【音楽】特集「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」 『ギター・マガジン・レイドバック第4号』発売 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
特集「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」 『ギター・マガジン・レイドバック第4号』発売
2020/08/20 12:29掲載 amass
http://amass.jp/138161/
https://pbs.twimg.com/media/Ef1btrdUcAALIai.jpg
あの頃、ギター・ヒーローになりたかった、すべての大人ギタリストへ。古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けたギター誌『ギター・マガジン・レイドバック第4号』がリットーミュージックから9月12日発売。
特集は、奇跡のトリオでしか聴くことのできないクラプトンの魅力を掘り下げる「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」と「クラプトン・ソングでウクレレを始めよう！」
■『ギター・マガジン・レイドバックVol.4』
定価：本体1,500円+税
品種：ムック 仕様：菊倍判
発売日：2020.09.12
ISBN：9784845635399
＜内容＞
表紙
富田鈴花、松田好花（日向坂46）
◎特集1
クラプトンはやっぱりクリームが最高！
エリック・クラプトンの長大なキャリアの中で、どの時期が一番好きか？と問われたら、クリーム時代と答える人は多いだろう。レイドバック世代がギターを弾き始めた頃、ほとんどの人がクリームの「クロスロード」をコピーしたはずだ。そして、クラプトンの鬼気迫るギター・プレイの虜になった。かくもクリーム時代のクラプトンのギターは激しくスリリングで美しい。ベースのジャック・ブルース、ドラムのジンジャー・ベイカーと繰り広げた電光石火のインタープレイは今でも語り草になっている。この奇跡のトリオでしか聴くことのできないクラプトンの魅力を掘り下げてみよう。
◎特集2
クラプトン・ソングでウクレレを始めよう！
レイドバック世代にとっては、ウクレレはあまり馴染みがないかもしれないが、実は弾けるようになりたいと思っている人も大勢いるはず。そこで、巻頭で特集する「クリーム時代のクラプトン」と連動したウクレレ初心者企画をご提案。ウクレレの歴史&基礎知識、お手軽な最新モデルの紹介、ウクレレ・コード譜、ウクレレ用のクラプトン弾き語り譜などを通し、レイドバック世代のためのウクレレ・デビューを応援する。
◎レイドバック・ルポ
我が青春の『ヤング・ミュージック・ショー』
70年代、洋楽のアーティストの映像を観る機会はほとんどなかった。その中でも、クリーム、フリートウッド・マック、KISS、デヴィッド・ボウイなど多くの大物のライヴフィルムを長尺で流してくれるNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』はロックファンのオアシスだった。だれもが放送を心待ちにし、テレビにかじりついて観たこの番組を制作者の証言を交えながら振り返る。
◎レイドバック・セミナー
今さら聞けないギターの掃除法 Part2 木部編
今さら聞けないギターの掃除法第二弾は、ギターの木部編。指板面の研磨、塗装面のクリーニング方法などを指南する。
◎レイドバック・セミナー
Don't think,play blusy！
ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド
誰もが憧れるブルージィなギター・プレイ。思い切りブルージィにのびのびとアドリブができたら、どんなにカッコいいだろう。往年のブルース・ロックを聴いて育ったレイドバック世代こそ絶対にものにしよう。
◎ギター・コレクション
ジョージ吾妻
◎レイドバック・セレクション
「クロスロード」クリーム
ギター少年にとって教科書のような曲で、誰もが通る永遠のマスターピースを弾きこなそう。
◎インタビュー
富田鈴花、松田好花
◎連載
・ギター・アート・ギャラリー ／ ・ビンテージ・ギター・カフェ ／ ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 竹田豊〜前編・よっちゃんのギターいじりism 野村義男 ／ ・ギタリストの愛車 和嶋慎治 ／ ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック ／ ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド ／ ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ ／ ・洋楽ディレクター地獄の回想
※本書は基本的に縦書きの右綴じですが、譜面のあるページは横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 20代のころは「なんだこいつ ぜんぜん上手くねーじゃん」と思っていたが
おっさんになってクラプトンのギターが染みるわ〜 なんとかクリームの良さをわかろうとして何年も聴き続けてるが
どうしても良さがわからない
ひと言で言うと聴いててつまらない
すごいことをやってるっていうのはわかるんだけどね レイラ後半まじ泣ける
さすが泣きのギターとか言われる人だわ >>9
ツェッペリン嫌いの自分にはクリームならアリってかんじ クラプトンをヤードバーズから順番で聴いていくとクリームだけ異質 ギターの神様といわれてるけど
イングヴェイやポールギルバートの方が速弾きが上手い
ポールギルバートにクラプトンは弾けるけど
クラプトンにレーサーXは弾けない やっぱりパットブーンが最高だよな。
ひとのPCをハックするようなやつはそうだろ。 パットブーンで十分だ。
あとは嫌がらせと同じレベルだ。 朝鮮人みたいな連中がやってんのか
それとも公安がやってんのかどっちなんだよ >>10
この曲大好きなんだが、ジャック・ブルースってそんなに曲書いてないよね
それでこれほどの名曲を書いた事実が奇跡的に思える。
フーのジョン・エントウイッスルが書いたHeaven and Hellもそう。 >>19
基本枯れている感じだもんな
クリームだけギンギン
あのバンドはジャック・ブルースのバンドなのかな 氷河期はナチスにもならないし
自爆テロ犯にもならないだろうな レイドバックなのに、「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」とは？ クランプトンはカラフルクリームだけ
聴いとけばOK？ Myfavouriterestaurantinthewholeworld 困ったらクラプトンとジミヘンネタでローテーションする雑誌よく潰れないな >>9
サンシャインラブ
ホワイトルーム
この辺はボンジョヴィあたりが好きなやつでも理解できる
クロスロード ツェッペリンのゴナリーブユーが好きなら理解できる
英雄ユリシーズ 太陽に吠えろを見ていた世代なら懐かしいなぁと感じる "Crossroads"のソロは何度聞いてもカッコいい。 >>20
滑舌がイイのはいいんだが 早口言葉が上手いだけじゃ演技は出来ない 「一番ギター上手いのって誰？」って聞かれたら、
昔だったら御三家の連中の名前とか答えてたかもしれんが、
今ならBBKingって答える。 ツッターツッターツタカーツッター
ツッターツッターツタカーツッター
ツッターツッターツタカーツッター
ツッターツッターツタカーツッター たまにはブラインドフェイスも思い出してやってください。 学研大人の科学みたいに手作りミニギターでもついてりゃ高くても買うぞ >>1
>ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド
誰もが憧れるブルージィなギター・プレイ。思い切りブルージィにのびのびとアドリブができたら、どんなにカッコいいだろう。往年のブルース・ロックを聴いて育ったレイドバック世代こそ絶対にものにしよう
まだこんな事いってんのかw 若い者に間違ったこと教えるなよ クリームで必ず出てくるのは
ベースとドラムの仲が悪いて話
なら他に誰かいなかったのかよw レイドバックって名乗るならならまずドミノスを、
それから461からバックレスまでを特集しろよ >>63
好きなギタリストに勝手に弟子入りしてひたすらその師匠の曲を弾いてりゃいいんだよ スケールとかコードとかお手軽コンビニエンス偽物への道とかどうでもいいから クラプトンの事をロックギターリストと思ってるミーハーっていっぱいいるよな クラプトンに残された仕事は、ジムゴードンの恩赦を申請して
ドミノス再結成してライブ、それやったら引退していいよ >>20
ピロピロ速弾きは工房で卒業しろよ
イングヴェイのどの曲のどのフレーズが良かったとか全く記憶にねぇわ デレドミ解散後のECは産業廃棄物、とくにワンダフルとか胸糞
ブルースブレーカーズでピークアウトした人ってことで結論は出ている 歌い出さなければ良かった人
歌い出したことでいろんな制約を自分に課しちゃった >>42
クラプトンはロバート・ジョンソンとかのカッコいいとこの上澄みだけ白人向けに抽出するのがダントツで上手いんだよ
あの人自身の曲で感動したのはティアーズ・フォー・ヘブンだけだ それは違うわ。ギタープレイ自体に特筆すべきものがなかったから歌わざる得なかった。 >>70
任しとけ
>>12
後半のスライドギターのことかな
それはデュアンと言う人が・・・・・・
もうえぇかw レイラの下手くそだけど心にしみる歌が良い
ギターは知らん ギブソン持ったクラプトンが最高なんだよ
ストラトのハーフトーンに拘ってるクラプトンはクソ クリームってジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーが
殴り合いするほど仲悪いのを楽しむバンドだと思うんだが 今じゃ日本贔屓のクラプトンだけど、初来日公演はステージでベロベロに酔っ払ってイエローモンキー発言連発して共演者をオロオロさせたお茶目さん クリームのクロス・ロードはオリジナルと同じなのはコード進行と歌詞だけ
ぶっちゃけ歌詞を変えればオリジナル曲 >>49
ギターを弾く俺的にはBBにはあまりコピーしたくなるようなおいしいフレーズは無い
むしろ、フルシアンテやメイヤーの方が珠玉フレーズが多い >>93
コード進行違うだろ
自分の耳で採譜してみなよ 昔、母ちゃんに誕生祝いに何がいい？と言われてクイーンのアルバムを頼んだら
きれいにレコード屋の包装にリボンかかったクリームを貰ったでござる アルコール代稼ぎツアーの
74-78年の音源が一番面白いわ つーか、今のロックギターのスタイルを作ったのはクラプトンだからな
ロックギターといえば誰もが思い浮かべるペンタトニックスケールでチョーキング
を多用した泣きのフレーズはクラプトンがブルースからロックに移入して
自分のスタイルとして確率させたもの EC＝ストラトってイメージ強いけど、この人はハムバッキングの方がおもしろいプレーをする
ぶった切りエスクプローラーの時代の野放図な弾き倒しなんか誰にも真似できない >>92
レイラの莫大な印税で人生も家族も精神もぶっ壊された
自分が生涯ドラムで得られるだろう収入の数百倍の金が一気に入ってきたから >>102
とりあえずお前が50年代の音楽を全く聞いていないことだけはよく分かった 表紙はギブソンとフェンダーを交互に使ってたまにグレッチリッケンはさむくらいがターゲット層向きなんじゃねえのか
年寄りでPRS使ってるのなんて歯医者か弁護士くらいだろ クリームベスト5
1位アイフィールフリー
2位バッジ
3位サンシャインラブ
4位アイムソーグラッド
5位プレゼンスフォーザロード >>104
あのピアノの部分ってリタ・クーリッジの作品のパクリだったんでしょ >>102
50年代の音楽を聴いて下さい
それから意見を述べて下さい Blind Faith had to cry today も好きだな
今回のギタマガは表紙がイイね
久しぶりに買うか >>108
ライブヴァージョンのクロスロードが1位ですな
2位がライブヴァージョンのスプーンフルですな
3位、4位もライブヴァージョンの方ですな
5位に初めてスタジオのワールド・オブ・ペインになりますな
クリームは
ライブは理屈抜きで凄い
スタジオは理解するのが難しい
が結論なんですわ クリームの1stの方がジミヘンのエクスペリエンスより何ヶ月か早いわけだし
アメリカでくすぶってたジミヘンがイギリスデビュー出来たのもクラプトンが既にギターヒーローの下地を作ってたおかげ
と言えなくもない ジミヘンがマーシャルのアンプ使いだしたのもクラプトンの影響なんだっけ？ おじさんってポールリードスミス好きだよね、何がいいのかな ブラインドフェイス時代の作品て
音質悪いんだよなー
12小節のサントラでも音悪いし もうずっと買ってないけど、いつからこんな値段高くなったんだよ 要約するとクラプトンって何もなくてジャックブルースが神ということになる ホワイトブルースを弾かせたらピーターグリーンに遙かに劣り
ロックを弾かせたらジミーペイジに遙かに劣る
かといってジェフベックのようにクロスオーバーも全く弾けない
唯一、親友の女房を寝取るのだけは上手いけど >>20
イングヴェイやポールギルバートこそ
だれでもとまでは言わんがマネできるレベルの音な
ただの速弾きなんて音楽として幅が狭い
テクニックなんてそんなないし、同じ価値観の音しかださないからな
だからもう演歌なんだよ
ラツプもすでにそうかもしれんがな
ラップのほうがまだ自由な発想がでてきている
速さだけなら打ち込みでもそれなりのクオリティだからな
ライトハンド奏法でもすれば別に速弾きできるしな
ライトハンドのほうがむしろかっこいい音つくってるだろと
メタリカだってヴァンヘイレンだってな
エディはまだ実験的だったりするが
メタリカしかり、イングヴェイやポールギルバートは
音楽として幅が狭い使い道がほとんどない
というより同じ音ばっかりだ
イングヴェイがクラプトンを弾ける？
無理無理
イングヴェイのアコギなんてきけたもんじゃない
ただ速くうるさいだけじゃクラプトンにはならない
そのレベルの音じゃな
ポールギルバートもブルースを弾ける？
くそつまらないんだよポールギルバートのブルースじゃな
速いだけで音が単純
しかもエレキのギターの音質も同じようなのばかり退屈きわまりない
それがポールギルバートというならそうなのかもしれんが
そのギターいる？この音楽に？という感じさえある
ブルースにポールギルバートのギターいる？違和感とまではいわないが
特に意味のある音ができるわけでもない
まったくダメだね
クラプトンのギターが全部いいかというとそうではないし
退屈なモノもあるが
それ以上に期待したくなる音を数多くつくりだしてきたのですごいんであって
たしかに速弾きがつくりだした数少ないが気持ちの良いフレーズもあるが
その気持ち良さなら
はっきりいってテクノやハウスで代用可能なレベルだ
それだけ音楽としてただの速弾き勢（メタルなど）は完成度が低い
大量生産の音
またこれかって音だ
そりゃーあきられるわ
メタルというジャンルがつくりだした素晴らしい音と同じくらい
クラプトン単体で素晴らしい音をつくりだしている
だからスペシャルなのな
メタルの音をクラプトンがつくれないとして
クラプトンの音はメタル勢にはつくれない
だからローリングストーン誌のアーティストのランキングで
クラプトンはクリームより上なんだよ
クラプトンはやっぱりクリームじゃねーんだよアホ雑誌
どいつもこいつもアホか >>123
クラプトンの切り開いた道に後釜で上手く収まったとも奴ら
とも言える >>73
そんなもん
鳥山明にドラゴンボールの１発屋
大友克洋にＡＫＩＲＡの１発屋
といっているようなもの
おまえみたいなアホはどうしようもねーな
ジミヘン？そんなもん永井豪程度のもんだよｗ 
>>124
俺は頭が少しおかしいのかもしれない、まで読んだ。 というと赤塚不二夫か？クラプトンは
あ、藤子不二雄か 吉田拓郎や桑田佳祐がクラプトン好きって時点で
ギタープレイよりもスタイルが昭和世代に好まれたってのは分かる
ベックやペイジの真似なんて日本でやっても意味ないというか
ポップスにつながらないからな クラプトンはルックスがいい。
ベックやペイジと違って服もセンスある。
ジェフ・ベックのファッションなんて酷いもんだ。 >>123
いやさすがにジミーペイジよりはギター上手いだろ
まあ作曲やアレンジ能力やプロデュース能力はペイジの足元にも及ばないがね
あとクラプトンのほうがはるかにイケメン、これ大事 文盲か？
ロックを弾かせたらジミーの方が旨いのは間違いない
上手いじゃなくて旨い、な
クラプトンはそつがないだけで典型的な優等生の弾き方だな
つまらんのだよ、あいつのギターは >>108
アイムソーグラッドはDeep Purple ジミー・ペイジのファンて面倒臭いヤツが多いイメージ。
渋谷陽一のせいか。 >>133
文盲っててめえが後付けしてんじゃねえか
ジミーペイジは下手だし不味いよありゃ、聴いててイラつくだけ
極上のレスポールの旨味を全て台無しにする奴だよあれはw ペイジ叩きを始めるなｗ
クラプトンはポップス寄りなだけだろｗ
ペイジはあくまでハードロックであってベックはクロスオーバーだろ エレキギターであれだけクソ上手いのに
アンプラグドでのアコギがまたそれ以上に上手い
このジャンルの中では世界一の人 >>127
ド低能ｗ
おまえみたいなばかにもわかりやすく例えるとなｗ
ジミヘンがすごいなんていってるのは永井豪のデビルマンがすごいっていってるようなくそじじいだよｗ
６０年代で時間がとまってんだよｗ
そんでなメタルがすごいなんていってるのは原哲夫なんかの少年ジャンプの劇画勢がすごいっていってるだけな
北斗の拳とか、ろくでなしブルースとか、スラムダンクとか、デスノートとかなｗ
そんでクラプトンなんてたいしたことないっていってるのは
鳥山明や大友克洋なんてすごくないっていってるようなもんなんだよ
大友克洋はバンドデシネの影響を受けているだの
クラプトンはブルースの影響を受けているだの
鳥山明のドラゴンボールのスーパーサイヤ人は永井豪のデビルマンだろとか
クラプトンはジミヘンのギターに衝撃をうけて影響うけているだの
くだらねーんだよ
結果はドラゴンボールもＡＫＩＲＡもレイラもクリームも傑作だってことだ
ジミヘン？メタル？こいつらだろ１発屋はｗ ジョージ吾妻しかしらん
ジョージ吾妻から髪の毛を引いた吾妻が
弟のミツヨシ吾妻 いつまで大昔のギター弾きなんかを持ち上げているんだよ >>142
アホか
クラプトンはエド・シーランも大ファンの現役だ
でも７０過ぎてからは腰痛とかで無理しなくなったけどな >>124
イングヴェイもハートに迫るギタープレイもあるんだけどな
これの1分20秒〜とかな
速弾きとかブルースの上手い下手とかそういうのを抜きに
「感情表現出来ているか？」だけで聴いてみ？
little savage
https://youtu.be/XPwTVsd3Ooo >>144
ていうか
うまいだの下手だの感情がどうだのの前に
こんなもん音楽か？
騒音だろただのｗ
ってだけだなｗ 前号の表紙の市川沙耶は美しかったなぁ
レスポールが似合ってた
本人ギター弾くみたいだし。やはりそういう雰囲気がある >>140
ジミヘンはマイルスデイビス が唯一評価してたロックギタリストなんだが ブルースフェスティバルなんかで、3人くらいのギタリスト が順番に弾くと、やっぱクラプトンて凄いな、と思う
フレーズにキレがある
なんかシャープなんだよな >>147
だからなに？
俺はコルトレーンやビルエヴァンス派だわｗ
マイルスなんてくそ退屈ｗ 何だこの表紙
ついにギターマガジンまで秋豚に媚びるようになったのかよ クロスロードってあれけ？
JORKERで流れたやつ？ >>147
まあでもそれはジミヘンが黒人だからってのはあるんじゃないかな
マイルスは知らない白人を褒めるって事はまずしないからなあ おいギターマガジン 表紙に雌ガキ出すくらいなら女性ギタリスト特集やってくれ
シスター・ロゼッタ・サーブとかバーバラ・リンとか凄いぞ ギター弾くようになって真似して弾いて初めて良さがわかった クラプトンはあーこれだよなって納得のいくちょうどいいギターを弾くセンスの良い人なんだと思う なんでソロになったらストラトになったの？
それまで弾いてないよね >>156
自レスですいませんがサーブじゃなくてサープです ごめんなさい
あと女性だけのバンドなんだけど故カート・コバーン曰く世界一下手くそなバンドのザ・シャッグスもよろぴく クリームでジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーの凄さを知った
スリーピースバンドの最高峰だと思う >>164
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードのキングクリムゾンもエグい。 俺初めてライブ行ったのクラプトンなんだよねもうライブしないって聞いて親父に泣きついてチケット取ってもらって行けたんだよ。その翌年に日本限定ツアーでまた来てたけど クリームが超絶スーパーグループ扱いされるのは理解できるが
なんでデビュー・シングルが「包装紙」みたいな曲なの？
後追いだとその辺の感覚が謎 クリーム好きと言ったら女子から変態扱いされたのはいい思い出
そんなパンチラ雑誌知らなかったよ スプーンフルを耳コピするのにテープ擦り切れるくらい聞いた思い出 94年ぐらいのクラプトン武道館に
搬入モギリ警備搬出の全部のバイトやって
コンビニの袋にウイスキー瓶ぶらさげて入場するおっさんに
酒は禁止だから外で全部飲んでくださいと追い返したりとか
コカインで踊りまくるムチムチ姉さんが目の前にいたりとか
撤収の時にスタッフが豆まきみたいにクラプトン印のピックを
ばらまいたから必死で拾って20枚ぐらいゲットしたりとか
いろいろ経験したわ。ワロタ >>171
ハウリン・ウルフのカバーだな
ところで平仮名で はうりん と書いたらちょっと可愛いかも >>147
大嘘こいてるなよ！
マイルスの自伝ではロック系で一目置いていたミュージシャンはプリンス
その他まあまあいいがジミヘンやサンタナ
ロック系でカバーした曲はシンディ・ローパーのタイム・アフター・タイム
嫌いなミュージシャンはスティング、理由はバンドメンバーを引き抜かれたから 山下達郎がクリームはジャックブルースの歌が下手だから聴かないって言ってた >>93
どっちもブルースの12小節のコード進行だろ ティアーズ・イン・ヘヴンとワンダフルトゥナイトは好きだけども >>93
ギターソロに入る前のバッキングこそクロスロードそのもの
これがわからないやつが多い クラプトン自身が言ってるが、キャリアで最高だったのはデレクアンドドミノス時代だそうだ。たしかにライヴを聴いてそう思う。
個人的には2006年代も凄い。
ドイルブラムホール、デレクトラックスと一緒にツアーまわってた頃だな。 >>182
クリームがピークでしょ
なぜそれを最高と言わないのか
答えはメンバー同士の不仲にあるんですよ のちにクラプトンはアメリカーナ志向を強めていったから
デレクアンドザドミノスはまた別物 ドミノス時代は自分のやりたい音楽が見つかったから楽しかったんだろう。 クラプトンって何か演歌ぽくって、多感な十代の頃でも触手が伸びんかった。
80年代でも最高のグループはクリームって感じだったけど...
結構なコレクターだけど、「ビハインドザマスク」の7inchしか持ってない。
「ブルーバード」や「バックレス」も友達にあげた。ミックスCDの素材にならんのだなぁ
ジミヘンも同様。聴き込めば良いのがあるのかも知れんけど... >>187
演歌っぽいと思ったのはＲ&Ｂ(ソウル)の影響
誰も知らない、とかだろ例えば。
ソウルの影響を演歌っぽいと思ってしまう人が結構いて
嘆かわしい現象だなとたびたび思っていたが
演歌がソウルミュージックの影響を受けているんだよほんとは 「クラプトンは笑ったよ
クラプトンはかぷかぷ笑ったよ」
「それならなぜクラプトンはわらったの。」
「知らない。」 今どき、一般人で楽器なんか買ってプレイするヤツはいないよ。
そんな余裕ない。 >>103
エクスプローラーぶったぎって使う、に憧れちまうんだから日本人楽勝よ >>103
エクスプローラーぶったぎって使う、に憧れちまうんだから日本人楽勝よ >>116
レスポール＋マーシャルの元祖はクラプトン >>124
ギター弾けるようになってからいえ糞ジジイw クラプトンは世界の福山だぞ
let it growめっちゃ好き >>190
ステイホームでギターがよく売れたそうだ
そいや亡くなった成毛滋って鳩山兄弟のイトコらしいね
いま７０くらいのミュージシャンは良家の子女ばっかだな >>198
鳩山兄弟のご母堂が石橋家なのか
知らんかった クリームは演奏が長すぎる
生ならともかく家で聞くのはキツイ >>175
マイルスデイビスが80年代の曲でカバーしたのは
シンディローパーのタイムアフタータイムと
マイケルジャクソンのヒューマンネイチャー
理由はこの曲はスタンダードナンバーになるうる名曲だから クリームの様な泥臭いブルース下地の延々とソロ弾いてる様なロックは今の時代的にはかなりダサい。
軽めのギターで
AOR的に聴き流せるオーシャンブルーバードが今は1番好きだな >>200
LP買ったときAB面2曲ずつだったのには驚いた
クロスロードとスプーンフルも入ってたので満足 レイラはイントロが終わると半音下がる
サビなると半音上がる
豆知識な(笑) いつまでもクリーム時代を引き合いに出されて大変だよなこの人も
その辺の反動がピルグリム以降の路線に繋がってる気がしないでもないな ■エリック・クラプトン
クラプトンはもうやばいですよ、悪い意味で（笑）。
ある時期からはフレーズとか曲作りに冒険ってものが何もなくて、全部同じ。
日本人は彼を過大評価してると思う。
ある来日公演の時に、なんかジャージみたいなのを着て出て来て、いきなり座ってブルースをやり始めたんだよ。
もちろん本人としては「おれはブルースの人間なんだ…」みたいな何かがあるんだろうけど、ぼくはリハーサルを見せられてるみたいな気がして、なんか嫌だったんだよね。
これはちょっとないなって。その時にもう日本に来ても見に行くのは止めようと思った。
初来日の時なんて、今からは想像できないけどロングヘアに白いスーツでさ。あの頃はまぁ性格が悪かったんだと思うんだけど、客席に向かって「ヘイ、ジャップ！」とかって言ってるわけ（笑）。
でもロックミュージシャンなんて、性格が悪いぐらいの方がいいよね。また客もみんな何が何だかわかんなくて「ワーッ！」とかいってウケてたからそれでいいんだけどさ（笑）。
その頃のクラプトンはエッジが効いてて良かったなぁ…。 (日系二世の義母アヤコに)「ハワイのコンサートの後で日本に行く予定だよ。日本に行くのが楽しみなんだ。日本はどんなところなの？」
・・・・・ジミ・ヘンドリックス
「薄汚い有色人種はイギリスから出て行け」
・・・・・エリック・クラプトン 常々思うのはクラプトンがサン・ハウスのカバーをやて欲しかった
どんなアレンジするのかと90年代ワクワクして待っていた頃が懐かしい >>147
評価の意味が違うけどな
黒人なのに白人の若い層にレコードが売れてるというビジネスの面で評価していた
マイルスがガールフレンドに「今、これが売れてる」とジミのレコードを聞かされて、
「へー、白人の若い奴らはこんなのが好きなのか」と思って、電化に走った
セールスのためのメソッドであって音楽的には大して関心はなかった ＞◎インタビュー
＞富田鈴花、松田好花
これがよく分からんのだがクラプトン聞いてたりするのか >>217
バンドオブジプシーズのマシンガンを聞いて
マイルスは「俺はこういう音楽がやりたかったんだ」と言ったらしいけどな
「あれほど音感のいい人間は滅多にいない」と葬式にわざわざやってきたりな レイラはもうあのイントロで
飽き飽きする
二度と聴きたくないわｗｗｗ クリームとか
お菓子系でよく抜いてた
オクで今でも取引きあるんだなｗ >>214
クラプトンって来日の度にとんかつ屋とソープに行ってたんじゃないの クラプトンは「白人様は偉い。有色人種は白人様に従え」っていう
ごく普通の知性に欠けるバカなイギリス人なんだよ
ちょっと音楽センスがあるので金持ちになったけど中身はバカなイギリス人 三白眼だしな
ギター弾いて無かったら性格は悪いんだろうな ピーター・バラカンがクラプトン来日の時にスタッフをやって
「すかしてて性格悪いと思った」と言ってたな
性格とミュージシャンとしての能力は別だと思ってるらしいが >>219
葬式に来るくらいなら、もうちょっと早く存命中にセッションでもやれば伝説になっただろうな
ていうか、ビッチェズブリューあたりでジミが弾いていても全く違和感ないんだが >>225
ヤードバーズを脱退した時点で知性に欠けるバカなイギリス人ですよね >>228
ジミヘンとマイルスは何回もセッションやってて音源も残ってるよw
マイルスが金目当てでジミヘンとレコーディングしたがって
実際にレコーディング寸前まで行ったのに
土壇場でマイルスが「もっとギャラくれないとダメ」とごねておじゃんw
ジミヘン死んだ後もバンドのギタリストに「ジミみたいに弾け」と言ってたのは有名 マイルスはジミヘンに嫁さんを寝取られてるのに
それでも自宅に招いてセッションしてる
それだけジミヘンの才能に惚れ込んでたんだよ
まあ当時はマイルスよりジミヘンのほうが金も儲かってただろうしなw >>230
俺、マイルスの音源はほぼ全部持っていると自負してるけど
ジミの入ったやつは聞いたことがないな
ジミ名義のセッションなら完全スルーしてても不思議ははないが この人がいまだにAORの大御所みたいに言われてるのが納得できないんだよな
そこそこギター弾けるのが売りなんだろうけど
歌手としては下手ウマの部類だろ？
いわゆるチェンジザワールドの一発屋だと思うんだけど
それを指摘すると黙り込んじゃうオッサンが本当に多いw ジミとマイルスが接触したとすれば、1970年のワイト島のフェスしかないんだよな
時期的にはジミが死ぬちょっと前だけど、そのとき一緒にジャムるかといえば
マイルスはそういうことは決してしない人だしな 歳を取って落ち着いて、AORみたいなマイルド路線になっちまったもんな
クリームやデレクドミノスの頃はまだ良かったね >>236
EC WAS here とか24nightsの二枚組を聞いたことないニワカなのがバレバレ 金儲けのネタを欲しがってた音楽業界からフォーエバーマンで再生してもらう前は
日本ではそれこそベンチャーズみたいな終わった存在だったよな
再生されて以後のことしか知らない奴も多いんだろうが >>236
チェンジザワールドの一発屋って言われたら
そりゃヲッサンは馬鹿の相手しちゃったって黙り込むわな クリーム時代のクラプトンが良いのは、能力があって我の強い2人に触発されたのはあるだろうなあ >>225
クラプトン昔は少しアジア人差別があったんだけど
日本人の愛人出来てからは
めっちゃ日本贔屓になったんだよね >>232
自分もマイルスは全部聴いて自伝も読んだが全く知らない話
大阪フェスティバルホールのライブ盤のギターはジミヘンの師匠筋(パクリ元)ピート・コージーだから、その事を言っているのではないか >>114
スタジオはジャックブルースのもんだからね
クラシックに降ってる ラジオで三大ギタリスト云々とクラプトンの蘊蓄語って、ギターの神様とかスローハンドとか言ってたのに、掛けた曲がチェンジザワールドでずっこけた。 マイルス・デイビスがヘンドリックスを自宅に呼んでセッションしたのは
マイルス・デイビス自伝にも書いてあるし昔から知られてるだろ ギターマガジンと間違えてクリーム買っちまったじゃねえか >>221
オレも！間奏のピアノは好きだが。
今後イントロをCMで使う代理店は営業停止レベルだ。 >>79
そういう事ですよ。笑
クラプトンは歌が下手だから。笑
>>248
ギャハハハハ！笑
って感じ。確かにずっこけるね。
なんだ？そのラジオ番組？呆れ
って感じ。笑
クラプトンのレイラより自分のレイラ弾き語りの方が明らかに上手いし。
アコギでもエレキでも。笑 >>176
クリーム、ジミヘンのコピーしてるバンドを傍らで観ながら俺たちのやってることの方が難しいんだ、ってビーチボーイズやってたんだから当時のロック多数派の音に思い入れはさほどないだろう 上手いギタリストと言われる人はみんなカッコいいなあと受け止めてるんだけど、例えば鮎川誠さんは通から見てどんな評価かな？ >>252
レイラは別のバージョンがしどけなくて好き Deserted Cities of the Heartが至高
クラプトン単品だと退屈で糞つまらん >>254
30年くらい前は東京の池袋と王子に瓜二つのオバサンが存在した >>255
そんな感じだけどインペリテリまで押さえてたりするから常人には理解不能なヲッサン >>176
長いインプロヴィゼーションのバンドも嫌いみたいにね。
一番嫌いなのはグレイトフル・デッドだとか。 クラプトンはレイラしか知らない
だから一発屋のイメージしかない
他にヒット曲ってあるの？ >>253
聞いてみたいわ、YouTubeとかであげてくれよ >>264
特に無いな
ヒットしなかった糞みてーなBehind the Maskのカバーが有名なくらいだな >>264
レイラは有名なだけで、全然ヒットしてないわ
ヒット曲と言えば
Wonderful Tonight
I Shot The Sheriff
Cocaine
Tears in Heaven >>268
顔にタトゥしてるキチガイとか 土人の真似してもあんまりおしゃれじゃないしね >>249
ジミヘンとマイルスがセッションしてたのは誰でも知ってる常識のはずなのに
必死に否定するバカが自作自演してんだよなあw
マイルスがジミヘンを高く評価してたのを
ここ数年プロの売文屋でも必死で否定するヤツがいるけどもさ、何だろアレ？ マイルスはシンディ・ローパーのタイムアフタータイムをカバーしてたな
あんなつまらないない曲を
シンディといえばやっぱりハイスクールはダンステリアだよｗ >>9
クラプトン単体だとピンと来なかったけどクリームは何か気に入ったなあ
良し悪しではなく単純に好みの問題なんじゃない 1970年10月23日、24日がクラプトンのキャリアハイ
これ常識な >>268
まあ同意。ネイティブタンでもオッド・フューチャーでも最近のトラップでも何でも好きだな。
というかロックだけの文脈でもこの人の曲一度も良いと思ったこと無い、一応ジミヘン、ドアーズ、ZEP、ビーチボーイズとか名盤100みたいなのに出てるの8割くらいは好きなんだが。 >>277
ていうか60年代で終わってます
YOU TUBEやデジタルリマスターって本当に恐ろしいですよね
60年代の音が今の耳で聴けちゃうんですからね 「クリームの素晴らしき世界」のスタジオ録音が一番好き アートロックの香りするわ
あれエリック・クラプトン一曲も書いてないのな
>>272
それカバーだけどな。 >>280
珍しいな 普通ライブ盤の方が人気あるが
二枚組なのに当時は別売りしてた >>280
俺も飽きずに今でも聴くのは素晴らしき世界のスタジオ盤だわ
他はなんか今聴くとつまらなく感じる >>271
だからお前は音源があるって断言してんだろ
それを示してみろと
セッションしたかどうかの真偽は問うていない
バカは自分の都合の良いように解釈する傾向があるが
俺は聞いたことがないといっているだけだ
さあ、どこの何というCDだかブートだかリンクでも貼ってくれ
逃げるなよ >>1
クラプトンを食べる時の付け合わせはクリームがオススメ！ってことだな >>280
分かるわ
特に英国版の音が好きだった
2枚組をバラ売りしていて、ジャケが金と銀 >>275
単体だと好きなんだけどクリームは良く解らん
デレドミとジョージハリソンは好きなんだけど >>271
マイルスの自叙伝によると高く評価していたのはプリンスで
ジミヘンは楽譜も読めないと書いてあったぞ >>289
ライブは無条件に感動できます
スタジオは難解なんですわ
ていうかスタジオはトリオじゃないです
5人が演奏している錯覚に陥りますわ いっつも音楽スレで湧くマイルスヲタのヤツ。
いっつもシンディとマイケルのカバーの話になるんだけど...
いっつもスクリティポリティは無視なんだよな。
「TUTU」聴いてないのか？アートディレクションも石岡瑛子だぞ。
スレ違ごめんね。もう二度と湧くなよ！ クラプトンってギター弾きだからあんまり曲作りのセンスは無いんだよね。笑
クラプトン作曲のヒット曲は少ない。
ギターの演奏は上手いけど。
ワンダフルトゥナイトとかを挙げている人も居るけど、イントロが良いのはライブ演奏の方。
まるでBoowyみたいだね。 ベルボトムブルースなんかもお気にだわ
あれはクラプトン作じゃないのかね？ ライヴアットザフィルモアのWhy Does Love Got To Be So Sad? がクラプトンの最高の演奏である >>1
今聞くとクリームですらアグレッシブとは思わんな >>256
ルックスは完璧。ギタリストとしては普通っつうか別にって感じ。
一番評価すべきはロックやりたいが為の口実で旧帝大の九州大学に合格したことだよ(笑) >>280
クリームはジャック・ブルースのセンスで成り立ってたグループだ、
という平成令和の妖怪、渋谷陽一の言葉を忘れちゃいかん >>306
サンスト「フフ、何かしょうがねえなって感じですが、次に紹介したいのは、クラッシュのミックの…（以下省略）」
みたいなDJに騙されていたオレたち….. >>303
良いけどBlues Powerがすごい。
あとはLet It Rain, Presence of the Lord >>307
あのソロも完璧だね。
半音のベンドの使い方がすごい。 >>299
生きていたらセルフサンプリングでラップやってそう >>311
あの人は根本的に頭固いから誰かに言われて渋々やる、って感じかな >>130
彼らはギターじゃなくて恋愛歌唱のボーカルが好きなんだと思うよ。 >>315
イントロがかっこいい
大袈裟なホワイトルームより好き
ベイカーのドラムも好きだけど ヤングギターマガジンが動画公開
https://www.youtube.com/watch?v=E8dk0oQ6dKg
↓
1日で25000回再生
その多くが外国人で「英語字幕をつけて」と要望
↓
英語字幕追加
↓
1週間で8万再生 >>317
ジョージが作ったと思われるあのブリッジのフレーズに入る前の、バックのリフがかっこいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
