コロナ禍でストレス? 

 精神状態を不安視したり、夫の影響を指摘したりする報道も増えてきた。フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が、TBSの情報番組「グッとラック!」(平日・8:00)を降板した問題が波紋を広げている。

11月12日の早朝、事態は突然に動き出した。まず日刊スポーツ(電子版)が午前8時、「小林麻耶グッとラック! 欠席 このまま降板の見込み」と報じた。

 小林と夫の國光吟氏(註:「あきら。」の名前でも活動)は、この日の朝に「コバヤシテレビ局」の生配信を行なった。

 開始から約10分が経過すると、小林は夫の横で「みなさまにご報告したいことがあります」と切り出した。

 小林は、前日11日に「グッとラック!」側から《突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました》、《ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして》などと爆弾発言を行った。

 更に「イジメから守ってくださらなかった××社長、そして番組降板を突然言い渡し、今日生出演させないという判断を下されました○○さん、ありがとうございましたっ!」と奇妙なトーンで関係者に対する感謝を表明した。

 言い終えると「ぷっ」と噴き出し、上半身を90度に折って笑い続けた。常識的には考えられない態度とテンションで、率直に言って異様な雰囲気だった。

契約解除の衝撃
 同日午前10時48分ごろ、スポニチアネックスが「小林麻耶『グッとラック!』生放送を欠席 番組HPの出演者欄に名前なし」と伝えた。

 記事では、番組に元フジテレビでフリーアナウンサーの中村仁美(41)がゲスト出演したことや、番組の公式サイトから小林の名前が消されていることなどが報じられた。

 更に正午を過ぎると、スポニチアネックスは「小林麻耶 所属事務所が契約解除『正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為』」の記事を配信した。

 小林が所属する生島企画室が「正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」との理由から契約を解除したと発表したのだ。

 ちなみに発表文の末尾は、なかなか意味深な一文になっている。

《今後の活動等につきましては、本人の個人事務所宛にお問い合わせを頂ければ幸いです》

 ネットニュースをリアルタイムでご覧になっていた方の中には、生島企画室が契約解除という強い姿勢を見せたことから、小林側の問題を疑った向きもあったのではないだろうか。

TBSも反論
 TBSもマスコミの取材に応じ、小林の主張に反論した。日刊スポーツ(電子版)は午後12時36分、「TBS『日程的に合わない』小林麻耶降板理由を説明」の記事を配信した(註:全角英数を半角にするなど、デイリー新潮の表記法に合わせた、以下同)。

 TBSは小林の番組降板を「日程的に合わない」ことが理由だとし、小林の主張する《ファッションコーナーのスタッフさんからイジメ》については否定した。

 こうして現在も世論は高い関心を持っているわけだが、ライバル民放キー局で番組制作に携わる関係者は「実質的な解雇ですから、よほどのことがあったのでしょう」と驚く。

「今年の8月には『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系列・月・20:00)のドラマパートに出演して話題となりました。

 復帰は成功で、今後も順風満帆だと思っていたので、本当にびっくりしました。しかし事務所の発表文を読むと《正常なマネジメント業務を行う事が困難》との文面があります。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/9218c088262294ae13fddb448dc0151a08a80efc?page=1
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201113-00679851-shincho-000-9-view.jpg

★1 2020/11/13(金) 21:36:55.63
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