【音楽】タワー・オブ・パワー 50周年記念公演のライヴ作品『50 Years of Funk & Soul』発売 [湛然★]
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タワー・オブ・パワー 50周年記念公演のライヴ作品『50 Years of Funk & Soul』発売
2021/02/07 19:27掲載 amass
http://amass.jp/144111/
タワー・オブ・パワー(Tower of Power)は50周年記念公演の模様を収めたライヴ作品『50 Years of Funk & Soul: Live at the Fox Theater - Oakland, CA - June 2018』を海外で3月26日発売。リリース元はArtistry Music/Mack Avenue Music Group。
結成50周年を記念して2018年6月に彼らの地元である米カリフォルニア州オークランドのフォックス・シアターで行った2つの公演からの音源・映像を収録。アナログレコード3枚組、2CD+DVD版、単品DVD版、デジタルがあります。
■『50 Years of Funk & Soul: Live at the Fox Theater - Oakland, CA - June 2018』
Stroke '75
Ain't Nothing Stopping Us Now
You Ought to Be Having Fun
Soul with a Capital S
Stop
You're So Wonderful, So Marvelous
On the Serious Side
Just When We Start Makin' It
Soul Vaccination
What is Hip? / Soul Power
Do You Like That?
Drop It in the Slot
Can't You See (You Doin' Me Wrong)?
Maybe It'll Rub Off
Don't Change Horses
Squib Cakes
On the Soul Side of Town
Diggin’ on James Brown (Medley): Diggin’ on James Brown / It’s A New Day / Mother Popcorn / There It Is / I Got the Feelin’ / Diggin’ On James Brown (Reprise)
So Very Hard to Go
Knock Yourself Out
You're Still a Young Man
Souled Out
(おわり) ロッコは亡くなったけど去年出た最新作も良いんだよな >>2
ドラムはガルバルディだよ
Emilio Castillo: Tenor Sax, Vocals
Stephen Kupka (the Funky Doctor): Baritone Sax
Tom Politzer: Tenor Sax
Adolfo Acosta: Trumpet
Sal Cracchiolo: Trumpet
David Garibaldi: Drums
Roger Smith: Keyboards
Jerry Cortez: Guitar
Marc Van Wageningen: Bass
Special Guests:
Lenny Pickett: Tenor Sax
Chester Thompson: Hammond Organ
Ray Greene: Trombone
Dave Eskridge: Keyboards
Melanie Jackson: Background Vocals
Tony Lindsay: Background Vocals
The Tower of Power String section ペースギターが地味だがかっこいい
ロッコなんとかいう人 >>7
TOPは混成バンド
白人ファンクで思い浮かぶのはAWBやワイルドチェリー えーと、キャンディーズのバックやってた人たちかと思った 生で2回見た事ある
いずれもヒューイルイスのホーンセクションとして Emilio Castillo: Tenor Sax, Vocals
Stephen Kupka (the Funky Doctor): Baritone Sax
ぜってえロッコよりこいつらの方が先だろう、と思っていたが・・・ まだ野外の頃の有明で観たのが印象深い
前日の台風一過でものすごい暑い日だったのが
T・O・Pの登場する夕方になると空が夕陽でいい具合に暗くなって
そこからメインのJ・ベックになると一転横殴りの風雨の中の名演
未だに記憶に残ってる
Sルカサーバンドとバッドイングリッシュは全く記憶にないけどw Liveでやっているのかなあ、この曲が結構お気に入り
Could've Done It Better
http://www.youtube.com/watch?v=jPeyZTSfG5U なんで全然売れてない頃のRCサクセションがこのバンド使えたの? 爆風スランプに加入したバーベキュー和佐田がかつて在籍していたイタチがメンバーチェンジして出来たトップス(TOPS)。
これこれの頭文字だとか自称しているみたいだけど、たぶん本当は Tower Of Power'S なんとかかんとかということだと思う「's children」とか。 今でも日本には沢山のバンドやミュージシャンがいるのになぜかメディアに露出させてもらえないよな
その代わりにアイドル風情やしょうもないPOPバンド風情や韓国躍りがごり押しされてるんだぜ?何でだ?
てか、あいつら韓国って「日本のアイドルは歌唱力が無い(笑)」とか言ってるじゃん?
韓国なんてアリランとアイドルと演歌もどきしかねーし、だから音楽の歴史もないからそう思うんだろうな(笑)
あいつら初めてロックを知ったのも日本のバンドだったしな(笑)
そもそも日本と欧米は昔から音楽ジャンルが星の数ほどあるわけでさ
アシッドジャズやソウル/ファンクやAORやメロコア/パンクやオルタナやHR/HMやハウスやダブとか詩吟や小唄長唄や民謡や浪曲とか星の数ほどあるわけでさ
日本や欧米はそういういろんなジャンルで歌唱力や演奏力や作曲能力を培ってきたわけでさ
まあ、アリランとアイドルと演歌もどきしかない韓国からすればさ、整形タコ躍りが全てなんだろうな(笑)
しかも髪型もファッションも30年前の日本の猿真似(笑)
それなのに「日本に勝ったあああああああああああ」なんて喜んでんだから惨めだよほんと(笑) 子供の頃から名前だけはよく聞く
そのせいかレジェンド感だけすごい ロッコの教則本買ったわ
あの速さ
あの粒立ち
16部音符を延々弾き続けるパワー
ゴースト・ノートだけではなく、基本がしっかりしてることがよく理解できた >>23
>>31
まあでも基本的にあの時代は
もともとスタジオやセッションマン系の人は
きちんとしたルートで依頼して金払えばわりと普通に仕事してくれたのよ
彼らにすれば元々の「本業」なわけだし
日本からの「お客様」は“本場のプロの仕事”には
あまりケチ付けないからワリとイイ仕事だったらしい
70年代後半から80年代前半は西海岸やNY録音で
ルカサーやG・ベンソン、L・リトナーとか
ホーンならT・O・PやD・サンボーン、B・ブラザーズとかの参加を売りに
アルバムの帯に大書きしたやつとかがけっこうあったし
永ちゃんがドゥービーのメンバーバックに録音したりとかもあった
それに国内で山中湖スタジオで一ヶ月合宿で録音したり
ソニーの信濃町スタジオで何週間もかけて録音するなら
西海岸で録音した方が安く上がったりもしたらしい
「円」がどんどん強くなっていた時代に加えて
海外だとやることないんでアーティストも
一日中スタジオで作業に集中せざるを得ないとかもあったそうw 40年のやつリミテッドじゃない普通の
アマプラで聴けるけど良かった マチャアキてどちらかと言うとクインシー・ジョーンズぽいのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています