【ゲーム】映画を意識した演出で話題に セガサターン版『Dの食卓』が発売《今日は何の日》 2020/07/28 [朝一から閉店までφ★]
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2020.07.28
1995年7月28日、ワープからセガサターン用ソフト『Dの食卓』が発売されました。
映画を意識した演出で話題に
『Dの食卓』(ワープ)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/07/200728-dnoshokutaku-01.jpg
1995年7月28日、ワープから発売されたセガサターン用ソフト『Dの食卓』は、松下電器産業(現・パナソニック)のゲームハード「3DO REAL」で発売されたタイトルの移植版です。
鬼才・飯野賢治が監督・脚本・音楽を手掛けたアドベンチャーゲームで、要所で差し込まれるムービーは物語を盛り上げる大きな要素として、当時の最先端を行く演出として注目を浴びました。
(ライター 早川清一朗)
https://magmix.jp/post/32358
【画像】内容は全く別モノの続編・『Dの食卓2』も
https://magmix.jp/photo/32358 エネミーゼロとか風のリグレットとか色々革新的だったな >>7
うちもどっちもあったな
あとサムスピあったな
なんか車のゲームもあったけどなんだったか忘れた 上から来るぞ!気を付けろ!
せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ! 実はドラキュラの一族だったんだ!ってドラキュラはフィクションじゃなかったのか。 理屈ばっか先行してたイメージ
お前のタイトル大して売れてないじゃんって岡本に突っ込まれてた 500万本売れるRPG作ってるって嘘ついたまま亡くなったな飯野 風のリグレットなんか今だとアプリ100円でも売れないだろうな
それほど酷かった >>8
エネミーゼロはPCエンジンのサイレントデバッガーズ
のインスパイア これ小2当時全く意味がわからなくてクリア出来なかった >>20
それは言えるな
プレステじゃなくサターンを選んでくれたから感謝してるけど 懐かしいな
あとエネミーゼロとなんだっけ、音だけのやつ サウンドノベルツクールでリアルサウンドもどき作ったら友達にうけたわ
5分くらい真っ暗な画面でSEや笑い声や悲鳴だけの超大作 性格めちゃ丸くなってたよなこの人
ワープ時代の反省もしてたし
風のリグレットも視覚障害のユーザーからダメ出しされたとか書いてたな サカつく2欲しさにサターン買ったけど
その他のゲームは、ほとんど買わなかった。ウイポ3くらい。
他にも買ってみても良かったのかな? >>749
D食って3DOの印象が強いが。
サターンで飯野はエネミーゼロかリアルサウンドだろ。 クソゲーなんだこれ
エネミーゼロもクソゲーだったし結局クソゲーしか作ってないじゃんこの人 エネミーゼロは全く分からないまますぐに売ってしまったなー >>24 風のリグレット980円で買ったけど
面白かったけどな
菅野美穂の声がよかったわ。 >>23
物凄く尻すぼみな終わり方だったなアレ(´・ω・`) 飯野賢治「ゲームの三大悪はキャラ(版権モノ)、続編、移植(アーケード移植)」 >>52
オレは好きだったけどな、風のリグレット
飯野は嫌いだったけど
でもなんで飯野嫌いだったのに買ったんだろ、初回版 誰も作らないゲームの話題性だけで何故か有名になっちゃったオジサンのイメージ ピン…ピン…
ピンピンピン
ピンピンピンピン
ピンピンピンピンピンピン ギャース 飯野賢治が家まで持ってきてくれるやついくらだっけ? >>24
個人的には傑作だと思ってる。
ディスプレイなくても遊べるのも良かったよ。 >>27
同じく聞いていた
奥さんがめちゃくちゃ綺麗な人だった覚えがある
この人と生瀬勝久の奥さんにはビビったな
生瀬なんか共演してる仲間なんか目じゃない奥さんと家庭を築いていたことを知ったときは人間見た目じゃないと思ったわ >>1
3DOの移植だけで、今日は何の日にいれるのは止めようぜ 収拾つかないわ
ドラクエとかどれだけ移植されてるのか… 上田文人を生み出しただけでもめちゃくちゃ功績でかいわ 飯野さん生前恵比寿で見かけた事あるけどでかって思った ゲームオーバーしたら食べられるやつだな
めっちゃ気持ち悪くて記憶に残ってる 恵比寿にあったワープ本社の受付を日本庭園風にしたキチガイ
竹やぶとか池もあって鯉も泳いでた
工事に2億かかったとかゲラゲラ笑ってたな 視覚障害者でも遊べるゲームとはいえ
視覚障害者がこれ1本のためにゲーム機買うとも思えん エネミーゼロのあまりのクソさに発売日に売ったら500円だった
トレーニングモードがクリア出来ないんだもんなぁ 飯野は死ぬ前すごい痩せたけど炭水化物抜きダイエットの悪影響で死んだんだよなあ サターンはサカつく、やきゅつく、街、ゴリ監ばっかやってたなー
街の作品の中で飯野はネタにされてたな これは自信あってめっちゃ仕入れたんだよなぁ。店長すまん >>77
わかるわ
何回やっても当たり判定の位置が分からずまいった
前衛的なゲームなんだろうけどバンゲリングベイを思い出したわ テレ朝でやってた「D'sガレージ」懐かしいな
M.C.が伊藤裕子、飯野、ファミ通で小説連載してた人、なんとか桃子とかいう声優 >>78
ライザップやったら血管ボロボロ
肝臓の数値やばいことになる エネミーゼロ好きだったな。
一回つまんないと思って投げたけど、数年後遊んだら一気に最後まで終わらせた。
ゲームであれだけ緊張したのはそう無かった。 飯野が一番テレビに出てるゲームクリエイターだった気がする
クソゲーしか出してないけど >>65
すごい昔から生瀬勝久がかっこいいと思っている私涙目 この一作だけだったな
他のは狙い過ぎてダメだった
なんだよ音だけのゲームって
ラジオドラマかよw そういや中古で200円で買って、まだやったことないわ
サターンは大川会長さんのはからいで安く新品を買えてバーチャ2ばっかりやってた
考えてみたらめちゃくちゃなハードだった 3DO版のプラケースに付いている赤いフィルムはちゃんと意味があるから剥がして捨てるなよ D食はサターンより3DOのイメージ
サターンはエネミーゼロ 飯野ってもう死んでそうだよな
当時からかなりのデブだったから糖尿にはなってそう 東京国際フォーラムにDの食卓2の発表イベントに行ったのが懐かしい。
あの壇上にいた飯野賢治も西城秀樹も死んでしまった。 懐かしい。
飯野賢治、早死にしちゃったよな。
晩年はゲーム制作ができなくなって、
ホームページ制作をやってたよな。 風のリグレット持ってたわ。
声優がメジャー過ぎて、音声だけなのに演者の顔しかイメージ出来ないというのが致命的だった 好きだったわ〜ドリキャス壊れて最後までクリアできんかったけど…
おじいちゃんだ〜よ〜 エネミーゼロはセーブでもロードでもバッテリー減るのが辛すぎた
最後の方はめちゃくちゃ手が震えた思い出 >>97
知ってて書いてるだろw
晩年はダイエットで痩せて来てたけど
間に合わずに死んじゃった 風のリグレット面白かった。けど気付くと寝ちゃってたw 編集王のゲーム編で飯野そっくりのキャラ出てたよな
編集王の作者も亡くなったけど お前らなんだかんだ飯野好きじゃん
飯野の作品は結局遊んだことはないが本は立ち読みで何度も読んだわ
高校辞める時に「一身上の都会により」って書いて出した話とか覚えている
なんだかんだこいつ魅力あったよ あの頃は飯野みたいにトンがったクリエーターがいて楽しかったな 社長だった飯野さんは死んじゃったね
プレステで出す予定だったのにソニーと話がこじれてサターンで出すことになった事で名を売ったソフト
当時としては革新的だったかもしれんが、正直に言って面白くなかった 実はデブのままの方が健康だったりするんだよな
無理なダイエットさせるなら太ったままの方がまし 死んだよね?
謎に持ち上げられてポクッと逝った記憶 MYSTプレイする前にやってたら「すげーっ!」てなってたかも >>96
確かにそやな
後のD食2のために松下のM2を買う気まんまんだったよ 正直このゲーム過大評価じゃね?
クーロンズゲートの方が面白かったイメージ バーニーズニューヨークとやらが好きとか言ってた人か 飯野といえばTFMで昔やってた深夜ラジオで、アシスタントの
菊地由美をボロクソに公開説教してた印象が強い。
ナイナイ岡村なんか目じゃない位のガチ説教。 専門学生時代、何故か突然飯野がゲスト教師で来て、
何かアイデアを書けとかで、システム手帳に書いてたら、
俺の授業でそんな物に書くなとかキレられた思い出。 ゲームは糞だったけど自伝本は面白かった
今でも持っててたまーに読む
死んだときはホントにショックだったな ナイトワープは戸川純とか80年代の音楽を知る貴重な番組だった wikipediaを見たら炭水化物ダイエットで大幅に痩せたけど
その後高血圧性心不全で亡くなったとあるね、やはり急激に痩せるのは良くないか
しかし存命だったら今のアプリやコンシューマーの超大作時代にどうしてたのだろうな
まあ晩年はゲームクリエイターというよりもほぼご意見番的なゲーム評論家みたいなポジションになっていたが >>27
板谷由夏とやってたナイトワープも面白かったわ
ロケ企画で1キロくらいの距離もタクシー使う飯野に板谷がブーたれてたのは笑った >>54
キャラゲー=クソゲーってのも90年代くらいまでだな
バンダイの外注メーカーが最低限の質は維持するようになってきて変わった ワープのおやじハンターマージャンは結構好きだったな
脱衣要素が無い代わりにおっさんを好きなだけ殴れるやつ
ヒロイン役も宍戸留美だったし 風のリグレットを発売した時に近所のゲーム屋に飯野が来た事があった
10人くらいしか人が集まらなかったのと無料のサンプル版を貰いに来る人ばかりで
製品版を買った人は1人か2人だけ
全員にサインを書いて手渡ししてくれたのとお店のおじさんが申し訳なさそうにしていたのを覚えている
ボランティアかなんかだったのだろうか もしも生きていたらマツコデラックスと
対談して欲しかったなw 鬼才って言われてる時点で大したことないんだよな。
手塚治虫や宮崎駿を誰も鬼才なんて言わない。 >>141
まぁ昔に比べてマシってだけで
レベルまだまだ低い方だと思うぞ
スパイダーマンやバットマンと比べるとヒデーじゃん
比較的作りやすい格闘アクションばかりだし。 飯野とピエール瀧のゲームの惑星って番組
何が面白いって訳じゃないけどなぜか毎週観てたな
飯野はトーク上手かったよね クロックタワーとかかまいたちの頃?
弟切草とかホラー系すごかった時期あったよね。 数年前にヤフオクに確か定価20万円の
エネミーゼロの限定版が出品されて
落札価格が20万円以下だったと思う 飯野と入れ違うようにして出てきたのが
須田剛一という天才 >>20
これな。
クソゲー連発して批判的されまくったら、
ウチのゲーム評は100点か0点にしろ!!!
逆ギレ無様よのぉwww
鬼才ではあったが、
ゲーム作るセンスは信者が持ち上げてる程じゃない。
たけしみたいなもんや。 セガ・サターンとドリームキャストはいろいろと時代を先取りしすぎたよね
特にドリキャス このDの食卓の物語教えて。
健闘したが途中で進めなくなって脱落しました。
エネミー0はすったもんだでクリアーした。
エネミー0は宇宙ダークホラーと言うカテゴリでいいんだよね? >>65
生瀬を見た目じゃないって
あのレベルの色気見たことないんだが >>151
ゲームとしてハイクオリティは少ないかもだけど少なくとも原作ファンが遊んで何じゃこりゃってのはなくなって来たのが大きい
個人的にギレンの野望あたりから変わったと思う 飯野って売れる前のマツコ・デラックスみたいなビジュアル
だったね。もう故人だけどさ >>162
トリックやごくせんで三枚目を演じてるイメージが強いんじゃね? 最初は「ムービーすげー」って思ったけど、スキップ出来ないんで何度も見せられて腹が立ってくる 手塚治虫は天才、松本零士や楳図かずおは鬼才と呼ばれとった >>165
兄弟?てくらいそっくり
顔も体型もかもし出すオーラさえ……
キャラ被りすぎて共演は無理 A 列車でいこう
B
C
D の食卓
E
あとはまかせた。 >>162
生瀬勝久といえば餓狼伝説スペシャルのギース・ハワードが至高 長生きできないだろうなこの人と思ってみてたら本当に早死にしてびっくりした
もうちょっと期待を裏切るようなオチにできなかったもんか >>52
俺も良かったと思う
元々ラジオドラマとか聞いてたし、シナリオも爽やかで好きだわ 飯野のTwitterアカウントはまだ凍結されずに残ってるんだな。
最後のツイートから三日後に死んでるから、前触れはなんもなかったってことか
https://mobile.twitter.com/kenjieno
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>157
すごいクリエーターなのは事実だ
でもな、トワイライトが好きだったのにムーンライトシンドロームを期待してたのにアレじゃ当時中3だった俺は納得出来なかった >>141,163
ガンダムゲーとか毎度毎度ファンが文句言ってるだろ
そもそもガンダムショックとかジョジョショックとか他の作品まで売れなくさせるくらいの問題起こしてるだろ >>20
その後一時期的に岡本も落ちぶれたけどモンストでカプコン時代より数十倍儲けたもんな
やっぱ生きていればこそだな 飯野さんのゲーム凄く好きだったなあ。
クソゲー的な評価されたエネミーゼロも個人的には好きだった。 >>62
エネミーゼロの限定版だっけ?
税抜きで20万円だったはず >>195
もう何回かすっころんでも大丈夫なセレブだろ
もう完全に暇潰しでゲーム作ってる 懐かしいな
昔めちゃ面白かった思い出がある
PSの初代でやった思い出があるわ 普通ゲーやクソゲー多めだったけど
初代PSは色んなタイトルあってよかったな
昔のゲームショップは眺めてるだけで楽しかったわ
今はその代わりを果たしてんの
スチームとかアップストアかな 典型的な縄文顔だよね、飯野さんって
縄文顔の人見ると、ふと飯野さんを思い出す
最近では、えなこってコスプレイヤー見て飯野さん思い出したわw フロポンくんでぷよぷよパクってD食で夢見館パクってこいつのゲームってだいたいが
パクリから生まれたものばっかりだったくせに妙に強気で嫌いだったわ
FF7の後に300万本作るって言って影も形も生まれなかったのが本性 >>13
売上から換算すれば100億など無理とわかる 飯野ゲーは全くやったことないけど何故か自伝は買ったな 急死したときに前日までツイッターでやりとりしてた人が嘆いてたな
先日まで存在してた人が突然この世から消えるってどんな感覚なんだろ クソゲーを作っては社長自らトップセールスで売ってたな
ソニー陣営を敵に回し、ゲハ論争の始祖みたいな奴だったな Dの食卓のためだけに3DO買った。
ゲームとしてはたいして面白いとは思わんかったが
あの時期の次世代機戦争の中で、独特のワクワクする
雰囲気を持つ一本だったことは確か。
その後のバイオとかやると、緊急回避システムなんか
Dの食卓のオマージュなんじゃないかと思ったりする。 飯野とか懐かしい人だな。
なんか記憶の中でホリエモンとイメージが重なってる。
あとテレビで くっきー を初めて見たとき、
前にどっかで見たような顔だな、と思ったのだが、
このスレ見て一致。飯野だったんだな… ぼったくりの英語の教材のセールスマンしていて
罪悪感に苛まれてのちに客に謝りに行ってたりして
語られるエピソードが作品と同じぐらい癖が強くて面白い魅力的なクリエーターだったわ 糖尿病で痩せ細って
壊死が始まった手足を切り落として
壮絶な最後だったってね
渡辺の著書だったかな 今の時代に生きていれば
クラウドファンディングで金集めて
またウーン・・・を作ってくれただろうに
脳内ですごいのは出来てるんだろうがそれを表現するには
飯野の脳に直接なにかをぶっ刺して出力するしかない 飯野ゲーはゲーム発売するまでが頂点でめちゃくちゃ面白そうで異常にプレゼンがうまい
ほんと突然死んじゃったよな 中卒でこんなにゲーム売った人ってこの人ぐらいかね? PSのイベントの時にSSのソフト発表したんだっけ? >>86
あれは怖すぎて未だにできない
音で敵の場所を感知するとか凄いよな。しかも全面から襲ってくるし >>136
糖質制限は本当に気をつけたほうが良さそうね
知人が劇的に痩せたけど、髪も薄くなってたw ワープの元同僚からはボロクソ言われてたな。ムラっ気というか気分屋で企業として製品を作るグループではなかったと >>109
どんな顔してたっけってググったらこれだった 同じ時期、似たようなので飯田和敏ってのも居たな。
こっちもただの詐欺師だった。 リアルサウンドをやる時、夜に電気消してやってたから、いつも気がついたら爆睡だった。 飯野はストーリーやキャラクターは作れるものの
肝心の「ゲーム」が作れずに悩んでいた
一方、須田剛一はストーリーやキャラクターを表現するがために
「ゲーム」を添え物とした
まさに逆転の発想 マキシマムザホルモンのギタリストの顔が出てきて本人の顔にたどり着かん >>240
その例えしっくりくるわ
確かに須田ゲーってストーリーやキャラとか独特で面白いんだけど
肝心のゲームはビミョーだったわ サターン派だったけど
ポリゴンとムービーはひどかったよな
ムービー機能増強カードとかなかったか?
サタマガとか紙面ではいろいろパワーアップできるってアピールしてたけど
初めからないと意味ないし
結局そこそこ遊んだのはパンツァー1とレイヤーセクションだけ
プレステは安くなってから本体と
いろいろソフトも買ったけど全く遊ばず
そのままゲーム卒業して今に至る
娘は数年前は妖怪ウォッチ今はスプラに夢中だけど
もうゲームやる気力ないわ
宝くじ当たって金と時間が腐るほどあればまたやるかな
ある意味年取ってもゲームやってる奴
すごいと思うわ
そんな集中力もうない >>125
早すぎたんだよ
今VRと組み合わせれば行けたやろこれ >>229
渡辺浩弐が最後にお見舞い行った時の様子
会話は出来たけど消え入りそうな声で泣きたくなったって >>231
サラリーマンが作るゲームはクソつまらんもんなあ >>247
実際に肉眼で見た訳でもないのに
文章読んでるだけで怖いわ(´・ω・`) >>242
そういやホルモンの方も
めっちゃ太ってたけど病気か何かになって
めっちゃ痩せたよね 糞ゲーだろ、スポーツやバーチャ系以外で今もサターンで100円の常連ってこれくらいのもんだろw >>139
ティモトルキなんてここ来る人は知らんやろ 糖尿病で手足切断って
ザックリ切り落とすんじゃなくて
末端から徐々に削っていくらしいね
想像しただけで((( ;゚Д゚))) エネミーゼロ何度も繰り返しプレイしてラスト近くまでノーダメージで進める様になってたんだが
ラスト近くの宇宙ネズミみたいのにいつもやられて結局クリア出来んままだったな まああの体型じゃどんな病気になっても不思議じゃないわ
デヴ怖い この頃はプログラマーの内藤寛さんの会社が作ったゲームをよく遊んでたしラジオも聴いてたな たしか当時はフルポリゴンだとスペックが足らないから
フルポリゴンで動かした映像を流して
ゲーム機上で再現したんだっけ
これが高く評価されたはず たしか飯野ってワープ潰れてコカコーラの自販機の携帯電話で買うシステム開発したよな
生前になんかの記事で読んだ記憶がある >>220
はじめて知った、糖尿病怖いな
ダイエットして健康なイケメンになって、無理がたたって死んだのかと思ってた エネミーゼロ、VRで復活しないかな
心臓麻痺で死ぬかもしれないがww 時空探偵DD、月下夢幻譚、真説・夢見館はやったのにDの食卓だけやってないわ >>220
壮絶だな。食欲旺盛だったのかな、あんなにデブって >>220
ボストンで急死したようだけど、どういうことや この人のゲームどれもつまらなかったけど何か凄そうに見せるプロデュース力は抜群だったな これの続編で雪山なのにハイヒールで歩いてなかったっけ 友達んちで何人か集まって一人がやってるのをみんなで見ていたけど
正直オレはこの手のゲーム何が面白いかわかんなかったな 風のリグレットは俺がやった時は
エンディング分岐が5個中3つしか
分ってなかったけど、今検索したら
もう判明してるんだな >>277
これ見た記憶あるわ
奥さん綺麗だった記憶はあるが俺はそこまで好みの顔じゃなかったな >>220
嘘言うなよ。四肢切断するようなやつがあんなに海外と日本行ったり来たりするかアホ エネミーゼロは怖すぎて最後までいかなかった
あんなにゲームにのめり込むのはもうないな
圧倒的に時間が足りん このゲームのおかげでテレビ買った
暗くて見えずらく先に進めなかった >>130
ははw 岡村のもどっちもリアルタイムで聞いたな。
後にエンジェル由美が、小島に囲われた菊地由美と知ってああまだ続けてるんだと思った。
次の週からクビだったのがえげつねぇ >>24
100円なら絶対買う。500円でも買うから出してほしい >>42
喘息での窒息死だよ
久米宏のステロイドは悪魔の薬キャンペーンの被害者の1人 3DOはトゥインクル★ナイツという脱衣カードゲームが至高 エネミー・ゼロは飯野氏が直接届けに来る限定版があった。
リアル・サウンドという音声だけのゲームを出してた。 >>160
ドリキャスはセガ・オブ・アメリカが従いて来てたら全然違う流れでPS2と戦ったんだろうにねぇ
世界のオンラインゲームの発展も今とは違ってた可能性すら出てくるのに… >>227
見えない敵は前方からピン…ピン…後方からはポン…ポンと鳴ります。それぞれ近づくとピピピ…ポポポ…と間隔が短くなります。
結果。終盤で数匹に囲まれピンポンピピピポンピンポンピピピポポポ→ワイ成仏 >>245
サターンにMPEGカードってのがあったね
ガングリフォンくらいしか対応してなかったんじゃないかな?
凄く綺麗なムービーが流たよ
これ付けるとCDビデオ(だっけ?)の再生が可能になるんだったかな? >>110
ユーザーと距離が近くてゲーム業界を良くしたい一生懸命さは伝わるからかな
作品の出来は賛否あったが憎めない存在だった
>>245
エネミーゼロはサターンソフトの中ではポリもムービーもPSに比肩できる出来だと思うけどね >>24
あれ良かったな。今夜サターンを押入からだしてみよう。 >>220
ウィキペディアだと死の三日前までアメリカにいてツイッターも更新してたと書いてあるが 雑誌のゲーム批評のコラムが好きだった
別冊の「飯野賢治の本」も買ったわ あの人一見するとプロレスラーみたいな身なりだったよね みんな名前は知ってるけど内容は知らないゲームの代表格 俺は迷わずに親父を撃ったら非難された
別エンドは俺の母ちゃんがやって食われてたわ VRまで生きてりゃ何か作れたんだろうに発想に技術が追い付いてなかったな これ、今やっても面白いかな?
それにしてもソニーとケンカ別れってアホだわ
PS1の頃ってFFもDQも取り込まれてるほど勢いがあったのに
セガで戦えると思ったのだろうか 故人に言うあれだけど太る才能はなかったってことだよな。
自分が太っている才能があるかないかは分からないからとりあえず痩せろってところかな。 サターンユーザーでE0発売日に買ったが、WARPのゲームは下馬評が凄いだけ
ゲームに映画演出を持ち込んだ功績が過大評価されていたがすぐに化けの皮が剥がれた
E0に関して言わせてもらえば、ゲーム部分のゲーム性が練りこまれてなく、初期ファミのような難しいけど嵌る
ではなく、難しくてつまらないゲーム。 ワープ→倒産
3DO→後継機なし
D食2→駄作
ドリームキャスト→セガを倒産させかける
飯野→痩せて心臓に負荷掛かって亡くなる
ライバル高城→アイツと結婚→離婚 GCCXで見た
サウンドノベルと、バイオハザード(時代的にアクトレイザーか)が混ざった様なゲームだったような ゲームプロデューサーって詐欺師みたいなやつばかりだよな >>72
新宿でタクシーに乗ってるの見たわ
記憶の中で時々マツコに顔がモーフィングする 板谷由夏飯野賢治が死んでもノーコメントだったんだよな 今日はセンチメンタルグラフィティー2の発売20周年
前作主人公が死んでから20周忌 Dの食卓は駄作だと感じたけど、エネミーゼロは好きだったなあ。
ストーリーはしょうもないけど、ロードにすら回数制限あるってだけで
緊張感が凄い。
好きではあるけど当時リアルタイムで遊んでこその内容だし
二度とプレーしたくない、そういうゲーム。 エネミーゼロのエイリアンぱくり批判に、見た事ないってありえない言い訳したな
吹き替え声優も一緒なのに 晩年は自販機の電子マネーのプログラムを作っていたみたいね。
亡くなったのは残念だったな。
エネミーゼロは武器の癖のあった操作が無ければ化けたんじゃないかな? この人のゲーム殆どやったことないけど自伝本は面白くて何回も読んだ
自分のやってることを面白く説明するのがうまいんだろうな >>338
今初めて存在を知ったゲームw
画像検索したらクソゲー臭満載ww デカいこと言う割にゲームあまり売れなかった印象の人
でもなんだか憎めないキャラだったな エネミーゼロは音の強弱や間隔で敵の位置や距離を把握して倒していくゲームだけど、敵が複数いると何がなんだか分からなるんだよね >>344
まあその辺りは狙いだろうしな。
敵一匹なら雑魚過ぎてまず死ぬことないし、音でもう一匹の存在に気が付いた時に緊張感が高まる。 >>37
視覚障害者の人でも遊べるように作ったら、健常者の人と同じような感想を持って遊んでもらえて嬉しかったってブログに書いてたな 風のリグレットはちょっとサウンドと重なって聞きにくい箇所があったなぁ 「風のリグレット」は新品980円で投げ売りされてた 情熱は有ったけど才能は無かった
って亡くなった後の飯田和敏の発言が1番正しい評価
ビデオゲームの進化の枝葉を考えたら、飯野なんぞ時代の徒花ですらない
まあ、ともかくまともなビデオゲームの批評が今に至るまで無いね こういういい意味で?
とち狂ったやつがいたのは時代だね。 当時のエロゲーにまんまなキャラデザでワープ番長とかいう特殊能力でワープを駆使するキャラが出ててクソ笑ったのを思い出した… 下請けで色々関わったみたいだけど、こいつの作品自体は数えるほどしか無いな。なんであそこまで取り沙汰されたんだ。何が時代の寵児なんだ ゲームを作ることはイマイチだったが、見た目のインパクトと売り込みが上手かったな
つくったゲームよりも、ゲームに関するパフォーマンスのほうが話題になってたのでお察し。 スーファミからの移行期でドットに慣れてた当時に3Dのあの演出はホントにワクワクしたもんなんだよ、ゲームが現実世界になったってな、バイオハザードも同じような衝撃だった ピエール瀧とアイドルプロデュースだか、アイドルにゲームの企画を考えさせるだかって番組やってたな
それ見て思ったけど、メチャメチャ喋りが面白いんだよね
興味深くて面白い話を淀みなくペラペラ喋ってて、アイドルの女の子達とも楽しそうに喋ってる
何と言うか、それだけで飯野って賢いんだろうなあ、なんて思わされたもんだった
ただやたらと早口だったんで、ちょっと神経質っぽい感じもしたな >>294
お前な、個人だから訴えられないとか思って適当なこと抜かしてんじゃねえよタコ 飯野賢治はデブ界一の男前だったな
目力が凄くて長瀬智也を彷彿とさせた
デブでも自信に満ち溢れてればカッコよく見えるものなんだなと感心したものだった
世界中探してもデブ界にあのレベルの男前はいない どのゲームだったか忘れたが、トゥナイトでホラーゲーム紹介してたら、女の子がホラーゲームより飯野に怖がってて笑ったのを覚えてる >>174
A列車でいこう
B
CLOCK TOWER
Dの食卓
EVE burst error 好きなことやって死んでったんだろw
ガキっぽくてええやないかいw サターン転向劇をソニーの発表会でやるというのが痛快だったな なんかすごい持ち上げられてるけど
クソゲーやったでこれ
当時話題のときやったけど >>364
BUCK-TICKのボーカルにも似てた >>373
飯野本人がバクチクの櫻井に似てるってインタビューで言ってたな
普通なら人が避けて通りそうな風貌なのに牽引力ある明るい人だった 高校中退で大検も落ちてbasicしかできないのにseの採用に応募して受かったが、
パソコンの前に座ったらDOSってなんどす?で必死に勉強したとか D食2でウサギとかの動物を狩猟してたのしか覚えてない
一応クリアしたんだけど これの作者って今はマツコデラックスと名を変えてテレビに出てるよな >>8
エネミーゼロは、「生きているとはどういうことか?」を当時中学生なりに考えさせられた
今思えば、ロボットや、生きるとは何ぞやとか、
そういうテーマの作品が好きになったきっかけだったかも クソつまらなかったゲームという印象しか残ってなかったがそんなに売れたのか 当時、話題になってたが結局やらずに終わったw
デブの人がイキっててキモかった印象だけは強い 修学旅行は名所に行かなくていい大人になれば必ず行くから
この言葉をなぜかおぼえてる 騎士戦で結構ボンミスしてめちゃくちゃ苦戦したな。懐かしい。 >>24
会話を全部よく聞かないといけないから非常に疲れるんだよね
やるには体調整えて覚悟して挑まなければならない インタビューと対談は無類に面白く
著作も面白いがゲームはつまらないという一歩間違えれば詐〇師な人だった
自分はハッタリ効きまくってて好きだったw 風のリグレットはもう話の内容は覚えてないけど斬新で面白かった記憶があるな
ずっと目を閉じてゲームしてた 全然関係ないけど鉄騎を思い出したわ
あのコントローラー買った人は
その後、コントローラーどうしてんだろ? >>156
そりゃ、本人が届けに来ないんだから価値ないやろ こうしてスレも建つしなんだかんだ飯野賢治は愛されてたな
飯野賢治いなくなってゲームショウもつまらなくなったよ >>400
糖質制限ダイエットは危険だとよく言われてるが
一体どの臓器にダメージがたまるのだろう? >>403
肝臓と心臓血管系、そして脱水
肝臓は必死になって脂肪作って溜め込もうとする
コレステロールが増えて血管が詰まりやすくなる
糖質に結合した水分を補給出来ないので脱水になりやすい
そして高脂血症から動脈硬化を経て、脱水になった時に心筋梗塞でトドメを刺される
飯野はダイエットにもこだわり過ぎたんだろう
何事もやり過ぎはよくないね 3doといえばロードラッシュとかいうバイクゲームが面白かったな 音楽もよかった 冒頭病院に殺人鬼となった医者が患者を人質に立て籠もっているとみたはずなのに舞台が全然病院じゃなかったゲームだっけ? エネミーゼロは、PCエンジンのサイレントデバッカーズのパクリ まあ、バイオハザードの原型といっても過言ではないと思う。 インターネット以前のマルチメディアクリエーターとして認知された人だった
高城とキャラが被ってた コンピュータゲーム界で文部大臣賞貰った人って飯野だけ? 変わった事はやるが面白いゲームは作れない止まりの人だったな 風のリグレットは話はよかったんだが、短いのを音楽でひたすら引き伸ばして倍近い時間がかかるようになってたのでダレた 飯野賢治懐かしい
見た目はマツコデラックスで中身はホリエモンのプロトタイプみたいな男だったな
死んだの2013年になってるけど
そんな最近まで生きてたっけ
もう20年ぐらい経ってる感覚だな >>422
サターンはある種のオーパーツ的な変態設計してたから難しいんじゃない?
エミュもそんなになかったんじゃ? 菅野美穂 柏原崇 篠原涼子 前田愛
脚本 坂元祐二 伊集院のラジオでキチガイって言ったことは妙に覚えてる 飯野は作るゲームより本人のキャラの方が
立っていて面白かったという印象。
あと見た目によらずナルシストで、いつも自分
のやってる事に酔ってる感じがした。 >>426
コレ書いた直後テレビで
容疑者 坂元愛 >>145
電気屋の焼きそば思い出しちゃったじゃねーか インタビューで凄い発言連発してる人のゲームはちょっと期待外れになるんだよな
永野護が関わったエアーズアドベンチャーも設定資料が膨大でかなり開発者が大言壮語してたから期待してたら酷いことになってたし アローンなんとか→飯野食卓→バイオ の順でパクってる ムービーゲーが物珍しかった、てーだけだからな
当時は動画取り込みが美麗に映ったものだけれど、今はゲームウオッチ以下の価値しかない Dの食卓だけやったことあるけど騎士が迫ってきて落とし穴に落ちる?ところから先に進めなかったおぼろげな記憶がある リアルサウンドは面白かったけどな
続編は結局出なかったね 飯野がもういないってなんか変な気分
いたからってどうってわけでもないけど エネミーゼロは名作だったわ
セーブとロード数に制限があって死にまくってロードしてると途中からやれなくなるというw
見えない敵とも戦うからそれもあいまってすごい緊張感の中戦った
だが最後の主人公の味方が帰り道を誘導してくれるけど
それが嘘で何回もしんだw
嘘アドバイス死ねw 詳しいあらすじ忘れた
エンドまでゴギョウデまとめて 自分の作るゲームは駄目駄目なのに
任天堂の宮本と対談して普通に駄目出しとかしてたからな
それでいて言ってることは結構マトを得ているっていう
凄く面白い人だった 飯野って、存在を知ったときにはすでに「鬼才飯野」って表現されてて
凄い人扱いだったけれど、
鬼才と言われるほどのどんな実績があったのかはついにわからなかった。 >>440
あれは矢印の方向に十字キーを軽く押さないとダメ バランス取らずにとことんやっちゃう人じゃなかったら早く死なずにすんだかもしれないな 星座のやつをノーヒントで適当にやったら数分で解けた思い出 確かホリエモンにも認知されてた気がするな。今生きてたらもっと活躍してただろうに残念。 いいからサターンミニはよ出せ2万までなら即決で予約する(´・ω・`) >>8
スタートして最初の部屋から3時間でられず買ったその日に売りに行った
でもクソだとは思わなかったんだよな~
面白そうなのに進められないことが残念だった
今みたいにネットで調べられんかったから >>454
それは分からないが
晩年はもうイノベーションについて行けてなかったのか
存在感が全然無かった感じだけどな
堀江がネット時代の寵児としたら飯野は一世代前の人だな >>49
>糖尿で手足腐って死んだんだよな
>恐ろしい話だわ
サンボ浅子とごっちゃになってるな そういえば飯野さん原案のカケズンってゲームどうなったんだろ
飯野さん亡き後クラウドファンディングしてたけど E0のプレスリリースの時後ろのプレステのロゴが落ちてサターンロゴになったのはワロタ >>469
「飯野賢治の本」とか出したり、ゲ批評の企画コーナー持ってたりしたのに、なんか裏を匂わせる手のひら返しだったな
まぁ、エネミーゼロの酷評は、非常に順当な評価という印象だったが。 >>371
あれは痛快だった
ああいうことを劇場演出的にやってしまうなんて
すごい人だったと改めて思う >>471
ゲーム性は面白いけどプロットは酷いなぁと云うのが、当時最後までやった後の感想 リピート再生産の販売手法を理解できずに移植の移植を
もっとプレスしろなんて無茶な要求を聞いてもらえなかったからソニーに喧嘩売ったんだよな
結果はソニーの言う通り大して売れなかった 喋りは早口かつ神経質そうで性格が滲み出てたな
当時はラジオを手あたり次第に聞きまくってたけどこの人は無理だった 今で言うホリエモン的な立ち位置の人だったな。確かご子息がいらっしゃったと思うけど、もう成人されてるころなんじゃないかな。 多分、イザベラ永野のことはあの世でも許してないと思う シンフォニーエックスで超絶なギター弾いてたデブでもあったよな 飯野はサターンに移籍してダメになった人という印象しかない >>352
ここにコメントしてる人
四国在住だから飯野が来てくれなくて輸送で届いたってあるな
ってか北海道だろうと沖縄だろうと本人が直接届けてくれるからこそ20万円取れると思うんだがな
本人来てくれないなら半額の価値もないじゃん PSで続けてりゃもっと表現力のあるゲーム作れてたんじゃないか
クリエイターだけど経営者でもあったんだから割り切るべきだったな >>429
信仰宗教の教祖みたいな感じだったね
謎の自信に惹き付けられる人が割といた
彼の嫁さんもその口だろう ヒロミに似てたよな
それと漫画「編集王」に飯野をモデルにしたイノケンってキャラが出たな
もう、飯野も編集王の作者土田世紀も死んだんだよな(T-T) サターンはいいゲームが多かったよ
カオスシードとか好きだった 昨日たまたま飯野賢治のこと思い出して色々調べてたからビックリ
そうか今日はDの食卓の発売日だったのか
もう25年とは ああいう個性的なゲームデザイナーはもう出てこないのかね リメイク連発のこの失敗できない感ギチギチですぜ?この御時世 >>186
え?
外国で死んだの?
それとも日本に帰国した直後に倒れたのか >>228
糖質制限は備蓄エネルギーである糖質脂質を体から除くダイエットだから
タンパク質の摂取→消費の自転車操業になる。
なのでもっとも脆弱な髪の毛から消費していくぞ〜w >>479
飯野がラジオやってた時のアシスタント
>>487
それが事実ならよくないな >>488
PSだと多数あるソフトハウスの一社と言う扱い
大々的に裏切ってセガに付いたから雑誌での扱いも良かったし
メジャー路線とは言えないゲームでも出荷本数を確保できたのだろう パンツァードラクーンかな
当時はPSより5歩くらい抜きんでたな スーパーファミコンという絶対的なハードの後にサターンやプレステが出てきて混沌としていた頃の胡散臭い雰囲気が良い。 あまり知られてないが飯野賢治はクイズカプコンワールド2やみやすのんきのクイズ18禁といったアーケードクイズゲームにも関わってたりする フルポリゴンだっけ?バイオ1より先に出したんだよな。 >>506
違う。行動の結果ごとの、ムービーを再生するゲーム。
その形式もメガCDの夢見館なんかが、先行してる。とはいえ、D食が次世代機を先導したゲームではある事実。 当時のゲーム雑誌に出ずっぱりだったが
ついに一度も彼の作品に触れることは無かったな 社長は調子乗ってて偉そうにしてたけど
ワープはこれしかヒット作がないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています