【漫画】赤石路代「P.A.(プライベートアクトレス)」新世代編がボニータで開幕 [朝一から閉店までφ★]
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2021年2月5日 19:09
赤石路代の新連載「P.As.(プライベート・アクターズ)〜風と共に来たりぬ〜」が、本日2月5日に発売された月刊ミステリーボニータ3月号(秋田書店)でスタートした。同作は、かつてプチコミック(小学館)で連載された「P.A.(プライベートアクトレス)」の、“新世代編”と謳われている。
「P.As.(プライベート・アクターズ)〜風と共に来たりぬ〜」扉ページ
https://pbs.twimg.com/media/EtdH3YuUUAICB2C.jpg
「P.A.(プライベートアクトレス)」は、天才的な演技力を持つ少女・小早川志緒が、依頼されたさまざまな人物になりきる“プライベートアクトレス”として活躍する姿を描いた作品。榎本加奈子主演でドラマ化もされた、赤石の代表作の1つだ。
「P.As.(プライベート・アクターズ)〜風と共に来たりぬ〜」は学校にも通わずアルバイトに精を出す少女・冬羽が主人公。物語は彼女が、大女優・小早川志緒を母に持つ大学生・羽村将臣と出会うことから物語が動き出す。
また今号には赤石が月刊ミステリーボニータにて連載していた「天の神話 地の永遠」のカラーイラスト集「永遠に咲く花」が用意された。
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https://natalie.mu/comic/news/415215 この漫画家さんで好きな漫画あったけどなんだったかな… >>16
絵柄ちょっと似てるけど、そっちは篠原千絵 この人相当な歳でしょ?46の私が小学生の頃から活躍してたもん >>31
頭のハチが広いのが赤石
目の中がキラキラしてるのがさいとう
怖くてエロいのが篠原
という認識 ワンモアジャンプは読んでた
アクタージュが抜けた演劇ジャンルを取りに来たのか? 篠原千絵のクオリティを落とした感じの職人漫画家ってイメージ アルペンローゼはなかよし連載だったかな?
アニメも記憶にあるのは
・音楽が宮崎アニメの人
・シャアやカツがいて、ナレーターがマシュマーだったっけ?
・ヒロインがエレンの母親だったか?
ああもう再放送出来ないんだっけw ワンモアジャンプの絵柄が載ったリュックを抽選で当てたことがある 榎本加奈子のやつは原作とほとんど別物だったけどあれはあれで面白かった。 >>1
『ちゃお』でフィギュアスケートの漫画描いてた時読んでた
自分はチャーミングが好きだった
秋田書店の女性漫画誌は他社で活躍してた作家さんの漂流先になってる印象
以前はASUKAとか花とゆめで描いてた人がいたりする
P.A.は榎本加奈子大好きだったから当然見てた
てか今でも大好きだよ榎本 うぉ懐かしい。
この人の大正の俳優BLモノの連載ってどうなった?
コロナで漫喫行ってないから最後まで見てないわ。 最後に主人公か相手の男かが死ぬ作品名って何だっけ? >>44
電子の分冊版でおもしろい漫画だなと思ったら秋田書店のエレガンスイブとかだったりして驚いた。
絵はいまいちでも話作れる漫画が多いからおもしろいの多いから好印象 >>56
たぶん正解w
しかし40年前から漫画描いてて未だに現役って凄いな >>49
読んだことある!
クローンの女の子の話だっけ?
あと天草四郎が女子高生だったのもあったな
タイトルが思い出せない… >>52
原作は吉永小百合みたいな女優の隠し子だったな >>17
OPがロボットアニメといわれてたな
この作者は連載を途切れなく他にも描いてるし
50代でこれは凄いね また漫画原作の映画かドラマにするんじゃないのかね
ミュージカル仕立てかも >>63
腹違いのイケメン俳優の兄に惚れられてたな
母親は愛人だったけど、不倫相手の男の離婚後に結婚してたっけ 頭にリボン巻いてアタシをあげる、ってやつ?
セックスしてたけど大丈夫だったんかね >>46
「めもくらむ」だね
6巻で無事完結したよ アルペンローゼの漫画家の人だよね、ヒロインをつけまわす変態貴族が居たようなw 案外絵がかわってないな
>>2
今ってむかしの作品の続編をよくやってるからな
子供世代の話とか
新しい漫画たちあげるよりむかしの続編の方が
楽なんじゃね? ポーの一族も40年ぶりに新作だしてるそうだ
子供の頃ですらむかしの作品だったのに
まだ描いてるとは >>1
一時この人の漫画にハマってた
天よりも星よりもだったかな?
姫100%
ナイショのハーフムーン
この辺り >>6
浅田真央ちゃんの先駆け的な漫画
大好きだったなあ >>44
何気にその頃のちゃお好きだった
清水真澄、やぶうち優、あらいきよこ 何でかよくわからんけどセイントとサイレント・アイは覚えてる 映画で「きみがぼくをみつけた日」ってやつ見た時に
「その日は金曜日」のパクリかしら?と思った
私は「スパーリングストリート」が好きだったな >>84
結婚式の雇われた友人役みたいなのの進化版
探偵か刑事の潜入捜査に近い >>89
なるほど
売れない新人女優が司会とかバイトするようなものか >>55
ホラーも描いてたよ
「アスターリスク」とか「夜が終わらない」
「フェアレディは涙を流す」もホラーに入れていいかな
およそ、描いた事がないジャンルがないんじゃないかってくらい幅が広いよね ワンモアジャンプでトリプルアクセルを知ったなぁ
志緒たちの息子が出てくるのか >>94
死期が近い男性の生き別れの娘のふりをする
大女優の息子の婚約者のふりをする
学校で凄まじいイジメに遭い亡くなった女の子の事を調べるために学生として潜り込む >>87
そうそう!
あれ短編だけど傑作だと思う。 >>69
再婚にあたって腹違いの兄が回想にも出てこなくてなんかモヤモヤした記憶 この人の漫画はストーリーがいいから手直しする必要ないのに
アニメやドラマは改変してるから良さがイマイチ出てなかった この人の短編が面白かったなー
深夜にタクシー相乗りしてパラレルワールドにいっちゃうやつとか
あと、腹違いのお姉さんだっけ?と恋に落ちるやつあったような
細部は思い出せないけど、切なかったなってのだけ覚えてる >>101
タクシー懐かしい!一人現地に残ったよね
あれでアーチェリー知ったわ >>101>>102
腹違いのお姉さんと恋に落ちるのは「6秒の9月」
タクシー相乗りは「ラビュリントスの夜」
5人でパラレルワールドに行って2人だけ帰ってこれた 訂正
腹違いじゃないわ
小さい時に親が離婚、姉が母親に弟が父親に引き取られた 描けるジャンルの幅の広さもだけど
短編読み切りから中編長編も描ける
最近はデビュー作がいきなり長期連載になって
その作品しか代表作がないような漫画家がおおいだけに
赤石先生のすごさ半端ないと思う >>105
そうだよね。
それに軽く35年以上は現役だし、超人だ…。
私はないしょのハーフムーンが好きです。 昔の少女漫画家は短編をたくさん書いてたね
コミックスも短編集を何冊も出してたし
ホラーからスポーツ、ほんわり系まで幅も広かったし ちゃお系の中ではワンモア好きだったなあ
後はやぶうち優さんのKARENとか >>106
冬になって、輸入食料品店でアフターエイトが売られ始めると
ハーフムーンを思い出して、つい買ってしまうよ >>107
短編書ける作家の方が話作りがやはりうまいしね。ここ数年はだらだら連載長いの多いのは昔の作家みたいに短編書いてないからじゃないのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています