【音楽】「1980年にリリースされた最高のアルバムTOP80」を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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“The 80 Greatest Albums of 1980” November 11, 2020 11:00AM ET - Rolling Stone
By Elias Leight& Kory Grow& Angie Martoccio& Andy Greene& Jerry Portwood& Rob Sheffield& Brittany Spanos& Jason Newman& Jonathan Bernstein& David Browne& Brenna Ehrlich& Jon Dolan& Brian Hiatt& Hank Shteamer
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-albums-of-1980-1075743/1-the-clash-london-calling-1075748/
1. The Clash ─ 'London Calling'
2. Talking Heads ─ 'Remain in Light'
3. Prince ─ 'Dirty Mind'
4. AC/DC ─ 'Back in Black'
5. The Pretenders ─ 'Pretenders'
6. X ─ 'Los Angeles'
7. David Bowie ─ 'Scary Monsters'
8. Bruce Springsteen ─ 'The River'
9. Diana Ross ─ 'Diana'
10. Joy Division ─ 'Closer'
11. Bob Marley and the Wailers ─ 'Uprising'
12. Motorhead ─ 'Ace of Spades'
13. Elvis Costello and the Attractions ─ 'Get Happy!!'
14. The English Beat ─ 'I Just Can’t Stop It'
15. Chic ─ 'Real People'
16. The Jam ─ 'Sound Affects'
17. Steely Dan ─ 'Gaucho'
18. Judas Priest ─ 'British Steel'
19. Various Artists ─ 'Wanna Buy a Bridge?'
20. John Lennon and Yoko Ono ─ 'Double Fantasy'
21. The B-52’s ─ 'Wild Planet'
22. Stevie Wonder ─ 'Hotter Than July'
23. The Feelies ─ 'Crazy Rhythms'
24. U2 ─ 'Boy'
25. John Prine ─ 'Storm Windows'
26. Teddy Pendergrass ─ 'TP'
27. Paul McCartney ─ 'McCartney II'
28. Ozzy Osbourne ─ 'Blizzard of Ozz'
29. Black Uhuru ─ 'Sinsemilla'
30. George Jones ─ 'I Am What I Am'
31. Public Image Ltd. ─ 'Second Edition'
32. Rolling Stones ─ 'Emotional Rescue'
33. Young Marble Giants ─ 'Colossal Youth'
34. Joan Armatrading ─ 'Me Myself I'
35. Devo ─ 'Freedom of Choice'
36. Smokey Robinson ─ 'Warm Thoughts'
37. Billy Joel ─ 'Glass Houses'
38. Grace Jones ─ 'Warm Leatherette'
39. Rush ─ 'Permanent Waves'
40. Siouxsie and the Banshees ─ 'Kaleidoscope'
41. Iron Maiden ─ 'Iron Maiden'
42. Captain Beefheart and the Magic Band ─ 'Doc at the Radar Station'
43. Shalamar ─ 'Three for Love'
44. Pylon ─ 'Gyrate'
45. Van Morrison ─ 'Common One'
46. Donna Summer ─ 'The Wanderer'
47. Black Sabbath ─ 'Heaven and Hell'
48. Kate Bush ─ 'Never for Ever'
49. Van Halen ─ 'Women and Children First'
50. Swell Maps ─ 'Jane From Occupied Europe' ※以下略、51位以下及びランキング詳細は引用元サイトをご覧ください。 だからロンドンコーリングは1979年リリースだっつーの >>1
マイケル・ジャクソンが入っていないのが以外 懐かしいなぁ。
ジューダスプリーストのブリティッシュスティールや
オジーのブリザードオブオズも８０年か、WOBHMの波を感じるわ。
ストーンズのエモーショナルレスキューはもっと前かと思ってた。
Ｕ２のＢＯＹとかヴァンヘイレンの暗黒の掟とか、
音楽シーンの変革期を予期させるような年だな。
まだニューロマンティックのムーブメントは表に出てない頃か。
こんなことばかり鮮明に覚えているとは年を食うわけだなｗ ヒューイルイスだろ
バックトゥザフューチャーみんな好きだろ UKからの選出なのか？ と疑うレベルで黒人アーティストが少ない >>3、>>7
オフザウォールが７９年、スリラーが８２年。 1980年代じゃなくて1980年か。
納得。
異論はない。 >>1
6位のXってX japanのことだよね？
凄い快挙だよ
吉も俊樹も秀樹すごいわ バックインブラックと禁じられた夜に対抗できるアルバムなんてないよ 80sなんてワムとシンディローパーくらいしか知らん 捨て曲なしのジョージ・マイケルのFAITHは
絶対トップ10には入るやろ？なんやこれは… Rushキター
でももっと上だろ
Spirit of Radio入ってんだぞ 80’s世界3大ミュージシャン
ユーリズミックス
ペットショップボーイズ
レベル42 なんでこうもバカばっかりなんだよｗ
『８０年代』じゃなくて、『１９８０年』だっていうのに。 この中だとヤングマーブルジャイアンツとスウェルマップスが好き 1990年に発表したときは
U2のヨシュアトゥリー入ってたのに
選ぶ人が違うと変わるな
ロンドンコーリングは当時も1位だったが Jベックのゼア＆バックが80年か
武道館のアリーナ後ろの方の席だったけど
当日はライブ録音用の卓が設置されててもっといい席になってラッキーだった思い出 ＞43. Shalamar ─ 'Three for Love'
おじさんは知ってるんだぜ
ムーン・ウォークの編み出したのはShalamarだってな 80年はまだ小学生でベストテンやトップテンしか知らなかったからピンクレディやたのきんやら聖子ちゃんかな。 >>1
ロンドン・コーリングはギリ70年代の子なのにアメリカでちょっとだけ遅れて発売して80年代の子みたいな顔でしれっと若ぶってる The Age of Plastic/Buggles
コレしかないだろ Remain in Lightとcloserは別格だな BauhausのIn The Flat Fieldが入ってないだろ つかぶっちゃけすげー不作だな
マスターピースと呼べるのってボスのリバーとダブルファンタジーぐらいだろ 80年か、ついこの前みたいに覚えてるよ
聖子が新人賞を獲り、12月にジョンレノンのあの事件があった年だ。
流行っていたのはAORやディスコ、西海岸サウンドだ。 まーた80年代ランキングかいな
と思ったら80年限定かよ！
『The River』が入っててボブ・シーガーの『Against The Wind』はまったくスルーなのね
ピーガブの3枚めとかもRSは好きそうだけど セールス的にはAC/DCのBack in Blackが断トツ1位
バラードやラブソングなんて1曲も無い、全編ハードロックアルバムなのに世界中でメガヒット
確かマイケルのスリラーに次ぐ歴代2位か3位のモンスターアルバムだったはず >>44
ビッグネームは結構あるけど、キャリアハイが殆どないな >>48
クラッシュとっかゴミじゃん
何の価値があるんだあれ？ ポリスの銭やった揉んだったが入ってないとか馬鹿なの？死ぬの？ ストーンズのイモレスて評価低いんじゃなかった？
良アルバムランキングに入っててちょっと驚いた ストーンズだなオール・アバウト・ユーがイイ、キースね 39. Rush ─ 'Permanent Waves'
納得いかねー The Riverが発売された時も覚えてるよ
ハングリーハートを流すとき、ラジオDJが言ったものさ
「イントロを聴いた瞬間、やったぜ！と叫んだ。ロックは死んじゃいなかった」 ガールのシアーグリード
ビサージのfadeトゥグレイ
リンダの激愛
エア・サプライのファースト
クリストファー・クロス
ドゥービーのワンステップ
ポリスのゼニャッタ
ボズのミドルメン
クイーンのゲーム
ばーぶらのギルティ
ジャクソンブラウンのホールドアウト
ケニー・ロジャースのベスト
オリビアのザナドゥ
TOTOのヒドラ
エアロのナイトインザラッツ
吉田美奈子のモノクローム
んでワーストはダボゥファンタジーですよね 通勤時にクラッシュの「Rock the Casbah」聴くと陽気な気分になる Xほど過大評価されてるパンクバンドもいないだろ
何一つ新しいことやってないあんなのがスージーより評価高いとかありえん >>50
ちょうどミュージシャンが直に演奏する楽曲から電子楽器が主流になりだした時期だからかも メタル関係だとエース・オブ・スペーズにブリティッシュ・スティールにオジーとメイデンの1stにヘブン&ヘルか
並べるとメイデンは80年代とは思えない音だなｗ
キャプテン・ビーフハートとか前世代の人っぽいのもまだ残ってたんだな 1年ごとにベストアルバム選んでいったら、だいぶ記事稼げるな Xなんか入れるならバウワウワウのがよほどオリジナリティあったし革新的だ ダブルファンタジーはジョンレノンの解散後の最高傑作といっていい
ただし半分がオノヨーコなのが何とも惜しい
スターティングオーバー、ウーマンの二曲でもう大傑作だが
ほかにもwatching the wheelsなんかも文句なしの名曲だ そういやジョン・レノンとボブ・マーリーがまだ生きてたのね 率直に言って酷いランキングだな
他にもっとあるだろ 80年だけで80作も選んでたら80年代だったら800作も選ぶことになるな
流石に多すぎてどうでもよさげなのが混じるのも仕方ない ＞最高のアルバムTOP80
アルバムからのヒット曲数やチャート順位、アルバムの売り上げとか
基準ハッキリしないと意見は割れる そういやナックのget the knackは
あれは79年か、80年か、あれもよかった 糞みたいな後付け評価ランキング
リアルタイムでは、まだアバとかが世界で人気があったはず >>11
ストーンズのエモーショナルレスキューはもっと前かと思ってた。
そんな感じの音だもんな、79年だっけかな録音は ジョンレノンとヴァンモリソンしか持ってない
ヴァンのは良かったよ 産業ロックの時代の幕開けだよね、この時期は。
ジョン・レノンは殺されてポール・マッカートニーは捕まって、ストーンズは険悪ムード、QUEENは長らく迷走、Whoは解散、Zeppelinもボンゾが死んで解散、ロックは死んだと言われても仕方のない時代。 >>81
80年の1位からいきなりどうでもいいやつだもんな ＞9. Diana Ross ─ 'Diana'
コレは割と納得 俺の記憶ではアバが流行ったのは78年と79年、
80年になるともう時代は変わってきていてビリージョエルやボズスキャッグス
ディスコだとアラベスク、ブロンディなんかだった >>72
ジョンの曲は捨て曲無しの素晴らしさなのにヨーコの曲は全て捨て曲。
CD時代だったから簡単に飛ばせたけど、レコード時代だと大変。 >>82
そんなのはビルボードかオリコンで十分だろ シングルだとブロンディのコール・ミーは何週も1位だった記憶がある 自分の1980はボブ・マーリーとLKJとSLITSとPopgroupとコロッサル・ユースだ
とても濃い一年だった
79年とはすべてが変わった
ディスコの時代が完全に終わった CloserとかNick Drakeとか若いころは「暗っ！」ですませて
寄せ付けないようにしてたんだけど
年取って引き寄せるようにしたわ…
色々あっての自分だもの
音楽も色んな方向があって良いと思う >>94
ジョンの死後のリリースとなったミルク＆ハニーも半分ヨーコだが
こっちのほうは中々いい曲がある
とくにyour handなんかは名曲で、おそらく坂本九のスキヤキとともに
最も多く世界で聴かれた日本語の曲だと思う 80年リリースではないがこの頃はストレイ・キャッツが注目されてた いまだにジョンライドンの発情した猫みたいなボーカルがなぜ評価されているかわからん この時代はアルバムをジャンル分けしてたはずなのに混ぜるな >>90
ジョンレノンはむしろ死んでから売れたけど 1980年限定ってかなりのマニアでも年号調べないと間違えたりするな
これ！って思ったやつでも1年ズレてたり 79年頃から若者は邦楽に戻っていった
いわゆるシティーポップの登場するころだ
80年が明けた81年の初春に大瀧のロンバケが発売される emotional rescue はあり得ない
身びいき まだ小学生で洋楽なんか聴いてなかったな
洋楽聴きだしたのは中学からだわ 手元にビルボード1980年アルバム年間チャートTop50の資料があって1位はピンク・フロイドのThe Wallなんだけど
リリース1979年11月だから該当せずか >>115
ストーンズファンの間でも賛否が分かれるアルバムだし、
メンバーですら真剣に取るなと言ってるアルバムだもんな。
けど何故か売れた。 アルバムは70年代までだな
MTV時代に入ってアルバムを通しで聞くというよりヒット曲だけ聞くようになった なんか、しょっちゅうこんな企画やってるけどさぁ
仮にもローリングストーンって誌名なんだから
これからブレイク必至のグループとか、少しは前向きな企画もやれよ… STYXのMr Robot
ユーリズミックスのスイート・ドリームスは？ 1980ってまだユーリズミックスの前身のツーリストじゃなかった？ スティックスは評価低いな
こういうので入ることはない REOスピードワゴンの禁じられた夜とか
このテのランキングにはかすりもしないんだろうなあ >>104
どれもポップ・ミュージックの範疇じゃん
どれをどう分けたらいいか分からんわ 当時のアラベスクをつべで見てると
ほぼ日本でしか人気出なかったのが解るわ
メロディといい振り付けといいまさにj-popって感じ
もっともこれらに影響受けて出来たのがj-popなんだろうけど ScorpionsのAnimal Magnetism好きなのに >>72
これリアルタイムで聞いていた人は怒り狂っただろうなw
半分小野の糞以下の雑音で 1980年の1年だけで元ビートルズの2人もアルバム出してストーンズも出して
スティービー・ワンダーもスプリングスティーンもビリー・ジョエルも出してる
ビッグネームだけでもこんなに揃ってアルバム出してるうえに
若き日のプリンスやU2なんかも出してて当時の洋楽ファンは楽しかっただろうなあ
60年代後半とか70年代前半はもっとすごかったんだろうなあ >>113
チャー原田世良矢沢の和製ロックの洗礼後か >>143
アイアンメイデンの１はパープルじゃなくてクラッシュだって書かれてるな
やはり欧米でもそう思われてんだな
俺もボーカル変わるまではメイデンよく聞いたんだよ >>145
ﾜｸﾃｶ感ぱないよな
そんな俺は音楽の師匠の一人に明日久しぶりに会うわ
その人はピストルズの来日公演見てる人
90年代にはガレージやノイズに行ったな
亡くなったもう一人の師匠もノイズに行ってたな >>145
'77'78辺りからのFM邦洋楽ランキング番組や小林克也のビルボード番組とか
物凄い曲の連発だったな >>145
20位以内にないけど、クイーンとポリスとアバ、ブロンディ、オリビアも大ヒット曲2曲以上入ってるのを出してる >>148
音楽の師匠
なんか凄そうな人だ
そういう人がいるのは幸せだね >>149
77、78その頃をリアルタイムで知らないんですよね
ビージーズとか流行ってた頃かな
ホテル・カリフォルニアとかそのあたり？
断片的で曖昧な知識しかない これはアホ過ぎるランキングだわ
こっちが正解
1 back in black
2 brizzard of ozz
3 ace of spades
4 iron maiden
その他はゴミ ポールマッカートニーはタッグオブウォーじゃなくてIIなんだ。 >>1
50位までしか載ってないけどラップが1枚も入ってないしメチャクチャなランキングだな ロンドンコーリングって凡庸な曲と演奏でかなり過大評価だと思う 年間TOP50 ※1979年12月3日付 - 1980年11月24日付（データはLP・CT合算での集計）
1位 松山千春：『起承転結』
2位 イエロー・マジック・オーケストラ：『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』
3位 ABBA：『グレイテスト・ヒッツ Vol.2』
4位 久保田早紀：『夢がたり』
5位 中島みゆき：『おかえりなさい』
6位 長渕剛：『逆流』
7位 松山千春：『浪漫』
8位 松田聖子：『SQUALL』
9位 イエロー・マジック・オーケストラ：『増殖』
10位 イエロー・マジック・オーケストラ：『パブリック・プレッシャー』
11位 谷村新司：『昴』
12位 竹内まりや：『LOVE SONGS』
13位 サザンオールスターズ：『タイニイ・バブルス』
14位 もんた&ブラザーズ：『Act 1』
15位 アリス：『限りなき挑戦／アリス・ライブ 美しき絆 -Hand in Hand-』
16位 さだまさし：『随想録』
17位 中島みゆき：『生きていてもいいですか』
18位 五輪真弓：『恋人よ』
19位 長渕剛：『乾杯』
20位 シャネルズ：『Mr.ブラック』
21位 ビリー・ジョエル：『グラス・ハウス』
22位 田原俊彦：『田原俊彦』
23位 アリス：『ALICE VIII』
24位 ジューシィ・フルーツ：『ドリンク』
25位 矢沢永吉：『KAVACH』
26位 さだまさし：『印象派』
27位 八神純子：『Mr.メトロポリス』
28位 五木ひろし：『全曲集』
29位 渡辺貞夫：『ナイス・ショット』
30位 イエロー・マジック・オーケストラ：『イエロー・マジック・オーケストラ』
31位 ボズ・スキャッグス：『ミドル・マン』
32位 松任谷由実：『悲しいほどお天気』
33位 松任谷由実：『時のないホテル』
34位 高中正義：『T-WAVE』
35位 八神純子：『JUNKO THE BEST』
36位 リチャード・クレイダーマン：『ベスト』
37位 オフコース：『Three and Two』
38位 山口百恵：『全曲集』
39位 山下達郎：『RIDE ON TIME』
40位 高中正義：『JOLLY JIVE』
41位 オフコース：『LIVE』
42位 アラベスク：『ペパー・ミント・ジャック』
43位 クリスタルキング：『クリスタルキング』
44位 サウンドトラック：『ザナドゥ』
45位 山下達郎：『MOONGLOW』
46位 J.D.サウザー：『ユア・オンリー・ロンリー』
47位 ハーブ・アルパート：『ライズ』
48位 アラベスク：『ハイ・ライフ』
49位 イルカ：『あしたの君へ』
50位 甲斐バンド：『100万$ナイト』 >>165
JDサウザーって売れたんだなあ
名前だけ知ってる 70年代終盤に盛り上がったパンクロックの残党と、そのパンクバンドの中から出てきた
ポストパンクの代表作が1位2位とか、全然80年代に愛着のないランキングだなww
80年代だったら1位はマイケルしかないだろ、別にロックくくりじゃないんだし、80年代とは
産業ロックが確立し、スーパースターマイケルがその全貌を現し、ロックが終焉に向かい
つつある事が完全にばれた時代だろ
なんだよこのマニアがこねくり回したようなランキング >>26
いい歳こいてスレタイも読めないのって悲しいよな
5chはジジイとバカだらけといわれる所以 ダブル･ファンタジーは変なおばちゃんの曲全部いらん… 1979年までは洋楽は聴ける
1980年からゲートリバーブばかりの糞つまらん録音だらけで当時は最先端でもいまは陳腐な音
recordingスタジオ機材の入れ替えが日本はその後だから1982年あたりまでは邦楽はドラムの録音は1979年までの洋楽の録音に近い
とりあえずヤマハDXは糞 トーキングヘッズとプリテンダーズ、コステロのアルバムはよく聴いてた duran duranはー？ 来年？
40周年記念ボックスとか出さないかな クラッシュは80年代でフロイドは70年代扱いなんだな トーキングヘッズの良さが全く分からない俺におススメ教えろ
リメインは聞いたことあるが糞だった
サイコキラーも正直駄曲だと思う >>161
演奏、アレンジともに凡庸なのは認める。曲とカッコ良さは最上級だわ X ジャパン？ 聴いたことないけどこんなランキングに入ってるの？ >>181
まずフェラクティ聞いてから再度ヘッズを聞き直せ >>51
ゴミは言い過ぎだが佳作止まりかな。聞き返せば良さが分かる的な。
でもロックの名盤と言われるアルバム群とは大きな隔たりがあると思う。 >>188
最初の二枚はまだ勢いで聴けるけど色々やり出したロンドンコーリングぐらいから冗長で聴けんわ
全曲最初のサビで飽きる
元ネタのレゲエやニューオリンズR&B知ってたら余計に >>181
強いて言えばこれだが
More Songs About Buildings and Food
Fear Of Music
無理に聴く必要はないぞ >>189
まあ別にクラッシュじゃなくても良いような曲と演奏ばかりだよね。 >>191
耳と感性がしょぼい奴が連投とかウザいんだよ
何カスがイキッてんのw >>160
ラップなんて黒人への媚と忖度だし、アメリカ国内だけだからイギリスが真似する必要は無い ロンドン・コーリングは頭から飽きないで最後まで聴いてられる ヒットチャートはディスコとAORだけど無視
その辺の感覚は今じゃかえってダサいけど 確認してみたらこの年は好きなレコードがめっちゃ沢山出ていたわ
Too Much Pressure The Selecter
Metamatic John Foxx
Bebe le Strange Heart
Get Happy Elvis Costello
Duke Genesis
Bass Culture Linton Kwesi Johnson
Flesh and Blood Roxy Music
I Just Can't Stop It The Beat
Vienna Ultravox
Panorama The Cars
Drama Yes
Signing Off UB40
Black Sea XTC
Scary Monsters David Bowie
Zenyatta Mondatta The Police
Chinatown Thin Lizzy
Love Zombies The Monochrome Set
All Shook Up Cheap Trick
Gentlemen Take Polaroids Japan
Beat Crazy Joe Jackson >>165
YMOが4作入ってるのすごいけど
年間4作出したわけじゃなくて
旧作がロングセラーだったてこと？
大人なランキング
レコードプレーヤーは家に一台、
アルバムは高くて子供には買えない時代 当時は、うんこちんちんな糞ガキだったので
ビートルズ高校生の従兄弟に聴かされても、意味わからんわ(´・ω・｀)ってなったり
ノーランズ位しか洋楽聞いてなかった気がするけど
後追いで殆ど聞いてるなぁ。濃い年だったのかな
44は良くわからんけど ポールサイモンの
グレイスランドが入ってないな。
やり直し。 スプリングスティーンのザ・リヴァー。
生と死と結婚のイメージが散りばめられたアルバム。 俺様用メモ
Pylon, 'Gyrate'
The coolest band in the college-rock utopia of Athens, Georgia, Pylon gave clipped U.K. dance punk a red-clay makeover, tempering the precise drive of “Feast On My Heart” and “The Human Body” with wide-open agrarian jangle that made their minimalism feel open and fun. The guitar sound influenced R.E.M., among others, and singer Vanessa Briscoe Hay invented a new slacker lexicon when she sang lines like “Working is no problem/Just as long as I keep my mind,” looking past trendy anger and alienation to speak to the real lives of art-school refugees like herself. ?J.D. ガンズのAppetite for Destructionだな アメリカの1980年間シングルランキングを
簡潔にまとめた動画
https://youtu.be/M5297JeKjWI 1,2,3,7,8,10,11,12,16,17,21,23,25,50が同じ年とか濃すぎる案件
20は別格としても 村上春樹のダンスダンスダンスがこの辺りの時代を舞台にしてて
トーキングヘッズってなんて馬鹿な名前で
ハングリーハートはこの時代でもまともな曲があるんだなって主人公が話してる アルバムを年間1,2枚のペースで出すのが
当たり前だった時代はいい スケアリーモンスターズずいぶん上位だな
ちなみに表題曲をパクったとんでもない粗悪品が吉川晃司のSPIDER BOYS >>165
激アツやんけ
いかに今が異常かよく分かる >>153
師匠っての大袈裟に言ってるけどね
亡くなった師匠は大友良英の知人で
亡くなったときツイートしてくれてた >>181
Little Creatures
True Stories
この2作は癖がなくて（当社比）聴きやすいと思う ヒューイルイスのスポーツは？
あれ2年ぐらいビルボードTOP100に入り続けてたんじゃなかった？ クラッシュは80年に出したサンディニスタが二枚組で出し尽くした感が強い
曲のジャンルが混ざりまくってるから出来たのかもだけどロンドンコーリングも20曲とかでしょ >1. The Clash ─ 'London Calling'
あーまた叱られるー
>33. Young Marble Giants ─ 'Colossal Youth'
なんだ再発に合わせたのか？プロモーションか？ >>220
それ1983年
1980年は1stアルバムだろ >>212
「ポリス、また下らない名前のバンド」
ポリスファンの俺マジ凹み なんで1980年、と思ったがちょうど今年で40年なのね
40年前は衝撃だった、のと40年の経過に耐えて今も名作、では評価の基準が変わるけど >>169
まあ、マイコーだろうな。
MTVやベストヒットUSAでしょっちゅう見てたわ。 選曲がよい
正直80年代のランキングとしてでもよいかも スカしたランキングだな
本当はTOTOとかPhil CollinsとかMen at WorkとかMr.MisterとかDuran Duranとか喜んで聴いてたくせに 当時は小学生でまだ洋楽聞いてなかったけど後追いで半分以上は聞いてるな
けっこう名作多いと思う
邦楽だとYMOが小学生にも大流行りだった
TVドラマの探偵物語がたしかこの年でこれも流行ってた >>129
I only wanna be with youは
自分の中ではダスティスプリングフィールドでもベイシティローラーズでもサマンサフォックスでもなく
ツーリスト 落選:
The Specials - More Specials
Dexys Midnight Runners - Searching for the Young Soul Rebels
Rockpile - Seconds of Pleasure
XTC - Black Sea
The Teardrop Explodes - Kilimanjaro
The Pop Group - For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?
Killing Joke - 1st
Dead Kennedys - Fresh Fruit For Rotting Vegetables
Ramones - End Of The Century
Suicide - Suicide: Alan Vega and Martin Rev U2 ヨシュアツリー
ガンズアンドローゼス アペタイトフォーディストラクション >>94
「キッスキッスキッス」だったっけ、あのイントロはパンクっぽくて強烈にカッコいいと思った
歌が始まったら「ああああ〜！」と身悶えするくらいの共感性羞恥に襲われたが >>169
1980年代じゃなくて1980年のランキング >>165
長渕と松山が長髪フォーク青年だった時代(笑)
今でも現役なのは凄いけど、変わったなあ。
みゆきとサザンは不変。 ロンドン・コーリングを脳内再生すると何故かコールドプレイの曲に入れ替わる、何故だ Dire Straits: Makin' Movie
これが入ってないのが致命的。
あと、BruceのHungry Heartはヒットしたが、そこまでの曲じゃない。ロックというよりポップだし。
もっと良い曲はアルバムの中/アウトテイクにいくらでもある。 スティーリー・ダンのガウチョ
マイケルマクドナルドの思慕
クリストファークロスの南から来た男
AORの頂点だった頃だな >>236
80年代じゃなく1980年と何度言えば
それも連投みっともない ８０年だけのトップ８０か
それならこんな感じなのは納得 Back in black
British steal
Iron Maiden
の三枚は家にあるわ
今だに飽きずに車で聴いてるのはBack in blackだな
AC/DCは好きなら飽きない
若い頃はMetallicaを一番聴いてたけど飽きた
シンプルで解りやすいAC/DCが一番飽きずに聴ける >>195
ローリング・ストーンてアメリカの雑誌だろ >>18
Ｘってバンドがロスに存在して後でＸジャパンと法廷で争ってＸジャパンと日本のＸが改名した ダブルファンタジーのババアの曲は
作曲能力ない奴のそれ
平坦起伏メリハリなし 1位のロンドンコーリングの発売日は1979年12月だ
バカタレが
（日本盤は1月発売だけど俺は輸入盤で1979年に聞いていた） >>262
アメリカでは1980年
そしてこれはアメリカのローリングストーン誌のランキング >>261
ジョン・ドーは俳優でも映画やドラマでよく見かけるな ボンジョヴィ入ってないとかゴミか
ローリングストーンって名前からしていかにも音楽センスないゴミバンド応援してそうな雑誌だわ >>1
Bruce Springsteen ─ 'The River'
抜けてるぞ？ Japan/1980
RC Succession ─ 'Please'
Tatsuro Yamashita ─ 'Ride On Time'
Motoharu Sano ─ 'Back To The Street' 10. Joy Division ─ 'Closer'
メタラーでもこのアルバムは聴いておくべき。 ホール＆オーツの「Voices」は普通に名盤だと思うけど Japan/1980
ARB BAD NEWS 19800521
TH eROCKERS WHO TH eROCKERS 19800921
THE ROOSTERS THE ROOSTERS 19801125
THE STALIN trash 19801224 オジーとメイデンの１ｓｔはハードロック全体で見ても大傑作
今だに愛聴してるくらい The Birthday Partyは今も車の中で聴いてるな。 ビルボードも20世紀を代表するアルバムで
ロンドンコーリングあげてたな 7位のデヴィット・ボウイのスケアリー・モンスターズだけは評価する、歌唱力はアレだけどセンスはいい。 アメリカ人でヤングマーブルジャイアンツなんて聞いてたヤツなんか1000人くらいだろ クイーンって人気の割にこういう企画ではハブりが基本だよなw
多分B'zみたいな枠なんだろうなw 究極を言ってやろうか？
ALFEEのFor Your Love。 クイーンって８０年代のニューウェーブ系ライターに馬鹿にされてたバンドだ
でもわいはその当時ニューウェーブは聴いてたけど、今は振り返って聴かないな
まあプリテンダーズとかコステロなんてのは今聴くと目新しくない >>285
これを見て80年代全体だと思うのはどうかと思うぞ 80年はまさに音楽の過渡期にあって
それまでハードロック聴いてたやつはボストンとかレインボー、
ロック好きはトトやイーグルス、
ミーハーなやつはロッドスチュアート
流行の先端を狙いたい奴はYMOとかニューウェーブ
そしてセンスのいい奴はフュージョンだった ヤングマーブルジャイアンツ！！！
坂本龍一のサンスト聴いてたやつしか知らんだろ >>290
イーグルス、ロングランは79年
80年になってそんな動きがあるかよ
その時点でも認識が古くてジジイ扱いされる >>148
ピストルズの来日公演て…
９６年だっけ？
あれ見たから凄いとかないわ >>207
＞ガンズのAppetite for Destructionだな
１９８０年にリリースされたアルバムだっつうの
ガンズは１９８７年だろ JAPAN『Gentlemen Take Polaroids』
そもそもアメリカでリリースされていないのかも 何もなかった80年代唯一の特大ホームランのback in blackが4位？・・・ >>94
ダブルファンタジーはせめてA面とＢ面で分けて欲しかったけど、
でもそうすると皆片面しか聴かなくなるし、交互に並べることに
よって相対的にジョンの曲の良さを引き立てる効果を狙ってた
のかもしれない。 >>298
あの日本語めちゃ違和感あるねんけどなあ 1980年ピンポイントつってんのに80年代の話する奴って頭の中どうなってんだろ？ >>155
俺も一位は絶対AC/DCのBack in Blackだと思ってたから
ランキング見てひっくり返った
いくらなんでも断トツだよなあ Isley Brothers のアルバムGo All the Wayも
Don't Say Goodnight 収録でいい
80年代クワイエットストームの先駆け あのメガヒットアルバムは？と思ったら
実は1979年発表の多い
マイケル、ピンクフライド、ドゥービー、ブランディー ローリングストーン誌の人は80年代のメタルブームの時はどんな顔で記事書いてたんだろう バックインブラックは売れたんだろうけど
やってる事ただのハードロックだからな >>293
ゴメン勘違い
ピストルズは見てないと
さっきその人と話したけどポリスの初めの来日公演は見たとか >>306
ローリングストーン誌の
1990年に発売された80年代のアルバム100を当時買ったけど
ガンズやメタリカ入れてたで
当時のHR/HMの勢いは凄かったが
それ一色ではないし
それはそれこれはこれと書いてたんじゃないの？ AC/DC がダントツとか言ってる奴は他はほとんど聞いてない HR自体ゼップやパープルが既にやってるんだから
80年代初っ端からエポックメイキングなリメインインライトより
AC/DCが上に来るわけないだろ
ロックの可能性広げたんだぞ >>310
ウチの兄貴も京大まで行って見て来て
乗り込んだ過激派にスティングが
「ＢＥ ＣＯＯＬ！」てコーラぶっかけたのよく自慢してたな >>292
リアルタイムで体感した感覚だよ
79年だから全然間違ってないだろ
ホテルカリフォルニアの影響でJDサウザーがバカ売れしてる
お前が当時知らないだけだろ ラキャローリンストーン
ＣＩＡ ＦＢＩ ＢＢＣ
ディギ ディギ ディギ え？The Gameはクイーン最大のヒットアルバムなのにないわけ？
パーラメントのTrombipulationもないしYMOもない マイケルのoff the wallはいつだっけ？
入らないのか？ >>1
あんまり文句ないけど
ロキシーミュージックのアヴァロンは
ベスト20には入るべきだし
スティングのブルータートルの夢も
ベスト20に入るべき >>318
過渡期なんだろw
もう化石化する寸前のイーグルス挙げるのズレてる >>323
お前は読解力ゼロだな
過渡期だからみんなバラバラな方向向いてるという意味だろ
国語駄目だっただろおまえ。おまエラか イーグルスなんて70年代大メジャー
終わりの象徴として出すならわかるが >>327
ロングセラーで完全に過去のものになった感があったからな
実際80年に解散かな リメインインライトなんてたいして売れてないよな
今野雄二が必死で推してたけど >>332
この時期のトーキングヘッズにキングクリムゾンが影響受けてるんだよな
黒歴史にされてるけど改めて聴くと悪くないんだけどな >>160
カーティスブロウが71位
50位以下にもヒット作、良作が結構いろいろ
ギャップバンド、ポリス、ホール＆オーツ ニューウェーブって音楽自体がダサいし、すぐに陳腐化した印象。ディスコの二番煎じ的な。
デペッシュとかは例外的に息が長いが、音楽自体は結構ワンパターン。 1980年アルバム
年間1位ザウォール ピンクフロイド 1979年発売
年間2位オフザウォール マイケルジャクソン 1979年発売 >>332
スミス、ストーンローゼズとかあの辺りの意識高い過大評価UKバンドもそんなに売れてねーだろ。
80年代はセールス的には、マイケル、マドンナ、プリンス、スプリングスティーン、U2、ポリス、ダイアーストレイツ、ジョージマイコーとかこの辺が王道。
悪い時代ではないと思う。 >>336
８０年代の音楽自体が後世に影響を与えたものって極端に少ないんだよな
ほとんどがこの時代に消費つくされたって感じ
特にシンセサイザーの音が古臭く感じてしまう ８０年代で今でも聴くってスミスとかプレファブスプラウトとかジザメリとかギャラクシー５００
とか他の年代と比べると極端に少なくなる
００年以降とかもっと聴いてないけど アメリカ
イーグルス
1979年 ロングラン 1位
1980年 イーグルスライヴ 6位
イギリス
レッドツェッペリン
1979年インスルージアウトドア
1982年コーダ 6位 プリンスのダーティーマインドのジャケはある意味ラブセクシーよりヤバい >>322
1980年だと何度言えば
ブルータートルは1985年 >>339
レコードを不出来なCDにしたのが原因、レコーディングにも悪影響を及ぼした
90年代後半ぐらいから、ようやくデジタル録音とCDの音も良くなった >>165
アラベスク聴いてた女は漏れなくビッチだった ロキシー・ミュージックはフレッシュ＋ブラッドが入ってるね
それまでとは客層が変わった
80年を象徴する一枚だと思う クイーンは相変わらず評論家にイジメられてるなw
クイーンをコケにするためにこんなランキング作ったとしか思えんw
まあそれはそうとこういうランキングは大学生向けな音楽が強いわな、たいして売れてなくても
トーキングヘッズとかコステロとかジャムみたいのは当時の大学生が聴いてそうなイメージ
ちょっと遅れてスミス、ローゼズ、プライマル、ハピマン、ラーズとかさらに遅れてブリットポップみたいなイメージ
この辺の元祖がビートルズとして まずジャケットの女がきっつい化粧のキッチュ風味じゃなくて80年代女になった >>346
実質９０年代でロックは終焉したからな
まあビリーアイリッシュは好きだけど クイーンクイーン言っとるが
ザ・ゲームのことか？
クイーンファンにも微妙な評価では？
俺は好き >>355
ロックの最後っ屁がストロークスでいいか 80年代のメインストリームで衝撃的な作品
82' Bruce Springsteen/Nebraska
86' Paul Simon/Graceland
後追いで聴いても相当な衝撃だったけど、リアルで聴いたらスゲエ衝撃だったろうな。
売れてるアーティストが尖ったアプローチでレコード作るから衝撃が大きくなる訳で、Talking Headsとか局地的な影響しかなかったろうな(好きだけど)。ましてや、UKの意識高い系とかミニコミ誌レベルの影響。 >>357
ストロークスって商業的に計算しつくされたガレージロックって印象がしたｗ ロックアーティストがこぞってダンスミュージックをやった年だな ロックは死んだ。だがポップスは生き残る。
ーーーー ジョン・ライドン ーーーー >>359
Nebraskaはリアルタイムだったがこれまた暗いアルバム出したなという印象しかなかったけどな
衝撃とかなくて休息中って印象 リメインインライトのB面の良さがわからん
A面との出来の落差が激しい Talking Headsはプログレ側から辿り着いたわ
イーノ、フリップこの周辺 プリンス、dirty mindは後出しジャンケンも甚だしいだろ。悪いアルバムじゃないけどコレ3位にしてたら他のアルバム、少なくともlovesexyくらいまでは全部発表年1位、みたいになるで。ただHEADは歌詞込みでかなり衝撃的。 イギリスの雑誌The Faceは84-87まで4年連続
プリンスのアルバムを年間1位にしてた 納得
1980年発売のトップ3アルバム
Cameo - Cameosis
Teena Marie - Lady T
Barbra Streisand- Guilty >>1
1880年ってこんな当たり年だったんだな
オールタイム・ベストで名盤になったやつがゴロゴロある >>339
ラップが売れ出したのが80年代
これが音楽史的には重要な出来事かも プリテンダーズ5位ということから
革新性とか関係ないランキングということがわかる >>315
＞AC/DC がダントツとか言ってる奴は他はほとんど聞いてない
その通り プリテンダーズとは何だったのか？
ただのポップロックソングか？ なんかいい加減なランキングだな。オールタイムとの整合性が全然とれてないぞ。記者個人の趣味か 歴代アルバムセールスTOP5
1位｢スリラー｣ マイケル･ジャクソン(1億1000万枚)
2位｢狂気｣ ピンク･フロイド(4500万枚)
3位｢グレイテストヒッツ｣ イーグルス(4200万枚)
4位｢バック･イン･ブラック｣ AC/DC(4000万枚)
5位｢ボディガード(サントラ)｣ ホイットニー･ヒューストンその他(4000万枚) ロンドンコーリングが1位、トーキングヘッズが2位とか草w
80年代はマイケルジャクソンとかポリスとか他にもっとあるだろうがw >>380
＞ロンドンコーリングが1位、トーキングヘッズが2位とか草w
＞80年代はマイケルジャクソンとかポリスとか他にもっとあるだろうがw
１９８０年に出たマイケルのアルバム教えてください >>105
ジョンが生きていたらポールとのあまりの才能の差に打ちのめされてると思う
神は残酷なようで慈悲深い ボディガードが馬鹿売れしてるときの体感凄かった これがメガヒットかと
スリラーはこれの倍の枚数だから体感的にとんでもなかったんだろう >>370
これらはRSの方は80位内に入ってないのか⁉ >>379
アメリカ黒人男性
イギリス白人男性
アメリカ白人男性
オーストラリア白人男性
アメリカ黒人男性
バランス悪いな
アジア系が足りないので違和感ある >>1
1980年なら、さすがに知ってるアーティスト多いなｗ
オレも洋楽は80年代まで、オマケで90年代もアリって感じだからな〜。
2000年代以降はもうほとんど分からんわ。 >>382
ジョンが生きてたら今のジュリアンのようになってたろうとか思う >>376
評論家にも音楽才能がある人いますのサンプル >>368
プログレとどういう接点があるんだよ
ヘッズといえば最初にアフリカンビートやり始めたポップグループだろ クイーンのTHE GAMEはデリケートなアルバムだったからな
アルミホイルでできてたからすぐに傷が入る スティービーワンダーのHotter Than Julyは
むしろスティービー作じゃなかったら
もっとバカ売れしてただろうと思うぐらい
後世に残るポップの名曲揃いだわ >>383
83年の日常でしたねー
でもポリスのもよかったよ >>6
80年代とか○○年代って言われる括りは
75年くらいからうっすら始まって85年からうっすら終わる
と言う感じで表現するんだよ
79年でいきなり終わって80年から始まるって言うのではない >>394
これは80年代のスレじゃなくて1980年のスレだから
ロンドンコーリングはアメリカでは1980年発売だから
>>6が正しいとは思わないけど The Clash ─ 'London Calling' って79年12月じゃねーの？ >>234
二人だけのデートのツーリストバージョンは79年か。アルバムは解らないが
ツーリスト自体の印象あまりないけどユーリズミックスよりは軽くて明るいポップな感じなんかね >>398
Garlands (1982)
Head over Heels (1983)
Treasure (1984)
Victorialand (1986)
Blue Bell Knoll (1988)
Heaven or Las Vegas (1990)
Four-Calendar Café (1993)
Milk & Kisses (1996) >>399
スマン
80年代だと思ってた(´・ω・`) 1980年に発売されたアルバムの話をアメリカの雑誌がやっている
でOK？ >>379
いつの間にかフリートウッドマックの噂は抜かれたのか 80年はポールがいまだに
♪ゲッティンクローサー〜みたいにチープトリックの真似事やってるとき
ジョンレノンの事件が起こった
ジョージは同月発売予定のアルバム（メディアも宣伝真っ最中）を急遽発売延期。
翌年だした追悼曲、all those years agoは久々の大ヒットとなる
停滞していたクイーンも追悼曲、life is realで存在感を示した >>379
何かデータが古くないか
イーグルスのグレイテストヒッツはアメリカだけで3900万枚売れてるし
ピンクフロイドやAC/DCのそれも全世界5000万枚超えてると聞く
あとマイケルのスリラーの1億超というそのデータは水増ししすぎだろ
アメリカの売上ではイーグルス、フロイド、AC/DC、ZEPなんかとそんなに差はないのに
世界売上の差がありすぎ レコードコレクターズ、ロッキンオンとかで80年代特集やると
確実にリメインインライトが入ってくるw Off The Wall が入ってないのはおかしいやろ！ ロンドンコーリングの最後トレインインベインで終わるのが
すごいいいと思った エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズのゲット・ハッピー！！は、多幸感溢れるハイパー・アルバム。
評価されてて嬉しいな。 ロンドンコーリングはクラッシュのアルバムの中では優等生っぽい感じで面白味には欠ける印象
だから商業的には成功したのかもしれんけど
それと80年はサンディニスタってのがクラッシュファンの認識だと思う 1980年はまだ東京sバーニングとかやってたアナーキーのデビュー年だからね
タイムラグがすごい >>418
あれが優等生的かねえ
パンクバンドがああいうアルバム作るってかなり挑戦的だと思うがな ザ・クラッシュの3rdアルバム『ロンドン・コーリング』が1979年12月にリリースされてから、40年の月日が流れた。
1989年にローリング・ストーン誌が「The 100 Greatest Album Of The 80s」の第1位に選出、”傑作”という評価を
揺るぎないものにしてきた感がある『ロンドン・コーリング』だが、
リリースされた当時のチャート・アクションは全英9位、全米27位と、実は大ヒットとは言い難いセールスに終わっている。
ことイギリス国内での反応は複雑で、それまで社会的なテーマを扱うパンク・ロック・バンドとして時代の先端を邁進
してきたクラッシュが、本作でルーツ・ミュージックへの回帰を示したことに、戸惑いの声が上がった。
「アメリカナイズドされ過ぎ」という具体的な批判も浴びている。彼らの試みは79年当時のイギリスでは、軟化、
あるいは退行と捉えられ、すんなりと受け入れられなかったのだ。
来日公演も体験した高木氏の発言で目から鱗が落ちる思いがしたのは、
「ブリストルのポップ・グループやリップ・リグ＆パニック……さらにマッシヴ・アタックなどのトリップ・ホップにまでつながるよね。
おそらくクラッシュがいなかったら、無かったと思う」という指摘。
クラッシュが我流で形成した折衷的なサウンドが、新しいクラブ・ミュージックの起点となったことは、確かに歴史が証明している。
その長い旅の始まりこそ、『ロンドン・コーリング』であった。
個人的な経験を振り返ってみても、クラッシュについての会話はヒップホップ勢やレゲエ勢と交わす機会が多かった。
日本のクラブ・ミュージック黎明期を知る世代は、始点がいきなりクラブ・ミュージックにあるわけではなく、それ以前に
パンク／ニュー・ウェイヴを経由してきた人が大半だから。
ヒップホップ以前にロックンロール、パンクを通過してきた故・MAKI THE MAGICは、「ジョー・ストラマーの発言は矛盾が多かった」
と指摘しながら、「その矛盾してしまうところがいいんだよ。人は矛盾した生き物だから」と力説していた。
同じくパンク少年だった時期があるKICK THE CAN CREWのLITTLEは、「クラッシュも好き」と前置きした上で、
「人として強度の高いジョー・ストラマーが強い音楽をやっているクラッシュより、へなちょこなジョニー・ロットンが精一杯突っ張って
いるセックス・ピストルズの方にパンクを感じた」と、彼なりの視点で鋭いことを言っていた。
本書用の取材で、映画『RUDE BOY』にも出てくる元ロード・マネージャー、ジョニー・グリーンにインタビューして印象深かったのは、
79年当時の人間関係に関するこんな発言だ。
「僕ら自身は、皆対等で同じ位置にいると思っていたよ。外から見るとクラッシュはジョーのバンドで、ジョーが中心人物だと思われていたし、
今もそう思われているだろう」。
あらゆる局面でバンド代表として矢面に立たされるようになり、ジョーのストレスは増すばかりだった。
それでもジョー・ストラマーという”役割”を引き受け、ファンを楽屋や打ち上げ会場にまで入れてしまうなどの直接的な触れ合い
を続けたのが、ジョーという人であった。
初代マネージャー、バーニー・ローズと決裂してメンバー自身がマネージメントを牛耳っていたこの頃、バンドは順風満帆とは言えない状況
に直面していた。
「（アメリカ・ツアーから戻ってくると）ロンドンでは少し忘れられた感さえあった。レコード会社は金銭的なサポートをしてくれないし、
バーニーとの争いで銀行口座は凍結されていた。NYやLAを大型バスで移動していたのに、帰ってきたらロンドンの地下鉄に乗って
リハーサルに行くなんてさ。ギャップが凄いよね」。
バーニーと揉めたせいでリハーサル場所すら失い、思うように活動できずにいたバンドが、ここで一念発起。
制作の初期段階から「皆の膨大なアイディアは沸騰状態だった」と、ジョニーは証言してくれた。
今では問答無用の名盤である『ロンドン・コーリング』が、実は逆境からひねり出された作品であったことは、もっと語られてもいいだろう。 16. The Jam ─ 'Sound Affects'
こっちのほうが1位より好き、当時はクラッシュのほうが映像の露出度が高かった
んで、ジャムの格好良さが今一つ世間に伝わってなかったような CABARET VOLTAIREの
THE VOICE OF AMERICA >>424
THE VOICE OF AMERICAとかその前年のスログリの20 Jazz Funk Greats
なんかは、高校の時聴いてぶっ飛んだな、どこから借りて録音したのか不明
なテープがまだある、池袋のサウンドボックスとかその時期もうあったかな？
もしかしたら小石川図書館だったかも 55位でようやくSqueezeの「Argybargy」か
相変わらずしょうもないな、ローリングストーンは ピストルズのロットンが解散して早々とPILで所謂パンクなロックンロールから決別してパンク系ミュージシャンはみんないろんなことやりやすくなったと思うな ピストルズの呪縛を断ち切るにはアバンギャルドとかエスニックとかロックじゃない方向に行くしかなかったんだろうな
それでも断ち切れなかったがw 80年頃はYMOを一番聴いてたな、あとプラスチックス
洋楽はアラベスク、ドゥーリーズ、ノーランズ
ラジオスターの悲劇、ガラスのニューヨーク、愛という名の欲望、
ボートオンザリバーなんかも聴いてた記憶がある サバスは落ち目になり
伯父は復権果たすのが数字にもでてるなｗ >>431
横、51才で1980は小学生だった
あなたはまだ生まれてもないアラ40かしら
話に入れないよね >>433
俺も51歳だよ
でも洋学聴き始めたのがあなたより遅くて1982年からだった >>428
ただクラッシュは1stアルバムからレゲエやってたしジャムはモータウンやソウルミュージックのカバーとかやってたし
音楽的には最初からそれほど縛られてない印象があるけどね 俺は小学生時代にFENで洋楽に目覚めた48歳
洋楽に目覚める前は佐野元春、松山千春なんか聴いてたなｗ >>429
いやピストルズの呪縛はジョンライドン自身が一番感じてたことだと思うよ クイーンのゲームっての
クイーンが唯一全米一位取ったアルバムじゃなかったっけ？？
それでランクインしないってことは他の年度でやってもまず選外だろうな
ボヘミアンのアルバムが唯一お情けで入りそうなくらいか 1980年で括ると微妙だな
チャートからだとディスコが消える
1984年とかのほうが盛り上がりそう ボブマーリー、1980年はまだ生きてるんだ
ベスト盤Legendsのイメージ強くて
いつまで生きてたのか、最後のオリジナルアルバムは何か、とかいまいち頭に入ってない ポップス無視するから嫌だよ
エアサプライとかバーブラとか リンクは1980年12月のビルボードのアルバムチャート
>>1 よりリンクのチャートを
そのまま年間ベスト50にした方が納得
https://musicchartsarchive.com/album-chart/1980-12-06 日本だと...
山下達郎「RIDE ON TIME」、ユーミン「SURF&SNOW」、佐野元春「BACK TO THE STREET」、
YMO「増殖」、矢野顕子「ごはんができたよ」、大貫妙子「ROMANTIQUE」
...あたりがリリースされた頃か >>442
ヒットチャートあんまり関係ないってわからん？ >>442
ゲームは普通に入ると思うけどな、No1シングル2曲入りだし地獄へ道連れなんて確か年間チャートでもトップだよ。
相変わらず評論家にはウケないクイーンw 偉大なアルバム500なんてランキングも思惑入り過ぎてグダグダ化してるし >>1
もうこんな話題しか洋楽にゃないのか?
ついこの間 同じ様なスレあっただろ? 1980年 一年間にリリースされたの限定なのね?
だったら 順不同で
デビッド・ボウイ「スケアリー・モンスターズ」
トーキング・ヘッズ「リメイン・イン・ライト」
キャプテン・ビーフハート&マジックバンド「美は乱調にあり」
ジェントルジャイアント「ラストステップス」
ケイト・ブッシュ「魔物語」
カーズ「パノラマ」
XTC「ブラック・シー」
こんなカンジ? >>433-435
こういう50代ネラーって2ch初期から居るの？
初期だとしてももうすでに30代でしょ？
当時のネットでは高年齢層でみたことなかったな ビルボード年間アルバムランキング1980年
1 Wall / Pink Floyd
2 Long Run / Eagles
3 Off The Wall / Michael Jackson
4 Glass Houses / Billy Joel
5 Damn The Torpedoes(破壊) / Tom Petty & The Heartbreakers
6 Against The Wind / Bob Seger & The Silver Bullet Band
7 In The Heat Of The Night / Pat Benatar
8 Eat To The Beat / Blondie
9 In Through The Out Door / Led Zeppelin
10 Kenny / Kenny Rogers
11 Ladies Night / Kool & The Gang
12 Rose / Soundtrack
13 Cornerstone / Styx
14 On The Radio - Greatest Hits - Vol. One And Two / Donna Summer
15 Phoenix / Dan Fogelberg
16 Keep The Fire / Kenny Loggins
17 Christopher Cross / Christopher Cross
18 The Gambler / Kenny Rogers
19 Pretenders / The Pretenders
20 Tusk / Fleetwood Mac >>451
評論家は一般人と同じの聴いて褒めてはいけないんだよ
誰も知らないミュージシャンを眉間に皺を寄せてリズムを取らなくてはナメられる
家に帰るとクィーンやデュラン・デュランを聴いていたとしてもね。 ローリングストーン誌ってローリングストーンズのパクり？
ディランの曲もストーンズのパクり？
ジャニーズのストーンズもパクり？ >>461
全米の累計売上だとランク外からこれらを全部すっ飛ばしてバック・イン・ブラックがトップになるんだから
長いスパンでの売れ方がすげえよな >>313
ガンズやメタリカはむしろ例外的な存在だろう
だからこそRS誌でもそこそこ評価される
メタリカをいわゆるLAメタルと結びつけて語るやつはいないしガンズも含めたがらないやつは多い
むしろそれまでの流れを変えてLAメタルを終わらせたのがガンズだからな
そんなガンズもカート・コバーンに言わせりゃ他のLAメタル連中と同じ穴のムジナで十把一絡げなんだが ビルボードの年間集計は前年11月から今年10月までだから前年の作品が上位に来がち
懐かしのキャッシュボックスの
年間ランキングの方が1980年感が強い
https://cashboxmagazine.com/archives/80s_files/1980YEAP.html >>466
RSなんてZEPが現役の時全く評価しなかったメディアだしなぁ >>464
最終的には逆にプロデュースされちゃうとはねえ >>352
映画の挿入歌になったセイムオールドシーンがあったからね
フェリーがいい悪い別にしていかがわしさとアクをそいだ最初のアルバム
一方ダンス好きからは79年発売のマイケルのオフザウォールのほうが
82年末に発売のスリラーよりもいいというやつは意外と多い
>>406
アフリカンリズムを大胆に取り入れたプロディース力の勝利
アダム・ジ・アンツとかも一世を風靡したしね >>462
プリファブスプラウト好きとかいう評論家とやらがすっげー偉そうな態度で語ってるんだけどなんなのあいつは ま、豊作の年だろうね。
数年前、８０年代洋楽ブームがあったが、
一口に８０年代っつっても、厳密に言うと８５年までなんだよね。
８６年から、それまでが嘘のように、聴けるヒット曲が激減して、
９０年代に突入し、ラップ全盛に。
すべては８０年代中盤にエアロスミスの曲をラップ風にして出したＲＵＮＤＭＣのせいだろ。
当時も、なんであんな糞みたいな歌がヒットチャートで上に来るのかさっぱり理解できなかったわ。 >>1や>>461みたいなランキングって、
日本人が出すであろうそれとはだいぶ違うんだよな。
もし日本人が出すとすると、もっとポップミュージック系が上に来る、全然違う物になるだろうな。
今のＭＴＶで８０年代特集とか見てても、いまいちピンと来ないしな。
ムカつくのは小林克也だよな。アイツの推すバンドって、完全にアメ人好み。
アメ人気取ってんのか？と。日本人の好みはそれとは違うってことを分かってるんだろうから、
日本で放送してる番組な以上、日本人好みのバンドの曲をかけろよ、と。
大体ね、なんで小林克也だけなんだ？と。
こいつがレコードで書評っつーの？書いてるの見たことないのに。
渋谷陽一とか大貫憲章とか大森傭夫とか伊藤正則とか、百歩譲って湯川れい子とかをＭＣにしろよ、と。
この人達の色んなバンドの裏話聴きてーわ。
小林克也は一人で長年番組持って美味しい思いをしてるので、こいつはもうお払い箱で良い。 >>472
ちなみに、９０年代は、全般的に糞ラップ全盛だったが、
前半は特にラップ全盛。個人的には聞けるラップはＳｎｏｗのインフォーマーぐらい。
中盤ぐらいにかけてはデスメタルも伸してきて、後半はいくらか聞けるラップも出て来て、
いくらかポップスも復調してきた。
２０００年代以降は、せっかく復調してきたポップスはまた退潮し、個人的には今に至るって感じ。
２０００年代以降は、ほとんどレッチリしか知らない。
ってことで、老兵なので消え去ります。 >>474
90年前半はラップとR&Bとグランジだな
特にヒットチャートはスローなボーカル寄りの曲ばかりで本当に詰まらなかった
CDが一番売れた時代らしいけどほとんどの日本人はここで洋楽から離れた >>405
スリラーはさすがに全世界で売れたからな
割と納得するわ
日本で考えてもスリラーと他は売り上げが
何十倍かありそう >>460
今51の俺が2ちゃんねるに書き込み始めたのは30歳くらいだった
30代なんか珍しかったよね
覚えているのでは35歳の人が洋学板にいて、ジジイなのにこんな所に来てすげー無頓着ない人だなと感じてた >>475
今がまさにそんな感じだな
ちょっと前まで明るいポップやEDMが全盛だったのに今やラップと辛気くさい音楽ばかりでみんな洋楽から離れている >>479
アリアナ・グランデやウィークエンドやデュア・リパやBTSがポップでなくてなんなんだよ！
何がラップばかり、じゃい嘘つき Dirty Mindってのがちょっと
通ぶりすぎだな。
Around the World〜かParadeで
いいだろう。 >>482
80年辺りなら
Jagjit & Chitra
Pankaj Udhas 老兵が戻って来ちゃいました。
>>475
>>479
どっちにせよ、最近は洋楽聴かないね。聞きたくなる曲が無い。
良い曲って言うのは途中から聞いても良い曲だって言うのが分かって、
昔はそれがたくさん有って、それでその曲を聴くようになったもんだが、
最近のにはそれがトンと無い。
なんていうか、ミュージシャンや売る側に、見る側の目線を気にしまくってる感じで、
昔みたいなガツガツさが無い印象。 >>480
チミとそんなに歳変わらないよ。
だが俺は、’７３年頃から洋楽知ってるぜ。 >>482
歌手じゃないけど
Santhosh Narayananって作曲家が作る
ボリウッド用の楽曲かっこいい
インド人、各国に移民多いし英語も話せるし
音楽で世界制覇あるんじゃないかな
Dhanush - Santhosh Narayanan
https://youtu.be/daZ2pecUubQ >>463
ストーンズとローリングストーン誌はマディウォーターズの曲から取った
マディ自身とディランは有名なことわざから取った >>486
早熟ぶりを自慢しているみたいでダサいよな
センス悪いくせにw >>484
有難う
>>487
spotifyに有ったわ有難う
良い感じだわ ん〜僕の場合はね、ちょっとキミとは違うんだけどね
あの、ミュージシャンの友達がLAとかNYにいるんだけどね〜いつもレコード送ってくれるんだけどよく聴くとま〜あの、良いものもある、悪いものもある。 >>437
お前は嘘をついてない
お前が十歳のころ、俺は東京の街を毎日FEN聞きながら配送の仕事してるからわかる
>>452
お前がロックンロールってアルバムをどこまで知ってるか知らんが
俺はBring It On Home / Send Me Some Lovin'が
スローなブギにしてくれの元ネタになってるのを世界で最初に気づいた男だからね こういう、昔の洋楽関係のスレが立つと必ず荒れるよね
見苦しい >>473
俺はピーター・バラカンの番組よりベストヒットUSAの方が楽しかったけどな
Radio&recordsのランキングだったから俺が指標としていたビルボードのランキングとは一味違ってたし、タイムマシーンってコーナーでいにしえのヒット曲を知って聴き進めてみたりとか
まあ今思えば洋楽の入門編って番組だな
当時は洋楽ニュースなんかテレビとラジオ、雑誌から少し古いとは言え情報を得ざるを得ない時代だった
ケイシー・ケイサム聴いても曲名しかわからんし、小林克也の番組は唯一の分かりやすい番組だったわ
あと神奈川近辺だったからミュートマだな >>494
やっぱり、おまエラじゃねーかよ
俺の勘は鋭いんだよ。なーにがBTSだよ 1月にポールが捕まって12月にジョンが殺された年だ >>483
アラウンドは85年、パレードは86年。 >>483
通振り過ぎとかそうじゃなくて、1980年リリース限定だってーのに。 >>422
しかしクラブでかかって皆が狂喜乱舞するのはロックザカスバw このうち20%ほどしか聴いたことない自分を誇りに思ってる。 ロッドスチュワートはこの頃アルバム出してなかったっけ？ クリストファー・クロスのミナミから来た漢がな〜い。 >>461
1位2位3位が全て79年発売
ロングヒットの時代だから1980年のチャートだと
半分以上が1979年のアルバムになっちゃうね >>461 >>467
チャートだとピントくるなトップ20殆ど聞いてたし、まぁ79年作に良いのが多いのか
キャッシュバックのチャートサントラもアーバンカウボーイ、ザナドゥ、ローズ、SW、ブルースブラザース、アメリカンジゴロ、フェーム、ハニーサックルローズ（On the road again）、ワン・トリック・ポニー、ジャズ・シンガーまで入ってて懐かしす >>473
TVの影響でかくごり押しパワーも掛かるから仕方ない
でも、ベストヒットUSA以前はFENのアメリカンTOP40、NHK-FM日曜日午後６〜７時の「リクエスト・アワー」聞いてた人多いから毒されなきゃあっちとほぼ一緒
リクエスト・アワー毎週エアチェックするとTOP40全曲ほぼ網羅、日本未発売も取り寄せて掛けてくれてたから貴重な番組だった >>510
殿下ってw
プリンスだろ
ふざけないでちゃんと呼んでやれよ アルバム売って大儲け出来た時代だけの事はあるわ。ウィキ見たら持ってるレコード何十枚もあった。 1980年1年でそんなにリリースされてる訳ないだろばか >>496
ベストヒットUSAはチャートが二週間遅れでオンエアされた頃には大抵の曲は聞き飽きていた。 ぶっちゃけDIRTY MINDとか後付けで誉めてるやつばっかり
ただ後のライブでファルセット捨てて志村声でシャウトしてこれの曲やるとやっぱりいい 選ばれたアルバムはさておき、
初めて昔持ってたLPが
全部ランキングされているのは
なんかは感慨深い。 >>517
後付けで評価されるってのはそんなに悪いことでもないと思うけどな
それこそ音楽の真価とも言えるし
ローリング・ストーン誌がダーティ・マインドを3位にしたのはちょっと驚いたけどね
いいアルバム >>509
細かいとこだけど
日曜夜6時はリクエストアワーじゃなくてコーナーじゃなかった？石田豊学校DJの 1980年邦楽年間チャート
１．ダンシング・オールナイト/もんた＆ブラザーズ
２．異邦人/久保田早紀
３．大都会/クリスタルキング
４．ランナウェイ/シャネルズ
５．順子/長渕剛
６．贈る言葉/海援隊
７．おまえとふたり/五木ひろし
８．別れても好きな人/ロス・インディオス＆シルヴィア
９．さよなら/オフコース
10．哀愁でいと/田原俊彦
なんか色々すごい リメイン・イン・ライトって何がいいのかわからん
インテリのひねたバンドがアフリカ音楽ちょっと取り入れてみたよってだけで聴くに耐えない >>522
ニューミュージック全盛期
このあと急速にニューミュージックは衰退する >>1
クラッシュで80年ならロンドンコーリングよりサンディニスタだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
