0001muffin ★
2021/02/04(木) 19:31:41.76ID:CAP_USER92021年02月04日
アンジャッシュ・渡部建(48)が国を動かしたのか――。
国土交通省が「多目的トイレ」の名称を変更することが一部で報じられ、渡部の影響を推測する声が相次いでいる。
これは建築物のバリアフリーの設計指針を4年ぶりに改定することに伴う措置。多目的トイレは障がい者や高齢者、妊婦など主な対象にしているが、一般人が使うケースもある。国土交通省としては、一般人の使用で本来必要とする人が利用できない事態を防ぐため、誰でも使えるような名称は避けたい意向だ。
そこで、すぐに思い浮かぶのが渡部だ。芸能関係者は「昨年6月に、渡部の不倫が報じられたとき、クローズアップされたのが『多目的トイレ』でした。渡部はそこで3〜5分で行為≠済まし、女性に1万円を渡したとされます。まさに一般人が本来とは別の目的で利用したケース。しかも、多目的トイレにそういうイメージがついてしまったのも否めない。国土交通省としてはそれを嫌がったのではないか」と指摘する。
たしかに、今回の名称変更が報じられると、「多目的トイレ」がツイッターでトレンド入り。ネット民からは「渡部さんの不倫が発端ですね」「渡部のせいで変なイメージになっちゃったから」「歴史に名を刻んだ」などと渡部と絡めた書き込みが噴出。それだけに、名称変更は仕方ないのかもしれない。
新名称は3月にも決定するということで、渡部の復帰はまだ当分先になりそうだ。