【競馬】JRA、トロイカ(牡3)から規制薬物「ジクロフェナク」検出 大久保龍志師(54)に過怠金30万円 [ニーニーφ★]
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JRAは17日、7月12日の阪神4R(3歳未勝利)に出走、6番人気で2着だったトロイカ(牡3=大久保)の検体をレース後に理化学検査した結果、規制薬物である消炎・鎮痛剤「ジクロフェナク」が検出されたと発表。
競馬施行規程第147号14号に該当するとして大久保龍志師(54)に過怠金30万円を課したと発表した。
規制薬物とは治療を目的に使われる薬物で、競馬法に定められた「禁止薬物」のような競走能力への影響はない。
ジクロフェナクは消炎・鎮痛効果を目的に一般的に使用されている。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/07/17/kiji/20200717s00004048217000c.html いくら俺がスカでとろいつっても
とろいか?すかとろいか?いいのんか スポーツ選手が試合前に頭痛薬飲んで試合後の尿検査で引っかかったようなもんだな。 前にJRAが売ってる公認サプリ使ったら出走除外とかもあったな トレセンか厩舎で本来の目的で使ってて
レースに出る前に薬抜く周期を間違えた系ミスやろ 薬物で逮捕された沢尻被告の父親って馬主だったみたいね スケープゴートにされるゴドルフィン
バレてないだけで、他の陣営でもこの手のグレーゾーン薬物なんて日常的に使用してるのにね >>30
脚が痛い馬を鎮静剤使って
レースに出すとかしたら
それこそ動物虐待になるから
治療期間で使うのはOKだけど
レースに出る時は薬なしの健康体でなければいけない 日本の競馬界はリスト形式でアレとコレは使っちゃダメと禁止薬物を指定してきてたけどヨーロッパ競馬界は>>38の考え方でそもそもどのような種類のモノであれ化学物質を投与された状態で出走するのが違反になる
そこで日本でもその考え方に対応するために2015年から規制薬物って項目を新たに作って能力アップの効果がなくて禁止薬物リストに入らないモノもレース出走の際に規制できるようにした
それで実際の出走馬から出たのであればボルタレンもアウトと 米国を代表する調教師であるB・バファート師の管理馬から、5月2日にレース後の薬物検査で陽性反応が出た事件に意外な進展があった。
調教師の弁護士の声明によると、厩舎従業員がその日の仕事前に、自分の腰にサロンパスを貼った時に手についた微量のリドカイン(麻酔作用のある薬剤)が、出走馬に舌縛りをつける際に馬の口から体内に取り込まれて、その成分が検出されてしまったとのことだ。
日本でも厩舎スタッフがサロンパスを使うことはごく普通だ。なぜ同じ問題が起こらないのかと調べたところ、日本のサロンパスにリドカインは含まれていないと分かった。
正確に言うと米国でも普通のサロンパスには含まれていないが、サロンパス・リドカインという商品があり、スタッフが使ったのは恐らくこれだと思われる。
反応が出たのはその日のアーカンソーダービー・米G1を制したシャーラタンと、一般競走を勝ち、続く6月20日のエイコーンS・米G1を18馬身差で勝ったガミーンの2頭。いずれもレースに出走すれば超のつく有力馬だけに、問題は余計に大きくなった。
バファート師は故意の投与ではないことを理由に正当性を主張すると報じられており、問題の解決にはまだまだ時間を要しそうだ。(海外遠征コーディネーター・田中敬太)
https://fuffy.site/wp-content/uploads/2019/07/pain_S.jpeg JRAてのは元々はJapanese Red Army日本赤軍のことだった
馬屋はなんでこんな名称にしたのかね、だいたい日本赤軍に失礼だろ >>44
Japan Racing Association 略称:JRA ボルタレン貼ったら俺も早く走れるようになるのだろうか >>47
ナリタブライアンを管理してた大久保さんの息子 痛み止して走らせるなんて虐待なんだろうけど
走れなかったら殺して馬肉にされちゃうんだよね 昔、巨人が藤田監督、王助監督、牧野ヘッドの時に「トロイカ体制」って言われてた記憶があるんだけど、いまだに意味がわからない フィナステリドが検出されそうなジョッキーいるかな? 尿管結石のとき挿した坐薬の痛み止めがジクロフェナクだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています