0001ばーど ★
2020/06/12(金) 06:32:58.56ID:y2pmuChY9こんな女性と結婚したヤツは世界一の幸せ者だ。私も陰ながらそう思っていたが、この男、とんでもない食わせ物だったと週刊文春が報じたのである。結婚前から複数の女性とSEXをしていたというが、それは結婚後も何にも変わっていないと、渡部の知人が語っている。
佐々木と交際中から、「彼はある会社経営者が主催する乱交パーティに参加していました」(知人)。そこで知り合ったA子と関係を深めていったが、同じ時期に知り合ったB子とも肉体関係を結んでいたという。<「私と渡部さんは、多いときには週二回ほどエッチをする関係でした。トータルで三十回以上は関係を持ったかもしれません」(B子)>
渡部の個人事務所の殺風景な部屋で、部屋に入るとすぐに体を求めてきた。だが。行為が終わると途端に、シャワーすら浴びさせてもらえずに、いつも15分ほどで追い返され、<「帰り際には『またね』って必ず一万円札一枚を渡してきました」(同)>。何のことはない、安いデリヘルのネエちゃん扱いである。
渡部の行為がエスカレートしていく。渡部がB子に、六本木ヒルズの「地下駐車場の多目的トイレに来い」という。エレベーターの前で落ち合うと、<「トイレの鍵を閉めた瞬間、すぐにプレイが始まりました。(中略)下半身をガバッと出し、舐めるよう命令する。ことが終わると彼はマスクをして帽子を被り、『LINEの文面を全部消して! 早く携帯見せて』と。キスから別れるまで、三〜五分という物凄い早さです」(同)>
そんな関係は渡部が入籍した後も続いていたと、さすが週刊文春、2017年7月20日、同月30日、9月7日にもB子と肉体関係を持ったことを"確認"しているのだ。
渡部の性癖は多目的トイレSEXだけではない。地方ロケの時はLINE電話をかけてくるのだが、<「ビデオ通話のカメラをオンにしたところ、画面には渡部さんの下半身がドアップで映し出されていた」(同)>。お互いの自慰行為を見せ合う"相互鑑賞プレイ"が趣味だそうだ。
別のクラブで知り合った女性も、ベッドに寝転び、「はい、やって」と口に含むように促されたと告白している。行為が終わると一変して、すぐ帰るようにいわれ、「デリヘル扱いされたことが本当に悔しかった」と話している。
ここまで読んできて、私はよからぬ想像をしてしまう。こうした"変態"SEXが好きな男は、妻の希にも同じことをしているのだろうかと。私の小さな胸は張り裂けそうである。
以下ソース先で
2020年06月11日18時46分
https://www.j-cast.com/tv/2020/06/11387797.html
★1が立った時間 2020/06/11(木) 20:31:58.16
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