0001牛丼 ★
2020/09/01(火) 08:43:05.39ID:CAP_USER9しかし、彼には妻と13歳、11歳、7歳の3人の子供がいたために「略奪愛」「不倫愛」と、揶揄されることになる。二人の交際時期と、原さんの離婚の正確な情報が明らかになってない記事だったからか、憶測が憶測を呼んだ。
そして、小島さんは二人の交際が明らかになった後に出演したラジオ番組で、原さんとの交際について「その通りです」と、交際発言。
「でも、ハッピーと言っちゃダメなんですよね」
とまで発言したので、SNSで《元妻への配慮が欠けている》《奥さんがかわいそう》などと書き込まれた。小島さんは
「SNSだろうと誹謗中傷してはいけないし、人の人格や生き方まで非難するのはもうほんとに終わりにしてほしいです」
と訴え、これに彼女が所属する事務所の社長が「任せなさい!」と、応援ツイートをしている。
原さんは、久留米市の豪邸に元妻と3人子供さんを残して、福岡市内のマンション暮らし。「キングダム」は、累計58巻の単行本が発売され、総発行部数は6600万部。電子書籍、関連グッズなどの売り上げを加えると総収入は50億円を超えるといわれる、いわば大富豪だ。
元妻や子供たちには、十分な慰謝料と養育費が渡されるだろうことは想像がつく。で、ここで「チャンチャン」だったら小島さんの新しい恋の出発ということだったのだろうが、そうはいかなかった。
二人の前にもう一人、原さんと結婚直前まで進んでいた元アイドルがいたということだから、話がややこしくなる。歴女アイドルAさんだ。文春の取材で明らかになった。
Aさんが所属する事務所の社長は、
「うちに、歴女が入ったんですよ。彼女の歴史に対する知能はすごいですよ。ずば抜けている」
と、周囲のプロダクション社長に自慢していた…という話はオレも聞いていた。社長も歴男。城や寺社仏閣に、造詣が深いことでも有名な人。
そこに所属していたAさんが今年5月に突然、事務所を退所し芸能界を引退してしまう。引退の原因が、原さんの一件だったのだ。
小嶋さん、元妻、Aさんと原さんの4角関係をスクープした「週刊文春」は、Aさんを直撃。
「芸能界を引退しているので、一切の取材にはお答えいたしかねます。その姿勢は、今後も変わりません」
と、回答している。原さんとは「事実婚でもいい」(プロダクション関係者)と、心に決めていたAさん。破局してしまった彼女は、これからも発言をすることはないのだろう。
だが、所属事務所の社長との信頼関係を壊しても結婚したかった彼女の気持ちは、ほんとにこれで終わっているのだろうか……。
収入とは別に派手な生活がない原さん。「ブランド物に興味がなくラフなスタイル。愛車もミニバン」(漫画誌編集者)という原さんに、小島さんの理想の男性像「圧迫感の無い男性」「青や水色のさわやかなオーラがある男性」が、映っているのだろう。
それはかって熱愛をフライデーされたモデルのロビンさんや、関ジャニ∞の村上信五さんらにはなかったオーラのかもしれない。とはいえ、前の家族や元カノの話なんかが出てきちゃったら、小島さんの恋は上手くいくのかなあ……。
記事抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/a816aa3601510a0bfb40a8862d7b4b3945856e79