【映画】戦後75年、第二次世界大戦を振り返る映画10選〜邦画編〜 [muffin★]
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2020年8月15日
日本で第二次世界大戦が終戦を迎えてから、今年で75年。語り継がなければいけない戦争の姿を描いた映画を、邦画のなかから厳選してピックアップ。外出を控えたい夏休み、家で映画を観ながらいま一度、平和について考えてみよう。(文・早川あゆみ)
■『戦場のメリークリスマス』(1983)
ジャワ島の日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状態で芽生える奇妙な友情や、東洋と西洋の価値観の違いからの対立など、男たちの交錯を描いた人間ドラマ。『御法度』の大島渚がメガホンを取り、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしら異業種の才能を集めたキャスティングは大きな話題を呼んだ。
■『火垂るの墓』(1988)
野坂昭如の半自伝的短編小説を原作に、『かぐや姫の物語』などの高畑勲が監督と脚本をつとめたアニメ映画。戦時下の神戸で、孤児となった4歳と14歳の兄妹が必死に生きようとするも悲劇的な最期を迎えてしまう姿を切なく描く。妹が好きだったドロップの缶や、2人が見る儚く美しい蛍、さらに現代と戦時下の街の対比などで、ささやかな幸せを奪う戦争の悲惨さを如実に示している。
■『TOMORROW 明日』(1988)
井上光晴の原作をもとに、『美しい夏キリシマ』の黒木和雄監督が主演に桃井かおりを迎え、原爆が投下される直前の1日を描いたヒューマンドラマ。
■『きけ、わだつみの声 Last Friends』(1995)
第二次大戦末期に戦没した学徒兵の遺稿集「きけ わたつみのこえ」をもとにした戦後50年記念作品。1995年、タックルを受けて気を失ったラガーマンが気づくと、そこは学徒出陣の壮行会場だった。
■『男たちの大和/YAMATO』(2005)
作家・辺見じゅんが、沈没した戦艦大和の生存者や遺族に取材した「男たちの大和」を原作に、『人間の証明』などの巨匠・佐藤純彌監督が手掛けた終戦60周年記念の超大作。
■『永遠の0』(2013)
百田尚樹のベストセラーを『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴が監督した大ヒット映画。
■『少年H』(2013)
妹尾河童の自伝的小説を『コンフィデンスマンJP』などの古沢良太が脚本、『鉄道員(ぽっぽや)』の名匠・降旗康男が監督したヒューマンドラマ。
■『日本のいちばん長い日』(2015)
半藤一利の同名ノンフィクションを『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督が映画化。1945年、連合国にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かの決断を迫られていた。原爆が投下され、一億総玉砕がとりざたされる中、若手将校らのクーデターが画策される。
■『この世界の片隅に』(2016)
こうの史代の同名コミックを原作に、『アリーテ姫』の片渕須直が監督した長編アニメ。
■『アルキメデスの大戦』(2019)
原作は、戦艦大和の建造計画をめぐる政治的攻防を描く三田紀房の同名コミック。『永遠の0』の山崎貴監督が、得意のVFXと抜群のリサーチ力で史実を忠実に再現した、第二次世界大戦での大和沈没の映像は大迫力だ。
全文はソースをご覧ください
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【映画】戦後75年、第二次世界大戦を振り返る映画10選〜洋画編〜
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1597396102/ 「人間の條件」も「真空地帯」も「野火」もなしか
よくこんな糞ランキングをでっち上げたな 昔はこの時期になると「戦争と人間」とかテレビ放映されてたっけな ひろしま
あゝひめゆりの塔
ガラスのうさぎ
黒い雨
ビルマの竪琴 さあ今日もゆきゆきて神軍を見ますか
夏バテとか余裕で吹っ飛ぶわ トラトラトラ
拝啓、天皇陛下様
明日への遺言
火垂るの墓 いちばん長い日は岡本喜八バージョンだろ・・・
YAMATOは無いわ・・・ アルキメデスの大戦は違うだろ
戦争体験や実話、実話下地のフィクションでなく、仮想戦記なんだから >>1
どれもこれも説教臭くて観れたもんじゃないよ
『この世界の片隅に』とか近年のものは説教臭が薄れててまぁ許せる 竹野内豊がやてった南方の島でジャングルに籠もってゲリラ戦やてったやつは割と良かった印象がある
最後に生き残った兵隊が歌いながら行進してアメリカに降伏しに行くやつ 日本のいちばん長い日は阿南じゃなくて梅津にクローズアップしなきゃならなかったと思うわ。
責任をとらされて戦犯のまま獄中死。 拝啓天皇陛下様は渥美清のコメディに見えて実は一番戦中戦地味な一兵卒の顛末を見るのによくよく出来た映画 >>27
太平洋の奇跡
フォックスと呼ばれた男
だね。唐沢寿明のヤクザもん兵隊さんがランボー状態でカッコよかったな。 古い映画を見たら、蕁麻疹でもでる病気もちが書いたリストですか? >>27
フォックスと呼ばれた男だな。
主人公は元教職に就いてた人。だからか比較的理性的な考えを持っていて残った人たちを連れて降伏した。 吉永小百合のひめゆり見たけど表現がマイルドで吉永小百合を可愛く撮りました、以上。で肩透かしだったな。
カラー作品だったけど塹壕のなかで手足のないグルグルミイラ巻のおじさんのウジが沸いてて「とってくだされ〜」ってグロシーンがあったのアレだれのひめゆりの塔だったかな?古手川さん? >>42
>>41
がそれ。ロン毛の特攻隊員なんていないと批判されたやつね。
ポイズン反町も出てた。 戦後75年経って、
誰かこの戦いについて、
何で各国と戦かったか、
誰か責任を取って謝ったか何もないことに矛盾を感じるのだが 硫黄島からの手紙の手流弾玉砕シーンは丁寧に作られてあるよね。ザクロが飛び散るような爽やかなグロ。
はみ出た腸も綺麗なんだよね。
ザ・パシフィックの血肉飛び散るシーンも良くできてる 2015年版のようなカス映画の方かよ
日本のいちばん長い日は喜八版だろ 「キャタピラー」に興味があるがあらすじだけでエグすぎるので未だ観れてない 賛否両論あるが、俺は君のためにこそ死にに行くも部分部分ではいいシーンがあるな。
気に入らないのは石原慎太郎が絡みだってところだが。 クソ長いが「東京裁判」と戦後すぐに撮影された「ひろしま」は
映画という枠以上の意味があるので第二次大戦を振り返るならば観るべき 岡本喜八の「肉弾」入れとけよ
あれはドラマとしてもコメディとしても一級
同時18歳の大谷直子のヌードも見れる
ムスカの中の人の全裸も見れる >>47
松村みたいなデブの特攻隊殷は有りだったんだろうか? >>58
まあ、あれもどうだろうな。
ただ、少し太ってた人はいるんだけどね。
ポチャッとしてた方が。その方は沖縄に特攻して戦死されてる。
義烈空挺隊の隊長が少しポチャッとされてるのよ。 「東宝8.15シリーズ」をなぜ入れない(´・ω・`)
日本のいちばん長い日(1967年)
連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年)
日本海大海戦(1969年)
激動の昭和史 軍閥(1970年)
激動の昭和史 沖縄決戦(1971年)
海軍特別年少兵(1972年) >>28
八月の狂詩曲だと思うけど、黒澤がもうボケかけてるのが解る作品だったなぁ
時々ハッとするようなすごいカットが急に出てくるのはさすがと思ったけど 何だこのクズみたいな映画ランキング
日本のいちばん長い日は岡本喜八版以外にありえんだろ
最近の2015年のやつなんて公開して数ヶ月でもう誰も覚えてねえぞ >>71
かつての作家性のあった世代の名匠の映画って、完全に衰えた晩年の作品でも
必ず何箇所かはハッとする印象的なシーンがあるんだよな、凡作でも
フェリーニやベルトリッチや最近ならアルモドバルなんかもそう 野ゆき山ゆき海辺ゆき
黒い雨
八月の狂詩曲
美しい夏キリシマ
キャタピラー
パンドラの匣
はじまりのみち
この国の空
この世界の片隅に
花筐/HANAGATAMI
敢えて前線の兵隊さんが活躍する映画は除いてみた ようやくお前らの得意な邦画篇が立ったか
じゃあ俺は空母いぶきに一票を投じる 今近くの映画館で東京裁判デジタルリマスター版やってるけど休憩込みで4時間55分はキツイから観るの迷ってる >>53
エグかったけど、こういう映画に意義深さを感じてしまう
怒られそうだけどヒューマンビヘイビアを描いてるという意味では火垂るの墓と以下略 ラスト、コーション見れば
親日がいい暮らししてるのと
大東亜共栄圏が相手にされてなかったことがわかる 「日本のいちばん長い日」は2015じゃなくて1967の方だろう
2015版は全然面白くなかった なんで少年Hやアルキメデスなんかが入ってて
東京裁判も沖縄決戦もないんだよ
ほんとは戦メリや火垂るの墓も外したいけど アマプラで戦争と人間みてる 10時間あるけど役者のメンツがすごすぎて草生える
マルタとかチョンコ呼ばわりとか朝鮮の抗日パルチザン無双とか香ばしいけどそれもまたいっこう ビルマの竪琴がない。やり直し。
水島、日本に帰ろう >>77
では前線&兵隊物で個人的ベスト
真空地帯
兵隊やくざ
独立愚連隊
太平洋奇跡の作戦 キスカ
独立機関銃隊未だ射撃中
赤い天使
阿片台地 地獄部隊突撃せよ
五人の突撃隊
野火 鬼が来た
キャタピラー
海軍特別年少兵
うしろの正面だあれ
ボクちゃんの戦場
火垂るの墓 「太平洋の奇跡」だな
竹野内豊が大場栄役演じたやつ
歩兵の本領歌いながら山を降りてきたとこがクライマックス しかしこれで厳選って、20代の映画マニアだってもっとマシなの選ぶだろ 事後ものだが東京裁判
この裁判がいかに茶番だったのかがよくわかる マレー電撃戦とか
マレー沖海戦とかつくればええになぁー
あと満州制圧戦とか エポックメイキング云々も分かるけど
若くして亡くなった戦災孤児たちの生き様のほうが気になってしまう
忘れちゃいけないのは爆弾落とされた日付よりそっちなんじゃないかって 対馬丸さようなら沖縄
うしろの正面だあれ
ガラスのうさぎ
喜びも悲しみも幾年月
二十四の瞳
陸軍
聞けわだつみの声初版
二等兵物語
真空地帯 日本が一番長い日は2015年の方が落ち着いて好き
旧作は黒沢年雄がクレイジーすぎる 「加藤隼戦闘隊」が入ってないじゃないか
あとは「支那の夜」なんかもいいよ 日本軍良く描き過ぎてインドネシアに怒られた映画なかったかな? >>114
対馬丸で、ジョバンニの島を思い出した
あれもいいアニメ映画、ターニャ・・・ 二十四の瞳 高峰秀子
なんでこれが入らないのかなぁ >>111
それなら仁義なき戦い
ひろしま観たあとに観ると繋がる 昨日の日テレは視聴率を度外視してでもトトロジャなくて火垂るの墓やるべきだったと思う >>122
確かに広島ヤクザに戦災孤児上がり多かっただろうしな 火垂るの墓は野坂昭如を持ってして、
アニメーション侮れなし。と語った名作。 「日本のいちばん長い日」は昭和41年版の方が傑作。最近のは、これじゃない感 ざぶとん運びの山田隆夫が若かりし日に特攻隊を演じた映画があった
山田君は落語好きの若者の役で、出撃する前日にみんなの前で
「まんじゅうこわい」を演じるんだ。
そして次の日、ゼロ戦に乗り込む直前に本物のまんじゅうがふるまわれ
それを食べながらまた「まんじゅうこわいよう!」と言ってみんなを笑わせる
これから特攻隊として出撃して数時間後には死ぬのに
その恐怖を打ち消すかのようにみんなを笑わせるんだ
子供の時たまたまテレビで見たのでいまだにタイトルすら知らないのだが
あれを超える戦争映画はいまだに観たことがない。 一番解り易いのはファーストガンダムだと思ぅw
ザクがゼロ戦 真珠湾がコロニー落し ふたりのイーダってのも公民館だったかで観た記憶がある。
椅子が喋ってた? ガラスのうさぎのDVD
Amazonのマーケットプレイスに161万円で出品している業者いるな 二十四の瞳は
あざとい反戦映画とわかっていても
良いんだよな。
大石先生のところに行って
うどんを食べるところ
弁当箱のエピソードとか
泣かせる映画だよな。
モーホー木下恵介渾身の一作w さっきまで東映チャンネルで大東亜帝国っていう映画やってたから見たけど
ウルトラマンタロウが天皇陛下万歳って叫びながら射殺されるし気持ち悪かったわ 硫黄島からの手紙、きけ、わだつみの声、永遠の0は面白かった この子を残して
せんせい
ガラスのうさぎ
子どものころ戦争があった
今はこの時期にこういう映画やらんのね 津川雅彦が東條英機を演じた、 プライド 運命の瞬間 が好きな人俺の他にいるかな? 「ガラスのうさぎ」
「海軍特別年少兵」
「あゝ江田島」
「ビルマの竪琴」
「男たちの大和」
俺はこの辺が好きだ。 連合艦隊と日本のいちばん長い日(岡本喜八版)だろ! 「君を忘れない」
それなりに面白かったけど、キムタクのロン毛、松村のデブのせいで、戦争映画としては観れない。 >>130
ただ実際のシーンを忠実に再現してるのは平成版
特に阿南陸軍大臣の割腹自決のシーンは史実にほほ忠実 >>135
いや、ピンポイントにそいつはガンヲタだろ。 ひめゆりだけを持ち上げる連中は嫌いだけど、映画なら津島恵子さんが教師役をした1作目が良いと思う。 >>8
声優も豪華だしね
凄惨なシーンはあまりないのに、胸が締め付けられる
曲やエンドロール の名簿も涙が止まらなくなる
今はもう学校では見せないのかな わだつみは今見ると左翼臭がするけど、
織田裕二が良い演技してるしなかなかおもろい うろ覚えだけど
・モノクロ映画
・主人公が病弱な日本の兵隊
・敗走中に原住民の若い男女のうち片方を誤って銃で殺してしまう。
・芋と、塩を物々交換する
・仲間が人肉の味を覚え殺し合いに。
・投降した仲間がゲリラに惨殺される
去年観た映画なんだけど、なんてタイトルだったか忘れた。 >>128
むしろ曲以外が最高では?
本編で泣きまくってED(般若)で涙がスッと引いた記憶。 いいスレがあったぜ。
アマプラとネトフリで見てみよう 二〇三高地だろ
新沼謙治がいちばんおいしいところをもっていく >>146
公開初日の舞台挨拶付き上映を見たが、劇場の表に右翼の街宣車がいるという映画体験は後にも先にもこの時限り@丸の内東映 >>136
ガラスのうさぎは女子中学生のヌードがあるからじゃね?
さすがに高すぎだが >>155
ひめゆりの塔はこの前BSで放送してた吉永小百合版を見たら
吉永小百合が最後友人と二人で手榴弾を抱きかかえて自爆して女子生徒全員死んじゃってポカーンだった
他の作品だと1人か2人ぐらいは生き残るはずなのに >>170
おお!検索したらそれだ。
リメイクの野火のタイトルが邪魔してピンと来なかった。
観てないけど多分リメイクの野火は糞。 日輪の遺産はよかった。パンフレットほしくて劇場までいったわ。
若手女優の出番もあるからリメイクしてもいいんじゃないかな。 >>172
吉永は師範学校女子部本科2年で相手は予科2年か本科1年かと。
北極点へ行った和泉雅子さんです。 ここ2~3年は民放の戦争ドラマって新作無かった気がする
テレビ局も予算無いのかな
松嶋菜々子のレッドクロスは結構面白かったのに最後の母子対面するあたりが尺が足りず適当になったのが残念だなあ…
>>176
映画当時なら吉永さんより和泉さんのほうが好み 戦争映画とは言えんが…戦時中の出来事を映画化した
海と毒薬(米国兵を生きたまま麻酔かけて解剖)
ひかりごけ(戦時中北海道で難破した船員が仲間の船員を食って生き延びた)
も良い映画だと思う >>98
圧倒的大作よな
資金不足で無理やり三部作にしたらしいが最後まで描いてほしかったな >>139
大石先生を囲んでの同窓会泣ける
きょうだいで起用してるから生徒の子供役がそっくりでなあ >>174
病弱な女学生のすーちゃん、土屋太鳳だったの覚えてるか?
あの映画平山祐介はどこに何の役で出てたんだろう >>1
こりゃあ驚きだw
何もわからねえアホが適当に羅列したとしか思えねー
洋画編も酷かったけど、こりゃそれ以上に酷い
意図があるにしても滑ってるなww 戦争映画はラブストーリなんかよりはるかに金かかるから新作は作れないんだろうね >>187
日本を含めた複数国の合作だから邦画に入れちゃってもいいんじゃない? この手の映画ランキング系の記事で久々に酷いなこれ
この10選で本当にいいのか?
黒い雨も肉弾も沖縄決戦も入ってないぞ? プライドだろ
自虐史観だけでは語られない戦争指導者の責任を描いた稀有な作品
右でも左でも観て損はない 昨日地上波で放送してたとなりのトトロと火垂るの墓が同時上映だった 吉永小百合版より前の最初のひめゆりの塔のラストは衝撃的だった 秘録第二次世界大戦が最近ヒスちゃんでやらなくなったのが誠に遺憾 金曜ロードショー
日曜洋画劇場
しか観てない様なラインナップだな つべに対馬丸あった
親になった今、最初の乗り込みのシーンで早くも胸が締め付けられる 俺はきみのためにこそ死にに行く、出口の無い海、古いトコだと連合艦隊かな。
特に出口の無い馬は、特攻ってーと航空隊ばっかりだったのに地味な回天をテーマにしてるトコが良い。海老蔵は学生に見えんが。 「ひろしま」物凄い映画だよ。原爆投下の直後をそのまま再現しようとした幻の傑作。海外でも評価が高い。 連合艦隊入ってなくて、アルキメデスが入るわけ?何で?w 二十四の瞳 高峰秀子版
ひめゆりの塔 香川京子版
私は貝になりたい フランキー堺版
きけ、わだつみの声 1950年版
拝啓、天皇陛下様
火垂るの墓
対馬丸
ガラスのうさぎ
野火
真空地帯 映画がとっかかりになるのも良いけど、まず日本の戦争を勉強してから観てほしいね。米産の娯楽戦争映画はだめだぞ 日本の一番長い日 はオリジナルの方が格段に上に思うがねぇ
なーんやリメイクは軽いのがイマイチ ひめゆりの塔 とか無いのな
アルキメデス入れるより連合艦隊の方が全然アリかと 昔はこの時期になるとまたかよって思うくらい火垂るの墓をテレビで放送してたのに、ここ何年かは全くやらなくなったのは何故?
久々に見たいなぁ で、松ちゃんはうどん屋のバイトから脱したんだっけ?
てか、二十四の瞳は登場人物多すぎで把握するのが精一杯で泣けないw 子供の時に見る戦争映画って
いい意味でのトラウマを植えつけてくれる気がする
俺、いいこと言うわ〜 >>208 ハクソーリッジとか面白かったよ。日本軍ってこんなに強かったのかって怪しさもあるけと。 大岡昇平の『ながい旅』が原作の『明日への遺言』って映画がある。
捕虜虐待の罪を問われた岡田資中将の軍事裁判を描いた作品。
岡田中将自身は松平健似のイケメンだが、演じたのは藤田まこと。 山本五十六で主演を演じた役所広司が、数年後に日本の一番長い日で阿南惟幾を演じたのは、仕方がないのかもしれないけど違和感満載だったな。
ある意味、正反対の人物やん。まあ阿南は阿南で自分の役割を演じただけなのかもだけど、役所の演技がまた二人ともあまり変わらなくてなぁ。
リメイクの日本の一番長い日が、余り評価が芳しく無いのはそこら辺もあると思うんだが。 >>218
松坂桃李のイカレっぷりしか覚えてないわ 大日本帝国
銃殺刑のシーンで撃たれた後、
目隠しで被せてあった袋が
吐血て内側から真っ赤に染まる
シーンはトラウマ >>195
相田翔子の出演場面ほぼカットされたやつだっけ 日本の一番長い日は岡本喜八版の方が好きだが畑中中佐のキャラ設定だけは謎 占守島の戦いで映画つくってほしいな
お涙チョーダイじゃない、乾いた感じのやつ >>217
映画で役者が本人の見た目を下回るって珍しいな(笑) 二十四時間の情事(ヒロシマモナムール)
反戦モノでは一番印象に残っている日仏合作映画 >「きけ わたつみのこえ」をもとにした
黒人奴隷の映画ですか ヒロシマだろ パチンコが虚無な若者に浸透して行く様が描かれてて衝撃 この記事を書いた早川まゆみという人は幼女なんだろう
だからおっさんはケチをつけるな >>175
悪くはないが初作は主役の気合がとんでもない
撮影期間前からガチで絶食して医師看護師監視付きだし
共演者から「精神的に半狂乱状態のまま演技してた」って言われるレベル >>208
そうなると例えば日本軍が捕虜残酷にぶっ殺すシーンとかになるからねえ
昔はみんな知ってたし体験者も多かったからOKだが
今は体験者がいないので公式記録に書いてないからNGってなる訳で
下手に勉強したら時代に流される場合が多い
戦後すぐできたものが
書物も映画も当時を一番伝えているもの。コレ基本 日本のいちばん長い日
これは日本人なら見ておけよ
知らなきゃいけない事実
大日本帝国がどんな団体だったのかがよくわかる 永遠の0見るぐらいなら
唐沢寿明 反町隆史 木村拓哉 松村邦洋 の特攻隊員の映画の方がいい >>239
お前が分かってなさそうだけどな
いわゆる宮城事件は515や226を教訓とすることなく若年エリートを甘やかしつづけた組織の末路だ
そして未だに未成年者を放任するのが美徳としている
バカボンのパパだからパパなのだ式の教条的「指導」は問題外だが
人間が人間らしく成長するためには人間の秩序を擦り込む必要はある 「プライド」と「ムルデカ」と「俺は君のためにこそ死にに行く」は厳選とかではなく個人的に見て欲しい映画。 何かの雑誌で「戦争映画特集」てのがあったが
神風特攻隊をテーマにした映画でツッコミが多かったな
輸送機で隊員が移動するシーンの機内が静かだとか
発進する滑走路が舗装されてるとか なぜ、南の島に雪が降る、がない?
リメーク版はクソだが もう日本やアメリカ以外の目線で見たWW2の方が興味有るなぁ
当事者目線はもう飽きた >>243
ムルデカは美化されすぎ。お前、チャンネル桜好きだろ。 >>246
当たり前だけど生き残った人の目線だからねぇ >>249
特攻隊員に志願して出撃する前に終戦になった人の
「結局、特攻隊員の気持ちなんて特攻した人にしかわからんですよ。いくら特攻隊員だったからって行った人の気持ちはわからない。」
という言葉を思い出した。 >>44
リメイクで東宝50周年記念作のひとつ。
中江有里が出てた。ドラマより東宝なのに爆発音とかが期待と違ってて違和感が遺った >>1
日本のいちばん〜(2015)←これ???
日本沈没リメイク同様、抹消すべき映画だろ >>65
共感! キスカ、太平洋の嵐も。
だが、お題なら日本海は第二次大戦じゃないのでは? >>182
映画評論家やライター(?)などは、もう60〜90年代リアタイ(劇場看板やスチール写真でいっぱい・邦画2本立・洋画1本だけ、とか)でないともう書けない仕事だと思う >>182
映画評論家やライター(?)などは、もう60〜90年代リアタイ(劇場看板やスチール写真でいっぱい・邦画2本立・洋画1本だけ、とか)でないともう書けない仕事だと思う 俺回天乗りだったから是非とも「出口のない海」を見ていただきたい >>1
「連合艦隊」が入ってないとはよもや思わなかったわ…(´・ω・`) 男たちの大和ってがっかり映画の最高峰だわ
永遠の0もドラマはまだいいけど映画は駄作
ひめゆりの塔が入ってないのは不思議だけど、もうあまり見る機会が無いんだろうか >>6
悪くないね
初年兵イジメとか旧軍の暗部を描いてる >>75
最近BSでやったな
しかしあれは戦争映画といっても、
どちらかというとパットンという人物を描いた映画だ >>91
1967版は、手に汗握る感じが良かったのに、2015版は冗長すぎて全然ダメだったね >>268
2015年版は、阿南とその家族にフォーカスを当てるのは違うだろうと言わざるを得ない >>269
確かに、それは難しい問題だ…
基本、洋画だけど日本側のシーンを邦画と扱わないのもおかしいわな… トラトラトラは真珠湾攻撃の描写を奇襲と描くか外交交渉時間切れと描くか、アメリカ側が奇襲を察知してデコイを並べただけと描くのか、日本サイドに編集権、選択権が無いと突きつけられて黒澤明は降板した。 俺なら
旧日本のいちばん長い日
フォックスと呼ばれた男
ザコックピット
紺碧の艦隊
ああ日本海軍
だな >>271
史上最大の作戦(D-DAY)をドイツ映画と普通は言わないのと同じ ここでランキングに文句を言ってる人たちが1980年以降の作品で選べって言われたらどんな10作になるのか 古い作品だが60年前の「人間の条件 」3部作9時間30分(小林正樹監督)。
昔オールナイトだったと思うがリバイバル上映した時に全部見たが強烈だったな。
満州からシベリア、特に最後のシベリア捕虜収容所での抑留生活。
あの時からシベリア抑留というとこの映画のシーンをイメージするようになった。 千年奴隷としてこき使ってきた中国や
自国の王室は恨まず、たった30年で奴隷から
解放して教育してインフラ整備した日本を
全方位で歴史改竄して恨むんだからすごい民族だよな
いくら隣国は仲悪いと言っても、
ここまで悪辣で人間離れした民族は朝鮮を除いて
世界にいないだろう 「近頃なぜかチャールストン」
戦争がどれだけくだらないか描いた良質な反戦映画 95年の終戦45周年のときは小学生で映画館に「ひめゆりの塔」「きけ、わだつみの声」「君を忘れない」を見に行ったけど
3作品とももの凄く衝撃的だったわ。
「きけ、わだつみのこえ」はイメージソングの「エンドレスワールド/Mーwonderful」がいいんよな。
公開当時、イメージソングを使ったCMがフジの土曜ゴールデン洋画劇場で流れたんだけどそのCMが小学生ながらに脳裏に焼き付いてる。
『涙の数だけ別れがあった』ってナレーションで切なくて・・・。
あとこの「きけ、わだつみの声」の劇場限定で掲示されたポスターも小学生ながらにめちゃくちゃイイと思った。
大好きなポスター
http://get.secret.jp/pt/file/1597578386.JPG >>283
でも大人になった今はキムタクの「君を忘れない」が一番好きだわ。
公開当時は「なんで戦争映画なのにロン毛なんだ」とかかなり批判された映画だけど
「君を忘れない」は、残酷な描写がなくても十分”戦争の理不尽さ・むごさ”を感じることが出来るから。
これで十分戦争の残酷さがわかるよって映画。
本当に泣くに泣けない映画。「君を忘れない」は。 五人の斥候兵(1938)
戦ふ兵隊(1939)
蜂の巣の子供たち(1948)
真空地帯(1952)
ひろしま(1953)
二十四の瞳(1954)
人間の條件(1959〜61)
拝啓天皇陛下様(1963)
日本のいちばん長い日(1967)
軍旗はためく下に(1972)
ゆきゆきて神軍(1987) >>285
今ならYouTube に上がってるよ!
エンディングがブチ切れだけど。 >>159
中居正広の方か?
フランキー堺のオリジナル版はドラマだよ フランキーの貝ってドラマだったのか
しらんかった… >>285
なんで丸坊主にしなかったんだろうな?
ロン毛のままってやる気ゼロじゃん 兵隊やくざ
肉弾
笑いも入ってるのが好き
お涙ちょうだいは嫌い 「沖縄決戦」かねぇ。賀谷中佐(高橋悦史)が米軍が沖縄に殺到する様子を「船が多すぎて海が見えない」「船が七分に海が三分」という言葉が印象に残っている。 第二次世界大戦じゃなければ「海ゆかば」が良かったなぁ。
「連合艦隊」は確かに良い! >>273-274
俺はしないと思う
しないんじゃないかな
ま、ちょっと覚悟はしておけ (´・ω・`) >>281
そもそも歴代の朝鮮半島の国家は中国の属国と言われたが本人達は中華文明の継承者という自覚があって日本をはじめから辺境の野蛮な国だという認識をしていた。
そんな風に思ってた奴らが勝手にやった事になんで感謝しなきゃならないのかという考え方。
つまり、端から日本は自分達より格下の国という認識。
下手に関わったり、余計なお世話を焼いた日本が悪いのも一理ある。 >>273>>274
それ第二次世界大戦物じゃないから…
日露戦争だから… >>13
子供の頃に見て目玉が飛び出て人が溶けていくシーンとか
皮膚が溶けてゾンビのように歩く人たちがいまだにトラウマなんだが
アニメ映画作品としての評価ってほとんど聞かないな >>306
はだしのゲンじゃないけど
ピカドンというアニメだったか
5〜10秒くらいで目玉が飛び出て焼けて皮膚が溶けていく母子
ってのを8歳の頃にテレビで見てトラウマ
NHKだったかあんなの流すなって思う
40年以上前 ローレライはポンコツ映画だけど、日本で第二次大戦を舞台にエンターテイメント映画を作ろうとしたのは評価するわ >>306
共産党のプロパガンダ感が出すぎてんだよね…あのアニメ >>17
シンゴジの元ネタだな
シンゴジよりもめちゃくちゃ面白かった >>309
アルキメデスの戦争とか、変化球でやるのしかやらなくなっちゃったな。 日本のいちばん長い日は山崎努の鈴木貫太郎役がハマり役だったというのは覚えてる ハワイマレー沖海戦
加藤隼戦闘隊
トラトラトラ
この3つだな
ハワイマレー沖海戦で
第二十二航空戦隊が攻撃するシーンで
ワルキューレ騎行が流れるシーンはいいぞ 「日本のいちばん長い日」の1957年版は登場人物はほぼ男(新珠三千代がクレジットされてるが鈴木首相家の女中として最後にちらっと出てきただけ) そのせいか緊迫感は半端ない
2015年版は阿南妻とか女性の出番が多くホームドラマ的な雰囲気も出てくる
自分は1957年版の息苦しいまでの緊迫感を取るがまぁ好みの問題 >>11 うん、こっちだな。ひめゆりの臨場感
>>1 永遠の0は原作者が..(屋敷桜と仲良し..)
アニメ『ああ対馬丸』も忘れちゃいけない。 >>250
親戚のじいちゃんが特攻隊で、出撃する事無く
終戦。負けた悔しさと先に行った奴に
申し訳ない気持ち反面助かった気持ち等
複雑だったと言ってた
一番ショックだったのは故郷出る時は
お国の為にと送り出されたのに
帰ってみればあんな事する奴はバカだとか
いろいろ陰口言われた事と言ってた。 >>323
戦後WGIPに洗脳されたキチガイが幅聞かせてるからな (´・ω・`)おれらが初めてリアルタイムで経験した戦争は、一年戦争だもんなあ WINDS of GOD。
今井雅之のやつ。
ぐっさんと森田剛のはクソ。 >>308
ピカドンは小学生の時に学校の授業で大画面のスクリーンで数回観たわ
アニメだけど描写が生々しくて、学校の窓から外を眺めていた女子学生がドロドロに溶けていくシーンが未だに脳裏に焼き付いてる 小学生の時に観たアニメと言えばおこりじぞうというのがあったな
詳しい内容を忘れてしまったのでもう一度観てみたい映画だわ 連合艦隊は小学生の時に親に頼んで観に行って号泣したわ
因みに俳優の中井貴一のデビュー作でもある WW2関係ないからすまんが
『THE DAY AFTER』
をやって欲しい 真珠湾攻撃のシーン、いろんな映画で使い回ししてるよね
円谷さんが凄すぎたのかな >>9
お前の好みなんかどうでもいい
なにがやり直せだ偉そうに
死んどけボケカス >>329
電話してちょーだいの人が熱々のハンドル握っただけで死ぬのが納得いかなかった >>319
2015年版の方が実際の史実に近い状態で再現されてる
まあ、関係者が時間が経ち過ぎたからと色々話してくれるようになったからだろうけど
白黒版だとまだ戦後も少ししか経ってなくて主要登場人物の大半が健在な時代
昭和天皇なんか宮城事件の主要人物なのに白黒版ではセリフが一言だけだし 連合艦隊だと思う
谷村新司が主題歌「群青」を歌った映画 連合艦隊って典型的な日本の特撮物だな
スケール感見せるんじゃなくて精巧に模型作ってドヤって見せる
好きな人間にはいいんだろうけどスクリーンで壮大な物観たい人にはあんなちんまりした大和とか失笑物 陸軍中野学校、兵隊やくざ、赤い天使
増村保造はやっぱり天才だな 沖縄決戦は反日的でけしからん!とか言われるんだろうか? 真空地帯て、国内の兵舎が舞台だけど、まぁ、その古参兵の新兵へのイジメひどいもんだ 上官も糞だし
なんか、今でも運動部とかいや、ブラック企業でもありそう >>1
東京裁判がないとは佐藤慶のナレーションがいい 日本はアメリカに負けた
アメリカはベトナムに勝てなかった
ベトナム最強 >>343
反日が、左翼がって言ってるような人達が納得するような日本の戦争映画なんてほぼないんじゃないか? >>342
「○○が入ってないやり直し」
幼稚なクソガキが。
チラシの裏に書いてろよゴミクズ >>9
ぼくがかんがえたさいきょうの映画一覧をどうぞ はだしのゲンのアニメはかなりインパクトあるけど、あの絵じゃない時点で「はだしのゲンに似た別のなにか」なんだよな
なんであの絵のまま作らなかったんだろ >>298
中井貴一、金田賢一(それから鶴田浩二の娘は名前順忘れた)とか二世俳優を売りにしてる点が、以前の東宝8.15シリーズの顔ぶれから綺麗になり過ぎた印象もあった >>330
ブラックサンデーと並ぶ上映禁止となった映画。
ようやく観れたら(十三)時は、懐かしの二木てるみさんらの登壇も。
中学生の頃に観てたら、もっとダークになってただろう 最近のばっかやないか
わだつみもいちばん長い日もオリジナルがいいに決まってんだろ 75年ときいたら、意外と昔って感じがしなくないか?
凄い不思議な気分になる。
世の中って凄いわ。 >>343
よくいう反日というより、沖縄を捨て石にしやがって、反省しやがれ!って内容 >>336
考証的に正しいのが必ずしも面白さに繋がらないのが創作だからね例え史実物でも
あと岡本喜八のテンポが良い早いカットの繋ぎながらも
不思議と重厚感が出る監督としての技も緊迫感とかに寄与してんだろうなあ
原田眞人はそこら辺微妙だから >>340
連合艦隊は台詞回しや所作とかそのへんが評価されてる
なおエンガノ沖のシーンの「第三格納庫炎上中」を除く >>358
ある種の人達にとっては戦前の軍部や政府に批判的な作品は全て反日扱い モノクロ映画で「軍神 山本五十六」ってあったよね? ビルマの竪琴(新・旧)
キスカ
日本のいちばん長い日(旧) 火垂る、五味川は別として後は糞戦争映画が殆んどだよな、嘘っぱちだな 実際にインパール作戦の補給部隊にいた野村芳太郎が自身の体験を元に映画を作ろうとしたが製作費が集まらず頓挫した >>319
役者に関しては畑中少佐役の松坂桃李の演技が素晴らしかったな
喜八版の黒沢年男なんかよりもずっと良いと思う
あとモッくんの昭和天皇が意外とはまってて良かった >>361
NHKのラジオ局を占拠して陸軍将校が声明文を読み上げるシーンとか
史実をかなり再現してるけど、映像化して見ると結構間抜けだと思った
見せるやり方としては白黒版の方が確かに面白い 昭和の戦争・戦時下ものの映画って相当面白いと思う
ハリウッドの戦争映画の大作みたいなスケール感や迫力はないけど、実にバラエティに富んだ作品があって感心する >>379
畑中って実際は大人しくて文系の人でしょ?
それがどうしてクーデターなんかやろうとしたのかね。 >>315
確かに山崎努もはまってたけど、笠智衆には及ばないと思った
あの好々爺然とした彼が阿南をはねつける場面の迫力にはびびったわ >>270
そうそうw
あれじゃ、「一番長い日」というタイトルにそぐわないw 今井雅之の「ウィンズ・オブ・ゴッド」好きなんだけど、誰も居ないね 汗 「この世界の片隅に」は映画の出来はともかく、NHKのあちこちのすずさんみたいな番組に繋がったのは大きいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています