【ドラマ】「1970〜1980年代の『刑事ドラマ』」No.1を決めよう！ [フォーエバー★]
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1970〜1980年代は刑事ドラマの黄金期とも呼ばれ、現在でも根強い人気を誇るような刑事ドラマが多く制作されました。事件そのものの面白さはもちろんのこと、刑事と犯人、または刑事同士が織りなす人間ドラマ、犯人逮捕のための派手なアクションなど、1970〜1980年代の刑事ドラマは魅力的でした。
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今回の記事では、代表的な刑事ドラマ4作品を紹介します。
●太陽にほえろ！
「太陽にほえろ！」は、1972年から1986年まで放送された長寿番組。それまでは事件と犯人を中心に描く刑事ドラマが主流だった中、登場人物一人一人の設定を細かく作ることで刑事同士の人間ドラマにもスポットを当てるという、今までとは一味違う刑事ドラマを確立しました。
石原裕次郎さん演じるボスを中心に、ベテラン若手問わず、チームワークで事件を解決していく点がこのドラマの魅力です。また、登場人物が次々と殉職していく点も大きな特徴でした。
●特捜最前線
「特捜最前線」は、1977年から1987年にわたって放送された刑事ドラマ。警視庁特命捜査課、通称「特命課」に所属する6人のエリート刑事たちが、頭脳と機動力を駆使して所轄では解決できないような難事件に挑む姿が描かれました。
事件に関わる人物の詳細な心理描写の演出が特徴的で、硬派刑事ドラマの金字塔的作品です。
●あぶない刑事シリーズ
「あぶない刑事」シリーズは、舘ひろしさん演じるタカと、柴田恭兵さん演じるユージの破天荒コンビが活躍する刑事ドラマ。事件が起こると文字通り、あぶない刑事に変貌するのが痛快で、バイクを乗り回したり、銃をぶっ放したりと見どころ満載です。
刑事ドラマといえば人情物が多い中、派手なアクションシーンや痛快なコメディ要素が取り入れられ、これまでになかったような新しい刑事ドラマのスタイルを確立。1986年に第1作が放送されて以降、大人気シリーズとして次々と続編が制作されました。
●西部警察シリーズ
「西部警察」シリーズは、1976年〜1979年にかけて放送され大ヒットを博した「大都会」シリーズを、さらにパワーアップして制作されたドラマです。人間ドラマを描く刑事ドラマの魅力と、派手なアクションシーンの組み合わせが魅力的。
特殊な武装をした警察車両が登場することがこのドラマの大きな特徴で、男子の心を鷲掴みにしました。ドラマに登場した専用の警察車両は、ミニカーやラジコンとして実際に販売もされています。
以上、1970〜1980年代の刑事ドラマの中から、代表的な4作品を紹介しました。あなたが好きな刑事ドラマはなんですか？
1/6(水) 19:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b8011ef98cc35e5c0bf254474544c90d00885a
https://i.imgur.com/bEP3hAa.jpg >>7
ああw
名作大追跡のパクリかw
>>39
探偵だろw 私が小学校低学年の頃かなあ
8時だよ全員集合見て風呂入って布団の上で寝る準備をしてるとちょうどGメン75が始まるという お前らこのオープニング懐かしいだろ
このあと刑事くんや刑事犬カールが始まった
https://youtu.be/l8JpfALCaoo >>407
俺は運転中、道端に段ボールが積んであるのを見ると車で突っ込みたい衝動にかられる >>423
自分は「リンチ経営塾、消えた父親たち！」が好きだわ 大都会や西部警察（初期の特殊車輌が登場するまで）は
逃げる犯人も追い掛ける刑事も同じセドリックやグロリアが多く、
ある意味ボトムズに近い赴きがあった。
刑事側は破壊されない場合は当時の現行型で、クラッシュする際は古い型式になるのが
お約束だった。（フロントガラス被弾レベルの軽傷ですら） 甲乙付け難いが、独断と偏見好みでベスト５
１位 大都会ＰＡＲＴ２
２位 特捜最前線
３位 大追跡
４位 大都会ＰＡＲＴ３
５位 大激闘マッドポリス >>1
当初案だった沖雅也と柴田恭平バージョンも見たかった 特捜最前線で覚えている話。
課長の娘誘拐
藤岡の潜入捜査
夏の歯に青酸カリ >>511
替え玉演じるため無理矢理明るく振る舞う紅林
刑事辞めてヤクザの用心棒になる橘 テレビ神奈川頼むトミーとマツとスーパーポリスやってくれ >>510
そのコンビも面白いとは思うけど何と言うかどんな感じになるか想像がつきやすくてあぶない刑事の舘、柴田のコンビような化学反応は無さそう 大都会25時 オープニングがテンポが早くてカッコいいわ(*´▽｀) パトカーアダム30
スタスキー&ハッチ
スケバン刑事 >>312
志穂美悦子が可愛くてカッコよかったなー 松崎「あのモジャモジャが」
石立「モジャモジャって誰の事だ？」
松崎「げっ、部長！」 部長刑事のオープニングがショスタコーヴィッチの交響曲第5番4楽章
やったことはいまだにトラウマだよな 12チャンネルでやってたおやこ刑事を憶えてる人は殆どいないだろうな 子供の頃は西部警察とかあぶない刑事とか好きだったど
大人になってからは特捜最前線が一番好きだったな 七人の刑事て全般的にはあんまり覚えてないけど
内田裕也とジュリーが出た「哀しきチェイサー」の回だけはなぜか記憶に残ってる神回 私選 桜井刑事ベスト５
・判事、ラブホテル密会事件
・手配107・凧をあげる女！
・チリアーノを歌う悪女！
・シャムスンと呼ばれた女！
・サラ金ジャック射殺犯桜井刑事！ 昭和の刑事ドラマのお約束
聞き込みにきた刑事に知らねーよなどと言ってはいけない >>533
はやっ(笑)
マニアが他にもいて嬉しいぞよ! 特命刑事ザ・コップは宅麻伸が敵に捕まって青ブリーフ1枚の姿で張り付けにされたシーンが忘れられない。 ザ・コップはよく見てたが藤竜也がものすごい拷問を受けてたな
車かバイクで引きずられたり爪を剥がされたり >>537
夜明けの刑事だな。人生に疲れたおっさんになると歌詞が染みる 悪魔刑事でびる君
最終回のどんでん返しは未だにトラウマ >>522
すっかり忘れてた
よくぞ思い出させてくれた
おかげでその後ショスタコ大好きになっちゃった >>14
> 「非情のライセンス」が無いなんて
生れた時がー悪いのかー、それとも〜
この世に産んだお母さんに訊いてみな 特捜最前線 特撮出身がやたらと出てきて、地味だけど内容は良い
太陽にほえろ! 石原裕次郎が台本も読まずにまとめ撮り、マカロニ、ジーパンまでしか見る気がしない
夜明けの刑事 坂上二郎など庶民的刑事、これだったかな中島みゆきがゲストだったな 刑事ヨロシクやな
戸川純目当てで2002年頃に
ビデオを借りて見たっけな 70年代の刑事ドラマの何が面白いって
街中で大々的にロケ撮影してるのがいい
昔の東京の街はああなんだってすげえ新鮮
今のドラマはもう画がみみっちくて全くダメだ 噂の刑事トミーとマツはどちらかと言うと青春ドラマ的なノリだった気がする
林隆三が扮するトミマツの上司が途中で汚職だか何かやらかして署を去っていく回は子供心に悲しく切ない気持ちでたまらなかった >>3
オレも好きやわ
昔はずっと再放送しとったんやけど権利をハイジに掴まれとるからなぁ
残念やわ 特捜最前線は、長門裕之さんの回を覚えてる
まあ昔の刑事ものは外れがあまりないと思う 特捜最前線のメンバーは桜田門勤務じゃなくて渋谷の東邦生命ビルに詰めてたような記憶 >>564
セリフがよく聞き取れないらしいけどどうなんだろ？ アクションやら人情物やら推理ものやらホームドラマやら多様なジャンルをこなせたのが太陽にほえろ
刑事も渋いおじさんとかイケメンとかデブとかバラエティーに富んでいた 刑事ドラマのお約束と言えば、犯人の車の屋根にしがみつく、時限爆弾を解除、パチンコ屋で雑魚キャラ発見、アパートの二階から飛び降りて追っかけっこ、美女シャツビリビリ >>571
円盤には日本のドラマなのに字幕付きだった
内容も脚本なしの思いつきなんだもんなあ
勝新でバカなのではw >>523
サンデーで連載されていた漫画の実写化だね
大概悪役の丹古母鬼馬二が同僚の刑事やってたから覚えている
親父の刑事の金子信雄が婦警の服部まこのケツ触るのがお決まり
原作もそうだったから仕方ない >>535
ドラマは90年放送のようだけど
OPはB'zが作詞作曲してて後にカバー曲で収録になるね
EDはT-BOLANのデビュー曲だね 正月休みテレビつまらなくて、数年前にBS11で録り貯めていた大都会パート3を見ていたら、4歳の息子がハマって、休み明けても「サングラスの人がバンバンして爆発するやつ見たい！」って言って聞かないw
個人的には松田優作のブラックなアドリブが炸裂するパート2が一番好きなんだが。 大捜査線
走れ！熱血刑事
杉良太郎と松平健は、時代劇じゃないと主役スターになれなかったことが
よく分かる刑事ドラマ >>586
3大粉雪の1つだな
レミオロメン
CURIO
松山千春 >>585
パート2は傑作。渡の下で優作が好きにやってる 設定がモロにあぶない刑事オマージュのベイシティコップ >>567
ぶっちぎりで刑事ドラマの脚本トップだな
子供にも親しみやすかったのは
仮面ライダー、ゴレンジャー、キョーダインの
ヒーロー物の俳優だらけだったこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
