【MLB】ヤンキース#田中将大 “最速打球”が頭部直撃 CT異常なしも後遺症不安…開幕ピンチ [鉄チーズ烏★]
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ヤンキースの田中将大投手(31)が4日(日本時間5日)、打球がライナーで右側頭部を直撃するアクシデントに見舞われた。ヤンキースタジアムでのキャンプ再開初日でシート打撃に登板したが、ジアンカルロ・スタントン外野手(30)の打球を受けた。CTなどの検査で異常は見つからなかったが、調整遅れは避けられず、7月23日か24日(同24日か25日)の開幕から先発ローテーション入りすることは厳しい状況だ。
ヤンキースタジアムに衝撃が走った。田中は両手を上げ、首をひねったが、メジャー最高の打球速度を誇るスタントンの放った弾丸ライナーをよけきれるはずがない。打球は右側頭部を直撃し、鈍い音を立てて上空に跳ねた。田中はそのままマウンド上に倒れ込む。カイル・ヒガシオカ捕手、トレーナー陣が駆け寄ったあともしばらく動けなかった。
田中はブルペンで25球を投げた後、シミュレーテッド・ゲーム(シート打撃)のマウンドへ。今春まではノーワインドアップで投げていたが、ワインドアップから速球、変化球を投げ分け、トーレスを二直、ジャッジを一邪飛、アーロン・ヒックスを一飛と打ち取ったが、16球目にアクシデントは起きた。約5分後に起き上がった田中はトレーナー2人に支えられながら自力で歩きクラブハウスへ消えたが、2階にある記者席からスマートフォンを使って写真やビデオを撮影するメディアに、主砲アーロン・ジャッジが「撮るな」としぐさをする場面もあるなど騒然となった。
球団はCT検査では異常は見られず、田中の意識ははっきりしており、会話ができ、自力で歩くこともできる状態だとし、ニューヨーク市内の病院でさらなる検査を受けると発表した。田中はツイッターに「患部に痛みはありますが、それ以外は元気です。できるだけ早く、またマウンドに上がれるように頑張っていきたいと思います」とつづった。
マウンドの前にL字形の防球ネット、通称「Lスクリーン」は置かれなかった。アーロン・ブーン監督は「(ネットを置くかは)投手が選択する。マサは望まなかったんだ」と説明した。7月23日か24日の開幕を目指し、少ない調整期間で再開初日から実戦形式の練習を行わなければいけない状況も重なった。
今後は大リーグ機構(MLB)が定めた脳振とうの復帰プログラムに沿ってリハビリを行うが、3週間後の開幕へ調整を急がせることはできない。メジャー1年目から昨季まで6年連続で2桁勝利を挙げてきた田中は今年が7年契約最終年。新型コロナウイルスにより異例の60試合制となるシーズンへの影響が懸念される。(杉浦大介通信員)
≪怖い“セカンドインパクト≫大リーグは11年に脳振とうの疑いがある場合に限定した、従来より短い7日間の故障者リスト(現負傷者リスト)を新設。軽度でも後で重症化するケースがあり、短期間で反復された脳振とう(セカンドインパクト)はリスクが高いことから、最低1週間程度の復帰プログラムが設けられており、復帰は専門医の判断を仰ぐ。
≪スタントン 17年に196キロ超記録≫17年のマーリンズ時代に59本塁打、132打点で2冠王とナ・リーグMVPに輝いたスタントンは、メジャー屈指の大砲だ。動作解析システム「スタットキャスト」が導入された15年以降、昨季まで5年連続で30球団トップの打球速度をマークしており、最速は17年の122.2マイル(約196.6キロ)。昨季は右上腕部などの故障により18試合の出場にとどまったが、メジャー通算10年で308本塁打を放っている。
▼アーロン・ジャッジ外野手(自身のSNSを通じ)球場で傷ついた誰かを撮ってズームインし続ける人の隣に私は座ることはできない。田中のために祈ってください。
▼ジョーダン・モンゴメリー投手(田中降板後にシート打撃に登板)恐ろしいことだ。彼の無事を願っている。(防球ネットを使用し)置くつもりはなかったけど、あれを見たら怖くなった。
▼アーロン・ヒックス外野手 フィールドでは何が起こるか分からない。彼にあんなことが起こったのは残念なことだ。
2020年07月06日 02:30 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/06/kiji/20200705s00001007497000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/06/jpeg/20200705s00001007460000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/06/jpeg/20200705s00001007467000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/06/jpeg/20200705s00001007465000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/06/jpeg/20200705s00001007462000p_view.jpg 脳味噌に物凄い衝撃が加わり、ぶっこわれてんだから、大変だよね 今期はむりしなくていいよ
勤続疲労もたまっているのでは? 軟式は変形するから目に当たると失明の恐れがあるんだよね
その点硬球は硬いから目に当たっても骨折で済む 日本の打撃練習だと投手の前にネット置くけど
そういうの全然なかったな >>137
だからあの人トンチンカンな発言するんか
頭アレな人かと思ってたら 今異常がなくても次の日に急変とか有り得るから気をつけて トロ臭いからボールに当たる自己責任って焼き豚が言ってたのに… 何で柔らかいボールでやんないの?誰もそうしようって言わない変な競技 荒いメッシュの炭素繊維などで強化した帽子にした方がいいな いい加減石みたいな硬さのボールを使い続ける異常さに気付けよ ■そもそも野球は服従を前提とした労役という説もある
野球は「ものを考えさせない」囚人や奴隷の暇つぶしw
289 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2015/07/27(月) 23:01:13.07
そもそも、やきうがアメで普及したきっかけは南北戦争時の収容所内の余暇
(ソース:NHK-BS「アメリカ魂の故郷」)
所内では暇だから時間を潰すことが目的の競技。
ダラダラやるのはやきうの宿命
558 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2015/07/28(火) 09:11:39.44
>やきうがアメで普及したきっかけは南北戦争時の収容所内の余暇
マジかよ どーりで
収容された側(負け犬)由来だったのか
サッカーは(本当かどーか知らんが)
戦争で勝った側が敵の首を蹴ったのが由来らしいしな
サッカーが勝ち やきうは負け のイメージそのまんまじゃんwww
そーいやー やきうには収容者にピッタリの要素が満載だな
時間を無駄にさせる事が目的 以外にも
・監督(看守?)の指示が絶対命令
・言う事を聞かせるために 考える事象を与えない
・消費カロリーを抑えるために 体を動かさせない
・反乱防止のために コミュニケーションを必要とさせない
などだな
やきうユニが糞ダサい囚人服みたいなのはその名残なのね ◆囚人の労役・野球
国家主義による「精神的奴隷」が蔓延した二十世紀だから後進地帯で流行ったのか
自由と個性、多様化の時代には無用の遺物
304 名無しさん@恐縮です 2019/02/05(火) 09:04:14.79
・考えさせない
・指示に従わせる
・待つことに慣れさせる
・同じことを繰り返しさせる
・工夫させない、物事の改善できる余地を与えない
・興奮させない
・グルっと回って逃げ帰る事を取り入れてるので 脱走願望の解消になる
・ピッチャーをやるようなジャイアンタイプが誰なのか看守が把握できる
・打順などによって 囚人間にあえてヒエラルキーを作らせる
・「駄目ー!」「アウトー!」と罵倒、人格否定を常態化し無気力化する
・時間や得点ではなく 失敗の数による試合進行なので成功体験を奪う 雰囲気ぶち壊すマークソの登場曲に限界が来てたんだろな マカロニホウレンホー「(野球はなぜ)軟式じゃだめなんですか?」 コロナに人生を狂わされた田中
彼もコロナ ウィルスの被害者なのだ >>252
まあ仲間が倒れていて、皆が心配している時に黙々と練習続けるわけにもいかないし暗黙の何かがあるのかも知れないが、そんなことはないだろ
スタントンはずっとすぐ側にいたし、コールら投手陣も遠巻きに心配そうに見ていた
ジャッジやトーレスも、田中はみんなに愛されてるよ もういい加減、ピッチャーにもヘルメット被らせて投球しろよ あんまり同情されてないなぁ?
田中はまだ英会話できないとかないよね?
リベラル総本山のNYだぜ?
イエローと言うだけで軽い扱いなのかい? 田中は日本の宝だからな
何かあったらスタントンは許さんわ 動画みたらヤバイ音してんなぁ
あれは怖かったろうけど足が動いていたから
まだマシだった
意識を失うようなやつだと命が危ない
石井一久がかつて、あと数ミリズレてたら危なかったという打球を頭部に受けたよな ◆ファウルボールは球速145キロ、約1秒で直撃する
10年以上前にボストン・レッドソックスの試合でファウルボールが当たった女性の裁判では、
ノースウェスタン大学の工学教授Ronald Mourant氏は試合のビデオを見て、フェンウェイ・パーク
に測定に出向き、そして物理計算を行った。彼の調査結果では、ボールは時速90マイル(約145キロ)
で飛び、バットを離れて1.07秒後に女性の顔に衝突した。
野球のあらゆるレベルの大会―リトルリーグからメジャーリーグまで―における死亡者数を年代別に
収録した「野球場における死」の共著者であるロバート・ゴーマン氏は、たいていの人が考える以上に
多くのファンが怪我をしていると述べた。
「野球は、私には間違っていると思われる前提条件、すなわち『ファンは試合がどれほど危険かを知っている』という
前提条件に基いて安全策を講じている、とゴーマン氏は述べた。「しかし問題は、彼らは危険性を分かっていないのだ。
また試合中には気が散ることが多くある。観客はいつもグラウンドに注意を向けているわけではないのです。」
2008年に出版されたゴーマン氏の著書では、1862年から2007年までに約80人の観客がファウルボール、
投げられたボールやバットで死亡したと述べている。
しかしゴーマン氏はいま第二版を書いている。
というのは追加調査で210の類似の死亡者数を発見したからだ。
http://blog.livedoor.jp/ekesete1/archives/43991895.html ◆引きこもり焼き豚の発狂「俺なら軽々よけるわ」
・プロの選手がよ蹴られないのにw
【野球】ベンチへのファウルが顔面直撃、巨人・高橋尚が骨折
ttp://jump.2ch.net/?ysm-k.at.webry.info/200604/article_1.html
・試合を注視して実況しているアナウンサーですら避けきれない。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/160595
2015年04月04日(最終更新 2015年04月04日 10時37分)
プロ野球の実況中だったテレビ西日本アナウンサーの大谷真宏さんは、
バーンという大きな音に驚いた。続いて右肩に衝撃。何が起きたのか分
からないまま、何事もなかったかのように話し続けた。
CMに入って分かった。間近で跳ねたファウルボールが当たったのだ。
一投一打を注視しているアナウンサーでも打球を見失うことがある。
緊迫した場面では「しびれるような」が口癖の大谷アナは
「肩でよかった。顔だったら放送が中断していた」
=2015/04/04付 西日本新聞朝刊= ◆ヘディングの数億倍恐ろしい死球脳
【MLB】頭部死球の青木、3日ぶり復帰も途中交代 脳震とうの恐れ 4回が終わったところでめまいの症状
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1439442333/
【MLB】青木宣親 脳震とう再発か 症状訴えスタメン外れる
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1441497429/
【野球】“頭が痛い”“気持ち悪い”「青木宣親」は脳震盪の連続で選手生命に黄信号!MLBでは選手の脳震盪が深刻な問題
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1444626682/
選手の運命を変える頭部死球――。
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/124137?page=2
> MLBでは脳しんとうの後遺症が深刻な問題に。
>
> 高橋は昨年7月の西武戦で頭に死球を受け、内耳しんとうに
> なって入院した。
> 一度は復帰したものの、後遺症から聴覚障害を起こすなどの
> 体調不良で再び登録を抹消され、その後、再び一軍に戻る
> ことはなかった。
>
> こうした頭部死球や選手との接触による、脳しんとうや
> 内耳しんとうが大きな問題となっているのがメジャーリーグだ。
>
> ここ数年、接触プレーなどで脳しんとうを起こした選手が、
> その後にPCS(Post-concussive syndrome=脳しんとう後症候群)
> という症状を起こす例が頻発している。 【野球】“頭が痛い”“気持ち悪い”「青木宣親」は脳震盪の連続で選手生命に黄信号!
MLBでは選手の脳震盪が深刻な問題
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1444626682/
メジャーリーグのSFジャイアンツでプレーする青木宣親外野手(33)は、8月9日の
カブス戦で受けた頭部への死球と、12日の外野フェンスヘの激突による2度の脳震盪で
戦線を離脱。目下、リハビリ中だが、早くも選手生命に黄信号が灯っている。
「ここ数年、メジャーリーグでは選手の脳震盪が深刻な問題と化しています。
完治しないケースも多く、忘れた頃に襲ってくる車酔いのような症状に苦しむ選手も
少なくありません。首位打者やMVPなどのタイトルを取った優秀な選手も例外ではなく、
大きく成績を落としたまま復活できない選手もいるほどです」
●恒久的な脳障害も
東京医科歯科大学脳神経外科講師の稲次基希氏が、脳震盪の怖さを解説する。
「脳震盪は、脳の傷ついた部位や影響の見極めが非常に難しい。ラグビーも
脳震盪が多いので、独自の厳しい基準が設けられています。
2度目は1カ月、3回目になるとそのシーズンは出場不可になります。繰り返されると、
モハメド・アリのようにパーキンソン病を発症することもあります」
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151012-00010000-shincho-base&p=1 ◆メジャーの選手がファウルボールで死亡している
マイク・クールボー
http://ja.wikipedia....AB%E3%83%9C%E3%83%BC
マイク・クールボー(Michael Robert "Mike" Coolbaugh , 1972年6月5日 - 2007年7月22日)は、
アメリカ合衆国ニューヨーク州出身のプロ野球選手(内野手)。
阪神タイガースでプレーしたスコット・クールボーは実兄。
2007年7月22日の試合中にファウルボールが頭を直撃し、これがもとで死亡した(満35歳没)。
この事故がきっかけとなり、MLBでは一塁及び三塁ベースコーチのヘルメット着用が義務化された
>試合中にファウルボールが頭を直撃し、これがもとで死亡した(満35歳没)
>試合中にファウルボールが頭を直撃し、これがもとで死亡した(満35歳没) 他の選手だと大丈夫か?
になるが、田中将大だと思わず笑っちゃうな!
アハハ! 顔デカイから衝撃吸収してそう
顔小さかったらその場でノックアウトだった あーネット置くパターンもありなんや
そりゃミスったなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています