2020年06月06日 18時26分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1892166/

タレント・ぜんじろう(52)が6日、国の“怪しい動き”をいじった。
「持続化給付金」の事業を国から委託された社団法人「サービスデザイン推進協議会」に続き、
キャッシュレスのポイント還元事業を担う一般社団法人「キャッシュレス推進協議会」も法律で
義務づけられた決算報告を行っていなかったことが明らかになり、大きな問題となっている。
これを伝えるネット記事を引用し「『持続化給付金』を目立たないように怪しげな関連財団の
トンネル受注に続き、『キャッシュレス推進協議会』も、法律の義務である決算公告は、
 設立以来なし」と指摘。
また、キャッシュレス推進協議会もサービスデザイン推進協議会と同じように多くの業務を
広告最大手「電通」などに委託しているといい「こうやって、かえって目立ってしまう、世界の電通!
 さすが”自社のPR”は、サプライズ込みで、効果的ですね!(笑)」と皮肉った。