【漫画】浦沢直樹が明かす、大ヒット漫画「20世紀少年」誕生秘話と手塚治虫先生のスケジュール表 [muffin★]
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https://tfm-plus.gsj.mobi/news/GeBDzFc9Wh.html?showContents=detail 2021-01-08 放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し、勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。2020年11月22日(日)の放送では、漫画家・浦沢直樹さんが登場しました。 抜粋 高須:浦沢さんが“こんな漫画が描きたい”と閃くときって、どんなタイミングですか? 浦沢:“何でもないとき”ですね。つい最近のことなんですけど、お風呂で頭を洗っているときにアイデアがおりてきたんですよ。お風呂っていい空間ですよね。 「20世紀少年」(小学館)は完全にお風呂で考えましたから(笑)。「Happy!」(小学館)という漫画の連載が終了したので、打ち上げをしたあと帰宅してお風呂に入ったんですよ。それで、“あぁ、終わった終わった”と湯船に浸かっていたら、国連事務総長の「彼らがいなければ、我々人類は21世紀を迎えることはなかったでしょう」という挨拶が頭のなかで聞こえてきたんです。そして、そのまま主人公たちが登場してきて、バックにはT・レックスの「20th Century Boy」が流れてくる……そして、浮かんできたタイトルは「20世紀少年」でした。 お風呂からあがってすぐ、先ほどのイメージをメモに書いて、編集部にファックスを送りました。今でもそのときのファックスは残っていますよ。 高須:すごいねぇ! 作品の骨格が、お風呂場で生まれたんですね。休んでいるときのほうが自然と仕事のことを考えちゃったりしませんか? 浦沢:たしかに。テラスの椅子に座った瞬間にスーッと(アイデアが)浮かんだりしますね。この前、三谷幸喜さんとお話したんですけど、三谷さんも風呂あがりにバスタオルで体を拭いているときにアイデアが浮かんだことがあるそうですよ(笑)。 ◆漫画を描くことはやめられない! 浦沢:連載がスタートして、たとえば20巻ぐらいで完結する漫画だったとしたら、5年か6年ぐらいは描き続けることになるんですね。僕は「MASTERキートン」(脚本:勝鹿北星・長崎尚志・浦沢直樹/小学館)と「YAWARA!」(小学館)、「MONSTER」(小学館)と「Happy!」(小学館)というように、週刊誌と隔週誌で2本同時に連載していた時期があり、月に6回ぐらい締め切りがあったんです。 高須:地獄ですね(笑)。そんなの無理じゃないですか。 浦沢:でも、僕はそういう生活を20年間続けたんですよね。 高須:よく倒れずに活動されましたよね。危ない生活ですよ。 浦沢:だけど、手塚治虫先生のスケジュール表を見させてもらったことがあるのですが、自分の3倍ぐらいのボリュームでした。 高須:マジですか!? 浦沢:「三つ目がとおる」(講談社)と「ブラック・ジャック」(秋田書店)を連載していた頃は、どっちも週刊誌なんですよ。なので、月に8本も締め切りがあった訳です。それに加えて「MW」(小学館)、「火の鳥」(KADOKAWA)、「ブッダ」(潮出版社)、「ユニコ」(小学館)も同じ時期に描いていたんですよ。しかも、その合間に講演会もやっていました。 高須:すごい! 漫画を描くスピードが速いってことですか? 浦沢:べらぼうに速いです。しかし、手塚先生より速かったのは石ノ森章太郎先生でした。 高須:やっぱりレジェンドはすごいですね。 浦沢:ただ、どちらも60歳で亡くなっているんですよね。そして、僕は今60歳です(笑)。 高須:わー! ほどよくやらないとダメですよ! 全文はソースをご覧ください ラストがホント酷かった ボウリングエンドとか意味わからんわ 風呂敷を広げるのだけは抜群に上手い たたむ気ゼロだけど 映画版はよかったよね 死んだと思われてた佐々木蔵之介がともだちの正体だった さらにエンドロール後にともだちの中学時代でまさかの神木きゅん登場 風呂敷畳むつもりもなくすごい設定をバンバン出せばそりゃ面白くなるわな そのツケが最終回に全部来るという >>13 MONSTERの方がよかった。 主人公の婚約者のエヴァのキャラが立ってた。 >>4 YAWARA、MASTERキートン、Happy、MONSTER、20世紀少年、こんなにヒット飛ばす漫画家はココ最近居ないよね 凝ったストーリー物よりスポーツ漫画描いてるのがお似合いだと思う この漫画のせいで70年前後の主な出来事にちょっとだけ詳しくなった 天才だけど、後世に残るほどの名作ってあるかな? どれも最初は面白いが話の終盤で尻すぼみするイメージ。 20世紀少年な 面白かったのは最初だけで途中からぐだぐだだな 浦沢は結局「漫画家」じゃなくて商業的に成功した「漫画屋」だな 毒にも薬にもならないペラペラな茶番を壮大なストーリーに見せかけて銭を稼ぐ人 血の大晦日らへん最高にわくわくした その後なんであんなつまんなくできたんだ ビリーバットとかアトムのやつとかちゃんと完結できた? 自分で言ってるからなあ 雑誌でその回が面白くて次どうなるかワクワクしながら終われればいいって ある意味雑誌社には一番良い漫画家だな 漫画家個人の儲けならコミックさえ売れれば雑誌の売り上げなんて どうでもいいわけだし雑誌あり切ってのは本来の漫画家なのかもしれない 漫勉に鳥山明や井上雄彦とかの超ビッグネーム出ないかな 言うほど風呂敷畳んでないか? 明確なツッコミ所は20世紀少年のカツマタくんぐらいじゃね? YAWARAは大好きだ アニメ版の声優も完璧だったと思う 最後綺麗に締めたし文句無し YAWARA!はアニメ版の終わり方のほうがよかったな 当初からのライバルときっちり決着つけての終わり方は綺麗だった この人の漫画は序盤で惹き付けて後でうんこになるから読むのやめた 手塚治虫と石ノ森章太郎と並ぶ存在には絶対なれない 藤子Fもドラえもんだけで毎月6本連載やってて、その他の連載も持ってたな 昔の大御所は凄い 速く描けることはプロ側にとってのメリットであっても読者からすると そうでもない気がする 手塚治虫は好きだけど絵が雑なせいか、読んでて何か頭が痛くなることがある >>29 後半ごちゃごちゃしてるけど完結してる。後半がごちゃごちゃしてるけど。 なんでウルトラマンの版権だけ使わせて貰えなかったの? 20世紀少年はカンナのところをバッサリ切っても話は大体繋がるんだよね。 中盤の回り道がなあ。その分小泉が面白かったからいいけど。 若い頃の万城目が言ってた「世界を牛耳るのはオリジナル商品じゃなくてコピーのコピーだ」 という台詞は中々興味深い。 >>5 浦沢はいつもそう MONSTERも風呂敷広げるだけ広げてそのままで終わっちゃったし >>15 自分も映画版エンドの方が好き まぁあんまり評判は良くなかったみたいだけど、キャスティングすごかったね。 脇役までそっくりな俳優で >>42 モンスターは中盤までなら間違いなく日本漫画の最高峰。ただし、終盤まで含めるとただの佳作。 心の闇が少ないから本物のモンスターが描けないんだよ ヨハンとかカツマタ君とか全然怖くないし ヤワラやマスターキートンみたいな話のほうが向いてる 浦沢はまったく時代が違うらしいね マジンガーZとかも世代じゃないし実際に万博も見たことがないという そういうのを頭の中で書けるのがプロなのに今は漫画やアニメに「リアルさ」を求めすぎ。背景も本物をトレースしてこいって感じ。 何であんなショーもないラストになったのかを明かしてほしいです 20世紀少年は途中で脱落して結局映画3部作で終わった事にした キートンとパイナップルアーミーは今でもたまに読みたくなる どの作品も中盤までは面白いのに終盤が惜しいのがちらほら それと、男の顔は多彩で上手いのに、女の顔はパターンが少ないのがな 実写化した映画版の方が評価の高い稀有な例 21世紀少年は何だ、ありゃ キートンの続編みたいなやつ、キートンの顔が変わってて、特に鼻がでかくなりすぎてて凄い嫌だった ここまでビリーバットの話題なし オレも見てないけど やっぱりダメだったんか? >>60 リマスターは20年ぶりだもんな 娘も離婚してたんだっけ? 仕事量はすごいなー連載掛け持ちできたのってこの 60歳くらいが最後の世代じゃないだろうか 50代になると急に大体1本しかやってない作家になる >>61 今連載中の漫画の単行本は10万部も売れてないw >>61 20世紀少年と同じようなエンディングだから最終巻だけ読めばいいよw 「色々あって黒幕を野放しにしてたら世界はこうなっちゃった」系だから >>61 途中までは読んでたんだが…オズワルドのとことか モンスターも20世紀少年も長崎が話は考えてんだろ? 浦沢とどっちがグダグダになる原因なんだ 20世紀少年、謎を引っ張りすぎなんだよ。 引っ張りすぎて、読者的にも物語的にももう謎の解決なんてどうでもよくなってる。 ゲス不倫で人間性がクズだとバレて よくメディアに出てこれるな クズだから気にしないのか? >>65 >>66 wiki見たらとっくに終わってたわ 全く話題にはならんかったな あさドラって、そういえばやりますっていう記事見たな 表紙見たけど全然読みたいと思わんな 石森先生の執筆スピードは異常だったらしいな 漫画家の場合ただ絵を描くだけじゃないから凄いわ アサドラの前に連載してた話はとっとと終わっちゃったな 夢印だったか >>68 長崎の他の原作付き漫画も風呂敷畳めてないのか? >>70 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 https://www.jprime.jp/articles/-/8294 浦沢直樹先生と大手出版社社員にラブホW不倫の真相を直撃《一問一答》 https://www.jprime.jp/articles/-/8295 浦沢直樹先生、W不倫報道後の近況を直撃するも大激怒「人として反省しなさい!!」 https://www.jprime.jp/articles/-/8772 プルートゥは楽しみにしてて単行本もずっと買ってたけど最後は忘れた >>70 相手がババアだったから完全に許された お前も許したれ 相手がJKなら容赦すんな >>77 留美子と浦沢じゃファンの数も漫画の売上も雲泥の差 比べること自体が失礼 この人はラストがいつもダメだから佳作止まりになってしまう 中盤まではどれも名作 朝ドラといいビリーバットといい、漫画の方がちっとも話題にならなくなってきた 20世紀少年のあまりのグダグダさで読者に見捨てられたんだろう、鉄腕アトムのはよかったとは思うが 漫勉は面白いので、そちらを本業にして欲しい どうせケンジ生きてるんだろうと思ってたら案の定生きてて萎えた 有名な話、中学の時、お昼の校内放送で20th century boy流したのは小室哲哉なんだぜ そもそも畳む気はないのでは? 刹那的に面白ければいいんでしょ >>70 浜田雅功がこいつの100倍悪質な不倫しまくってたから あいつに言ってやれよ >>68 長崎じゃないの?クロコーチも結果的にはまあいいけど、なんで?というとことか後から思いついたんだろうなという点がある >>88 最終回のストーリーなんて全然考えてないんだろうなw ビリーバッドは途中で挫折したけどそれ以外はみんな好き どの作品も時々読み返すな 浦沢の漫画はいつもオチがクソすぎる 最初だけは引き込みがすげーんだがなー 日本の作家の悪い所を凝縮したようなくだらないものしか描けん >>94 同意 10巻当たりからだんだんつまんなくなった >>96 商業作家は最終回まで読ませたもんの勝ちって島本が書いてたな >>99 頭が長過ぎる奇形なんだが眼科行った方がいいぞw >>100 まだ自分がバカな事をしたって気が付いてないのかね? >>96 マイケル・ベイの映画と浦沢直樹の漫画は 序盤で「こいつガチで天才だろ」ってなるけど 最終的には広げ過ぎた風呂敷を畳めないで終わるとか 誰かが言ってたわ > 浦沢:べらぼうに速いです。しかし、手塚先生より速かったのは石ノ森章太郎先生でした。 https://i.imgur.com/h1fMSAy.jpg (´・ω・`) 頑固で無口な警官とかのワンエピソードは良いんやけどね 長編だと展開のハッタリ具合が鼻についていかんね >>110 浦沢が今死んでも( ´_ゝ`)フーンって感想で終わる人が殆どだろうなw >>42 それで途中までとはいえ楽しんでたんだから良いだろと開き直ってるからな 犯人わかった後フクベエの幼少期をガッツリ描いて終わっとけば神漫画だったのに。 あれ以降はダラダラ描いてるだけで中身なんもないクソ漫画 >>104 お前は眼科じゃなくて精神病院でもいけよガイジ 主人公交代がなぁ ケンジの物語のまま進めてほしかった 風呂敷云々は連載のとき面白いんだからそれでいいよ派だが 別に刹那的に面白くするのはいいけど、なんでサスペンス調の長話にするんだろ... バトルとか冒険モノならこまけゑことはいいんだよってなるけど サスペンスみたいな奴だとそういう誤魔化しすると途端にアレな感じになるのに Monsterが面白かった記憶はあるが、内容が思い出せない。 モンスターと20世紀少年の最終巻を読んだ時の感想。 「意味わかんない」 以上。 浦沢直樹、奥浩哉、花沢健吾 こいつらはマトモに作品終わらせられないって思って読むようにしてるわ 期待なんてしないようにしたらストレスがたまらなくなった >>103 あれのお陰で中華が隠していたマスクが市場に出てきた。 マスク2枚しか配ってないって批判してたけど、 当たり前だけど実際は色々やっている。 マスク等の供給状況 ttps://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html 少し調べれば政府が何をやっているかわかるし、 調べなくてもあれだけ政治家がいて官僚がいるんだから、 マスク2枚だけってことないの普通わかるだろ? >>118 【漫画】漫画家・浦沢直樹氏の娘、“彼氏目線”のデート風動画に絶賛の声「可愛いにも程がある」# はと [フォーエバー★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603117122/ 頭長いって叩かれまくってる訳だがw >>112 以前花田紀凱が百田尚樹を叩かない週刊誌を批判してた林真理子に対して 「ベストセラーを生み出すような作家を出版社が叩けないのは、あんたならわかるでしょ」 みたいなことを言ってた系の話な気もするわ 最初は面白かったんだけど未来編になってから急激につまらなくなった >>129 浦沢の不倫もテレビではワイドナショーくらいしかやらなかったから ジャニみたいに忖度したんだろうな >>93 そりゃそうだろ 風呂に入ってる間に最初から最後まで考えられるわけないしw T・レックスからとったタイトルと思い付いた冒頭の部分をぱぱっと描いてファックス送っただけでしょ それを高須が勘違いして作品の骨格が風呂場で生まれたんですね!とか言ってるだけで >>131 出版社に気使うとも思えんけど スポンサーでも無いし 人気漫画家でも世間的には無名みたいなもんでしょ >>94 あの原作の人もええ加減だったらしいね 居なくなって結局、長崎さんがやってたとかなんとか >>132 浦沢の場合はラスト3話の時点でも考えてないと思うw >>133 確かに既にオワコンだったしな ワイドナショーでも古市がパイナップルアーミーとキートン「だけ」褒めてたw >>1 知らない人は名作の舞台裏みたいに思うかもしれんが、 伏線の回収もできないクソみたいな駄作だぞ >>24 わりと初期はカラッとしてて好感持てた主人公達が 中盤から煮え切らないキャラになって魅力失せるパターンも多いな 浦沢直樹の漫画ってつまんねー 中途半端なヒット作で勘違いしてるけど面白くないよ 手塚の構成力が異常なだけで、たいがいの漫画家はあっちに話がいったっり こっちに話がいったりで、終わってから読むと無駄が多くてまあその無駄な部分が面白かったりもするわけだけど ほんと手塚の長編漫画の作り方をあらためて肝に命じてちゃんとプロット最後まで練ってから連載してほしいわ 高田純次と一緒にやってるラジオ番組、浦沢がしゃべりすぎな上に話がつまらん >>16 長崎 尚志と仕事をしてからどんどんひどくなった感あるよな ほーんと >>19 ホントはそうだよね 浦沢てひとは 映像化する可能性からの忖度? 叩きまくった奴に原作は使わせないとか >>131 漫画原作の映画、ドラマもあるわけだし テレビ局的にも天秤にかけたら下手に触れない方がいいのかもな >>146 もう浦沢の漫画は映像化されないだろ 日テレとマッドマウスからも見捨てられてたし 万が一されたとしても大爆死確定w パイナップルアーミーやマスターキートン、YAWARAなんかは表紙のデザインが良かった 特にYAWARAはロゴと色彩が本屋で目を引いたしあれで売れた部分も大きいんじゃないかな モンスター面白かったなあ最後は全くわからんかったけどその手前までは本当によかったから最後も仕方ないと思うことにしたわ そんなに好きな作家ではないけどYAWRAのジョディvsテレシコワは泣けた 作風のパターンが判っちゃうと途端につまらなくなる代表 面白そうでまったくつまらない自己愛だけがすごい漫画家よねぇ 20世紀少年はラーメンが美味しそうだった チャーシューおまけして 漫画家なのにかっこつけてるのが気に入らない いい歳して 16ページ描かせたら日本有数の漫画の天才だと思うよ。 連載の途中からでも漫画雑誌で目にすると引き込まれて読んでしまうもん。 でもストーリーものの長期連載をさせたら駄目。風呂敷を畳めないというより畳む気がない 正直、手塚作品は最期まで面白い作品を描いていただきましたが 石ノ森はホテルや日本経済〜は面白かったがそれ以前は大したことなかった 故に実写が多かった ひっぱればひっぱったぶんだけ収益につながるって 大菩薩峠みたいな際限なくひっぱって金をもらうのが理想みたいな漫画が多いんだろうw キートンは続編であんなに老けた設定にしなければよかったのにな >>165 逆だろ 石森で面白いのはそれ以前の作品だし人気があるのもそれ以前 たいして読んでないのバレバレ マスターキートンほんと面白かったのに再開したらクソつまらなくなっててがっかりしたわ >>167 続編あったんだ ひさびさに読みたくなってきた >>167 >>170 完全に晩節を汚したよな 数十年ぶりに描く人気漫画の続編って劣化が酷いのばっかり >>171 絶対後悔するからやめとけ 浦沢直樹とJJエイブラムスは手を付けちゃイケナイって信用出来る友達が言ってた >>4 原作付きのやつ全部 本人のシナリオはイマイチ 最初だけ面白いけど 20世紀少年途中までめちゃくちゃ面白かったのに何であんなことになったんだろ 最初は物凄い熱心に読んでたけど途中から冷めてったなぁ まあ最後まで読んだんだけど正直内容を覚えてない もう一回読んでみるか 導入はいいんだよなあ 尻すぼみ感はスティーブン・キングといい勝負 風呂敷を畳むのがヘタクソなのは、20世紀少年の連載前から指摘されてたこと なのに、編集は何の手も打たなかった たとえ大御所だろうが、後半失速するのがわかってるなら強引にでも脚本家をつけるべき 責められるべきは、やるべきことをやらなかった編集だと思う 途中で挫折した記憶しか残ってない。 この人、原作作家つけてもらった方がいいんじゃないのかなー 江川達也なんかよりはメディアに出ながらも本業もちゃんとやってるし好感が持てる 一番好きなのはマスターキートン >>136 ヤワラとかアニメになったの忘れてるなw マジで俺はいまだにカツマタくんが何なのかよくわかってないもんな >>135 その話をよく聞くがそれなら初期マスターキートンと同レベルの作品がそれ以降出てこないのが不思議 原作者は亡くなってるから確かめようも無いが >>183 ヤワラって結局最後までアニメでやったよな マジで面白かったわ え?モンスターは駄作扱いなの? 最後も良かったと思ったんだが いきのいい太ったオバさんやオッさんが フライパンで殺し屋の頭スパーン!と殴って 「あんた困ってんだろ?いいから逃げな!」 みたいなテンプレ展開がやたら多いイメージあるわ 実際はそんなに無いかもだけど俺の先入観w >>18 どれも完成度がなあ。浦沢ほど売れてはないが細野不二彦の方が多作でクオリティ高い さすがの猿飛、グーグーガンモ、ギャラリーフェイク、電波の城、ダブルフェイス、愛しのバットマン、太郎、バディドッグ どこかで見たような作品でオリジナリティはどうかというところもあるが作品自体はどれもいい 目のマークが二重丸と三重丸のがあるじゃん! 絶対なんか意味あるぞ!と思ってた時代が私にもありました トキワ荘の皆さんが超人的な仕事量だったのはお前に言われなくても知ってるわ 最低話を畳んでから自慢してや 話の内容はあれでも漫画として読みやすいからな。 大友フォロワーの中では圧倒的に漫画家能力が高いよ。 キートン>>>パイナップル>YAWARA>ハッピー>モンスター>20世紀 >>193 PLUTO以降は読んでないのか 金と時間の無駄だから読まなくていいけどw モンスターは良かった記憶がある ただ詳しい内容は覚えてない 記憶喪失者か俺は >>60 人相すごく悪くなってたよね ただの偏屈でめんどくさいおっさんになってた しかも本編にはなかった髪を掻きむしる→フケ飛ぶ みたいなクセ入れてさ 広げた風呂敷が畳めないと言われるが、広げる事も出来ずに終わる作品の方が多いのだから、悪い事でもないように思える。 >>198 そういえば2010年頃に浦沢が 「テレビでYAWARAちゃんって言う度に10円払うようにすれば良かった」って言ってたなw >>196 だってなにもないラストだったから 目ん玉見開いて雰囲気で恐怖あおって 結局なにもないという キートン、ヤワラ、ハッピーも確か読んだなぁ 楽しんで読んでたはずなんだが内容を思い出せん!w >>200 雑誌編集者にとってはそうだろうね その回が意味深であれば次の回を読まなきゃと思うから >>16 言われてた 途中がつまらなくても解決に向けた中だるみだと思ってついて行った読者がかわいそう モンスターのせいで欧州はドイツとチェコだけ避けて旅行した >>63 百合子の顔がmonsterのニナとそっくり過ぎてわろたら 面白そうな伏線をバンバン出しておいて結局回収しないのは北米ドラマの影響かね >>208 浦沢漫画のヒロイン全員に言えるけどな 髪型や髪の色や絵柄で誤魔化してるだけw >>189 細野不二彦は東京探偵団が最高傑作だと思う ストーリーそのものがマクガフィンという作劇的には最低最悪だけど、盛り上げ方だけは本当に上手いのよねこの人 ハンターハンター新世界編は浦沢リスペクトエンドになりそう >>200 そりゃ少数派やな 女の子に例えると巨乳がブラを外すと グイーンと1メートル以上垂れ下がる訳な そんながっかり漫画家がこの人やん >>213 じ、じ、じ、じ、じ、実態のない き、き、き、君に て、て、手が届きそうで パイナップル・アーミーしか持ってない (-_-;) 20世紀少年って作者が年代間違えたのを無理矢理嘘って事にして話がぐちゃぐちゃになったよね >>8 そこだけは久米田先生の爪の垢を煎じて飲ませたいよな >>218 浦沢が早生まれだから間違えたのかもしれんが ブレーンの長崎も気付かなかったのが不思議 漫画は綺麗に終わる必要はない 読者を躍らせたもん勝ち たぶんそんなポリシー >>42 これ言うやつは阿呆なのかネタなのか? どの辺が風呂敷畳んでないの? >>221 それを馬鹿の一つ覚えのように続けた結果が今の浦沢の人気というw >>217 小ネタだけど、パイナップルはラストの締め方もよかった 初出のアイディアではないんだろうけど、きれいにまとまってた >>218 タイムフロシキの畳み方が下手だったということだな この人の漫画は最初の数巻は夢中で読める とにかく序盤のワクワク感はすごい さすがにやりすぎて読者にも詐欺の手口バレたけど >>63 優秀そうな考古学者と結婚して、キートンも気に入っていたようだが、 夫が父の学説を批判したので離婚した >>64 東村アキコとか同時に何本か書いてるイメージ。 ラストガーラストガーのイキりレスだらけだろうと開いたら7割それ リマスターって キートンは大学時代に軍に3年行って帰ってきて 卒業ちょっと前に娘が生まれてそれが25歳くらいだとして そこから連載中に娘が20〜2?歳くらいになるから45〜歳くらい でその20年後の話だから65歳〜か 結構行ってるな >>185 マスターキートン、原作者と揉めて原作者が途中降板したらしいが、13巻か14巻あたりから急に面白くなくなったんで、その頃に降板があったんじゃないかと思ってる >>1 浦沢先生はうちの大学の先輩だ(´・ω・`) MONSTERは面白かった 20世紀少年は序盤は面白かった 自分から手塚治虫を呼び水にして同列にしようとしてるよね 今の漫画界のトップは俺だと言わんばかりに >>35 誤算は谷亮子がYAWARAちゃんと呼ばれたことだな。 最初にキャラをかぶせて、呼んだやつには殺意さら覚えるw 手塚治虫はネームから下書き飛ばしてペン入れ出来た 東京・沖縄間の飛行機のなかで20ページ仕上げるとかな まあペン入れの速度が現在の漫画家の10倍くらいは速い 石ノ森章太郎も同じくらい書けたみたいだがこちらは絵の荒らさが素人目に分かったな モンスターと20世紀少年はかなり好きだったけど、どちらもこぢんまりした終わり方してがっかりだった 中盤から本当にグダグダで この作者は終着点を全く考えずに描き始める三流でしょ 室内戦では跳弾に気をつけることを漫画を通じて教えてくれました 読み込み() 考察サイト() そんなこざかしいものは浦沢漫画では通用しないぞ 電子書籍版出さないからこれからは忘れ去られる一方の人だな 非常にもったいない >>87 それ違う 小室が放送部の部長やってたのに浦沢が勝手に曲流したから「俺の知らないところで勝手にあれ流したの誰だ?」って思ってたって ちょっと前にEテレのSwitchで対談やって喋ってたよ >>236 失礼な(´・ω・`) 君は漫画も描けないくせに >>147 序盤はこれはここ数十年で最高の漫画かもと思わせるくらいワクワクしたが 最後は読むのもしんどいくらいの駄作でしょ 伏線が凄そうに見せて 実際は作者が行き当たりばったりで話を作ってただけだったという >>174 モンスターも二十世紀少年も竜頭蛇尾なんだっけ? 手塚先生と藤子F先生が早死にしたのを嘆いた 水木先生は93まで生きたもんな >>248 20年位前までは信者が真剣に考察してるサイトが実在したんだよ 本人達はすっかり忘れてると思うがw >>249 ネットでは悪評が殆どだから電子書籍化されても原作付きしか需要無さそうw この人の漫画途中まではものすごくワクワクするけど急に中折れするよね 芸スポとかで浦沢のスレが立つ度に >>8 のような意見が殆どなのはある意味凄いと思うw >>228 モンスターや20世紀少年の思わせぶりはエヴァの手法取り入れたのもあるのかなと思うわ ワンピやらもそうだけど ミステリー調のやめて YAWARAとかハッピーみたいな単純なの書けよ >>211 あどりぶシネ倶楽部とBlow Up!も 20世紀は第二部の娘主人公が保てなくて 結局ケンジが生きてたという 主人公交代がうまくいかなかったね この漫画もほんと偶然でヒットしたんだろうな モンスターの方が全然面白いのに >>242 東京進出したぐらいの頃のハマタが 「アレはアカンやろ、、、何でテレビで可愛いとか言うん?」 「いやホンマにアカンて、、、メチャクチャ不細工やし、、、」てしょっちゅう言ってた 本人前にした時も「ぶっちゃけ言われるのどう思いますん?」と近い事聞いてた記憶 風呂敷広げるのが美味い人は、 エヴァのようにわけわからんまま終わらせると続くんだと思う 20世紀は昭和のおっさんにはドハマリの世界観の出だしだったから かなり人気あったよ >>48 ケンジはユースケ・サンタマリアかと思ってたら違ったけど歌う事考えたら唐沢寿明で良かったとは思う 漫画のまんまと思えるキャスティングって大事なんだな 浦沢漫画は実写を想像して読むのも面白い だってこれ引き込まれる導入部はスティーブンキングの「IT」の丸パクだよね で中盤以降はところどころ別の作品もパクッテる 誰もが予想する結末(望んでいる結末)からひとひねりしたぐらいでいいんだよな ムキになって読者の予想外にしようとすると大体失敗 20世紀少年にはがっかりしたなあ そもそも漫画って締め切りに追われて無理やり話作っていく作業なんだなって気付かされた作品だったわ 予め作品の話決めて書くようなシステム作らないといい作品はできないと思うよ >>82 高橋留美子の全作品売上1億5000万くらいだからな 来年には鬼滅に抜かれる >>274 パクってても上手くまとめるなら良いけど こいつの場合自分自体がもう何書いてるのか分かってないくらい酷い支離滅裂になるからな コロナは20世紀少年を読んだ中共幹部がパクったというオチだろ? >>37 石ノ森章太郎でラストまでよかったのって何? 流し読みしてて 風呂、風呂入ってるから 広げた風呂敷を畳めなった話かと思った ともだちはコイツだ ↓ ちがう ↓ 整形した◯◯だろ? ↓ ちがう ↓ まさか? 完 読者を舐めてんの? >浦沢:べらぼうに速いです。しかし、手塚先生より速かったのは石ノ森章太郎先生でした。 二人ともアシスタント使いまくっただけだけどな >>15 漫画原作の中でも配役バッチリな珍しい映画だったと思う 手塚は確かに速かったんだろうが今はエフェクトも複雑化して仕事量 増えてるから比べられんやろ。更に分業制進めば手塚並にやるやつでてくるかもしれんが。 死期が近づいた頃に「最近、丸が上手く描けない」と言っていたという >>276 毎週盛り上げて引っ張って興味を持続させないと打ち切られちゃうからね 浦沢って小ネタの積み重ねだよな モンスターのキドニーパイの話とか結構好き かつまた君には衝撃うけたなw 歴代人気漫画No.1の今不明ラストだったかな 結局ともだちが誰か分からないまま終わらせたの? クソやな MONSTERがスゴいと思うのはドイツを舞台にした事 ヤマザキマリみたいに現地に住んでいれば 異国設定もラクな気もするが 解読版というべき21世紀連載が終わる頃、トモダチは誰か? 掲示板で色んな人が色んな主張してたが、主にこの3人の説が多かった ・同級生の委員長 ・連載早々に死んだ、貧乏で頭がチャーリー ・カツマタ 最初カツマタ説には疑問を持ったが、その主張を聞いてると納得でき 終了前は大半の人がカツマタ説で、予想通りカツマタだった 1巻辺りに登場した同窓会のシーン、ここに大きなヒントがあり 数回カツマタは噂で登場 カツマタには納得できたが、解決できない謎が多々あり 完全解読版を連載して欲しいわ、21世紀少年だけでは分からん この漫画を読んで70年代への興味が湧いた、万博や音楽など ブラックジャックと火の鳥とブッタ同時に連載してたってこと? ありえない ソース記事の 手塚治虫のところに反応してしまった ここは浦沢直樹のスレだったね 腹面で顔隠してこいつ誰だろうで引っ張るか? アホすぎだろ 映画のラストが納得できたわ 子供の頃の記憶の曖昧さってオチ おまいらが皆んなして「風呂敷が畳めない」だの「最後は飽きて投げる」だの言うからビリーバットでちゃんと最後キメたじゃん。 そしたら「最終回だけ読めば全部オケー」になっちゃったじゃん。 やっぱこのロン毛メガネはダメじゃん。 >>266 一部地域だけの深夜アニメ(当時は配信も無い)と日テレゴリ押しの実写映画じゃ 知名度は後者が遥かに上になるだろうな >>278 意外と少ないな ミリオンを少なくとも4作は出してるから2億部以上売れてると思った しょうがないじゃん おまえらが賢すぎて、すぐに初代トモダチがフクベエだって見抜いてしまったから そこからひねりすぎてああいう結末になってしまったんだろw カツマタの動機やカツマタが整形なのかフクベエと双子なのか そのへんはダサくても説明しないと想像力豊かすぎる連中はもやもやするに決まってるからやるべきだったとは思う 浦沢の代表作は「漫勉」だな 彼にしかできない役目だよ 全てのマンガ好きは観たほうが良いです 漫勉 大御所、中堅、若手、からバランスよく選んでるって感じだよね 漫画家さんたちのこだわりは凄いよね 素人目にはどっちでもいいじゃん、ってところを何回も納得するまで描き直したり >>305 タレントとかならともかく 漫画家の一番の代表作がそれなのは惨めだなw >>306 浦沢が集英社で漫画描いた事ないからなんだろうけど 鳥山・井上・荒木・尾田・富樫とかの人気ジャンプ作家が出ればツイッタートレンド1位も狙えるのにな キング作品が尻窄みとか言う奴は、大抵小説を読んでなくて映画だけ見て語ってる 小説家なのに いやー マンガで実績があるからこそ出来るんだから 惨めなんて思わないけどな 諸星大二郎とか星野之宣を引っ張り出せるのマジですげえのでは キートン、ヤワラ、ハッピー、モンスター、プルートゥ、20世紀、漫画詳しく 無いけどこの人は大型書店じゃ棚1個分のコーナー設置してある超レジェンド クラス。娘さん日テレ女子アナ枠で入りそうだよな。ワンピース、ナルト、 ブリーチ書いてる人より断然格上。 神回だよね 諸星さんが文章だけの台本書いてから漫画のコマ割りにしてるのに驚いた 部屋にあったアイテムも雰囲気ありすぎで笑ったけどw 寡作だけど作品のクォリティが凄くて、しっかり組み立ててから描きはじめる諸星や星野は浦沢の対極だよね >>304 初期の頃の2ちゃんねるの被害者だよな 当初の予定通りに話し進めていればもしかしたら名作になったのに いや、どっちにしても駄目だったかな? YAWARA!のラストはマジで泣ける あんな恋愛ができるなら、何回死んでもいい >>311 最後の一文は釣りだろうからスルーするとして 娘の同学年の22卒日テレは既に別の2人が内定済 模擬面接とはいえ「ポンコツ」発言するような非常識女だからキー局全落ちも有り得る https://youtu.be/Yv6OCtPnsSA?t=310 >>296 カツマタ説はネタみたいな感じじゃなかった?もう名前がある意外な登場人物がカツマタくらいしかいないから、みたいな 信者はあれを伏線というけど完全に苦し紛れの強引な荒技だよ、カツマタ落ちは 映画しか見てないが20世紀のラストで同級生連中がヒーロー扱いでインタビュー受けてたのが すげえ違和感だった あれ世界中からぶっ叩かれて謝罪と賠償要求されるレベルの惨事だと思うんだが 自分をフクベエだとおもってるカツマタがともだちで途中で死んだフクベエは自分をフクベエだとおもってるカツマタの影武者で本物フクベエは小学生時代に死んでましたってオチだっけ? 20性器少年 モンスター 柔 漫画家でヒット作3本はなかなか珍しい >>321 アラレ ドラゴンボール ドラクエ はい論破ー >>319 映画のほうがいきなりカツマタ部分が修正されてそんな感じ 原作は違うよ 創価っぽいの入れたり大丈夫かなって思ったけどなんでもなかったな YAWARAはあんなに素晴らしかったのにどうしてこうなった ワンピースみたいに周りが何も言えなくなったのかな >>1 オレの中ではパイナップルアーミーが最高だったが。 >>139 そして思わせぶりな独り言つぶやきだすんだな 「行かないと・・・」 「え?」 「はやく行かないと・・・!」(目の下にクマ) >>316 要するにカツマタっていう人物は名前だけは聞いたことあるけど 誰なのか分からない存在っていう例えだよね。生徒Aみたいな感じで。 自分もあのオチは逃げだなと思ったし、作者に言わせればトモダチの正体なんて 別にどうでもいいんだよという主張だったのかなとも思う。 でも読者の大半はトモダチの正体を明らかにするラストを期待していたんだし、 かなりの反発を喰らったのは確かだよね。 昔、たけしの番組にゲストに来たときに、たけし(他の人かも)が思いつきで言った支離滅裂な設定の漫画を即興で描いたんだが、そんな設定の漫画でも続きが気になるくらい凄いものだった。 中身が全くなくても漫画力だけで読ませる天才。 でも最近の作品は文字通り中身がなくて残念。原作者か優秀な編集をつけて欲しい バーチャルのアトラクションみたいな装置がタイムマシンになってしまうご都合主義のガイジ漫画 >>334 そういえばそれを見て浦沢氏のSFのセンスは皆無だと思った >>316 昔なので細かく覚えてないけどネタではなかったと思うよ 理科室の謎みたいなのがあって実験大好きカツマタ君 刑事がアルバム見ながら名前言うシーン ミステリーなんかでも死んだと思ってた人が実は生きてたみたいなのはあるわけでさ ただ普通に考えて全員がそう錯覚するなんてことは難しいんだけど ショーグン出たあたり 個人的にすげえ盛り上がった そういう才能はすごいから大事にしましょうw >>332 連載のかなり初期から「ともだちが誰かは重要ではない」みたいなことは言ってたよね。 >>269 >>264 少年漫画から青年漫画へ移行して売れずに苦労してた頃だね あの時期は短いけど名作揃い >>276 逆だよ 予め結末まで決まっててそのとおり進行する作品なんか面白くない 古くてスマンがあしたのジョーのラストは原作からも変えて試行錯誤した末に生まれた結果 もっと言えばそもそも力石死ぬ展開すら原作も想定してなかった 名作複数だした大御所だけど 二十世紀少年は、名作ではない 鬼滅もキャラが多いし色々やってるけどは悪い無惨をやっつけるというシンプルなストーリーライン 一番うまい米の食べ方は塩おにぎりともいうが チェンソーマンや鬼滅を見ると最近の編集者は優秀なんだなと思う 浦沢は長崎信頼し過ぎだけど編集変えたらと思うけどずっとこのままなんだろうな >>347 今更編集の言うこと聞いて描いたりしないだろ >>344 って週刊漫画全盛期の昔は言われてたし今もその面はあるけど 最近は作画やリアリティの向上で漫画家の労力が増えてかつ読者の目も肥えてきて 週刊でぎりぎりで追われて行き当たりばったりの雑なものより完成度の高い じっくり読ませる作り方がいいとも言われてる >>4 マスター・キートンは良作だった 原作者が別にいる漫画は安定感があっていいね >>303 2〜3年前に2億部到達したってニュースになってた あとあだち充も留美子より先に2億部行ってる こいつと奥とかいうカスは、最初に謎作って話走り出すのだけの能力で 後半のクソっぷりはもはや伝統芸レベル >>351 実際にそう言う創り方で面白い作品あるなら読んでみたい 挙げてみてくれ >>355 リザベーション、ブロウアップ、アドリブシネ倶楽部の要素をまとめたのがギャラリーフェイクにつながる 軽い感じのうにばーしてぃボーイズも結構好きだが >>358 ヤワラそっくりのハッピーもあるんですよ ほとんど話題に上がらないけど。スピリッツ読んでたから数年は目を通していたはずなのに内容をほとんど思い出せない 一見、新興宗教を扱ったミステリー漫画だけど、本当はボブ・ディランに憧れてミュージシャンを目指すも夢破れた自分を主人公にし、漫画の中でその破れた夢を実現させるっていう話だからね、20世紀少年って。 そもそも漫画に登場する曲、それも世界中の人々の心を動かし世界を救うなんていう荒唐無稽な設定の曲なんて現実社会には存在しえないんだから、メロディーどころか歌詞さえも漫画の中では明確にせず読者の想像に委ねればいいのに、 その曲を実際に自分で作詩作曲演奏歌唱し、録音されたカセットテープを単行本の特典として発表、さも劇中の主人公のように社会を動かす程の影響力を持つシンガー・ソングライター浦沢直樹として評価されようとしてる感丸出しな辺りが物凄く痛い。 >>203 同じ感想の人いたw キートン、ヤワラはまだ思い出せるがハッピーはほんとに記憶から消えてる 浦沢は途中まで最高に面白いんだけど、いつも最後で失速する印象。ヤワラだけ >>264 BLOW UP! はよかった 正直浦沢直樹はMASTERキートン以外興味ないけど、細野不二彦は全てが面白い テニス漫画はエースをねらえ!という最高峰があるもんな 自分は塀内真人のフィフティーンラブが好きだったが >>363 賀来菊子さんと言う伊東富士子さんそっくりな盟友が出てくる >>351 評論家ぶったネット上のオタクが言ってるだけでしょそんなの こいつの漫画、オチが弱いのと ツッコミどころがストーリー破綻レベルに 致命的で白けるんだよな 雰囲気とかその場のノリが面白げなだけで トータルな話として面白いわけじゃないんだろうねw リアルタイムでずっと夢中で読んでたな 自分はラストまで好き >>322 珍しいって書いてるだけなのに何が論破なの? 風呂敷を畳めんといえばアメリカドラマのLOSTがそんな感じだった 途中はどんどん面白くなって次々と新しいエピソードで頭がパンクしそうだったのに、最後は何だこれ?だった 別の監督でもう一回作ってくれんかな?無理か 漫画の20世紀少年は人間ドラマがいいんだよね そこらをちゃんと描ける人いれば、、、 >>340 「ともだちが誰かは大事ではない」と言いながら事あるごとに作中人物に「ともだちは一体誰なんだ!!」と言わせて読者を煽ってたからな。 大事じゃなかったら、「ともだちは誰か」は隠し味程度に抑えとけばよかったのに 20世紀少年は後で概要だけ聞くとよく出来てるなと思うんだけど実際連載期間中に作品追いかけてると違うんだろうな エンブレムtake2みたく長期間かけてやるオチとしては駄目だったんだろう 誰からも忘れられてた人間がトモダチの正体というのはなかなか面白い >>377 俺もそのイメージ 結局何となく感動ぽい終わりにするというかね 20世紀少年はそうかがモデルなのかと思ってたけど違うのかな むしろ犯人もトリックも明かした上で話を面白くするほうが難しいしテクニックがいるよね コロンボとか古畑任三郎とか 原作(シナリオ)を分けて編集者が専門家の意見を聴いたりして大がかりでやってるのってゴルゴ13かな 最終的にゴルゴが射殺して終わりなのはわかってるんだけどやっぱ面白い >>383 多分違うね。世紀末前後はエヴァとか謎の組織みたいのが流行ったが 新興宗教系の歴史だと明治〜昭和初期のの方がダイナミック 20世紀少年とかモンスターとかプルートゥの序盤はすげー引き込まれるんだよな 浦沢の自室ってめちゃ散らかってそう。欲しい物使いたい物を持ち込んでは仕舞わずに出せば出しっぱなし。そんなイメージ。 >>386 オカルトを絡めて思わせぶりな謎を次々に提示する雰囲気重視の作風 流行ったよなあ ツインピークスとかナイトヘッドとかさ >>337 ネタってのは2ちゃんねる内での話ね 俺は気になってたからずっと見てて覚えてるよ その頃はアンチ20世紀少年の方が多くなっていて、カツマタ落ちで良いからさっさと終わらせろみたいな流れになっていたよ >>367 全然似てないぞw かきくけこはレズで筋肉質の女 フジコはヒョロヒョロの元バレリーナ 漫画は知らずに映画で知ったニワカだけど映画のあとにAmazonで中古漫画一式が安かったので漫画も購入したった 思い出したらYAWARAを子供の頃に読んだ、アニメ見たのも懐かしい >>189 コマ割りが段違いに下手だと思うわ 細野不二彦が大ヒット出せないのそこが原因だろ めっちゃコチャコチャしてて漫画ならではの躍動感がない >>97 こんなのに何を腹立ててるの? 政治というより時事ネタだよね? >>273 ユースケのデビューはバンドのボーカルだぞ 第一話の冒頭のシーンで、女子高生のパンツが出てきたのが、なんだかなぁって思った 後になってそのシーンがどういう状況なのかわかった時に、何の意味も無かったから尚更 >>396 それ覚えてないけど、YAWARAで大成功したつかみだからノウハウでやったと思われる パンチら描いて喜ぶタイプの作家ではないし 途中までは本当に面白かった なぜ途中でたたまなかったのか チャンスは何度かあってそれで名作の仲間入りだったのに 二十世紀少年は本当ワクワクしたな ちょっとピエロ出るキングのITに似てるなあとか思いながら読んでたな 原作の無い作品は内容が薄いのには同意なんだけどこの人の描く間は好き >>1 カレーライスの歌は奥田民生のイメージだったな アコスティック一本で歌いそうで 確かフォークシンガーで遠藤健司って人いるんだよね カレーライスって曲もあった BSで昔やってたの見たわ >>366 梶原一騎にアドバイスしてもらって書いたやつな 小説や映画は一冊読んでまたは映画館で2時間観て評価されるから結末が重要 連載漫画や連ドラは序盤で引き込まないと最後まで見てもらえないから途中経過が重要ってこっちゃな 話の盛り上がり的には二十世紀、Monsterなんだろうけど 実際読んで面白いのはYAWARA、happyなんだよな 今やってるあさドラ!もNHKの朝ドラっぽい漫画だと思って読むとタイプ的には二十世紀と変わらんという 謎の怪獣出てくるし この人はヤワラという怪物を世に出した責任があるよね 総じて長い、長すぎる 引き延ばしすぎ プルートゥ ぐらい簡潔にまとまっていればいいのに そういえば、ヘタレで小物のふくべーがなんの説明もなく大人になるとカリスマ性を帯びるのが理不尽だった。 あと教団も、へっぽこはったり詐欺教団だったのに血の大晦日の後は急にオーバーテクノロジーを駆使するようになるし 手塚治虫凄すぎだろw 手が何本あっても足りそうにない この人のマンガは読んでて面白いんだが後から内容が全然思い出せない >>414 その辺はオウム真理教が現実にあった事で納得せざるを得なかった部分 この人、原作者がいない時は中身スカスカだから仕方ない >>4 マスターキートンだね モンスターはマスターキートンを超えそうだったんだけどなぁ >>416 一コマでは鮮明に思い出せるんシーン多いんだけどな トークが上手いよね 漫勉とか観てると口下手とか変わり者が多い漫画家相手によく間が持ってる この人は漫画よりトークが凄い こいつの作品は総じて話がダラダラ長くて 新刊が出る頃は前2巻くらい読み返さないと分からない 文春に50代女性編集との不倫すっぱ抜かれてたがむしろ好感度が上がったという Wikipediaを改めて読むと面白そうに思うけど、いざ読み返そうとすると30巻以上あるから、読む気が失せるな。 >>15 ケロヨン宮迫、マルオ石塚はすげえとおもった あとあの悪の双子佐野史郎ー?と思ったが、似合っててびっくりしたな でも1番ハマってたのは小池栄子だな 唯一、ケンヂだけはかっこよすぎたな 手塚治虫 「手」と「頭」どっちも爆速だったのがすごい どっちかが爆速だけでもすごいのに >>378 なぜ堤幸彦だったんだろ? 案の定の内容だったけど >>434 オレなら監督を別ける アクション担当を例えばアイアムヒーローの監督 人間ドラマを桐島、部活やめるってよの監督 >>426 相手が女子大生とかだったら叩かれてたな 昔は絵がシンプルだったのはある、それでも手塚治の原稿15万ページは凄い 60代で亡くなってるのに、週刊連載換算で120年以上だからなあ >>439 自分はそこに「アドルフに告ぐ」をプラス YAWARA!はマジで泣けるんだよなあ 連載で読みたかったわ。 電子書籍化してくれたらモンスターまでは買い揃えるぞ浦沢 浦沢のマンガ読むくらいなら犬の糞眺めてた方がましだよ >>436 当時の娘(高2)とそんなに変わらんしなw 20世紀少年、何度か読んだけど結局意味わからんかった 柔は漫画もアニメも面白かったなぁ 谷亮子でケチさえ付かなければなぁ キートンもモンスターも好きだ >>447 浦沢ですら意味分かってないから気にしなくていいぞw >>400 確かにキング原作にありがちな、謎と期待で煽って終盤ふうん…という カタルシスも全然無いしな >>452 YAWARAやパイナップルアーミーやキートンが好評で MONSTER以降が不評なのはそれもあるだろうな<カタルシスの有無 風呂でねぇ… まあどうりで風呂敷畳めないクソ漫画になるわけだわ(-。-)y-゜゜゜ YAWARAはエンタメ特化で終わりも完璧。浦沢はYAWARAのことあまり語りたがらないが浦沢の最高傑作は間違いなくYAWARA 20世紀少年の結末 「なーんだ。結局お前、俺たちのリア充イケてるグループに入りたかったんだな。 入れてやっても良いよ。気付かなくてごめんなぁ。」 >>456 漫画家って、一番の出世作があまり気に入ってない傾向あるみたい。 大衆受け優先で、描きたいものを描けなかったからかもしれんが >>83 全肯定する信者もたまにおるがこれだけは不思議だよな 結末まとめる以外は大天才でもう夢中になって読んでるんだが なんで結末だけが変なのが多いんだろう????? モンスターのオチだけは好きだがそれまでのクライマックスの過程はへにょ〜んだし マスターキートン 面白いホロリとする Monster まあ雰囲気があるからヨシ 20世紀少年 詐欺漫画許せない >>96 一応ほとんどちゃんと畳んでるやん あれで十分だわ。あれ以上を期待するともはや誰も描けなくなる モンスターは結局ヨハンが小物に見えた 母親が妹とどっちを選んだかとかいうしょうもないことにこだわって キートンは末期は出がらし感あってつまらなかった 当時は面白かったけど今読み返すと何じゃこれとか思うのも意外に多い >>467 当時から後半は微妙だったぞ 多分原作者が降りて長崎に替わったんだろうな YAWARA!を否定したのがhappyと聞いて、happyを読むのが怖い >>469 YAWARAちゃんと松田記者みたいなのが出てきてひっつかない 変なテニス漫画だった 女子柔道漫画でヒロインの名前が猪熊柔 これほど名は体を表す例は無いとも思える奇跡的なバランス 対してHappyの海野幸はテニスに何にも掛かってないんで最初から読む気しなかった >>469 Happyは浦沢が編集部に無理矢理描かされた漫画だから糞で当然 勿論単行本の売上も爆死だったし、少年誌だったら打ち切りだっただろうなw >>473 Wikipedia見るとのっけから 総巻数23巻総発行部数1800万部って書いてあるがこれで当時は爆死なんか・・・ 今藤島康介の新連載の初刊でも2万部も刷らないのに・・・ >>203 魔球と称してネットインばかりさせててブーイング浴びまくってたね、うみのさち >>474 2000年頃のデータだと700万部だったけど(1巻当たり約30万部) それ完全版込みの数字なんじゃね 2006年頃にTBSでドラマ化されたけど(メインキャストに宮迫と元カツーン田口と不届き者が2人w) あの内容で原作がそんなに売れたとは思えないんだよなあ YAWARAはめちゃくちゃ好きだったが マスターキートンとかパイナップルアーミーとか減速違うし 後のは風呂敷広げすぎて収集つかなくなったのばっかりのイメージ 最近やってる?のは面白いの? >>463 ほとんどってどの作品について言ってるのか明記して マスターキートン・・・△ モンスター・・・× 20世紀少年・・・× Monster、ハリウッドで実写化なんて話もあったのに 俺はモンスターが1番好き というかそれ以外好きじゃない 20世紀少年は映画じゃなくアニメ化すれば良かったな 漫勉neoで一番要らないのが浦沢 ゲストの話を聞かずに自分のことしか話せない典型的なコミュ障 >>5 いや この人の漫画 いっつも最後訳わからん 個人的には途中まで面白いなあと思いながら読んでるから、最後いつも肩透かし食らわされる もっと面白くできるんじゃないかという期待値が高い人 だから批判も多いんだろう 最初は浦沢買いで読むんだから ページをめくらせるのが上手い マスターキートン リマスターもっと見たい! マスターキートン読んで金貨収集始めたなぁ Happyの方がYAWARAより面白かったよ。浦沢本人の編集部に対する抵抗からか、リミッターの外れた作品に仕上がった。 登場人物に重なる部分が多くて、スポーツ漫画だから比べられるけど、キャラの描かれ方や状況設定から生まれるドタバタが力強く盛り込んであって、Happyは浦沢直樹の最高傑作だと思う。 漫画というものは連載を通じて少しずつ変化する。そんな面白さを感じたのもこの作品だ。 HAPPYは浦沢の書きたかったことを書いているのはわかるが 胸糞なので再読する気がしない アメリカが舞台で、ディズニーみたいなのがモデルになってたやつ 題名忘れた こんな駄作製造機がマンガの大御所みたいな扱いなのは納得できない。 >>153 最後は「the keep」て映画のパクり。映画じゃ悪役が住人の憎悪を掻き立てる。という説明があったけどその説明が無いんでポカーンとなる >>494 >で、カツマタ君って結局だれなの? 果たして正体は誰か?(盛り上がり)→あんまりよく覚えていない同級生(はぁ…) いじめてる奴は意識してなくても、いじめられていた奴はしっかり覚えてる説 新生児が無条件に愛を欲する母親に選別されること これは怪物ではないか >>189 細野不二彦もいいけどヒット作とクオリティー、ジャンルの広さということで、かわぐちかいじはどうだろう。 沈黙の艦隊はもちろんバッテリー、ガマ、福本伸行とコラボした2作もいいし、今連載中のやつも面白い。 この人の描く女性がちょっと苦手 なんか冷たく感じるんよなあ 体温が感じられない… >>505 世界中のテロ組織がネットワーク化して資金や人材を供給し合うっていうのはある意味、予言的だったね。 あの時の敵役のIRAは活動をテロからまっとうな政治活動に切り替えたのは良かった。 YAWARA!の松田に憧れて、スポーツ紙の記者になった奴がいる。 42まで独身で、結局スポーツ選手とは結婚しなかったがw ブッダて潮出版なのかよ創価は破門されて僧侶呼べないのに ブラックジャックて資金繰り困ってた手塚が秋田に買い叩かれて描いたんだよな 手塚治虫が凄いのは話作りの早いことだろ ブラックジャックは2話作って担当に見せて1話ボツ 浦沢直樹は原作者つきでやってる >>285 すぐにこういうコピペ使うアホいるけど、富士鷹先生はきちんと伏線回収するし、島本先生もそれははっきりと認めてるんだが(三姉妹に関しては活かせなかっただけで) >>510 3話ね しかもその3話も面白くなかったら一晩でもうひとつ作る 明治以降、欧米の翻訳語を人為的に標準語としたが 結局 精神だの何だのといった欧米から取って付けたようなつけっ鼻は 今になっても日韓土台にはいまいち馴染まないって話ばかりだろうw >>503 絵柄が硬くて女の子がなあ…細野も浦沢も可愛い女の子は描けるが 個人的にはジパングを途中まで読んだけどなんかウヤムヤになってきて読むのをやめた あとバンドみたいなのも描いてたが… 浦沢直樹の漫画は、宣伝で謎を煽るだけ煽って実際鑑賞すると想像の範疇でラストを迎えるハリウッド映画によく似てる。8mmとか マンガ界の中山ハゲみたいなものだろうw 薄っぺらい作風が 精神だのなんだのといったところで結局欧米つけっ鼻は馴染まないゲンダイ日韓的でw 適当なんだろw 日本は結局キム・ヨナにミツルの群れでw 欧米様式はファッションとして理想と思われていても 本体にフィットするのは結局チョゴリ服だけwみたいな 中山ハゲが植木等だ何だ言ってるのに通じるマンガだろうw 標準語は江戸弁ではなく、明治開国以降の欧米翻訳語だが それらの翻訳語で語ることができるのは あくまでも欧米を理想的プロポーションとするファッションのことばかりで 明治開国以前から今もなお変わらない 日韓人の本体にフィットする言葉は・・・ 結局畠山鈴香寄せ書きとか 武蔵国の阿部捏造カルテみたいなものでしかないんだろうww ほんとバードが言ってる通り ひどいもんだw 途中まで面白くて期待広がるんだけど 最後は期待以下で終わるんだよな 中山ハゲをマンガにするとだいたいこんなのになるんだろうw 教養も思慮も幻視者の直截もないが 過去の偉人の後継者は自分って 今の時代を明るく軽やかに生き抜く中山ハゲマンガって感じw >>368 浦沢は最後まで映画版のオチに猛反対して抵抗してた 欧米翻訳語を通して 欧米を理想的プロポーションと思い込まされていることで 生じている不全感は少なくない 自分の先祖代々は バードの旅行記にでてくるような卑しげなジジババでしかなかったのにw 生まれた赤ん坊が欧米人の顔をしていない これは両親の悪いところばかり引き継いだ出来損ないだ などと 自分を欧米人と思いこんでるサルみたいだねw メルモちゃんみたいなスタイルをもった日韓人はそれなりにいるが 平均的かというと平均的ではない 週刊連載だから毎回勢いで書いちゃうんだろうな 終わりの事はあまり考えてない ミス・ユニバースみたいなスタイルが理想とか言われても 実際にモテてるのはやっぱりドチビのほうだw >>189 手塚の正当後継者は細野先生だと思うけどなぁ コマ割り、キャラの歪みとか含めて ギャラリーフェイクはブラックジャックだし ギャラリーフェイクによろしくなんて作品あったら読みたいわ >>52 リアルすぎると時代の経過に耐えれなくなるんだよね 園山俊二、藤子不二雄とかが時代に耐えれるのは画にリアリティを求めてないから 星新一とか >>58 作品の中で一番つまらないのは最終回だけというのとも違うね 関東人の言葉は冷たく、関西人は本音があるというのは やはり関東標準語は 本来の武蔵言葉を明治開国欧米翻訳語でスラムクリアランスした結果 本来のチョゴリ体型からかけ離れた 欧米プロポーションを理想としたメルモちゃん人形スタイルになってしまったからなんだろうねw 『デメキング」をパクったという 話を聞いたことがある 関東親と話していても、一体誰の何の話をしてるのか わからなくなってくるねw なんか言葉にいちいち血が通ってない感じがするw 欧米つけっぱなみたいな言葉だからしょうがないのかもねw >>129 林真理子自身が週刊誌の連載持ってればスキャンダルされないって言ってたからね 噂の真相くらいでしょ、連載陣のスキャンダルも堂々と誌面にしてたのは、もちろん揉めてたけど >>242 アレ浦沢も嫌がってたろ スピリッツの巻頭のオリンピック特集で田村の事をキャプションで微妙にくさしてた 20世紀少年が映画化されるとき、小泉の顔がそのまんまで驚いたなw マスターキートンのほぼ一話完結のものが良いなぁと思う なんでアニメにならなかったんだろ 実写のあとにアニメもやるかと思ってた 実写といえばHappyは1&2で完結したんだっけ? 1は見たけど2の公開は気づかなかった ずっと続編待っているうちに麻央は亡くなるし、田口は捕まるし、宮迫は干されるし、相武紗季はまだまだイケるのに… モンスターも20世紀少年も話を考えてるのが 浦沢なのか長崎て人が考えてるのか どっちの作品かよく分からんわ アベノマスクを揶揄した時点で全ての日本国民から見限られた哀れな漫画家 あれは頑張ってた安倍に対して一番やっちゃいけない事だったんだよね ともだちがハットリくん→ふくべー?だっけ??? その先知らんw ヤワラとかハッピーの方が画と話しがあってる感じで好きだった >>40 変なお面はウルトラマンが無理だったから 別のキャラにしたって事? 勝手な想像だけどウルトラマンは権利でずっと裁判やってたし 使いたくても権利複雑で許可が出ないとか >>550 つか、それほどいきりたって浦沢批判することでもないよね 騒いでたのは安倍サポくらいでしょ よくある風刺画だし 風刺も許容できないと漫画楽しめないよ 人体素材を使ってフランケンをつくってもそれが人間になることはないとわかるマンガ あさドラ!は一応まだ単行本買ってる ビリーバットは知らないうちに買うのやめてた 浦沢さん画力は素晴らしいんだよね ロボットはちょっと下手だけど 女キャラはオタク好みな萌えっぽくないのが良いし みんな言うけどはじまりからのワクワク感が凄いんだよね 途中途中も素晴らしいシーンもあるけど だんだんよく伏線とかストーリーがよくわからなくなってきて 最後まで鳥肌みたいなのはないのかね >>555 おい!メンヘラまだ生きてるのかよ とっとと首吊れ! カンナと若い刑事が後半の主人公かと思ったけど 小泉の方が活躍してなんかワザとらしい演出だったな 権利関係だとビリーバットってもろにディズニーの事なんだがよく訴えられないな >>560 浦沢なんて日本でも既にオワコンなのに海外での知名度なんてほぼ0だろw >>562 フランスではヤワラが大ヒットしてて有名だよ >>563 ドラゴンボールとかの足元にも及ばんだろw >>508 コミックトムはとにかく自由だったらしいからな 何もしなくても雑誌が売れて金はあるから有名な大御所に依頼できる 出版社が漫画の事を分かってないから作家にお任せで描かせた物を掲載する 結果、名作ばかり載ってる伝説の雑誌になった という噂 モンスターとか20世紀少年の最終回が悪いとは全く思わないんだけど 読んだそのままの勢いでカタルシスを得られる終わり方ではないのは本当にそう 自分の場合は読んでから一回落ち着いて考えて咀嚼しないといけなかった モンスターとか最後の村はガッカリだろ あんだけ人をコントロール出来るのに 何でマスターキートンみたいなショボいエピソードになってるんだよ 国が崩壊するぐらいのエピソードじゃないとおかしいw >>567 ヨハンと言うかあの爺さんはそこまでやらんだろ 確か裏社会滅茶苦茶にしたけど ドイツの上流家庭にキンダーハイムのヨハンの信奉者が多数養子として入り込んでいて ドイツの屋台骨を揺るがすとか風呂敷広げてた割に片田舎での田舎者のバトルロワイアルではな そういえばビックコミックオリジナルを読む幼稚園児だったなあ >>562 高橋留美子も完全オワコンだろ 20世紀少年がある分まだ若者には浦沢のが有名 伊集院に風呂敷畳まず逃げたと批判されて開き直ったらしいな >>571 そうなんだ 俺も留美子作品はうる星とらんまの本放送を何話か見ただけだから 留美子信者の反論に期待したいが、こんなオワコン漫画家のスレには来ないだろうなw >>572 批判された直後に伊集院のラジオに出たらしいけど 開き直ったのかよw 浦沢直樹 実物と名前にギャップありすぎだろ あんな汚いおっさんとは思わなかった >>515 かわぐちかいじの女の子はたしかに全くエロくない。メデューサとかエロの話なのにエロくない。 イーグルでベッドシーン描いているけど全くエロくない。 というか、モンスターはチェコからすぐ最後の村でも良かった気がする 一度ドイツに戻ったことで、ニナが出会ったポッペの息子が中途半端になった感ある まあ、それが無いと今まで築いたヨハンの地位と財産全部ぶん投げた状況になるから「後継者(ヨハンの弟子)」は必要だったのかも知れんけど >>354 それは海外の怪しい数値を全部混ぜたやつ ちゃんと日本のだけで数えたら1億5000万であってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる