昨季年俸手取り950万円の大谷サンには手の届かない存在になっちゃったね


久保建英、19歳以下の市場価値ランキングで8位!「日本のファンタジスタ」と評価も
https://news.yahoo.co.jp/articles/54af14b5ab88afb2a841eeae083a75f74093ed6f

イタリアの『スカイスポーツ』が21日、『トランスファーマーケット』のデータをもとにして
19歳以下の若手選手における市場価値ランキングを発表した。ビジャレアルに所属する19歳の
日本代表MF久保建英は市場価値3000万ユーロ(約36億9000万円)で8位となっている。

今夏の移籍市場で、レアル・マドリードからビジャレアルにレンタル移籍した久保。
昨季はレンタル先のマジョルカで活躍し、公式戦36試合で4得点5アシストを記録していた。 

同メディアは19歳以下の若手選手における市場価値ランキングの上位30人を選出。
久保は市場価値3000万ユーロ(約36億9000万円)で8位となっている。
寸評では「日本のファンタジスタ。彼は“日本のメッシ”の異名を与えられた選手だ。
2011年から2015年までバルセロナのカンテラで育ち、今ではレアル・マドリードからの
レンタルでビジャレアルに所属して、攻撃的MFやウィンガーとしてプレーしている」
と、コメントした。

久保より上の順位には、チェルシーの19歳FWカラム・ハドソン=オドイやアーセナルの
ブカヨ・サカ、レアル・マドリードの19歳FWロドリゴなどが並んでいる。
そして、トップ3にはマンチェスター・ユナイテッドの18歳FWメイソン・グリーンウッド(3位)、
バルセロナの17歳FWアンス・ファティ(2位)、
バイエルン・ミュンヘンの19歳FWアルフォンソ・デイヴィスが並んだ。
トップに立つデイヴィスの市場価値は8000万ユーロ(約98億5000万円)となっている。