【漫画】井上雄彦、車いすバスケ『リアル』第15巻 6年ぶりの新刊 19日に発売 [muffin★]
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2020-11-12
漫画家・井上雄彦氏の車いすバスケを題材にした漫画『リアル』のコミックス新刊(第15巻)が、2014年以来、約6年ぶりに19日に発売されることが決定した。
同作は、バスケを辞めてから何もかもがうまくいかなくなった男・野宮朋美、骨の癌(がん)によって片足を失いスプリンターの夢をあきらめた戸川清春、盗んだ自転車で事故を起こし脊髄損傷になってしまった高橋久信の3人が主人公。さまざまな理由で心や体に大きな傷を追った3人が、現実的(リアル)な困難や葛藤にぶつかりながらも、バスケ(車いすバスケ)を通して乗り越えていく様子を描いた人間ドラマとなっている。
1999年より『週刊ヤングジャンプ』で連載がスタートし、人気バスケ漫画『SLAM DUNK』を執筆してきた井上氏が車いすバスケを題材にしたことや、障がい&スタミナ体験の描写がリアルに描かれていることが話題に。2001年に『第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞』を受賞し、コミックスの累計発行部数は1600万部を突破している。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201112/2176500_202011120179613001605106821c.jpg バキの板垣恵介もちょいちょい休む。月に1・2回は休む
もう慣れたけど おお
復活してからまじめに描いていたのか?
連載読んでないから楽しみ >>40
ワカル
胤舜、吉岡一門との戦いでもう最高だったからなあ
井上さんて「あ、最高が描けた、それ以上あんまりない」
と思えたらモチベーションが薄れてくのかなって思った この人はいくら絵が上手くても
話をちゃんと終わらせられないから嫌い 昔、ジャンプ黄金期で人気を博した作家は、長期休載が認められる特例でもあんのか? 最新号読んだが明らかに締めに入ってたな
あと数話で終わるぞ 今週のヤンジャン掲載の最新話までが15巻だろ
1巻あたり6話分を収録だから、16巻で終わりそうだ
ヤンジャン来週号に「15巻の続きを読める」で掲載
基本3ヶ月に1回ペースで掲載してるから
2022年2月に最終回、2022年3月に最終巻となるかな >>783
小出しウザいからさっさと終わってほしいわ
バガボンドもテキトーな話で終わらせろや
井上はユーザーが話の内容よりはよ終わる事を望んでるのをまだ分かってない超おめでたい奴 10年後にタイムスリップして完結したバガボンド一気読みしてぇ バガボンド農業編読み終わってどのくらい経ったんだろう・・ いや早くバガボンドで宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島決戦書けよ。 読んだけど前回の話を読んでないっぽい
それとも忘れてるだけなのか 絵が下手にになって雑になってきた
こいつの信者いるかどうかしらんけど、そういうのは気にしないのかな?
漫画家は漫画描けよ・・・ バガボンドはもう書けないよ
話しを作り込みすぎて佐々木小次郎と武蔵が殺し合いする理由が無くなってしまった >>793
戦う理由なんてもともと当人には微塵もねーよ
大名間のメンツだけ >>770
俺他の漫画始まったときに諦めたわ…
ただでさえ終わらん言われてんのに何であんなことするんや… 小次郎を聾唖にするって画期的な伏線を結局畳めなくなっちゃったんだなあ >>794
バカボンドの武蔵なら
そういう上の争いや自身の出世欲が薄いから
理由にならんのじゃない大名から言われても
自身に戦う理由ないならそっぽ向いてどっか旅立ちそうだし
だから自身に戦う理由がいるだろう
しかも小次郎と戦う前に哲学者的な求道者に成りすぎて
強さの本質は剣の強さじゃないに行き着いたのが失敗 佐々木小次郎を聾唖にした結果物語を動かすことが出来ず苦悩の末 連載ストップ やっぱ井上はバスケ描いてる時が生き生きしてるし面白い。
ブザビーター過小評価されてるけどカラーだし面白いよ 井上ってリアルとバガボンド同時進行が行けなかったんだろうなあ。どっちか描いてちゃんとおわったら続けられたろうに。しかも描いてる漫画全部売れてるから今以上の人気になったのに。もったいない リアル バガボンド ヒストリエ ドリフターズ ベルセルク
終わらない漫画の一角が崩れそうなのか スラムダンクみたいに困ったらナレーションで済ませたらいいのに
後に巌流島で小次郎に、嘘のようにボロ勝ちした
リアルなら
後に野宮が監督となり高橋と清春と車椅子バスケ界を盛り上げて行った
これでエンド 連載読んでないけどリアルたたみにきてるのか?
スコーピオンが一番かっこいいまま終わってしまうぞ 3人の現状が終わりそう
次の展開にして話を広げるのか、そのまま畳むのか、どちらかなという感じ
作者の年齢を考えれば、話を畳むんだろうけど 野宮が長年のオナニーのしすぎで車椅子生活になり
戸川、高橋と組んで3人制車椅子バスケの世界を開拓する
をわり リアルは結構何箇所も泣けるんだよな
井上作品では一番泣ける
特に好きなのはアフロがガキの頃にスペイン人とストバスしててある日奴が越してしまうとこ 普通に考えたら
戸川vs高橋の試合編
代表で共演、合宿編(不仲)
国際試合編(ハイタッチ)
高橋とギャルデキ婚編
野宮、車椅子バスケチーム(別のチーム)指導スタート編
高橋母のプロレスデビュー編
と描かなきゃならない必須のエピソードめっちゃあるのになあ バガボンドは2008年に最終話描いてるだろ。
最後の漫画展で。 畳に入ったと言うことは来年に今年で完結宣言してそのまま放置か >>810
高橋は脊髄損傷だから、医学の介入がないと子供無理じゃないの? 宮本武蔵は長生きしたんだから
巌流島ごときで最終回ってのは元々不自然だろ
つまりいつ最終回でも関係ないってことだ 車椅子乗ってまでバスケやりたいか?
ドリブルも難しいだろ >>817
じゃあ島原の乱で農民の投石で負傷して
剣より石の方が強いend この漫画のこと
「ガイジばっかりで面白くない」って
知り合いのガイジが言ってたわ ペース糞遅のくせに色々と伏線張りすぎて収集がつかなくなってるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています