【テレビ】駿河太郎 落語家を目指さなかった理由…気を遣ったはずが父・鶴瓶激怒「お前だけは絶対落語家にさすか！」 [爆笑ゴリラ★]
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11/16(月) 21:16
スポニチアネックス
駿河太郎 落語家を目指さなかった理由…気を遣ったはずが父・鶴瓶激怒「お前だけは絶対落語家にさすか！」
俳優の駿河太郎
俳優の駿河太郎（42）が16日、NHK「ごごナマ」（月～金曜後1・40）にゲスト出演し、父・笑福亭鶴瓶（68）と同じ落語家の道を目指さなかった理由を明かした。
ミュージシャンを経て08年に俳優に転向し、11年のNHK連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインの夫役を演じてブレーク。放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」には筒井順慶役で出演している。
父・船越英二さんと同様に俳優として活躍する番組MCの船越英一郎（60）から、「落語家になってみたい思いはなかった？」と問われた駿河。「落語家になろうと思ったことは実はないんですよ」と明かし、落語家への思いが「決定的になくなった事件」を語り始めた。
小学生の頃、地元・兵庫県西宮市の情報誌の取材を偶然受けた駿河は、将来の夢を聞かれて「落語家」と返答した。当時も落語家になろうとは思っていなかったが「子どもながらに親のやってる職業を継ぐのが親孝行やと思った。喜んでくれると思って」と小学生なりに気を遣ったのだという。しかしその記事を見た鶴瓶は激怒。寝ていた駿河は叩き起こされ、「お前だけは絶対落語家にさすかーー!!」と「めちゃくちゃ怒られた」という。
「今考えればわかるんですよ。同じ道に進むということは、親としていろいろ面倒なことが起こるじゃないですか。当時はお弟子さんも7、8人いたので、そこの下に（息子が）入ってくるとお弟子さんも気を遣う。別の師匠のところへ行くとなったら、その師匠に親父も気を遣う」と当時の父の気持ちを思いやった駿河。しかし、小学生ではその思いが理解できず、「親孝行のために言ったのに何で怒られなアカンの」と頭ごなしに怒られたことがトラウマに。そして「絶対、落語家なんかなるか！お笑いの道には絶対いかん」と決意してしまったという。
今や個性派俳優として引っ張りだことなり、私生活では一男一女の父となった駿河。子どもたちには「熱中できるものを見つけてほしい。僕がしなかったから、最低限の勉強はやった方がいいよと言っていますけど」と希望を語っていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201116-00000261-spnannex-000-3-view.jpg?w=456&;h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/73fd77a2917d92b77d5664c77f4d11be68b4f8b3 鶴瓶の落語見たことない
今落語家になっても売れないでしょ ポコチン出すしか芸ないやん鶴瓶ｗ
90年代まで噺が出来ない落語家ってタモリに小馬鹿にされてたし おかしな刑事での妙な推された役柄のせいでこいつ嫌い 親コネか知らんがチャンスはかなりもらっている
それで結果を出せないのが今の実力
阿部寛はドラマで尻を出したぞ 俺も鶴瓶は「落語家くずれ」のお笑いタレントと言う認識しか無いわ。
アフロヘアでお笑い番組出てたよね、確か？
弟子がいたなんて初めて聞いた、その頃の弟子は今どうしてんだろ？
そもそもあの「ベシャベシャ」した声で落語家は向いてないだろ。 記事読んだら何であの鶴瓶の子がこんなまともな人間にという感想 ちゃんと落語してるで
知らんのはおまはんらの見識が足りひんからやで 恐怖新聞ははまり役だった
まぁ小林稔侍の息子と比べたら大抵の2世は許される 筒井順慶役の人どこかで見た顔と思ってたが鶴瓶の息子だったのか 日本3大実は落語家タレント
笑福亭鶴瓶
桂三枝
伊集院光 >>5
滅茶苦茶迫力あったで
笑い過ぎて苦しくなり過ぎて
具合悪くなった
結局二度目は行かんかったが これホントに息子か？
親と違ってフサフサすぎるだろ カーネーションには出てたけど、ブレイクは言い過ぎ
カーネーションでブレイクしたのは綾野剛 落語できなかった鶴瓶のコンプレックスみたいなもんを
刺激してしまったのかなあ 落語家、ではなく噺家、な？
鶴瓶は古典はあれだから新作だけやってればいいと思うわ 恐怖新聞時代劇パートは越後屋の主人だった
駿河屋だと完璧だったのが惜しい >>36
鶴瓶も若いときはソウルフルやったんやで… 朝ドラでヒロインの相手役やったのにヒロインと不倫する綾野剛の方が人気出た タレントとして売れてから落語の稽古に力を入れだした稀な例 小さな巨人で良い役者さんやなと思った
後で鶴瓶の息子と聞いてビクーリした
ところで、なぜ西宮出身なのに駿河なんて名乗ってるの？ >>39
そうなんだ。
古典も結構、アレンジしそう。
松鶴師匠は見る目有るな。 >>11
ヒロインの相手にされてたけど不評でいなくなってせいせいしましたね >>4
ようつべに志ん生が上がってても聞いたことないんだけど、志ん朝はすげぇー聞いてる。話に引き込まれるし、声が好き。
そして、関係ないけど、談志はなぜあんなに持ち上げられてるのかが不思議。 30年前は鶴瓶もまだ落語をやってなかったからな
師匠が教えてくれなかったから
今やってる落語は全部独学だからな >>50
松鶴師匠が逝ってから。じゃないかね。
頑なに落語やらせなかったみたいだし。 >>55
サンクスです
初耳でした
すげえな、親の本名でデビューするなんて 昔たかじんの番組の特番で一門の寄席で他の落語家は落語家何々って名前書かれてるのに自分だけタレント笑福亭鶴瓶って書かれてたって怒ってたな
自分が他のやつ食わせたってんのに！って これ30年ぐらい前につるべがラジオで言ってたよ
息子がなんかのアンケートで落語家になりたいって書いてあって
ショックだったって 落語家じゃないけど「近藤正臣」と「風間杜夫」も落語するよね。
彼らは落語上手いの？ 演技下手ではないが鶴瓶の息子じゃなかったら世には出てないだろう
個性派の役者って二世が椅子埋め尽くしてるよな >>38
笑福亭一門はクセ有り過ぎるしな。
息子も同じ一門じゃ辛いだろ。 >>66
たかじんさんらしいイジリだな。（笑）
絶対にそんな間違いしないと思うが。
（笑） >>63
師匠、今日こそは稽古つけてください、と鶴瓶さんがお願いしても、松鶴師匠は色々理由つけて逃げ回っていたとかw 吉兆が死んでから聞きたいと思う落語家居なくなってしもた。 >>74
遺言が鶴瓶に落語させるな。だろ。
（笑） >>57
やっぱり何だかんだ言って、談志の「芝浜」は絶品
それに古い音源聞いていると、落語前の枕でやっぱり笑わせる
後年、それがかなり鼻につくようになってしまったけど >>74
パペポでそのきっかけがミルクティー淹れた時に良かれと思って、ミルクを浮かせる。というアレンジを勝手にしておかみさんに渡したら、師匠に激怒された。とか。
古典でそんなアレンジをされたらたまったもんじゃないしな。 >>59
昭和54年6月15日第65回上方落語をきく会で
古典落語が客にうけず落語はもうやめるて言い出した 顔知らんから画像見てみたら、ドラマ「恐怖新聞」に出てたあのチンピラ刑事役か
なんでこんなガラの悪そうなブサイクが主人公助ける良い役をしてるのかと思ったら
鶴瓶のコネだったのかよ >>1
そして時は流れ、昨年２月に芝居で「上方落語の祖」米澤彦八を演じることが決まった時、鶴瓶は黙り込んだとか >>22
１５年ぐらい前に注文したら、店員の女の子（多分学生アルバイト）には通じず、
厨房に確認してもらって、やっと注文が通った。
まだ、やってんのかねえ。 半沢の父親役がつるべだったから
半沢役は駿河太郎がやるべきだった このときばかりは釣瓶の目がつり上がっていたらしいな >>83
小朝があんなに喋りは上手いのに
落語は下手だと言っていたな デジタル金魚がはまり役だった
ちょっと怖い役が合ってる この人、悪役やらせると良いよね。
スッゲー嫌な奴がはまり役。
素も嫌な奴と思えてしまう。 >>73
たかじんがいじったんじゃなくて鶴瓶から愚痴りだした
あの時期前後位から落語家の活動の方にシフト強くしたっぽかったからよっぽど悔しかったんやろうなと思うｗ >>80
そうなのかー
後年の談志しか知らないし、グダクダな落語をしてる印象しかなくて
神田伯山好きなんだけど、伯山も爆笑太田も絶賛してるし、ちょっと聞いてます、「芝浜」
ありがとう 下北でライブやってるの見たよ、CD買ったから探せばある。結構よかった >>81
深いようで多分そこまで考えての理由じゃなさそうw 知らなかった
鶴瓶の息子かよこれ
黒人とのハーフかと思ってたわ 息子が落語家にならなかったことによって、
将来的には鶴瓶の名跡をめぐって弟子たちが醜い争いをすることになる。 上方落語はつまんねぇからな
ダラダラと減り張りがない 芸人ならそこは名前隠して桂米朝の一門に入れるとかしてみてもよかったww
息子が落語家になるイコール自分の弟子とかアタマが固いわ… >>104
鶴光は落語滅茶うまいよ。動画見ると驚くと思う。 月亭一門は弟子入り初日、米朝の落語全集渡すだけらしい。 >>57
２つとも全く同じ感想。
あとは春風亭柳昇が好き。 >>113
松鶴一門で兄弟弟子や
松鶴さんの弟弟子の松之助さんの弟子がさんまや 今の上方で一番落語が上手いのは誰だろ？
ベタだけど文珍か鶴光あたりかな？ >>84
助けるフリして利用しようとする役だからあってんじゃん >>24
一回観覧行ったことあるけどお題もらって本当にすぐ作るのすごかった。ざこばさんはいつもテンパっててかわいそうだったわ >>112
何で霜降り明星せ○やが？
と思ったけど鶴瓶もそんな事あったなw >>102
小学生みたいなレスやな。成人してそれならヤバいぞ >>3
鶴瓶の弟子嫌やわ 有名になられへんもん
てたかじんが言うてたな >>84
どこが良い役なんだよ
あんたがドラマまともに見てなかったのか、読解力が無いのかどっちだw 方向性の違いもあろうが駿河は俳優として一丁前になったな >>33
伊集院が落語家なら、さんまも落語家だろ。
最近だと、３番目のところは、志らくあたりのような気がする 六代目松鶴一門出身なら尚更自分の息子を落語家にしようと思わないわな
鶴瓶が激怒したのも心を鬼にした上での親心それと同時に太郎少年の覚悟を試してみた
ここで太郎少年が「絶対に落語家になる」と必死に食い下がったのなら
さすがに鶴瓶も勝手にしろと落語家になるのを許しただろうけど >>33
伊集院は円楽一門の二つ目止まりだから
落語家もどき 落語家にならない選択をしても芸能界に入らない選択はなかったんだなw
親の七光りが
まあ鶴瓶はNHKに貢献(？)してるからなあ
典型的な朝ドラで顔売るコースだったよな >>33
屋号名乗っている系は実は落語家もクソもねえだろ
伊集院は師匠に内緒でラジオに出るために名前を変えて今に至るだけど あまりドラマ見ないから、いまだに実写パトの刑事役のイメージが強い 鶴瓶の三題噺は笑っていいともの増刊号で見たことある >>140
ストイックさもとらないと
駿河にはならないよ 鶴瓶は度量が狭いから長江と組むことになった時もイチャモン付けてたからな。 小米朝こと米團治は落語家になって良かったと思ってるんだろうか
あの人こそ顔もいいし俳優に向いてた気がする 孤狼の血だっけ
893にボコボコにされて生きたまま豚の餌になるシーンがエグかった
鶴瓶の息子なのにこんな役も受けるんだなあと思ったわ
逃走中のゲームマスターは前回から女性部下になってたから契約切れたんかな >>109
パペポを見てなかった奴らとかかわいそうにさえ思う。 この人
出てきた頃の二世枠ごり押しの頃と比べたら
演技も貫禄も落ち着いてマシになった気がする >>31
え？出てた？
役所広司と松坂桃李が出てたやつだよね？ みんな知らないかもしれないけお
こぶ平も落語家だよ >>3
トータルで14人以上居るが。
数年前には、13人ぐらいの弟子が全員一戸建ての家を持てたと言っていた
>>8
どんだけ情報が止まっとんねんカスが
おまえみたいな無知で偉そうなバカ死ぬほど鬱陶しいわ
>>21
マジでキチガイかこいつは・・・ >>62
やってたよ
教えて貰ってないけど、「いらちの愛宕参り」とか普通にやってた
創作落語もやってた
一門会するぐらいは落語ちょこちょこやってた
芦屋の竹園に観に行ったことがある
暫にも出てたし
後に小朝に口説かれて「六人の会」に入り、正式に落語家として
活動する >>87
創作落語はやってるよ
「横山大観」というのは観た。
>>88
ウィキペディアで観ればいい
どんだけ映画ドラマに出てるかビビるから
>>107
むしろ江戸落語って笑いどころあんのか？と思うけど
粋？どーでもいいなｗ クロユリ団地のドラマにも出てた人か
演技結構良かったと思ったけど べしゃり暮らしでいい芝居してた
てかそこしか見どころなかった >>128
おれ1回しか見てないけど
その回では、暴力夫から虐待されてる母子を救出してたぞ べしゃりぐらしの駿河は本当にかっこよかった
めちゃめちゃかっこよく見えた >>5
落語のドラマあったじゃん
長瀬が主人公の
あれで少しだけ鶴瓶の落語でてくるけど
うまい 「落語をしない落語家」の釣瓶は、じつは着物姿での高座経験はその芸歴に比例している
なんと、桂南光の襲名披露口上にも居並んでいるんだから、大したものです
ちなみに披露興行では、落語をやらないで「対談」で参加した。あはは >>175
落語知らんバカがえらそうにすんな
>>177
おまえらみたいな無知を一般とは言わん >>177
落語家崩れのタレントだな
林家ペーパーより上位なだけ 落語家のイメージないからだいぶ前にスマホのドラクエのＣＭで落語家の恰好して出た時
「なんでつるべが落語家の恰好してるんだろう？」
とか思ったやつもいたんだろうなあ >>1
松鶴師匠の息子のゴタゴタも見てきた訳だから 上方落語協会相談役
笑福亭鶴瓶一門
笑瓶―笑助
晃瓶
純瓶
達瓶
恭瓶
銀瓶
瓶吾
瓶二
瓶生
由瓶
鉄瓶
べ瓶
てんご堂雅落（元笑福亭瓶太・現在は僧侶）
鶴瓶の演目
古典落語
『子は鎹』、『鴻池の犬』、『らくだ』、『愛宕山』、『立ち切れ線香』、『厩火事』、『堪忍袋』、
『宮戸川』、『二人癖』、『粗忽長屋』、『所帯念仏』、『へっつい幽霊』、『化物使い』、『打飼盗人』、
『いらちの愛宕詣り』、『大安売り』、『江戸荒物』、『鶴瓶版 死神』、『転宅』、『錦木検校』、
『お直し』、『癇癪』、『妾馬』、『明烏』、『長短』、『三年目』、『初天神』、『色事根問』、『徂徠豆腐』
私落語
『長屋の傘』、『青木先生』、『ALWAYS -お母ちゃんの笑顔-』、『青春グラフィティ松岡』、
『Mr.ドリーマー』、『春雷』、『回覧板』、『CHINGE』、『琵琶を弾く観音像』
創作落語（桂三枝（現：6代目桂文枝）からネタを譲り受けたもの）
『湯けむりが目にしみる』、『悲しみよありがとう』
タモリからネタを譲り受けたもの
『山名屋浦里』 凄くクセがあっていい俳優が居て、この人誰だろう？
って鶴瓶の息子やったんかいwww 鳴かず飛ばずのバンド活動の後、他の二世タレントと一緒に
どこかの事務所が設立した俳優スクールに入ったんだよね
この二世タレントたちのために設立したんじゃないかって当時噂になった >>187
ウント若い時じゃら池尻大橋でスタジオ経営してるよね
鶴瓶の金で
売れないバンドマンで苦労したみたいに言ってるけど
大嘘 落語全くわからんが
笑福亭って名乗ってる人は同じ組内でいいのかな？
仁鶴とかも鶴瓶の仲間内？ >>189
仁鶴は六代目笑福亭松鶴の筆頭弟子（長男）、鶴瓶は仁鶴の弟弟子になる。
ちなみに次男にあたる鶴光は、活動本拠を東京に変えて芸協の一員になっている、 >>5
それがうまいんだな
ド下手なのは立川志らくと桂文枝 親子で落語家なんていくらでもいるのに蛮勇すぎるだろ >>106
今の鶴瓶は二代目だが鶴瓶の名跡は大したもんではなかった。
初代の鶴瓶は四代目笑福亭松鶴門下だったが
二代目林家染丸（五代目笑福亭松喬だったが初代枝鶴との
四代目松鶴襲名争いで敗れて林家染丸を襲名した）門下に
移籍して林家染八になってアルコール中毒で死んだて鶴瓶がネタにしてた。
鶴瓶には初代桂文枝や二世曽呂利新左衛門（初代桂文之助、二代目笑福亭松竹）
も名乗ってた梅香が用意されてた。 米團治が父親の米朝に入門したのは大学卒業後だから、ずいぶん遅い。
米朝にも鶴瓶と同じような葛藤があったに違いない。が、本人の後継意思を
兄弟子になる枝雀やざこばが強力に後押しした結果、米朝も折れた。
駿河太郎は米團治と事情が正反対だが、俳優で良かったのかもしれないね。 >>197
そして月亭可朝が前に名乗ってた桂小米朝になった
可朝は明くんが小米朝を名乗ってくれて良かったと言ってた >>198
そう言えば見なくなったな
センスありそうだったのに
顔だけ見れば 鶴瓶は関東進出失敗した時にたけしがこのまま鶴瓶を関西に返していいのか
って言ってくれたってたけしに感謝してたな 何でゴゴナマでチンコ出さなかったんだろう？
芸の幅が広がっただろうに 鶴瓶に生き写しのイケメン、
というアクロバットをやってのけた逸材 >>23
カーネーションの頃のスタジオパークは、もう、ひどかった。驕り昂ぶり おかしな刑事のレギュラーだったのに
棒すぎてはずされた ＞お前だけは絶対落語家にさすかーー!!
初代林家三平の器の大きさだけが目立ってしまうな >>190
仁鶴が元気なころ相当怒っていた
大阪で年に一度、一門の会合をするときでも
東京在住の鶴光と鶴瓶はロクに出席したことがないと >>211
先代の林家三平も二世だね
先代三平の父親は柳家小三治だったが小三治を名乗れなくなって
林家正蔵の名跡を譲渡してもらって七代目林家正蔵になったんだな
七代目林家正蔵が名乗ってたときの三平は柳家三平だった たべには人間のものとは思えないぐらいめっちゃ太いうんこをした。 鶴瓶って家で
勉強なんてせんでええって言う父親だったらしいね >>206
あ！竹野内豊にやられてた奴か
あれ太郎ちゃんだったか 鶴瓶は小朝や正蔵と組んで落語会開いてた
小朝のスパルタ教育があったからか、正蔵を褒めてたな 全く知らない名前なのでブレイクということばに引っかかったが、
検索したら本当にひっきりなしにドラマに出ているようで驚いた
テレビを捨ててはや10年
すでに自分の知っている時代は終わったことをあらためて認識 らくごのごを見てない人は
いかに鶴瓶が天才かという事を知らない >>192
志らくは談志の悪いとこを見習い過ぎ
それを良かれとすら思ってるから痛々しい >>226
談志にはかすかに独特の愛嬌があったけど志らくには全くないもんな 内面は知らないけど人相悪くてなあ
誰だったか歌舞伎息子と友人とかで一緒に徹子に出て顔広い?アピールに見えたし 比べたら悪いけど稔侍さんの息子よりかなりまともな俳優になっている パペポ見てた人間には「たべに」としか (笑)
しかし、平清盛で弟役やってた時は下手くそだと思ったが
「麒麟がくる」での筒井順慶は
かなり上手くなっていて驚いた
このまま名バイプレイヤーになってほしい 鶴瓶「落語家なんていうのはな、人間のクズがするもんやさかいにな」 最近は聞かなくなったけど 若い頃は結構評判悪かった
芸能界なんて何時でも辞めてやると思ってたんだろうね 古今亭志ん生は息子の志ん朝を落語界に無理やり引き入れたものの、自ら落語の稽古
をつけることはほとんどなかった。志ん朝を鍛えたのは、主として先代正蔵と圓生。
志ん生はとにかくはちゃめちゃで、まっとうな師匠たりえないと自分でわかっていた。
鶴瓶も、駿河太郎に直接教えなくても、文珍や吉朝に教えてもらう手はあったと思う。 >>236
花月派（吉本）が三友派を吸収して以降、吉本は落語を
粗末に扱うようになって上方落語は衰退してたが
五代目松鶴、二代目春團治らがまだいてたので耐えた 山崎邦正は落語やってんの？
関西の落語家は落語やってるのかやってないのかいまいち分からん >>149
そういや、あの鏡の裏に隠れてた子供がこの役者になるのか >>238
何でおまえらみたいな落語ろくに聞かない人間って、落語家が落語をやってるかどうかが
すごく気になるのかがわからんわ
鶴瓶も昔からよくタクシーの運転手に「落語しなはれや」とか余計なこと言われてたと
いうけど、今でもきっと言われてんだろうな
年間１００席出てる今でも・・・
自分が不勉強で、ろくに落語なんて聞いてないのにそこばっかり気にされるのって
落語家だけか？
本当に知ってる人なら自分で調べるし、寄席行きゃわかるしな 亀田兄弟の誰かが役者に転向したのかとずっと思ってた。 当時はほぼタレントだったよね鶴瓶
落語マジメにやるようになったのは晩年だろ >>240
すごくは気にならないだろw
話題が出たからふーん落語やってんだってだけ
要するにみんなどうでもいいんだよ落語家なんて >>195
文枝ははっきり言って下手だろ。古典落語が全く出来なくて新作落語って分野に逃げ込んだ人だもの。あれを上手いって人がいたら感性疑うわ。 >>246
本当にどうでもいいならわざわざ聞かんだろ
俺ならスレすら開かんね
落語家が落語やってるって聞いて「へえ～やってるんだ」というぐらいの
感想しか出ないのに、聞く意味がわからん キチガイだもんな
政治の話になると本性出るのが釣瓶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
