【漫画】「空母いぶき」最終13巻発売、5年後の世界描く新シリーズ1巻と同時発売 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年6月30日 16:56
惠谷治原案協力によるかわぐちかいじ「空母いぶき」最終13巻と、八木勝大・潮匡人協力、惠谷治原案協力によるかわぐちかいじ「空母いぶき GREAT GAME」1巻が、本日6月30日に同時発売された。
昨年実写映画も公開された「空母いぶき」。1年4カ月ぶりの新刊にして完結巻となる13巻では、尖閣諸島を巡る戦闘の行方が描かれる。一方の「空母いぶき GREAT GAME」は「空母いぶき」から5年後の世界を綴る新シリーズ。
北極海を舞台に、新たな主人公が大国による覇権争いの中心となっていく。ビッグコミック(小学館)の公式サイトでは第1話の試し読みを配信中だ。
なお同時発売を記念し、2冊の単行本を購入した人の中から抽選で100名にTシャツが当たるプレゼント企画も実施。応募方法などの詳細は単行本の帯にて確認しよう。応募の締め切りは8月31日。
この記事の画像・動画(全4件)
https://natalie.mu/comic/news/385570 >>2
いくらなんでも米国が出てこないのはありえない
与那国島侵攻されたら米軍は必ず動くわ >>7
だよな
現実の安全保障の関係性を組み入れないと
今まさに支那中共の脅威が目の前に迫ってるから萎えるんだよな 相手はこちらを撃沈しに来るのにこちらは相手空母の甲板機能だけの破壊を狙うとか
自衛隊ってそこまで気を使わないといけないものなのかと思った。 【ネタバレ注意】映画「空母いぶき」を観たんですよ…何ですかこの超展開は?
https://www.youtube.com/watch?v=zIC4_A0Aluo
漫画本は面白いらしいけど・・・映画は監督と主演がパヨクのせいで大幅に内容が改ざんされて
敵として出てくるチャイナが、架空のどこぞの国に・・・ >>12
ああ、なんかパヨったって話題になってたなw
今のマスゴミ&芸能村&邦画業界を見てると、そりゃそうなるわな 中国さまが怖いなら映画化なんかしなきゃよかったのに 対艦弾道ミサイルはどうなったんだよ?
ことごとく消化不良 >>14
たしか (当たり前だが)
映画化にあたって
防衛庁というか自衛隊の協力は得られなかったんだっけ? ネトウヨ、買ってやれよ。
ネトサポネトウヨしかこんな漫画は読まない。
自衛隊は欠員してるからな、
若者を洗脳して入隊してもらわないと。 >>9
未来はわからんよ
アメリカが経済的な理由で(もしくは他の事情で)シナと妥協し、シナが尖閣へ侵攻してきても在日米軍は
動かないという状況も否定はできない
アメリカに頼り切り、信頼しきって、アメリカに命じられるまま実包、砲弾、爆弾、ミサイルの備蓄を極限まで削ったり、
(マジで自衛隊は3日戦えないとか。第二次大戦では連合軍と4年近く戦ったのに)
電脳化されている指揮命令系統の管理を米軍に「献上」しているようではダメだ
憲法改正以前の問題だよ >>7
いつだったかBSプライムニュースで、
トランプ政権だとそのあり得んことをやる可能性があるから、この機に米軍ありきの防衛戦略を見直したほうがいいって元制服組の空将が言ってた >>7
>>9
いや、出てこない
現実とか言ってるけどお前軍事しらんニワカやろ 映画…家族で見ました。
時間返せ金返せな内容でした。 >>13
漫画界隈で他に似たようなのやる人おらんし
独壇場じゃね 謎の国家が日本近海にあるらしい。映画版ではこれが敵 >>21
そう思う。アメリカは基本勝てる相手としか戦争しない。
もし本当にこういう事態に陥れば代理戦争でどこかで中国と妥協すると思う
その時日本がどうなろうが知ったこちゃないだろう かわぐちかいじといえば、話の末期はグダグダでお馴染みだが
この話はどうなのよ? 米が出てこない確信がなければ
中も暴走はできない
実のところがどうでも「確信」させないことが重要 >>19
ネトウヨ以外は自国の防衛に無関心だと思ってるのか? >>21
同意
こんどのボルトン暴露本でも「アメリカばっか責任おもくてズルい」(片務性)
が指摘されてる
ボルトンもトランプもそう思ってる
日本はもはや「アメリカという補助輪」が無い状況を想定する時期 現代軍事モノというよりファンタジーに近いかな・・という感想。 映画観たけど中学生が妄想した近未来戦争みたいで観ててひたすら恥ずかしかったぞw 映画は東南アジアにできた新興国がなぜか戦闘機や空母まで持ってて尖閣諸島に攻めてくるんだっけ?
原作では中国だったのに制作側が完全にビビってやんの >>13
かわぐちサン、中身は左翼だとしってビックリした
右派かと思ってた >>14
別にパヨっては居ないと思うがなぁ…
まぁ、昨今のパヨクの定義が余りにも広義過ぎるから分からんけどw
自衛隊の理想的な姿を描いていたよ。
勿論、理想であって現実では難しい事だけど。
あと、中国が架空の某国になってるのは、そりゃしゃーないでしょ、常識的に考えてw >>8
因みに映画版のラストは海江田が描いた「沈黙の艦隊」構想の具現化みたいだったw まえスレで、ちょこちょこアメリカについての書き込みあるけど、新シリーズではアメリカが出っぱってるよ 映画はボロクソ言われたけど
漫画のラストもノリ的には似たようなもんだった 映画wowowで録画したけどまだ見てない。
面白い? >>39
そんな忖度するのは日本だけ。常識ってのは日本がシナに忖度するって常識か
それなら確かに常識だ 映画は福井の同人誌みたいなモン
ガンダムといいヤマトといい、なんでこんな糞脚本家が重宝されるかさっぱりワカラン 空母いぶき 劉艦長
沈黙の艦隊 深町二佐
ジパング 角松二佐
パラレルワールドの同一人物 >>23
9条のおかげで今日も平和だとか思ってるアホ国民が憲法改正するとでも?wwww >>47
変な横槍や難癖をつけられて、各方面に迷惑をかける危険性を排除しておくと云う常識的な行動… >>48
俺もそれがネックで観に行くのを躊躇ったんだが、余りかの氏特有の嫌ったらしさは感じなかったな。
どんな感じで関わったのか… 日本の首都圏で大震災が起こって政府が機能不全になり他国に分割統治され日本人の子供が台湾人に育てられる話と
潜水艦が独立宣言する話と
身寄りの無いハーフが実はアメリカ大統領候補の子供だった話のどこが似通ってるんだ 沈黙の艦隊の後半から最後はクソつまらない。
いぶきは最初からつまらないんだろ >>24
ありえんわ。
南西諸島の制空権を中国に取られたら、芋づる式にグアムまでの広大な海域が紛争地帯になってしまう。 >>55
最後物語を畳み切れなくなって投げちゃうところ
俗に言う「浦沢直樹現象」 そんなのかわぐちかいじに限った話じゃないからとにかく自衛隊が気に入らないだけだな ダラダラやるだけの作者にしては13巻は短いな
って思ったら新シリーズってw
ただ単に新規が読まなくなるクソ漫画になるの前作まで反省を活かしただけかw
コイツの漫画はいつも最初だけが面白いのなぁ >>46
昨日ながら見したけどつまらない
なんか護衛艦が魚雷を迎撃するミサイル発射してた気がする
魚雷がホップしてミサイルだったかな?
原作は知らん 一時期、沈黙の艦隊が政治家に大人気だった恐怖
この国の権力者のレベルが知れる 1巻と2巻も同時発売だったよな。
あまり見ないやり方だわ。 >>63
小沢がが自衛隊を国連に預けるとか言ってたのもあの頃でもろ影響されてたな 映画で中国を謎の国とぼかした上に佐藤浩一がすぐに腹を下す首相にしたみたいな事言って炎上したやつか
あんなの作らなきゃ良かったのにな >>68
忖度したって言うか
よそに忠実に作られて中国への注意喚起になってしまう前に自分らで台無しにしてやれって感じかな 5年後の世界を描く「グレート・ゲーム」もオチは分かってる
艦船で艦長同士がお喋りして手打ちだろ 13巻読んだが超音速で飛んで護衛艦のレーダーシステム
混乱させられるならもっと早くやれよって感じだった。
あと魚雷って12発も同時に撃たれて全部迎撃できるものなのか? >>71
主砲使って魚雷を落とすとかあり得るのか?とは思ったな >>2
空母の大きさが小さすぎると海上自衛隊から突っ込まれてる。 >>63
最初に国会で取り上げたの新人議員だった山口那津男なんだぜ >>50
いや、防衛強化は9条改正しなくたって出来る
むしろ防衛力強化は周辺国を刺激するからヤメロと各基地周辺で暴れてる無防備マンの対処が厄介 かわぐちかいじは潜水艦オタクだから陸軍や空軍を描くのは下手なんだよな。 やまとの海江田艦長みたいに
列強と渡り合える強い軍人には憧れる 最新鋭ステルス戦闘機が航空魚雷撃ってくるんだぞw何でもありだよ この漫画みたいに空対空ミサイルで船とか地上目標って狙えるの? 原作の終わり方もしょぼかったな
無理矢理中国アゲが鼻について 関根勤が千葉真一のモノマネする時に
よくやる奴でしょ 馬鹿役者が公開前からダメにした映画は勿体なかったな >>79
そう?
だって“やまと”なんて攻撃型原潜の筈がミサイルサイロの出っ張りがある戦略原潜みたいな形だったよw
>>85
飽くまでも大型護衛艦です… 広げるだけ広げて、仕舞いはグダグタ
沈黙しかり、ジパングしかり、いぶきもまた こんなならマジで異次元との間に穴が開いてJAMでもバンゲリング帝国でもが攻めてきたぞっ!てな方がまだマシ >>37
反戦だからこそ、創作で戦争の怖さを描くならソレはいい左翼だと思う
反日パヨとは違う 映画の俳優が反日的な発言してから原作も買わなくなってたわ
終わってたんやな
空挺したところまでしか覚えてない ちょうど漫画読み始めたところだから完結してるの知って一気に読めるから嬉しい。
キングダム以来の面白い、読んでて興味深い漫画だわ。 なんか12巻でてから13巻出るまでが長かったな
休載でもしてたのか? 佐藤浩市はダサいパヨの典型
攻めるときは威勢がいいが批判されると途端に日和る
舞台挨拶から逃げ回るとかダサい60歳やな 沈黙の艦隊はまだキラキラ女子()だった頃に上司に借りて読んだけど面白かったな
ジパングはコミックじゃなくてモーニングで読んだからか話が過去や現代とあっちこっちに飛んで途中から訳が分からなくなった
海江田の子供の頃だかの生きるとは知る事という言葉を時々思い出す >>94
素手の敵を自衛隊がマシンガンで蜂の巣にする漫画なら有るけどそれでいいのか >>58
アメリカが台湾支援してるのもそこだよな
南西諸島中国に占領されたら次は台湾で太平洋東側のシーレーン抑えて
日本と東南アジアが中国の勢力圏になんてことになったら
アメリカにとったら世界大戦で中国にl負けるぐらいのダメージが出る
それを防ぐためにアメリカは必ず出てくるだろう まあ対中国ならいろいろ政治問題が絡んで動けないかもしれないけど
映画のように対テロ組織なら、アメリカに協力要請して共同で迎撃できるよねえ >>106
南沙も余り好き勝手にはさせたくないものだが… 映画版は、ただただ佐藤浩市の愚劣さを世間に知らしめただけだったな
カッコ悪い小人 今の尖閣周辺投を動向見てると、この先この本のような展開もあったもおかしくない錯覚に陥ってしまうのは俺だけかな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています