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【紅白】サザン、DJ OZMA、吉川晃司も…NHK紅白歌合戦、歴代ハプニング大集合! [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
垢版 |
2020/12/11(金) 09:10:45.89ID:CAP_USER9
現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78231 2020.12.11

【1974年(第25回)】
 大トリは森進一(73)で、レコード大賞受賞曲の『襟裳岬』を歌った。27歳で射止めた初の大トリ。堂々と歌っているかのように見えたが、本当は相当緊張していたのだろう。ズボンのファスナーを閉め忘れていた。しかも全開。観客席から失笑が漏れた。助けたのは御大・北島三郎(84)ら先輩たち。2コーラスに入ると森を取り囲み、電光石火の速さでファスナーを上げた。

【1982年(第33回)】
 『チャコの海岸物語』で2回目の出場を果たしたサザンオールスターズの桑田佳祐(64)が、白塗りと和服姿でステージに上がった。故・三波春夫さんを真似た。歌い方も三波さん風だった。
 間奏ではアドリブで「受信料は払いましょう!」と呼び掛けた。桑田の遊び心を知るファンは大喜びした。

【1984年(第35回)】
 大トリは「普通のおばさんに戻りたい」として引退を宣言した都はるみ(72)。『夫婦坂』を涙ながらに歌った。すると、会場からアンコールの大合唱。紅白史上、初めてのことだった。この声に応じる形で白組司会者の鈴木健二アナウンサー(91)が「私に1分間ください」と言い、都を説得。アンコールが実現して、代表曲『好きになった人』が歌われた。直後にハプニングが起きた。総合司会の故・生方恵一アナが都を讃えようと、「もっと、たくさんの拍手をミソラさんに・・・」と口走る。
【1985年(第36回)】
 当時20歳の吉川晃司(55)が白組トップバッターとして出場。『にくまれそうなNEWフェイス』を歌った。その際、成人記念のパフォーマンスとして、ステージにシャンパンを撒いた。さらにギターを叩き壊し、火を付けた。
 
【1986年(第37回)】
 白組司会の加山雄三(83)がトップバッターだった少年隊の『仮面舞踏会』を紹介する際、「少年隊、『仮面ライダー』!」と言い間違えた。
 「台本を最終確認している時、『まるで仮面ライダーみたいな題名だな』って冗談で思ったら、それが口から出てしまったんだよ」。ちなみに放送中は訂正していない。

【1990年(第41回)】
 この年の10月に東西統合が実現したドイツのベルリンから長渕剛(64)が衛星生出演。『親知らず』『いつかの少年』『乾杯』の3曲を歌った。
 計17分30秒。ベテランの名曲も演出の都合でカットされてしまう中での優遇だったので、北島御大、故・植木等さん、五木ひろし(72)たちから「おかしい」などと疑問や怒りの声が上がった。
 長渕の発言も視聴者から問題視された。総合司会の松平定知アナ(76)が「寒いですか」と呼び掛けたところ、長渕は「寒いも暖かいも何も、現場を仕切っているのがドイツ人ばっかりで、戦ってくれる日本人がいない。こっちはタコばっかりです」と答えたからだ。
 
【1991年(第42回)】
 『情けねえ』で、とんねるずの石橋貴明(59)、木梨憲武(59)が出場した。2人とも衣装はパンツ1枚。石橋が白、木梨は赤で、全身を塗っていた。
 歌い終えると、2人は客席に背を向けた。背中には「受信料を払おう」と書かれてあり、客席が沸いた

【1992年(第43回)】
 毎年、衣装が派手になるばかりだった小林幸子(67)が『恋蛍』で出場。この年の衣装は、歌に合わせ、蛍のように光輝くもの。約6万2000個の発光ダイオードが付いており、もはや装置だった。
 リハーサルでは完璧に光り、NHK関係者や記者らを唸らせた。だが、本番で光った発光ダイオードは約3分の1で、原因は不明。
 同じく第43回には、本木雅弘(54)が『東へ西へ』で出場。ステージへの登場時、白い液体の入った風船を首からぶら下げていた。よく見ると、コンドームだった。本木は放送後に注意を受けたそうだが、本人は「エイズ予防の願いを込めた」と主張。相当数の抗議電話があったものの、有識者たちは本木を支持した。

【2006年(第57回)】
 DJ OZMA(41)が『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』で出場。歌詞の後半に「今夜 踊り狂おう 裸で――」という下りがあるので、ライブではDJ OZMAとバックダンサーが全裸スーツ(裸に見える着ぐるみ)になるが、紅白では見合わせることになっていた。
 ところが、いざ本番になると、DJ OZMAが普段通りのパフォーマンスを行い、まず自分はブリーフ一枚に。バックダンサーの女性は全裸スーツになった。このスーツが実によく出来ており、一見すると裸そのものだった。
 

【2017年(第68回)】
 『不協和音』で出場した欅坂46の鈴本美愉(23)が最後の決めポーズで後ろによろけた。センターの平手友梨奈(19)もふらつき、歌い終えるとメンバーに抱えられて退場。後になって、志田愛佳(22)も含めた3人が過呼吸になっていたことが分かる。
過呼吸に陥ったらしい――。
(一部抜粋)
0002名無しさん@恐縮です
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2020/12/11(金) 09:11:48.90ID:QUqmyQ3C0
欅坂46は演出だろ
0005名無しさん@恐縮です
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2020/12/11(金) 09:15:26.40ID:mc6f6bwH0
仮面ライダー
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/11(金) 09:17:29.72ID:axejRNUP0
出てくる名前が懐かしい
個人的には北島三郎が紅白卒業する旨語った直後にAKBがしゃしゃり出てきたのが邪魔だったな
時間がなくて入ってきたんだろうけど邪魔だった
0008名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/11(金) 09:22:32.60ID:hXSaacJG0
第37回NHK紅白歌合戦(1986年)

◇出場
荻野目洋子(初) ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)
少年隊(初) 仮面舞踏会
大月みやこ(初) 女の港
新沼謙治(10) 情け川
小泉今日子(3) 夜明けのMEW
三波春夫(29) あゝ北前船
斉藤由貴(初) 悲しみよこんにちは
吉幾三(初) 雪國
小柳ルミ子(16) 乱
田原俊彦(7) あッ
中森明菜(4) DESIRE -情熱-
沢田研二(14) 女神
テレサ・テン(2) 時の流れに身をまかせ
山川豊(初) ときめきワルツ
研ナオコ(10) Tokyo見返り美人
シブがき隊(5) トラ!トラ!トラ!
五輪真弓(3) 時の流れに ~鳥になれ~
小林旭(2) 熱き心に
河合奈保子(6) ハーフムーン・セレナーデ
近藤真彦(6) 青春
川中美幸(6) ふたりの絆
大川栄策(4) 雨の港
和田アキ子(10) もう一度ふたりで歌いたい
菅原洋一(20) 小雨降る径(ミチ)
松田聖子(7) 瑠璃色の地球
加山雄三(10) 今は別れの時
岩崎宏美(12) 好きにならずにいられない
角川博(3) 波止場シャンソン
水前寺清子(22) 男三百六十度
チェッカーズ(3) Song for U.S.A.
松原のぶえ(2) 演歌みち
千昌夫(14) 望郷旅鴉
八代亜紀(14) 港町純情
細川たかし(12) さだめ川
島倉千代子(30) くちべに挽歌
村田英雄(25) 男吉良常
小林幸子(8) 別離(ワカレ)
五木ひろし(16) 浪花盃
石川さゆり(9) 天城越え
森進一(19) ゆうすげの恋

◆前回からの落選、辞退等
紅組 石川秀美、柏原芳恵、早見優、原田知世、森昌子
白組 安全地帯、北島三郎、吉川晃司、郷ひろみ、C-C-B、鳥羽一郎、山本譲二

※当初出場が決定していた北島三郎と山本譲二は、その後暴力団稲川会の新年会に招かれていたことが発覚し、本番2日前の12月29日に正式降板が発表された。北島と山本は翌年の第38回で揃って返り咲き出場を果たす)。代役に角川博と鳥羽一郎を決めたが、鳥羽は「自分もこのような暴力団との仕事上の付き合いはある。歌手ならこのような付き合いは避けられない」と辞退。このため当日予定の無かったシブがき隊を12月30日に急遽代役に立てた

※郷ひろみ「年末年始をアメリカ合衆国でのんびりする」、菊池桃子、本田美奈子、谷村新司(翌年の第38回で初出場)、松任谷由実、井上陽水、KUWATA BANDが出場を辞退した。本田と谷村は紅白と同日にフジテレビで生放送された『世界紅白歌合戦』に出場したためこちらを辞退した

※白組司会に明石家さんまの起用がマスコミ報道で取り沙汰された

※仮面ライダー
0011名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/11(金) 09:50:07.70ID:TtqAG5Qq0
吉川はほんと最低だった
巻き込まれた河合奈保子がほんとかわいそう
0013名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/12/11(金) 11:42:45.46ID:kwE0Uycm0
紅白もだけど、歌番組で変な芸人突っ込んでくるなよ
特に一緒に歌ったりするヤツ
誰もお前に歌なんて求めてねーよ
その歌手が見たかったファンが可哀想だろが
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