【音楽】「史上最高のコンセプト・アルバム TOP12」を英Far Out誌が発表 [湛然★]
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Pubali Dasgupta・December 5, 2020 Far Out Magazine
From Pink Floyd to The Who: The 12 greatest concept albums of all time
https://faroutmagazine.co.uk/the-12-greatest-concept-albums-of-all-time-pink-floyd-who-bowie/
The 12 greatest concept albums ranked:
1.The Wall - Pink Floyd
2. What’s going On - Marvin Gaye
3. Tommy - The Who
4. The Dark Side of the Moon - Pink Floyd
5. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band - The Beatles
6. Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire) - The Kinks
7. American idiot - Green Day
8. The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars - David Bowie
9. The Point! - Harry Nilsson
10. Berlin - Lou Reed
11. Joe’s Garage Acts I, II and III - Frank Zappa
12. Red Headed Stranger - Willie Nelson
Song and poetry, even though concise in form, are perhaps the most powerful medium to tell a story or convey deeper emotions. Their lyrical quality coupled with music, which is audible in case of songs but remains as an inaudible dimension in poetry, has attracted people since the time of its existence. In fact, probably more so than any other narrative forms.
The concept album, therefore, naturally became popular as it told the story of the central fictional character through various songs in the album. The storyline developed with each song. In a way, a concept album is like a mini-series where each song is an episode, providing us with the opportunity to binge-listen to our heart’s content. However, a concept album doesn’t always need a character to hold its narration together. It can be unified by a common theme on which all the songs are based. Neither does the content of the album need to be strictly lyrical, it can be instrumental or compositional as well.
The form came into vogue with the folk singer Woodie Guthrie’s album Dust Bowl Ballads in the 1940s. It was, however, the traditional pop singer Frank Sinatra’s consecutive albums of the 1940s-1950s that popularised the idea. A few years down the line and rock music particularly took a keen interest in the format and, after some experimentation, developed rock opera.
What distinguishes them from normal operas is that they are not scripted for acting. Other genres also played with the idea of a concept album gifting the world some amazing narratives as well as meaningful music. Beginning from the 1940s the form constantly evolved and became more and more popular with time. So, with that in mind, let’s rediscover the top twelve concept albums of all time.
※アルバム全体で共通のテーマを持つロック・オペラのランキング フランクザッパとかよく分からんよね
何度も挑戦してみるんだけど ロックオペラと言えばPretty thingsのSF sorrowだよな JETHRO TULLのThick as a Brickが好き オペレーションマインドクライムが無い時点で糞ランキング parliament の mothership connection も物凄いコンセプトアルバムです
こういうところではあまり評価されなくて残念ですが コンセプト・アルバムなら、
サージェントペパーズ一択だろ
アホかと アリスクーパーの悪夢へようこそがコンセプトアルバムじゃなかったって話は驚いた ベルベット・アンダーグラウンドIIIを入れ忘れた間抜け。 オペレーションマインドクライムかメトロポリスパート2だろ Yesの海洋地形学だろ
2枚組なのに4曲しかないやつ コンセプトアルバム=架空のキャラクターの物語
ってことみたいね この中で新作としてタイムリーに聴いたのはグリーンディしかない人多いだろう
あとは大体後聴きだよね GREEN DAY好きだけどAmerican聴いてないわ
良いのかな 邦楽ロックで明確なコンセプトアルバムってあるっけ
それっぽいのはあると思うけど Rubén BladesのMaestra Vidaを挙げとこ >>28
細野晴臣の泰安洋行とか大滝詠一のナイアガラカレンダーとかかな? DUKE
月影
静寂の嵐
ジェネシスはどれか入ってても
おかしくない
素晴らしいよ あなたが一緒にいて欲しいは、個人的にクレイジーダイヤモンドは大好きな曲なんだけど
挟まれてる曲が全部駄曲だから通して聞こうとは思わない勿体ないアルバム Tom Waits「Franks Wild Years」 どう考えてもGENESISのブロードウェイだろ1位は ペパー軍曹って皆が言うほどコンセプトアルバムかな? 「フランクのギタッパ運指法」は全編ギターソロだった(泣) Dream TheaterでDream Theater
全曲シングルのアルバム以外はコンセプトアルバムといえる コンセプト・アルバムって本人が盛り上がってるだけでクソつまんないのばっかだよね ビーチボーイズの「SMILE」が入ってない。
やり直し。 ドモアリガットミスタロブォットは?
当時は日本製が最高だったんだな・・・ デヴィン・タウンゼンドのPunky Brüster - Cooked on Phonics >>2
ザッパのギターソロのところはいくらでも聴ける digital undergroundのsex packet Sgt. Pepper’sはバカでもコンセプトアルバムと理解できる
だからビートルズは万人に受け入れられたんだろう どんなにわかってる人でもまずはクイーンIIだろう。次に宮殿だろう。
一般的にはペパーズと狂気だが。
イエスの危機は同志とシベリアンカートゥルの存在がたまらん。つくづくなんなんだこの3曲は。
ジェネシスはトリックオブザテイルなんだよなぁ。好きな音楽性の頂点だわ。しかも音はセカンズアウトで頂点超える。
ジェスロタルのパッションプレイは一番高度なのを知ってる満足感を与えてくれる。
マグマのトゥーサムターク三部作とルシファーズフレンドのバンケットはこれを知ってる俺さすがと言える優越感を与えてくれる。
フループのモダンマスカレードと茶太のあさやけぼーだーらいんは今ではちょっと恥ずかしい。 「金儲け」や「女にもてたい」がコンセプトのアルバムは多いね
特にメジャーなレーベルのやつは Mike OldfieldのTubular Bellsは? コンセプトアルバム(自称)作ってドヤり始めたらそのグループは下り坂 >>1
自分的にはMr.Robotoやな。今マイブームw >>7
「飛行船の上のシンセサイザー弾き」の方がまとまってる気が。
モルト号とか永遠のパスポートとかコピーしたw ジギースターダスト
空から降りてきた架空のロックスターが表題曲で頂点極めてラストで自殺させるのが良い >>28
タイガースの「ヒューマン・ルネッサンス」とか
ブルーコメッツの「ヨーロッパのブルーコメッツ」とか TOP12ってなんでそんな中途半端な数なんだ?
コンセプトアルバムの代名詞の様なプログレのアルバムが入る箇所足りんわ >>15
マザーシップに限らずP-Funkのアルバムはほぼほぼコンセプトアルバム ALBUM ALL TITLE - Akina Nakamori
Mariya's Songbook - VARIOUS ARTIST
「Mariya's Songbook」('13.12.4発売/Warner Music Japan)
DISC 1:Mariya's Songbook
1.みんなのハッピーバースデイ(芦田愛菜)
2.リンダ(アン・ルイス)
3.ファースト・デイト(岡田有希子)
4.けんかをやめて(河合奈保子)
5.駅(中森明菜)
6.色・ホワイトブレンド(中山美穂)
7.Miracle Love(牧瀬里穂)
8.待ちぼうけ(堀ちえみ)
9.元気を出して(薬師丸ひろ子)
10.MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
11.みんなひとり(松たか子)
12.いのちの歌(茉奈佳奈)
13.特別な恋人(松田聖子)
14.夏のモンタージュ(みつき)※高畑充希
15.Subject:さようなら(松浦亜弥)
[Bonus Track(Mariya's Demo)]※初回限定盤のみ
16.ときめきの季節(シーズン)(中山美穂シングルカップリング提供曲)
17.ミック・ジャガーに微笑みを(中森明菜アルバム提供曲)
DISC 2:Mania's Songbook
1.涙のデイト(KINYA)
2.リトル プリンセス(岡田有希子)
3.Invitation(河合奈保子)
4.Hey! Baby(森下恵理)
5.とまどい(広末涼子)
6.OH NO, OH YES!(中森明菜)
7.Sweet Rain(桑名将大)
8.Dreaming Girl〜恋、はじめまして(岡田有希子)
9.55ページの悲しみ(増田けい子)
10.夏のイントロ(福永恵規)
11.リユニオン(松たか子)
12.終楽章(薬師丸ひろ子)
13.声だけ聞かせて(松田聖子)
14.Guilty(鈴木雅之)
15.月夜のタンゴ(森光子)
[Bonus Track(Mariya's Demo)]※初回限定盤のみ
16.夏のイントロ(福永恵規シングル提供曲)
17.MajiでKoiする5秒前(広末涼子シングル提供曲)
https://natalie.mu/music/pp/takeuchimariya02 普通に考えたらビートルズ1位に決まってるだろと思うけどイギリス人てやっぱひねくれてんなあ >>1
サージェントペパーはその趣旨には合ってないだろ >>28
イエローモンキーのジャガーハードペイン
曲調は全然違うけどコンセプトはジギースターダストのオマージュ The Whoはこういうのの元祖だけにトミーが当然ながらランクインしてるけど
幻のLife Houseのプロジェクトが完成していたらトップだったんだろうな
失敗したのにそのアウトテイクだけでも異常なクオリティで代表曲だらけ トミーのライブはいいよね、70年代前半のクオリティは特に Ayreonのinto the electric castleなくして21世紀のロックオペラは語れない 史上初のロック・オペラってThe WhoのQuick oneでいいんだよな?
アルバムじゃなくて組曲だけど >>10
オペマイしか評価してないがこれはホントにコンセプトアルバムの傑作 >>10
クイーンズライチでは子供向けすぎるのでは?
個人的にはGenesisのThe Lamb Lies Down on Broadwayが入っていても良いかと思う コンセプト・アルバムの定石に甘えて
糞長い時間のアルバムは嫌い >>28
陰陽座の鬼子母神はメチャクチャ作り込まれてるぞ プログレがコンセプト・アルバムであるのはあ、ある意味、当然だが、
意外にEaglesの「Hotel California」が秀逸なコンセプト・アルバム。
通して聴くと、良質な映画を見終わったような感覚に。 ドリームシアターのオクタヴァリウムが無い時点で終わってる コンセプトアルバムとかビートルズのジョークだろ、ロックとかポップスは
シングルの3分間での魔法が聴きたいんだよ 邦楽だとトップは氷の世界かロングバケーションになりそう 最近サージェントペパーズをあえて1位に入れないのが流行りだよね
定番になりすぎてるから変化をつけてるんだろうけど スレタイ見た瞬間ジギーかと思ったけど
やっぱりフロイドだったか
うっかりマリリオンとか入らんかな >>127
そういうのでいいなら、ユーミンのSURF&SNOWとかどうだろ メイデンのSeventh Son of a Seventh Sonも良いよね
>>131
Misplaced Childhoodは入っても良さそう フロイドはWallの方が上なのかい
つかJoe's Garageってセットでこの枠だったか >>100
ワッツゴーイングオンは一つのリフだけで10曲作ってる超名盤 パスピエの「&DNA」も個人的にはコンセプトアルバムだと思ってる。
あれ地味に全体通してかすかにストーリーがにじみ出てるもの。 予想通りオペマイとメトロポリス2は入ってないな
最高なのに ブライアン・イーノ
Ambient 1: Music for Airports
これが入ってないと
空港の音楽で 一番好きなのはYesのClose to the Edgeかなあと思ったけど
でもコンセプトアルバムってなんぞって感じもするな Global Communicationの76:14 日本でザ・フーのovertureを聴くまで死ねない ケンドリック・ラマーのアルバムは高品質のコンセプトアルバムだと思うんだが雑誌的に選外か スティクスのウィイステイットタイムズから始まるやつ サタニック・マジェスティーズ、キースに話で
「俺は警察に目をつけられていたのでスタジオでは大麻をやめていたのに
ブライアンはLSDに嵌っていた、女性のことでブライアンと揉めていて
最悪の雰囲気だった」と… オペレーションマインドクライム
記憶喪失のニッキーは精神病院に入れられいたが
xと名乗る医師によって、ヘロイン中毒と洗脳技術を組み合わせニッキーを操作し、
思想犯を暗殺する殺し屋にさせられていた過去をニッキーが思い出す
なんかそんな話だったような‥ デヴィン・タウンゼンドのパンキーブリュースター
売れないデスメタルバンドがライブ中に弦切れる→仕方ないからパンクやろう→パンクバンドとし大人気に→内なるメタル魂との葛藤→ フランク・シナトラのIn the Wee Small Hours(1955)
ウディ・ガスリーのDust Bowl Ballads(1940)も
コンセプト・アルバムと言われているなあ >>159
ちがう
Dr.Xと名乗る地下組織のボスの手下として犯罪に加担してたことを病院で思い出す、という話 これまず「コンセプトアルバムとは何ぞや?」から入るよなあ > 6. Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire) - The Kinks
こいつが入ってるのはいいね
あとはSelling England By The Poundが欲しかった
しかしロックばっかりで案の定ポリコレ連呼高齢ジジイの現実逃避の場にしかなって無いな >>161
ドリムシならsfsmよりoctの方が好きなのだが
octはコンセプトアルバムとは違うのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています