0001数の子 ★
2020/07/24(金) 23:52:01.94ID:CAP_USER9決勝トーナメント初戦となった対局は丸山九段の先手で開始し、61手目で千日手(同じ局面が4回繰り返される)が成立。午後4時すぎから対局が指し直し局が始まった。藤井棋聖は徐々に劣勢となり、最後は1分将棋で敗れた。
藤井棋聖は、2度目の師弟対決として注目された杉本昌隆八段とのランキング戦3組決勝に勝利。史上初めてランキング戦4期連続優勝を果たすとともに、決勝トーナメントに進出していた。
竜王は、藤井が獲得した棋聖以外で、現在タイトル戦を戦っている王位、挑戦者決定リーグ入りしている王将とともに、今年度中に獲得できる残り3冠の1つだった。優勝賞金4400万円は将棋界最高。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb180051f57278d777180b47da4041052ee9f688