【音楽】「1980年にリリースされた最高のアルバムTOP80」を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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“The 80 Greatest Albums of 1980” November 11, 2020 11:00AM ET - Rolling Stone
By Elias Leight& Kory Grow& Angie Martoccio& Andy Greene& Jerry Portwood& Rob Sheffield& Brittany Spanos& Jason Newman& Jonathan Bernstein& David Browne& Brenna Ehrlich& Jon Dolan& Brian Hiatt& Hank Shteamer
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-albums-of-1980-1075743/1-the-clash-london-calling-1075748/
1. The Clash ─ 'London Calling'
2. Talking Heads ─ 'Remain in Light'
3. Prince ─ 'Dirty Mind'
4. AC/DC ─ 'Back in Black'
5. The Pretenders ─ 'Pretenders'
6. X ─ 'Los Angeles'
7. David Bowie ─ 'Scary Monsters'
8. Bruce Springsteen ─ 'The River'
9. Diana Ross ─ 'Diana'
10. Joy Division ─ 'Closer'
11. Bob Marley and the Wailers ─ 'Uprising'
12. Motorhead ─ 'Ace of Spades'
13. Elvis Costello and the Attractions ─ 'Get Happy!!'
14. The English Beat ─ 'I Just Can’t Stop It'
15. Chic ─ 'Real People'
16. The Jam ─ 'Sound Affects'
17. Steely Dan ─ 'Gaucho'
18. Judas Priest ─ 'British Steel'
19. Various Artists ─ 'Wanna Buy a Bridge?'
20. John Lennon and Yoko Ono ─ 'Double Fantasy'
21. The B-52’s ─ 'Wild Planet'
22. Stevie Wonder ─ 'Hotter Than July'
23. The Feelies ─ 'Crazy Rhythms'
24. U2 ─ 'Boy'
25. John Prine ─ 'Storm Windows'
26. Teddy Pendergrass ─ 'TP'
27. Paul McCartney ─ 'McCartney II'
28. Ozzy Osbourne ─ 'Blizzard of Ozz'
29. Black Uhuru ─ 'Sinsemilla'
30. George Jones ─ 'I Am What I Am'
31. Public Image Ltd. ─ 'Second Edition'
32. Rolling Stones ─ 'Emotional Rescue'
33. Young Marble Giants ─ 'Colossal Youth'
34. Joan Armatrading ─ 'Me Myself I'
35. Devo ─ 'Freedom of Choice'
36. Smokey Robinson ─ 'Warm Thoughts'
37. Billy Joel ─ 'Glass Houses'
38. Grace Jones ─ 'Warm Leatherette'
39. Rush ─ 'Permanent Waves'
40. Siouxsie and the Banshees ─ 'Kaleidoscope'
41. Iron Maiden ─ 'Iron Maiden'
42. Captain Beefheart and the Magic Band ─ 'Doc at the Radar Station'
43. Shalamar ─ 'Three for Love'
44. Pylon ─ 'Gyrate'
45. Van Morrison ─ 'Common One'
46. Donna Summer ─ 'The Wanderer'
47. Black Sabbath ─ 'Heaven and Hell'
48. Kate Bush ─ 'Never for Ever'
49. Van Halen ─ 'Women and Children First'
50. Swell Maps ─ 'Jane From Occupied Europe' ※以下略、51位以下及びランキング詳細は引用元サイトをご覧ください。 ロンドンコーリングが1位、トーキングヘッズが2位とか草w
80年代はマイケルジャクソンとかポリスとか他にもっとあるだろうがw >>380
>ロンドンコーリングが1位、トーキングヘッズが2位とか草w
>80年代はマイケルジャクソンとかポリスとか他にもっとあるだろうがw
1980年に出たマイケルのアルバム教えてください >>105
ジョンが生きていたらポールとのあまりの才能の差に打ちのめされてると思う
神は残酷なようで慈悲深い ボディガードが馬鹿売れしてるときの体感凄かった これがメガヒットかと
スリラーはこれの倍の枚数だから体感的にとんでもなかったんだろう >>370
これらはRSの方は80位内に入ってないのか⁉ >>379
アメリカ黒人男性
イギリス白人男性
アメリカ白人男性
オーストラリア白人男性
アメリカ黒人男性
バランス悪いな
アジア系が足りないので違和感ある >>1
1980年なら、さすがに知ってるアーティスト多いなw
オレも洋楽は80年代まで、オマケで90年代もアリって感じだからな〜。
2000年代以降はもうほとんど分からんわ。 >>382
ジョンが生きてたら今のジュリアンのようになってたろうとか思う >>376
評論家にも音楽才能がある人いますのサンプル >>368
プログレとどういう接点があるんだよ
ヘッズといえば最初にアフリカンビートやり始めたポップグループだろ クイーンのTHE GAMEはデリケートなアルバムだったからな
アルミホイルでできてたからすぐに傷が入る スティービーワンダーのHotter Than Julyは
むしろスティービー作じゃなかったら
もっとバカ売れしてただろうと思うぐらい
後世に残るポップの名曲揃いだわ >>383
83年の日常でしたねー
でもポリスのもよかったよ >>6
80年代とか○○年代って言われる括りは
75年くらいからうっすら始まって85年からうっすら終わる
と言う感じで表現するんだよ
79年でいきなり終わって80年から始まるって言うのではない >>394
これは80年代のスレじゃなくて1980年のスレだから
ロンドンコーリングはアメリカでは1980年発売だから
>>6が正しいとは思わないけど The Clash ─ 'London Calling' って79年12月じゃねーの? >>234
二人だけのデートのツーリストバージョンは79年か。アルバムは解らないが
ツーリスト自体の印象あまりないけどユーリズミックスよりは軽くて明るいポップな感じなんかね >>398
Garlands (1982)
Head over Heels (1983)
Treasure (1984)
Victorialand (1986)
Blue Bell Knoll (1988)
Heaven or Las Vegas (1990)
Four-Calendar Café (1993)
Milk & Kisses (1996) >>399
スマン
80年代だと思ってた(´・ω・`) 1980年に発売されたアルバムの話をアメリカの雑誌がやっている
でOK? >>379
いつの間にかフリートウッドマックの噂は抜かれたのか 80年はポールがいまだに
♪ゲッティンクローサー〜みたいにチープトリックの真似事やってるとき
ジョンレノンの事件が起こった
ジョージは同月発売予定のアルバム(メディアも宣伝真っ最中)を急遽発売延期。
翌年だした追悼曲、all those years agoは久々の大ヒットとなる
停滞していたクイーンも追悼曲、life is realで存在感を示した >>379
何かデータが古くないか
イーグルスのグレイテストヒッツはアメリカだけで3900万枚売れてるし
ピンクフロイドやAC/DCのそれも全世界5000万枚超えてると聞く
あとマイケルのスリラーの1億超というそのデータは水増ししすぎだろ
アメリカの売上ではイーグルス、フロイド、AC/DC、ZEPなんかとそんなに差はないのに
世界売上の差がありすぎ レコードコレクターズ、ロッキンオンとかで80年代特集やると
確実にリメインインライトが入ってくるw Off The Wall が入ってないのはおかしいやろ! ロンドンコーリングの最後トレインインベインで終わるのが
すごいいいと思った エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズのゲット・ハッピー!!は、多幸感溢れるハイパー・アルバム。
評価されてて嬉しいな。 ロンドンコーリングはクラッシュのアルバムの中では優等生っぽい感じで面白味には欠ける印象
だから商業的には成功したのかもしれんけど
それと80年はサンディニスタってのがクラッシュファンの認識だと思う 1980年はまだ東京sバーニングとかやってたアナーキーのデビュー年だからね
タイムラグがすごい >>418
あれが優等生的かねえ
パンクバンドがああいうアルバム作るってかなり挑戦的だと思うがな ザ・クラッシュの3rdアルバム『ロンドン・コーリング』が1979年12月にリリースされてから、40年の月日が流れた。
1989年にローリング・ストーン誌が「The 100 Greatest Album Of The 80s」の第1位に選出、”傑作”という評価を
揺るぎないものにしてきた感がある『ロンドン・コーリング』だが、
リリースされた当時のチャート・アクションは全英9位、全米27位と、実は大ヒットとは言い難いセールスに終わっている。
ことイギリス国内での反応は複雑で、それまで社会的なテーマを扱うパンク・ロック・バンドとして時代の先端を邁進
してきたクラッシュが、本作でルーツ・ミュージックへの回帰を示したことに、戸惑いの声が上がった。
「アメリカナイズドされ過ぎ」という具体的な批判も浴びている。彼らの試みは79年当時のイギリスでは、軟化、
あるいは退行と捉えられ、すんなりと受け入れられなかったのだ。
来日公演も体験した高木氏の発言で目から鱗が落ちる思いがしたのは、
「ブリストルのポップ・グループやリップ・リグ&パニック……さらにマッシヴ・アタックなどのトリップ・ホップにまでつながるよね。
おそらくクラッシュがいなかったら、無かったと思う」という指摘。
クラッシュが我流で形成した折衷的なサウンドが、新しいクラブ・ミュージックの起点となったことは、確かに歴史が証明している。
その長い旅の始まりこそ、『ロンドン・コーリング』であった。
個人的な経験を振り返ってみても、クラッシュについての会話はヒップホップ勢やレゲエ勢と交わす機会が多かった。
日本のクラブ・ミュージック黎明期を知る世代は、始点がいきなりクラブ・ミュージックにあるわけではなく、それ以前に
パンク/ニュー・ウェイヴを経由してきた人が大半だから。
ヒップホップ以前にロックンロール、パンクを通過してきた故・MAKI THE MAGICは、「ジョー・ストラマーの発言は矛盾が多かった」
と指摘しながら、「その矛盾してしまうところがいいんだよ。人は矛盾した生き物だから」と力説していた。
同じくパンク少年だった時期があるKICK THE CAN CREWのLITTLEは、「クラッシュも好き」と前置きした上で、
「人として強度の高いジョー・ストラマーが強い音楽をやっているクラッシュより、へなちょこなジョニー・ロットンが精一杯突っ張って
いるセックス・ピストルズの方にパンクを感じた」と、彼なりの視点で鋭いことを言っていた。
本書用の取材で、映画『RUDE BOY』にも出てくる元ロード・マネージャー、ジョニー・グリーンにインタビューして印象深かったのは、
79年当時の人間関係に関するこんな発言だ。
「僕ら自身は、皆対等で同じ位置にいると思っていたよ。外から見るとクラッシュはジョーのバンドで、ジョーが中心人物だと思われていたし、
今もそう思われているだろう」。
あらゆる局面でバンド代表として矢面に立たされるようになり、ジョーのストレスは増すばかりだった。
それでもジョー・ストラマーという”役割”を引き受け、ファンを楽屋や打ち上げ会場にまで入れてしまうなどの直接的な触れ合い
を続けたのが、ジョーという人であった。
初代マネージャー、バーニー・ローズと決裂してメンバー自身がマネージメントを牛耳っていたこの頃、バンドは順風満帆とは言えない状況
に直面していた。
「(アメリカ・ツアーから戻ってくると)ロンドンでは少し忘れられた感さえあった。レコード会社は金銭的なサポートをしてくれないし、
バーニーとの争いで銀行口座は凍結されていた。NYやLAを大型バスで移動していたのに、帰ってきたらロンドンの地下鉄に乗って
リハーサルに行くなんてさ。ギャップが凄いよね」。
バーニーと揉めたせいでリハーサル場所すら失い、思うように活動できずにいたバンドが、ここで一念発起。
制作の初期段階から「皆の膨大なアイディアは沸騰状態だった」と、ジョニーは証言してくれた。
今では問答無用の名盤である『ロンドン・コーリング』が、実は逆境からひねり出された作品であったことは、もっと語られてもいいだろう。 16. The Jam ─ 'Sound Affects'
こっちのほうが1位より好き、当時はクラッシュのほうが映像の露出度が高かった
んで、ジャムの格好良さが今一つ世間に伝わってなかったような CABARET VOLTAIREの
THE VOICE OF AMERICA >>424
THE VOICE OF AMERICAとかその前年のスログリの20 Jazz Funk Greats
なんかは、高校の時聴いてぶっ飛んだな、どこから借りて録音したのか不明
なテープがまだある、池袋のサウンドボックスとかその時期もうあったかな?
もしかしたら小石川図書館だったかも 55位でようやくSqueezeの「Argybargy」か
相変わらずしょうもないな、ローリングストーンは ピストルズのロットンが解散して早々とPILで所謂パンクなロックンロールから決別してパンク系ミュージシャンはみんないろんなことやりやすくなったと思うな ピストルズの呪縛を断ち切るにはアバンギャルドとかエスニックとかロックじゃない方向に行くしかなかったんだろうな
それでも断ち切れなかったがw 80年頃はYMOを一番聴いてたな、あとプラスチックス
洋楽はアラベスク、ドゥーリーズ、ノーランズ
ラジオスターの悲劇、ガラスのニューヨーク、愛という名の欲望、
ボートオンザリバーなんかも聴いてた記憶がある サバスは落ち目になり
伯父は復権果たすのが数字にもでてるなw >>431
横、51才で1980は小学生だった
あなたはまだ生まれてもないアラ40かしら
話に入れないよね >>433
俺も51歳だよ
でも洋学聴き始めたのがあなたより遅くて1982年からだった >>428
ただクラッシュは1stアルバムからレゲエやってたしジャムはモータウンやソウルミュージックのカバーとかやってたし
音楽的には最初からそれほど縛られてない印象があるけどね 俺は小学生時代にFENで洋楽に目覚めた48歳
洋楽に目覚める前は佐野元春、松山千春なんか聴いてたなw >>429
いやピストルズの呪縛はジョンライドン自身が一番感じてたことだと思うよ クイーンのゲームっての
クイーンが唯一全米一位取ったアルバムじゃなかったっけ??
それでランクインしないってことは他の年度でやってもまず選外だろうな
ボヘミアンのアルバムが唯一お情けで入りそうなくらいか 1980年で括ると微妙だな
チャートからだとディスコが消える
1984年とかのほうが盛り上がりそう ボブマーリー、1980年はまだ生きてるんだ
ベスト盤Legendsのイメージ強くて
いつまで生きてたのか、最後のオリジナルアルバムは何か、とかいまいち頭に入ってない ポップス無視するから嫌だよ
エアサプライとかバーブラとか リンクは1980年12月のビルボードのアルバムチャート
>>1 よりリンクのチャートを
そのまま年間ベスト50にした方が納得
https://musicchartsarchive.com/album-chart/1980-12-06 日本だと...
山下達郎「RIDE ON TIME」、ユーミン「SURF&SNOW」、佐野元春「BACK TO THE STREET」、
YMO「増殖」、矢野顕子「ごはんができたよ」、大貫妙子「ROMANTIQUE」
...あたりがリリースされた頃か >>442
ヒットチャートあんまり関係ないってわからん? >>442
ゲームは普通に入ると思うけどな、No1シングル2曲入りだし地獄へ道連れなんて確か年間チャートでもトップだよ。
相変わらず評論家にはウケないクイーンw 偉大なアルバム500なんてランキングも思惑入り過ぎてグダグダ化してるし >>1
もうこんな話題しか洋楽にゃないのか?
ついこの間 同じ様なスレあっただろ? 1980年 一年間にリリースされたの限定なのね?
だったら 順不同で
デビッド・ボウイ「スケアリー・モンスターズ」
トーキング・ヘッズ「リメイン・イン・ライト」
キャプテン・ビーフハート&マジックバンド「美は乱調にあり」
ジェントルジャイアント「ラストステップス」
ケイト・ブッシュ「魔物語」
カーズ「パノラマ」
XTC「ブラック・シー」
こんなカンジ? >>433-435
こういう50代ネラーって2ch初期から居るの?
初期だとしてももうすでに30代でしょ?
当時のネットでは高年齢層でみたことなかったな ビルボード年間アルバムランキング1980年
1 Wall / Pink Floyd
2 Long Run / Eagles
3 Off The Wall / Michael Jackson
4 Glass Houses / Billy Joel
5 Damn The Torpedoes(破壊) / Tom Petty & The Heartbreakers
6 Against The Wind / Bob Seger & The Silver Bullet Band
7 In The Heat Of The Night / Pat Benatar
8 Eat To The Beat / Blondie
9 In Through The Out Door / Led Zeppelin
10 Kenny / Kenny Rogers
11 Ladies Night / Kool & The Gang
12 Rose / Soundtrack
13 Cornerstone / Styx
14 On The Radio - Greatest Hits - Vol. One And Two / Donna Summer
15 Phoenix / Dan Fogelberg
16 Keep The Fire / Kenny Loggins
17 Christopher Cross / Christopher Cross
18 The Gambler / Kenny Rogers
19 Pretenders / The Pretenders
20 Tusk / Fleetwood Mac >>451
評論家は一般人と同じの聴いて褒めてはいけないんだよ
誰も知らないミュージシャンを眉間に皺を寄せてリズムを取らなくてはナメられる
家に帰るとクィーンやデュラン・デュランを聴いていたとしてもね。 ローリングストーン誌ってローリングストーンズのパクり?
ディランの曲もストーンズのパクり?
ジャニーズのストーンズもパクり? >>461
全米の累計売上だとランク外からこれらを全部すっ飛ばしてバック・イン・ブラックがトップになるんだから
長いスパンでの売れ方がすげえよな >>313
ガンズやメタリカはむしろ例外的な存在だろう
だからこそRS誌でもそこそこ評価される
メタリカをいわゆるLAメタルと結びつけて語るやつはいないしガンズも含めたがらないやつは多い
むしろそれまでの流れを変えてLAメタルを終わらせたのがガンズだからな
そんなガンズもカート・コバーンに言わせりゃ他のLAメタル連中と同じ穴のムジナで十把一絡げなんだが ビルボードの年間集計は前年11月から今年10月までだから前年の作品が上位に来がち
懐かしのキャッシュボックスの
年間ランキングの方が1980年感が強い
https://cashboxmagazine.com/archives/80s_files/1980YEAP.html >>466
RSなんてZEPが現役の時全く評価しなかったメディアだしなぁ >>464
最終的には逆にプロデュースされちゃうとはねえ >>352
映画の挿入歌になったセイムオールドシーンがあったからね
フェリーがいい悪い別にしていかがわしさとアクをそいだ最初のアルバム
一方ダンス好きからは79年発売のマイケルのオフザウォールのほうが
82年末に発売のスリラーよりもいいというやつは意外と多い
>>406
アフリカンリズムを大胆に取り入れたプロディース力の勝利
アダム・ジ・アンツとかも一世を風靡したしね >>462
プリファブスプラウト好きとかいう評論家とやらがすっげー偉そうな態度で語ってるんだけどなんなのあいつは ま、豊作の年だろうね。
数年前、80年代洋楽ブームがあったが、
一口に80年代っつっても、厳密に言うと85年までなんだよね。
86年から、それまでが嘘のように、聴けるヒット曲が激減して、
90年代に突入し、ラップ全盛に。
すべては80年代中盤にエアロスミスの曲をラップ風にして出したRUNDMCのせいだろ。
当時も、なんであんな糞みたいな歌がヒットチャートで上に来るのかさっぱり理解できなかったわ。 >>1や>>461みたいなランキングって、
日本人が出すであろうそれとはだいぶ違うんだよな。
もし日本人が出すとすると、もっとポップミュージック系が上に来る、全然違う物になるだろうな。
今のMTVで80年代特集とか見てても、いまいちピンと来ないしな。
ムカつくのは小林克也だよな。アイツの推すバンドって、完全にアメ人好み。
アメ人気取ってんのか?と。日本人の好みはそれとは違うってことを分かってるんだろうから、
日本で放送してる番組な以上、日本人好みのバンドの曲をかけろよ、と。
大体ね、なんで小林克也だけなんだ?と。
こいつがレコードで書評っつーの?書いてるの見たことないのに。
渋谷陽一とか大貫憲章とか大森傭夫とか伊藤正則とか、百歩譲って湯川れい子とかをMCにしろよ、と。
この人達の色んなバンドの裏話聴きてーわ。
小林克也は一人で長年番組持って美味しい思いをしてるので、こいつはもうお払い箱で良い。 >>472
ちなみに、90年代は、全般的に糞ラップ全盛だったが、
前半は特にラップ全盛。個人的には聞けるラップはSnowのインフォーマーぐらい。
中盤ぐらいにかけてはデスメタルも伸してきて、後半はいくらか聞けるラップも出て来て、
いくらかポップスも復調してきた。
2000年代以降は、せっかく復調してきたポップスはまた退潮し、個人的には今に至るって感じ。
2000年代以降は、ほとんどレッチリしか知らない。
ってことで、老兵なので消え去ります。 >>474
90年前半はラップとR&Bとグランジだな
特にヒットチャートはスローなボーカル寄りの曲ばかりで本当に詰まらなかった
CDが一番売れた時代らしいけどほとんどの日本人はここで洋楽から離れた >>405
スリラーはさすがに全世界で売れたからな
割と納得するわ
日本で考えてもスリラーと他は売り上げが
何十倍かありそう >>460
今51の俺が2ちゃんねるに書き込み始めたのは30歳くらいだった
30代なんか珍しかったよね
覚えているのでは35歳の人が洋学板にいて、ジジイなのにこんな所に来てすげー無頓着ない人だなと感じてた >>475
今がまさにそんな感じだな
ちょっと前まで明るいポップやEDMが全盛だったのに今やラップと辛気くさい音楽ばかりでみんな洋楽から離れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています