【NHK】 BSシネマ「猿の惑星」 8月6日(木)午後1時00分〜放送 [湛然★]
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映画カレンダー|NHK BSシネマ
猿の惑星
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next
BSプレミアム8月6日(木)午後1時00分〜2時53分
宇宙飛行士テイラーが不時着したのは、高度な文明と知識を持つ猿たちが支配し、人間は下等動物として扱われる惑星だった。テイラーは猿たちに捕らえられるが、その高い知能に興味を持ったチンパンジー、ジーラとコーネリアスの協力を得て脱出を試みる…。寓意(ぐうい)と皮肉に富み、あっと驚く展開と、名優たちが特殊メークで演じる個性あふれる猿たちが人気となり大ヒット。シリーズ化され、近年も映画化されたSF映画の名作。
【製作】
アーサー・P・ジェイコブス
【監督】
フランクリン・J・シャフナー
【原作】
ピエール・ブール
【脚本】
ロッド・サーリング、マイケル・ウィルソン
【撮影】
レオン・シャムロイ
【音楽】
ジェリー・ゴールドスミス
【出演】
チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、ロディ・マクドウォール ほか
製作国:
アメリカ
製作年:
1968
原題:
PLANET OF THE APES
備考:
英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
(おわり) 吹き替えでやってくれよ
スパイダーマン・タイタニックは吹き替えなくせに 普通、不時着した惑星で英語が通じたら変だと思うだろ? このクソ暑いのにマスクだらけの街中みてると猿の惑星気分www
マジで知能低いんだろうなあと思う ミイラ→水→空撮
この連続はいまだに超えるものがない
凡庸な監督なら、ミイラで「なぜこんなことに・・・」とひとしきりやる >>12原作者が太平洋戦争の日本捕虜経験者
だから日本人だよ 1作目だけで終われば
名作だった
ここからもうめちゃくちゃになる ♪猿の惑星〜 猿の惑星〜 何する者ぞ〜 何する者ぞー! ここはもしかしたら地球かもと言い出す人が誰もいない 監督は日本軍の捕虜になった経験から、
「猿でも文明を築く事ができました。でも所詮は猿真似だね」って事でこの映画を造りました
日本人、なぜか大絶賛
監督、それを聞き、ニガー笑い 自由の女神、原爆、猿がしゃべる、猿の革命成功
最後の手前まで衝撃的なラスト 8月15日にNHKで猿の惑星というヘイト映画。これあかんでしょ テレ東が正月休みに1日中時代劇やってたけど
昭和の時代の東京12チャンネルは
正月に猿の惑星5部作ぶっ通しでやってたよ >>22
最初のほうで、ここがどこか推測するシーンがあって地球の可能性は消してる 風と共に去りぬがダメで猿の惑星がダメじゃない理由が知りたいね こないだキングダムって中国史の映画やってたけど日本語だった
ひょっとして当時は日本だったのか 吹き替えがいい
テイラー 納谷悟朗
コーネリアス 山田康雄 原作者は、第二次大戦中にインドシナ半島で日本軍に降参したフランス人捕虜だよね確か
屈辱に耐えかねて書いた三文小説が映画化されて大ヒット >>34
あれ地軸の歪みで星座の見える方向が変わったとかだっけ この最初の猿の惑星シリーズ見ると今のアメリカは同じようになってきてる 猿の惑星とキングコングは同じことを表現してるんだが、時代が変わると誰もわからなくなってしまう。 猿も人間を支配するには大して文明が発展してないよなぁ >>14
>>40
第二次世界大戦当時、日本軍占領下の中国や東南アジアに潜入していたブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、
同じ有色人種である日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたとも評された[1]。
しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり[2]、日本軍を猿に見立てて小説を書いたという説については確証がなく、ブール本人も言及したことは一切無いため、噂の範疇に過ぎない。 >>39
BSのプレミアムシネマだから字幕なんだよね
民放は吹き替え版だけど 町山智浩が
猿=日本人説
を広めたが
ガセネタだった 猿の惑星
続・猿の惑星
新・猿の惑星〜征服〜
最後の猿の惑星 >>7
これなんだよな
俺もこれがひっかかって、もうひとつ入り込めないのだ
原作者のエゲレス野郎は英語が世界言語どころか宇宙言語だとでも思ってたのか >>8
感染するお前は更に知能が低い
猿以下な訳だww >>35
風と共に去りぬは黒人差別だからだめ
猿の惑星は日本人差別だからオーケー 自由の女神が残ってるならエンパイヤステートビルや貿易センタービルも残ってて もっと遠くから見えてるよなぁ
って昔言ってたんだけどね まさかだよね バートン版で宇宙から降りてきて神扱いされる子チンパン可愛い 納谷悟朗版は2つくらいあるの?
最後のセリフが記憶と違ってたりする。 プラネットオブエイプスで一回死んだのに
良く上手いこと復活出来たなってコンテンツ ローマ帝国の映画だって英語でやる(当時イギリスは存在さえしてない)
本当にサル語にして、捕まって数年、片言でしゃべれるようになりましたって字幕でやられても
映画なのに何マジでやってんだと思うだけ
テーラーを見た学者が「この人間は他と違う。布を服のように着てる」と言うシーンがある
これだって他の人間も着てるのに
「映画だから着せてるけど、本当は他の人間は全裸なんだよ」というメッセージ 韓国がリメイクしたら自由の女神が安倍の土下座になるのかな バートンのはオチが見えてしかもたいしたオチでもなくてガッカリしたな >>69
ソフト版・フジ版・TBS版の3つ
納谷悟朗だけ3作共通のキャスティング >>55
原作だと英語喋らないで猿の言語を覚えるらしいぞ 原作のオチはよかった
あれを映像で表現するのは難しそう >>50
別にガセってわけでもないでしょ
原作書いた本人が意図を話したわけでもないし
解釈として日本人と解釈することもできる
ちびくろサンボを発禁にした奴らくらい日本人が煩ければ猿の惑星だって闇に葬る琴は出来るよ ゴールドスミスの音楽は映画史上の傑作。
これでオスカー獲らないでオーメンでってw SHOGUNもやんねーかな。
昔、年末年始に枠埋めに使われてたような。 >>85
第二次世界大戦当時、日本軍占領下の中国や東南アジアに潜入していたブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、
同じ有色人種である日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたとも評された[1]。
しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり[2]、日本軍を猿に見立てて小説を書いたという説については確証がなく、ブール本人も言及したことは一切無いため、噂の範疇に過ぎない。 >>86
ウィキペディアみたらだいたいのあらすじ書いてあったよ ここまでこのコピペがないとは…
さてみなさん。今日は「猿の惑星」をご紹介します。長い航海を経て、ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。彼が目にしたこの惑星の本当の姿。海岸線沿いに自由の女神の残骸があるではありませんか。そうです、ここは核戦争後の未来の地球なのでした。お後はTVでお楽しみ下さい。 >>85
そんなん言ったらどんなこじつけもできるわ 女性パイロットのミイラって、慰安婦だったんだよね? ま、リンダ・ハミルトンのナイスバディを眺めるだけでも良い 今度リメイクするときには、猿役は猿にやらせなきゃいけないのかな? >>13
白人がそれを言うと侮蔑してるのかと思ってしまう。 原作面白いよ。1968年版神保町で見つけた時は
嬉しかったな〜 >>86
wikiより抜粋
宇宙ヨットで宇宙空間での遊覧飛行を楽しんでいたとある一組の旅行者達が、
一通の通信文の入った容器を拾い上げる。
そこには、以下のような奇妙な記録が記してあった。
↓
映画の内容
↓
この記録を読んだ旅行者達は、人類が高い知能を持っているなんてそんな馬鹿な、と嘲笑する。
実は、彼らも猿だったのだ。 町山智浩の言い訳
https://w.atwiki.jp/loversrock/sp/pages/6.html
私がこの原稿を書いた2001年頃は、そういう認識があったのです。
13年後の現在、資料を見比べると、ブールについては、依然として複数の矛盾した記述がありますが、
それらを読んで、「ヴィシー政権下のインドシナで捕虜として労役を課せられた」という記述に
信憑性があると感じました。
これも改訂版では、その説を有力なものとして書き加えようと思います。 自由の女神じゃなくて
猿が英語をしゃべっている時点で
地球だと気付よ 猿が英語喋って云々って言う奴って
バカの一つ覚えみたいで恥ずかしくないのかね 猿の惑星から創世記の間に何作もあるのを知らない人がたまにいる >>91
wikiのあらすじ読んだ。
よくこの原作からあのラストシーンを思いついたな
マニアに人気のカルト映画の予定が、映画史に残る映画に化けた primeで西部劇の吹き替え喜んで見たけど往年のじゃ無くて養成所みたいな出来映えだったわ。職人と素人の格差。 関西版ではラストに自由の女神の代わりに食いだおれ太郎が刺さってんだよな。 同年代に公開された2001年に比べて特撮レベルがかなり低くて萎えた >>35
こないだメラニー役の女優さんお亡くなりになったじゃん
風と共に去りぬやってくれんかな >>46
でも、自分、海外生活を経て日本に帰って来て
これを久々見たとき、むっちゃ皮肉の作品だな、
アジア人を皮肉ってるな、くらいまでは分かったよ
その後ネットか何かで調べて、こういった背景を知るんだけど
あいつらのやりそうな事だよ、その表現法が
少々チョン風味というか これ定期的にブームが来るんかな
サンテレビで全シリーズが放送されて
数年後に全国ネットのゴールデンタイムに放送されたのは
印象的だった 見てるほうはこれどう見ても地球だろうと思って見てるから最後に自由の女神が出てきてもやっぱりそうかとしか思えない >>106
何だよ、この通りに映画化すりゃ更に面白かったのにw >>130
作者の間違いだろうな
作者ならwiki参照 >>10
君それ書き込むの何度目だよ
まあ同意だがな >>84
アメリカは知らんけど、イタリアとかは
文盲の人がいるので、近所の小さい映画館は
必ず吹き替えだったな、今は変わってるかもしれんけど 猿の惑星監督 フランクリン・J・シャフナー
主な作品 『パットン大戦車軍団』 『パピヨン』
宣教師の父親のもとで東京に生まれ、16歳まで日本で過ごす。
父親の死後アメリカに戻り、コロンビア大学で法律を学んでいたが第二次世界大戦の勃発に伴い、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアで従軍。
後には情報機関OSSに所属していた。
帰国後、テレビ業界に入りCBSでディレクターとして活動する。
後に映画化されて有名となったオリジナル版の『十二人の怒れる男』、ハーマン・ウォーク原作小説の戯曲化作品をドラマ化した『ケイン号の叛乱 軍事法廷』、
人気シリーズ『弁護士プレストン』などのテレビドラマを演出。
これらの作品により、合計4度もエミー賞を受賞している。
1963年に劇場映画監督としてデビュー、『猿の惑星』などの大作を手がける。
1970年の『パットン大戦車軍団』ではアカデミー作品賞、監督賞など7部門を受賞した。
1987年から死去する1989年まで、全米監督協会の会長を務めた。
また、協会が設立している全米監督協会賞には、功労賞の一つとして「フランクリン・J・シャフナー功労賞」が設けられている 初代か
何万年先のミライなの
コンクリート残ってるなんて これ、日本版リメイクとかだったら何が地中に沈むの?
奈良の大仏あたりか? >>137
イタリアの田舎の小さな映画館は
キスシーンカットされているイメージ 猿の惑星の話題になるたび「猿の軍団」とかいうのの話だす世代の奴ら早く消えねえかな。
うぜえんだよ。何なんだよそれ知らねえよ。
なんの関係も無えじゃねえか。
うっせーんだよ一々いちいち。クソ共が。 >>150
似たような事例としてスパイダーマン(洋画)の話をしてると
レオパルドンがどうとか言い出すやつ >>150
まあ世界は君中心に回って無いんだよw
君中心に回したいなら偉くなれよw 小さい時に見たけどラストが大ショックで寝れなかったわ 日本を猿になぞらえる黄禍論を顕現した映画をこの日に持ってくるか >>28
30年くらい前の正月のTBSでもやった気がする 深夜だったけど >>143
食い倒れ人形で慟哭、
ってのを生瀬勝久が昔やってたなあ >>74
創世記だって十戒だってジーザスクライストスーパースターだって
ヘブライ語ですらない英語だぞ やるなら本田博太郎のやつやってくれよ
北京原人やったかな?
あれ見て笑いたい 猿は日本人がモチーフってことは
人種差別の映画だよな
放送していいのか?? >>143
アニメのDrストーンでは鎌倉の大仏だった
5000年後位の話ね 旧作が核戦争、新作が人工ウイルスだっけ
リメイク版のシミュレーションが的確過ぎる まずあらすじだけなんとなく知ってて
テレビでシリーズ一気にやった時に録画して見たんだけど
最後の自由の女神出てくる場面が想像と違って
あまりにショボくて萎えた記憶がある
それと続きで現代になって、その後猿が進化するまでが早すぎるのが違和感あった そういえば猿の惑星ってテレビシリーズもあったね
土曜の昼くらいにやってた記憶
映画と違って奴隷の人間達は皆ふつうに話ができてた
あれって結局どうやって終わったんだろう 夏休みに猿の惑星のTVシリーズ見たな
70年代だけど パート1単発の放送?
そんなんでいちいちスレ立てるなよ ループ物の元祖だろ
ターミネーター3も多大な影響受けてる 猿の惑星ってゴリラ=黒人、チンパン=アジア人って事だろ?
ようは白人が黒人と黄色人に支配されるかもって話だよな、今の時代放送して良いのかね? >>7
翻訳こんにゃくのくだりを割愛してるだけだよ どうせなら地下のミュータントと戦うおバカ映画「猿の惑星2」を放送すればいいのに BS日テレで3週連続ジョーズ
8月9日(日) 21:00〜22:54
ttps://www.bs4.jp/nichiro/ 小学生のころビデオで1から5まで一気見して最後の締めに感動した
大人になって見たらもう5のショボい特撮でうわぁとドン引き サルが当たり前に英語喋ってんのに最後でここは地球だったのかはないな >>192
端折りを理解できないアスペは生きてて辛いだろ? シリーズはどう見ても無理やり作った感あったがそれなりに面白かった 『猿の軍団』は
『宇宙戦艦ヤマト』の裏番組だったな これ映像が洗練されてて凄いんだよな
ブルーレイで観ると最新作みたいな雰囲気に。 87-88年くらいにTVでやった時学校で盛り上がったな 何番目か忘れたが、ボスの子供殺した奴が他人に罪かぶせてたのばれたら
集団で追い詰められた末に崖かなんかに落ちて死ぬシーンはぞくってきたわ >>13
それならザ・シネマでやってた「マンディンゴ」のほうが凄いな。
黒人差別撤廃運動の時期に放送。
元祖駒田さんな映画。 Planet of the ABEs と化した現在のジャップランドを題材に テイラーが核兵器のボタンを押す前にコーネリアスとジーラが
地球から脱出して過去に行ってシーザーを産んだのは面白かった >>208
祖国の言語を使えず日本語を使ってる反日キチガイ朝鮮人か 同時多発テロで自由の女神がやられていたら
あのラストシーンはウソになっていた BSでOO7みたいに毎週やったけど興味わかなかった >>166
米製の戦争映画ではドイツ軍もソ連軍も英語喋っとるし
ミッドウェイで我が帝国海軍も英語を喋らせてたしw 昔スカパーの番組で番組アシスタントのおネーチャン集団に猿の惑星シリーズをそれぞれ見せて
どんな内容だったかをプレゼンする企画やってて面白かった
判定役のSFに詳しいおっさんが無茶苦茶優しくて纏まってないプレゼンでもニコニコして聞いてた 日本人は韓国人や黒人と違ってクレーム言わない民族ってのが証明された映画 続猿の惑星でヘストンの代わりに出てる俳優がヘストンによく似てるので
混乱する ネタバレといえば昔家の近くのレンタルビデオ屋でSawのポップが飾ってあったんだけど、死体に矢印で『この男死んでるようで生きてます』って書いてあったのんだよな… >>46
確証はないかもしれんが、この当時なら
人種差別的な感覚はあったと推測できるわな。
逆に東南アジアで捕虜になった日本軍兵士は
もっとも屈辱的だったのは以下だと供述。
・洗濯をさせられていたら、軍関係者の女性が来た
・自分に気づかず服を脱ぎだした
・途中で自分に気づいたが、日本人だと分かるとそのまま全裸になった。
・人間の男に見られるのは恥ずかしいが、猿に見られるのは平気
こ〜ゆ〜事実があるのに、原爆投下の日にわざわざ放送するのがNHK…。 スレ読んでないけどどうせネトウヨがキソンヨン連呼してるんでしょ?ぴえーん 本作、続、新、征服、最後、創世記、新世紀、聖戦記
関連作品が悉く面白い稀有なシリーズ(駄作無し)
リ・イマジネーション?なにそれ ジェネシスのラストのラストが好き
今見るとゾワゾワくる ジェネシスは初めて喋る(叫ぶ)シーンとか、トランスフォーマーの少しづつオートボットが現れてくるのと同様1作目だけが面白い
2作目からはどちらもそれが当たり前にならざるを得んからな 当時のSF映画は宇宙人が英語しゃべるのは当たり前、
どっかの砂漠を別の星に見立てて撮影も普通
観客はそういうものと思ってた スターウォーズ特別版で計器の英語表記をCGで無国籍語に改めてたが
R2-D2、C−3POはいじり様が無かったな 最初に喉痛めてしばらく喋れないとか、仲間が手術されて廃人になってるとか、アイデアがオモロかったのぅ。
2作目からは現代が舞台になってつまらなくなった。 >>222
映画で核爆弾使うたびに原爆被害者の無念がとかいって目の色変えて抗議してたら使わなくなるかもしれんが
それもなんだかなぁ >>240
あんなにインパクトある2作目のことを知らないようじゃまともに見てないか認知症が始まってる >>240
テイラーが核兵器のボタンを押す前にコーネリアスとジーラが
地球から脱出して現代にタイムスリップしてシーザーを産んだのは3作目
私は3〜5作目も面白かった 猿とかグレムリンがジャップらしいね
まあ私も海外行ったら「香港人??」言われたんで「日本人」と返したら
「日本人はチビで眼鏡かけてて醜いから、お前は香港人だと思った」と言われたもんね >>244
おまえは祖国の言語が使えず日本語を使ってる
愚かな反日キチガイ朝鮮人だろ バートン版叩かれてるが結構好き
地球がセード将軍に征服されてたってオチもアリだと思うけどなあ >>243
1997年くらいに大晦日全作品を放送したの覚えてるわ アメリカ人は全宇宙で英語が通じると思ってるから仕方ない。 >>248
俺が子供の頃KBS京都は毎年のように大晦日はシリーズ全作一挙放送してた笑 スターウォーズの前までは一番クールなSF映画シリーズだったのよ
戦闘シーンやメイクの技術はスターウォーズに引き継がれている >>46
いつもデタラメを書いてる町山某が、わざわざ自著で広めたんだよな
ツッコミを食らって、謝罪に追い込まれたけど >>46
日本人は
心から崇拝してる白人から猿扱いされてる事実を認めなくないんだよな
https://i.imgur.com/94bG65V.jpg >>46
そりゃ作者自身で差別してましたーなんて言及しないだろw 民主党
続民主党
新民主党
民主党征服
最後の民主党 >>264
バカモノ!
元東大総長で、泣く子も黙る映画評論家であるぞw >>266
ググったらわかった
どう絶賛してたかは書いてなかったが >>242
続は最初、小学生の頃テレビの吹き替えで観た(オリジナルの12月放送の流れで翌年だったか)から、情報など無くて、素直にラストで眠れなくなった。 >>84
日本人でも字を読むのが遅いバカは字幕が苦手 >>251
サンテレビ(デジタル化で視られなくなった)はサル年の正月で >>250
その後、20世紀FOX社長(?)の妻となる >>10
その後・・
パットン大戦車軍団
パピヨン
ブラジルから来た少年
など演出してる。 >>12
バーカ
猿と言ったらジャップのことだよ
戦時中に猿に捕まって捕虜にされちゃったやつが書いた小説が原作 BLMまっさかりにこういう映画をやるNHKは差別主義者の集団である >>69
テレビ版。
最初は「猿のヤツめ!(意)」だと受けた印象だったが、その後ちゃんと「人間の馬鹿野郎!(意)」になっている >>1
オチが猿の惑星は
未来の地球だったって映画だっけ(´・ω・`) 子供に見せるどんでん返しの教科書として3年に1度放映すべき映画なのにな >>90
チェリーピッキングだな
「猿の惑星」原作者のブールは日本軍と戦い日本軍に捕らえられ日本兵と接触している
経歴1
ブールは自由フランス軍のゲリラとして活動し1943年に日本軍の捕虜となる。
経歴2
ブールと面識があったミクール・ブルックの証言
ブールは自由フランス軍に加わると抗日レジスタンス運動を支援していた。
経歴3
デビッド・ボゲットの証言
ブールを捕えたのは日本軍であったが、その身柄は日本軍から植民地政府軍に引き渡された
「猿の惑星」の原作者ブールは「戦場にかける橋」でも日本人を悪役にして
白人捕虜を虐待する血も涙もない敵として描写している 町山智浩の言い訳
https://w.atwiki.jp/loversrock/sp/pages/6.html
私がこの原稿を書いた2001年頃は、そういう認識があったのです。
13年後の現在、資料を見比べると、ブールについては、依然として複数の矛盾した記述がありますが、
それらを読んで、「ヴィシー政権下のインドシナで捕虜として労役を課せられた」という記述に
信憑性があると感じました。
これも改訂版では、その説を有力なものとして書き加えようと思います。 ブールは猿の惑星の小説の中で主人公ユリスと猿の交流を感動的に描き、
戦場にかける橋でも日本軍との交流を感動的に描いている。
他民族へのリスペクトだ。 日本人が白人から猿扱いされてきた歴史を改ざんしようとしてもダメだよ
いくら白人様が好きでも逃げずに正面から差別を批判しないと。
ヘラヘラ受け入れてるから
日本人は他の人種からも馬鹿にされるんだよ
https://i.imgur.com/AdYYZ7d.jpg
https://i.imgur.com/yJXGDXF.jpg >>290
例の韓国の慰安婦映画の鬼郷でも主人公の少女と日本兵との心の交流が感動的に描かれてる
若い日本兵田中は主人公ジョンミンを「妹に似てる」と大切にして
命がけで脱出を助けて犠牲になった
日本人へのリスペクト感じる? >>293
それは右翼が絶対に
許さないだろうな
猿の惑星も欧米の作品だから
許されてるだけで
もし中国や韓国の作品だったら
「原作者は日本人がモデルと言ってない」
なーんて苦しい言い訳しても
右翼が許さないw PLANET OF THE APESの猿の将軍セードが片岡鶴太郎にみえてしまう 記憶消してオチの知らない真っ新な状態でこの映画見てみたいよな 4〜5はコーネリアスとジーラの子シーザーが人間と戦っていて
シーザーを助ける人間もいてて
最後は猿と人間が仲良くなってたな
猿と人間の仲が良いままだと未来の1の状態にはならんけど >>305
だからよくループエンドと思ってるやつがいるけど
正確には「最後の猿の惑星」で最悪なシナリオは回避されてんだよ トラ・トラ・トラと猿の惑星はテレビ初放送のときは紹介特番組んで2週間かけて放送した
ワクワクしたのう >>99
ノバってそうだったんか
T2も奥が深いなw >>259
左のイラストは現代でも通じる垢抜けた絵柄 10:30〜12:00 NHK杯テレビ将棋トーナメント 藤井棋聖×塚田九段
藤井聡太ひさしぶりのEテレ >>304
猿英語喋ってるし、そりゃそうだろとかしか思わないんじゃない >>304
子供の頃TVで見たんだけど、当時の子供の情報量じゃオチは知らなかったw 水戸待ち…
>>306
別の世界線に入ったってやつだわな。
あの世界でも未来にテイラー達が漂着してくるんだろうか? イタリア人役がわりと多かったよね
本人はイギリス系だけど おいお前ら別の惑星のはずの海岸に自由の女神が転がってるから地球だったんじゃねとかネタバレはすんなよ >>305
公開当時からどういうことか議論があったけど
すでに「まだやってたのか」レベルに世間の関心は下がってて盛り上がらず
wiki
脚本には続編4作品を執筆したポール・デーンが引き続き起用されたが、デーンは健康状態が悪化したため脚本の完成前に降板した。
そのため、『地球最後の男オメガマン』で脚本を担当したジョン・ウィリアム・コリントンとジョイス・H・コリントンが起用されたが、
ジョイスによると、起用された時点で二人とも『猿の惑星』シリーズを一度も観たことがなかったという。
コリントン夫妻は未来の地球で猿と人間の子供が遊び合う結末を執筆したが、最終稿を読んだデーンはシーザーの彫像が涙を流すシーンに書き換えた。
ジョイスはこれについて「愚かしい。胃が捻じ曲がるような思いがした」と不快感を示している >>323
なる程、オリジナルライターはループにしたかったのか…
それはともかく、どっかで「オメガマン」もやってくれんかなぁ… 猿の惑星=日本人を描いていると知って
米国映画がちっとも面白くない
日本人は白人も黒人も他の外国人も同じだから
日本へ来ないように
お願いね >>38
あれは登場人物全員が中国人で話してる中国語を全部日本語に翻訳してるだけだから矛盾はない >>198
情報ありがと、8月10日からだな
朝倉が出るまでは録画しよう 8/3 母と暮せば
8/4 シャイン
8/5 パットン大戦車軍団
8/6 猿の惑星
8/7 新・ガンヒルの決斗
8/8 アダムス・ファミリー
8/10 日本沈没
8/11 ハドソン川の奇跡
8/12 史上最大の作戦
8/13 あゝひめゆりの塔
8/14 さすらいのカウボーイ
8/15 アダムス・ファミリー2 72年73 年の「猿の惑星・征服」「最後の猿の惑星」がなければ
リブートの「創世記」「新世紀」もなかった >>246
なんか無理苦理サプライズなオチをつけようとした感がどうもねぇ… >>332
映画評論はあくまで従で、専門はフランス文学
映画の授業は立教でやってて、その授業を聞いた生徒から
周防、青山、黒沢、万田、森、塩田、是枝、冨樫と、続々映画監督が生まれた 日本で評価低かった頃のたけし映画をほめてた人だっけ
「今まで日本の映画作家は大抵外国で発見されている。
溝口健二にしても、淀川さんのように溝口を高く評価していた人はいますが、ヴェネチアで賞をとるまでは評価されていませんでした。
溝口が最高傑作を撮っている時、日本で一番評価されていたのは今井正なんです。
今井も全く駄目な監督ではないが、溝口とではちょっと比較にならないでしょう。
誰が今の今井正だと言うのではありませんが、恐らく北野監督が諸外国で全く何の偏見もなく評価されているのと、
日本におけるそれは違いますよね。
溝口、黒澤等々が、外国で発見されたと今なお言われていることをまた繰り返してはならない。
だから、日本を発信地として、北野武監督を世界にもって行く。
日本からの風を巻き立てなきゃならない
北野作品の評価の歴史を簡単に作っているんですが、不思議なことに佐藤忠男さんとか、
いわゆる映画評論家の方が書いていないんです。
しかし、諸外国ではイギリスの「サイト・アンド・サウンド」やフランスの「カイエ・デュ・シネマ」といった世界的な雑誌が定期的に取り上げているんですよね。
もうひとつ、昨年の東京国際の際に「日本映画で自分が一番心惹かれる作品は何ですか?」という質問を世界の映画人に送って
120〜130名の方から回答を頂いたんですが、北野監督の映画が3本も入っていた。
もちろん、小津があり、溝口がありですが、北野監督が世界で風を起こしているのがわかりました。
北野映画は"今"が生きているという事だと思いますね。
いくら外国人が気に入ってくれるだろうといって日本的な意匠を懲らしてみても、そこに映画の"今"がなければ誰も取り上げてくれない。
例えば、去年のカンヌでしたが、『写楽』っていうのが出ましたけれども誰も見向きもしなかった。
北野監督がいいのは、日本的な情緒、風景、衣装などで引きつけるものが全くない。だから、裸で彼自身の映画を評価してくれる」 なんでこんな話題がニュースになるの?
何回放送されてると思ってんだ。
TV版やるなら、欠番になった回やらないかなーで
盛り上がれるのに。 で、はすみんとかいう奴はバートンの猿の惑星をどのように絶賛してるんだよ? >>325
日本人は懐が深いというか鈍感というかw
こういう映画が大ヒットするんだもん 最後のシーンで、自由の女神じゃなくて、天安門が出て来るとか。 >>339
ニュースになんかなってないぞw
>>1見ればわかるがNHKの放送予定で勝手にスレ立ててるだけ >>4
猿の国に原爆落として浄化した日というNHKの高度なギャグだろ >>341
原爆がらみのエピソードがお蔵入りになってる。
アメリカでは放送されてるとされたのかもしれないが
日本ではされてません。
ドラマ版はチンパンジーが植木等がやってて
すごくよかったのよ。
ゴリラの将軍もすごくよくてさ、映画版より
人間味があって好きだったなぁ。ゴリラだけどw あー昔のやつね
猿の惑星シリーズの中では1番好き
これ当時付き合い出した彼女と六本木でリバイバル見たわ。
SF物ばっかり見にいかせて申し訳ない事したなぁ ネタバレくらわずに見られたのはすごく幸運だった
高島忠夫の枠でローマの休日とか珍しく古典の名作を流してくれたときに見たのだ >>15
そうかな
4まではつながってて神ががってると思うよ 1作目と3作目は面白かったが、あとの3作ははずれだった >>355
あーそれならDVDボックスに入ってたから見れたわ >>364
3作目は低予算を逆手によくあの設定を思いついたと感心する チャールトン・へストンといえばベン・ハーかこれだな 猿の惑星3がなければターミネーターは無かった。猿の惑星旧5部がなければスターウォーズep1〜は無かった >>1
BSでやるにしてもNHKか〜
うちの環境だと画面にうっとおしい確認メッセージが入ってまともに観れんだわさ(´・ω・) 原爆投下日に猿の惑星
原爆をテーマにした曲パプリカ(韓国野菜)もNHKの2020テーマソングらしいし怖すぎ >>4
核戦争で文明が滅んで猿に支配されるようになったんじゃないの? 頑なに放送されない最後の猿の惑星
超大昔にサンテレビで見たのが唯一 >>339
TVドラマ版はまた見たいなぁ…
欠番なんてあるの?
被爆したミュータントが出て来て、それに対してクレームがついたとか?
w >>354
二作目を考えると、旧人類(欧米?)が猿(黄色人種?)に支配された世界ならば、いっそ「死なばもろとも━━!!」って感じだけど… >>355
意外とほのぼのした話が多くて和んだ印象…
>>379
猿の中でも尖鋭化したグループが人間で人体実験?…ジークハイル! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています