0001砂漠のマスカレード ★
2020/11/15(日) 06:36:30.85ID:CAP_USER9今季のチーム防御率4・61、589失点、139被本塁打はいずれも12球団ワースト。球団史上初めて規定投球回に到達する投手がおらず、ローテをフルシーズン守ったのも小川だけだった。ドラフトで即戦力候補の慶大・木沢、東北福祉大・山野を獲得したとはいえ、先発のさらなる補強が最優先となっており、通算50勝右腕の名前が浮上した。
井納は11勝した14年から4年連続で130投球回以上をマークするなど実績は十分。今季も17登板で6勝、防御率3・94で、クオリティースタート(6回以上、自責点3以内)も8度クリアし、先発ローテを埋められる戦力だ。球団はFA権の取得条件を満たした石山、小川、山田哲の流出阻止に全力を注いでいるが、井納の今季年俸は6100万円で補償不要のCランクであるのも魅力。今後もその動向を注視していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5054c741911f9dd8dd35f867c04fee5d0495db17
11/15(日) 6:00配信
https://npb.jp/bis/players/61165137.html
成績