【午後ロー】『華麗なるギャツビー』12/24に地上波初放送！ [鉄チーズ烏★]
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2020年12月17日 15時04分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120569
https://img.cinematoday.jp/a/09uPcw2hxCtM/_size_1000x/_v_1608185071/main.jpg
F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を映画化した『華麗なるギャツビー』（2012）が、テレビ東京の映画番組「午後のロードショー」で12月24日13時35分から地上波初放送される。
『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン監督がメガホンをとった本作は、謎の男ジェイ・ギャツビーについての物語。毎夜のように豪華絢爛なパーティを催し、豪邸で暮らすギャツビーは、ある日隣人のニックにこれまでの自身の人生について打ち明ける。その内容はあまりに出来すぎたものだったが、やがて驚くべき噂と危険な人脈、上流社会の令嬢デイジーとの禁断の恋が、少しずつギャツビーの謎のベールをはがしていき……。
ジェイ・ギャツビー役を務めたのは、『ロミオ&ジュリエット』でもラーマン監督とタッグを組んだレオナルド・ディカプリオ。そのほかにも、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートンら豪華スターが出演している。第86回アカデミー賞で美術賞と衣装デザイン賞に輝いた華麗な世界観にも注目だ。（編集部・吉田唯） こんなのあったのか。ロバート・レッドフォードのやつしか知らん。 何回観ても途中までめっちゃ面白いけど中弛みからのグダグダでラストの記憶がない ノルウェイの森の中で、プッシュされてたんで読んでみたけど、日本語なのに、最後まで何言ってるのかよくわからなかった 駄作だろこれ
映画じゃなくてミュージックビデオでも撮っとけと思ったわ >>1
CMで
「なぜマリオパーティーを開くのか」
って言ってると思ってた。 原作も読んだけどクソつまらん話
アメリカ人は好きらしい ロバート・レッドフォードとミア・ファロー版の方がが正当派の演出で良かったなあ…
これはこれで悪くはなかったけど、比べちゃうとねえ
デイジーのいかれっぷりとラスト
ギャツビーの虚しい人生が薄められた感じ
とにかく原作が素晴らしいんだよ , --―-- ､
/｀ヽ_o .o_/´ヽ.
l / ｀ｰ´ヽ. .lキングコブラは?
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ｌ .l三三三l .| テネットの190cmデビッキ嬢も出てる
ラーマンとディカプリオのコンビは
やっぱりロミオ+ジュリエットが良かったな レッドフォードは肌が汚いのがなー
ってそっちじゃないんかよ！ ロバート・レッドフォードということは、むしろブラピでやっとくべきだったのでは >>23
村上春樹ほか玄人さん達が傑作と評してる作品だが俺にはわからなかった… 8×4ってどこのメーカーよりも効果ないのに
デオドラントを店にアホのように置いてんだろうな… ディカプリオはこれもロミオもみんなミスキャストだ
というかタイタニックがすでにミスキャストだったし テレビ大阪は韓国ドラマと日本のサスペンスだ
デイジーのジュエリー見たかった
https://i.imgur.com/I3hGnVZ.jpg >>33
>プラダを着た悪魔と似たようなもんか
ぜんぜん違うよｗ デカプリオって鼻が短すぎない？
鬼滅の刃のキャラのように短い
そんな鼻の短い西洋人がイケメン扱いとか不思議な感じ この原作を村上春樹が好きって書いてたから読んでみたけど何も内容覚えてないわ あまり面白くない
小説は緑の灯台が印象的だったぐらいしか覚えてない
英語の原作読めば素晴らしさがわかるんだろうか >>35
ライ麦もあいつの訳ゴミだった…
古い方読むわ >>41
何となくわかる
嫌いじゃないけど合ってない役はやらないでほしい 訳者が違おうが原作で読もうが
大筋は変わらんし
そうそう面白さも変わらんよ
面白い物語がさらに面白くなる事はあるし
実際台無しにしてしまう事はあるけれど「ああコレは訳がクソなんだろな」ってなんとなく分かるし
ホラ、お辞儀とか
面白く読めないのは文化と歴史が違うから
面白く読める人はその辺理解してるんだろ、きっと >>15
しかしそのディパーテッドは本家のインファナル・アフェアには到底およばんのだよ
まあディカプリオの最高傑作はギルバートグレイプだとおもうけど >>47
人間って生き物として幼い顔の方が好まれるんだって
なので鼻が低い方が幼くみえて好まれると
赤ちゃんの時は白人でも鼻低い 男も女も酷いやつばっかで、成上がり者のギャッツさん可哀想。 1974年のロバートレッドフォードの
方じゃないんかい
ディカプリオ出演の最高傑作は
彼が池沼の少年役をやった
『ギルバート・グレイプ』だろ。
ジョニーデップ出演の最高傑作でもあるが。 原書で読みなよー
英語だぞ
中級か中上級レベル程度の短編だから
そんなにハードルは高くない
訳の分からない翻訳読むより
誤読しても自力で原書を読み切った方が身になるさ ロストジェネレーションは好きやわ。フィッツジェラルドも好き。 語尾がビーで終わるのはギャッツビーとツインビーだけ
これ豆な >>39
ギャッツビーから、そこ?だけど
84ほとんど見なくなったけどな ディカプリオがキメ顔でワイングラスを傾けて背後で花火が上がるシーン
ギャグにしか見えない ソープオペラみたいな話だったんだけど？なんでこれが20世紀最高の小説なの？ >>79
なんかアメリカ人には響くらしいね
日本人には分からないのかも 5ch層は栄作とか森脇連想する人多くて安心したわ。 ロバート・レッドフォードとミア・ファローのヤツは観たな…>>1
ミア・ファローの役どころがクソ過ぎたわ… アメリカ人とは分かり合えないと思ったのは肩をすくめるアトラス読了後 >>41
タイタニックの最大のミスキャストは分厚い脂肪で生き残ったヒロインだろ… 栄ちゃん健ちゃんを先に書かれてこんなに悔しいなんて
俺にもまだ人の心があったんだ >>88
あのデブは放っておいても生き延びたよなあ
ヒロインがゴツ過ぎ 多分デカプリが10代の作品で何か貴族？とか古い時代の話でぼんやり見てたらテーブルの上でションベン撒き散らしてたような
あの作品はなんてやつやったんやろ 小説しか知らんけどトムブキャナンがクズだったのは覚えてる >>7
看板のシーンは良かったね
ディカプリオ版だとどうなるんやろ？ ３Ｄだったな。
公開前はＩＭＡＸ３Ｄだと思ってたのにＩＭＡＸ版がなかったのが残念。
ＩＭＡＸが合ってそうな映画なのに 六本木の映画館で見たわ
デカプリオがファッキンばっか言ってたし外人の客が多くてワケわからんところでゲラゲラ笑ってた
俺がアメリカ人だったらもっと楽しめたんだろうな >>62
短編じゃなくて長編じゃないの？
それはそうと、バズ・ラーマンの画ってなんかギラギラして品がない感じがするから好きじゃない コッポラの脚本のギャツビーのほうが優れてるわね。レッドフォードどミアヒァロー、カレンブラック、コッポラの才能が解る作品だったわね クリスマスなのにどこもホームアローンやらないってどういうこと？ 9 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん＠恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を
988 名無しさんといっしょ 2019/07/08(月) 21:17:24.09 ID:xAz3iwSt
気象庁が遺体を調べると言ってしまう、桑子のアホｗ
まさかコレ、本当に言ってるとは思わなんだww
NW9では珍しくフロアディレクターが声だして焦っててワロタw 今や毎年、ノーベル文学賞候補に挙げられる村上春樹の信奉するフィッツジェラルドの代表作なんだろ？
それがつまらないとはな
ま、村上作品の映画化でヒットしたのも思いつかないが >>121
不評みたいだけどワイも好き
オハイオの厳冬で育まれた夢
ずっと身を潜めチャンスを待ち続けた夢
やっとその時が来た瞬間、煙のように消えてしまった
長い間厳冬の氷の中に閉じ込められた夢は感覚を失っていた
時の感覚を失った男、アメリカ版浦島太郎が華麗なるギャツビー
フィッツジェラルドの夢は永遠の若さ
彼は若さや美貌が失なわれることへの恐怖が尋常ではなかった >>47
鼻が短いと童顔になるから年齢重ねると苦労するね
日本だと瀬戸康史、大谷翔平 男性の衣装をあのブルックスブラザーズが手掛けていて、やっぱりアメリカの雰囲気がプンプンしてたね。 テレ東散々宣伝してたのにパラサイトは日テレかよ
まあ日テレは韓国贔屓だしな 小沢健二とか好きだった人が好きな映画というイメージ ロバート・レッドフォードじゃないのか
つーかファミリー向けにクリスマス映画やれよ 映画じゃなくて小説は素晴らしいよ
翻訳なら野崎訳の方ね
村上春樹訳はクソなんで >>126
レッドフォード版のほうの衣装は当時新進気鋭のデザイナーだったラルフ・ローレンが担当したんだっけ
ラルフ・ローレンはこの作品で注目されて世界的デザイナーへの階段を駆け上っていったとかいう >>55
「長いお別れ」も、わざわざ「ロング・グッドバイ」に戻している
妙なところで気どりたがるのかな これ映画館で見たがアメリカ文学は面白さがよくわからんなと思った これちょっと難しいというかよく分からなかったな
俳優含め映像が美しかった記憶がある
また観てみよう 映画面白かったんだけどなぜか３Dで見たわ。字幕が浮き出てくるのが印象に残ってる カトリック教徒が描く神のいない世界
当時のアメリカの社交界では皆サビルロウで仕立てたスーツを着ていたらしい 哀しい
アメリカ人はどこかうしろめたさがあるんだろうねぇ 冒頭、なんかものすごく派手でミュージカルみたいでなかったけ？
この主人公が生涯思いをはせていた女性がなんかぱっとしてなかったんで
残念だった >>16
仲間がいた！
なんの本だった？って全く理解できず、もうあらすじさえ思い出せず
かなり本読む方だけど全くわからなかったわ レッドフォードのが好き
リメイクするならブラピて撮ってほしかった 原作はラストの文章が良いんだよ
ホテル・ニューハンプシャーだったか、ジョン・アーヴィングもそっくり真似してる >>146
なにそれ気になる
ホテルニューハンプシャー好きだから キャリー・マリガンって日本人に好かれるタイプの外国人顔 わかりづらい映画だったな
アメリカでは原作も映画もこれが名作とされてるんだから本当によく分からん 昔の映画見て小説も読んだが
最高の男が最低の女に惚れた話だと認識した
解釈間違った気もするが
見直すのもしんどいな 禁酒法時代の作品って魅力的だよな
人間完全に自由だと面白味がないのかも
91daysとか面白い レッドフォード版かと期待したのは俺だけじゃないはず >>7
俺も、よっしゃーと思ったらリメイクでズコー レッドフォードだと思ったらデカプリオだった時のガッカリ感 >>143
周りから見たら大したことない女でもギャツビーからしたら青春時代に高嶺の花だった彼女を手に入れることで恵まれなかった青春時代を完全なものとして取り戻せるような気がしていた これ3Dだったけど、交通事故シーンを見せたかったのか？ 華麗なるギャツビー（'74／アメリカ）
ロバート･レッドフォード
ミア･ファロー
ブルース･ダーン
サム･ウォーターストン
スコット･ウィルソン
カレン･ブラック
ロイス･チャイルズ
パッツィ･ケンジット
ハワード･ダ･シルバ
製作 デビッド･メリック
監督 ジャック･クレイトン
脚本 フランシス･フォード･コッポラ
原作 F･スコット･フィッツジェラルド『グレート･ギャツビー』
音楽 ネルソン･リドル なんて素敵なワイシャツなの
こんなに沢山のワイシャツ 『ミッドナイトインパリ』にフィッツジェラルドが出てきて
じゃあギャツビー読んどくか、映画も観とくかだったな こんなにも小説読んだけどツマラナイ自慢する奴が多くて驚く
外国小説の面白さを知らずに死んでいく人の多さよ つーか読んでいる人少ないのね
一般教養としてみんな読んでいるものだと思っていたわ バズ・ラーマンて撮り方はガチャガチャしてて楽しげだけどオチは総じて悲劇なのな 春樹の翻訳じゃない古い本で読んでも
なんかハルキっぽい感じがしたな。冒頭あたりとか。 >>27
確か最初の映画化は
主演アランラッド(シェーンで有名な二枚目俳優) これはアメリカの夢の話だから日本人には響かなくてあたりまえ >>8
懐かしい
三浦春馬も妻夫木聡とGATSBYのCM出てたね 午後ローでクリスマス近辺ならシュワちゃんの『ジングルオールザウェイ』のほうがいいやろ
なぜ背伸びするかね >>147
小人症の末っ子作家が絶賛して自分にはこんな文章書けないって絶望して号泣してたろ >>168
つまらないどころか産業ノベルだろロストジェネレーション世代の作家は
ボルヘス、ユルスナールの足下に及びもせんわ >>158
ああ、そういうことなのだね。
とにかくこの世の栄華をすべて手にいれた男がたいしたことない女にほれて、
その純真さをすべて理解して見守ってた親友・・・
これって、本当は非常に日本的な繊細さ、で、なんかもっとも非アメリカ的で
よくアメリカ人にも理解してもらえたもんだ >>180
アメリカにもそういう繊細さは脈々と続いてるよ
メインストリームではないにせよ
カポーティとかさ（作家本人は図々しいとこがあったようだが）
最近だとウォールフラワーとか すごく有名な小説だから教養として知っておいてもいいと思うけど、どんな内容か忘れちゃったな。タイタニックのが素人向けだと思う。 キャストにオーストラリア人が多い
バズラーマンは同郷の俳優好きだね >>168
違う
村上春樹が下手すぎる
訳の分からない話になってるんだよ 裕福な家に生まれ、何ひとつ不自由なく暮らしているので、自戒を含めて一年に一回は読むようにしている >>189
失った夢の話だよ
その夢はしょうもない空っぽな夢だったけど現実を受け入れられず抗う男
フィッツジェラルドの小説は大体失なった時、恍惚の一瞬を探し求めてさまよう男の話だわ 騎士団長殺しの舞台はこれから取ってるからな
ギャツビーが免色 >>179
そりゃまぁ、でもそういうのと比較するのは大人げないのでは 高齢者が集まる5chでも観た人、読んだ人は少ない模様 ギャツビーは憧れ続けいた女がブスになっていて絶望したっていう短編の長編版じゃないの 洗顔フォーム、もう出なくなってもキャップを外すと20回分くらい残ってる ミア・ファローじゃなくてドミニク・サンダなら
良かったのにと思った中坊時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
