのベースラインのカッコよさは異常 >>117
800万はすごいな
イカ天バンドで最も成功したのはこの人達だったりして >>124
TVクライムのPVて空耳アワーの映像ぽいんだよなw >>100
ディヒューマナイザーはオジーサバスを90年代型にアップデートした作風なのに、
ロニー期レインボーとかの様式美好きが批判するならともかく、オジーサバスのファンが酷評って意外だな。
でもカテドラルのリー・ドリアンは「ボーンアゲイン以来の傑作」ってディヒューマナイザーを絶賛してたが、まさに同感。
頭3曲なんて最高だし、後半もToo lateなんてロニーの歌唱もたまらん。 ディオ
オジー
カバーデル
と同等と言っても過言ではないのに
グラハムボネットは不運だったな
未だにどさ回りやってる ブラックモア、シェンカー、インギーとうまくいかなかったのが不運だね
その後はヴァイ、インペリテリとやって錚々たる相棒と組んで
今は往年のシュラプネルギタリストを取っ替え引っ替えして精力的にツアー
アルバムも出して元気だよな >>105
ライトカムズアウトオブブラックもその後のファイトも評判悪くなかったぞ
どっかのイベントでイントゥーザピット流したら若い連中がガッツポーズしてたって酒井も書いてた
ファイトの2nd以降からしばらくはファンも困惑気味になったが 初期からずっとサバスが好きだったやつほど当時の日本ではサバスは人気がなかったと恨みがましく言ってる Symptom Of The Universeはオジーの時だっけか?
あれがスラッシュメタルの元祖だよね >>133
ボネットはソングライターの印象が無いんだよな
クレジットはあっても歌うだけの人って感じ >>133
そら、ステージでチンポ出したり、花形ギタリスト のチンポ目掛けてマイク投げたりするからね ブラック・サバスは全盛期に日本で来日公演しなかったから
今一つ浸透しなかった。
ディープ・パープルと逆。 「ドクター・オジーに訊け!」というオジー人生相談の本を
なぜかファンでもないのに持っている >>135
ファイトの2ndも今聴くと1stよりも良く感じるんだよなぁ。
先取りし過ぎてファンが付いていけなかった感じがする。 dehumanizerなんてツアーもコケてすぐラインナップ崩壊してるのにバーンのせいにするのは無理筋 オズモシスなんかもそれまでのオジーのアルバムに比べたら思いっきりヘヴィネス寄りな内容だったけど、当時は不評だったの?
今聞くとめちゃくちゃ良いアルバムなんだけど OzzmosisのB!レビュー
平野 88
前田 88
幅 87
長谷川 90 >>145
元々一枚限りの予定だったからね。
とはいえ欧米でも思ったより売れなかったのは、やっぱファンがヘブヘル、モブルールズ時のロニーサバスや初期ディオの作風を理想としてたからなんだろね。
ディオの1st〜3rdまではアメリカでもプラチナ、ゴールドディスクだったから。 ミレニアム後のアルバムはSE職人がいかにもサバス用にあたためてましたみたいな
クオリティは高いが発想が凡庸な音がピシャピシャ言っててちょいしらける。 >>146
オジーの作品を本気で評価してたなんてノー・モア・ティアーズくらいまでじゃね
ベテランはある時期を過ぎるとただ味わうだけのものになる >>133
Anthemがらみのインタビューだったか、自信の名前じゃ誰?って言われるからAlcatrazで活動してるって言ってたな >>150
中学の頃ペリーメイソン初めて聞いた時めちゃくちゃかっこ良かった!
ギーザーのベースやばかったな!
懐かしい思い出… dehumanizerはジャケがダサいのも敗因だろうな。 ニルヴァーナの登場以降グランジが盛り上がった結果オリジナルブラック・サバスの再評価の機運が高まっていた時に、
誰も及びでないロニーの出戻りで尚且つ様式美アルバムでも作りよう物ならそれこそ世界中の笑い者になってしまうので、
dehumanizerはロニー主導の基にああいう作風になったとみるのが妥当だろう。 Dehumanizerはコージー辞めたから聴く気にならなかった ロニーがディオに戻ってもモダンヘヴィネス路線だったから、ありゃロニーが原因やろ
サバスはその後のクロスパーパシスは様式系に戻ってたからな HH/HMの昔のって凄く古臭く聞こえてしまうわ
サバスもレインボーも曲自体はカッコよくても
なんか音がショボいって言うか小さなライブハウスで演奏してるみたいに聞こえる
だから結局90年代のグランジ以降のばっかり聞いてしまう
60〜70年代のHH/HMは音楽的にダサいのではなく音が致命的にショボい Live at Lastのギターの音とんでもなく凄いだろう。
今迄見た中でギターの音が圧倒的に他と違って凄かったのはトニー・アイオミと高崎晃。 >>158
音を言うならピークはエスケイプとフロンティアーズ。なぜか当時誰もあの音を真似しなかった。
曲は真似しまくったのに。
なので、「こいつクライングナウみたいなヒット曲がほしくてたまんねーんだな」みたいなショボ音のカス曲を
ゲイリームーアクラスが量産する一角が存在した。 >>161
ああ80年代はまだいけるわ
だからジャーニーとかTOTOとかアイアンメイデンとかデフレパードは普通に聞ける
でも70年代のHH/HMってどうも古臭く聞こえちゃうわ
イーグルスとかスティーリーダンはそうでもないのに 逆に昔の聴くと70年代くらいで完成されてるのに気づくけどな >>163
多分音楽的には70年代で完成されてると思う(80年代は洗練されていっただけだし)
しかしエフェクトが充実していなかったのかミキシングが駄目なのか致命的に音がショボい
ブラックサバスのサウンドが不気味でカッコいいって言われても90年代のkornやマリリンマンソンと比較するともの凄く物足りなく感じる >>154
アメリカのハードコアパンクは
最重要バンドのブラックフラッグが一番影響受けてたのがディオ時代のサバスなんだよな
ヘブンアンドヘルからメタルっぽいテクニカル成分を抜いて
パンク的なローファイセンスで再構築したのがブラックフラッグ
そしてブラックフラッグの影響を受けたバンドがアメリカ中で発生して地下シーンが出来上がり
ニルヴァーナで爆発する
アメリカのパンクシーンはブラックサバスの影響を強く受けてる点がヨーロッパや日本と違う 速く死んでもらいたい
死んだらCDの価値が上がるから
上がると言っても
20円が50円になる程度だけどね 死んだらワンチャン
CDが高く売れる
カン二バル・コープスや
戸川純のCDが10枚くらいあるんで
できれば頼む ポール・マッカトニーのCDも
20円くらいだろ
死んだら100円で売れそう
期待してるぞ ビッグニュースが無いよね
タモリとたけしとダウンタウンとさんまが
同時に死んだくらいの
インパクトのあるニュースを渇望する インパクトのあるニュースが欲しいね
米中戦争勃発とか
ロシア軍北海道に侵攻とか
インパクトが欲しいね 事故で指なくしたのにあれだけギター弾けるのはすごいと思うわ これから人気が出るのは
ずばりゴアグラインドだね
日本の場合は特殊な事情があるんで
軍歌が大流行するはず >>146
扱いはそれまでのアルバムより軽かったね ブラック・サバスは
ブラックメタルじゃないのか?
てっきり悪魔崇拝がコンセプトだと思っていた 事故で指なくしたからあの程度のギターしか弾けなかったのか ガチガチの悪魔崇拝のブラックデスメタルバンドを作ろう BORN AGAINは酷評される事が多いけどサウンド的にはロニー期の様式美要素を残しつつ
オジー期の禍々しさを復活させたいいとこ取りで個人的には嫌いじゃないし
イアン・ギランがまだちゃんとハイトーンスクリーム出来てた最後の作品としても評価したい BORN AGAINは素晴らし過ぎるだろう。
これ聴くとこの後にグラハム・ボネット入っても良かったのにと思う。 >>8
普通の家庭だったうちにパラノイドと銀嶺の覇者のLPがあったから同等に有名だったんだと思う Children of the GraveとChildren of the Seaって何か関係あるの? >>116
>>9
やっぱりアメリカではブラックサバスと言えば
オジー・オズボーン在籍時となるようだね
ロニー在籍時も味わいあって良いのだが、アメリカ特に
グランジロックが好きなヤツからすればやっぱり
オジー在籍時のブラックサバス一択となる >>162
70年代はヒットチャートに入りたいなら重ね録りなどでモジュレーションをかけるウォールオブサウンドが必須と思われていた。
アバやクイーンみたいなやつ。
ハードロックは一発録りが主流だったが音圧を稼ぐ方法がなく、
エドワードヴァンヘイレンとテッドテンプルマンがリバーブが役に立つことを実証して、
やっとマイシャローナみたいな迫力のあるサウンドがぽつぽつ出るようになった。 なるほど
やっぱ昔のは迫力ないよね、音楽はカッコいいと思うけど
パッと聞きでなんかショボいと感じるようじゃHH/HMの入門編として初心者におススメするにはちょっと厳しい DIO(バンド)の音楽性はレインボーよりもサバス色(ロニー在籍時の)が濃い。メロイックサインも
サバス時代からだ。ロニーがアメリカでのキャリアが始まったのもほぼサバス時代から。
>>133 グラハムの功績というとやっぱギターのあの2人がメジャーで知られるきっかけを作ったことだな。 >>8
デビューしてすぐにアメリカでそれなりに売れたサバス
アメリカ狙ったけど売れなかったロニー時代のレインボー 80年代の音質?
まあ、アーチストによるわな・・・
泥臭い南部のブルース・ロック・バンドが
シンセサイザーやシーケンサーを取り入れて
厚みのある音を創り始めた
Sharp Dressed Man (1983) - ZZ Top
https://www.youtube.com/watch?v=lyIPvm4JukQ
ロギンス&メッシーナでフォークやってた人も
映画のサントラでインパクトのある曲を
録音することができるようになった
Danger Zone (1986) - Kenny Loggins
https://www.youtube.com/watch?v=A_uAb4GhNI8 そういえば、80年代って革新的な録音スタジオが一世を風靡したね
Get It On Bang a Gong (1985) - The Power Station
https://www.youtube.com/watch?v=lp0RYMN3yow
ヘビメタだって、80年代になれば、ちょっと検索したら
知らない曲でも、そこそこ音圧のある曲が出てくる
Too High To Get It Right (1985) - Accept
https://www.youtube.com/watch?v=S7IASbgJ07I つうか、70〜80年代の曲が迫力がないって言うのは
スマホにイヤフォンで聞いているからだろうw
ヘビメタやロックを聞くなら、もっとオーディオにカネかけろよ
いいセットなら、60年代のビートルズでさえイイ音だぞ >>192
いやイーグルスもスティーリーダンも良いと思う
しかしHH/HMに関してはやっぱりなんかショボい
70年代の時点でこのジャンルが完成してるのも音楽の知識があれば理解できるが
高校時代にレインボーとかサバスの曲聞いたら凄い古臭く感じた(つまり基礎知識がない状態だとサウンドがショボ過ぎて聞いてられない) >>193
サウンドガーデンとかニルヴァーナの時代だとう〜ん、もうあと少しって感じだけど
kornとかマリリンマンソンの2ndの時代になるとサウンド的にも完成してると思うわ
2000年以降はロック自体がオワコンになってしまうからな >>193
ちょうどデジタルが本格化したあたりだからね
アナログのテクニックが頂点に達していたのに対してデジタル処理がまだ中途半端だったからじゃねえかな? つうか、メタルに音質がーとか拘るかね?
テメエのステレオセットの音量上げるだけでいいだろ。
そこからリッチーやシェンカー、エディ、ゲイリーのギター
コージーやイアンペイスやデイブロンバートのドラム、スティーブハリスのベース
そしてロニーやロブ、オジー、グラハムらのシャウト。。
充分伝わってこないか?? こない? じゃあメタルとか聞かなくていいよww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています