【芸能】山口百恵さん引退コンサート収録DVD売り上げ上昇 [砂漠のマスカレード★]
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山口百恵さんの引退コンサートを収録した09年発売のDVD「伝説から神話へ 日本武道館さよならコンサート・ライブ−完全オリジナル版−」が、15日付最新「オリコン週間DVDランキング」(オリコン調べ)で8位を記録したことが10日、分かった。
また18年発売のブルーレイディスク(BD)「伝説から神話へ BUDOKAN…AT LAST 1980.10.5.(リニューアル版)」も「オリコン週間BDランキング」で19位となり、BDランキングでは自身初のトップ20入りとなった。山口さんの引退コンサートは先月30日にNHK総合で放送され、「♯山口百恵」など関連ワードがツイッターのトレンドを席巻するなど話題を集めていた。
https://i.imgur.com/KllPUzm.jpg
2/11(木) 4:00https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210211-32100725-nksports-ent プレイバックパート1を
知らない人が多い
最近初めて聞いて驚いた
パート2より良いかも >>29
作曲が馬飼野康二やからな
2より1の方が好きだという人は結構いる 70年代の代表スターといえばピンクレディーかキャンディーズか
80年代の松田聖子とよく比較されるけど
実は山口百恵は雑魚レベルだったんですよね 武道館コンサートが2時間半のNHK番組になっていたのを録画で途中まで見たけど。
・プロンプターもなしに21歳で、菅義偉よりしっかりしたスピーチをする。
・写真を見るとこの「ルックスでアイドルなのか」と思うけど、動画で見ると隙が無くて実力が凄い。
・宇崎竜童でも筒美京平でも、さだまさしも、谷村新司も、全部を山口百恵の曲にしてしまう幅の広さが今時のアイドルにはない。
・プレイバックにはパート1があるのねと気づいた。 色あせぬ山口百恵に若者共感 〈週刊朝日〉
彼女の人気は10〜20代にも広がる。「ちびまる子ちゃん」には、主人公が憧れるアイドルとしてたびたび登場。さらにYouTubeで出演番組が手軽に視聴できるようになり、若者からの認知度が高まった。 これぞ本物いうかやっぱり別格て見せつけたね
21歳であれだけの情念と爽やかさ
両方をモノにできる表現力
歌詞なしでもハッキリ聞き取れる歌唱力
しかもスターとしてのオーラハンパない
セイコは20歳迄の女の子心理しか歌えなかった
だからもういまは聴けない
百恵は20歳ですでに大人女性の心情にまで
伝わる歌詞と情感溢れる歌唱で今も違和感なし
アルバムも70年代アイドルとは思えない最先端
つか、とっくにアイドル枠じゃなかったんだね
今ごろ気づかされた 今見たAmazon 売れ筋ランキング:
- 32位 DVD
- 19位 J-POP DVD 次は間違いなく明菜が来る
難破船と北ウイングは生で聞きたい。もちろん生バンドで
頼むぞTBS
俺は前から言ってる ザ・ベストテン リメンバーをやれと 明菜は最近、金欠でパチンコに再度身売りしたため
NHKでの取り扱いはまた完全になくなった 放送されたのと中身はまったく一緒?
最後、時計が映るとこまでなのかなDVDも >>45
お、ありがとう
ちょっと違うんだ
じゃあやっぱ貴重な映像だったんだな放送されたの やっぱ他の人も欲しくなったんだな
自分だけじゃなくて良かったよ NHKはどうでもいい TBSが徹子が死ぬ前にまたザ・ベストテン リメンバーを
地上波でやるべき 発売されたのが1980年
音楽映像作品では最も初期なんだよな
それがいまになっても売れるとは 残念ながら昔のほうが演奏も歌手も三段ぐらい上。
今杉山清貴聞いてるけど やっぱりいいいもん。
よねずけんし?無理してんジャンすでにwwwwwwwww
ネクラは無理。やっぱりオメガドライブ聞きなよw この前、録画したのは良い日旅立ちは観た 1番が終わってからな間奏が良い
谷村新次作曲は嫌ですがw
>>34
キャンディーズは田中好子さんが1956生まれ
ピンクレディーは1957生まれ
山口百恵は1958生まれだから同年代だ
>>16
山口百恵は儚さがありますよなあ >>29
あるんだ
パート1ないけど面白いから2ってつけたみたいな話聞いたことあるけど
パート1は都市伝説かと >>53
阿木燿子と馬飼野康二で作られたのがpart1でそっちが先に出来上がったが
プロデューサーだか誰だかがイマイチって文句言って土壇場で書き直させた
阿木燿子が追い詰められて「馬鹿にしないでよ」と思った言葉を歌詞に入れたと
part1とpart2両A面でもよかったと思う出来だし自分は1のほうが好きだ 山口百恵の多くの楽曲の編曲を手がけた萩田光雄氏はまだ生きているんだね。 百恵さんらの頃は生バンドで歌ってたからね。明菜さんの頃も。 久々に動画で歌ってるとこを見た。
上手くてびっくり。
こんな人がアイドルだったんだよなあ、昔は。 テクノからバンドブームって流れでオーケストラが縮小されていってショボくなってく一方だったからな NHKが宣伝したって事だな
受信料は払わなくていいだろ >>34
キャンディーズとピンクレディーは'70年代を代表するアイドル・グループではあるが、
1970年代の芸能歌謡界は年毎に激動の変遷を繰り返して数々の大スターを排出していたので、
彼女等と同等(あるいはそれ以上)のスターは幾人も存在する。
ピンクレディーは社会現象となるほどの大ブームや記録的なレコード・セールスで知られるが、
それでも天知真理の全盛期の注目度には及ばないと言われているし、
'78年以降にブームが去ると人気もセールスも急激に凋落し、'70年代末には「花の中三トリオ」から抜け出して台頭して来た山口百恵にトップアイドルの座を取って代わられた。
キャンディーズに到っては'75年以降にヒット曲を連発するもいずれもトップ・セールスには届かず、
国民的な人気と知名度があるトップアイドルの中では二番手・三番手の存在を推移しており、
レコードのトータル・セールスでもピンクレシーや山口百恵や岩崎宏美の後塵を拝する立ち位置だった。
それでも'77年の解散宣言以降からファイナル・コンサート迄の盛り上がりは特筆に値し、
キャンディーズののファイナル・コンサートを後楽園球場にて直に鑑賞していた山口百恵は、「人気絶頂のまま、スパッと引退する」というキャンディーズの手法をソックリ真似て
数年後に引退宣言の後にさよならツアーとさよならコンサート(1980年10月 武道館)を行い、キャンディーズと同じく芸能界の伝説となった。 スパッと引退して歌の世界に戻ることなくブレない芯の強さが歌に出ている
だか変わってしまったかな・・・ お受験させても息子が売れない役者と歌手
引退する必要あったのかね よくたった7年半であれだけ歌がうまくなったものだ
とはいえ15歳で「青い果実」を歌う歌唱映像見る限りではマイクを離し声量もあるので
素質はあったんだろうけど
精神力の強さもプロ意識の高さも山口百恵以上のタレントはなかなかいないだろう >>65
特殊な母子家庭という百恵自身の家庭環境の裏返しで、「普通の家族生活」をどうしても手に入れたかったのでしょう。 売れると自分の実力と勘違いして天狗になりそうだが
山口百恵は自分の後ろには何百人ものスタッフがいてこそとわかっていた
だから引退も突然ではなく三浦友和にプロポーズされた後に事務所に報告し引退を告げた
ホリプロは稼ぎ頭が引退する前に常人にはこなせない殺人的スケジュールを組んだが
山口百恵は黙々と完璧にこなし芸能界から去って行った 百恵さんとドリフは売れてからも他の歌手や芸能人が絶対行かないような地方のホールで公演していた これ
「NHKを皮切りに、民放各局は百恵さんの動画使用のハードルが下がることを期待しています。各局、ベテラン社員を動員し、百恵さんの“お宝映像”の争奪戦になるのでは」(民放テレビ局社員) ダンディーズのギラギラした踊りが良かったですw
やっぱみなさんゲイかしら? ロックンロール・ウィドウの間奏で踊ってる時の百恵さん楽しそう 深田恭子、石原さとみ、綾瀬はるかが束になっても、コロナで赤字。
そこで百恵ちゃんのコンサートや赤いシリーズの放送許可した。
ホリプロは困った時には百恵ちゃんの商品出して黒字にするのは初代社長の頃からのお約束。
今でも最強コンテンツは百恵なんだよ。 70年代からアイドルは恋愛禁止の風潮がある日本のアイドルの歴史の中で
山口百恵と松浦亜弥だけはむしろ純愛と言われるよね 絶頂期で引退し、その後は全くTVに出ることもなかったからファンからしたら伝説になっているんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています