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2020-08-20 17:56

白鴎大学教育学部教授で、感染症学・公衆衛生学などが専門の岡田晴恵氏が、22日放送のMBS・TBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜 前7:30)に出演。新型コロナウイルス感染拡大が伝えられる中、さまざまな番組に相次いで出演するなど、多忙を極めていることから、この半年で10キロ以上減量したことを明かした。

岡田氏は毎日のようにニュース番組に出演し、新型コロナについて解説。朝の情報番組への出演、昼は大学の授業・準備に取り組むと、夕方はTBS『Nスタ』にセミレギュラーとして出演している。新型コロナ感染拡大防止のために、身を削ってまでテレビに出続ける熱意の源、『Nスタ』出演時のエピソードでは、落ち込む岡田氏を救ったある人の“魔法のコトバ”が明らかになる。

岡田氏は、厳しい母のもとで、自由がない幼少期を送ったそうで、大学院では、免疫学を学び、就職した国立感染症研究所では、ワクチンの有効性や安全性を確かめる国家検定などの仕事をしていた。“跡取り娘”だった岡田氏が、学者になった理由、国立感染症研究所で出会った感染症患者たちとの今につながる原点などを語る。

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