0001Egg ★
2020/09/09(水) 17:46:08.72ID:CAP_USER9ジョコビッチは、同27位のカレノブスタ(スペイン)と対戦し、第1セットの5オールから、ジョコビッチは自分のサービスゲームを落とした。イライラがたまったのか、ジョコビッチは球をバックフェンス側にラケットで打った。その球が線審の喉を直撃。線審は座り込んだ。
この行為に対し、同協会は、「4大大会規則本(Grand Slam Rule Book)」の中にある「第3条・選手のコート上での違反行為(Player On−Site Offences)」で、「R項・スポーツマンらしくない違反(Unsportsmanlike Conduct)」を適用した。
通常、違反は3段階で重くなる。1度目の違反なら「警告」が通告される。この時点で、ジョコビッチの違反は1度目だった。しかし、大会レフェリーと審判長が協議の結果、「T項・失格(Default)」にある「大会レフェリーと審判長の協議の上、違反の積み重ねか、1度の違反のどちらでも、失格を通告できる」を適用。
ジョコビッチの違反が悪質だと認定し、1度目の違反でも失格に値すると判断した。そして、その失格の通告は、最終判断であり、選手は抗議はできない。
9/8(火) 11:35 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf122fac5148e96a0c47347e0211b7fc427ecb78
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200908-29080070-nksports-000-4-view.jpg
【テニス】<女性線審の過剰反応のせい?>ジョコ失格を責任転嫁する声に、女子レジェンド選手が「議論の余地なし!」と猛烈反論
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599527458/
1 Egg ★ 2020/09/08(火) 12:44:58.49
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599536698/