【映画】黒人差別への抗議「Black Lives Matter」今こそ観てほしい作品4選 ─ 『私はあなたのニグロではない』ほか [muffin★]
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https://theriver.jp/blm4/ 2020.6.3 米ミネソタ州ミネアポリスで2020年5月25日、黒人男性のジョージ・フロイド氏が白人警察官に膝で首を押さえつけられ死亡した事件を受け、黒人差別への抗議活動「Black Lives Matter」が世界的に広がっている。THE RIVERでは、人種問題を取り扱った、今こそ観ておくべき作品を4本厳選、『私はあなたのニグロではない』(2016)『ホワイト・ボイス』(2018)「ウォッチメン」(2019)『SKIN/スキン』(2019)を紹介。問題に対する理解の一助となれば幸いである。 『私はあなたのニグロではない』 https://youtu.be/rNUYdgIyaPM この抗議運動の背景に、アメリカという国の成り立ちが、そして差別と闘争の歴史があることを教えてくれる。全編を貫くのは、アメリカを代表する作家・詩人、ジェームズ・ボールドウィンの言葉だ。60年代に暗殺されたメドガー・エヴァースとマルコムX、マーティン・ルーサー・キング牧師とともに公民権運動の最前線をひた走った“時代の証人”である。「問題をすり替えているかぎり希望はありません。これは黒人の状況の問題ではなく──最大の問題は、この国そのものです」。この映画は、ボールドウィンがテレビ番組で語る場面から始まる。そもそもアメリカという国は黒人なくして成り立たなかった。では、なぜ白人は黒人を差別するのか。なぜ白人には人種問題が必要なのか。黒人としてアメリカに生まれ、生きるとはどういうことか……。ボールドウィンによる言葉は、今もなお切れ味鋭く、大きな問いを観る者に突きつける。略 『ホワイト・ボイス』 https://youtu.be/PQKiRpiVRQM 残念ながら日本では劇場未公開だが、Amazon Prime Videoにて配信されている。物語の舞台はカリフォルニア州オークランド。貧乏生活を続けながら恋人と同棲している主人公の“キャッシュ”ことカシアスは、電話営業(テレオペレーター)の仕事に採用される。オフィスのワンフロアに詰めこまれ、大勢の同僚たちと働きはじめるが、電話営業はそう簡単ではなかった。ところが、ベテランの同僚から「白人声(ホワイト・ボイス)」を使うようアドバイスされたことをきっかけに、キャッシュは思わぬ才能を開花させる。「白人声」を駆使して社内の上昇気流に乗り、瞬く間に地位を高めていった。その一方、恋人や同僚たちは、労働者を奴隷扱いする企業への抗議活動を行っていて……。略 「ウォッチメン」 https://youtu.be/22ZeGxzfYqg ドラマ「ウォッチメン」は、パラレルワールドのアメリカが舞台となる大人向けのヒーロー・サスペンス劇。ドラマの中では人種対立が招いたテロ行為が横行しており、その荒廃した様子は残念ながらアメリカの今と重なる。警察官は、報復を恐れて全員が覆面で顔を隠している。物語の起点となるのは、1921年に実際にあったアメリカ史上最悪の暴動、「タルサ人種暴動」。やはり黒人と白人の間で発生した暴行事件をきっかけに対立感情が爆発し、暴徒化した白人集団が黒人街になだれこみ、破壊と暴行が繰り返されて300人にものぼる死者が発生した。ドラマでは俳優のロバート・レッドフォードがアメリカ大統領になっていて、タルサ暴動の誤りを認め、事件の犠牲者や遺族に賠償金を支払っている。しかし、白人至上主義者はなぜ先代の事件で黒人に謝罪して金を払わなくてはならないのかと反発、差別感情と暴動が激化するといった事態に陥っている。略 『SKIN/スキン』 https://youtu.be/VlwxPGWAoSs 「近日公開」予定の最新作。レイシストとして過激派団体に育てられた全身タトゥーの暴力漢が、これまでの差別を悔やみ、団体から抜け出そうとする。団体は男を抜けさせまいと執拗な脅迫を繰り返す。男の側も、全身に刻まれた憎悪丸出しのタトゥーを除去するのは容易いことではない。反差別主義を掲げる団体も登場し、男に救いの手を差し伸べる。人はレイシズムの負の連鎖から抜け出すことができるのか。この映画の主人公が象徴するものは大きい。監督はイスラエル出身、ユダヤ人のガイ・ナティーヴ。物語は実話で、過去の自分と決別するために計25回、16カ月に及ぶ過酷なタトゥー除去手術に挑んだブライオン・ワイドナーの記事を偶然読んで感銘を受け、映画化を思い立った。ところが当時はオバマ政権。ネオナチ、過激な白人至上主義団体と言われてもピンとこないだろうと言われ、賛同する映画会社は現れなかった。略 全文はソースをご覧ください 【米デモ】警官に殺害された黒人ジョージフロイドさん、前科複数あった 強盗、麻薬所持、不法侵入、窃盗、偽札 [スタス★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591435735/ 最近の映画ばかりだな デンゼルワシントンのマルコムX見ようぜ >>273 世界で一番アジア人へと同性愛者への差別と偏見が酷いのが黒人なんだぜ リトルリチャードは今以上に大変な時代に生きスターになったんだな チャールズ・ブロンソン「狼よさらば」 犯罪者はほぼ黒人、実にリアルだよ タランティーノのジャンゴ。ああいうのがクロンボの好みだろ? どれだけ史実に基づいていても映画は映画、事実の衝撃が映画の印象なんて一瞬で吹き飛ばす。 昔、沖縄での12才少女拉致暴行事件で問題になった3人のアメリカ軍黒人兵士の家族が記者会見を行った日 日本では昼にNHK教育(現Eテレ)でロングウォークホーム(アフリカ系によるバスボイコットを扱った映画)を放送してた。 その日の夜に加害者家族とアフリカ系人権団体指導者が記者会見を行い 「日本による差別だ。白人なら問題視すらされなかったはずだ」と言いはなったお陰で アフリカ系への差別問題に関心があった人ですらブチ切れ 「あの映画も都合良く良く描いてあるだけで元凶はアフリカ系にあったんじゃないの?」って悪印象を持つ人も少なからずいた。 映画が何を訴えようが、現実に存在するアレな連中の一言で一気に力を無くすって事例をリアルで見た事を思い出した。 >>197 ナチュラルに差別意識全開でその認識すらないジャップの無知さ馬鹿さ加減という点ではピッタリだな 今回のアメリカの暴動きっかけで黒人差別映画見よっととはちょっとならないわバカバカしくて ウォッチメンに黒人差別なんか無かったろと思ったらドラマ版なんかあったのか >>255 この前NHKでやってた田島イギリス製作の8回ドラマシリーズ「レ・ミゼラブル」が ジャベール警部が黒人で萎えた、萎えた 近々実写版になる「リトルマーメイド」のヒロイン アリエル役が黒人だというし ファッションでマルコムXの帽子被ってたら、殴られはしなかったけど黒人が喚いてきてびびったことがある スパイクリーみたいなクソが持て囃されてる内は異なる人種が一緒に平和に生きようなんて失敗するしかないわな。 白黒逆なら今の白以上のことが起きてもおかしくない。 リベリアでアメリカの黒人は現地の黒人に奴隷制度をしいた 黒人は加害者 Do the right thingだろ シチュエーションが同じだから >>2 わかってないな ネトウヨは中韓とそのシンパが嫌いなだけ 一つ聞きたいが黒人は「ブラック」と言われる事には誇りに思ってるって認識でいいの? >>314 ニガーも黒人同士だと良いけど他人種が言うとダメとか本当わかりづらい デモで演説したボイエガをスターウォーズの チームが持ち上げてるけど前にサミュエルが イギリスの黒人がアメリカの黒人の仕事を 奪いやがるって言って炎上してたのを見ると アメリカ黒人的にはうぜえって思ってそう 土人が泥棒を街の群衆でリンチして挙句ガソリン掛けて着火してる動画みるとコイツらは徹底的に差別するべきだと分かるだろ >>31 ゲットアウトは伏線たっぷりのギャグ映画だろ。 真面目に働かないで犯罪ばっかしてたら そら嫌われるわw それでいて差別ガーとか あの民族と一緒やん >>273 このバカずっと同じ質問してるイケヌマだからほっとけばいいよ 別に差別問題を顕著に描く作品じゃなくても 黒人が普通に主人公的に活躍する作品でええんやで 先ほどブラックアウトと招かれざる客を見たばっかりだわ >>91 激しく同意 暴動の発端を起こしたピザ屋のバイトは特に 虐げられてた訳でも無く、ただ怠惰に周囲に 迷惑かけて生活してたクズ。全く1mmも共感 出来なかった。 何かあるとすぐに略奪行為をする黒人が大嫌いなんですが・・・・・・ 俺はエジプトに行った事があるが、黒人はめちゃくちゃだったぞ ナチュラルに嘘つき詐欺師が山ほどいたわ アジアでもベトナムとか酷かったが、アフリカの黒人はさらに桁違いで酷い 黒人のネガティブな面に触れるとレイシスト扱いされるから言いづらいけど あいつらは現代社会で暮らすのに不適合だ。そら厳しい立場に追い込まれるよ クロンボだから差別しているのではない 良いクロンボ:存在しない 悪いクロンボ:窃盗、暴行 凶悪クロンボ:強姦、強盗、強殺、殺人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる