【朝ドラ】エール:輝き放ったミュージカル俳優たち 朝ドラと相性抜群? 歌だけじゃない大いなる魅力 [鉄チーズ烏★]
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2020年06月28日 テレビ
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窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月〜土曜午前8時ほか)。放送休止前最後の第13週「スター発掘オーディション!」(6月22〜26日)は、山崎育三郎さん、古川雄大さんという2人のミュージカルスター(もしくはプリンス)がひときわ輝きを放った週となった。また「エール」では山崎さん、古川さん以外にも吉原光夫さん、柿澤勇人さん、小南満佑子さん、井上希美さんといったミュージカルを中心に活躍してきた俳優・女優が、それぞれ役の個性を見事に引き出し、シーンの多い少ないにかかわらず存在感を発揮。物語を大いに盛り上げてきた。なぜ彼(女)らは作品にハマったのか、その理由を探ってみた。
◇劇中で美声を披露 戦前の流行歌をよみがえらせるシーンも
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一(窪田さん)と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語だ。
モデルとなったのは、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」などを手がけた作曲家・古関裕而(ゆうじ)さんと、その妻・金子(きんこ)さん。もはや有名な話で、ドラマと音楽が切っても切れない関係にあることは、改めて説明するまでもないだろう。
柿澤さん、井上さん、小南さんの出演が発表された際、制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーが「皆さんは、とにかく歌がうまい!」「お芝居はもとより歌が得意な俳優のそろい踏み」とキャスティングに自信をのぞかせていたように、やはり「歌のうまさ」というものが起用理由の一つだったことは間違いない。実際、山崎さん、古川さん、柿澤さん、井上さん、小南さんは劇中で美声を披露。その実力によって戦前の流行歌をよみがえらせるシーンもあった。
◇役者としての地力十分 「ミュージカル俳優=王様説」証明
もちろん、山崎さんらの魅力は歌だけにはとどまらなかった。舞台経験で培われた身のこなしや仕草を含めた演技巧者ぶり、役になりきる力は一級品。多少なりとも勝手が違う映像作品でも、違和感なくそこに存在できたのは、役者としての地力が十分に備わっているからだろう。
また朝ドラは、1話15分という尺の中で、時にシリアスとコメディーを行ったり来たり、コント的なシーンや突拍子もない展開が含まれたりと、身のこなしや仕草一つで何かを視聴者に伝えることができる、いい意味で大げさで即効性のある芝居が求められる瞬間がある。
そういった役割を担う個性強めなキャラクターを演じるにあたって、ミュージカル俳優はうってつけ。だからこそ、山崎さんや古川さんは劇中で輝きを放ち、2人が扮(ふん)したプリンス久志とミュージックティーチャー御手洗(スター御手洗だったときも)は視聴者の心を捉えたのではないだろうか。
かつて、「勇者ヨシヒコ」シリーズや実写映画「銀魂」などで知られる福田雄一監督は、「エンターテインメントの最高峰はミュージカル」と位置づけ、「お芝居できて、歌を歌えて、踊れてと、僕の中では、ミュージカル俳優=王様説というのがある」とも語っていたが、一組の夫婦を通して戦前からの日本のエンターテインメント界に光を当てた朝ドラ「エール」が、図らずも証明した形と言えよう。改めて、ドラマの再開を心待ちにしたいと思う。 山崎育三郎と古川雄大、どっちも下町ロケットでは嫌な奴だったな >>3
育三郎主役のテレ朝ナイトドラマは爆死レベルで1話短縮しちゃったけどな 山崎育三郎の久志、最初は謎めいたプリンスだったのに今や朝ドラによく出てくる変なおじさん ミュージカルの人、舞台が今出来ないから、エールの出演は良かったね 2人が歌い踊りながら闘うシーン面白かった
2人ともミュージカルの人だったのか
スゲ〜納得 脚本いいよな
なっちの旦那も歌が上手くなってるしスター御手洗の人も演技も歌もうまくて驚いた
他のレーベルからデビューさせてあげてほしい 脚本家当初と変わって、NHKは職員が書いてんだよな。あれ見てたら、そりゃ、辞めたくもなるなと思うドタバタ劇 山崎は安倍なつみが芸能活動休止して家庭と育児専念してるから
仕事に専念できてる
>>15
たまに垣間見る純と愛的ストーリーを見ると外されるの納得だが >>14
あれなっちの旦那なんか
いいやつつかまえたな >>4
どっちも研音
モーツァルトの主演ダブルキャスト オーディション見守る藤丸さん、井上希美の表情の演技が素晴らしかった。
これからドラマ女優として輝くはず。 今回の朝ドラ、ウッチャンのコントみたいな作り方をたまにするよな また1話から放送なんだっけ?
途中まで放送していきなり本編入るの? 先週のは毎回
朝から笑えて楽しかったよ
しばらく見れないんだよね。残念 前の歯茎のヒロインの朝ドラは気分悪くて見れたもんじゃなかったな
あれよりはだいぶマシ >>7
市村さんも十八番のエンジニアができなくて
必殺のラスボスという >>3
音大声楽部出身だからそりゃ
劇中で今後披露される名曲歌う役だから適役 なんせ久志のモデルの人はイヨマンテ歌うから
歌うまい人じゃないと無理 ちゃんと見てないけどエールは面白いな
でも何で実名使わないんだろう >>32
まあ古賀政男は作曲家であって歌手ではないから >>24
なつぞらがまさにウッチャンのコント状態だった >ドラマと音楽が切っても切れない関係にあることは、改めて説明するまでもないだろう
だったら前置きは省略して本文を充実させろよ
続きがあるのかと思ったら、内容が無いようじゃないか
>>36
土曜日にBSで撮りだめして、これから観るよ〜
地上波は画面にごちゃごちゃした物が映ってて 育ちゃんの野球チームと何回か試合した事がありますよ。 >>39
まあ、主役が飾りな映画やドラマは数多ある >>43
子供の頃?
古田の大ファンなんだよね
この朝ドラ、ちゃんと歌のうまい人が出演してるからいいよね 歌のシーンはいいね。
楽器も歌も専門でない人もみな自分で、やってるそうだ。
そういえば、キムタクのドラマに出てた川栄も盲目天才ピアニスト役だったが、
弾く曲は吹き替えなしで練習して本番で弾いたそう。 来週からしばらく再放送だが、新しく再開したら、
音の妹の、森七菜が演じる子の文学での活躍や恋も描かれるよう。
土曜のラストに予告が流れてた。
番組ツイッターでも予告動画見られる。 >>44
長期ドラマはそうなりやすい
でもヒロインと相手役が1週間二人だけの世界繰り広げる作品よりずっと良い >>8
彼も劇団☆新感線の生田斗真主演のヴァンパイアのやつとかクドカン脚本のメタルマクベスとかの舞台に出ている ミュージックティーチャーはハマり役だな
いいの見つけたな >>38
ウッチャンのコントとコラボしたから視る側も引っ張られたんだろ 仲里依紗が怖くて仕方ない
前に水野美紀のドラマでサイコパス殺人鬼やってたから
いつ拳銃を弄びながら「思い出すわ…」って言いだすかと >>49
空気を演じられる窪田正孝と、空気だけは演じられない二階堂ふみの組み合わせがいい
窪田正孝は直近の「初恋」と「ファンシー」でも空気を演じてきた
そして廻りを取り囲むキャストの豊かな個性が生きる
何が言いたいかというと、仲里依紗、面白すぎ あと唐沢は最後まで良かったなぁ
番外編も面白かったし自分の中でまんぷく越えそう
仲里依紗はちょっと動きがワンパターンすぎないか 俺だけの育三郎(*´Д`*)
ミュージックティーチャーの人初見だったけど、彼も最高だったね 井上芳雄はテレビで売れたがってるっぽいのに出演作に恵まれないなあ >>36
自分は次から1回目の再放送らしいからちゃんと見ようと思ってる 家族の犠牲で上京が出来
妻のおかげで作曲家になれ
友人のおかげで応援歌の仕事が貰え
歌手のおかげで歌が売れた
今のところ主役がぐずぐずした人にしか描かれて無い >>60
舞台で見ると凄い華があるのに一般受けしにくいね 山崎育三郎良いよな〜
ミュージカルを観に行きたいけど
チケット取れないだろうな〜
なっちやん羨ましい
仲里依紗おもしろい
今回配役は当たりだね
れにしてもスカーレットの旦那さん役の人… >>58
舞台で見た時は華がなかった
てか上手いのはわかるけど
それ以上に印象に残るものが無さすぎてびっくりした 確かにプリンスとスターの掛け合いは完全に主役食ってたな。 >>8
徳永ゆうきか
歌番組でレモンや前前前世やバクナンの曲歌って
ポップスもめっちゃうまくて感心した 10年前に新妻聖子のエポニーヌと
山崎育三郎のマリウスでレミゼラブル観たわ
二人とも華もあり歌もうまくて行っておいてよかったわ
特に新妻は別格だった >>60
なんつーか有名になりたいってあからさまにガツガツしすぎなのと、ブサなのにドヤ顔なのがダメなのかも それぞれ歌うシーンが役者本人て聞いて驚いた
ミュージカルの人達が上手いのは当たり前だけど
女優さんたちよくオペラとか歌えるよね
感心したわ >>21
元モーニング娘のなかで
一番の勝ち組はなっちだな
有能な旦那なのに、辻みたくバカップルぶりを見せつけないから
フルボッコされないし イケメンがたくさん出て絡んでて朝ドラは腐女子向けに路線変更したのかと まるで福田監督が死んだかのような大御所のような関係者のようなコメント 育三郎は『昭和元禄落語心中』も良かった。まず、かっこ良かったし、一芸に秀でた人の役作り努力は凄いと思った。
主役の岡田将生も良かったが育三郎あってと感じた。 >>78
舞台役者は切符の売上に直結するから結婚生活明かさない人ばかりだよ
結婚して子供いる事すら隠してる人も多い スカーレットを耐え忍んだ人にはそりゃ面白く見えるわ >>53
仲里依紗は嫌な性格の役柄が多く、それが上手すぎてマジに気分悪くなり、そのドラマごと嫌いになって観なくなってしまったことが何度かある。 >>84
堪え忍んでまで毎日観るものか。苦行そのものではないか。 山崎は歌が上手いが演技はイマイチ
古川は歌も演技もイマイチでオカマっぽい松田翔太
まぁただこの役できるのは他になかなかいないのはわかる >>84
スカーレットは伊藤健太郎出てきてから別ドラマに変わった >>85
こういう奴が劇中キャラと中の人の区別がつかなくなって
裕木奈江に剃刀送って潰したかと思うと、憎しみしか湧かんわ
馬鹿にしか見えないから二度とそういう話をしない方がいいよ >>74
スカーレットは失速や成功の瞬間がなかった反省点がちゃんと生かされてる
後半ほど面白くなってるよ 下駄屋の娘の地味エロ感が好き
今週音の妹とバトルでヒールになりそうだけど >>85
仲里依紗はむしろSNSなどのキャラがしんどい
怖い >>91
スカーレットはもっと早くから伊藤健太郎出して
親子の話を半分ぐらいメインにしとけば違ったと思う >>95
最後の1ヵ月は白血病
伊藤はもうちょっと早くから出てた 朝ドラって、脇で評判よくてメインにするってパターンよくあるけど
だいたいパっとしない
まあ仲里依紗が勘違いして主演になることはないだろうけど >>79
腐によるプリンスとスターの二次創作は不可避 主題歌もミュージカルスターに歌ってもらえばよかったのに 育三郎は想像の範囲内だけど
古川があそこまではまるとは思わなかった
先々エリザ見れるようになった時ミュージックティーチャーのことが思い浮かばないか心配だよ 仲里依紗の「思い出すわ」が始まると白けてしまう
ここ見ると面白いっていう意見が多くて驚いた >古川があそこまではまるとは思わなかった
後々春波男だぞ
こういう役をやるために生まれてきたような役者だ
ちなみに、あれは両方の親父も出ているな >>68
しかもあの掛け合い、アドリブだったんだぜ 音は喜美子、裕一は信作とキャラが被ってるし
ドタバタコメディみたいな演出もスカーレットに似てるんだけど
比較にならないほど面白いのは役者の差なのか。 >>4
あのドラマでのヤサグレ兄ちゃんから更生した青年役の育三郎の変貌ぶりには驚いた >>8
ゆうき君はバカボンみたいで可愛いよね
今25歳だけど10代の時からあんな顔ですごく落ち着いた喋り方だった >>77
二階堂ふみはこの役をどうしてもやりたくて本格的な歌のレッスンを受けてからオーディションに挑んだらしいからすごいと思った 大阪じゃなく東京制作の朝ドラではまれにみるブスヒロインだけどダブル主演と脇役、脚本のおかげで助かったなw >>7
出演自体は元々決まってるけど
スター御手洗あたりは
舞台の中止で出番増えてるのかもね >>46
え、ピアノもやったことない、鍵盤の位置も分からないような人が数週間でピアニスト並みの曲を弾いたの?
嘘でしょ? >>104
むしろオネエ風味プラスしてくれたら
めっちゃ観たいわ ミュージックティーチャーの人、このドラマで初めて見た
背が高くてスタイルいいね
育三郎と並んでるの見て思ってたよりデカイ!そして顔小さい!!と驚いた
他の作品も見たいわ >>118
死神トートがオネエというのはちょっと… 良い声で歌って車掌と指パッチンしてた人が面白かったw >>113
でも音大のオーディション部分は一人だけ次元が違いすぎて
あれなら吹き替えしてほしいと思った >>36
>ちゃんと見てないけどエールは面白いな
>でも何で実名使わないんだろう
朝ドラは創作ドラマだから実名を使わない
創作ドラマだから人生や出来事もドラマらしくアレンジされるので
登場人物名もドラマオリジナルの名前が付けられる
この「アレンジ」がキモ
モデルがいる朝ドラで
ドラマらしいアレンジが成功した朝ドラは人気が出る
ドラマらしいアレンジが失敗した朝ドラはアンチ増える
時々出てくるだけの程度の登場人物は実名もいる
その人らは実名の人生とほぼ同じで派手にアレンジされることがない
だから オリジナル名になってる=主要キャラ=出番がたくさん
実名のまま=脇の脇キャラ=出番少ない、と思っていい >>39
>もはや主役誰だっけ状態
1日15分×半年間続くドラマだから
朝ドラにはそういう展開の時期が必ず入る
半年間を通してバランスを見たら、特に気にならなくなってる >>3
育三郎、NHKの落語のドラマ出てたけど声が良かったな。 ヨシヒコのミュージカル回が
異常に気合い入ってたのはそれか >>21
まあ石川も旦那の復活を信じるしかないか。
紺野も旦那日ハム行ってから目立ってきてるし。 雄大くんってテニミュのか
懐かしい 生で見た時美しかったなー 育三郎や古川も井上芳雄や田代万里生・上原理生
あたりと比べてしまうと歌では劣るんだけどな
まぁドラマだから歌以外の要素も必要だし
事務所の力もあるんだろうなと 昔まだ古川君がテニミュの不二やってるころ握手会行った
出世してて嬉しい >>1
井上希美の演じる「芸者」歌手・藤丸こと「下駄屋の娘」本名・沼田松子が
コロンブス新人専属歌手オーディションで歌う「プリンス」佐藤久志を古山裕一と共に見守る場面
https://www.crank-in.net/img/db/1401632_650.jpg >>138
下駄屋の娘となると実在の人物だと音丸か
当時人気の芸者歌手に競合のため芸者じゃないのに常磐津が上手いということで古賀政男がスカウトし芸者コスプレさせたという話が出てくる >>98
娘との親子話になってから更に失速したべっぴんさんの例もあるからな。その娘の片想い相手役の林遣都がスカーレットでは適役だった。 >>69
丁度良いのは川俣銀行の鈴木廉平と結婚して逃げた
ダンスホールの踊り子を演じた椎名琴音
井上希美はかなり良い「船頭可愛いや」も藤丸版が最高!
https://www.nhk.or.jp/yell/cast/images/fujimaru/photo.png >>82
>>142
背が岡田より高ければもっと良かった
まぁ岡田が八雲やるには高すぎたのもあるが 金曜日?あさイチに出てた人全然イケメンじゃなかった まったく見てないけど俺の森七菜ちゃんは活躍しとるのけ? >>145
予告によると中断明けめっちゃ活躍しそう ミュージカルよく知らないけど、育三郎のほうが声に深みはあるけど
古川のほうが、ツイで見たモーツァルトやエリザベートのダブルキャストのポスターのビジュアルだと舞台映えしそう
馬具職人の人もミュージカルで有名なんでしょ?
一人だけ歌わせてもらえないで気の毒 >>143
落語に背はどうでもいい
演技派岡田より格段上手かった >>147
古川くんビジュアルはいいんだよビジュアルは
ただWキャストなら自分は山崎の方を選ぶ
馬具職人の吉原光夫は一般知名度とか関係なく
実績で言ったら今回の出演者で一番だろうなと
レミゼのジャン・バルジャンだし
ライオンキングで主役のシンバと
父親のムファサを同時期に両方やってた >>148
八雲の成り立ち考えたら
あまりガタイ良かったらおかしいよ >>148
演技派ではなく演技は岡田より格段上手かった >>148
あのドラマ見たけど正直、二人ともうまくなかった
赤めだかの濱田岳はうまかった いだてんの森山未來、松尾スズキ、中村七之助も
岡田山崎よりはだいぶましだったかな >>149
吉原さんは実写版の美女と野獣でもガストンの吹替をやってたな >>147
馬具職人役にわざわざミュージカル畑の人を宛がうからには、歌う場面が今後出てくるのではないか?と期待 >>150
昔から脚が悪い筈だもんな
背が伸びるとは思えない ミュージカルのスターって演技も俳優並みに歌も歌手並みにダンスもダンサー並にやれて凄いなって思ってたけど
昨日細川たかしのイヨマンテ見たらやっぱり歌は本業歌手には叶わないね
オーディションのシーンでも期待し過ぎててうーんとなった >>6
ずっと主人公だけに見える実在しない子供だと思ってた これほど設定上の上手さと演者の上手さがバラバラできつい作品もない >>160
>ミュージカルのスターって演技も俳優
>並みに歌も歌手並みにダンスもダン
>サー並にやれて凄いなって思ってたけど
そんなの極稀だよ
だいたいの人は演技・歌・ダンスどれかに特化してるか
全部を「ある程度」できるか程度
歌は声楽家には敵わないし >>92
ドラマと現実をあえて楽しんでる人はええんだけどね >>109
エールは結局はサクセスストーリーだし
スカーレットは苦しみを描くみたいな根本的に違う感じ
スカーレットは役者は別に悪くなかったと自分は思う >>165
最後の方、苦行僧みたいだったもんなあ。
あれじゃ見たくなくなる >>167
元ネタ選びから間違えたな>スカーレット >>1 【NHK「朝ドラ」地上波8:00全話平均関東リアルタイム世帯視聴率】
2012前_20.7%「梅ちゃん先生」(堀北真希&松坂桃李)
2012後_17.1%「純と愛」(夏菜&風間俊介)
2013前_20.6%「あまちゃん」(能年玲奈、福士蒼汰)(20.6135)
2013後_22.4%「ごちそうさん」(杏&東出昌大)
2014前_22.6%「花子とアン」(吉高由里子&鈴木亮平)
2014後_21.1%「マッサン」(玉山鉄二&C.K.フォックス)
2015前_19.4%「まれ」(土屋太鳳&山崎賢人)
2015後_23.5%「あさが来た」(波瑠&玉木宏)
2016前_22.8%「とと姉ちゃん」(高畑充希、坂口健太郎)
2016後_20.3%「べっぴんさん」(芳根京子&永山絢斗)
2017前_20.4%「ひよっこ」(有村架純&磯村勇斗)
2017後_20.1%「わろてんか」(葵わかな&松坂桃李)
2018前_21.1%「半分、青い。」(永野芽郁、佐藤健、間宮祥太朗)
2018後_21.4%「まんぷく」(安藤サクラ&長谷川博己)
2019前_21.0%「なつぞら」(広瀬すず&中川大志、吉沢亮)
2019後_19.4%「スカーレット」(戸田恵梨香、松下洸平)(前作比-1.6)
2020前_20.6%「エール」(窪田正孝&二階堂ふみ)(前作比+1.2)(20.6462)
2020後_00.0%「おちょやん」(杉咲花&成田凌)
2021前_00.0%「おかえりモネ」 (清原果耶、?) 子供の久志が、岸辺露伴は動かないの富豪村の
マナーにうるさい子供みたい
実写化してほしい >>169 朝ドラ「エール」平均視聴率20.64%
01週(03/30-) 21.2 19.1 19.3 19.5 18.5 [19.52] 初めてのエール(裕一=石田星空/原作:林宏司,演出:吉田照幸)
02週(04/06-) 20.1 20.1 20.1 19.1 20.1 [19.90] 運命のかぐや姫(音=清水香帆/原作:林宏司,演出:吉田&松園)
03週(04/13-) 20.5 19.5 19.5 19.2 19.7 [19.68] いばらの道(裕一=窪田正孝/↓原作:林宏司,演出:吉田照幸)
04週(04/20-) 20.6 20.6 20.3 20.7 20.4 [20.52] 君はるか(音=二階堂ふみ/脚本:吉田照幸,演出:松園武大)
05週(04/27-) 21.3 20.6 19.8 21.1 21.2 [20.80] 愛の狂騒曲(脚本&演出:吉田照幸,脚本協力:三谷昌登)
06週(05/04-) 19.9 20.1 19.7 21.5 21.0 [20.44] ふたりの決意(脚本:吉田照幸,演出:松園武大) >>172
07週(05/11-) 20.6 21.3 21.6 21.2 21.3 [21.20] 夢の新婚生活(作:清水友佳子,↓原案:林宏司,演出:橋爪紳一朗)
08週(05/18-) 21.4 22.1 22.0 21.7 21.8 [21.80] 紺碧の空(作:吉田照幸,演出:野口雄大)
09週(05/25-) 22.0 21.1 21.0 21.3 21.3 [21.34] 東京恋物語(作:清水友佳子,演出:橋爪紳一朗)
10週(06/01-) 21.9 20.9 21.8 20.6 21.0 [21.24] 響きあう夢(作:清水友佳子,演出:吉田照幸)
11週(06/08-) 22.0 21.0 20.7 20.7 21.6 [21.20] 家族のうた(作:嶋田うれ葉,演出:松園武大)
12週(06/15-) 20.6 20.6 19.6 20.6 20.0 [20.28] 父帰る×2/古本屋/環パリ×2(作:吉田照幸,演出:?/吉田/?)
13週(06/22-) 20.1 20.1 20.5 21.2 20.5 [20.48] スター発掘オーディション!(作:嶋田うれ葉,演出:野口雄大)
14週(放送一時休止、再開未定) >>175
なっちに何ができる?
盗作騒動もあったしそれ以前も歌も演技もそんなにやっていなかったよ >>175
モー娘。の看板なければそこまで需要ないでしょ グリーンだよの主題歌は思ったより悪くなかったけど
やっぱり今市
音楽がテーマなだけあって空気にしたのか知らんけど >>109
そのおもしろさの差が視聴率に表れてるね ミュージックティーチャー、普段はおっとりなのに、ご飯のかき込み方だけはガツガツしててすげぇ男らしかったw ミュージックティーチャー、朝イチでみたけど独特だね
かっこいい、とか可愛いとか、マジとか言わない語彙にない
魅力的 は遣ってたな
いったいいつの時代からきた人だよとファンになったわ 地元の友達がみんな出世するの凄いね
サクセスストーリーにしてもほんとに見る人が気持ちよくなる題材を見つけてきたもんだ
良い時代だったのもあるけども
まあ戦争を挟んでるけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています