【映画】伝説のタイムトラベル小説と名高いSF小説「夏への扉」映画化 主演は山崎賢人 [muffin★]
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2020年6月29日 6時0分
俳優の山崎賢人(25)が映画「夏への扉」(来年公開、三木孝浩監督)に主演し、ロボット科学者役を演じることが28日、分かった。
米作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表し、「伝説のタイムトラベル小説」と名高い同名SF小説が原作。今作では、95年の東京を舞台に再構築。人生の全てを奪われたロボット科学者・宗一郎(山崎)が2025年に時空を超え、未来を取り戻す冒険物語として描く。
信頼していた共同経営者と婚約者の裏切りに遭い、開発途中のロボット、プラズマ蓄電池、自身の会社まで奪われる宗一郎。未来に行ける特別な装置に入れられ、30年後に目覚めると、現実は悲惨なことに。愛猫や亡き父の親友の娘の死を知り、変えられた運命を取り戻すことを誓う―。
撮影はコロナ禍前の今年初めに行われた。SF好きという山崎は「非現実的な世界観の中で宗一郎や周りの登場人物が見せる、あきらめの悪さを描いた人間臭い物語です」と語る。
当時の小道具を集めたり、新しく作ったりして95年の世界観を詳細に再現。「レトロでチャーミングなセットやSF要素全開のセット、90年代の衣装に近未来的な衣装…毎日ワクワクしながら現場を過ごしました。各部署がこだわり抜いて作った世界がどのように形になっているか、今から楽しみ」と期待感でいっぱい。「映画ならではの設定も加わり、ステキな映画になっている。愛(いと)おしくてワクワクする、そんな映画をお届けできる日を楽しみにしています」とコメントした。
メガホンを執った三木監督は「幼き頃に見て心躍らせた80年代ハリウッドSF映画は、原作のように荒唐無稽だけど、どこかファニーでドキドキするアトラクションのような作品ばかり。日本で実写化するチャレンジャーとして任命されたことを光栄に思います」と名作を映画化した喜びを語った。
小川真司プロデューサーは「映画化はずっとずっと個人的な夢だった」という。「ピュアさ、誠実さの表現は当代随一の山崎賢人さんを主演に迎えることができました。どん底からの逆転とタイムトラベルをミックスしたストーリーの面白さを入れこんだ本作、未来が不明瞭な今だからこそ、早くお届けしたいと思っています」と話した。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0627/natsunotobira_20200628_1.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0627/natsunotobira_20200628_2.jpg 日本の95年から2025年か
「未来は過去に勝る」が似合わない時代だなw ってか電書セールで買ったっきり読んでなかったな
この機会に読まないと 35年前に作られたバックトゥザ・フューチャーよりも良いものに出来ないなら作るなよ、と… >>1
>愛猫や亡き父の親友の娘の死
原作読んだことないかけど、そんなに悲惨なことなのかな? 伝説のタイムトラベル小説ならマイナス・ゼロを映画化しようぜ 物語構造は発表時は斬新だったんだろうが今となってはありがちだし
それに主人公に魅力がないんだよなあ 読もう読もうと思ってたのに、今買うと帯に山崎の写真入りだろ
タレントの顔写真が入った帯は買いたくないんだよorz 日本映画がことごとく駄作になるのはだいたい役者のせい
前髪垂らしたオッサンをキャスティングすんなや つか95年から2025年ってリアルではなんの進化もしてないし
部分的には退化してるよな 原作はもはや名作の古典だよね、何度読み返したか分からない。
悪いことは言わない、「アルジャーノンに花束を」みたいな事になるからやめとけ。www >>3
もう今の若者的にはあの歌はいとうあさこのものらしいでw そんな名作ならハリウッドがとっくに作ってんじゃないのか?(´・ω・`) 愛猫 30年たったらそりゃ死ぬ
亡き父の親友の娘 他人では まあそもそもヒロインが、発表当時でもこんな娘はいないと言われるくらい行動がアナクロなのに
今これを日本で映画化するのは、相当無茶な改変をしないと無理だろうなぁ
でもピートはキジシロだと思うんだ、これだけは引けない >>11
亜流のパクリ作品に触れた人が大半だろうしね こういう企画を立てて主演に彼を据える奴が一番悪い
でも彼が主演する実写化作品はことごとく原作の良いところぶち壊しなのを見ると、何とも腹立たしくなる
キングダムだってほかの俳優に喰われていたし、この主演がもっと違う人(ビジュアル的には柳楽優弥とか)
だったらなあ…と残念に思った 面白いか面白くないかと言われたら面白くもない
叙情的な雰囲気、なぜか漂うノスタルジーに浸れるところが持ち味のお話 小学生の時にSF読みまくったなあ、ロバートAハインラインも読みまくったわ
その後、アメリカのSF小説を原文で読みたくて丸善でペーパーバックかって読んでた
自分の国語力と英語力はSF小説のおかげ >>2
今ってそうなんだな。
一昔前だととりあえず浅野忠信と永瀬正敏だったけど。 とにかくオールタイムベストだと必ず名前が出る伝説の作品
だけど日本人ならマイナスゼロとかを作品化しろ
美亜へ送る真珠なんて映像化にぴったりだし
日本人は背伸びしないで映画にすべし
復活の日だのさよならジュピターだの無理すんなって >>26
おまえの95年にはスマホやルンバがあったんかぃ >>11
だからタイトルだけ借りて、今風のスウィーツ恋愛映画に改変する。 原作は女の子が10歳から20歳まで冬眠して待って結婚するんだったっけ?
せめて15歳(高一)から25歳までとかに改変しないとフェミから総攻撃を食うぞ >>51
猫だよね
山崎よりそっちが気になるわ
ずっとバックトゥザフューチャーをテレビでやってたのはこれの壮大な前振りだったのか 23 名無シネマさん(東京都) 2020/05/23(土) 15:22:32.99 ID:7T88Y7g4
山崎賢人主演、藤木直人出演映画が3月に撮影済み
昔の漫画か小説原作らしい
三木監督
ガセって言われそうだけど関係者情報
343 名無シネマさん(茸) 2020/06/29(月) 06:50:35.25 ID:uwuwtdAP
撮影済みだとホッとする
制約なく撮れたんだろうなと思って
344 名無シネマさん(東京都) 2020/06/29(月) 06:54:57.65 ID:H06/sMty
>>343
いや、エキストラの撮影でも一般からのエキストラ募集縮小しなくてはいけないことになって大変だったみたいだけど >>45
さよならジュピターは原作はいい作品だから今ならCG使ってリメイクしてもいいと思う。 >>26
> つか95年から2025年ってリアルではなんの進化もしてない
どんなSF作家も予想だにしなかった、カメラ付携帯情報通信端末の民間普及という恐るべき進化を遂げてるんだが。 サマータイムマシンブルースとかには勝てないんだろ? ちなみに「小説を取り寄せるのが面倒」「手っ取り早く&わかりやすく
読みたい」向きには、やる夫スレ化した作品(なかなかの傑作)もある
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-64.html >>30
読んだことないんだけど内容が暗いからかな。
映画の「JM」を観たとき原作の「記憶屋ジョニー」はもっと暗くてサイバーテイストなんだろうなーというのは分かった。
>>27にあるように薄くて軽くなる事が懸念されているような。
原作が良いらしいので個人的には見てみたい。 >>17
ワロタ。邦画なら、わたしを月まで連れてって!のほうが見たい >>53
> フェミから総攻撃
そんなもん痒くもないわ。 山崎賢人の映画をアマゾンプライムで全部見た
いい俳優だよ >>45
たったひとつの冴えたやり方と冷たい方程式を上手く組み合わせれば面白い映画になると思うんだがなぁ
主演は元気の良いおねーちゃんなら誰でも結構、冴えたやり方の方は演技力必要だけど、方程式は死んでも
良いかと思える程度のタレントなら誰でも出来る >>40
> 自分の国語力と英語力はSF小説のおかげ
だから句読点もマトモに打てないんだな。
やっぱり語学はきちんと勉強しなきゃな。 >>26
携帯電話とインターネットの激烈な発展はすごいものがあると思うが。 読んだことないけど猫が夏への扉を探してるという話ならどっかで聞いたことあったな
猫にストレスがかかって動物虐待にならないといいな 名作なの?
感傷的でラノベとかなろう系の香ばしさで好きじゃないわ バック・トゥ・ザ・フューチャー2が流行ってた頃に欧米のSFファンが言ってたんだが、向こうの人間はSFの設定がとにかく理解し難いらしい。
日本人はタイムトラベルものはドラえもんから、宇宙植民ものはガンダムから学んでてズルいな、俺たちには夏への扉と宇宙の戦士しかないんだぜ、だとか。 原作はクソなロリコン小説なんだけど。
ラスト、主人公のおっさんがコールドスリープするんだよ。
少女を自分の嫁にするために。
少女が大人に育つまで寝て待つと。
本当に気持ち悪くて本を投げ捨てた。
問題にならないのがおかしい。 韓国映画の「感染家族」が意外と面白そうだ。
ゾンビの感染者だが お笑いでもある。今の時期にピッタリかもしれん。
韓ドラとかは見ないけど この映画については是としたい。
今の日本映画よりも面白いのは認めざるを得ない。 >>80
もちろん4番とセンターフォワードはキングダムしかない >>40
原文で読んでたのは何歳くらいの時?
SFを原書で読めるなんてすごい。 こういうの日本でつくると色々しょぼいから嫌なんだよ 随分昔に読んだから内容忘れちゃったなあ
しかし邦画かい
海外じゃ夏への扉はそんなに人気ないって言われてるからそりゃそうなんだろうけど… 日本で作るなよ(´・ω・`)
ハインラインの「宇宙の戦士(スターシップ・トゥルーパーズ)」も
最初に映像化したのは日本のアニメだったけど 共同経営者に裏切られて、コールドスリープで30年後にタイムトラベル話で、
主人公が開発したのは、今でいうルンバ(自動掃除着)とCADシステム、
タイトルは愛猫が冬になると、ドアの向こうに夏になっていると思って、
ドアを開ける癖がある事なんよね。 ライトSFの傑作だけど
双璧のアルジャーノンと比べて認知度が低いな >>82
いろいろ省略しすぎ
そもそも女子が一方的に惚れてた 振られたばかりの共に
耳をすませば
時をかける少女
秒速5センチメートル
のセットをこれみて元気だせと貸した
つぎ会ったときに笑顔で殴られた 2020年はもっと宇宙に進出してると思ったんだけどなー >>96
夏に繋がってる扉を探してあちこちのドアをカリカリ掻いて開けろとせがむんじゃなかったか 夏への扉の原作読むなら
小尾芙佐訳の新訳版のほうが読みやすい
福島正美訳のほうはクセが強くて読みにくい >>102
そう言うやつが出てくると思ったわ。
いい年したおっさんが、たかだか11歳の女の子に好き言われて真に受けるのが本当に気持ち悪いんだつの。 この小説思ったほど面白くなかった
ハードル上げすぎた >>106
うん、さすがに自分では開けないwww
主人公に開けさせて確かめるだけ 護民官ペトロニウスが猫好きに受けただけで大して面白い小説ではない 頭を使うようなSF物は流行らない。スターウォーズみたいな馬鹿っぽいのがヒットする。 >>53
夏の扉は
イヴァン・イリイチが1981年に発表した「シャドウ・ワーク」よりはるか以前、
1956年!に女性のシャドウワーク(無報酬労働)に目を向けた恐るべき先駆的フェミ作品なんだよ。
一説によると主婦は年間300万円以上に相当する家庭内労働をタダで行っているそうな。
その報われない労働を代行するロボットが主人公の発明Hired girl >>40
同じくスタートレックにハマって、分厚いペーパーバックを買って、辞書片手に読んだけど、最初の10頁くらいで挫折し、今でも英語は苦手だな。 猫さえ出ればいい
てか日本の俳優で撮って欲しくない SFとしては大がかりなCGとか必要としない作品だけど、アイディア一発というか
ハインラインお得意の文系SF小説というか、中心人物の行動を理解しにくい小説
だから、今まで映画化されてこなかったと言って良い
幼年期の終わりは、映画化するには大改変が必要だろうし、と言ってAKIRA見たいに
しちゃったらそれはそれできついから、映画化しないのが吉 >>108
だから10年かけて頭冷やせと告げたんだろ
一途だった方の気持ちは無視かよ >>43
先月、NHK教育で三週に渡って特集してたね。 >>71
5ちゃんねるで句読点に文句言うやつはアホ ウチのワンコも
玄関が雨でも勝手口は晴れてるかもしれない
って主張するわ
両方見せて納得させる >>117
地球幼年期の終わりは、ある意味、イデオンで映画化されているw >>118
当たり前だおまえロリコンだろ気持ち悪い >>59
スタートレックのコミュニケーターに片鱗はあるね SFってその当時の最新知識に基づくネタだから古いやつは改変しないと説得力無くなりそう >>59
そんなもんはスチームパンクの連中が書いてる キングダムがあれだけ大絶賛されて助演の二人が賞を取って主役だけまったく触れられなかったという
ものすごいシビアな現実を叩きつけられたのによくこいつをまた主役にさせようとしたもんだな
これで主演が吉沢亮なら期待大で盛り上がってたかもしれんな まあ一応名作だし
脚本と俳優がよければね
あと脚本とカネのかけかたしだいだな >>122
ガッカリするワンコを想像してしまった…かわええ… 原作荒らし尽くしてこんなところまで手を出してるんだな 2300年未来への旅をリメイクしろって言ってんの! どうせならレムのソラリスの陽のもとにを現代日本版にアレンジして映画化すればいいのに
ストルガツキーの路傍のピクニックの方が予算的に作りやすいか テレビや映画はいい加減に自分たちでコンテンツ作れよ これの文庫本を誰かにプレゼントしたんだけど思い出せない
恥ずかし過ぎて思い出したくないのかもしれん ネコの名前が護民官ペトロニウス(ピート)だったのしか憶えてない スーパーマンの人がやったSFリメイクしてほしいわ
あれ安くやれそうだし >>130
キングダムの吉沢亮は良かったけど、この主人公は吉沢とか、まして山アみたいな小綺麗な兄ちゃんでは嫌だよ
もっと普通の、見た目はさえない感じだけど知性と優しさがあるのを出せるような俳優が良い >>14
護民官(は誤訳のようだが)ペトロニウスは雄じゃないのかね 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のアイデアの元になった小説。 名作だけど、今だと展開が地味すぎるから、まるっきり別物に改変されるんだろうな 山下達郎に「夏の扉」ってこの作品へのオマージュソングがある いい加減に月は無慈悲な夜の女王の新訳を出せよ
クソ読みにくい矢野徹でないといけない理由でもあるのか >>82
そこまで毛嫌いするほどのロリ具合じゃない。
なんかお前さんに潜在的なトラウマがあるんじゃないか?
その要素抜きにしても、「名作」と言われるほどかとは思うが >>106
外に出してはいけない、とさだまさしがあんなに歌ってるのに 30代のうすらハゲが主人公なのに
フサフサじゃダメだろ >>155
その人会話が成立しないから構わないほうがいいぞ ロリコンロリコンロリコン
どいつもこいつもロリコン >>150
原作に忠実なハリウッド版の方が遙かに出来が悪いという >>46
95年ならケータイやコードレス掃除機は普通に普及してた
そこから30年でスマホやルンバなんて大騒ぎするほどの進化でもない >>17
自分もw
「夏への扉」と手塚治虫の「クレオパトラ」は昭和の官能アニメの金字塔。 >>117
大昔のSF小説ってそんなところがあるな
登場人物の心情や行動がメインで科学的な部分は二番目ぐらいの位置づけで 阪神と東日本の震災はどう描くんだろ。
95年を舞台にするなら震災とオウム無視するの無理だろ。 >>153
エンダーのゲームも映画と同時に新訳出たから、映画化したら新しいのが出るかもね インターステラーの人あたりなら期待できるんだがなあ 甘ったるいタイムトラベル映画になりそうだな
「ある日どこかで」みたいな >>177
どうせなら「たんぽぽ娘」あたりをひたすら甘ったるくやったらどんなものかね 絶対不可能だけどリングワールドシリーズ映画化されないかなぁ >>141
ある日どこかで
何気に好きな人多いよな たったひとつの冴えたやりかたとかの方が、日本人向きだろうよ >>16
原作だと愛猫は行方不明(なので生死不明)、亡き父の親友の娘なぞは居ない、ヒロインキャラが元親友の娘(10才)なので多分ロリ対策だと思うんだけど
多分、ヒロインキャラ死亡ってことはタイムトラベルによる未来改変ものになるんじゃね?
原作は名作タイムトラベルだけど、未来改変はなくて、沢山の事象が実は伏線だってラストにピタッとはまる所が名作たる所以なのに、はじめっからそれ破棄して原作レ○プして企画者はなに考えてんだ >>162
ID:tnKIlHnz0
児童性愛者が真っ赤な顔で粘着しててワロタ 美亜に贈る真珠とか
甘い系タイムトラベルはみんな影響受けてそう 山崎賢人君って25にして主演映画もう20本くらいあるんじゃ無い
戦前のスター並みの馬車馬 >>181
でもガーディアンズオブギャラクシーとかそういうことだし全部グリーンバックで可能じゃない? >>80
L役も悪く無かったぞ。マツケンが別格だっただけで ハードsfの中に紛れ込んだラノベみたいなかんじ
これ本国で古典sf扱いされてるの? 夏への扉学生時代読んだわ。今だと古臭いありふれた設定の小説を何故今映画化かと思うが。 広瀬正の「マイナスゼロ」は映画化されてるの?
日本製タイムトラベルではあれが最高傑作かと >>26
小説のようにはいかないね (´・ω・`) コロナで変化した世界かと思ったらもう撮影終わってるのか
>撮影はコロナ禍前の今年初めに行われた >>183
コロナ禍を経た今だからこそ、面白いかもな >>26
通信規格もさることながら記録媒体と充電池が全く変わってしまってる。
95年はミニのデジタルビデオテープがかろうじて出始め。一般家庭向けはほとんど八ミリビデオ全盛。
DVDもソフトほとんどなかった。音楽はMDデビュー位。
電池はニッカド全盛でリチウム電池あまり無い。 古臭いというか実際古いしな
フォロワーもたくさんいて目新しさも無い
鋼鉄都市をきちんと映画化してくれないかな、アイ.ロボットにはガッカリしたし 俺の好きな『星を継ぐもの』『鋼鉄都市』の映画化はよ
『ファウンデーション』は企画進行中らしい 原作は知ってるけど日本で映画化と山崎賢人主演と知って記事読むのやめた ヒロインの扱いがもったいないというか、都合よく主人公好きになってくれる
単なる道具なんだよなあ。その辺は今どきの陰キャ用作品なみに都合がいい
その後ハインラインの他の作品知っていろいろ納得したが >>206
『鋼鉄都市』は10年くらい前に企画の話があったような気がするが
どうなっちゃったのかね ヤッターマンとかルパン3世とかそういう映画は好きにやってくれていいんだよ
別に観ないし、結局世界から見ても存在すらしてない映画で終わるから
これの問題は少なからず世界中の人(原作ファン)が目にするかもしれないこと
邦画のクソみたいな演出とバカみたいな素人俳優の演技が衆目に晒される
アオハライドとか青空エールとかそんなの専門で撮ってる代理店御用監督の映画だよ?
もう想像するだけで恐ろしい いやだから日本人キャストでやるのは止めてくれ、イメージが違う >>1
伝説のホモ漫画
クソみそテクニック
を2時間42分の大作で作ってくれ!
大ヒット間違い無し 日本人向きの原作じゃないと思うぞ
まぁ「宇宙の戦士」が魔改造されたスターシップ…の例もあるので
アメリカで作れば良いというものではないが
主題歌はやっぱり山下達郎なのか? >>206
ファウンデーションはハリをどうするかなんだよな、BTTFのドクこそひとつの正解だったんだけど
今更ドクみたいな人を主人公にしてSF映画作ってもどうしようも無いから、ここが難しい キングダムは脇が良くて売れたけど
こいつ映画興行収益的に5億がやっとだろ >>74
猫は本編にはそれほど関係ないよ 猫のピートはたとえ外は雪でも家のドアのどれか一つは夏へと続いていると信じて外へ出せと泣く、トライアンドエラーの象徴として
この小説は最終の数行に価値あると思うけどクソ邦画だどモノローグ被せたりしそう >>217
そもそもファウンデーションなんて対ミュール戦以外は基本的に密室政治劇だしね 昔の剛力なみに押されてるけど代表作が無いな
芝居の方は上手いって聞くけど見たこと無いから分らん これは、もうストーリーがわかるからつまらん。
あなたの番ですみたいな、結末のわからんものがいい ヴォルコシガンサガはディンクレイジで映画化しようとしたけどやはり無理だったらしいな
マイルズを普通の主人公にすると話のつじつまが合わなくなるし、まあ無理だわな どうせならTime Enough for Love(愛に時間を)からThe Tale of the Adopted Daughter(ドゥーラの章)
抜き出して映画化して欲しい >>221
テレビ欄で「夏への扉」の文字を見つけてワクテカで待ってたらコレだった当時高校生のワタシ
中学生だった妹に白い目で見られたなぁ ネタバレしても面白いのならレズニックのサンティアゴなんか良いんじゃない? >>210
本当に映画なんか全く見たことのなさそうなレス >>102
10歳の時に好きと思っても20歳までそれが続くとは思わんのが普通じゃないの? >>222
でも、惑星トランターの凄い光景を今の技術で見たくね?
出来ればダニールとの合流まで見てみたいけど、生きてる間には叶いそうもない ロリコンSFといえば宮崎駿が挿絵かいてた「惑星カレスの魔女」が筆頭じゃね >>238
それは言いっこなし、宇野千代の夢千代日記なんて主人公本人なのに
映画化すると吉永小百合になるんだぞ これが好きなら傑作とは言えないが「きみがぼくを見つけた日」をおすすめ。
純愛SF、合法ロリとして見るのも自由、一口でいうならハッピーな「バタフライエフェクト」 日本人の容姿と、SFやファンタジーは
めっちゃ相性が悪いからやめてほしい 主役は猫。
猫が人間を操って、永遠の命を手に入れる。 「夏への扉」
「十月はたそがれの国」
題名ありきで読んだ小学生時代を思い出したわ >>236
思ってなかったら再びコールドスリープしないと思うよ。 >>221
短いけどよくまとまっている話だよな
マリオンの思い上がりや現実世界に打ちのめされるくだり等、不滅のテーマなんだよね
だが、NHK辺りが思い切らないと正確なニュアンスは伝わらないだろうねぇ… これ日本でしか人気無いらしいな
だから映像化されてないのか サマータイムマシン・ブルース
やったほうが受けるぞ >>249
ブライアンオールディスの、地球の長い午後
カッコいい邦題だよなあ (原題は HOT HOUSE) >>244
あれは脚本家の早坂暁のオリジナル脚本じゃねえの? 夏への扉は女性蔑視とか言われてたから
アメリカじゃ無理。 >>255
すげえ持ち上げられてるのよく見るけどそんな面白くないなあ ヒロインの名前がベッキーってのが
あの糞女のせいで微妙になったじゃないか
略称でホントはフレドリカなの最後でわかるが >>237もちろん観たいけど、ハリウッドで3億ドルとかで映画化されたら
冒頭から星間戦争でドンパチして黒人が活躍して親子の愛で泣かせようとしてくるぞ笑 これいつかハリウッドで映画がしてくれないか楽しみにしてたのになんてこと >>265
あ、そうだった読んだのだいぶ前で忘れてた >>250
ラストのコールドスリープは娘に大人になってもって選択肢持たしてる分まだましだろ
中盤の未来で件の娘が誰かと結婚してた事を知ってショックで絶対過去に戻ろうとする所がキモイ
あれマジロリならではのショックだよな >>253
向こうでハインラインって言ったら異星の客だからな
宇宙の戦士も愛に時間をも日本の方が人気でしょ 主人公は天才的頭脳だけど微妙に駄目な感じで愛すべき性格なのに薄いイケメンなのはちょっと 今思えばヒロインは男の理想過ぎるな
でもダニエルはいいやつだからいいか 高畑京一郎のタイムリープあしたはきのうが好きだったわ
過去形なのは多分三十路の今読んだらラノベの文章がきつすぎて最後まで読めなそうだから >>273
はじける笑顔は無敵 タフなハートでバージョンアップル♪ 読んだけど内容忘れたな
それだけあまり心に残ってないってことか >>272
ハインラインの代表作が夏への扉だとかなり誤解しちゃう人が増えると思うよ
異性の客なら代表作的な代表作、作家本人が火星人をかくまう話だしね
一番面白いのはダブルスターかもしれない 日本SFなら百億の昼と千億の夜のアニメ化希望
萩尾望都の漫画をそのままでも傑作になる >>1
なんか原作レイプになる予感しかしないなぁ
とは言えどうせ作るならエンディングに流れる曲、あるいは映画のイメージソングには「夏への扉」を使って欲しい
劇伴もできれば難波弘之にやってもらいたいところ 夏への扉じゃなくて、夏への扉を原作とした邦画という事なら観れるかも。 猫のピートは可愛いペットというより主人公の親友で相方という関係なの日本ではわかりづらいかも
それとわざわざスレに来て作品貶すというマウント取りに来るやつは見苦しい ハインラインの作品で題名がかっこいいのは
月は無慈悲な夜の女王 アイドル俳優には比較的肯定的で食わず嫌いもしないが山崎賢人だけは面白い作品を観た試しがない
非常に残念だ >>199
広瀬正は「夏の扉を開く」という評論を残している
夏の扉のタイムパラドックスの構造と矛盾を語っていて面白かった
ハインラインも広瀬ももう読まれていないんだろうけど 公開前から駄作化が決定してるから山下達郎は曲提供しないか? >>24
窓から投げ捨てりゃいい
表紙になったらもっと悲惨 >>30
BTTHやらバタフライエフェクトがあるから作る必要がない 山下達郎は駄作でもなんでもタイアップしてきただろw キャスティング先行で実写化するなら11人いる!が作りやすいんじゃないかなぁ
今フロルを誰にするか気になるがw
アニメ化なら彼方のアストラのスタッフで作ってほしい 日本はトーマの心臓を全員女性で映画化する国ですから
エイトマンでさえ失敗するのに >>59
本当に通信関係の機器は恐ろしく進歩してるよね。
95年の少し前までモールス通信してる職場にいたから本当に恐ろしい進歩。 >>68
佐伯楠雄はドラマ化もするべき
楠雄ならタイムスリップしまくれる 少女が10歳から20歳になるまでコールドスリープって聞いて、「少女が」未来へ駆けつけるのにコールドスリープすんのかなって思ってて
寝てる間に成長すんのか?って不思議だったんだけど
「オッサンが」少女と結婚したいがためにコールドスリープすんのかよ…
10歳から20歳なんて多感な青春時代なのに、オッサン一筋なわけなかろうと思うんだが >>210
外国人は英語に吹き替えないと見ない、気にするな。 今どき夏への扉が公に語られるのは日本くらいだろうな
海外では発禁本レベルの扱いだろ さすがにヒロインとの年の差は縮めるだろう
いくら山崎賢人が美形の若者だとしても、原作のままじゃさすがに非現実的 >>121
歌詞って小説丸ぱくりして作ってもいいんだな 映画の主演に山崎つかうのは、無難だからかな。たまには池松とか高良がやるような、お楽しみありきの役もやらせてあげればいいのに どうせネコはCGで、そのうえペラペラ喋り出すんだろ 1956年の作品なのにATMとか出てきて、作者の未来予想がいくつか当たってるんだけど、じゃあ今映画作って何があるのかっていう…
作品自体はおもしろいんだけどね >>16
原作で悲惨なのは、妻&親友の策略で共同経営してた会社から追放されヒット商品の権利も開発途中だった新製品の権利も全部取られちゃう点だね
負け犬精神でコールドスリープ(目覚めた時、その間していた投資の配当がたまり大金持ち状態から人生をスタートできる、と言う民間サービス)の予約を入れ、それでも腹の虫が収まらず最後に一言嫌みを言うべく裏切った親友(主人公妻と再婚)の家に行ったところ…
と言うのが原作のストーリー
そっから先は結構楽しい話だよ 原作レイプ…(T-T)
いい加減にして欲しい
マジで邦画オワコンw ハインラインの輪廻の蛇って映画化されてんだよな
自分で自分と結婚して自分を生む話
"プリデスティネーション(字幕版)(予告編)" https://youtu.be/j02k8_bZtfo
夏への扉はオッサン版の時をかける少女みたいなもん
ヒューゴー賞もネヴィラ賞も受賞してないし
スイーツ映画として作りたいんかね 小説は面白いし、大掛かりなセットもいらないから安上がり
それでも今まで映画化が無いってことは、作ろうとすると難しいんだろな
派手な活劇もないし恋愛要素も微妙。見せ場は猫だけ
まあ、名作SFの映画化って大変そうだわ
関係ないけど、このご時世「宇宙商人」を映画化して欲しい
あれを今の日本を舞台に作ったら受けると思うわw >>45
マイナスゼロいいねぇ。
広瀬正は今ってどういう評価なんだ? >>26
自動改札もあんま普及してないし、SUICAもなかったぞ
スマホなんて当然無いから、電車内ではみんなキオスクで買った漫画読んでたわw 愛猫が30年後に死んでたからって
そんなにショック受けるか? >>59
デジカメはあったけど高くてマニア以外手を出さない機器だったしな
カシオの「QV-10」が95年に発売されてからやっと普及しだした
そのデジカメもスマホのカメラに駆逐されてしまうぐらい進化したな >>3
フレッシュ!フレッシュ!フレッーシュ!
てっきり、松田聖子スレになっているのかと思ったら歳を取りすぎたようだ・・・ >>256
いいよねぇ。季節や時間が限定される状況、大好きなんだけど、原題だったら手にしなかったと思う >>1
ヒットするかしないかは、
ピートの演技次第やね。
何猫にするのかな? >>2
山崎賢人主演で映画を撮ろうと決まってから作品やその他諸々が決まるんやぞ アシモフやクラークは好きだったけど、ハインラインは何冊か読んだけど
ピンとこなかった 夏の扉を探してるネコのくだりがピーク
あとはどうでもいい話 >>348
でも未来予想ではされてた範疇かな
渡辺浩弐の1999年のゲームキッズとかでは予測されてたし、ハンドヘルドコンピュータが一般化されるって形で未来予想もされていたしね
ハンドヘルドコンピュータより実際小さくなったけどw この作品、ハヤカワ文庫のあの文体が好きだったんだけど、わかる人いるかなあ 以前見たついうっかりコールドスリープなアニメは
この本を基にして脚本書いたんだな ザキヤマは本物のピュアなバカなのでキャスティングはこれで合ってるのだろうか?原作好きの方に聞いてみたい
それにしても「またおまえか」感が否めないなあ
日本には他に俳優おらんのかい >>342
輪廻の蛇は叙述トリックというか
映像化したら全員自分というオチがすぐにわかっちゃうのを苦心してたな
イーサンホークはもちろんのこと若い時の男も女も演じてた女優がなかなかおかった ヒロインは太鳳ちゃんに内定してます、バーターで姉もでるかもしれません >>24
新しい太陽の書も天野のイラストがすごく良かったのにダサい漫画の表紙になってしまったしな >愛猫や亡き父の親友の娘の死を知り
また余計な事して改悪するのか え?主人公はロリコンじゃなきゃだめだし岡田将生じゃね フィリップKディックって昔はサンリオで読めるかどうかだったのにメジャーになったな 公証人どないするんや
「証印をお持ちですか?」「ええ、肌身離さず」って日本じゃ無理だぞ 見ないからどんな出来でもいいけどね、
原作は冒頭のかばんから手を出すネコに萌えた覚えが・・・ >>376
そんな些細な問題なぞ気にしなくて良いほど原作レ○プ改変するのは決定だから
気にしなくていいんじゃね
リッキーに当たる人物が未来では死んでるって改変してるし 山崎本人は嫌いじゃないけどいい加減うざい
自分の好きな作品には絶対関わって欲しくない >>1 を見ただけで、もう原作とストーリーが違うことが明白
せっかくの名作が駄目になる予感しかしない >>343
いろんなとこからオファーは来ていたけど原作者の子孫が許可しなかったらしいよ You & me splashing
along the beach
この歌詞がラストで重要になるんだよな あー猫のやつか
アマゾンの評価高かったわりにはつまらなかったイメージ >>157
再録するの?
大賛成。
一人一人ソロパートで。 原作はくそつまらなかったな、
宇宙の戦士と夏への扉は何とか完読したけど、人形使いは途中で挫折。
ハインラインはとにかく面白くない印象がついた。
唯一面白いと思ったのは、短編だけどアンソロジーか何かで読んだ輪廻の蛇。映画化されてるらしくて見てみたい。 >>344
時々Kindleでセールやってる
知る人ぞ知る、って感じじゃないか?
俺は大好きだが >>32
映画と曲のクオリティに大きな差が。
海外で上映したら、音楽は評判になりそう。 >>315
両親がクズだったから縁を切りたいってのもあったんじゃないの タイムパラドックスの古典やな。こういう話はその後さんざんアニメ化ドラマ化されてきたけど、冒頭の飼い猫の下りがいいんだよね。この辺を上手く描かないと意味がないんだが。 >>70
たったひとつは脳内での出来事だから芝居向きじゃね?
時間の流れ的にも、場面展開も映画には難しい 国内のタイムトラベル物の最高傑作はアシガールだろ。 >>344
2014年のSFマガジンオールタイムベストではマイナスゼロが13位だった。
残ってる作品から言えば、豊田有恒や田中光二あたりよりは上じゃないの。
直木賞候補になったくらいでSFマニアでなくても読めるポピュラリテイーもある。2000年代に小説すばるで特集さるてるもんな。 ケン・グリムウッドのリプレイみたいにパクっておいて何も言わないよりマシか
君といた未来の為にだったか
流石にハインラインはパクっておいて読んだ事もないとは言えなかったんだろう
スターシップ・トゥルーパーズ並に原作ブッ壊しても面白けりゃいいよ ハインラインの作品は面白くないという印象
何作か読もうとしたけど途中で読むのが苦痛になった
映画化されてもたぶん俺は見ないだろうなあ もう相当昔に読んだな
久し振り読み返すか
SF小説の実写かならホーガンのライフメーカーとかやって欲しいな >>190
日本の監督が原作が好きで映画化が願望だったから。 表紙が好き
日本人のやるこの映画なんて見たくもない >>24
あれほとんどカバー2重になってるだけだよ >>358
ハリ・セルダンのパームトップスーパーコンピュータが印象的だった
初出は1951年なんだけどな
VRを使った切符の案内システムみたいなのもよく思いついた 映画公開されれば、そのうち東野圭吾が短編読み切りとかでパロってくれそう
絶望を演じるのなら、東出昌大…じゃなくて唐田えりかの方が数倍似合うと思うが、
DAICON ACTRESSだからなあ 日本の左巻きなら月は無慈悲な夜の女王だろ
細胞構造で反政府革命軍組織とか好きでしょ
位置エネルギーで月側が絶対的に有利なのが良い 三木ワールドでどうなるか楽しみではある
「ぼく明日」みたいな佳作に仕上がるかもね >>404
SF三大作家と呼ばれている
ということは例えばクラシック音楽界で言えば
クラーク=バッハ
アシモフ=モーツァルト
ハインライン=ベートーベン
ということになるはずだが実際にはハインラインってショパンぐらいの気がするんだよな 子供の頃に図書館で、題名と表紙のイラストと裏表紙のあらすじに惹かれて借りて読んで、めっちゃ面白くて感動した印象が強いから、いまだに読み返しても名作だなって思うけど
仮に未読のまま今になって名作だよ、面白いよと言われて読んで同じ感動が味わえるかと考えるとそうはならなさそう
出会い方ってのも大事だなと思うわ >>411
あれはアメリカ独立戦争のオマージュであって、左派の革命じゃないよ >>393
動機がそれならなおさら、オッサンにすがるしかなかった無力な10歳から
自分である程度動けるようになるし同世代のボーイフレンドと駆け落ちもできる20歳の変化ってでかいと思うんだけど
オッサンを待っててくれるか? >>404
基本的に全部主人公の成長小説だから説教くささが合わない人間はダメだら
逆に成り上がり成功物語が好きな人には受ける
だから若年が主人公のジュブナイル・ノベルの方がより楽しいかも知れない
大宇宙の少年で中古宇宙服を修繕する場面なんか、今でもワクワクする うろ覚えだけどヒロインは子供で成長した姿に恋するんだっけ?
なんかロリっぽくってやな感じだったような気がする。 日本のSFでタイムトラベル物って色々あるけど映画化して観たいのはそだな
半村良あたりかな・・およね平吉時穴道行 なんてどうだろ? ロリコン主人公のコールドスリープは30年間
10才ロリに会いたかったら20になって20年間コールドスリープしてって会いに来てって無責任なプロポーズ地味たこと言う
本気キモイな >>390 >>399
ありがとう。
早逝かつ作品数少ないから、忘れ去られてるかと思ったけど、
今でも評価されてるのは嬉しいな。
80年代の頃に文庫の全集(6冊だったかな)買ったけど、
高校出る時に人にあげちゃったんだよなぁ。 >>360
うん
福島正実訳の方が古くさいけど読みやすいし肌にあう >>345
関西はその頃には自動改札機だいぶ普及してた >>1
そもそもこれをタイムトラベルと呼んでいいのか?
冬眠して未来によみがえっただけだぞ
夏の扉をタイムトラベルと言う人はほぼいないんじゃないか? ハインライン、アメリカじゃタカ派の作家のイメージな。レーガンの政策に影響与えるくらいだし。アメリカの文化人で明確に共和党支持はクリントイーストウッドとラモーンズのギターの人しか思いつかん。それくらい少数派だ。 >>437
え、タイムトラベル、ちゃんとあるよ、原作読め! >>57
ウィキを見ると、小説はノベライズ扱いなんだな。
映画企画ありきで、その後に、小松左京自ら、書き下ろしたようだな。 日本版26世紀青年を作ってほしい
冷凍睡眠して起きたらアホしかいない世界になってるやつ 好きな小説だけれど映画ヒットしてほしくないなあ! 四十代無職ハゲおまいら「うちにかわいいネコいるよ、みにくる?」 JS「いくいく!」 >>399
平井和正って結局作家としての評価はどうなったんだ
幻魔大戦で終わった作家って印象
幻魔大戦は一応完結したそうだけどその頃には興味なくしてしまった
とにかく手塚治虫は豊田有恒に謝って
W3事件で濡れ衣着せられたままだからな ワイヤーを腹にグルグル巻きにしたところが一番印象に残ってる
原作は50年代に書かれた70年代で、事実と違ってる歴史が刻まれてるところが好きなんだけどそんな雰囲気消え去りそう >>430
テレビでやってたな
およねを由美かおるがやってた
平吉は誰だったかな
寺尾聡だったかもしれない 平井和正といえばオマージュ作品のボヘミアンガラスストリートを映像化してほしい 映画内設定の未来が2025という時点で製作者に冒険をする気がないのがわかる。 >>388
そんな日本での人気が高いだけのジュブナイル風なのばかり読んだだけで
月は無慈悲なとか愛に時間をとか読んでないのにそう言われてもご愁傷様としか言えない >>450
横山ノックとかそのまんま東が知事になる世界もあるらしいよ なんてことない男の願望充足ロリ小説だった
これを絶賛してる大人はやばいです >>428
二人が共演した佐伯楠雄の災難が最高傑作
アゴの人がもう出れないが んーこれは何故だか邦画の方がしっくりきそうなイメージはあるな
この手は企画段階でこき下ろす方だけど今回は保留しておこう >>437
碇シンジ「一晩寝たつもりが15年たってた。タイムスリップした気分だ」 >>419
良いボボ!
強いボボ!
笑っちゃうけど悲しいシ−ンなんだよね ラストで自力でタイムスリップしてなんとかすんだろ、分かってんだからな
https://i.imgur.com/cRkQ837.jpg タイトルを見て、猫が表紙のやつかと思ったら、やっぱそうだったな
ってことは、読んだな、内容はすっかり忘れたが
面白かった印象だけは残ってる >>479
おれも20年前くらいに読んだ覚えがある
確か文化女中器だったな >>118
その少女に惚れられる男の話を書いてるのがおっさんなんでしょ
そこが気持ち悪がられる >>482
AKBの曲全部太ったおっさんがあの歌詞だぞ そんなにロリコンロリコン言うならAVにしよう
夏への裸 >>82
少年がロリータ処女厨ハーレムを作るのなら問題ないのきゃ? >>487
ヌーディストビーチなら出てくるんじゃなかったか 「夏への扉」
「アルジャーノンに花束を」
「ライ麦畑でつかまえて」
タイトルで過大評価されてる三大作品 少女が大人に育つまで待つなんてロリじゃないよ
そのまま頂くのがロリ
これ読んだとき、なんて勿体無いことするんだと思ったわ >>337
そんな話だったっけ
読んだのにすっかり忘れてる 「月は無慈悲な夜の女王」を映画化して欲しい。
月の広大な地下空洞内部に構築されたスーパーコンピュータ「マイクロフト」をメンテナンスするコンピュータ技師マニーは、ヘッドフォンで曲を聴きながら仕事をしている。
マニーはヘッドフォンの端子を引き抜くと地下空洞内部にWon't Get Fooled Again が鳴り響くところから物語は始まる。 なんでまたこいつなのか
事務所ごり押しにしても多すぎるだろ 気難しそうなおばさんが猫の撫で方が上手くてホッとする下りをやけに覚えてる
先が気になってしょうがなくて乗り物酔いしやすいのにバスの中でもひたすら読んだ思い出
でも主演俳優からして映画は見る気にならない これなら新城カズマのサマー タイム トラベラーの方がいいよ
実写映画化に向いてる >>493
邦訳タイトルが美しくきまってるな
でも英語で読んでも名作だよ
いかんせん古いけどな 時代設定の時点で糞だろ
1995年から2025年って。 >>495
子供向けの抄訳版もあったみたいだから、そっちではもうちょっと「大人の事情」部分を簡略化してたかも 14歳の時読んで、後半のオッサン主人公がただひたすら気持ち悪かった
好きな人いたらごめん
でも自分は無理だと思った
源氏物語はもっといかん 2025の俺たちってどんな世界に生きているんだろ? 考えたらこんなスイーツ確定映画観る気なくなる >>463
ばかばかしい、そんなアホな世界があるもんか! >>353
田舎者がまだそんなこと信じてるのか
テレビはそうだけど
映画は違うよ >>508
でも、95年って日本が大きく変わる年なんだよね
阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件。村山談話もこの年だし、Win95やPHSでネットが身近になった頃でもある
95年以降の日本はあんまり変わってないってことでもあるけどさw ていうか、日本でだけ不朽の名作扱いになってる作品の一つだよねこれ どうせ原作改変されてメルギブソンのフォーエバーヤングの二番煎じみたいなのに
なってんじゃないかね ずいぶん昔に読んだな
確か男が時代を超えていったり来たりする話だったか
設定は完全にタイムトラベルSFだけど文章としては恋愛小説のような後味だった気がする 本格SFは読解力と想像力がないと楽しめない
俺には無理だった >>523
この作品って本格SFのカテゴリー入らんだろ
ストーリーも理論もけっこう適当というかデタラメだらけだし
メロドラマとSFとノスタルジーの結合が上手い小説 ハヤカワ文庫では定番だよね夏の扉って
なんで今さら映画化なのか謎、しかも日本映画 >>518
冒頭の猫が夏への扉探してるって部分とロリとの結婚が
日本人の湿っぽさに合ったのかもな >>523
バック・トゥ・ザ・フューチャーより更に単純な話だよ >>59
でも21世紀になっても車は空を飛ばないし、透明チューブの中を走りもしない >>526
最近恋愛物やサスペンスにタイムトラベル要素入れた作品が人気だったからじゃね
「いま、会いにゆきます」とか「ぼくは明日、昨日のきみと〜」とか
最近のドラマでは「テセウスの船」とかさ >>530
コールドスリープはいい加減な機械で登場させるのかなw 諦めてしまうには まだ早すぎる
扉の鍵を 見つけよう >>518
ローカス誌の20世紀ベストで61位。それなりに評価はされているけど
異星の客や月は無慈悲な女王とかに比べたら大きく落ちる
多分、日本受けするのって、ちょっとセンチなSFなんだろうな
アルジャーノンに花束をとか、たった一つの冴えたやり方とか、或いはスランとか たぶん氷河期世代をメインターゲットにして作られる映画。コケるねw >>525
その曖昧さ故に今まで読み継がれて来たのだと思うよ
細部まで作り込んだ作品はその作り込みがリアルであればあるほど陳腐化しやすいという宿命を持つ
それで読まれなくなった作品はたくさんある >>1
> 三木孝浩監督
SONY出身だよな?
相手役もSONYミュジックアーテスツの子になるのか
2011年 三木孝浩監督『管制塔』(配給:SME、エスエムイーレコーズ)
藤田駈 - 山ア賢人(W主演)※映画デビュー作
滝本瑞穂 - 橋本愛(W主演)
2012年 『Another アナザー』(配給:東宝)
榊原恒一 - 山崎賢人(W主演)
見崎鳴 - 橋本愛(W主演)
2015年 『orange-オレンジ-』(配給:東宝)
高宮菜穂 - 土屋太鳳(主演)
成瀬翔 - 山崎賢人
2016年 『オオカミ少女と黒王子』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
伊藤かな恵 - 二階堂ふみ(W主演)
櫻井孝宏 - 山崎賢人(W主演) >>518
尼でThe Door into Summerを検索すると
ベストセラー表示で★4強で370近く英語レビューがある
日本ほどじゃないが英米でもそこそこポピュラーかと >>536
スランはハヤカワの邦訳(朝倉久志)も素晴らしいんだよ
原作の俯瞰的かつ緊張感のある文体を美しい日本語で再現している
黎明期の日本の翻訳SFは素晴らしい翻訳家と挿絵画家の功績も大きい 実写にするなら監督岩合光昭で全編ピート押しくらいの猫映画にしないと
ただのおっさんのおっさんによるおっさんの為のドリームになるやないか 1995年から2025年。
科学的文明的には進んでるけど、日本が右肩上がりの時代じゃなくなってるのがね。
コールドスリープから辿り着いた時代は明るい未来であるべき。
だからあえて負を描きやすい1995年に設定したんかね。 >>543
作者ハインラインだもんそりゃ有名だよ
でもハインラインなら夏への扉より他の小説の方が人気あるし
日本ほど名作扱いされてない なんとか体育ってのが歌作るんだろうな
タイムスリップしがち、主役が病気で死にがち World of Warcraftで土地を探検して征服した日々を懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。その経験をもう一度楽しめるとしたらどうだろうか?バブルボブルのようなパズルクエストをXXXの設定でプレイすることを想像できるだろうか?昔の任天堂のゲームで、ピーチ姫の城の中でヤる?スターウォーズのRPG、みんなが裸になっている、あるいはファイナルファンタジーのターン制の日本のロールプレイング戦隊ゲーム(JRPG)?
ホットな裸の女の子とセックスをメインストリームのゲームに組み合わせれば、ゲームは次のレベルに進むかもしれません。そう、きっとあなたはすでに涎を垂らして、パンツの中に硬直していることでしょう!(笑 http://icutdropthumbci.tk 原作は主人公が現在と未来を行ったり来たりでノスタルジー要素はないと思う。ノスタルジー要素が重要なSFは上にもある「マイナスゼロ
」とかフィニィの「振り出しに戻る」とか 宇宙の戦士の人だよね
へー猫がモチーフなんだ
ハインライン猫好きなのかな? ほっしゃん。にネコ耳着けたらじゃりン子チエの小鉄が務まると夢想していたけれど、ピートは違うなw >>555
猫はサザエさんでのタマ程度のポジション >>536
たったひとつの冴えたやり方は不朽の名作だろうか!!! クラークの2010年みたいなのでいいから、
原作に忠実に余計にアレンジなしで名作SFを真面目に映画して欲しい
それだけでいいんだよ
メッセージ(あなたの人生の物語)もがっかりだったし >>554
ゲイルズバーグの春を愛すとかもノスタルジックだ
あの中に入ってた机を通して過去の令嬢と文通し最後に彼女のその後を知る話も好き
タイトル思い出せん でもSFで一番号泣したのは地球幼年期の終わり
宇宙人がとっても紳士で大人なんだよ >>560
別にティプトリーJr.の代表作でもないし、日本で人気なのはたぶん表紙で騙されている
代表作は愛はさだめとか接続された女とか背筋が凍るような残酷な話ばかり
たったひとつも残酷だけどジュブナイル程度のもの 子供を殺す発想は思いついても実際に書けるもんじゃない。 歌う船シリーズが映画化されないのが不思議。
ハリウッド向けなのに >>567
日本SF映画の最高傑作は「のび太の鉄人兵団」 >>536
センチなSF、たった一つの冴えたやり方は日本で爆受けしてておかしくないんだけどな
短編集なのがあかんのか 異星人の郷がドラマ化されないかなあ
あとマイケルが元気うちにヴォルコシガンサガを作ってほしかった >>428
2人で渡る世間みたいなドラマやったら見るけどな >>573
日本では爆受けしてるよ
本国と評価に差があるのはたった一つの冴えたやり方、夏への扉の他にはたんぽぽ娘とか >>544
スラン、良いよね。
序盤はページをめくるのももどかしく感じるくらい、夢中になって読んだ。
ラストも感動的で、あんなにわくわくしながら読んだ作品もあまり無いな。
ミュータント物のSFは、アトムの子ら、さなぎ、とか
も好きだった。 山崎主演のトドメのキスもSFみたいな話だったな
結構面白かったドラマ >>581
あれも面白かった
ハインラインから見たら、ひ孫くらいに当たるんだろうか この人演技下手で見る気失せる
けっこう出てんだから上達しろよ 夏への扉ってロリコン臭がすごくてかなりキモいが今の時代に受け入れられるのか?
ハインラインってそもそも作品の多くが多夫多妻のグループ婚場合によっては近親相姦もありみたいな特異な倫理感がまかり通る世界観で成り立ってて夏への扉もその一部だけど大丈夫なの? >>581
あれ見て、ザキヤマを見直した
結構演技上手いんだなあと思った
いろんな役できるし、少なくとも竹内涼真より上手いよ >>59
確かにスマホ的なモノは見た事ないな
未来カメラとかTV電話とか
単一能力に特化して進化したガジェットが沢山想像されてたけど
カメラと計算機と地図と懐中電灯と財布と音楽プレイヤーとAIが一つになったアイテムが
しかもそれが携帯電話という形で
1人1台という勢いで普及するなんて、何にも出てこなかった 複合機能のハンドヘルドコンピュータは前世紀の作品にも割と出てくるような >>1
3〜4年前に大好きだった幼年期の終わりがドラマ化されて
原作に忠実だったけどなんか微妙だった
傑作古典SFは映像化に向いていないのかもしれない クラークは人物を描かないからドラマにはとことん向いてないよ
映像化してそこそこ面白そうなのは楽園の泉だけ >>30
アシモフ、クラーク、ハインラインの作品は起承転結、世界観キッチリ出来上がってて
新たな解釈とか出来ずストーリーをなぞるだけになるので
映像化をしたがる映画人が少ないそうだ
ディック作品が人気あるのは脳内で補完しなくちゃいけない余白が多いから
映像化しやすいからという話 「冷たい方程式」とか、中編ドラマ化すれば結構インパクトあると思うけどな。
古い作品だけど、科学技術がテーマではなく、現代でも通用する普遍性のあるテーマだし。 ちょうど読んでる俺にはタイムリーすぎる
今糞ビッチ基地外女のベルが30年のコールドスリープから目覚めた主人公に電話かけてきたとこだぜ 昔読んだときは思ったより面白くなくて猫の表紙に皆騙されてると思ったものだけど >>581
あの二人はやっぱり実生活でホモ関係なんだと納得した >>525
俺が読もうとしたのは「幼年期」
さっぱりページが進まなかった >>578
アトムの子ら好きだったー
あと超能力ものはオッドジョンとか読んだなぁ >>581
麦とキスしまくるやつ。山崎が体張ってたしよかった >>592
軽い冒険気分で乗り込んだ女性が、もうどうにもならないことに段々と気づいて絶望するんだったか
どうにも人間ドラマは、原作の味がでてるのかどうか懐疑的になっちゃうなwだからって原書は読めないが SF三大作家と呼ばれている
例えばクラシック音楽界で言えば
クラーク=バッハ
アシモフ=モーツァルト
ハインライン=ベートーベン
ということになるはずだが実際にはハインラインってショパンぐらいの気がするんだよな
本来バッハはウェルズで、
ウェルズ=バッハ
アシモフ=モーツァルト
ハインライン=ベートーベン
クラーク=ショパン
こんな感じ 映画見ないからどうでもいいや
原作ファン多いんだな 猫がヒロインなら見たいけど父の親友の娘(子供)がヒロインか ハードロックのアルバムに一曲だけバラードが入っていると名曲扱いされるのと一緒
オールタイムベストの1位って感じの作品じゃ無いんだけど、オールタイムの常連作の
中では唯一のライトテイストで、SF好きの中では小品というか、それほど気合いを入れ
無くても読める、オアシスのような作品 「惑星カレスの魔女」読んだやつおる?
あれすごい好き >>284
もう漫画をレイプしないでくれw
海獣の子供とか
AKIRAとか
静止画の漫画は脳内で動かすから。 原作モノ映画はとりあえず山崎賢人使っとけって風潮はいつまで続くんや >>601
辺境で働く兄に会いに行こうとして、
かなんかだったような >>30
SFでベストに挙げられるような作品てなぜか作られんね
これとか幼年期の終わりとかファウンデーションとか筆頭に他にも色々
スティーブンキングの作品とかほとんど映像化されてるのに >>615
SFの長編を2時間の映画にするのは無理でしょう
月は無慈悲な夜の女王とか文庫本が自立するほど長いから原作全部の映像化は無理
ダイジェスト的なモノを作るか、一番面白いところを抜き出して独立作品にするかの選択なら
SFの名作にオマージュしつつ、自分の作品を作りたくなっちゃうんじゃないかな ロリコン要素もだがご都合主義が酷い
だが割り切れば面白い >>615
今の映画は飽きさせないような単発フラグがシナリオのメインだからでない?
名作は二回位のどんでん返しがあるだけだから最初の一時間がもたないとか 物理学工学のSFは中心アイデアが陳腐化してることも多いからな
生物学SFならなんとか、トリフィドとかアンドロメダ病原体とか >>615
ファウンデーションはApple TVが
2021公開予定で撮ってるね 昔読んだけど記憶に残ってないわ
あんまり面白くなかったような気がする うーん、昔から小学生の夏の一冊とかでもお勧めされるような名作がまさかの日本で映画化とは…… ハインラインって、意外といろいろな作風の作品を書いてるんだよね。
そういや「悪徳なんかこわくない」がすごいって昔聞いたけど、読んでないなあ。
ディックの短編集のあとがき?で、ハインラインとの交流が書かれていたけど、あの文章がすごく良かったなあ。 むしろダンもピートも脇にうっちゃってベルの30年を掘り下げるなら傑作になる可能性がある >>615
ブレードランナーがあるからいいじゃん
砂の惑星みたいに駄作化されるくらいなら作らなくていい
SFはスター・トレックのテレビシリーズで結構色々やってんだよな。カークはすぐぶん殴るけど
https://i.imgur.com/YoHv53F.jpg >>142
目が賢そうじゃないんだよな山崎賢人
長瀬と同じで馬鹿な犬の目をしている >>630
派手なアクションや画面映えする近未来世界を描いた作品じゃないから
ハリウッドで作られる事は絶対にない >>634
地味系SF結構あるじゃん
サイレントランニングとか
あとデビットボウイの息子が監督してるのとかすげえ地味 >>635
ムーンはまあ地味だけどあれは懐古趣味的な作品で商業的にも成功したとはいえないじゃん
ソースコードは典型的なハリウッド映画 フェイクニュースかと思ったらマジか
どっかの島国限定の映画だから許可が下りたんだろうな
これぐらい有名な原作だとなかなかそこら辺の監督がいじっていいものじゃないし 半島国家ならアカデミー作品賞取ったし
良い作品期待できるが
どっかの島国じゃ駄作必至だよな 2020年6月29日 6時0分
俳優の山崎賢人(25)が映
はい終了。 >>638
向こうだと別にこれそんな名作や恐れ多い作品とかじゃないぞ
本国だとハインラインなら他に代表作がいくつもあるし、
これは彼の作品の中ではそこそこの評価レベル
これを代表作やSF全ジャンルの中でも最高峰、必読作品みたいな扱いしてる日本が変わってる >>615
ファウンデーションはもうアップルのサイトで予告編が公開されてる
とりあえずかなり金はかかってそう >>615
企画としては常に上がるが形になるまでこぎつけない事が多いって聞いた事あるな >>566
表紙って言うかたぶん後書きにある解説で紹介されているティプトリーJrの死にざまじゃないかな
評価されてるのは >>349
まぁハインラインの有名なSF小説だし、普通に本好きなら学生時代に誰でも読んだことはあるだろ >>649
俺が言ってるのは「たったひとつの〜」の日本での過剰人気の話
ティプトリーJr.自体の話じゃない デューン砂の惑星リメイクは期待してる
監督がメッセージ(原作「あなたの人生の物語」)の人だから >>655
古典的名作で有名だからな、もっともあくまで古典的だから今だと大した事無い
ハリウッドのタイムトラベル物と比べると恐ろしく地味で何にも無いに等しい どうせ原作レ○プなんだから、原作の古さとか地味さとか関係ないんじゃね >>607
ずいぶん昔に読んだよ
あの作者、他に翻訳されてるSFってあるの?
あるなら読んでみたい >>398
同じ黒島結菜主演の「時をかける少女」も忘れないでください! >>598
中学生の時に読んだが、多感な時期だったせいか涙が止まらなかったな。 >>662
黒島結菜は美人だが演技に難があるからなあ >>649
本国で評価が低くなったのも作者の自殺が関係してると思う
生前は「これを読んで泣かない奴は人間じゃない」とまで言われてたんでしょ? >>666
ティプトリーJr.の作品自体に感動がどうとか泣く泣かないは関係ないよ
ほとんどは性と冷徹な現実の話
カマキリみたいに受精後に雌に食べられる知的生物の雄による一人称語りの小説とか、
涙が貴重品になるためにあらゆる虐殺される種族(例えば子供を母親の目の前で殺して採取)の話とか >>615
幼年期は数年前アメリカでTVシリーズが作られて日本でも放送されたけど失敗作だった >>615
けっこう映画化されているし、評価高い映画も多いでしょ
「華氏451度」
「アルジャーノンに花束を」
「ソラリス」
「デューン 砂の惑星」
「1984」
「さよならジュピター」 >>670
「エンダーのゲーム」
「私はロボット」
とかもだよね 今時だと夏への扉は、なろう的にも見えるので逆に受け入れられる可能性が少し ラリイ・ニーブンの「リングワールド」はどうなったんだろうな?
フレデリック・ポールの「ゲイトウエイ」も忘れ去られているし。 >>675
古典はもうフォロワー多く産んだ分王道化しちゃって
「○○もの」ってジャンルになってるから
今更映画化してもつまらんのだろう
>>678
猫母さんのミッションとか見たいシーンはあれど
今更映画化してもな…という気はしている 山崎賢人がロボット作るなら「ぼくのマリー」でいいじゃん
マリー・真理はロングもショートもかわいい広瀬すずで こんなに同じ奴が似たような作品に主演しまくってるのって日本だけだろうな
そりゃ邦画のレベルが世界最低レベルまで落ちぶれる訳だ
酷い国だ >>683
同じ奴が似たような作品を監督しまくってる、とも言える
三木孝浩のフィルモグラフィー見たらさすがに笑ってしまうわ トドメの接吻はおもろかったんだから
まだ何かやりようはあると思う >>12
♪あなたは蕎麦にいて
曲は良かったが原作は最強だが映画はこけた。 この人が主演ってだけで観たくなくなる人間結構いるのでは これは珍しく文章が面白かったのでハードル高い。他の古典SFは舞台を説明するのに嘘物理の時間みたいなので取っ付き辛い >>81
H・G・ウェルズが激怒しそうだな。
The Time Machine は、1895年の発表だというに。 見えてるスタッフから連想されるのは、僕は明日、昨日のキミとデートするとかオレンジであった なんでこんなに騒がれるのかわからん
クソつまらんクネ? >>693
ハインラインだと15番目くらいには面白いよ
(短編集は1つと数える) DQN女に騙されてひどい目にあったけど
DQN女には手酷い仕返ししてザマア、
自分はロリとくっついて大団円
ってとこが日本の男SF者にばかうけしたんだろうな >>695
>>696
本国と異なり、日本でだけ何故か歴史的な名作扱いみたいなのって各ジャンルであるよな >>691
トム・ソーヤーの冒険やハックルベリー・フィンで有名な”アメリカ文学の父”こと
マーク・トウェインの作品で「アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー」なんてのが有る。
1889年の作品だからリップバン・ウィンクルや浦島太郎といった伝説的な物語ではなく
個人の創作物としては初めてのタイムスリップ/コールドスリープ関連の作品ではなかろうか。 なんで95年と2025年って言う微妙な時代設定にしたんだよ
95年の情景で定年辺りの暇で金使うイオンモールのシネコン見に来る層の若かりし頃思いださせて少しでも小銭稼ごうって話しだから?バカがバカ様に作ってますって典型作品だな
どうせなら舞台現代にして現実にある最先端科学技術の紹介交えた作品にすればと思うけどそんな事出来る金も頭もやる気も日本映画界には無いんだろうな >>696
まあ、出落ちのヌコが全てかな。真反対の落ちが全てなのがアルジャーノン。 日本映画って時点でゴミ確定なのに
山崎賢人主演とかゴミにゲロかけたような糞映画ですと自ら宣言してるに等しい スタダは他に推せる俳優いないのか?
棒ロクデナシの山崎を主演で使うのはいい加減にやめよう >>700
未来に夢が無いからだろ
ハインラインの時代には30年後の近未来に人型ロボットや原子核変換が実現していても嘘くささが少なかった。
だけど、今から30年後の日本の未来って、リニアが大阪まで通ってるかどうかw >>698
日本じゃ猫が出てくるお話は高確率で名作扱いになるからしゃーない >>707
思いつかないけど
何があるの?
三毛猫ホームズとかつまらんし >>698
黄色い部屋の謎とか海外でも評価されてんのかな 最近のそこらのラノベと同じとか言ってるけど戦後10年後に書かれたラノベなんだぞ
日本人が甲賀忍法帖の連載でうほってたときに書かれたSFなんだぞクソガキが! >>692
オレンジ、クソつまらんかった
SFじゃねえ >>700
コールドスリープサービスが流行ってる時代を2025年(あるいは2036年くらい)に設定して、そっから30年後とした方が良かったね
原作の1971年も書かれた当時は15年後の未来だった訳だし、2036年なら今のルンバが文化女中器ぐらいまで進歩する可能性もゼロではないし
コールドスリープが商用利用され始めてるけど、まだ安全性等信用してない人もいる、と言う時代の空気も出せたと思う
そこからさらに30年後の2066年も描けるのに…と言うか、もしかして(予算や技術の関係で)そこを描けずコールドスリープ明けをほぼ現代(2025年)にしなきゃいけなかったのかな?
だとしたらダサ過ぎるぞ、日本映画界 >>714
日本のSFは決してレベルは低くないんだが映像化作品となるとがっかりする
特撮やアニメのほうが遥かにレベルが上 宇宙からのメッセージはいいよ
アレをスターウォーズのパクリとか言ってるのは
見たことない奴 >>716
お!認めてる人がいるね
さんざん言われてたけどあのレベルの映画は
本家以外では作れてない
40年くらい経って客観的に断言できる 主題歌はWANS
時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう >>720
コールドスリープに入って30年後に解凍されるんだけど、そこからタイムマシンで過去に戻るんだよ >>311
そのころ俺はタイプライター使ってる職場に居たぜ
慌てて打つと飛び出したハンマーが重なってガチッと止まる >>204
MD出たときはスゲー!と思って飛び付いたが
殆ど使わないうちにナップスターでダウンロードCDRに焼き
あっちゅう間にSpotifyで配信ですよ >>714
今はあの時代と違って50年先を夢想するのがすごく難しいんだよ
身近でミクロな進化はたくさんあってもマクロな景色はおそらくほとんど変わらないだろうという共通認識があるから ちゃんと本物の猫使っててCGで動かしてせず可愛ければ問題ないです あの偏屈な山野浩一でさえこの作品は認めていたようだ >>700
団塊ジュニアの監督が1974年生まれだしね。
1995年は震災にオウムあったりで、映画的に作りやすいんじゃね? >>724
別にそんなに深刻に考えなくてもいいのに
想定した50年後が現実の50年後と違ってても責任取らされる訳じゃなし
そう言う共通認識があると言うならそう言う未来を描けばいいだけだよね >>724
大胆な想像をする作家がいなくなった
そういう作家を全力でサポートするプロデューサーがいなくなった
そういうプロデューサーに出資者が出す金がなくなった
ってだけ なぜ今さらやろうと思ったw
古典SFの映画化で奇跡の出来だったのは宇宙の戦士くらいなもんで全滅だったろうに忘れたか SFの大胆な発想は今も尽きてないだろ
エアカーにチューブに高層ビルみたいな見た目わかりやすい未来の国を描ける時代ちゃうよ タイムトラベル物だと
「犬は勘定に入れません」が面白かったな >>735
手塚治虫の名言に漫画は嘘がつけるから素晴らしいというのがある
学術誌なら根拠の提示が必要だが漫画なら無責任にできる
だから自由に発想ができてそれが当たることがある
今はデタラメなことに対して厳しいから 広瀬正の『マイナス・ゼロ』
なんで映画化、ドラマ化しないんだろうな
あれほど面白いタイムトラベルものも少ないと思うんだが
オチがちょっと性的な倫理に抵触する部分があるからかな
でもそれ言ったら『夏への扉』だってあれだしな 遠未来外宇宙のスペオペならデタラメでもいいけど
数十年先の近所の風景がデタラメだと引いちゃうじゃん >>740
あれキモは昭和初期の世界描写だからな
どれだけ映像で再現できるかだけど結構金掛かりそう
時代を変えると魅力半減だしなかなか難しいかもな あのクソ映画スターシップ・トゥルーパーズと同じ原作者かよ
見る気せんわ >>740
前半のダンはクソビッチに夢中だし
目覚めた後のリッキィは成人してるから倫理的な問題は何もないぞ >>742
三丁目の夕日とか永遠のゼロくらいの予算があれば充分に可能だと思うんだけどなー 宇宙の戦士の最重要人物はデュボア先生だからな
訓練校メインで戦役はエピローグで流すくらいでちょうどいい >>747
その規模の映画の予算は相当なもんだぜ
大ヒット小説の映画化とは違うからなかなか金出すところはないよ
大江戸神仙伝なんかだと太秦でそのまま撮れるから低予算でも行けそう
ま、滝田栄版があるし今やっても仁のパクリって言われるだけっぽいけど >>744
厳密に言えば「スターシップ・トゥルーパーズ」は
「宇宙の戦士」を原作とした映画じゃなくて全く別の企画だった
話が似てるから盗作だと訴えられるのを避けるため
後から「宇宙の戦士」の映画化権を買って「宇宙の戦士」に寄せて作った作品 >>751
夢を見てはいけない。あんな堂々たる体格のネコはいらない。 >>528
バックトゥザフューチャーは過去に戻って干渉すると現在も書き換えられる(つまりあらかじめ辻褄を合わせなくて良い)
から映画のほうが単純じゃない? >>741
数万年後の銀河帝国では
手書き文字で印字されるタイプライターが最先端なんだぞ 新訳でて買いそこなってる
今買ったら映画の帯つきかな・・・嫌だなw 原作読んで目が点になったわw昔。え?こういうの?って
でもこれってパイオニアなんだよなあジャンルの。
君の名はとかそういう流れの。 >>82
源氏物語と同じだ
世界に誇る日本の大古典傑作
源氏物語も気持ち悪いの? >>752
「異星人と戦争する」以外の共通点がないのにそんな心配があったのか 広瀬正が存命だったらな
司馬遼太郎にも評価された才能 あんまりおカネがかからないSFとして、選ばれたかな。
あと、原作者のハインラインが日本での映像化にOKしてくれたと。
虎よ、虎よ!なんて、日本でのアニメ化にOKしてくれなかったからな。 >>11
それ、もっとサービス精神てんこ盛りの後発作品が山程あるからなあ >>724
今の来るべき未来、はデジタルとバイオサイエンスだからな
あんまりセクシーじゃないな
ホリエモンがロケット打ち上げに熱中してるけど、宇宙が夢の最後の世代だろうな >>739
空想小説を原作にした劇映画はフィクション=虚構で、学術映画や学術誌とは別でしょう
嘘(デタラメな設定&描写)にも上手な嘘と下手な嘘があって、下手だとこき下ろされるってだけだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています