>>1
台湾
SARSのパンデミックの経験から防疫体制と法整備がなされていた
→日本はSARSを防いだ。2009年に新型インフルエンザのパンデミックが起きかけて尾身茂が今後のために感染症対策をするよう求めたが、民主党は無視した

常に中国を監視してる上に台湾人が中国に100万人も住んでるので、2019年12月末から対策スタート。空港での中国からの入国者に対する水際作戦開始、2月頭までに中国との出入りを無くす

大量検査やマスクの生産に軍人を投入
マイナンバーにあたる国民番号と共通の健康保険カードでマスクの配給を管理
感染者を強制的に厳格に隔離
街中に張り巡らされた監視カメラで行動経路を追跡
違反者には厳しい罰則や罰金
デマを流した者にも法的責任を問う
→TBSを筆頭にパヨクが反対するから無理

2月に全国一斉休校(日本みたいに批判されず)