【訃報】漫画家の桑田二郎さん死去 名作「8マン」手がける、85歳 [muffin★]
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https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/04/0013573180.shtml
2020.08.04
昭和の名作漫画「8(エイト)マン」などで一時代を築いた漫画家の桑田二郎さんが亡くなったことが4日、分かった。秋田書店が公式ホームページで公表した。
桑田さんは1935年4月17日大阪府生まれ。48年にデビューした。少年クラブに58年から連載した「月光仮面」(川内康範原作)は爆発的ヒットとなった。
秋田書店は「訃報」とし、「7月2日、漫画家の桑田二郎先生がご逝去されました」と公表。「洗練された筆致で、「『8マン』をはじめとする時代を代表する多くの名作を手掛け、世代を超えた多くのファンに愛され、また漫画界に多大な影響を残されました。」
「また、チャンピオンREDにて連載中の漫画作品『8マンVSサイボーグ009』におきましては、原作者としてご協力いただいておりました。」
「故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。」とした。
https://i.daily.jp/gossip/2020/08/04/Images/f_13573182.jpg
https://www.akitashoten.co.jp/news/2056
桑田二郎先生に関する大事なお知らせ 絵は上手だったね。手塚先生と同等かそれ以上だった。 あれ、まだ生きてたんだっけ
死んでたのは平井和正の方か >>7
平井和正とは上手くあってたな
エリート、エイトマン、デスハンター
特にデスハンターは傑作中の傑作 なぎら健壱は
エイトマンが好きすぎて
息子さんが生まれた時
栄人(えいと)と
名付けたそうだ ベルトのバックルからタバコ出して吸ってパワーアップするんだよな ttps://www.youtube.com/watch?v=uS5PosFRwt0&t=
エイ!エイ!エイエイエイ! 平井和正はGLAの高橋佳子に心酔し真創世記のゴーストライターになる
その後決裂しアンチ新興宗教小説幻魔大戦を執筆
多分高橋佳子に惚れてた腹いせだと思うんだよなあ
桑田次郎は宗教に目覚めて執筆はそればっかりに
実写映画エイトマンが作られた際に真の最終回を載せた本が出版された 8マンはフジテレビでやってたから8マン
などというまことしやかなウソを
つい最近まで信じていたわ… 講談社もメディアミックス展開が決まってて
漫画連載してすぐTVアニメ化してたような
エイトマン… 読んだことないけど名前は聞いたことある
月光仮面って漫画だったんだな 光る海、光る大空、光る大地
行こう無限の地平線
走れエイトマン、弾よりも早く
叫べ、胸を張れ、鋼鉄の胸を >>10
古本屋で「ゾンビハンター」漁ってみたくなった。 8マンはこのひとの名は出るけど、原作者の名は出ないね 私もデスハンター 大好き 偶然読みたくなり 全四巻 買ったばかり。 >>23
高橋の側近どものジェラシーが酷かったので心が折れた、というようなことを、ウルフガイか幻魔関係の何かで読んだ。 放射能入りタバコを吸って元気になるとか今じゃ発禁レベルだよね >>29
月光仮面は1970年代にアニメ版もやってた 俺は8マン見るために、学習塾やめたワ
水曜6時、時間がかち合った よく考えたらロボコップって8マンをパクってるよね。
優秀な警官の頭脳でロボットというところが 当時としてはかなり洗練されたスマートな絵柄だったなあ。合掌。 世に劇画というジャンルが確立する前にすでに劇画だった デビルマンと肩を並べる呪いの作品、8マン
漫画の桑田二郎は連載中に銃刀法違反で逮捕、打ち切りに
アニメの主題歌を歌った克美しげるは愛人を殺して逮捕、出所後には覚せい剤所持で逮捕
実写版映画は作成したものの東京ドームの試写会がガラガラの大失敗、制作会社が倒産
ゲームを作ったSNKはそのハードであるネオジオの失敗と共に倒産 >>46
そう。石森章太郎のロボット刑事云々言われるけど
設定としては8マンの方が近い エイトマンシール欲しくて丸美屋のふりかけばっかり食べてた エイトマンの主題歌の作詞はマエタケだったっけ。
良い歌だったのに、 歌手が殺人事件起こしてたな。
桑田さんはロシア人から銃を買って逮捕とかあったな。 セブン上司は桑田先生の漫画みたいに
アイスラッガーの形だけでも変えてたら良かったのに デスハンター 人気あったんだな ぼくらマガジン連載 兄が10歳上だったこともあって
「豹マン」よく週刊漫画雑誌で見かけた。
「デスハンター」は連載初期に見かけて
最近、単行本で読み直した。「デスハンター」は
名作だ。 漫画の月光仮面はこの人だったとウィキをみて今知った >>51
主題歌をテーマソングにした野球選手は反社へ1億円供与 エイトマンは桑田が拳銃所持て逮捕とか、主題歌の克美しげるが愛人殺害で実刑とか
東京ドームで実写版お披露目イベントが大ゴケとか、あまりいい話がない 月光仮面は知っているけど、8マンは初めて聞いたわ。南無南無。 実写エイトマンって特撮出演経験のある俳優ばかりだなw >>41
超小型原子炉が加熱しすぎないようにするための冷却(強化)剤だね。
アニメでははじめのうちは吸っていたけど子供が真似するから途中から禁煙しちゃったね。 >>67
それを言い出すとCMで歌ったSMAPも解散 デスハンターは雑誌が廃刊したんだっけ?
小説ゾンビーハンターも未完だしなあ 友達と温泉旅行行ってからなぜか
9マンって呼ばれてる
これが元ネタか謎が解けてよかった 末広がりだからか、数字にしたら何で8なんだよってなるよね 10代のアニメヲタ自称する少年少女諸君よ、黎明期SFアニメの傑作の一つでベタベタなギャグも織り込まれている。
話しのタネでこの機にYouTubeでエイトマン見てくれ。
キャラデザはそのまま現代に通用するほど洗練されていると思う。
ストーリーで足りないとすれば少年少女エキスかな?
その後ハード設定実写SFドラマ「仮面ライダー」には少年ライダー隊とリンダおねいさんがいたw >>67
梨田はコロナで重傷
高田繁は子供のヤジにショックを受け監督辞任 >>79
OVA版はどうなのよ、クワマンが主題歌歌ってた奴 >>77
主人公の名前が東八郎(あずまはちろう)
だからなんじゃないの? 父親に買い与えられたウルトラセブン、擦り切れるほど読みました。
ご冥福を。 アニメ主題歌うたってた元殺人犯がTBSでて歌ったんだよな 漫画の月光仮面、手榴弾で下半身を吹き飛ばされて(目玉も落ちていた)、月に助けを求めたら雲に隠れたシーンだけ覚えている。 >>81
じじいホイホイありがとうございます、漁ります。 拳銃所持は自殺するためだったとか雑誌のインタビューで読んだなあ 8マンVSサイボーグ009なんてやってたんだ。
人数を考えれば、8マンがかなり不利だと思うが。 >>1
TVアニメの主題歌を作った奴と歌った奴がクソだったっていう悲しいアニメ >>71
実写版8マンは試写会でコケて、劇場公開になる前に制作会社が倒産してと波乱の運命を辿ったため、映像ソフトがVHSビデオ数百本が流通しただけという幻の作品にもなっている エイトマンってそれだけ有名だったの?
祖父が原辰徳のことそう呼んでたわ >>100
レンタルで見たんよ、そう言われるとラッキーだったなぁ メロンの生産地でキャラクターのイラスト描いてはったよね
ご冥福をお祈りします 今設定を確認したら8マンの最高速度 時速3000キロだって 300じゃないよ3000 スゴすぎだろ てかそんな速さで地面を走れるものなのか? Kindle Unlimitedで何冊か無料で読めるんだが
今見ても絵が洗練されてて上手い >>100
宍戸快はそんな扱い受けてよくその後もウルトラシリーズに出たりしてるな・・・
まぁ、最近の行動見てればアレだけど ウ〜ヤ〜タ〜!!
どこの誰だか知らないけれど、まぼろし探偵は今日ももゆく >>81
これは内容はどんななんだろう?
デビルマンとマジンガーの場合は戦うのかと思ったら共闘してたよな
ふざけんなと思った記憶 マンガ図書館zで桑田二郎さんの作品たくさん出てたのはそゆことか
ご冥福をお祈りいたします 主題歌歌ってた歌手が犯罪者になってから
再放送すらなくなってしまったなぁ。。。 俺にとっては桑田次郎と言えば
デスハンターやウルトラセブン
幼稚園児にとってデスハンターは衝撃的だったな >>81
そんなのを令和にやってたのね
年齢層高すぎて草 >>104
そうそう、左右対称っていうかな
そっくりでさ
でも投手の石毛だったっけなあ…イップスだったと思うんだが
そいつがもっと似ていたな >>113
VS物で実際に決着付けるのって最近じゃ
昭和ライダー対平成ライダー位じゃないの >>109
光速に限りなく走れるアメコミのフラッシュがいる
早すぎて時空を超えちゃったりする >>118
そのあたりの作品が誕生50周年を続々と迎えてるから、その記念でリメイク作品などが出来てる 石森プロは死神だな
幻魔大戦R連載開始で平井和正が死に
8マンvs009連載開始で桑田次郎が死に
次は誰を殺すのだろう 8KでまさかのエイトマンCM復活したからな、最後に息子が親孝行したみたいだわ 哀悼の意を表します
ご家族・関係者の皆様にはお悔やみ申し上げます >>126
009ってデビルマンともコラボしてなかったっけ? >>126
そうそう
息子は俳優として大成しなかったし
違――――――――う! >>104
原作平井氏にはアンドロイドブルースというコンセプト補完小説が有る。スマートなキャラデザと人間の記憶留めるアンドロイド設定活かした内面葛藤がエイトマンという作品にも彷彿とさせられる。
超人となっても脆く儚い生身の弱さに郷愁わかち難い心情描写が作品の骨頂。 >>81
そちらの作画は早瀬マサトだけど
それとは別に岡崎つぐおが009のリメイクやってるね 裏モノ打ち込んだやついる?
青春だったわ
ちな39歳 小学生の頃、丸美屋ののりたまと共に育ちました。
お世話になりました。合掌。 作品を読んだことは無いけど
名前は知ってました
お疲れさまでした
ご冥福を 銃刀法違反で逮捕されて、打ちきりになった8マンか… フジテレビ(8チャンネル)で放送するから8マンなんだっけ!? 8マンとか月光仮面って
歴史レベルのかなり昔のものという感じなのに
作者まだ85歳程度なんだな
まあ20代で描いてれば60年経っても80代か 昔アシスタントしてたことあるが
原画がめちゃくちゃ綺麗だったな というより失礼ながらご存命だったんだということに驚いた キャラの目に独特の色気と雰囲気があって好きだったわ >>154
それは私も見た事有ります、8番目の捜査課 リアルタイムで見てた
連載終わったのは銃刀法だったかな? >>67
でもそいつが率いるチームが優勝して、今年も快走してるのが腹立つ >>10
デスハンターは顔の皮が剥がれたヒロインが1ページ丸々のドアップでトラウマになった… >>155
ハハッ、これもご縁と思います。印象に残された逸話を何卒お聞かせ下さい。
桑田師の人となり、平井氏との心情的交流などを、、 >>42
しかも女殺しだかんな。藤枝梅安ですら「女は仕掛けたくない」と言ってるのに 花輪さんの初犯執行猶予なしは異例だったのね
控訴すりゃ結果変わったような気もするが
刑期も短くなるし 桑田次郎の描くロボットは触った時の冷たさまで伝わってくる >>154
捜査一課の(田中課長だけが正体を知っている)8人目の刑事とアニメでは本人が言ってたな。 その昔、サザエさんで「えーと、えーと」が口癖だから「えーとマン」というあだ名を付けられたキャラがいた。 8マンを歌ってた人が、殺人事件おこした時は衝撃だったよ あらー、楽しませて頂きました。
ご冥福をお祈りいたします。 8マンの作者がまだ生きてて
しかも85って意外と若いことに驚きなんだが
あれ白黒アニメやったろ? >>96
加速装置を使えば009ひとりでもエイトマンより速いだろうし なにしろ絵がクールでかっこいいのだ
線描がシャープすぎて、真似できるアシスタントがいなくて苦労したそうだ
出てくるロボット、メカがゴテゴテしてなくて未来的で独特のすばらしいデザインだった
原稿があまり残っていなくて、印刷物からの復刻版では線の美しさが再現されていないのが残念 まぼろし探偵も月光仮面(けっこう仮面)と同じく豪ちゃんがエロパロマンガにしてたな 月光仮面から、、、
漫画の王道を歩み続けたんだなあ
エイトマンは子供の頃アニメで見た記憶がある
スマートで格好が良かった >>184
もう、削ぎ落としの美ですね。シャープな一本線で固められた究極のポーズの連続と言うか、、 うちの親世代だから70前後くらいの人たちか。このスレに集まってるのは >>173
インフィニティはツマランかった印象しかない
REDは定期購入してるがあれの原作やってた七月が009VS8マンもやってるんでまったく期待できない ええー、これはショック…
あのレトロな絵柄がよかったのに。
本当にお世話になりました。
合掌。 うわー、亡くなられたか
『あの世が楽しみ』なんて本も出てるしまぁ、いいだろうね
若くして成功したけどずーっと自殺願望があって自殺未遂も何回かしているんだよな
自殺する為にピストルを手に入れて逮捕もされた
自堕落な生活を送っていてある時、太陽を眺めていたら魂が吹っ飛ぶような悟りのような体験をした
それから瞑想するのが習慣になって続けていたらお経の意味がわかってきた
以降、何冊も『般若心経』『観音経』『法華経』など様々な
本を書くようになった
世の中の価値観その物がゆがんでいるので『我』を無くせば幸せになれる
瞑想をしたら心の歪みに気づく、幼児の時に面白かったことが
大人になったらつまらなくなるように瞑想をしたら人間の欲望に捕らわれなくなる
と自らの体験から書いている はしれ〜
エイトマーン
タマよりも
はやく〜
金玉よりはやくはしるって
すげぇ
とか子どものとき言ってたな >>192
60歳、再放送7〜8歳ではまった。初代仮面ライダーと被る世代です。 >>195
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。 若い頃は、ホワイトの存在を知らなかったって聞いたことがある
その代わり、どんな線も決してはみ出さなかったとか
シュッと引いても、わく線の所でピタッとペンが止まったらしい
シュッピタッ、シュッピタッ、シュッピタッ・・・
そりゃもう名人芸だったとか 浜辺美波youtube生放送始まるよ.
FxVnR2_wDbY 85歳か。。。。
病死だろうな
微妙な年齢
寿命ではないな
コロナでサイトカインストームかも。 >>192
オレは再放送組
エイトマンにしろスーパージェッターにしろ本放送時は生まれてない >>10
デスハンターは後の時代に読んだんで一体いつの時代に描かれた漫画か分からないくらいモダンだったな 本屋の宗教書コーナーで
この人が描いた仏教漫画を見かけたことあったな
いくつかのお経の漫画だったみたいだけど、やっぱり古臭い絵だったな
「はだしのゲン」の作者と同じような古さ 当時のなぞなぞでエイトマンは上半身と下半身どっちが早いかというのがあった
もちろん上半身 追悼でアニメ版TVer無料開放してくれ
終盤の作画力上がった回はとても昭和30年代とは思えん出来 >>192
名前と設定だけはのちの時代まで伝わってるから本編は見てないんじゃないか 8マンって平井正和とこの人とどっちが比重大きいの? エリートという漫画もあった これでエリートという言葉とその意味を知った ウルトラマンとか書いてた人かな
あまり好きな絵ではなかったな >>212
この時代加速装置付きアンドロイドのアクション描写出来た漫画家はおそらく世界では彼一人、平井の構想をほぼ完璧にビジュアル化達成したと思う。
石ノ森氏もその後のインスパイアだろうね。 アニメ版を放送したTBSは6チャンネルだから
アニメのタイトルは「8マン」ではなく「エイトマン」 >>222
ウルトラマンはたしか梅図かずおだったと思う >>161
エイトマンと言えばやっぱり丸美屋ののりたまだよなあ >>150
警視庁捜査一課第8の男
ウルトラセブンはウルトラ警備隊7番目のメンバー アニメ主題歌の歌手克美しげるは…
殺人死体遺棄で逮捕されてるし……。 ゴッドアームは内容はともかく絵はかなり上手かったな
あの辺りで絵が完成された感じ だめだ、このレベルだと俺は分からない
エイトマンくらいしか代表作分からんわ
ご冥福 >>1
ウルトラセブンのマンガ版もかいてましたよね。
合掌 8マンの悪役として超人類的な子供で出来た回が、面白かった 今見ると古くせえんだよなあ
でもこういうヒーローものは賞味期限があるもの
こういう作家こそ重要なんだよな、ガキには エイトマンの名エピソードに「対決」というのかあり
博士のサイボーグ化した実の息子と戦う話がある
これ後で聞いたけど超人機メタルダーでパクる予定だったんだね >>46
『エイトマン』もだが、のちの『サイボーグ・ブルース』が掘り下げてる >>238
アニメ最終回ね
デーモン博士がエイトマンを改造してゆけエイトマン!とかちゃっかり司令官みたいになってて笑ったわ
ラストシーンでもエイトマンと博士と三人でおいしいとこもらってる 8マンの動力源は、超小型原子炉
ベルトのバックルに仕込んでるたばこ様のものは、原子炉の冷却材やで
(強化剤って、いっちゃてる回もあるけど・・・) 名前しか知らなかったけど、画像見るとずいぶん現代的な絵柄だな
とても全盛期が50年以上前の人とは思えない 先月 kindle unlimited で桑田作品が大量に出ていたのは追悼特集だったのか? 8マンといえば、丸美屋ののりたま
シール集めたなぁ >>165
8は10に「ちょっと足りない」からエイトマンは知的障がい者のことを指すっておっさんか言ってた >>17 胸にある超小型原子炉が暴走するとメルトダウンするので、
タバコ型の強化剤という名前のカドミウムで核反応を抑え冷却していた。 >>166
あれ雑誌連載時で見たからえらいショックだった
記憶がはっきりしないが巻頭カラーだったか?
5、6歳のみぎり >>222
>>227
ウルトラセブンとか怪奇大作戦だな。ウルトラマンは一峰大二もあったけど >>246
鉄人28号とかもそうだけど、とにかく昔のストーリー漫画はテンポがゆるいのよ
この辺が現代との違いかなと思ってる
アトムは割とテンポいいけどビッグXなんか冗長に感じる 後年は宗教に逝った人か
全盛期当時はだれよりもシャープな絵柄だったな 大昔BCLで静岡で東北放送のみなみらんぼうの番組を聴いていた時に、かかった曲が8マンの主題歌だったな。
その時のらんぼうの紹介が
「塀の中の克美しげるが歌う。」
だったw 8マンはアニメだとタバコ型の強化剤途中から使わなくなるんだよな
子供がマネするといけないから
※wiki調べ エイトマン最終回限定技
超振動破壊波 ノリノリのデーモン博士がつけた
レーザービーム 強力すぎて結局使わず プロデビューが13歳と物凄く若いので有名だったっけ。 何で6チャンネル(TBS)放送なのにエイトマンなんだろう 世代じゃないので動画サイトで8マン見たけど
やられても大してダメージがない設定とか
今からすると無茶苦茶
時代的に完全無欠っぽいのがヒーローだったのか? >>268
意外と弱点が多くてほぼ全編ピンチの連続 「鉄腕アトム」より「エイトマン」の方が好きだった。
単純にチンチクリンの子供より、マッチョ&シャープな外形がカッコよかったから。
話によってはけっこう暗いテーマもあって、作品自体に熱狂までには至らなかったが。
「バットマン」なんかも描いていたけど、全身が描けるキチンとした技量の人だったよね。線も綺麗だった。 >>268
意外と油断してピンチに陥ることが多々ある。
東八郎がちょっとした油断から殉職してしまったんだけど
その性格までそのままコピーされているのかもしれんがw にしても足がなくなって新幹線追い抜く姿は懐かしい。克己の歌も おまえら何歳なんだよ
40歳の俺はガンダムすら記憶にないのにw 桑田二郎の漫画は全く現役で読んだ記憶はないな
記憶があるのは還暦以上の人だろう 克美 しげる(かつみ しげる、1937年12月25日 - 2013年2月27日)は、日本の元歌手。本名は津村 誠也(つむら せいや)。A型
1950年代末に始まったロカビリー・ブームを追い風に、ヒットポップスの日本語カバーでヒット曲を連発、その後、テレビアニメ『エイトマン』の主題歌や『さすらい』などのヒット曲によって流行歌手として活躍した。
1976年5月6日、克美は愛人Oがカムバックの足手まといになると考え、愛人Oの首を絞めて殺害。知人が所有する自動車を借り、トランクに遺体を隠したまま羽田空港の駐車場に駐車し、北海道へ新曲披露のためのキャンペーンに出発した。5月8日に遺体が発見され、車の所有者から割り出した克美を逮捕。8月23日、東京地方裁判所にて懲役10年の実刑判決を受け服役した。 あとエイトマンは声もイケボなんだよ
声優に女性からのファンレターがたくさん来たとか 手塚治虫、石森章太郎、とならんで
俺の幼児形成に大きく影響を与えた漫画家だった
全員鬼籍に…
ご冥福をお祈りいたします まじか!
「エリート」好きだったのに・・・
お悔やみ申し上げます フレッツのCMのおかげで
世代じゃないのに主題歌唄える 主人公、東八郎は無論のこと
登場する悪人どもも、皆スーツにネクタイ
それもアイロンがけ丁寧にしたようなシャープな線で
それでみんなが、画面狭しと暴れまわる
女性陣も、体の線がくっきり出てて、
頭も大きめ、目がこれまたパッチリ
まるでリカちゃん人形
確か、ハンドレーザー兵器を抱えて
周囲の建物を次々、細切れの瓦礫にしてしまう
あの半狂乱の女性の姿は圧巻
子供心に、桑田先生の女性像には惹きこまれました
合掌 >>276
50代でギリ
雑誌掲載時のデスハンター、ウルトラセブン読んでました 50代初心者の私でも、曲しか知らないなぁ。
レインボーマンもそうだけど。 >>279
あー、俺が東北放送聴いたのは1978だから、塀の中のはそのままんまなんだw >>276
結構最近でも般若心経絡みの本とか描いていたのだよ ゴッドアームが連載していた頃はまことちゃんとか
がんばれ元気やっていたからそこまで古くはない
ただゴッドアームは人気は無かったな
梶原一騎原作なのに 幼い頃の一年二年は、今とは時間の長さが違うからね。
関係ないけど、目の下にラインが入っているのに憧れた。 >>1
オットセイの漫画
やる気まんまんと勘違いしてた 「さては草加次郎の仕業か」なんて台詞が出てくるあたりは時代を感じる 自分ももう少し後の世代だけど既存のヒーローものに
飽きたらなくなって、古典に手を伸ばした
ちょうどアニメがいったん下火になった頃で飢えてたんだね
アトムも鉄人もそういう動機で一通り押さえた >>132
チベット死者の書 読んだわ
漠然と知識としてあった中陰とか仏教の死後の世界感がわかりやすくてよかった 漫画図書館Zで色々見れるけど・・・
最初期は手塚治虫風の絵柄だったのね 60年代に連載してた桑田版「バットマン」がつい数年前にアメリカで出版されて、更にその中の1エピソードがダイジェストだけど現地でアニメ化されてた、
てのを先月知ってびっくりしたばかりだったのに…
もう少し世界的再評価が早ければ…
合掌 ハチマンか
SNKのネオジオゲームになっていたよな
全然速くなかったけど 手塚治虫を中心にした丸っこいトキワ荘グループ
白土三平、水木しげるの貸本から出てきたガロ系
望月三起也、桑田次郎、モンキーパンチなどのアメコミ系
白土三平、水木しげるにははまらなかったなあ
アニメ好きだからどうしてもね
エイトマンのアニメって作画がすごい回とそうで無い回の落差がでかい > 桑田さんは1935年4月17日大阪府生まれ。48年にデビューした。
13歳デビュー? >>306
ネオジオのかなり初期のやつだな
たしか発売第一陣の目玉タイトル エイトマンの息子はアズマックス、嫁は安めぐみ。これ豆知識な。 巨人の原辰徳の初期のヒッティングマチーだったよね
あの当時の原は輝いていた
ヒッティングマーチを代えてから不運と衰えが襲った
合掌・・・・ >>308
アニメエイトマンは全体的に高水準で神作画多い
ビッグXなんか毎週作画崩壊してるというのに >>316
ビックエックスはアニメは儲かるからアニメーターを引き抜いて作った
ても引き抜いたやつがアニメの作り方をよく知らなかったからな >>129
永井豪はもはやゾンビなので死にようが無い。 後光に派手に照らされ登場する出だしが懐かしい。白黒だったんで色まではわからんかったなあ。 川崎のぼるさんかなりシャープでイケメンな感じ それで幼少の者がおもらしするモチーフは多いみたい >>46
ギャングの罠に嵌って殉職という所までまるごとパクっているな 実写映画の東京ドームでの上映会?試写会?が大爆死して
ドームの不入り記録を持ってるんじゃなかったかな >>133
サイボーグブルースはあくまでサイボーグがテーマのままだったらなあ。
アダルト犬神明も天使どうこうで鼻白んでしまった。
幻魔大戦は精神世界に踏み込むのが必然のテーマだったし、角川と徳間とで理論と実践みたいなバランスで良かった。後年の自己二次創作みたいであるらしい続編や完結編はたぶん読まない。未完の奇書の続編のグダグダを平井作品でも他の作家の作品でも体験してしまった今は。 >>295
「2」で、来た妻に顔を触らせて自分はもう生きた人間ではないと伝える場面とか
生前にやってた銃をくるくる回して仕舞うアクションで息子にはまだ居るゾとわかるんだろうけど 昔、ネオジオの筐体にエイトマン入ってたな
最初の餓狼伝説の頃だったか >>81
8マンインフィニティの続きはどうなっているんだよ >>32
俺にも分かるぞ 桑田佳祐、桑田真澄、桑田二郎だろ。 >>310
初期タイトルなんだ
オペレーションラグナロクとかいうゲームのついでに遊んだw >>327
レンタルで見たけどつまらなかったなw
エイトマンのデザインがカッコ悪いし宍戸開は演技下手だし あネオジオは発売一年後だから初期タイトルとはいえんか エイトマンは死んだ親父が好きだったな
向こうでウチの親父にエイトマン書いて見せてやっておくれ
合掌 >>108
「人気漫画家の妻です」ってw
時代だなあ今じゃありえん
女の肩書が「○○の妻」ってのが普通だった時代だね
今じゃ看板作の漫画家が女だったりするし >>113
実はな、あれはマジンガーZ対(つい)デビルマンで共闘する事を意味しているんだ
と永井先生がCSの番組で言っていた エロ漫画っぽいのも描いてたらしいな
見たことないけど さすがにおれの世代でもエイトマンには何の思い入れも無い
東京ドームのイベントもなんだこれという感想しか 85歳老衰というのは晩年に宗教書を描いていたお陰だろうか >>346
『アンドロイド・ピニ』か
松本零士の『セクサロイド』路線かな >>316
ビッグXはTCJ動画センターに制作依頼したかったけど
既に鉄人とエイトマンで制作に余力がなかったらしい
ビッグX制作した東京ムービーは元々が人形劇の制作の為の会社だったから
かなり手抜きして作ったみたい 出席番号が大体8で
担任の先生からやたらエイトマンとか言われたが
そんな漫画古すぎて知らねーよw
って思ってた15の夜 阪神の藤浪の顔がこの人のマンガに出てくる男みたいなんだよな〜
目尻が上がってる顔 この人の絵は今見てもシャープでかっこ良いね
個人的には最高傑作はデスハンター >>364
あんな下手な絵とどこをどう見たら間違えられるんだ? >>182
エイトマンも加速装置使ってんじゃね
弾より速いし ドールチェアーンドガッバーナ〜のその香水のせいだよぉ〜 >>108
奥様方の大半はまだ未亡人として御存命? >>366
電子頭脳から体の各部所に指令をだすスピードが人間の1000倍だから早く動けるという理屈だったような気がする。 デスハンターって普通はみんな知らないんだけど
通じるから嬉しいね
桑田次郎は池上遼一みたいに話は作らないけど
原作付きならすごいってタイプだな
エイトマンは漫画家のコンペをやって桑田次郎が選ばれたんだっけ
松本零士も参加したけどコンペと聞いて怒って降りたはず エイトマンに絡んで挫折しなかったのは原辰徳ただ一人 >>108
生きてるのは楳図かずおとさいとうたかをと永井豪ぐらいか… >>365
つのだじろうはとにかく漫画の基本は四コマ漫画
一にデッサンニにデッサン
手を抜くなと漫画に書いてたんだぞ!
全部自ら破っちゃったけどな
恐怖新聞2はモブを下手なアシスタントに描かせるからめちゃくちゃ >>42
エイトマンのシングルの裏面は「北京の55日」なんだよな
よくわからないカップリングだ 中々面白い作品なのにな。
600万ドルの男みたいで。 この人が挿絵を描いた源氏物語の漫画を持ってました
子供でも読みやすい綺麗な絵だったのを覚えてます
ご冥福をお祈りします >>57
それは和峰大二版じゃないか? アイスラッガーにギザギザな刃がついてる
>>292
あの時代に直球のヒーローものだったから浮いてた記憶 有名人の訃報には
「で誰w」
なのに
漫画、アニメ、特撮関係者には白々しく
「ご冥福をお祈りいたします 」
「合掌 」
などと書き込むオタク爺さん 平井も亡くなってるからもうリメイクも出来ないんやな。 8マンシール欲しかったけど、丸美屋ののりたまはかったので
滅多に買ってくれんかったなあ マンガ図書館Zで無料で多くの作品を見ることができるよん 8マンは復刻版で読めたけど月光仮面でちゃんと本になってるやつってあるの? ぼくらマガジン。懐かしい。デスハンター タイガーマスクも連載してた。 川内康範っておふくろさんの?
漫画原作もやってたのか >>394
ゴッド・アームは後年の作品だから
絵は文句なしだったが
ストーリーがしっくりこなかった
当時の梶原お得意の空手をからめてたから
SFなのか、空手漫画なのか
わけのわからん作品になってしまった >>1
般若心経、観音経の漫画は、
とても興味深かった。
ご冥福をお祈りします。 箸の使い方が悪いばかりに
トランペット上手かったです
合掌 主題歌のトランペット吹いてるの桑マンのお父さんなんだよな >>390
月光仮面はテレビや映画でやったけど漫画ってあった?
原作というか原案は川内さんだけど、あの人は漫画家じゃないし。 >>132
アダムとイブというエロ画集も出していた ガキの頃に祖母が「キングロボ」という漫画の単行本みたいなものを買って来てくれた。
一目見て桑田先生の作だというのがわかったが
「エイトマン」の漫画を読みたかった自分はその漫画にはあまり関心がなかった。
ただ、漫画の中にデーモン博士みたいな悪役の老科学者が登場して
そいつが乗っているバイクのようなものには激しく興味をそそられた。 CPUがオーバーヒートしたときは、
液体窒素に浸けて冷やしてたw 8マンは 巨人の原監督の現役時代のあだ名だったけど
正直 漫画の8マンは 知らない スーパーロボットと言ったら
8マンだったのにいつのまにか
マジンガーZになってしまった >>51
呪いというよりは全部本人にその責が帰せられるような >>1
ひかるうみ
ひかるおおぞら
ひかるいっぺい >>411
おおベストエピソードだね
原作もかなり尺をとって描かれていた
新人類が出てくる最終回もエイトマンがパワーアップしたりしてワクワクするけどドラマ性はこちらだな
実写映画の原案にもなりネオジオ版の2Pキャラはこの回の敵のケン谷だったりする 聞いたことはあるが、とっくの昔に死んでる人だと思ってた >>373
トキワ荘に来たときはクソ真面目だったが、やがて真面目がとれてクソだけが残った、とか言われてた、じろう。 8マンアフターってその後アニメが、最初は良かったのに物凄い右肩下がりで、最後作画も酷かった
たった6話で予算の管理も出来ないのか無能め! と思ったわw 子供の頃マガジンに桑田さんの2週読み切りの「月は地獄」の前編が載った号だけがウチにあって
後編が読めずじまいのまま、あの後どういう結末だったのかずっと気になっている。 たしか、銃の不法所持で逮捕されたことがある…という記憶がある。 リプ連が激アツだったな…
死ぬほど負けたわ助けてエイトマン! エイトマンのスタッフはほぼ鬼籍に入られたか
高山栄
前田武彦
克美しげる
平井和正
桑田二郎 丸美屋のりたまふりかけのCM
桂小金治だったのを思い出すな 日本三大桑田
桑田二郎
サザンの桑田
元巨人の桑田 マガジンに連載されていたウルトラセブンが好きだったな。
でも登場するエレキングの絵が口にキバが生えた顔になっていて子供ながらに
TVと違うぞと思っていたら途中でTV版と同じ顔に変更になったのを覚えてる。 >>97
TVアニメの主題歌を作った奴と歌った奴があかんかったのか ハチマンとか聞いたことねえなと思ったらエイトマンか >>42
出所後テレビに出てきたけどスタジオが凍りついてて笑ったw >>429
生ぬるい
確かアニメ化?だっけかの主題歌やった人は殺人犯w アラフォーでリアルタイムより下の世代だけど、なぜか家にこの方の囚人船っていう作品があった。
久々に漫画図書館Zで読み返したけど、面白かった。 エイトマンの目の下のラインね。あれがなければ、バッファローマンやアシュラマンは生まれなかった リアタイだとゴッドアームしか知らん 人気なかったのか最後は端折りすぎたよな >>407
東MAXは先日のラジオで親父の三十三回忌に一人で墓参りしたと言ってたな 昔のアニメ特番なんかで知ってはいたけど見てない。これ見てる人って60歳くらいだろ。 >>427
「月は地獄」なら「マンガ図書館Z」で無料で全部読めるよ。 >>460
主題歌は桑マンがトランペット吹いたんだっけ? 桑田二郎、横山光輝、一峰大二
この3人でガキの頃好きだったヒーローの7割は網羅してる
3人同世代で存命なのは一峰大二だけになってしまった >>1
不運が重なった名作漫画『8(エイト)マン』
やっぱり、このオープニング・ソングはTVマンガ史上に残る名作
『エイトマンの歌』 フルバージョン 1963〜1964
https://www.youtube.com/watch?v=vcTELCKq7bo
.
SF黎明期
フォノンメーザ
メガロポリス
イオノクラフト エイトマンの歌を歌ってた歌手って女殺して捕まってなかったっけ 知ってる世代が50代後半以降だからあまり話題にならないな >>433
当時TBSで7人の刑事というドラマやってたから8マンだとか >>473
愛人殺害で懲役10年
驚かされるのは殺人でたった10年
しかも模範囚だったので7年で出所していること
当時は刑罰がぬるかったんだな >>429
桑田氏・・・拳銃不法所持で逮捕、表舞台から消える
主題歌の作詞家・・・売れっ子タレントだったが、生放送で「共産党万歳!」と叫び、
テレビ界から長年追放、晩年ちょっとだけ復帰
主題歌の歌手・・・皆さん知っての通り
実写映画エイトマンを制作した出版社・・・負債を抱えて倒産 桑田次郎って銃刀法違反で逮捕されてなかったか?
記事やwikipedeaには出てないけどな。
昭和30年代〜40年代に活躍してたけど、その後は消えてたな。 平井和正だけじゃなくて漫画の方の人も宗教に行ったのか >>477
それ関係ないだろ、元々マンガでは「8マン」という表記だったが、
6チャンネルなのに8チャンネルの宣伝みたいになるので、
アニメの表記は「エイトマン」になったのに。 ここで紹介されていた漫画図書館Zで
未来少年ケンだかを読んだ
銃の玉を超能力で停止させる場面があった
キアヌ・リーブスの先取り >>181
平井和正は漫画が出版される頃は卒業直後で、実際は大学生の時から脚本書き始めてるし、桑田も平井と2歳ぐらいしか変わらない。
当時は年配の脚本家、漫画家にSFを書ける人間がいなくて、若い2人が抜擢された。とにかく昔からやってるから。 >>133
エイトマンに始まり、ウルフガイ、サイボーグブルース、ゾンビハンターと、不死身の身体と超人的な力を手に入れているけど、心は脆弱な人間のままで葛藤するてヒーローばかりだからね。
漫画版スパイダーマンの脚本書いた時(作画 池上遼一)も、ウルフガイやら他の作品を流用しまくったから、アメコミとは全く違う深く苦悩する若きヒーローになってた。
その平井に心酔する高橋留美子がオマージュとして書いたのが、人間の心を持ったまま不死身になってしまい、死ぬ方法を求めて何百年も放浪するって「人魚の森」って作品。知ってるかも知れんけど。 >>485
サムライミ版のスパイダーマンも、
多少悩むキャラだったけど、
あれは池上版の影響じゃないだろうな。 >>488
どうだろうね。ただ向こうの監督や脚本家って趣味もあるけど、ネタ探しの為に古いのまで含めて驚く位日本の作品見てるから、そうであっても不思議ではないですね。
ロボコップも来日中の監督がホテルのテレビでギャバンを見たのが直接のきっかけらしいけど、ギャングの罠で殉職した後、改造されてロボットの刑事として復職する所とか、自分の姿に苦悩する所とかまるっきりエイトマンそのものだったりするし。 >>489
共産党バンザイなんて言ってない。バンザイと言っただけ。 >>495
厳密には次の選挙で共産党が勝ったら、番組の中でバンザイしますよと予告してからのバンザイだったと記憶してる。で、首切られた。 この人のウルトラセブンも記憶に残ってるけど、タロウの漫画版も記憶に残ってるなあ(作者が誰か分からない)。
ゾフィー?とセブン?が地球に来てて、怪獣が暴れて甚大な被害が出てるのに完全無視。
目をつけた男に力が欲しいと言えと迫る。そいつが拒否し続けると、セブンがこれどうなりますかねと聞けば、ゾフィーが単に死ぬだけだろ、そん時は仕方ないって答えるんだよな。
内容もグロかったし、いいのかこんなウルトラマンでって思った。 >>498
サンデーで連載してた石川賢のウルトラマンタロウや、デビュー当時から自身の作風を確立してたんや >>499
桜多吾作のグレートマジンガーもとんでもない話だった
各国の首脳が「グレートマジンガーのコピーロボットを自分の国の兵器にしたい」と希望して
会合で殺し合いを始めてた >>499
ありがとう。
しかし登場人物が同じだけで全く別のグロ作品に仕立て上げるとは。しかもウルトラマンシリーズを。凄い人やな。 初めて打ったパチスロがエイトマンで
ゴリゴリの裏モノ&ビタ押し必須なの知らなくて
ボロクソに負けた思ひ出 >>499
スレから少し外れるけど詳しそうだから、知ってたら教えて。
地球人が何らかの理由で大船団でウルトラの星に向かう事になった。そしたらタイムスリップしてしまってウルトラマンが生まれる前の誰もいない荒れ果てた星に着いてしまった。
生きていく為に人工太陽を作ったら、それが影響を及ぼして、一番影響を受けた子がウルトラマンキングになり、他のみんなもウルトラマンになってしまうって漫画。
ウルトラマンの先祖は地球人という、結構古い漫画だと思う。 梅図のウルトラマンが至高
桑田のセブンは漫画
石川のは豪風味 >>485
スパイダーマンは最初は違う人が原作でそれはアメコミテイストなんだよな
それが平井和正になると、スパイダーマンの血を輸血されて暴走
恋人は事故死?
主人公は恋人でオナニーして落ち込むw
なんなんだよ全く
人類ダメ小説の大家らしいわ
ちなみに過去世は旧約聖書のエノクらしい >>501
楳図かずおのウルトラマンもなかなか
ウルトラマンなのに怖い
石川賢のアシスタントが風忍で、地上最強の男竜だもんなあ
当時のマガジンはそれとかふくしま正美の聖マッスルだもんくるってるわw >>493
機動刑事ジバンもまんま同じだな。その辺の導入が。 >>505
>スパイダーマンは最初は違う人が原作で
それは知らなかった。平井版のスパイダーマンは既読の作品の焼き直しばっかりだったから、読んでて面白くなかったし、主人公がとにかく暗かったよね。
あと楳図かずお版のウルトラマンは読んでないです。もう流石に手に入らんだろうな。 レインボーマンはぶっとんだ設定だから誰が書いても面白そう >>507
それを言い出したら、超人ロックの聖悠紀版の忍者チャプターを読みたい。買ってまで読みたいとは思わないけどw >>513
これだ!! 詳しいですね。ありがとう。 >>501
同じくグレンダイザー ではグレンダイザー と対になってる巨大ロボが出てきて
甲司とひかるを閉じ込めて核戦争になり人類滅亡
コールドスリープから覚めた甲司とひかるは生き残りの人類を探して旅立つ
なんてのがあった
なお核戦争にはベガ星連合軍は直接関与しておらず
ズリル長官なんかはむしろ阻止するために色々奔走している 桑田二郎先生のウルトラセブン好きだった
テレビのセブンとはまた違った味わいがあった
ちなみに内山まもる先生のザ・ウルトラマンも好きだったw エイトマンって同じ世代でも再放送があった地域の人はよく覚えてて、
本放送でしか見てない人の記憶はおぼろげになってて地域差があるんだよな。 30年くらい前になぜかネオジオで8マンのゲーム出ていたけど、
20年前の漫画のゲーム化なんて、どういうきっかけだったんだろ? >>522
実写映画化のタイアップ
開発が遅れたのでなぜ今さらになった デスハンターの小説版がゾンビーハンターなんだが
「デスハンターの方が良いのになぜ変えた」と平井に手紙が来たそうだ
平井はエリートも小説化しようとしたがそれは上手くいかなかったんだとか >>526
そういや最後の部分はゾンビハンターにないな
漫画で主人公も不死生命体になって組織と敵対して終わりの部分 30年位前にリム出版がリバイバルブーム仕掛けたのは
当時でも「!?」だったわw >>531
少し前のリバイバルブームの時に合わせていたら少しは違った結果になってたかもしれんね >>531
映画に合わせて出したはず
最終巻の最終回見たさに買ったよ
キレキレの絵だったわ
キカイダーと同じく本人が封印していた兵器が内蔵されていて、
それが炸裂して勝った
デスハンターは朝日ソノラマ版で買ったな
ぼくらマガジンでそもそも出してたかも怪しい >>396
何をアホなことを。。。。
作詞家としての業績以上に有名だろ >>166 >>255
デスハンターは読んでないが、ゾンビーハンターではゾンビー(地球外生命体)が治した エイトマンと言えば丸美屋のエイトマンふりかけだな。単に普通のふりかけに
エイトマンが小さく印字されてるだけのものだが、幼稚園の時の弁当の定番だった。
あのアニメ、モノクロだったよな。うちのテレビもモノクロだったが。 エイトマンは1回も見たことないけど、ウルトラセブンの名前がでているようにそれ系のイメージ
合掌 >>292
梶原一騎がSFを書いてみましたという感じであの時代でも古臭い >>541
でも多分ヤクザは出てこなかったと思うんだ
梶原一騎の漫画でヤクザが出ないのはそれと新巨人の星くらいなのでは? >>485
高橋留美子が心酔というのはちょっと違う
GLAのゴタゴタで心を病んだ平井が「めぞん一刻」で癒されて女神と呼んでいた
高橋も平井を尊敬してはいただろうがね >>493
エイトマンは向こうでも放映されていたから影響を受けていても不思議ではない >>500
桜多吾作版のグレンダイザーはアニメG・マジンガー終了時に忘れ去られた
「闇の帝王」の正体(脳だけで生きるミケーネ人)
とその後の運命(ベガ星人に殺される)をきれいにフォローしていた >>541
>>542
後期の梶原センセイはどんなジャンルの話を始めさせても最後は格闘技とヤクザになるから
編集者が困ってたって書かれていたな >>546
ある意味ジャンプの王道マンガの先駆けじゃ無いか エイトマンの後番組がスーパージェッターだっけ。これは丸美屋ののりたま、
狼少年ケンは森永のココアとペアで覚えてるな 原作8マンなんだよね
ヒーローは眠らないという深夜再放送枠で知った作品 >>550
覚えててくれて嬉しい 当時、放送用のフィルムを編集してました >>548
怪物くんと不二家とかあったな。
一社提供が多かったんだな。 エイトマンは再放送では丸美屋提供の部分が必ずカットされているな
鉄人は再放送でもちゃんとグリコグリコが入るのに それ以前に鉄人でもエイトマンでもモノクロアニメの再放送ってCSでもめったにやらないと思う
動画配信は知らんけど エイトマンは90年頃だったかに深夜に再放送していたのは覚えている。
上の方でも出てきたけどヒーローは眠らないと言う枠だったのかな? >>557
ヒーローは眠らないは関西ローカルの番組なんだよな
あの頃はまだ深夜アニメもやっていなくて関東の人間がうらやましがる
番組の一つだった 今の漫画描きは素人のレベルから底上げされてるから
桑田二郎さんの絵も動きがないとか止まってるとか言われるだろうね 佐武と市捕り物控のアニメを見たらほとんど絵が動かず紙芝居みたいだった >>563
昔は、アニメじゃなく「テレビ漫画」とか言われて馬鹿にされてたらしいなw >>566
テレビ漫画じゃなくてテレビまんが
これ結構重要 鉄人28号なんか「グリコ、グリコ、グ・リ・コ〜♪」から始まるし、
流星仮面もそうだったかな?
ロボタンは「グーリコー、グーリコー、グーリコのロ・ボ・タ・ン♪」で終わる
ジャングル大帝はうち〜のテレビにゃ色がない、のCMから始まって
サンヨーカラーテレビ劇場〜♪の後にオープニングが始まる 後藤隊長の中の人がパトレイバーの打ち上げパーティで酔っ払って
「俺らはジャリ番ばっかやらされて、バカにされまくってたんだよぅ」とか管巻いてた
その後で押井上げしてたけど 大林隆介が1945年生とは今この瞬間まで知らなかった
そんな年つうかベテランだったのか >>543
犬夜叉は高橋がウルフガイファンだから描いた
OVAウルフガイのキャラデザインもやったしね
平井和正が留美子ファンになったのは息子の新がファンだったのがきっかけ
セルフパロディ小説面白かったな
虎4がラムちゃん化してたw 原作者:宗教
漫画家:拳銃所持
歌手:殺人
映画会社:倒産 >>571
80年代のアニメでオッサンの声なんだから、考えてみれば妥当な年齢。 原辰徳の初代応援歌がエイトマンのアニメ主題歌だったんだっけか で、原の初代応援歌を思い出そうとすると、山倉の応援歌を思い出してしまう >>478
エイトマン主題歌歌ってた奴は遊ぶ金を貢がせてた女をトルコ風呂(当時の呼称)に
売り飛ばし、女はそのハードワークと石鹸が体質に合わなかったせいで乳首が
ねじ切れて取れるまで苦労してた挙句に殺されて可哀想すぎる。
その後歌手の方はTV復帰してエイトマンの歌を歌ってたが、最期は体を壊し惨めな死に様
だったみたいだね。
>>543
高橋留美子は平井×池上のスパイダーマン中盤はお気に召さなかったようで、
ちょっと不満を垂れてたな。 >>569
不二家不二家ではまた来週(´・ω・`) ♪
赤い帽子に 黒マスク
黄色いマフラー なびかせて
オートバイが 空飛べば
事件の起きた ときなのさ
この歌がわかるやつも、ほとんどいなくなった エイトマンのテーマソングカッコいいよな
60年も前の曲なのに今聞いてもスタイリッシュ
作詞がまえたけさんなのは今知った
平井先生始め関係者はみんなお亡くなりになってしまったな
昭和は遠くなりにけり >>1
エイトマン 50年以上も前に
ロボコップ、電子頭脳、光学迷彩、赤外線アイ、レーザー、小型誘導ミサイル、超振動兵器、タバコ型の電子頭脳冷却溶媒
恐ろしい程SFしてた大傑作だったわ
東京オリンピックのマラソンを日本を応援に母に連れられて青梅街道に見に行ったとき、ゼッケン8番の選手が走ってきて
「エイトマンがんばれー 」と叫んだのを覚えている。 その後、トラックで、その8番が、円谷を抜いて2位になってしまったので
子供ながらに複雑な心境だった。1位は、エチオペアのアべべだった。 >>428
桑田二郎もジョージ秋山も瞑想で何かを悟った感じだったな
桑田二郎は一連の仏教関連の著作
ジョージ秋山は瞑想で空海の漫画を描いていた 強力なパンチやキックより
速さこそ最大の武器と教えてくれたのは8マン ジョージ秋山は真剣を傍に置いて、
編集が邪魔したら抜いて威嚇してたもんな
桑田次郎は拳銃を抜いてだんだろうか?
ハードボイルドだど
子供の頃から漫画を描いてたらそりゃあ常識なんか身につかんわな >>583
電子頭脳が加熱すると動けなくなるという弱点も。 >>581
♪
もろだしヌードに 顔マスク
きわどいパンティ なびかせて
オー オッパイが 空飛べば
事件の起きた ときなのさ
…の方しか知らない >>480
平成は仏教書を何冊も書いて有名になった
「私は十三歳のときからプロの漫画家としての道をスタートし、
二十二〜三歳のあたりから描くものがヒットするようになり、
三十代前半までの絶頂期は、
人のうらやむ収入がありました。
が、いずれは自殺してこの世とおさらばするのだ、という思いから逃れられなかったために
考えも退廃的で、仕事は一生懸命しているものの、堕落に満ちた生活でした。」
「本人は生きていたいと思ってるのに、死ななきゃだめだ!
という別の意識のほうが常に強く働き続けているのです」
「そして十七歳の夏のある日、ナイフを使って最初の自殺を試みたのでした。
その後も何回か試みたのですが、何らかの理由で上手くいきませんでした。
激痛やら激苦やら、さんざんな思いをして、もう二度とこんなつらい思いはいやだ!
と心に思うのに、それでもなお「死ななきゃならない!」という意識は消えないのです。」
「自殺を考えながら仕事をし、自殺の手段を検討しながら女遍歴を続ける生活でした。
自殺の方法を考えた私は、ナイフを諦めて、拳銃を使うことに決めました。
そこで、つきあいのあった女性のツテを頼んで、拳銃を手に入れました。
一度手に入ると、次々とコネができて、なんと拳銃四梃とライフル二梃、猟銃二梃という
大量の銃器が私のもとに集まりました。」
この後、瞑想をしてある種の悟りを開いて仏教書を多く書くようになる
「私は解説書を数冊買ってきて、読みあさりました。
しかし、そのすべてが、仏教用語の知識を並べて、お話をくっつけたものだけでした。」
「私は、瞑想を通して「般若心経」をたどってみることにしました。」
「私はいま「般若心経」の教えを実践することによって、ようやく幸福を見出しました」
般若心経瞑想法入門
般若心経の霊妙力 >>374
まあ、桑マンも主題歌歌ってたから、あながち間違いではない >>543
高橋留美子が、スパイダーマンの単行本への、寄稿で池上版スパイダーマンのコミックを探しまくったと描いてあった。
ただし、絵柄に惹かれてたかも? >>293
若い時の赤塚不二夫が超イケメンだって言うけど、
これ見る限り普通の顔だな >>595
20代の頃は結構イケメンだったようだな
マガジンの表紙は30代半ば頃だから >>595
石ノ森章太郎のトキワ荘回想漫画で
しょっちゅう女を連れ込んでセックスしてたとある
水野英子なんか気まずかったと思うんだが >>587
ジョージ秋山のアシスタントをずっと続けてた人のブログが前あったけど
ジョージが死んだんで久しぶりにチェックしてみたら
退職金もらってタイで嫁もらってリタイヤしていた
ジョージ秋山の漫画はあまりすきではないけどさすがと思った >>595
このマガジン表紙の頃は酒がかなり顔に出てるな
まあ、イケメンと言ってもかわいい系だよ >>595
たまたま写りが良かった奇跡の一枚を「美少年」とか言ってるだけ
普通に見れば誰が見てもブサイク 鉄人28号 グリコ
少年ジェット SBカレー
七色仮面 パルナス
これだけは覚えている >>603
白黒時代のパーマンと怪物くんは不二家。 ポパイも不二家
ペコちゃんポコちゃんと手をつないで踊ってた 漫画界の巨星なのにスレ全然伸びてないなあ。。
ちょうどねらー世代の親の時代の漫画家なんだろうな ロボットアニメのビッグオーのキャラデザは桑田次郎に似せたのは有名
これくらいが最後かな
桑田次郎ってあんまり追従者がいないというか >>605
「漫画家にしては」整っている方かな・・・ >>608
商業作品から身を引いてしまうのが早かったからね
また個性的な画風が災いして、何御w描いても同じように見えるのは
(実際似たようなネタも多かったんだが)むかしの読者にも飽きられ易かったかも 絵が硬すぎたよw
さいとうたかをの方がまだ時代に合わせて変化してるよ >>613
事件がなければビックコミックに連載するような大御所になったと思うけどな
とにかく原作付きだけどな
白土三平なんて本人が描いてないのにオッケーなんだから
そう考えると漫画ってどこからどこまで携わってたら描いてることになるんだろうか
リムから出てた最終回の絵なんてある意味鳥山明並みに凄いよ
とにかく美しい 松本零士、水島新司だって
古くさいと言われながらも
しっかり商業誌で連載してただろ タモリはもともと根暗でマニアックなオタク
鉄道マニア
地形マニア
富士通のパソコンで「青少年は興奮する。」というキャッチコピーは有名
しかし、21世紀になると、そういうアキバ系のオタクが勢力を増してきた
同じ博多出身で早稲田大大学卒業で変態の自民党の山崎拓幹事長が有名になったり
博多出身の博多華丸・大吉が有名になったり
ちょっとヘンタイで下品なオタクが、世の中に
受け入れられるようになった
タモリは今や、死んだら総理大臣に国民栄誉賞をもらえるレベルの変態になっている
赤塚不二夫先生とホモ関係で、マンションの部屋まで提供してもらっていた >>617
轟二郎は桂木文と結婚寸前まで行ったんだよな つか、近年は七月鏡一や石森プロと組んでいろいろやってたろ
それなのにこの過疎りっぷりはちょっとさみしいな。。
こないだ出た8x9(8マンvsサイボーグ009)なんて胸アツだったのに 最初に見たのがカッパ・ブックスかなんかの挿絵だから
うまいけど躍動感に欠けているという印象が強い ウルトラセブンが無料だったんで読んでみた。面白かった。
エレキングの生物感が素晴らしかったw >>609
シド・ミードをリスペクトしたくても、亜流になってしまうからね >>624
読んでみたよ いいね
教えてくれてありがとう 鉄人28号の ♪僕は正太郎 負けるもんか
まぼろし探偵の ♪知恵と勇気の進くん
子供のころは、正太郎や進がかっこいい名前だと思ったな >>609
似てるけど
シルエットの大胆さその他桑田氏を越えてると思うよビッグオーは
もちろん回にもよるが
桑田氏にはあれが足りんのよなあ
表現の幅という意味であれくらいの癖が必要だよね テレビの月光仮面が終了した翌週からは、「ジャガーの眼」
主演は引き続き、大瀬庚一だった >>624
早速読んでいる。今日はプラチク星人まで。 >>608
ヤフコメでは70代、60代という書き込みが結構あった サンコミックス版のウルトラセブン、昔買ったなぁ
この人の描くウルトラセブンは泥臭さが無くてシャープでカッコよかったなぁ
第四惑星の悪夢とか原作と違ってフルハシの前でダンとアンヌが抱き合ったりしてて大人を感じたなぁ
あと、いつごろ改名したのか知らないけどやっぱり二郎より次郎の方がしっくりくるよね
桑田先生、すばらしい作品をありがとうございました、どうぞ安らかに。 昭和38年生まれの俺より少し上の世代だな、物心付いてエイトマン観てるのは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています