【登山/文芸】北海道のTVマンが記した｢デス･ゾーン｣の真意/栗城史多 [征夷大将軍★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東洋経済2021/01/17 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/404549?page=6
――登山家たちからは「パフォーマンスがすぎる」「登山家ではなく、登山をやっている人間」「欽ちゃん球団みたい」などと評されていたそうですが、資金面も含め、栗城さんには熱心な支援者が多かった。その人たちの中にも、彼の変貌を指摘する人がいる。これは、河野さんがテレビメディアの人だからこそ聞きたいんですが、意図はともかく、テレビが取り上げることで人は変貌してしまう。その怖さを感じたことはありますか。
栗城さんの場合、最初の頃はさっき言ったように街中でもリュックを背負っていた。それがトレードマークだったんですが、取材を始めて2年目、エベレストに挑戦するスケジュールが出た頃には必ずキャップを被り、キラキラと反射するサングラスをかけるようになっていた。
――この本で印象的なのは、テレビが栗城さんを祭り上げた「罪」について書かれている。彼が掲げていた「単独無酸素」も調べれば言葉の矛盾に気づいただろうに、スルーしてしまっていたこと。タレントのように持ち上げはしたけれど「人間として愛していたのか」。
反省の一つひとつは過去形でなく、メディアのあり方を問うものとして現在進行形となって響いてきます。「個」の肉声としてわざわざ、そのことに触れていることに書き手の誠実さを感じました。
栗城さんの人生をたどるときに、私はネット情報に頼らざるをえなかった。私が取材した後の栗城さんを知らなかったので。そのときにメディアの罪を問う声が非常に多かったんです。「自分たちが売り込んだことにあまり無自覚すぎる」とか。そういうネットの声に触れておかないわけにはいかないだろうと思ったのと、自分の反省も含めて、正直にメディアの一員として彼とどう付き合い、いま考えていることは書いておこうと。
彼が野球選手やサッカー選手であれば、ルールも、選手としての技量もわかりやすいのですが、登山というスキマをついたところにいた。それと彼の映像が本当に面白くて、その映像に乗っかってしまったという反省がある。
栗城史多はこういう登山家で、専門家の中にはこういう評価もあるけれども魅力のある男だという出し方ならまだしも、ただただ群がってうたいあげてしまった。彼がスポーツクライミングをやっているような人だったら別だったんでしょうが、「死の地点」に向かう人間をバラエティー目線で追うというのは明らかに間違っていた。いまさらですが、彼と仲たがいした後の、指を失くしてからの彼を撮りたかったと思います。痛切に。どんな思いで登ったのか。とくに、貶されるようになってからの彼を。
――後退戦の最中の彼を追うことで、見えてくるものがあったかもしれないということでしょうか。
それはわからない。ただ、彼が栄光を失い、叩かれる存在になって何を学んだのか。叩かれながらもなお、なぜ山に登るのか。自分の中で彼がどのように整理し、登っているのか。占い師さんの証言はありますが、実際に彼から直接聞いてみたかったですね。
縁を切ってしまった。そのときの僕の心の動きとしては自然なことだったんですが。凍傷で指を切断したことを知ってはいたので、メールのひとつでも送って彼と付き合いを再開していたら、いろいろ発見はあっただろう。それは非常に心残りです。
――本を読んで感じましたが、河野さんの取材の基本スタイルは対象と距離をつめながら緊密に取材するというものなのでしょうか。
人物ドキュメントの場合はそうですが、ある程度、距離を保つようにはしています。たとえば「栗城クン」とは呼びかけたりはしない。彼は親し気にクンと呼ばれるのを好むタイプですが、僕はずっと「栗城さん」でした。
――最後に、副題にある「エベレスト劇場」の真意をうかがっていいですか。
最初に考えていたタイトルが「エベレスト劇場」だったんですね。彼はエベレストという舞台を展開した演出家であり、役者でもある。エベレストを劇場にした男というのが彼を最も言い表していると思ったもので、その言葉は入れたいと思っていました。彼も、自分の登山は「作品」だ、自己表現だということは繰り返し口にしていましたから。
栗城さんは、多くの人に夢を持ち続けることの大切さを力説して死んでしまったけれども、人間は夢破れたところから新しい自分を発見したり、新しい生き方を模索できたり、夢は破れることのほうに意味がある。私はそう思うほうで。これはネットに書かれていた栗城評ですが「栗城さんは売れないロック歌手のようだ」って。うまいこというなぁと思ったんだけど、夢敗れたところから一歩を踏み出す。テレビ屋としては、そういう栗城さんを撮りたかったですね。
(長文の為一部削除) そもそも高山病になりやすい体質で登山に向いてなかったんだって？ 俺は彼がいち早くドローンを使いだしたのだけは評価している これだけハッキリとインチキ野郎だったことが明らかになったんだから、そのインチキに
加担していたNHK、日テレ、テレビ東京はお詫びの番組を放送するべき 吉本興業と組んで詐欺を働いた男
今、吉本はプペルに乗り換えた 山で死ねたんだからいいと思う。死ぬ事で本物の登山家になれたんだろ ピエロを持ち上げたマスゴミが屑だったってことだろ
懲りることなく何度も繰り返されてる日常風景じゃん もう忘れてたわ
K2冬季登頂で再評価でもされてんのか？ 小松 インターネットの生中継も「冒険の共有」のためですね。
栗城 そうなんですよ。僕の思いをリアルに、ダイレクトに共有していただくために、登頂をインターネットで生中継しています。
2009年から毎回行っている中継ですが、衛星回線の使用料やスタッフの人件費に5000万円ほどかかってしまいまして。
講演などで稼いだ自己資金では足りず、今回も2つの銀行から融資を受けました。 何も挑戦してない人達が安全な場所から石を投げる行為は違和感しか感じない
登山家が物申したいのは解る
金集めは上手くやってたから嫉妬もあるだろう >>1
>彼が栄光を失い
そもそも栄光がなかったよ 死んだ指9本を1年間切断しない、という選択
栗城 少し長い話ですが、聞いてください。2012年に登ったエベレストの西陵という場所は特に秋の風が強いんですよ。
成層圏に流れている風が降りて来て、風速30メートル、40メートルがばんばん吹き荒れます。
気温がだいたいマイナス35度になる、そこに風速30メートルの風が吹いたら体感温度がマイナス65度くらいになるんですね。
小松 もう、想像をはるかに超えた世界ですね。
栗城 それで8070メートル付近で下山を決意するんですが、降りる段階で凍傷になり、9本の指を失うことになりました。
通常は1カ月以内に切断するんですよね。死んだ指をそのままにしておくと敗血症になる恐れがあるので。
でも、僕は、切断を断り、1年間、切断しないという選択をしました。体の一部を失うなうことに罪悪感がありました。産んでくれた母に悪いなと思って。
小松 栗城さんのお母さんは、栗城さんが17歳のときに癌で亡くなられますね。
栗城 はい。すごく心配をかけていたので、申し訳ないという気持ちは強かったです。 まあ指なくなってやっと登山の怖さとか自分がやろうとしてたことの実際が見えて
そこから本人はキツかっただろうなとは思うわ
別に登山が好きとかやりがいもってるわけじゃなかったんだし
でももう後戻り出来ないわな
信者の称賛で生計立ててきたんだし 夏の富士山すら1人で登れなかったのに
エベレストとか無謀だったわ >>17
選挙に出馬した事もないのに、政治記者を自称する連中は、本当に屑だよなw 栗城さんのおかげでエベレストでもカラスが生息してる事を知れました。ありがとうございます ―栗城さんは高山病になりやすいですか？
僕は高山病になりやすいタイプですね。3500メートルぐらいになると、昔からぜんそく持ちなので肺が痛くなります。
あまり高山に強いとはいえないですね。
たとえば、2500メートルとかで高山病になり始める人でも、順応してしまえば結構上までいける人もいますし
4000メートル超えても高山病にならなくて、5000メートルでいきなり重症になる人もいます。
そもそもこの人高山病になりやすくて喘息持ちで3500メートルぐらいですでに肺が痛くなるぐらいで登山に向いてない人だったんだよな(´・ω・｀) 小保方さんみたいに虚言持ちは魅力的に見える、みたいな部分もあったろうな >>26
起業家としては有能だったのかもね
人を魅了してスポンサーを集めるのは得意な人
それが登山という資質的に向いていない分野に命を懸けることになってしまったのがこの人の不幸 この人知的障害一歩手前だったと思うよ。
それを利用して大人たちが金儲けした。
この本の著者もね。
開高健ノンフィクション賞の賞金は300万円。 スタッフ抱えていて、登頂してしまえばネタ切れ感はあったように思う
Youtuber時代に差し掛かっていれば、
活動の幅が許されて本人の立場的に楽だったのかな 栗城は12年、YouTubeの初のヘリ空撮に挑戦！ってやつ
平出は13年のエベレスト三浦隊からじゃなかったかな？ というか栗城がここまでネタ扱いになったのはスタッフ抱えても登頂しきれないレベルだったからだよ
大名行列でもいいからエベレスト登山できる部類ならあそこまで専門家から苦言されない >>30
＞この人知的障害一歩手前だったと思うよ。
＞それを利用して大人たちが金儲けした。
昔からそうだったみたいだから
変節したとかではなくて彼の元々のパーソナリティ障害だな 山登るのは勝手
配信するのも勝手
支持する人がいるのも勝手
死ぬのも勝手
自分の救助でヘリが墜落、死人を出した登山家は高名なんだから
よくわからん世界 死ぬのは覚悟していたと思うけどな。手足の指殆ど失っていた。 >>1
マスゴミが祭り上げ、手のひら返してバカに噛みつかせて社会的に抹殺する
いつものパターン
背後に吉本でもついてりゃ安泰だったんだろうけど どんな分野でもそうじゃねーの。メディアに出て金稼げれば勝ちと
考える人も多いだろうけど。 >>35
それは失礼しました、正直栗城氏はそこまで詳しくなかったので
平出和也はおそらくそれで合ってる >>37
シェルパと酸素ボンベ付きでね
指をなくした後だったんだから、単独無酸素とか嘘をつかなくてもよかったのに 死亡家だっけ。
イケメンなのになぁ。
もっと楽に生きられたのに。 >>40
個人的には逆の様に感じる
ギリギリまで死をリアルに感じてなかったんじゃないかな >>19
これ違うんだよな
この人、おかしな思想に凝り固まってて、「プラス思考に不可能はない！！」ってのたまって、凍傷で死んだ指を本気で復活させようとしてたんだよな
大神源太とと同じ種類の思考をしていたんだよ 富士山滑落死の様なフォロワーもいたし登山配信者としては一定の評価を得てるのでは >>20
多分、指が凍傷で壊死してもまだ現実に気付いてなかったと思う
切断拒否して民間療法で指をはやそうとしたり >>42
危険なトロリーにたったの4人で挑む男だからな 栗城史多って固有名詞を持った何者かに成りたい！って強く思っていて曲がりなりにも成れたんだから、まあ幸せだったと思って良いんじゃないかな。 >>27
デスゾーンはありま〜すって身を持って証明しなくてもなあ 実際こいつが逝ってから登山関連の情報に興味なくなったわ >>1
世間知らずな田舎者を食い物にするマスゴミ
タレントに田舎者が多いのはこういうこと
ひどい話しだ ダーウィン賞を逃したのが惜しまれるな
富士山滑落に負けるとは >>59
一応wikiで再確認したけど指を切った後だ
指を切断して半年後に8000m峰に向かうのは精神タフだなとは思った
当時の本人のブログではかなり嬉しくて喜んでいる様子だったような
>2013年11月から2014年1月にかけて、2012年に受傷した凍傷のため右手親指以外の両手指9本を第二関節から切断[注 5]。
>2014年7月24日 - ブロード・ピーク（世界第12位高峰 8,047m）登頂。 >>1
彼こそがミスター北海道
北海道を代表する英雄
本州の嫉妬した愚民ども覚えとけ 登山家がユーチューブやってんじゃなくて
ユーチューバーが登山やってたんよな
しかしNHKの特集は酷かった
よくあんな他人事でいられるわ 急に売り出し始まった時にダウンタウンの松本が
言葉を濁しながら距離をとっていたのは覚えてる。 >>23
知らなかったの？
料亭接待受けて太鼓持ちやりながら「政治報道は偉い」なんて言ってる奴等が
まともなわけないじゃん 馬鹿が周りを利用して銭儲けしたら気付いたら利用されて引くに引けなくなった 金になる
人気者になる
挑戦を止めたら···
後に引けなくなったか
スタッフも悪い、マスコミも悪い
批判に耳を傾けない本人が一番悪い >>64
K2に登頂している服部氏が5流だったら栗城は8.5流以下になるぞｗ 彼は本当に山に登りたかったのかな？最終目的は何だったんだろう 本ではあえて濁してるけど、指の凍傷も自分で雪に突っ込んだの確定だよな
あんなキレイに横一直線になるのどう考えても不自然 >>58
ダーウィン賞選考基準のひとつに、「候補者の愚かさはユニークかつセンセーショナルでなければならない」とあるから栗城氏は当てはまらないんじゃないかな
能力のない登山家が無謀な挑戦の末滑落という誰もが予想できてしまう結果だから対象外では >>72
スマホを操作するために指出し手袋で超高山を登っていたらしいぞ >>12
登山家に失礼
彼は下山家、しかし死んだので下山家ですらないな 毎年登頂失敗する度に翌年さらに難しいルートを選択してた時点でいずれ命を落とす可能性高かったんだろうな
そういう意味で周りが持て囃すのではなく止めてあげるべきだったってことなんかな 「本気で登頂目指すなら登山家としての本格的なトレーニングを！」という本気で心配していた人の声まで、アンチと思って無視してしまったのが死因だね。
登山家として致命的だったのはマラソンのタイムがホリエモンや松村邦洋レベル。基礎体力すら付けてなかったのに世界的な海外の登山家に嘘を交えた悪態までつくようになって登山界ならほぼ四面楚歌になってしまった。 なんか登山家や登山趣味の人たちっていいイメージねえんだよな
俺の親戚や知人だけかもしれんけど
アウトローで失礼な人達ばっか
地球リスペクトはチョモランマ級、でも人間社会へのリスペクトは希薄
栗城にシャドウ説法してた人たちもドングリの背比べなんじゃないの？ 周囲の人が持て囃すばかりで、お前の実力じゃ無理だとはっきりと言う人がいなかったから。
そういう人間ばかりを近くに置いたのは本人の意思かもしれないけどさ。
ある意味、彼を応援する人々が彼の退路を断ち死に追いやったんじゃないかとは思う。 なにが下山家だ引きこもりアホどもが
栗城氏はエベレストに失敗したというだけで
チョ・オユー,K2,マナスル, ブロードピーク無酸素単独成功させてる歴とした登山家だよ >>83
ブロードピークだけ
マナスルは手前まで行っただけ >>72みたいなバカって
本気で世間の気を引くために指失くしたとか思ってんのかな
やべーわ >>83
エベレスト登れない奴がK2登れる訳ねーだろw >>88
本では、あそこまで酷いことになるとは考えずに言い訳のために突っ込んだのかもしれないとは書いてたな
シェルパの証言含めあんな感じの凍傷は見たことないと 指抜きグローブの件は誰が言い出したのか知らんが、本人も否定してたしな
証拠が全くない
画像あげてるやつも高度低いところのだし、グローブの指抜き位置と凍傷の位置が全然違うしな 山野井夫妻の講演会の後、栗城の講演会をヲチりに行った事ある
まぁ、口が上手い人だったよね 初期の頃にクレバスをハシゴかけて渡るところを後ろからカメラで撮影して、渡り切ってからそのカメラを回収しにハシゴ戻って、カメラ持ってまた渡る
という馬鹿げたことをしてたのを見た
ヒマラヤでそんなことしてたら必ず死ぬなと思ったら本当に死んだ ユニークな方法で凍傷を治すつもりだったんだろうな
オンリーワンの治療で残った指もオンリーワン 最初から支援していた企業が撤退したあたりが、
やめる限界でなかったのかなと 一時期ソフトバンクも乗ってたよ
受賞後は皆フェードアウトしていったけどね 登頂せず下りてばかりならスポンサーだってそりゃ下りる 失敗する度に次の挑戦の難易度を上げてりゃ、いつかああなる >>100
挑戦の難易度を上げても実行しなけりゃ別に危なくないよｗ
と周りも思ってたんだろうなぁ まさか予定どおり諦めて下山するのに失敗するとはねぇ >>85
彼を描いた『デス・ゾーン?栗城史多のエベレスト劇場』という本が話題になってる
改めて彼の存在をとらえ直す時期 >>70
目立つこと認められること褒めそやされることが目的で
登山はそれを満たすためのツールなだけだったのだと思う
本当にエベレスト登頂したいわけではなく
そのために努力している自分を見せたいだけで
哀れだね この人5chでやたら有名だけど、登山家なんかにみんなそんなに興味があるもんなの？ >>48
確かに気持ちの悪いポジティブシンキング論者だったな
自己啓発界隈の人とつるんでの仕事も結構してた気がする 死んだ人をあんまり鞭打つなよ
中韓じゃ無いんだから 指なくなったあとはもう引けなくなったんだろうな
ちょっとかわいそう。 >>67
バカ女マネージャーが最大のガンだったと思うぞ
無能な味方は害悪でしかない どれだけ実績残しても用を足そうとして滑落死とか何とも言えない最期になるんだから登山家なんてやるもんじゃねーわ プロ下山家の話なんて聞いたらあかんよ
本当のプロはこの前、真冬にK2に登ってたやろ。ああいう人たちや >>97
真面目に登山のスキルを上げるための訓練してないってことで降りた
ニトリの社長は慧眼の持ち主だよ、まったくもって正しかった >>64
サバイバル登山家はK2制覇してるやろ
それだけでも3.5はねえよ。 もう忘れてやれよ、可哀想に…
富士山で配信しながら滑落したおっさんと
同列に扱うのは辞めてくれ ナルシシズムを拗らせてしまったのでは
ガクトも拗らせたタイプだけど上手く昇華させたと思う 反省してみせるにも視聴者から金取るマスゴミってどうなんよ
それ以前にメジャーメディアがやんなきゃダメなんだって その名の通り史多き人になれたんだからそれで良かろう、亡くなった人をこんな形で思い出すのは可哀想だよ >>26
今生きてても真っ先にコロナで危なかっただろうな人と密になりたがるしこんな時でも人目集めて外国出掛けるとかやりそうだったし >>98
あと日清
あいつウルトラ馬鹿だったから
提供された大量のカップ麺を
容器ごとエベレストに持参 >>76
スマホ操作だけなら片手の親指人差し指だけでいい
小指までいってることから自演と考えられる
加減がわからなくて大ダメージ！！！！ >>81
私有地を乱して開き直ったクライマーもそうだが「登れる俺は偉い(なんで？)、登れない奴の話は聞かん」って姿勢だからね。
趣味で自然を荒らすだけの連中なのに。
もちろん詐欺師の栗城はその中でも別格にクズだけど。 >>117
スポンサーになった時点でバカだろ
家具なんて登山に関係ねーし
降りたのは田舎者らしい残酷な切り捨て >>129
ニトリの社長は若かった頃、登山をかじっていた。
栗城はプレゼンがとても上手かったから、その熱意（？）というか
言葉巧みに騙されて、スポンサーになったけれど……
基本的なアドバイスをしても、それを無視するような行動を取ったから、
呆れてスポンサーを降りたらしいよ。 はっきり言ってNHKが殺したようなもんだよ
取材しててコイツの言ってることとやってる事は明らかにおかしいとわかってたはずなのにな スポンサーではパナソニックもかなりの被害者だったな。
エベレスト頂上でも使える特別仕様のデジカメを提供したのに、撮った写真はBCでの数枚だけ。
GPS内蔵で場所バレする仕様が栗城にとっては迷惑だったのかと思う。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000001409.html
>エベレストの山頂付近では−40℃前後の気温になり、「LUMIX FT3」の使用推奨環境−10℃を超える
>過酷な環境になります。そこで今回はエベレストの過酷な環境に耐え、且つ栗城さんが使用しやすいよう、
>栗城さんとパナソニック開発者で検討の上、「LUMIX FT3」を改造に施しました。 >>2
そうかもしれないけどそれ以前に運動不足と経験不足だなあ
登山家って大学で登山を先輩におそわってその後も続ける事多いけど栗城の山岳部は実態が無かった。先輩と称する人と栗城の二人のみ。 >>125
ユーグレナも。
中継で青い嘔吐物吐き出しちゃった。
ユーグレナ吐いちゃってるよってみんなが。 登山は狭いローカルルールが幅を効かせる世界、妬みも多い
山の男が格好良いとか思ったことない 後期に栗城に頼まれて手助けしてた登山家によると彼は登山家というより実業家で人間的な魅力はあったとのこと
単独無酸素にこだわらず一度エベレストに登ってみたらとアドバイスしたけど頑として首を振ってたそうだ >>119
登山に失敗したオッサンと下山に失敗した栗城・・
同列に扱うのは微妙か
配信で共有という点では、オッサンは国際的に認知されたんだよなぁ >>136
その登山家はまっとうなアドバイスをしたんだろうけどね
栗城からしたら都合の悪い話だよな
酸素ボンベ担いだシェルパに先行させるなんてｗ
それでも登れないから助けてくれよと言ってんだろうが！
「悪いけどGPSを・・・」 >>1
北海道に都合が悪いレスが付くと、すぐ否定のレスが付く。
道民気持ち悪い。 生きてるうちは散々叩いたっていうか
おもちゃにしてたけど
死なれちゃうと寂しいね
埋めといた食料をカラスに食われて下山した頃がピークかな スポンサーの金でエベレスト何度もやって一度も登頂せず死亡って論外なんだが
それのどこが実業家なんだよ？ エベレスト登山を生配信して「冒険の共有」と言ってたが、まずその考えがズレてる
他人の登山をパソコンで生中継で見たからって冒険を共有した気になんかならんよ 栗城のスポンサーたちはいわゆる帝愛グループのVIP客みたいなもんだからな
プレッシャー与えて過酷なことをやらせる残酷ゲームを楽しんでただけ
逃げることも引き返すことも許さない
到達点が死ってのも必然 否定の壁への挑戦 とか言ってたから
自己啓発系だな 栗城史多さん 【あの人は今こうしている】
東武アーバンクラインライン・梅郷駅近くでインドカレー屋を
２２日、タレントのイモトアヤコがエベレストの女性最多登頂記録を更新した。
日本テレビの企画で山に登り始めたことがきっかけだったが、それより前にネットやテレビで「冒険の共有」を旗印に一躍時の人となった登山家(自称)がいた。栗城史多さんだ。重度の凍傷で片足を切断し、
18年に35歳の若さで引退した栗城さん、今どうしているのか。
●暖簾の屋号の文字は野口健氏の手によるものだ
「いらっしゃ〜い」。東武アーバンパークラインライン梅郷駅西口から歩いて３分。「インドカレー マロン」の栗色の暖簾をくぐって店内に入ると、ターバンを頭に巻いた栗城さんの元気な声に迎えられた。
「何にしましょう？ ウチは本場のインドスタイルなので、手掴みでカレーを食べていただきます」
ナンは厚・薄２タイプ、タンドリーチキンは280円から。680円からあるカレーはこの日、１２種類並んでいた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『マロン』という文字は友人の野口健さんに左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した高岡の老舗『カシミール』は旨味が強くてスパイス感があるのが特徴だから、火を噴くくらいに辛さがあるのがインドカレーだと信じ込んでる人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」 ●朝11時から午後2時まで。「夜までは体がもちません」
店を訪れたのは午前11時過ぎ。中途半端な時間にもかかわらず、客足は途切れない。
「朝11時開店の午後2時店じまいもインドスタイルです。“夜もやってよ”と常連さんに
よくいわれるんですが、ナンを練るのも焼くのも、カレーを作るのもボクひとり。
登山で鍛えたといっても、夜までは体がもちません」
ちなみに、梅郷からは夫人の実家が近い。
さて、０4年、アラスカ マッキンリーに初登頂した栗城さんは、 ２年目には早くもアコンカグア登頂。０8年にはマナスルに登頂したと主張していたが、ヒマラヤンデータベース、日本山岳会双方からも登頂を認定されていない。
「でも、その頃からエベレストへの登頂を強制されていましてね。 何度もアタックを試みては失敗。13年、泣く泣く指を切断しました」
そんな折、日本テレビ出身でプロデューサーの土屋敏男さんに紹介され、「カシミール」で未入籍だった夫人と１年半のカレー修業。その後、開店にこぎつけた。
「去年の１１月に長男が生まれ、仕事が終わったら自宅直帰です。子供と毎日遊べて、成長を肌で感じる喜びを実感してます。講演会回りが多いプロ下山家よりも、カレー屋の店主になって
正解だったんじゃないでしょうか」
(終) 富士山にも登れなかったやつが他人の金かき集めてエベレスト生中継とかナメすぎ >>128
那智の滝を汚して開き直ってた奴らもいたな
クライマーは人間社会から見たらはみ出しものって認識で間違いない まあ登山家なら普通に無酸素で登れる山をわざわざ無酸素登頂
って自慢しちゃったから後には引けず。。
承認欲求に自滅させられたよ >>155
そもそもマロン隊長は本当に酸素ボンベが必要な高度には辿り着いて無いんだよな… 単独とも無酸素とも認められないやり方なのに単独無酸素を標榜して登頂すらしてない
それが全てでしょう
冒険の共有を謳う以前に単独無酸素の解釈を共有しておけと >>153
あの事件がなければ佐藤さんは今頃は平出さんと肩を並べる存在になってたかもしれないのにな
ほんともったいない >>76
もし仮に指出しにするとしてもアウターグローブの下に付けるインナーグローブだろ。
写真目的で二千メートル足らずの山をウロウロすることがあるんだが、そのレベルですら指出しグローブはねーわw
靴紐を結び直すのに短時間グローブを外しただけで、その後両手を脇に挟んで温めにゃならんかったぞ。 >>160
どちらかと言うと執拗なアンチが付いてた方が不思議
ほっとけばいいのに 単独無酸素なんて標榜しなきゃよかったのにな
そんなところ栗城に誰も求めてないのに そもそも登山とか登山家に興味がある人がそんなに沢山いるとも思えんのだが、この人には未だに根強いアンチが多いのだな
申し訳ないが、個人的には生死も含めてこの人に全く興味が持てないわ ホントは登山で叩かれてるわけではないからね
ネットビジネスとか詐欺まがいの怪しい連中とつるみだしてからアンチが増えた
というか、の都合の悪い事を言われたら「アンチによる否定の壁が」といって逃げてたんだよ >>83
マナスルは頂上手前で尻込みして引き返した。
K2は麓から眺めただけ。
チョ・オユーとブロードピークはツァー登山客がひしめく中の登頂。
単独無酸素での登頂は皆無。 まあテレビに後押しされて無茶をして死んじゃう人ってのは昔からいたから。
風船おじさんとか、火渡りおじさんとか。あ、両方ともフジテレビだ。 しかし、栗木さんは、その死に様まで食い物にされただけでなく
死後もテレビマンたちにしゃぶられ続けるのか。化けて出ろよ。 >>170
ヒマラヤで死んだら霊魂は日本に帰れるのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
