【漫画】あだち充「タッチ」全257話のデジタル版が無料公開、『ナイン』『ラフ』等のデジタル版も解禁 [muffin★]
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2020/08/10
あだち充の野球マンガ「タッチ」全257話のデジタル版が8月10日から、小学館のマンガアプリ「サンデーうぇぶり」で無料公開スタート。小学館では、甲子園高校野球交流試合の開幕日である8月10日から「あだち充夏祭り」を開催。あだち充から高校野球へ恩返しとして、全作品のデジタル版を解禁しています。
■全作品のデジタル版を解禁
『ナイン』『ラフ』『虹色とうがらし』『いつも美空』『KATSU!』『ショート・プログラム』などのデジタル版を解禁し、限定公開だった『クロスゲーム』を全ストアで取り扱い開始。
これにより、すべてのあだち充作品が電子書店でいつでも読めるようになります(『H2』だけは漫画アプリ「サンデーうぇぶり」限定)。
各ストアでは「あだち充夏祭り」を開催し、さまざまな作品の無料試し読みが大増量!
■漫画アプリ「サンデーうぇぶり」では期間限定で『タッチ』全257話を無料開放
漫画アプリ「サンデーうぇぶり」では、交流試合開催予定期間の10日(月)から17日(月)に合わせて、高校球児たちの青春を描いた国民的漫画『タッチ』全257話を無料開放!!
https://sundaywebry.page.link/W2mC
■町の書店でも「あだち充夏祭り」開催
最新作『MIX』(小学館「ゲッサン」連載中)をはじめ、あだち充作品を1冊購入するごとに『MIX』または『タッチ』のミニ色紙カードをプレゼント!
ミニ色紙カードは全4種類!
「あだち充夏祭り」参加書店は下記URLでチェック!
■休載中の『MIX』連載再開決定
コロナ禍で5月より休載していた『MIX』の連載再開が決定! 詳しくは8月12日ごろ発売のゲッサン(月刊少年サンデー)9月号にて。さらに同号には8ページの特別読切を掲載。
https://gekkansunday.net/
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0808/adachi_matsuri.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0808/weburi.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0808/adachimatsuri_syoten.jpg H2の電子書籍化がまだなんだよな
他のほしい分は買い集めたけど 全257話って強調するの寧ろデメリットでは見た途端に観る気が失せたぞ 未だに納得行かない設定
松平孝太郎
体重 80キロ あだち充て70歳近いのに、絵が劣化しないよな
高橋留美子の新しい漫画をパラパラて見てたらかなりショックだったから
余計にあだち充が不思議だわ >>14
10話くらい無料で進まないとドラゴンボール並みに話が展開しないぞ あだち漫画はそのすべてが野球漫画と錯覚させた恋愛漫画 >>2
ヒロインだけじゃないだろ
男キャラも見分けがつかない メジャーセカンドが酷いと言われるが、タッチの頃からもともとあんなもんだよな少年サンデー
着替えシーンもないただガキが野球だけやる漫画なんて誰が読みたがるんだ。それこそジャンプのブス女向けのスポーツ漫画になってしまう。 >>27
おいくつですか?
40代前半の俺より上ですね ナインのアニメ放送して欲しいわ
なんでどこもやらんのか。CSでも見ない
タッチとかはわりと頻繁に流れてんのに 女の子が男の振りしてピッチャーやってて風呂のぞかれてキャーって言うシーンだけ覚えてるけど
なんて題名かわからん
ナインって言う漫画におまけで付いてたような >>13
アシ作画だったんじゃない?
らんまがタッチどんどん変わっていっていったし タッチとみゆきだけ読んでる世代
ほかみんな同じみたいだけどハズレなさそうだから一気読みには良さそうな タッチ、久々に通読したけど
最終盤の準決勝ではじめてナインの名前が出てきた
あれだけ売れた漫画なのにナインの名前を全員言える人は誰もいないだろう
野球を描かずに野球漫画ぽいのを描く術がすごい
合宿はひたすらメシの話で押し通したし
H2はナインが描けていてとても良い あだちには同じ漫画家の兄さんがいたんだよな
上杉兄弟
柏葉兄弟
作者(有名漫画家)と作者の兄(マイナー漫画家)
3組の兄弟の因縁が込められた >>38
年取ったら普通は劣化する
鳥山明とかもなんかスカスカになったもん
あだち充は謎
体力あるんかもね ナインは倉橋っていう眼鏡かけた投手が痴漢で下着泥棒という衝撃の幕開けだよな >>48
漫画家兄弟はちばてつやとちばあきおが凄すぎる MIXはもっとタッチのキャラ出してくれよ
西村と原田ぐらいしか出てないだろ >>49
鳥山は元に戻っただけって感じ
あの人って元々コロコロしたかわいい絵柄だし
ドラゴンボール時代だけバトル漫画だから線がカクカクしてた デフォルメのようで肉感あるようで耳がとんでもなく漫画 >>43
南が2段目の真ん中2つどっちかだというのは分かるがほかが分からん 全部同じ話で設定が変わるだけだ
主人公も同じで名前が変わるだけ
有る意味凄いとも言える
タッチで弟を殺しクロスゲームで姉を殺す等の犯罪歴多し あだち充のキャラはみんなエスパーかよってくらい
見つめ合うだけで相手の気持ちを読み取るんだよな >>57
あーそれそれ
始まった時は結構期待したんだけどな
新機軸で >>13
女性作家は
劣化というより骨格や顔のバランスが何か変な方向に歪んでいくのがなあ
生徒諸君とか あだち充作品で実写化になってるのは
タッチとラフだけ 壮絶な出来事や悪役がいないとつまんないな
MIXはいまいちだ今のところ あだち、高橋に頼らざるをえないサンデーの悲しみ・・ 間を読ませるみたいなのが多いな
この人の漫画好きな奴は村上春樹が好きでサザンが好き
当たってるでしょ? あだち作品はエロ本が登場するもんな
時代を感じるわ >>78
サザンは声がムリだし村上春樹も意味わからん
でもあだち充は好きやで
グロい鬱展開とかしつこい描写ないから安心して読める >>42
浅倉南でも表情の違いで大体全部当てはまるなw アニメが甲子園出場以降描かれていなかったような、というか略されすぎてたような 学生の頃は読んでたけど
正直成人してからあだち充はちょっとしんどい色々と タッチは絵が古くてちょっと読む気が起きないんだよなー
全部同じといっても時代を感じるんだよ
H2ぐらいがちょうどいい >>73
寧ろ、あだち充は
壮絶な出来事や悪役設定で話を回すんだけど
そうじゃない時が面白い作家
悪役で話を回すときはネタに困ってるときじゃないかなと思う
タッチだと吉田がホントに悪役で話回すためだけの可哀想なキャラ >>2
>>82
何かのインタビューであだち充本人が言ってたけど
あだち充の漫画に登場する人物はみんな
劇団あだち充と思えば良いみたいな事言ってたよ
だから同じ顔なんだよ
みゆきと陽あたり良好とクロスゲームが好き 甲子園の結果をラスト一コマで終わらせた斬新な漫画か
よく苦情が出なかったな >>70
あのムーミン顔は衝撃
他だとバンコランの劣化も見たくなかった めぞん一刻、うる星やつら、タッチ、きまぐれオレンジロード
この辺は読んだことも見たこともないな >>91
タッチって野球漫画じゃなくて恋愛漫画言われてるけど明青須見工戦以上の試合はH2にはないよね 誰がいい?
浅倉南
ラム
鮎川 まどか
L
ベルダンディー ラフはあだち漫画には珍しく主人公がクールなイケメンだったな >>11
ほんそれ
そして新田の妹ちゃんが今読むとマネージャーしてる姿が可愛い >>94
新田とのライバル対決を制して和也の代わりに南との約束を果たした後に
甲子園でいまさら新参の敵キャラと戦っても盛り上がらんし >>98
来栖三姉妹(キャッツアイ)が入って無いからやり直し >>98
ラムだけ時代を超越したデザインだな
ラム描いたやつ沢山いただろ
影響も凄い
ということでラム
あだちは下瞼あるかないかとツリ目かのハンコ絵なので南は髪型変えればキャラも変わる
他はマイナー人気 藤井聡太と張本智和と芦田愛菜をモデルにした漫画描いてほしい >>23 29
懐かしい授業中に女子も回し読みしてたな
新見克也
野球漫画にありがちなエースで4番じゃなくて
元陸上短距離選手の俊足外野手って地味な設定が新鮮で良かったね
百合ちゃんのおとなしいキャラも良かったw >>45
いうほどNTRか?
結構終盤までヒロインは二股かけてた感じやん >>97
はじめの野球同好会VSサッカー部の試合でも
はじめての対明和第一戦でも
甲子園行きの決勝の英京学園戦でも超えてるよ H2だって今考えると
女子更衣室に忍び込んで覗きやって、その罪を全てチームメイトに押し付けるって
主人公としてドクズすぎる タッチってラブコメだろ
野球漫画として読んでも蛇足だらけで面白くない タッチはあだち史上最高の青春漫画
H2があだち史上最高の野球漫画みたいに言われるけど
H2なんかよりタッチの方がよほど野球描写がしっかりしてる みゆきがいいかな。現代風にアレンジして実写化しても良いと思う。スポーツ関係無いし >>119
ジャンプだと嫌われる作風だよな
ああいうのサンデーらしい >>121
野球描写がしっかりしているタッチの
明青のナイン全員名と1人1人の野球の特徴を言ってみてくれ
主人公チームだし楽勝だろ >>94
連載時、いよいよ甲子園の熱戦が始まるのか、
あと何年連載続くんだろうなと思ってたら… ラフは亜美ももちろんかわいいが小柳もかわいい
緒方もかっこよくてな H2って古賀春香がヒロインじゃなかったのか
石原さとみやってなかったっけ H2は当時読んでラストが意味不明だった
選ぶ権利がどうのとかさっぱり分からん
かといって最初から読むには長すぎる 藤子F先生のSF短編スレがあるけど
F先生の(少なくとも絵柄的な)後継者は実はあだち充だったのかもしれん
清潔感のある色気とか全体に白い画面とか >>136
あれは幼なじみと失恋するのがテーマなんだよ
タッチと逆と考えればわかりやすい 全部同じ顔
髪型で描き分けてる辛さw
結局似たようなひな型を当てはめてシンボルとして書いているに過ぎない >>116
行きつけの本屋にて
客「ラフの次の巻、ありますか?」
店員「え、ラフは前巻で終わりましたよ・・・」 一番好きなシーンはラフの
「一言だけいいかな?おれ、おまえが好きだ」だから 懐かしいからって
今読むのはオススメしない
展開がクソ遅くてイライラするだけよ 「陽当たり良好」が好きだったなぁ。
全然霞んでないかすみちゃん。 主人公が魅了なかったな。
タッチなら、和也や吉田や特に柏葉が人間臭くて良かった。 遂にラフ電子で来たか
全作品一気に電子化うれしすぎる
H2はサンデーうぇぶりの看板コンテンツだからこれだけ特別扱いか
うぇぶりで何周もしたわ ナインが一番シンプルでいいわ
タッチやH2は話が長すぎる みゆきは鹿島浪人までしたのになあとか
色々考えてしまう >>144
メジャー行く
スチュワーデスは私
どう解釈するかだよな >>39
無料期間中に全巻読めなくて、続きを読みたい人が有料版を買うとか >>138
そういや幼なじみとくっつかないちゃんとした漫画を初めて読んだ気がする
そこも不満だったw あだち充の漫画はキャラ同士の会話が面白いんだけど
その登場人物たちがどうにも好きになれないというか >>166
パンツ返す返さねえで2巻もかかったのは笑った
ジャンプじゃ絶対に連載できんわ >>122
みゆきの実写映画版があの井筒和幸の監督デビュー作 昭和の大物漫画家で令和の今でも通用する数少ない漫画家 あだち漫画は好きだけどわざわざ買って読むほどじゃない
という人にぴったりのサービス タッチは単に青春漫画だろ
別に野球じゃなくても何でも成り立つ 2週間おせーよ!
いつもお盆に実家帰った時にラフ読んでるけど今年帰れないから買おうと思って
電子無かったら本買ってしまったわ この人はやっぱり天才だと思うな
クロスゲームの時にまた野球か、マンネリだなと思ったけど全巻読んでみたらちゃんと面白かった
年も取ってるはずなのに
絵も劣化してないし
無料なら久々にタッチ読んでみるよ 甲子園出場決定後は軽く流せば良かったのに
蛇足が長すぎだと思った
アイドル話とか唐突な愛の告白とかなんだかなぁ タッチはアニメだと柏葉監督との絆が適当すぎ
あとアニメではほとんど出てこないアイドルとのエピソードが細かく描かれてる >>93
まあドラマでいくつも主演してるようなもんだな
シリアスな演技しておいてCMでコミカルとか >>43
ナイン全員を詳細に描くのが野球漫画なのか?
わけのわからん定義だな >>159
真人の方がというよりみゆきの方が血のつながりがない事がわかってから
どうしても真人と離ればなれになりたくないという気持ちに
真人が気付いてしまって父性愛の方を選んだという描写だよ あだち充の作品のヒロインはショートが好きだわ二宮とか古賀とか 浅倉南のサイコパス性については
もう少し触れられて然るべき
周りを不幸にする典型 >>1
こういうのって買ってもサービス終了と同時に見られなくなるんだよね?
スクショ撮りまくっておけば半永久的に見られるのかな?
タブレット持ってないからやらないけど(´・ω・`) おー
H2途中までしか読んでなかったんだよな
読もうかな 幼なじみが親友と付き合ってそいつを好きな主人公が新しく出てきた女の子と恋に落ちてく
基本そんな話よね >>2
タッチ以外は見た事ないが多分ストーリーも結局他のスポーツから野球になるんだろ? あの復讐するために来た監督が改心する試合は野球漫画としてすごく面白かった >>194
和也の代役としての目標を達成した達也があくまで上杉達也個人としてチャレンジしていく覚悟と決心を固めるまでを描いてるんでしょ?
軽く流したら意味ないと思うがな 準々決勝で負けて以降の西村のシーンが泣けるんだよな タッチ面白いわ。
あのゆるさと緊張感。
そうなりたいって思ってたな。 >>212
でもあだち充本人は野球に詳しいわけじゃなく
たまたま当たっただけとか言ってたと思うが >>13
そんなに年いってたのかびっくりした
すごいな この人は野球以外でも面白いの描けるけど
本人のモチベが上がらないんだろうな
虹色とうがらしとか好きなんだが 柏葉英二郎って和也が生きて年重ねたらああなってた
って比喩だよね 兄貴の総取りになる未来
その、柏葉英二郎が監督として達也を育てるってのがいいよね
まさに和也のためのレクイエム のような作品 和也をカッチャンだなんて呼んでる時点で
タッチャンついでのものでしかないって感じだったんだろうww
ほんと嫌な女だねwマンガ女ってw >>98
鮎川まどかには何回お世話になったことか。 戦後に何となく隣人になった背のりチョン男とその娘だろうww >>13
現在の松本零士の描くメーテルは失礼だが、気味が悪い。
十代の女の子をあんなにも可愛く描いていた金井たつおはケバいねえちゃんふうの絵しか描けなくなった。
ざんねんだ。 アニメの「みゆき」は
荻野目洋子の黒歴史でもある。 >>232
マジで意味が分からないんだが
幼馴染の3人で一人だけ別扱いする方がおかしくねえか? 日本人なら和也という名の人をカッチャンなんて呼ばない
普通はカズ
尊重してる場合はキングカズなどと呼ぶw >>188
>>196
当時の野球漫画の常識から外れてたってこと?
新しい漫画だったんだな >>237
配信サイトにPC用ブラウザがあれば読める 和也をカッチャンと呼ぶ南チョンには
タケシをタッチャンと呼ぶような違和感を思わされるw タッチに限らず、漫画一般は
主人公の生年月日を定めないほうが良いだろう。
達也と和也が1968年生まれと知って傷つくのは、
昭和48年生まれのお前達2ちゃんねらーだろうから。 >>223
兄弟を天秤にかけながら誘惑
西村の幼馴染のブスに頼まれて、西村に好意あるぽくふるまう
周りからはものすごく性格の良い人間にみえている
ゆいつ女性のモブがこいつの歪みを見抜いてた >>1
昔電車の中で、女子高生が、友達と話してた。
「あの人の描くマンガって、いつもヒロインの顔同じだよね…あだちじゅうって人。」 >>254
別に天秤になんてかけてないと思うんだが・・・
最初から達也が好きだっただろ? タッチは野球漫画の代表みたいな扱いされてるけど
実際は達也、和也、南の人間関係がメイン
キャプテンみたいな猛練習、試合に明け暮れるスポコン要素が欠けてる
子供の頃、アニメ見ていて「これは男子向けじゃないな」と悟ったわ 5chがあったら亜美は無愛想ヒロインとして叩かれる 昔、朝日新聞で
「甲子園に『上杉達也』選手が登場」
という嬉しそうな見出しの記事を読んで
爺世代はこれを見て笑うだろうな、と思った。 >>235
午前中のワイドショーにイビキ改善とか言う実験台で出てたよ >>259
達也が天才過ぎてねー
高一の秋から本格的に野球始めて高三でエースで全国優勝だもん >>254
多分君の性格のほうだよ、考えた方がいいのは。 >>2
役者がそれぞれの作品でキャラを変えて演じてるのと同じ理屈 タッチはガキの頃ほとんど字を読まなかったし読解力も乏しかったから
アイドルの住友里子は南が変装したと勘違いしてたw 意外とまともに見てない奴多いだろ
柏葉監督がタッチの第二の主役 >>173
永瀬正敏、三田寛子、嶋大輔・・・
今考えると豪華なメンバーだよね。
若松みゆき役の宇沙美ゆかりってどこ行ったんだろ? もうタッチとか古すぎるな そろそろ名作作れよ 能無ししかいねーのか >>70
ずっと描いてなくてひどい有様だった池田理代子が最終的にはちゃんとお姫様描けるようになってたし人によるのかも 吉田の豹変ぶりが子供の当時は全く意味がわからなかった。 >>279
それ、豪華なのか?w
ちょっと笑っちゃうメンバーではあるが >>275
柏葉登場なくて
あのまま甲子園行ったらホントに和也を達也にすげ替えただけになってしまって興ざめだもんな
チーム力上げるいいスパイスだったよ >>283
ネタに詰まって悪者役で話をもたせただけだわ、あれは 1980年代という時代を考えれば
和也と達也がSEXする内容の薄い本が存在したのは確実と思われるが
なかなか見つからない >>278
あだち作品は基本リア充しかいないだろ
当たり前のように可愛い子と仲良いじゃねえか >>285
柏葉監督が改心した試合とかすげえ面白かったもんな あだち勉 漫画家あだち充の兄
唯一の単行本化作品は実録あだち充物語 「タッチ」より「みゆき」の方が傑作だと思うけど、
今の時代にアニメの再放送やリメイク、ドラマや映画化は
いろんな意味で厳しいだろうなぁ・・・ アニメ版キライだから
これは嬉しい
南ちゃんのあの声がイライラする
あれは絶対違うわ >>289
タッチの達也は、南が居なかったらオメーら寄りだぞw >>292
みゆきは
「娘の裸を見ようとしたり、高校生と付き合おうとする みゆきの父(警察官)」
に素でドン引いた
学校教師とかも手を出そうとしてたよな
時代とは言え正直気持ち悪くって、年月経ってそういうのないわ、って時代になって良かった みゆきもアニメでやってたけどすごくつまんなかったイメージ
原作は読んでないからわかんない >>44
私もラフと虹色とうがらしがあだち充の中の傑作だと思ってる
MIXも面白い >>290
でも、タッチの一番のシーンはアナウンスが
「上杉和也の兄」から「上杉達也の弟は・・・」に変わった瞬間だと思う。 >>294
運動神経もいいし割と誰とでも絡めるコミュ力もあるからそんなことねえだろ タッチは元々達也に才能があったとはいえサクセスストーリーすぎてな
せめて新田の高校に負けておけばよかったのにと思ったけど
それじゃ和也の無念は晴らせないからなw >>297
ラブコメで、中高生の願望入れるとそーなるんだよw
ソレを過激にしたのがToLOVEるじゃw そういえばMLBに挑戦してどうなったんだっけ?金曜ロードショーだかでやってた気がするけど思い出せない こう言ってしまうとあだち充のファンに怒られるのかもしれないが、
全部キャラクターの顔一緒じゃね? もしかしたらストーリーも。 >>301
実は気遣い力が強すぎて、コミュ力が発揮できずに、マトモな友人が居なかったのが作品初期だったんやで。
しかも、野球部員達は自分のフィジカルの実力でねじ伏せただけで、コミュニケーション力で何とかなった訳じゃない。
だから、キャプテンもやってない >>275
柏葉監督って和也なんだよな
柏葉監督の世界観では兄貴が極悪で自分は被害者なんだが
周りの兄貴の評価は全く違う これは兄貴のサイコパス性(浅倉南の象徴)
に苦しむ柏葉監督(和也)とも考えられるが、実は目が見えなくなるシーン
があることからして、柏葉監督の見てた世界観そのものが歪んでたんだろうな
つまり、兄貴はもともと周りの評価どうりすばらしい人間だったんだろ
ラスト、目がみえるようになり世界の見え方が変わり柏葉監督(和也)救われたんだろうな
まあ、それこそが悲劇って見方もあるかもしれんが 10年くらい前なんとなく読み始めたけど、あれが死んでから読むのやめた。
まあ最初からたいして興味なかったし。 あだち充が水島新司の「大甲子園」みたいな自らの野球マンガの集大成みたいな作品を描きたい、っていったら全力で止めたほうがいいよな アニメのみゆきで牛が街中を暴れ回る変な話があったんだけど
あれは一体何だった
製作スタッフの頭がおかしくなったのか? 昭和の頃は夏休みになると日テレが「タッチ」を毎年再放送してたよなw みゆきは1巻から5巻と11,12巻だけ持ってればいい漫画だった スローステップはラフに継ぐ面白さ
短いからオススメ 新田へのラストボールの際
達也のごめん南は未だすっきりした解説マンが出てこない >>13
80年代には劣化したイメージ
そう感じさせないのは絵に何かあるんかな >>307
コミュ力がなければ原田みたいなやつと中学時代から対等に会話なんか出来ねぇし
和也には女の子が俺には男ばかりよってくるみたいな描写もあったろ たっちゃん 南ちゃん
たっちゃん 南ちゃん
たっちゃん 南ちゃん >>321
甲子園に連れていってって約束より、勝負を優先してしまったて意味で
言ってるんじゃないか? 浅倉の言語束縛を打破する名シーンだな 漫画アプリ「サンデーうぇぶり」限定
いい加減にこういう商法やめてほしいな
浦沢直樹とかもとっとと電子出すべきなのに
ジョジョのカラー版とかほんと感動するよな 可愛いけど同じ顔と似たようなストーリーしか描けないのを個性とみるかワンパターンとみるか >>15
俺も思い出せない
なんでだろな、不思議だなw みゆきはパンツ盗撮とかもしてたしな
ああ永遠の荻野目洋子 あだち充作品はアニメより原作のほうが面白い
台詞回しやコマ割りの妙がたまらん ラフは、勝負の決着はつけず物語の決着をつけた
最終回ラストシーンが至高。
勝負の決着まで描いた実写映画版は糞オブ糞。 あだち充の漫画のキャラを外見だけで
何の漫画に出てた誰て見分けられる奴いるんか ラフとタッチ久々に読み返したが
コマ割り構図見やすい絵で
読みだすと止まらない
名人芸やわ タッチのは最終回って甲子園優勝の盾が部屋にあって終わりだっけ? 70年代とはいえ速球とクソチェンジアップだけで全国制覇を成し遂げた天才ピッチャー上杉 柏葉が達也の指に付いた血を鼻血と知って、指示を出しはじめるシーンが好き タッチがあって、しばらくセルフパロディー期があり、野球離れ期があり。
H2もよかったが、クロスゲームが本当にタッチを真正面からのセルフオマージュ作でよかった。 どんな野球漫画読んでも結局最高のピッチャーは国見比呂 タッチって正直ちゃんと見たことないわ
アニメはとびとびで見てた記憶あるけど
なんか特別版かなんかで怖い顔の人が宝くじ当たって日本一周だかして達也?がプロになるみたいな話しあったよな
あれだけ見たいわ 岩崎良美がAOR路線を開花させようとしていた矢先にアレがスマッシュヒットしちゃって、歌手としてのキャリアが大きく軌道修正されちゃった。 あだち充は大体読んだけど
タッチだけ野球始めるとこから読んでないからこの機会に読むかな >>329
イチローがナインを愛読していたんだよね タッチ!タッチ!
君にタッチ
ってみんな死ねって意味じゃん 読んでない諸君におっさんがネタバレ
タッチ最終回に弟の和也が死にます 顔を3種類しか描けなかった人間としては、人類史に残る成功 あだち作品の過去作も電子化してたのか
水島御大はいつ折れるかな 今読んだけど甲子園での試合って全く出てこないの?
なんか唐突にもうすぐ冬になるとか言って終わったんだけど 俺はタッチで止まってる口だから青春時代思い出して読んでみようかな >>363
安達漫画のブスキャラって、なんらかんら恋愛成就してるよな。
タッチもクロスゲームも。 同じようなストーリーの野球漫画を題名変えて書いてるだけ >>340
みゆき世代は55歳
タッチ世代は50歳
ラフ世代は45歳 なんだかんだこの人の漫画はやっぱり上手いと思うんだよな
読んでて違和感がない
最近の漫画家は読んでる最中にキャラがぶれたりセリフやコマ送りに違和感感じたりする人が多いから、途中で読むのやめる事がしばしばある キャラの顔なんて適当で漫画は成立するって証明
漫画下手なやつは三人かければいい。 タッチって元々フジテレビで放送してたのに、
いつの間にか日テレで放送するようになったな >>231
タッチは結局和也から全てを奪う話だし
そのフォローとしての柏葉編。あだちの構成力が凄いね >>391
野球漫画としてはどの辺が?
タッチは好きな漫画だけど、そもそも野球は殆ど描いてないじゃんよ ガキの頃にタッチ知ってる奴に、最終回に甲子園の優勝立てが出てくるとか
弟のほうが死ぬとか聞かされてたな。
マンガは読んでないけどアニメの再放送で全部みた。
あれ漫画の連載時とかアニメの初見で主役級の弟が死ぬのショックだったろうなあ。
細かい心理描写もよいし、双子の両親のおふざけキャラだけどそのギャップで
シリアスなシーンが生きるし、〆るときは〆るみたいなオヤジの頼もしさとかいいね。 タッチは達也と柏葉英二郎のやり取りを楽しむ漫画
闇落ちした達也が柏葉英二郎だからね >>42
上から1 左からA
1−B
2−C
3−B
4−A 今更って感じなんだよなあ。アニメも子供の頃見たのを
今見返しても5分もすればもういいってなる ラフって登場人物みんな性格悪くて面白いよね
仲西さんまであんな事になっちゃうなんて たのんだぞ、、柏葉、、、英二郎。
アレ昔は監督が見抜いてたって思ってたけど、実際は校長が先に気づいて
監督に教えてたんだよね。
柏葉は和也の亡霊でもあるし、達也のもう一つの未来なんだと思う。 >>398
英二郎だと教えたのは柏葉を虐めてた柏葉の先輩達だろ
こいつらから聞いたあとに柏葉の中学時代の野球部監督に
柏葉どういうやつだったか聞きに行っただろ タッチは前半は最高傑作なんだが、ライバルが出てきたあたりから正直駄作のような 井筒監督がみゆきを制作するに当たって原作を読んだところ、中身の無さに鬱になったそうな。 逃げ恥のみくりとタッチの南はかわいいだけで性格はクソ 婆ちゃんが亡くなって負けた西村を茶化した新田(妹)を
プールに叩き落す達也のシーンが好き やきう全盛期の時代の漫画 ここから一気に急落するけど >>56
ヒロの落書き消してなくてヒカリのオヤジとの会話のくだりが名場面だから必要 みんな同じ顔だけど、キャプ翼の作者と違ってこっちは上手い タッチはあの頃からすでにかわいいは正義という思考丸出しだから
ブサイクには厳しい漫画w >>15
甲子園大会優勝した日に南にプロポーズして返事もらうところで終了!
結構色々と含んだ最終回だった記憶がある >>247
そう、この時の炎くんはこれまでにあった野球漫画の延長上でしか見れてない
この後にタッチは野球漫画じゃ無い事や、あだち充や高橋留美子の偉大な発明に気付く 一億部達成した漫画
ワンピース
ゴルゴ13
ドラゴンボール
ナルト
コナン
こち亀
美味しんぼ
スラムダンク
ブリーチ
ドラえもん
鉄腕アトム
ジョジョ
タッチ
金田一
北斗の拳
進撃の巨人 >>422
20数巻で1億超えのタッチと北斗の拳は頭おかしいレベルだな > あだち充から高校野球へ恩返しとして、全作品のデジタル版を解禁しています。
タッチを高校野球マンガとは思ってないけど >>419
ズルいってか最初は達也を好きだったが真面目に野球やらないから見限って和也好きになった
不幸にも達也が病気か何かで亡くなった!弟の夢をかなえようと野球には燃えた達也をまたまた好きになった
って感じだな そりゃ危なかったな。あんなションベンカーブ甲子園で投げられたら地元の恥だ
気をつけろよ少年。自分をひっくり返してもしょうがないぞ >>427
お前の文章の下手さはどうにかならんか? >>64
タッチは見つめ合うだけで、ホームスチールのサインが伝わるしな。 >>402
和也がいた頃のほうが単発エピソード会とか面白い >>427
別に見限ってはいない
和也が野球とクラシックに現を抜かしてる間に達也とキスをしている >>427
初めからずっと達也の事好きだったろ、和也も気づいてたじゃん タッチにはテリーマンみたいなキャラが必要だと思うし
H2には夜神月みたいなキャラが欲しかった
そこがちょっと残念かな >>425
野球マンガとしてはドカベンの方が面白いけど高校野球って青春物でもあるからなあ >>427
南はずっと達也が好きだった
もう一度原作読んでから来い >>420
甲子園の開会式不参加で告白じゃん
原作もう一度読んでから来い タッチの南とH2のひかりを執拗に叩く奴らは
つまらない人間だなと思う >>420
いやいや全国優勝したのを
記念盾だけで表現してたがな >>413
あだちは作品間の主人公、ヒロインの見分けはつかんが作品内ではキャラを誤認することはほとんどないからキャラの描き分けはできている。
高橋は作品内で見分けがつかんことがある。 佐々木が新田妹のこと思って南ちゃんが用意した夕飯廃棄するとこ好きだけど勿体無いから嫌い 甲子園出場を決めた新田を三振に取るシーン、ボロボロになった達也が「南、ごめんな」と思いながら投げるストレート。あれはやっぱり和也が降臨したのかな? 最終回でトランシーバー?かなんかで告白してるのって何?
そこの画像だけ見たことある
本編面白かったら読んでみたい 古本屋で1冊100円で買えるようなのはタダにしてもあれやんな
誰も買わんって 久しぶりに読んだがおもしろかった
二時間くらいで一気に行けたわ >>425
こういうやつ多いけど、最後まで読んでないんだろうな >>440
マイナーじゃないけどタッチとは読者の世代が違うな 国見って名前を聞いただけで
名門の一軍が出てくるくらい有名だったけど
地区大会優勝くらいじゃそこまで有名にならんよな >>460
タッチの終了の5年後にH2開始だから恐らく6割くらい重なってるよ しかし途中からちょろっと投手はじめて甲子園優勝するって凄いよな >>446
「カッちゃんは南を甲子園に連れてってね、それが南の夢だから。タッちゃんは南をお嫁さんにしてね。それが南のもう一つの夢だから」
って、もうサイコパスだよねw >>447
それって、作品が好きかどうかじゃないかな
興味ないミュージシャンの曲を「全部同じに聞こえる」とか言い出すみたいな。
高橋陽一も主要キャラ見分けつくぞ。
しかも一作内の描き分け登場人数は高橋の方が多いし。 後半はもう達也、柏葉、新田、西村の男達の関係がメインだから、出しゃばってくる南が邪魔なんだよな >>463
県優勝重ねる突出したヤツならなるよ、その県内なら
他の競技でも
ガチな子たちはその地域で小学生からやってるし、寧ろ顔見てわかるんじゃないかって話。
まさかこの学校にいるとは思わなかった補正ということにしておくけど。
俺ですら県3度くらい優勝→大学では競技やめた、ってしたのに
大学入学すぐに数人から見つけられて部に勧誘されまくった。
知らん子たちから「〇〇の▲▲でしょ?」って言われて意外と知られてるんだと驚いた。 スマホで見るのもいいけどやっぱ日に焼けシミのついた漫画本で見てこそジャンプコミックって感じがする 最後意外と達也と南は素直にくっついたと思った
昭和の作品ってハッピーエンドじゃないの多い気がして >>2
え?つくぞ?
絵柄と髪型目の大きさで普通に区別つく
つかないのは素人 完璧すぎるヒロインと勉強できなさそうな登場人物が同じ学校ってムリがあるなって思ったわ 去年出たあだち充本を読むとタッチは和也が死なないとか南が新体操で五輪目指すとか色々な案があったみたいね
さるマンで有名なヤクザみたいな編集長の白井が和也殺す案だけは絶対やるといってやり通したらしいが そもそも高校球児がボウズではない時点でリアルではない >>253
みゆき最終回1ページ目で若松みゆきが昭和41年生まれって生年月日が出るだけでウルってきてしまうが みゆきは、鹿島とサッカー選手の邂逅はいらなかった。 >>450
アニメ版では、最後の1投で降臨する描写がなかった。 陽当たりのアニメ後半はアニメオリジナル展開になり
OPがヒロイン寝取られた克彦さんの視点になったり
野球やり始めて甲子園目指し始めるとか色々トンデモ展開になる あだち作品 いろんなヒロインがいるのにタッチが抜きん出たのは何でなんだろうなあ?
微妙なエロかな 漫画で初めて泣いたのが和也が死んだ後の流れ
達也がスピーカーを大音量で聴く→母親が注意→父親がそっと肩に手を置き→スピーカーの音量をマックスにして号泣→高架下で南ちゃん号泣
特に達也から南ちゃんへの流れが天才的 >>485
七色以降は絵が完全な漫画調になったから
タッチまではまだ劇画の生々しい描写が残ってる >>485
アニメが当たったからだろ
タッチ以降のアニメは全部失敗してる あだち充の理想の女子キャラは男の通過点
読み返すものじゃないよなお前ら ブログであだち去りの研究をやってるけど
あだち去りの完成がまさにタッチのクライマックスシーンだったとかすごい発見だわ >>488
さらに言えばみゆきのアニメも失敗してる >>475
まあ隣に住む幼なじみがすげえ美人とか弟が甲子園目指せるレベルのイケメンピッチャーとかそんな弟を差し置いて幼なじみはぐうたらな自分に惚れてるとか全部有り得ない設定だな
しかも弟は子供を助けて死ぬし弟の代わりにど素人がピッチャーやって甲子園出場しちゃうとか昭和の呑気な漫画って感じだな 1話チラッと見てきたけどひかりは最初からヒロが好きなんだな
英雄ってとんだピエロだな あだち漫画の申し子と言われてた俺の評価だとH2の方が泣けたけどなぁ あだち充もすーっかり書かなくなったよね・・キャプ翼も高橋先生にくらべたらさ・・・。
ジャンプって作家の取り分が少ないのかな?とか思えてくるが こんな時に優しい女の子なら黙ってキスするんじゃないか?
→ちゅ
ここは女がめちゃ好きなシーン >>325
野球部入る前は、南以外から相手にされない”出涸らし”扱いやで。
当時は、底辺は底辺で集まる傾向にあったから、
今の君らに相当する連中は、原田みたいな連中と近いケースが多かったんやで。
そっから”ツッパリ”に移行するかは別だがw >>496
その辺はもう少年漫画の最前線で描いてる年ではない
週間連載だと高橋留美子が最高齢では? いつも美空とH2は集めたわ いつも美空は5巻しかないな みゆきとタッチは貰った >>491
失敗とまでは言えないだろ
結構続いたし >>501
その辺がオタクとヤンキーは親和性が高いといわれるゆえん >>503
いつも美空はまさかの超能力漫画
明確な悪役キャラも出てくるし七色と並ぶ異色作ね >>505
2000年〜顕著な
ヤンキーツッパリ文化の低調化・消失化と
オタク文化の隆盛も連動している感じがあって
関係ないこの2つがなぜ!?って思ってたけど意外と親和性があるのか >>2
一番イケメンなのが国見比呂で
一番美人なのが雨宮ひかり 今読んでるけど、やっぱ新田三振のとこ熱いわ
英二郎の世の中そんなに感動的出来てないってセリフも好き タッチが一番有名だけど、
一番面白いのはH2
次点で虹色とうがらし このチャンスに久しぶりにタッチ見てるけど、いいわこれ
切ないけど
よく出来てる >>23
ナインはラストがせつなくて良いんだよね
ラフのラストも好きだけど >>78
冨樫義博に近くないか?
描きすぎないというのが
最近の冨樫義博は蛇足説明ジジイになってしまったが >>165
その切なさが良いんじゃないか
ひかりも比呂を好きなんだけど、
比呂が成長するのが遅すぎたし
それまでに出会ってしまった英雄がいい男過ぎた 一世代下のH2の話になってしまうのがユーザー層らしいな >>254
それは君が当時の時代背景をわかってないからだよ >>254
和也がなんで必死に南を甲子園にって
せがまれたからじゃ無いぞ、
振り向いてもらうためだぞ ラフのラストシーンはカセットテープの時代じゃ無いと無理だよな 丸一日かけて全話読んでしまった。
やっぱ名作だな。 >>512
というか、”ツッパリ”って、自分が弱いと思ってることの反動からの場合が多いんやで。
だから、オメーらみたいな連中の中のカッコツケ中2病の一部が反動でヤンキーになるんや。
制服をバレない程度に弄る程度から始めて、あーゆう感じに至るんや。
原田みたいな奴は案外面倒見が良いから、古い制服譲ってもらったりなw
要は、趣味の行き着く先の一つにヤンキーがあっただけやで。
だから、昔ヤンキーだった奴が今は”良い奴”とか”案外マジメ”だったりするんやw タッチ連載開始から終わりまでで少し時代が変っちゃってるな ソフトボールので主人公が監督のオッサンと結婚するのは今だとフェミに叩かれるんだろうか? >>533
元々構想していた、もう1つの最終回のバージョンらしい。 >>145
達也に柏葉のカウンセラーをさせてるな
遺恨や後悔から救済してやるみたいな タッチは群馬県伊勢崎市がモデルなんだっけ。クロスゲームの舞台となる月島バッティングセンターは同市の「ドリームスタジアムバッティングセンター」がモデルで、記念すべき第1話の1コマ目から描かれてる タッチって和也が死んだ当日に達也が和也のふりして甲子園決勝のマウンドに上がったんだとずっと思ってたけど違ったんだな >>542
それは映画背番号のないエースのオリジナル展開だね >>333
そういや今は亡き少年ビックだったな
エリア88とかの タッチはたしかに野球漫画色は薄いけどなスミコウ戦は
今読んでもめちゃくちゃ面白いぞw φ(..)φ(..)φ(..)
南は好きでもない和也に甲子園強要したあざといブリッコやで
いまでいうと吉岡りほなんちゃらや 小さな犬が柏葉にだけはよく懐いてるんだよな。
あの辺も、柏葉は根は良い人間じゃないかと匂わせる良い効果があった。
でもあの野良犬は最後は放置だったよな? >>544
そうなんだ全然知らんかった
絶対その展開の方が面白いのに子供のとき見た俺の勘違いだったんだと思ってたわ
今度映画版見てみる、ありがとう >>538
柏葉って死ななかった和也そのものだからな
達也と南の関係性を承認するって役割もあったしな 22〜23巻辺りの須見工戦は何度読んでも面白い
達也と松平
南と原田
新田と大熊
のやり取りも だれよりも浅倉を大切にしてたのが
原田ってのが切ない また浅倉がそれを知っていて利用するってのがねw あだち充は野球漫画の描き方が全然分かっていないんだ! >>550
部員の誰かが面倒見ろ
あんな馬鹿犬じゃ盲導犬にならん
とかなんとか言ってたような 浅倉南っていう稀代マインドコントローラーに
新田妹が一人で戦いを挑むってサイコホラーとして見ても
面白いんだよなw >>538
柏葉も達也に対して、和也の代役から解き放つ役割を果たしてるぞ
いいコンビだよ、ああいう煽り合いができるのは >>554
新田と大熊、監督も含めて須見工サイドのやり取りもセンスがあったよな。 ラフで好きな人とこんなキレイな桜並木の道を通りたいという前振りから
亜美が病院行くのに遠回りして圭介をそこに連れ出すシーンが良かったな >>1
ふざけんなよ、アプリダウンロードしたけどラフ全巻読めねーじゃん ナインを全話無料公開してほしかったな
タッチは持ってるからいい H2はアニメ不人気なんだよね。途中で終わった後再開しなかった サンデーうぇぶりはGS美神の無料もう一回やってくれ。さすがに読みきれなかったわ
コミックス全巻持ってるけど実家なんだ >>12
178の92ってWikiにあったが、180ぐらいあると90ぐらいなら実際はガタイいい感じでリアルなら原田みたいな感じなんだよなぁ、 >>573
90は腹も出る
特に野球のユニはジャストサイズ着るから、高校野球の同スペックの選手見てみるといい 孝太郎が最初は上杉って呼んでたのに、いつのまにか達也って呼ぶようになってる
吉田がいた頃はまだ上杉だった気がする ロベルト本郷網膜剥皮
柏葉英二郎網膜剥離
どちらも髭面、サングラス。
何故なのか? >>528
あだち充って魅力的な絵は描くけど、
全く抜けなくないか?
無理無理
桂正和の絵は抜けるけど >>549
和也は殺して大正解だったな
サンデー編集部はセンスないわ あだち充の漫画のヒロインは
清純派で
完璧過ぎるんだよなw >>13
>あだち充て70歳近いのに、絵が劣化しないよな
絵は劣化してないんだけど肝心の才能が完全に枯渇してる
MIX中断したのもそれが原因。もう見事な程面白くなかったからな >>580
あだち充で抜くのはかなり難易度高いな
ムフ♡♡とか言うけど全然だわ >>586
>あだち充で抜くのはかなり難易度高い
初期のみゆきで抜いてたぞw
特に鹿島みゆき、ムチャクチャ可愛かった
中期以降は顔が長くなってイマイチ
少女漫画のテイスト残してた初期が抜群に良い 似たような女に男、
手塚治虫のようなスターシステムでもなく、ただの力量不足
扉絵はグラドルのポーズから流用
正直、高橋留美子のほうが好きだわ 国見比呂のキャラクターはかなり魅力的だと思う
あんな男なかなかいないよ >>549
「何をやってもいい。ただし和也だけは殺せ」って、文字で見ると結構エグいな。
南には便利な男として扱われ、作者や編集者からは殺されるために生み出されたと思うと和也がひたすら不憫だ… 南より新田の妹の方が好きだったな
名前忘れたけどw >>508
陽当たり良好 も全体からすると異色作になっちゃったなぁ・・・ カッチャンが死んでそのまま地区決勝でタッチャンが無理矢理代役になって
甲子園に行ってしまうようなアニメか映画かなかったっけ タッチ読んできたけど和也が死んで急につまらなくなったな 最近のは絵は知らんけど西尾佐和子1番美人じゃない? なんか実写映画でもあったな。
主演は双子か一人二役しか無理だから、なんかまあまあ有名な双子にやらせてたw
吉田って奴は、自信がなくおどおどしたヤツだったが憧れの達也と仲良くなり
真似をしてるうちに自信を持ち出して、最後は勘違いした嫌なキャラになってたな。
でも最後は予選で負けて涙流してた。あの後は、おそらくイイやつになったのだろう。 https://i.imgur.com/G4chPAf.jpg
あだち充はいい加減に三上編集長が一番好きだった牙戦の単行本化を許可してほしい
滝沢昇の滝沢はおそらくこの原作者からもらっている >>602
実写映画版は柏葉が出てこないので原作プラスアニメ映画2作目のさよならの贈り物をミックスさせたようなストーリー >>606
克之さんと明星の監督と間崎と達也の父はわかる 今読んでるけど
中森明菜のLOとか
南は小さな巨人です
とか
意味不明だろな >>598
同じく
フリーザ戦終わったドラゴンボールや https://i.imgur.com/7CH73rn.jpg
ナインより
この痴漢は第一話で下着泥棒もやってそいつと甲子園目指します 小学生の頃アニメで見てたけど、当時サンデーを読んでた同級生の女子が、
「あのなあ、実は和也死ぬんやで。」と言ってて、
そんなわけないやろと思いながらアニメを見てると、本当に死んだのでたまげた。 和也亡くなったシーンは涙したな
凄くショックを受けたのを覚えている
大人になってから観てもショックだった
今観てもショックを受けるかもしれない >>602
どんどんダークサイドに落ちていくFの山口音也みたいなキャラだったな >>616
>凄くショックを受けたのを覚えている
何の予感もなく週刊誌サイズの大きな画でアレ見せられたら
そりゃショックだわ。今初めて見る奴には絶対分からないだろ >>599
あだちは作品数が多すぎるから目立つだけで主人公、ヒロインは基本的に同じ顔という漫画家は多くね?
原哲夫や浦沢直樹とかさ >>620
山口二矢(やまぐち おとや)と言えば
昔、社会党の委員長を刺殺した右翼少年と同じ読みの名前だが
たまたまなんかな? 三ツ矢雄二は
ゴードマーズでは死ぬ方(マーグ)になって
タッチでは生きる方(達也)になったんだな 和也は優等生キャラで、キザで可愛くなかったから別に可哀想とは思わなかった 好きだったなあ
劇場映画もガラガラな映画館で観たわ >>625
政治から一切の距離をおいてる漫画家を、オメーらのゴッコ遊びに巻き込むな なんでH2だけ……
繰り返し読みたいのはH2だけなんだよな
まあ、実家にコミックあるけどさ クロスゲームをはじめて読んだけど、これも主要人物が死ぬんだね。悲しい >>616
あそこ上手いんだよね
達也が学校に向かう途中で野次馬が集まっているコマがさりげなく描かれてる
その後なぜか病院のテレビでなぜか和也が出ていない明青を応援している達也に医者が「お気の毒ですが」
そこで回想が入り再び野次馬のコマと帰り道の達也が描かれて「そういえば野球のユニフォームを着てたな」という声が聞こえてきて初めて和也の死がはっきり示されるっていう
もちろん「お気の毒です」の時点でも十分察しはつくんだけどさ ラフは傑作だった。結局10巻前後で完結がこの人の場合ちょうどいいんじゃ無いだろうか。みゆきも12巻だし。 >>639
この人に限らず他の漫画家さんも
10巻前後がちょうどいいと思っている。
長くても20巻まで
30巻までいっているとグダグダな展開が必ず入っている。 決勝の新田のバックスリーン超えのホームランは何回よんでも鳥肌 そもそも和也が死ぬなんか読者は1ミリも予想してなかった
主人公の片方が死ぬとか前代未聞
いろいろすごい漫画 最初からプロットに組まれてたろう事を直前まで隠し通して編集の反対も既に完成した原稿を持って押し切るのは凄いと思うわ >>604
電話口で泣き出した女性も今は60歳前後くらいか >>427
友人から文章理解力が無いて言われない? ラフは仲西が怪我してからがちょっとドロドロしすぎてる感じがする アニメ映画では明らかに矛盾があって1作目で須見工の新田と対戦してサードライナーで打ち取ってるのに
2作目で改めて新田が勝負を挑んでくる
1作目でも勝てば甲子園出場のはずなんだけど 最後に甲子園で血まみれの和也が恨めしそうにでてきたら面白そう ラフは中西さんが坊主で登場して日本新連発しまくってたのがピーク
あと、緒方の敬遠のはなしが好き 滅茶苦茶序盤の本筋に影響もない軽い一エピソードだけど亜美が遠回りして桜の並木道を通る回を読んでキュンキュンしてしまった中学時代 達也はメジャーに挑戦したのは覚えてるが、その後テレビのスペシャルってやったのかな? 「やったね圭介、可愛いじゃん」
「もっとちゃんとしたスパイ雇えよ」
あだち作品は親に味がある 上杉達也が浅倉南に告白できるまでの話
甲子園は飾りです ナインは映画版のみだっけ
主題歌あっちの方が好きだな タッチ本スレは三分の一くらいはモブキャラの話題
しかもアニメオリジナルのモブまで抑えてる
あの人たちすげーわ >>356
愛読はしてない
イチローが愛読してたのはキャプテン >>491
主題歌がベストテン入りしてるアニメが失敗してるわけねーだろ 昨日今日で一気に読んでしまった
やっぱ名作だわ
いま描いたらいろんなとこで炎上するんだろうけど
フェミニスト界隈とか教育関係界隈とか アルフィーが主題歌の映画もあったな。
あだち充のなんだったか忘れたけど
出てくるレコードの表紙がアルフィーだったの見た記憶がある。 もともと南は達也が好きだったんでしょ?
和也が生きてても同じ結果なのかね? >>430
H2の最後の一球
「曲がらない気がしたんだよ」 >>664
それはアニメ映画3作目君が通り過ぎた後にだね
ただアルフィーは全体で見ると浮いていて
3作全てブレッド&バターか芹澤廣明が担当するべきだったと思う >>312
主人公もヒロインも見分けつかへんがなw >>491
あれはすべて若松みゆきの声をあてた荻野目洋子がなあ
本人というよりキャスティングというか大人の事情なんだろうが
あんまりにもひどすぎた >>670
なるほど。まあアルフィーも嫌いじゃないけど、
たしかに、背番号のないエースとか、
あのテレビ版でも流れる、マイガ〜〜のほうがしっくりくるな。 >>670
えー
「君が通り過ぎた後に」 がタッチの曲の中で一番好きな俺もいるからこれでいいんだよ
この作品に内包される切なさが一番表現できている 青葉をみたら、キスはさせてくれた南ちゃんは優しいと思えた。 この前やってたマツコの女子高生を振り返る番組で
タッチの南に憧れて選手11人なのにマネージャー10人は笑った
影響力すげえ あだち充の最高傑作はレインボーマンではなくてラフらしい
タッチ以前はサンデーの打ち切りマンと呼ばれていたのが嘘みたい
そして兄貴のあだち勉の方が漫画家として才能があったとも言われている
勉は赤塚不二夫のチーフアシスタントで、やめて弟のヒモ、もといマネージャーに収まった
朝から酒を飲んで若死
ボクシング漫画が後半失速して本人から終わらせたのは兄が死んでショックだったから >>677
部員一人にマネマネージャーだったら部員が一人あぶれるのか
かわいそうにw 日テレでやったその後シリーズの中で、西村がプロ行って肘?肩?壊してファームの試合でメッタ打ちにされてるシーン、あれは泣いた。あのデブの彼女、献身的だよなぁ。 >>683
アテにはしません。信じるだけです←これも好き あだち充は元アシで食いつめて若死した小野新二の葬式を出してやった意外に義理堅い男 あだち充と関係ないが、恋愛野球漫画ならジャストミートってそれなりに評価されても俺はいいと思うんだ、やっろうじゃんは・・・・・ >>645
達也が野球やるのはわかったが和也が死ぬとは思わなかったわ >>688
決まってたみたいだし
和也を殺さないでてファンからの声が編集部にも届いてたみたいだから
1部の察しのよいファンは和也が死ぬてのが分かってたんだろうな かっちゃん長生きしないよ
いま思えばフラグだったんだろうね
南の占いで和也の時なんて見えたのか 初めて全巻読んだ
甲子園での試合は1試合も描いてないのね
それなのに最後全国制覇して肩壊すって、何?
その過程を見たかった >>698
甲子園の試合自体は作品全体のテーマ上重要じゃないから結果だけ分かれば十分だろ >>693
決まってたのは当たりまえだろうけど
なんでファンがそれ知ってたんだよw
今と時代違うんだぞw 甲子園行きの新幹線の中で出会ったアイドル歌手との出会いが意味不明で蛇足。コミックにするためにページ稼ぎかアレ? >>544
早速見たけどめっちゃ良かった
ラストのへんは達也の台詞が一言も無いとこ、原田の涙で終わるとこ
南ちゃんも新体操してなかったし、シンプルで良かった というか、かっちゃんが試合にまで来てない。
途中で事故の描写がある。
それくらいで察して手紙だしたんちゃうかと。 タッチって257話もあるのか
盆の暇つぶしにはもってこいだな 南の為に死ぬほど野球練習してきたのに怠け者でズボラな達也に恋心抱いてる設定が無茶苦茶過ぎる。 >>701
あれは達也が和也の夢を全部自分が叶えることに引け目を感じてた時に現れた背中押し役
ライブ見に行ってちょっと好きになりかけた描写あっただろ
達也にとっては南以外にはじめて本気でいいかもって思った女の子だった
結局現役アイドルをもってしても南を諦められないから腹くくったわけ >>705
自分を思ってる男に
「甲子園に連れてって!」
なんて頼むのに
自分が好きなのは別の男
という鬼畜ヒロインやからな >>701
あれがあったから告白につながったんだぞ
しかもわざわざ開会式サボって >>705
人間の感情はそんな単純なものじゃないし、惚れてたのは幼い頃からずっとなんだから仕方ないだろ 突然ライバルが死ぬってあんまない
南が達也を好きな時点で死んだほうがいいと思われてたのかもしれないけどw
なのであのまま生きてても仕方ないし。物語的に無駄なので強制退場。 >>700
俺がそれを直接見た訳じゃないけど
編集者が語ってたことだった記憶がある
多分、>>604の本じゃないかな
まあ記憶違いかもしれないけどね 銀河万丈氏は原田嫌い何だっけか
口の重いキャラが好みで無いみたいだが 和也生きててもどうせ南は達也を選ぶしどっかで勝負はつけないと達也は逃げるし
達也も舞台に立ってホントに試合しようとしてた前に和也は死んじゃったってこと 死んだからこそ引け目があって達也ははっきり出来ないんじゃないの?
逆に生きてたらもっとあっさりと上手くいってたんやろ >>713
>>604は発売日の朝って書いてあるじゃんw 和也生きてたらメンタル的に適性の低いボクシングのままで、甲子園制覇の栄光は和也、頑張るけど最後で勝ちに行けずに結果を残せない達也は南を手に入れるって感じ? だから和也殺したんじゃないの?
そこまでしないと達也は動かないでしょ >>718
和也が生きてたバージョンの話が、後のH2だって
前どっかで誰かが書いてたような
幼馴染(南・ひかり)が二枚目(和也・英雄)を選ぶバージョン >>717
俺は>>604の本は読んでないけど
>>604の内容と似た話が前にコピペされてて
その中には前から勘づいてたファンからの声があったが殺したて話だった記憶
俺の勘違いかもしれないから、全部読んでた上で違うて言ってるのならスマン >>721
状況が大分違うだろ
H2のひかりは英雄と付き合い始めた頃は少なくとも自覚的な好意は比呂に抱いていなかった
タッチの南は和也が死ぬ前から自覚どころかはっきりした意志表示すら行ってる >>631
別の作家だが、アイスホッケー部もアイスホッケー漫画ではなかった気がする… 無料でショートプログラムって短編集読んでみたが短編の方が長編ものよりも女の子の絵に力入ってるな 予想
もし和也が生きていたら
話のなりゆきで和也と南は付き合いだす。達也は気になってはいたが南は和也を裏切ることができなかった。
達也は高校を卒業後フリーターに。
和也と南は同じ大学に。そして結婚。二人の子供を作り幸せな家庭を築く。
41歳の達也が和也の家に突然酔った状態で訪れる。南に抱きつくが「南は泣きながら断る」
その翌日、達也は首つり自殺。
おわり >>681
おれも騙された
大好きなラフが全巻読めると思ったのに タッチってそんな長く続いたんだ。和也が死んだところで見るのやめちゃった。達也がなんか好きじゃなかったから >>693
>和也を殺さないでてファンからの声
球場に来なかった辺りからやっと察したのか アプリやめーや いちいちめんどくさい
日本の歴史みたいにそのまま読ませろ あっという間に読み終えて、気付いたらみゆきとラフを読み始めてしまった
ラフのひよこの飼い方で悩むシーン、そうか当時はネットがないんだな >>741
医者のメガネ外す白々しい演技はよく覚えてる
あとピッチャー黒木くんも 野球未経験で運動神経ゼロなのに1年の夏からたった2年だけで全国制覇とかリアルなら有り得ないよ 運動神経ゼロ?
才能だけなら弟以上ってことは本格的に野球始める前から描かれてたろ 和也が毎日毎日練習してたのは達也がもし野球初めたらすぐ越されるからです タッチって最終回に主人公が死んじゃう話だっけ?
大回転魔球とか投げすぎて 途中から出てきたヤクザみたいな鬼監督って結局目的何だったの? 発酵しちゃったレベルのもので大げさ
手塚なら価値はあるけど wikiだと上は反対してたけど、あだちと担当編集が強行したってなってるね もはや増刷なんてしてないものなら無料で開放した方が良いよね 和也も死ぬと分かってたら南押し倒しておけばよかったな 最近描くヒロイン白目多くて可愛くないよね
昔のも嫌いだが アニメは
ドラコンボール並みに時間引き伸ばしが酷かったな >>750
南をシャブ漬けにして風俗に落とすため? 和也が死ななかったら達也はボクシング続けてボクシング漫画になってたんか? 主人公とヒロインはみな同じ顔
いかにもキモオタだらけのサンデーな漫画 初めて読んだけど昭和だなって思った
球種がカーブとストレートしか無かったな
後吉田?だっけかあいついきなり変わりすぎだろw 昭和には、イチローの愛読書「キャプテン」のような練習ばかりの漫画もある >>767
逆だろ?
ネット上のキモオタに激しく嫌われてるのがあだち漫画じゃん >>767
それって同時期のジャンプの車田正美、原哲夫、北条司、平松伸二あたりにも当てはまらんか? 最後のアイドルとどうとか要らんかったよな
あだち充って人の田舎者根性があれをさせたんだろな
農協のパリツアーと同根 >>765
南は和也の気持ちを知りながら甲子園に連れて行けとのたまい、同類である偽善者達也に惚れてるクズ >>774
あれがあったから心の整理が出来んたんだよ。
頭悪すぎ(笑) MIXはいつまでやるんだ17巻くらい出てて全く盛り上がって来ないけど タッチ以外ではナインとクロスゲームが好き
アニメ化されてよかった
MIXも期待してる >>695
オレンジロードの、まつもと泉が女だと知ったときも驚いたよな >>745
運動会でちょっと頑張って走ったら弟抜いちゃったり、プールで泳いでたら
高校の野球部のマネージャーの目に留まってスカウトされたり、高校行って
未経験のボクシング部入ったらキャプテンの目に留まって選手に選ばれたり、
馬鹿でもわかるような設定してんのにそれすら理解できないこの人の知能 >>755
新幹線の時刻表ありますか?
甲子園に行ったんかな 浅倉南のイメージしかなかった日高のり子、タッチ終了直後に始めたKBS京都のはいぱぁナイト金曜日で、イメージがあっさり崩壊したリスナーは多かっただろうな。 達也が和也にグローブ買う話
昔は何とも思わなかったが今見ると目頭が熱くなる 昔「リア充」って
「リアルにあだち充漫画みたいな青春してるやつ」
と思ってた
当たらずも遠からず アプリ入れてみようかと思ったけど、カスタマーレビュー見たらバグだらけでろくに読めない人多数の地獄絵図でワロタ
宣伝する前に何とかしてあげろよw >>789
吉田にはファイトとか言ってなかった?
曖昧な記憶だが 吉田といい達也といい
いきなり始めてちょろっとやったらエース級
高校野球チョロ過ぎ タッチ第二部の引き延ばしは
ドラゴンボールやキャプテン翼に匹敵する >>781
それだけの高スペック人間が弟を思って本気を出さないってのが偽善的で不快なんだよね
優しさを履き違えていると思うわ
ただ自分がぐうたらしたいだけのクズならまあわかるけどさ
本当に弟思いなら弟に全力勝負してやる事だと思う 達也の優先順位が、3人のコミュニティの維持>>自分が認められることだったからなあ
達也と和也が道化と優等生を担うことで維持されてた空間なので、それぞれの役割的にコミュニティへの依存度が違ってくるのは仕方がないというか 別に弟のためだけにぐうたらやってたわけじゃないだろ
和也死んだ後にも真面目にボクシングに打ち込もうとして一度あっさり挫折して南に呆れられたりもしてるし 20年前くらいに過去作軒並み集めたな
KATSUにガッカリした記憶がある
MIXは2巻までしか読んでないな
結構巻数出てるなら読んでみるか >>797
>結構巻数出てるなら読んでみるか
君があだち充と小学館に寄付したいと思うのでなければ、やめておくのをお勧めするね
もちろんお金の使い方も漫画の好みも人それぞれだけどさ >>799
今のとこ、悲劇要素のない”タッチ”かなぁ?
淡々としてる。 ボクシング試合後→キス→倒れて保健室の流れがいまだに分からない 読み手はみんな達也に感情移入するから
南はチヤホヤされてる和也じゃなくて実は達也が好き(自分が好き)って優越感に浸れる
和也の死でそれがなくなって一気に冷めたって輩も多いだろう >>799
面白くないというか、暇つぶしなら読んでもいいけど、わざわざカネ払ってまでねって感じ。
旅行先の宿に置いてあったら読むよ。 MIX評判良くないんだな
久し振りにみゆきとラフ読んでるわ 最近タッチが無性に読みたかったから有難い
台詞少ないし、一日でタッチ完読した
読者サービスシーンってまぁ必要なんだろうけど
教室で着替えててカーテンしない、ベランダで脱ぎ始める南とか、女を無防備に描きすぎてる
達也が野球頑張りだしても料理しないあの母親、今はほんとイライラする
で最後住友なんてアイドルを出したのがイマイチ分からん >>789
あの人負けたあと
ワーワー声出して泣いてたんですよwとか言って
すぐ達也にプールに突き落とされた 浅倉家は父親が小さな喫茶店経営してるだけだから
娘の南を私立の高校に通わせることも大学に進学させることも無理だろ さっきクロスゲーム一巻読んだけど
いきなりキツイな… 南より新田の妹の方がいい
つうか、南は現実にいたら確実にウザい 南といたら楽そうだけどな
料理も掃除もしてくれそうだし >>810
あれ都内だからな
あの生活は金持ってないとできない
株長者とか親の代からの地主とか何か裏があるわ >>308
兄貴が野球用具送ってくるんだけど英二郎が燃やしちゃってるんだよな
少なくともそのくらいの思いやりはある人物
序盤には達也が和也に新品のグローブを買ってやるエピソードがあってそこと対照になってる みゆき一期読みした
当時はやきもきしたが今読むと妹みゆきとくっつくしかない流れだな
優ちゃんとかふられるために出てきた感じ タッチは最後のアイドルとの下り必要だったかな?名作に異論は無いが、あそこだけモヤモヤする >>820
いきなり芸能人が出てきて気に入られてコンサートとかデートとか突拍子もない展開だからな
達也に南への思いを確認させる、告白を決意させるための振りとして必要だと描いたのはわかるけど 数年前、関西ローカルの番組で、三ツ矢雄二がわざわざ鳥取県であの告白を再現していた。
全く感動しなかったな。 >>820
ちょっと冗長だけど甲子園決まってから最終話までの雰囲気好きだよ おっさんになって読み直してみたけど別に南ちゃんはうざいひどいってほどでもない
タッチが100点で南ちゃんは7、80点ってくらい
新田妹も別にそこまでいいキャラじゃないし >>53
つのだ☆ひろとつのだじろうのが凄くない? クロスゲーム全巻買っちまった
ポイント半分だから実質半額だけど >>820
達也がそんな人からも声かけられるような
魅力的な男になったことと
達也が他の女の子との絡みもなく南とくっつくのでなく
最高の子の一人と会っても南を選ぶ過程と
達也が見てたグラビア本からも卒業して
生身の南と向かい合うのと
そんな描写を踏んで一段上のカップルにしたかったんだろな >>23
ああいう高校生活を送りたかった
むしろ真逆だった >>705
作中でも言われてるけどちょっと駄目な男ぐらいが母性本能をくすぐるからな >>820
必要に決まってるだろ。
南と達也は普通の関係じゃないから「地区大会優勝したぞ!南、俺と付き合ってくれ」ってわけにはいかんのよ。
他の描き方の方が良かったとかそういう異論はあるかも知れんけど、ああいうモヤモヤなしでいきなり達也が南に告白したらそれこそ駄作になる。 和也を差し置いて欲しいものを手に入れるのが怖かった達也が、和也の代わりを果たした後に、欲しいものを欲しいといえるようになるために必要な儀式だよな
最高の女の子に口説かれてもやっぱり南じゃないとダメだったし、南の気持ちに応えず南を不幸せにしたらそれこそ和也は許してくれそうにないし、このままフラフラしてたらまともに投げられそうもないしっていうある種の諦めと受容と覚悟 須見工戦の後、本編の甲子園が無いまま終わる事を予想してた人は当時どれくらいいただろう。スラダンの山王戦にも同じような事が言えるけど >>836
とは言え、
全編でまともに野球をナイン含めて描いたの、須見工戦の1試合しかない漫画だからな、
それ以前も。
なぜ次々試合を描くスポーツ漫画と同様に考えるのかの方が不思議。 結局、全国優勝に導いたあの監督だけれど
英二郎の才能にもチーム内の悪状況にも気づかずケアもせず青春を棒に振らせた
吉田にまともな指導をせず、せっかく開花した才能を中二病のまま殺す
プロで活躍できた達也の肩を一年使えないほどブッ壊す
あの監督が一番碌でもない。
英二郎も救われる、吉田が明青に帰り二番手ピッチャーとして育ち達也と共に全国優勝して
達也も肩を壊さずプロ入りできた未来もあった。
まあ全て話の都合だけど。 肩を壊したってのは野球に区切りをつけたい達也の
言い訳だと思うがな
公式じゃないけどアニメスペシャルではマイナーリーグで投げてるし あと柏葉は元々チームを強くしようなんて思って
監督になったわけじゃないし
手術が終わった後は西尾監督が全国大会の指揮をとったと考えるほうが自然では >>838
あ、西尾監督のこと言ってるの?
凡将だけど悪い人じゃないし人を見る目はあるよ >>834
疑問を感じてる人の多くが語ってる「あれは必要だったかな?」というのは他の女の子との交流エピソードそのものという意味ではなく
ポッと出の(しかも何故か芸能人)キャラとのやりとりで重要なことに気づかされることだぞ >>841
凡将で人は良いけど見る目はないよ自分でも認めてる
英二郎については中学の監督に聞いた評価 >>190
きれいな顔してるだろ?
それ死んでんねんで。 >>847
チャプターで読めば全部読めるぞ
17日まで >>843
西尾監督は美人の娘をエサにして優秀な選手を集めてるじゃないかw
和也の前のピッチャー4番の黒木先輩も本来なら
明青に来るような格の選手じゃないとか言われてた 両親がかたくなに達也の試合を見に行けない設定は何で?
風邪ひいたり録画ボタン押さなきゃだったりせっかく行ったら雨で延期だったり
あといくらなんでも双子の息子の片方だけ大事にし過ぎで見てて辛い 無料じゃないよね
何回も広告見せられるし
アプリはクソだし >>523
捻くれてるとこは似てる
あとは構図と読みやすさ >>837
勢南戦とか西条戦とか練習試合の須見工戦もあるやん 「思い出がいっぱい」ってずっとタッチのエンディングだと思ってたが、みゆきだとつい最近知った。何十年も間違ってた… あんな偉大な事成し遂げても
次は受験勉強がんばってるところにもよい
もし甲子園熱闘編を描いてしまったら野暮なんだろうな エンディングが名曲すぎて後世に残ったせいで
みゆきのアニメが不人気で打ち切りになったことが忘れられがち >>861
「みゆき」は荻野目洋子の黒歴史
>>115
その昔、「つっぱしり元太郎」という漫画が月刊チャンピオンに連載されておってな・・・ タッチの時の明青学園や野球練習場と
MIXの明青や野球練習場って明らかに場所違うよな
30年経ったとはいえMIXの明青は明らかに住宅街の
ど真ん中だからな
野球練習場の向かいに家なんてなかったよな 全部読んだ。コマ割りが独特でお洒落な漫画でした。
扉絵のファッションも一周回って今っぽかった。 あだち充作品は、主人公に魅力を感じる作品が少ないな。
柏葉みたいな脇役の方が断然いい。 >>839
そうなの?
なんか残念だなあ
達也は高校卒業後は野球と無関係な人生送ってて欲しかった アニメの続編はあだち充ノータッチやで
あんなの同人作品だから無視しといていい タッチはアニメしかみてない
原田とか、こぶ平声のキャッチャーは最後どうなるんだ
野球選手になるの? >>872
カーブ?とチェンジアップ(ただの遅球)もあるぞ タッチ大好き過ぎて昔7巻のセリフ空で言えたわ
あとアニメの達也の声が嫌過ぎて自分でアフレコ入れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています