0001影のたけし軍団ρ ★
2020/07/22(水) 15:40:32.72ID:CAP_USER9人気俳優の突然の死を悼む関係者やファンの声はやまないが、その動機はいまだに判然としていない。
警察による実況見分では自宅にあった手帳に遺書のようなメモがあり、その中に「死にたい」という趣旨の走り書きがあったという。
警察は動機の解明を進めているというが、そのひとつと考えられるのが家族問題だ。
茨城に生まれ、4歳から児童劇団に所属。NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」で子役としてデビューした経歴は知られているが、
発売中の週刊新潮によると、三浦さんは、以前から母親に度々金銭を無心され、芸能界の仕事に嫌気がさしていたという。
母親は、かつて茨城県内の風俗店に勤務しており、三浦さんが中学校に上がるころにホストの男性と再婚。
この男性の親族が持つ家に3人で暮らすようになった。
母親はその後、土浦でスナックなど飲食店を経営していたが、3年ほど前に男性と離婚。
その後はすでにデビューして東京で暮らしていた三浦さんが購入した都内のマンションに住んでいたが、
金銭的にルーズな母親を憂いてか、4年ほど前から酒を飲む量が格段に増えていたという。また最近は母とは絶縁状態だったようだ。
芸能ジャーナリストの城下尊之氏は「母親が売れた子供にブラ下がるケースは芸能界ではよくあります」としてこう話す。
「母子家庭で育ったという芸能人は多いですが、本人も母親を反面教師にしてか、
港区湾岸にある芸能人らしからぬ地味なマンションに住んでいました。
ドラマもCMもオファーが殺到し、仕事は順調そのもの。いくつかの恋愛は報じられたものの、他のスキャンダルは聞こえてこなかった。
真相はわかりませんが、仮に親族のことで悩んでいたとしても、それだけが原因とは考えにくい」
三浦さんは14日には自身のSNSでドラマの告知をしており、17日の撮影も普通にこなしていた。
「やはり突発的な何かがあったと考えるのが自然です」と城下氏。
未来を嘱望された人気俳優が人知れず抱えていた心の闇。魔が差したのか。
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