【特撮】3位はウルトラマンZ、見た目で選ぶ「一番かっこいいウルトラヒーロー」ランキング [フォーエバー★]
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3分間という制約の中で、襲いくる侵略者と戦う『ウルトラマン』。1966年にスタートし、それ以来、現在に至るまで少年の心を魅了し続けてきた『ウルトラマン』シリーズは、今やヒーローの数も相当なものに。昨年放送された『ウルトラマンZ』の主人公・ウルトラマンゼットもその一人だ。
【アンケート結果】「かっこいいウルトラヒーロー」1位から10位はコチラ
そこで今回はウルトラヒーローについてアンケート調査を実施。番組の視聴、未視聴を問わず、10代〜40代の男性300名にこれまでのシリーズに登場したウルトラヒーローのビジュアルを見てもらい、純粋な見た目だけで「一番かっこいいと思うウルトラヒーロー」を選んでもらった。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)
■第3位は令和のニューヒーロー!
全体の11.0%の票を集め第3位にランクインしたのは、令和の新ウルトラヒーロー「ウルトラマンゼット」。声優は畠中祐が担当し、今までのウルトラヒーローとは一味違った「熱血キャラ」を演じてみせた。
ウルトラマンゼットはウルトラマンゼロに憧れて弟子入りをした、新人ウルトラマン。体育会系で地球の文化に疎く、言葉遣いを間違えてしまうなどコミカルな一面もあり、「ウルトラショック!」「ウルトラやばい」「ウルトラいけず」といった風変わりな口調が、“Z語”として親しまれた。既存のウルトラヒーローの誰ともかぶらない強烈なインパクトに魅了された人も多いのではないだろうか。
体育会系でコミカルな性格で、見た目は2001年のウルトラマンコスモス以降増えつつある青いボディが特徴。なお師匠であるウルトラマンゼロは上半身が青で下半身が赤く、さらに鋭い目つきと、非常に斬新なデザインで、今回のアンケートでも多くの人に支持され、7位にランクイン。ゼットは、洗練されたクールなフォルムの新世代のヒーローとして支持を集めたようだ。
■第2位は耳に残りやすいテーマソングでおなじみ!
続く第2位(13.3%)にランクインしたのは、成田亨氏がデザインした「ウルトラセブン」。ウルトラ兄弟の一員であり、前述したウルトラマンゼットの師匠であるウルトラマンゼロの父親でもある。地球人の勇気と優しさに心を打たれ、地球を守るために侵略者たちと戦った心優しきウルトラヒーローだ。
真紅のファイターと呼ばれるだけあって、赤をメインとしたボディに白いライン、銀色のプロテクターという見た目。さらに、顔と六角形の眼は西洋の甲冑をモチーフに、立体的かつ直線的に作られている。実はウルトラセブンのような見た目のウルトラヒーローは“レッド族”と呼ばれており、特に戦闘力が優れている種族。ちなみに、ウルトラセブンの他にウルトラマンタロウなどもレッド族に該当する。
武器としても使える頭部の「アイスラッガー」や、太陽エネルギーがあれば復活できるという今までにない強さ。圧倒的なヒーロー性から、子どもの頃から好きだったという人も少なくないのかもしれない。
■始まりにして最強…第1位はウルトラマン!
全体の25.3%の票を集め、栄えある1位に輝いたのは同じく成田亨氏がデザインした「ウルトラマン」。スペシウム光線でおなじみの、初代ウルトラヒーローだ。強いだけではなく、罪無き怪獣をいたわる優しさを持ち合わせている性格も魅力の一つだろう。
同作は人類の味方として戦う巨大ヒーローと怪獣のバトルという作品の先駆けで、当時の子どもたちの心をつかみ大ヒット。平均36.8%、最高42.8%という怪物的な視聴率を記録しており、その人気の高さがうかがえる。
最近のウルトラヒーローとは違い、基本的にしゃべることはなく、ふだんは「ヘアッ!」「シェアッ!」などと表記される数種の掛け声のみ。本当に重要な局面でしかしゃべらない。おしゃべりなウルトラマンに慣れ親しんでいる今の子どもたちが視聴したら少し驚くかもしれない。
33人いる歴代ウルトラヒーローの中で3位に食い込んだ『ウルトラマンゼット』。次はいったいどんなウルトラヒーローが主役になるのだろうか。なお1月9日からウルトラマンゼットとウルトラマンティガの冒険譚を紡ぐ新番組『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』(テレビ東京系)が放送開始となった。
1/10(日) 17:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1140ddc12914579a30ecad85dce592968fe07fe6?page=1
https://i.imgur.com/yqKxytr.jpg マスクなのかヘルメットなのか知らんが作り物なんだから後からどうにでもなるだろう
どこかの宇宙人に捕まってる間食事とか排泄とかをどうしたのかは知らんけどw >>458
ウルトラ認知症を患ったキングって宇宙最凶だな >>375
レッド族や勇士司令部設定が導入されてからはむしろ、ゾフィーと最強を争う位置に。
度々、兄弟のヘルプに新兵器持ってきてあげたり、ウルトラ5兄弟の時点で唯一ヒッポリト相手に善戦したのもセブン。
今や主力をなすゼロ派閥の師匠格、レオを育てたのもセブンだし、実績まるでゼロのゾフィーとは違うのだよ、とディスっておくw セブンはコロコロの漫画だと流浪の宇宙野武士的な立ち位置で
タロウも鍛えてたしな >>484
王様より凄い神様的なノアが出てきたからそれはどうかなあ >>26
>>29
平成三部作なら、TBSチャンネルでもう4、5回周してる。
この年頭からはガイアだから、次がティガかな? ツルギのニセモノでもいればそれが一番カッケーと思う。 >>470
>>476
あれ(XIG)はもう奇跡だな。
それ以降、5〜7名程度の防衛隊なんて無理・可笑しい、と思える程に。
例外的に完全シークレット部隊である事を逆手にした、ネクサスのナイトレイダーの格好良さも素晴らしい ハズレが続いてたけどウルトラマンZは面白かったから仕方ない >>440
深夜31時放送のウルトラだとすれば納得 >>496
ウルトラマンはヘヤッとかデヤッとか言ってキャラを貫いたのに
ゾフィーが流暢に日本語喋るんで台無しになったな >>504
あれはウルトラマン語の翻訳だろ
人間が聞いてもジュワ!ジュワジュワ! >>490
結局ね、ネット配信がアウトなんじゃないかとは言われてる >>94
ニュージェネはXとかZとか、名前(タイトル)が手抜き!と思ったのと逆に、シリーズは面白くなった気がする ウルトラセブン、まさかシューマンも自分の曲が子供向け特撮で効果的に使われるとは思ってもいまい ウルトラマンタロウが1位思ったらまさか
タロウってキン肉マンでいえばロビンマスク
スラムダンクでいえば流川楓
ゴレンジャーでいえばアオレンジャー
それなのに
キン肉マンでいえばテリーマン
スラムダンクでいえば陵南越野
ゴレンジャーでいえばキレンジャーの
ウルトラセブンに負けるとは納得いかない >>511
タロウは未だにその作風についてとやかく言われるし、「兄さん、兄さん、なんで助けてくれないんだよぉ」ってなシーンが悪印象なんでしょうな。
このあたりで票を失っていると思われ。 >>116
>>124
ようつべのサムネとかで最近気が付いた。
80はちゃんと輝く眼にしとくべきだった(写真とかでも) >>511
タロウってセブンに角はやしただけの
超安易なデザインじゃん >>508
編集版とはいえ新作と再放送のとの違いもあるかな 80はトサカの横にある赤がMハゲの未練に見えてダサい >>172
映画館で初めてカラーのウルトラマン(編集版)を見た人もいる。
同時上映がキングコングの逆襲(メカニコングが出るやつ) >>216
♪真夜中のドア の故・松原みきさんが作曲。
本人の仮歌か何か残ってないのかな? >>216
ガイアは何百回も聞いてるけど大門一也の歌声がムッシュ吉崎に似てるから擬似クリキン 3歳の甥っ子にツベでウルトラQとかもみせたら、カネゴンとバルタン星人への食いつき半端なかった
時代を経ても子供が好きなものって変わらないんだなとちょっと感動した >>522
ゴモラとエレキングかなあ、俺は
宇宙人ならバルタン星人 Zの中盤に出て来たどう見てもラスボスより強い動きと笑い声がすごい気持ち悪い怪獣 グリーザ第二形態のことかな?
頭がモルゲッソヨみたいな形のヤツ まぁ その前か忘れたけど ニュージェネ世代総出でやっと倒せたやついたような メビウスが一番好きかな。
話自体も客演ウルトラマンを貶めることなく、正に昭和ウルトラの完結版という感じだった。
平成要素(共闘ウルトラマン、タイプチェンジ)なども盛り込み、新旧ウルトラマンファン双方に
受け入れやすい作品になったと思う。
主演者の演技は上手とは言えなかったが、それでも回を追うごとによくなってきたし、
「地球についての理解が薄い」「天然」みたいな設定をつけることでかなりフォローされてた感じ。
最後にはメビウス=ミライ君が大好きになったという方も多かったのではなかろうか。 >>524
その年齢に第25話みせたら一生モノのトラウマになるぞ
俺のように >>526
グリーザか
あれウルトラマンXのラスボス >>529
去年の映画でニュージェネレーション総出で倒したグリムドかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています