【映画】巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』 NHK BSプレミアムで9月17日放送 音楽はニーノ・ロータ [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』 NHK BSプレミアムで9月17日放送 音楽はニーノ・ロータ
2020/08/07 08:16 amass
http://amass.jp/137668/
https://www.nhk.or.jp/bscinema/images/pic/2009171.jpg
巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』(1954年)がNHK BSプレミアムで9月17日(木)放送。ニーノ・ロータの哀切なメロディーはあまりにも有名。アカデミー外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞した感動の名作。
■『道』
NHK BSプレミアム 9月17日(木)午後1時00分〜2時49分
粗野な大道芸人ザンパノは、無垢(むく)な心を持つ娘ジェルソミーナをつれ、旅から旅へと渡り歩く。残酷な扱いを受けて深く傷つきながらも、ジェルソミーナは、ひたすらザンパノに寄り添うが…。アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ共演、ニーノ・ロータの哀切なメロディーはあまりにも有名。巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作であり、アカデミー外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞した感動の名作。
【製作】カルロ・ポンティ、ディノ・デ・ラウレンティス
【監督・脚本】フェデリコ・フェリーニ
【脚本】トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ
【撮影】オテロ・マルテッリ
【音楽】ニーノ・ロータ
【出演】アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ、リチャード・ベイスハート ほか
製作国:イタリア
製作年:1954
原題:LA STRADA
備考:イタリア語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) フェデリコ・フェリーニって富野由悠季がつけそうな名前だよな 「自転車泥棒」が見たいんだ動画で字幕なしじゃどうしようもない
まだNHKbsじゃ一度も放送してないと思う オーケストラ・リハーサルをやってくれ。
あれだけ観られなかったんだ 最後にザンパノがオロオロしてるとこが唐突すぎて変だった
ジェルソミーナがいるときから少しは細かい感情が表現されてたら納得できたんだけど この前アラビアのロレンスを放送してたが
ザンパノがアラブの酋長として演技してた
>>9
自転車泥棒良いよね〜
自転車をかっぱらわれて、今度は自分が自転車をかっぱらったら警察に捕まるところを息子に見られてしまうというね 嫌だなあ…また泣いてしまうわ
ザンパノの“無知の涙”に泣いてしまう
フェリーニは時に残酷だよなあ >>11
失ってみて初めて大切な人の存在を知った愚かな男…と思ったけどな これは一回見ればもういい
サテリコンをもう一度みたいかな 20数年前にNHK教育テレビでやっていたのを観た事があった。本当に悲しいお話。 これ何が良いのかさっぱりわからん
ジェルソミーナが池沼だってことももうちょっとわかるようにしろと思う 遊覧船沈没、韓国人7人死亡19人不明
ハンガリー首都
2019/05/30(木) 16:30:20.
ドナウ川で遺族が地面を叩いて
泣きわめき
マイクパフォーマンスで絶叫する光景 どっちかというと甘い生活とか8二分の一みたいな退廃的な中の虚無感みたいな作品がフェリーニだと思うんだよね
幻想感もあるような
怖〜い短編もあり
昔、深夜にテレビで偶然見てしまい
ちょっと血が凍る思い味わった >>18
自分もこの2作は一度でいい
哀れで虚しくなる名作だから 高校生の頃レンタルして見たなぁ
あんまりよく覚えてないや この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。
踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。
迷わずいけよ、いけばわかるさ。アリガトー! アマルコルド大好き
フェリーニ苦手、いう人にもお奨め >>12
あれクインがロケ現場で監督に内緒で
扮装して現われ、「おい、ぴったりのがいるぞ
頼んでおいたメキシコの俳優断っておけ」と >>29
アマルコルドはええよな、フェリーニの中では1番
フェリーニ独特の表現と物語のバランスでは最適解 汚れなき悪戯のマルセリーノとジェルソミーナが
天国で一緒に遊んでると思うようにしている。 これ何が面白いのか全く分からなかったぞ
8 1/2は割りと観れたけど >>37
俺もこの映画どこがいいのかわからんかった
観たの中学生の頃だけど
今観たら何か感じるかもな 今、恵比寿で特集やってるけど「そして船が行く」と「インテルビスタ」が入ってなくてガッカリ サンパノが旅の途中で泊まった家のBBAとセクースするのが気持ち悪かった 昭和の時代、中学の頃
深夜のテレビ、ミッドナイトアートシアターで
女の都を、親に隠れて観て、衝撃をくらったわ >>18
ネオリアリズモは観てて辛いよなあ
人間ならば絶対一度は観るべきだけど >>41
あー、中学生じゃわからんよ
人生の中でいろんな巡り合わせにつまづいた経験を何度もした後で見ると良い 名監督て知ってるし、わしおっさんだけど一本も見たことない 子供の頃池袋の文芸坐に通ってまとめて観たな。
音楽がよかった。 >>33
両方ジュリエッタ・マシーナだっけ?
幸薄なヒロインが似た感じの内容だった気がするけどはっきり覚えてないや >>21
池沼に設定することでどこまでも純真無垢な女であることを表現したかったのではないか
と推測している。 監督と主演女優は実際の夫婦らしい
楽器の音色と残された音楽が彼女の残したものだと理解できたとき
時すでに遅し
気が狂った彼女を見捨てた代償は自分の中で大きなものになっていたということ >>33
そう、カビリアの夜は更に傑作だよな
音楽も 知的障害者をネタにして涙誘うという禁じ手映画だからな 道が有名だけど8.1/2とアマルコルドのほうがいい。
こっちはテレビでぜんぜんやらないよね。 女の都って白黒じゃない?
1回見たことあるとおもうけど内容がよくわからなかったとおもうw 今、恵比寿でフェリーニ特集やってるから魂のジュリエッタ見てきたわ
金持ちマダム役なんで、上沼恵美子に見えて仕方がなかった
しかし美人女優ぞろいよりどりみどりののイタリア映画界で
フェリーニはなあの不細工寄りの嫁のどこがそこまで良かったのだろう ディチェコはフェディリニ、スパゲティーニじゃダメなんよ いややっぱフェリーニの最高傑作は「世にも怪奇な物語」の中の「悪魔に首を賭けるな」だろう。 >>9
自転車泥棒、鉄道員、道・・・この時代のイタリアン好き。 14日にスコセッシの「沈黙」やるぞ。
スレ立てるのはこっちだろう。 「巨泉のまるごとハウマッチ?」でフェリーニ取材した
その数年後に「インテルビスタ」で日本のテレビクルー笑い者にしてて可笑しかった
フェリーニの事も禄に知らないまま行って相当非礼な態度だったんだろうなー イタリア繋がりで「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」やってよ こんなの今の娯楽に慣れた奴らが見ても退屈なだけだぞ
黒澤明の映画とかもはっきりいって退屈
映画史とか技術的に見習うべきところはあるけどな 古い映画はつまらないがフェリーニの作品だけは面白い サンパノに殺される小松政夫みたいな曲芸師がいいんだよ。 BSプレミアムっておんなじ映画ばかりやってるよな。
そろそろ「ジャッカルの日」もまたやるんだろうな。 大学の時、映画監督憧れてイタリア名作もたくさんみたけどフェリーニは映画技法以外興味持てなかった
この人あまり面白くはないよ
内容的にはヴィスコンティの方が感動できたかな >>86
www
さすが893優遇国家ニッポン w >>13
劇場で観たのは20年ぐらい前だな。たまに名画座でかけてほしい >>27
1,2,3,ダァーッ!( ・`ω・´)/ 8 1/2若い時に見たけど訳わからなかった
今見ると違う感想になるかも知れん >>48
カサノバは自分も好き
異様な化け物しか出てこないのにどのシーンも美しいし最後の人形が超絶エロい
一時期ソフトが廃盤でとんでもない値段がついてたんだよな まぁ教養としてゴダール フェリーニ タルコフスキー ベルイマン ヴィスコンティ
あたりは見といていいんじゃないの >>63
皆それ言わないけど、
よくよく考えるとそれだよね 先日レンタルしたDVDの本編では
曲芸師の綽名「キ印」という表現は不自然に消されてた
解説の淀川さんはそのままズバッと言ってたけど >>103
あの人はそこらあたりは絶対忖度しない人だから ニーノロータの音楽が良いよね
アマルコルドなんか最高 ザンパノのライバルが可哀想だったなぁ
ザンパノ!あの人の様子が変よ! 無垢で愚かな者が聖なる者とつながっているってあるからな >>63
最近のアメリカのお涙頂戴物は大抵そうじゃん >>65
8 1/2は以前は良くやってたよ
アマルコルドはやっぱアレなシーンもあるからかな >>112
誰とでも寝たがる発情した薄知の女か
寺山修二の田園に死すにも出てくるけど
てか田園に死すとアマルコルドはそっくり アマルコルド大好き
何回も見た
録画したの持っているけど、放送されたらまた録画して見ちゃう 世界的な巨匠になった後の、後期の作品はなんかもう垂れ流しというか
適当にやりたい放題しすぎだと思う
作家ってやはり他人の目というかある程度制約があったほうがいい作品作ると 泣きながらこの映画が好きだとしつこいハゲおやじがいたけど
見事にメンヘラと何度も結婚してたな こういうのをじゃんじゃん若い人が見られる環境を
作って欲しい。絶対に今後の人生の糧になるから。 ジュリエッタ・マシーナは若い時はあれだが
年取ってからはキレカワなおばあちゃんだったな
フェリーニ没後1年くらいで亡くなったような記憶 評価高い映画だけど
面白いか?
最後、何を見たの? >【製作】カルロ・ポンティ、ディノ・デ・ラウレンティス
なんと豪華な >>119
そうか?
時代背景が違いすぎてピンとこないんじゃないかな? >>79
シェイクスピアや源氏物語もお前にとっては退屈なんだろうな >>84
感受性豊かでよろしい
大人になってまた見るとまた違うよ >>128
例えば昔のすれ違いドラマとか見て
「メールすりゃ >>131 続き
「LINEメールすりゃいいのに馬鹿だなあ」
とか思う奴がいるんか?
時代劇見て「銃使えやアホ」と思うのか? >>87
同じく。
映画見たことある人なら今どのシーンかよくわかる素晴らしいプログラムだった。 評価高い映画だけど
面白いか?
最後、何を見たの? >>119
そうね。やっぱりどんな分野も古典の基礎は大事。
2月には羅生門を地上波、七人の侍をBSでやってたよな。
とにかく東西問わずドカドカ放映してほしい。 >>128
意外とバブル経験してる世代よりも身近に感じてたりして >>136
もう一回見直せw
市民ケーンも分かってなさそうだな。 >>132
そうやって平気で横レス入れる人間に偉そうに言われてもな >>9
自転車泥棒も道も 大昔に見たけど切なかったわ、もう見んひん >>9
いいよねー、道とかこれは割と一番好きな映画 日本語吹き替えは音源紛失らしいけど、一度見てみたいな 8 1/2ではフェリーニ自身は顔が怖くて猪豚みたいな体格だったのに
自分の分身である映画監督グイド役にダンディなプレイボーイのマルチェロ・マストロヤンニ
ドチビでガラガラ声、色気皆無のジュリエッタ・マシーナの分身であるグイドの妻に
モデル体型のクールビューティ、アヌーク・エーメが演じていて
自分とこの夫婦の見てくれ美化率300%のキャスティングだった >>128
時代背景が違いすぎてわからないというのが俺にはむしろよくわからんのだよな
でもそういう人が増えてるからただコスプレしてるだけで内容はまるっきり現代劇みたいなおかしな歴史物、時代物が増えてるのかな? この頃は見ると気分が落ち込む名作が色々作られたけど、お国柄で表現方法違うよねえ
道と汚れなき悪戯と禁じられた遊びを見比べるとなんとなく分かる >>148
なんか分かる。若者に受けてる時代物って髪型が現代風コスプレ。
昔の風情もへったくれもない。
でもそんな腐女子の方が自分より歴史オタだったりする。
自分は城下町出身で周辺の藩とか武将とかあんまり詳しくないけど
腐女子がうちの地元の博物館とか文化財見に来てるらしい。そんなイベントも多いし。 >>1
「サテリコン」とか「道化師」とかやってくんねえかな >>21
フェリーニの中では1番分かりやすい映画だけどね >>119
w
古典名作の良さは変わらない
ただしいつの時代も馬鹿は見ない
ただそれだけ w
他人に勧められるより自力で探せっての w >>153
w
今話題のろりこんエロPこと
山P乙っす w ピエトロジェルミの「鉄道員」と「刑事」
いかにもイタリア映画という感じの映画。
フェデリコフェリーにみたいな芸術作品ではないけど
イタリア映画らしい映画。 30年前くらいに読売のシネマ大好きで見たがなんも覚えてない
ざなどぅ〜ざなどぅ〜♪ 昔のイタリアは貧しい時期が有ったから悲哀の有る映画も多かったな >>153
当時 アンソニー・クイン 39歳
ジュリエッタ・マシーナ 33歳 >>149
アメリカならライムライト、日本なら野菊の如き君なりき、ロシアなら僕の村は戦場だったってところか >>150
幕末浪士物とか元禄ならそんなんでもいいけど
戦国時代とかでそんなのやられてもなあ 半年前くらいにもしてた
ゴリラみたいなチンドン屋と最後死んじゃう女の話だろ? うおおおおおおおおおお
名作だけど甘い生活一番好きだな 8 1/2は自分が何かしら創造する産みの苦しみを味わった人じゃないとわからない 何年か前のフェリーニの伝記映画は面白かったな
マストロヤンニの母ちゃんがいちゃもん付けるところと
フェリーニが他人の映画にゲスト出演した時の裏話に大笑いした >粗野な大道芸人ザンパノは、無垢(むく)な心を持つ娘ジェルソミーナをつれ、
昔読んだあらすじだとジェルソミーナは「頭の弱い女」と書かれてたなあ フェリーニとヴィスコンティって互いにライバル意識むき出しの犬猿の仲でスタジオで顔を合わせても口も聞かなかったらしいな
晩年になって和解したみたいだけど >>173
へぇー共通点無さそうだけど
フェリーニパゾリーニは二大巨匠だけど、ヴィスコンティ正直一歩劣るイメージあるな >>126
読解力ないお前みたいなやつには理解が難しい種の作品だよ >>129
読解力ないお前みたいなやつには理解が難しい種の作品だよ >>174
だからこそじゃないの?
名門貴族の御曹子ヴィスコンティと庶民代表みたいなフェリーニで相入れないところが多々あって、なのにイタリアの国民的巨匠として常に比較されてさ あれもニーノ・ロータだっけ、カサノヴァの音楽が良い。
内容はさっぱり覚えてないけどw 芦川いづみの硝子のジョニーはもろパクリというか邦訳だったが、正直道より好きだ ジュリエッタ・マシーナよりも芦川いづみの方が可愛いしねw >>30
あの狂人とジェルソミーナのシーン、
切ねぇな。
そういや、うちの兄妹猫の名前、ザンパノと
ジェルソミーナだ。 女の子の顔が気持ち悪くて話に入りにくかった
こどもおばさんみたいな >>79 >>176-177
w
人並の情緒すら理解できない
池沼PZDBの自己紹介 w
>>1 >>140
痩せこーけたジェルソミーナー
今夜、カーニバルで逢おう。
ナイフをーどこかーでー失くした気ーがーするー。 小さい頃見て怖い想い出しかないわフェリーニ
サントリーローヤルのCMみたいな奇妙な世界観のやつ >>186
あのCM怖かったよね
日曜の午後6時ごろによく見た
見世物小屋っぽいのマジ怖かった >>176
じゃあ>>123が一体何の話をしているかお前が説明してくれよ BSドキュメンタリーのヴィスコンティVSフェリーニが面白かった コロナ下の今、みてもへこむだけだから
やめといたほうがいいようなw >>37
面白いのが見たいならコメディーでもアクションものでも見たら?
そういう人向けの映画じゃないから 連投になっちまった
ここの人、みんな死んでしまったの? (´・ω・`) >>193
BSで最近昔の名画をたくさん見て幸せw
ニノチカとめまい、よかったなあ
パットン大戦車軍団って戦闘シーンばっかりの戦争物かと思ったら、
パットンの人物を描き出す映画だったので意外だったわ >>45
異論は多々あろうが「そして船は行く」が俺のベスト。
運命の力と椿姫とアイーダとシュトラウスと月の光が
混じり合う音楽が本当に好き。 結婚してて奥さんに不満を持ってる人は見たほうがいいかもねw >>199
無双映画かと思いきや、作中で既に老害扱いされかけてる描写もあるんだよね >>200
そして船は行くは名作、分かるわ
たしか最後はスタッフ達も登場するんだよなw >>202
そうそうw
原題はパットンなのに、大戦車軍団をつけたのは間違いだね >>199
頭上の敵機も良かった。
グレゴリーペックは名優だ。 >>199
たぶん、映画オタやインテリは名画扱いしない作品なんだろうけど新幹線大爆破がめちゃ面白くて驚いた
スピードやポセイドンアドベンチャーよりも個人的には好きだな >>156
おれの学生の頃は深夜に何気なくやってたりする映画で
知ったりするもんな。ドレミファ娘の血は騒ぐとか普通
見に行かないw ルイス・ブニュエルとかセルゲイ・パラジャーノフは高校の時に深夜放送の映画枠の特集で知ったなあ パゾリーニ知ったのは地上波の深夜映画だったな
寝ぼけてる時におっさんが裸で山に駆け上がるシーンで目が覚めたw >>207
むしろ映画オタクが真っ先に上げる映画の筆頭だろ
俺は過大評価だと思ってるけど >>212
映画オタクが真っ先に挙げたがる70年代邦画は太陽を盗んだ男だろ キリスト像が空飛んだから奇跡でも起こすのかと思って見てたらただ運ばれていっただけだった >>203
プラトーンにソックリな息子出てたな
随分早死にしたみたいだが ザンパノが海岸で泣いているか、女の子を虐待しているシーンしか残らない >>216
それらはみんな70年代の名作でしょ
県警対組織暴力とかも >>216
狂い咲きサンダーロード本当に好き
ああいう意味不明なのに謎の勢いある映画最近ないよな 狂い咲き、太陽〜は支持層に熱狂的な賛美をされてる作品
新幹線は秘宝系の連中等が上から目線で小バカにしながらバカ映画的に持ち上げてる作品
県警はカルト要素は薄めで映画オタというよりやくざ映画ファンに人気が高い作品
というイメージだわ >>196
面白いって別にそういう意味じゃないと思うんだが 「甘い生活」も「青春群像」も放映した。フェリーニならあと「アマルコルド」だけ見てみたい サマーストーリー
最後、めちゃくちゃ腹が立つ
なんで腹が立つのに何回も観てしまうのか
この映画もそうでどこにこのモヤモヤをぶつけたらいいのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています