【プロレス】ジャンボ鶴田とは何者だったのか…没後20年、決定版評伝の著者に聞く [砂漠のマスカレード★]
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最強のプロレスラーを語る時に必ずその名が挙がる怪物・ジャンボ鶴田が２０００年５月１３日に急逝してから２０年がたった５月１３日、６００ページ近い評伝「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」（ワニブックス）が刊行された。
筆者は週刊ゴングの全日本プロレス担当記者として現役時代の鶴田を取材してきた小佐野景浩氏（５８）。
３年の歳月を費やした大著と、鶴田への思いを小佐野氏が語るインタビュー、その前編をお届けする。
まずは鶴田の足跡を振り返ってみる。
鶴田は１９７２年、同年に開催されたミュンヘン五輪のレスリング代表という肩書を引っ提げて全日本に入団した。翌７３年のデビュー時からトップ選手と遜色ない、スケールが大きくテクニカルなファイトを披露。
明るいキャラクター、ギターを手にコンサートを開くといった新しいライフスタイルも相まって、新時代のスター誕生を感じさせた。
その後はジャイアント馬場に次ぐ不動のナンバー２として８３年にインターナショナルヘビー級王座、８４年にＡＷＡ世界同級王座を獲得するなど活躍したが、最高峰のＮＷＡ世界同級王座への挑戦では結果を出せず。
善戦マンというありがたくないあだ名を頂戴する。８５年に開戦した長州力率いるジャパンプロレス勢との抗争では長州とその矢面に立った天龍源一郎の存在感が際立ち、ファンに物足りなさを感じさせてしまう。
８７年の長州離脱後は反旗を翻した天龍と、９０年の天龍退団後は三沢光晴率いる超世代軍と抗争し、怪物的な強さ、うまさ、スケールの大きさ、無尽蔵のスタミナが大きくクローアップされた。
ついに評価を確立したさなかの９２年、肝炎が悪化し一線を退くことを余儀なくされた。
小佐野氏が番記者だったのは週刊ゴングと週刊プロレス、週刊ファイトがしのぎを削った活字プロレス全盛期。「リング上で事実上トップだった」鶴田だが、「少なくとも本を読むファンには、あまり支持されていなかった」と振り返る。
新日本プロレスから長州らが殴り込み、長州らのＵターン後は天龍革命が起こった熱い時代。「刺激的でない言動、余裕たっぷりのファイト」の鶴田より、感情むき出しでやり合い、
発言も刺激的な長州や天龍がファンに支持され、誌面を割くことになってしまう。小佐野氏は鶴田の「すごさ、強さが伝えきれなかった」という思いを抱えていた。
それ以前も、全日本の主役は総帥の馬場、次いでザ・ファンクス、ハーリー・レイスら豪華外国人で、鶴田は「有り余るモノをもっているのに、ガツガツと主役になる野心も見せなかった」という。
３年前、ワニブックスから鶴田本のオファーを受け、「今ならファンの見方も違っているし、ジャンボ鶴田を解き明かすことができる」と取材、執筆に取りかかる。
いまだに日本人レスラー最強説があり、「すごかった、強かった、無尽蔵のスタミナ、天才…」と振り返られる鶴田を「どうやって表現できるのか、その強さの源はどこにあるのかというところから解き明かさないと」という、
小佐野氏の旅が始まった。（後編に続く）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b980320ae36fbf280500d609f4bd3c27b149945
6/1(月) 15:02配信
https://stat.ameba.jp/user_images/20200511/21/misterproresu/33/08/j/o0765095614757304662.jpg
https://wanibooks-newscrunch.com/mwimgs/b/1/750m/img_b18ac1845bd0ef55b501fe68610be52896456.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=ue4h3mGtPaU
J ジャンボ鶴田のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=8E0e9RgVNvI
ジャンボ鶴田の必殺技乱れ打ち！
https://proresu-today.com/wp-content/uploads/2020/04/95b8f38699451686694868b476441f0f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EYB53qOVAAILMBx.jpg 実兄の恒良氏、高校時代のバスケットボール部の同期生、中央大レスリング部の同期で主将だった鎌田誠氏、
ライバルの早大・磯貝頼秀氏といったプロ入り前の姿を知る人物にインタビューし、ルーツを探るところから物語は始まる。
知られざる若き日々が解き明かされていくさまはエキサイティングだ。
後に天龍や三沢との対戦で怪物的な強さをファンに認識されていった鶴田だが、小佐野氏は取材の過程で「デビューした時点でこの人はすごかった。
こんな人はいないな」と、改めて感じたという。一方で鶴田は「真の意味で最高のプロレスラーになる難しさ」に直面した選手でもあり、本書ではその軌跡が緻密に描かれていく。
日本マットでは、開祖・力道山に始まり、馬場、アントニオ猪木から前田日明、大仁田厚に至るまで「自分で団体を起こして長になってこそトップ」という意識がファンに根強かったが、
「リングを下りたら普通の人」たらんとしていた鶴田は「そういうところは全く目指していなかった。背を向けていた」。
当時はファンに物足りなさ、歯がゆさを感じさせていたそんな面も「今のプロレスラーだったらシンパシーを感じると思う。
彼の人生設計、プランを持って、何歳になったらこういうふうになっていたいというところが。
昔は宵越しの金は持たない、というような人がもてはやされたけど、
鶴田さんの世代も、その次の世代も引退して、第三世代まで引退し始めた今、鶴田さんの堅実な生き方が正しかったとも言えます」と小佐野氏は言う。
当時はファンの不興を買った反則や両者リングアウトなど不完全燃焼な結末の試合も、今の目が肥えたファンであれば「なるほどと思ってもらえる」であろうとみている。
小佐野氏は鶴田と接した印象を次のように振り返る。
馬場に猪木にタヌキにブッチャー
デストロイヤー鶴田♪ 「すごく人当たりが良く、誰に対しても分け隔て無く接する気さくさを持っていた。
当時は近寄りがたい職人的なレスラーも多かったけど。
その半面プライドが高く、時折冷めたような言動を見せるのもプライドの裏返しだったと思います」
鶴田は２０００年５月１３日、フィリピンでの肝臓移植手術中、出血多量で死去。４９歳の若さだった。
小佐野氏は、鶴田が生きていたら「馬場さんが鶴田さんに社長を譲る流れもあったかもしれない」と考えている。
本書にも書かれているが、馬場と鶴田をめぐっては、サムソン・クツワダが鶴田を担いで新団体を起こそうとした７７年のクーデター未遂事件や、
８１年に日本テレビから出向してきた新社長が馬場に代わって鶴田をトップに据えようとしたりした経緯があり、また、天龍が馬場の相談役として信頼が厚かったため、微妙に距離があったとされている。
しかし、その後は「そういうことを乗り越えた信頼関係があった」という渕正信の証言もあり、健在であればマット史は全く違っていたかもしれない。
没後２０年、改めてジャンボ鶴田とはどういうプロレスラーだったのか。小佐野氏は「リング上では最強のプロレスラーだったと思います。
あれだけの才能と強さを持った人はいなかったけど、結果的にあの生き方は－本人は普通の人でいたかったのかもしれないけど－人生そのものがプロレスラーだったと思います。
最後は生きるためにオーストラリア、フィリピンにまで行って病と闘った。骨の髄までプロレスラーだったと思います」とたたえる。
本書は重版出来となり、インターネット上でも反響を呼んでいる。
小佐野氏は「亡くなって２０年、鶴田さんに直接、取材していた人も限られてきている中で、この本でこんなに盛り上がってくれたのはちょっと予想外で、鶴田さんの良い供養になったという思いはあります」と喜ぶ。
決定版とも言える本書の出版を機に、再評価がさらに進むのではないだろうか。（終わり） 世界を取ったジャンピングニーは、どこの世界を取ったのだろうか？ 三沢のが強いのに何故か鶴田のが強いっていうプロレス全くわかってねー奴がヲタに多かった 超世代ファンも、鶴田の「オー！！」には一緒になって拳を突き上げるという
対戦のたびにキッチンシンクや拷問コブラでいたぶられた菊池は元気でやってるかな >>9
いや､ガタイが違いすぎる
ガチでやったら鶴田のが強いだろ 猪木の60周年式典にホントは三沢と鶴田、できれば馬場もいてほしかった ジャンボ鶴田はジャンボ鶴田であってジャンボ鶴田以外の何物でもない 実は鶴田のことをよく言うレスラーってあまりいないよな。
ブロディくらいじゃね、鶴田を認めてたのは。
ケチで面倒見がよくないとか、セルをしないとか言うけど。 ホントに強いかどうかは知らんが、「凄い」レスラーだったのは確か 一度でいいから見てみたい
鶴田のショルダースルーが決まるとこ >>9
よう糞ガキって云うつもりだったけど、多分俺と同じ40代だろうな
強い弱いの前に、巨大な壁だったんだよ
俺の屍を超えていけ的な、そんな立ち位置
車のイベントレースで高橋国光を守るドリキンと同じ >>15
対戦相手にしてみたら、
「俺たちがお前を強く見せてやったんだぞ」
と思ってたのかもしれない プロレスのリング上で強さなんて計れんよ
体格と格闘技のバックボーンで見るのが正解で
ジャンボはその点文句無し
新日だとショーマンの武藤が実際は1番強かった 本来なら野球や相撲なんかの
ガチアスリートで通用するような人が
間違えてプロレスに来ちゃった感じ。 秋山が宣伝してて絡んできた川田見てやっぱ面倒臭いと思った ガチな総合やったら強そう
まず肉体がナチュラルで強そうだから
ｕｆｃとかステロイドばっかりの総合じゃない
ナチュラルな肉体の人達の総合があれば 三沢の折れた鼻に、こぶしでグリグリやってからのナックルパート！！ 新日のかっこいいレスラーたちと違っておっさんにしか見えないからなぁ
鶴田と前田日明どっちが強いかとか真剣に議論していた厨房のころ思い出したｗ 間違いない
最強
馬場の後継者のはずだった
全日は復活しねーのかな >>10
まさにこれw
強かったなあほんと。だからこそ三沢をあんなに応援して熱くなれた。 いまのレスラーの体つきもチャラついた風貌も、わしはキライじゃ >>26
当時の報道だと、肝臓疾患かな
で、移植手術の途中で大量出血により亡くなった、と
ニュースで見たか東スポで見たか覚えていないけど、腰が抜けて暫く立ち上がれなかった事を覚えてる >>29
まだ言ってるw
鶴田はレスリング強くないからw 三沢川田のチビ相手にしていたぶってただけなのに怪物とか笑えるよな 派手な技の印象無いけど、総合的に強かったんだろうと思う
何でも人並み以上に出来て、誰とでも互角以上、そんな印象 派手な技の印象無いけど、総合的に強かったんだろうと思う
何でも人並み以上に出来て、誰とでも互角以上、そんな印象 三沢に鼓膜破られた後の試合での、こめかみタンタンタン！！ >>39
前田は、鶴田とだったら全く勝負にならないって言ってたよな。
それどころか、新日の若手全員、鶴田に余裕で勝てる、練習の内容が違う
とか言ってた。
でも全日側からすれば、新日の選手はチビ過ぎてうちでは試合に出れない
（入門できない）みたいに言うよな。 ジャンボ鶴田が好きだった京都、京舞旅館の｢幻のこってり｣知ってる人おらんの？
関西巡業の時は足繁く通ったという
もちろん店内にはジャンボ鶴田のサインがあった
俺は幻のこってりについて語り合いたいんだ 三沢へのバックドロップ３連発から四天王プロレスは始まった 四天王との闘いでは憎たらしい程の壁となっていたじゃん 1979年のオールスター戦では
猪木 アンドレ組 vs 馬場 鶴田組 を組んで欲しかった。 菊地を高い高いしてからの、トップロープに股が当たるように放り投げ！！ ５月１３日というのは東京中の本屋が 自粛で閉まっている真っ最中の日で
鶴田の出身校の中大の周辺なんかロックアウトみたいに 人もまばらだった
いくらこの日が命日といっても 発売の時期をちょっとズラしたかったなあ
みんなネットで買うから かまわない？
うーん、でもこれだけ厚いと実物を見てから買うだろ
日本中で本屋が閉まっている ど真ん中の日はなあ 鶴田かを本気で戦ったら勝てる奴などいないわ！
ハリボテ前田など話にもならん 30年くらい前に鶴田のぶどう園に行ったことある
別にそんだけ 普通に大きい
イエローなのにバランス良く大きい
ブロディやハンセンと「互角を演じられた」のは鶴田ぐらい だらしない身体だなぁってイメージしかない
ホントは弱いんでしょ 全日は好きだった
鶴田、天竜、三沢、小橋、川田の時代 日本三大ジャンボ
ジャンボ鶴田
ジャンボ尾崎
ジャンボマックス リックスレアーとの死闘
ジョー樋口の失神
ガキの頃に見て熱くなったな 前田日明に馬鹿にされるジャンボ鶴田（笑）
前田日明
「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、
正直言ってしまうとＵ系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。
やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、
ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。
全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、
気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
ＵＷＦが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと（思っていた）」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。
もしやってたらどうなってましたか？との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう（全日本）とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」 結局なアンドレが最強なんだよ
掴んだだけで技になるからな ブロディの評価も天龍＞＞＞鶴田
ブロディ「（前略）ゴールデンタイムに移った全日本のプロレス中継を見れば、
テレビ局の力がいかに強力かは一目瞭然さ。鶴田と天龍が真っ先に登場し、そして長州。メインはウォリアーズやフレアー。
馬場の試合はテレビに映るチャンスさえないんだからね。すべてはテレビ局の意向どおりなんだ」
斉藤文彦「そういうもんでしょうか？」
ブロディ「本当なら鶴田、天龍がメインを張って当然だ」
フミ「長州の人気も凄いですよ」
ブロディ「それじゃ、いいことを教えてやろう。全日本で最も素晴らしいレスラーはだれだ？」
フミ「さあ」
ブロディ「天龍さ。彼の動きは鶴田より長州より上さ。ベストだ。しかし実力に見合うだけの評価を受けていない。
テレビに映る天龍の表情を見れば、私にはそれがよくわかるのさ（後略）」
1985年 週プロ№119より 昔のプロレス見てると
キャラクターという面では
やっぱり外人のがスゴイ
アメリカの悪役の外人をやっつけるで
TVで通用しすぎちゃったんじゃないかと
そのせいで
長く低迷したんだと思う
最近はキャラがたってるけど
全日の昔のプロレスラーは一貫して地味だわな デカい 俊敏で動ける スタミナがある
でもこういう人に限って穏便で攻撃性が薄いんだよな
相手を怪我させないように手加減してる場面よくあったし かつでの全日本のエース馬場鶴田三沢はもういないのか
天龍は途中でやめたし >>86
天龍ってプロレスラーとしての華がなかったし
試合も面白くなかった >>47
30年早くUFCがあれば間違いなく日本人初のヘビー級チャンピオン かつてアメリカ星条旗みたいなパンツ履いてたけど猪木に「あんなもの履いてたら俺に挑戦するのは無理」と言われて
黒のパンツにしたのは豆 鶴田の痙攣って演技だったんだろうか。。。
これだけはわからなかった おれは当時親日派だったけど全日の方が実力は上かなとは思ってたが
プロレスってガチじゃないらしいから今となってはどうでもいいかなｗ 能書きタレでうそつきなレスラーほど鶴田をくさす発言するからわかりやすい >>97
あれはムーブだろ
ホーガンもやってたし
ハルクアップってやつが
鶴田にとって頭掻きむしりだよ（しばらく無敵モード） >>48
三沢川田との試合で怪物と言われていた訳ではないし 197cmぐらいある日本人で
間違いなく俊敏な部類だろ
20代半ばまでの動きみたら凄いよ 天龍って評価高いんだな
一時期橋本が天龍取りにやっきになってたし ジャンボ鶴田は三拍子！チャチャチャ！だよ！イセキのコンバインに乗った鶴田はデカかったよ！
前田は前田だよね、強いと言うより外道のケンカっぽく見せるのが前田は上手かったと思ってる >>104
パワーボムはゴディの代名詞だけど彼のオリジナルじゃないよ。 新日のレスラーは会場で見ると、さほどデカく無いんだよな ジャンピングニー
キチンシンク
拷問コブラ
パワーボム
岩石落とし
すべての技に説得力があったな 鶴田のバックドロップはマジで凄かった
深夜騒いでカカアに怒られた想い出 wiki見たら
＞一般入試で中央大学法学部
高校時代はバスケットでインターハイに出るほど部活やってたのに
あのヌボ～～ッとした外見と裏腹で地頭が相当良いんだろうな >>118
元々一線離れてから大学院入り直してたりしてたからね >>118
それは嘘。ポーゴ（関川哲夫）と一緒でスポーツ推薦。 >>115
菊池限定かな
ドランカーになっちゃったし 違法移植手術失敗っていう因果応報ぶりがなあ…。
正規の方法で待ってたら死ぬレベルだったのかな。 新日ストロングスタイルとか
Uとか
中身がないと知れ渡ったうえで
でかい外人と正面からやりあってた鶴田はやっぱすごい
って流れかと 鶴田をモノマネしてた、学生プロレスのジャンボ平尾を思い出した。 天龍の引き立て役であり
三沢の引き立て役だった
主役にはなれなかったな >>60
俺も当時やったら日明兄さん支持するやろうけど、いま考えると身体デカイしレスリングの基礎は出来てるから鶴田の方が強そう。
何をもってどんなルールの試合するか知らんけど、UFCやPRIDEみたいなルールじゃUWF系の関節技は通用しないと思う。 >>30
小川直也みたいなもんだろ
本気でプロレスに専念しちゃいけないんだよ 鶴田のピクピク芸だけは駄目だ
あれ見たらどんな熱戦もしらけた >>98
プロレスは肉体と精神のドラマやろ
ちゃんと強くないと相手選手も客も認めてくれない そりゃ相手の技を受けないんだから
再評価なんて流れにはならないよw
絡んで得した日本人なんかいたの？
馬場ですら鶴田には寝なかったわけで
現役トップのオカダと引退試合できた天龍のプロレス人生の濃さよ 今思うと、そんなにジャンボじゃなかった。
アンドレ・ザ・ジャイアント の方が、
すごかった！ >>102
だよ、自衛隊体育学校ではボロクソ言われてる >>134
関西やけど土曜の５時ごろにやってた頃、赤と青の星のマーク入ったパンツ履いてた頃は貪るようにみてたなあ。 ジャンボ鶴田は海外で手術中に大量出血で亡くなったんだよな
まさにファイトするプロレスラーだったな
鶴田のテーマ曲「J」とロッキーのテーマ曲「GONNA FLY NOW」は
トランペットの疾走感が良い。 >>30
たしかに他のスポーツでもトップになれただろうな
でも当時はレスリングも日本のお家芸と言われたメジャースポーツだったからレスリングをやったのも納得はできる 昔過ぎてよく知らんけど最強だったらしいね
総合やったら無敵って言われてた >>115
ジャンボラリアットを使い出したのには冷めた >>10
パンチドランカーらしき症状出てるよ
何言ってんのか分かりづらい >>139
その後の黒パンツの頃は神々しさすらあったけど若かりし頃のジャンボもかっこよかった 肉体的には全日が強くて
スピード重視の新日は参戦しても
しばらくは圧倒されてるよな
でも新日の選手は歳食って何言ってるのか
分からないけど元気で
全日の選手はぶっ壊れてる人多いな >>136
アンドレはレスラーになる前は木こりだったからね
木こりしててスカウトされたんだっけな >>130
小川みたいな五輪メダリストや世界選手権5連覇の本物と鶴田みたいなインチキで五輪に参加しただけの奴を比較するなよ。 ジャンピング・ニー＝首筋辺りを狙って太ももを当てる繋ぎ技 キチンシンク
痙攣ピクピク
ショルダースルー失敗
だいたいこんなイメージ ちょうどプロレススーパースター列伝のハンセン編を読んでたとこだった
鶴田いいヤツだな あの体であれだけ動けるからな
新日の武藤も大きくて素早い動きだったけど
鶴田はダイナミックだった
やっぱ魅せる職業って体の大きさやダイナミックは最も大事だよね
馬場なんてリングに上がっただけでアメリカでは大金が降ってきたんだもん
そら猪木は嫉妬するよ >>138
だよねw。
しかもスタミナが凄いって､相手がずーっと動き回ってるのに､自分はたいして動いてないw。
コイツむしろスタミナ全然ないよ。
長州なんて60分動いて接待してあげてんのに､相手には付き合わから､「もう鶴田とはやらない､彼とはスイングしない」って言われてたよw
ただデカイだけw >>30
あのマインドではどのスポーツでも善戦マンで終わってそう 猪木、坂口を筆頭に長州、藤波、タイガーマスク、木村、マシン・・
新日で死んだのって山本小鉄くらいかな >>115
ちゃんと受ける側は衝撃受けないように流してるんやろうけど、鶴田のロープに振ってからのキチンシンクは
相手の内臓が破裂するんちゃうか？って思うくらい見た目のインパクトあったわ。 >>154
でも天龍って人間としての鶴田にはがっかりしたとかいってたな ジャンボ鶴田と言えばプロレススーパースター列伝のアレ 鶴田の面白いのはあれだけリングで相手を痛めつけても
普段は君付けかあだ名で呼ぶんだよなｗ
それで選手同士の飲み会にはほとんど参加しないで帰宅するという
そら記者からサラリーマンレスラーって言われるわ 魅せる技は少なめだったがね
強いというかスタミナとか異常だった
若い頃の川田とのタイトル戦でももう１試合できそうなぐらい鶴田には余裕あった >>60
まだ中学生だった川田に既にデビューしてた新日の若手二人が勝てなかったらしいけどな
で、3人目の相手に藤原が出てきてこれには全く手も足も出なかったらしいが まぁノロかったけど
外人に身体負けしない日本人レスラーって
鶴田くらいだよね
坂口征二は身体薄かったし そういやnwa駄目でawaは良かったのが分からんわ 馬場 一回レイスとつるんでトッたのに >>129
自分もUWF信者だった頃は前田の言う事を信用していたが
今となっては逆に前田自身が鶴田の相手になってないんじゃないかなと思う
長州力が色々なレスラーと対戦してるから
対長州力でレスラーの強さを想像してみるんだけど
それを考えると対長州で圧倒していた鶴田の方が
前田より圧倒的に強かったんじゃないかな 毎回毎回、鶴田に痛めつけられる菊池を見て
当時小学生だった弟が、何でこの人はいつも
こんな酷い目に遭うんだって本気で心配してた。 誰が見たって鶴田が最強だろ。長州、天龍、藤波？チビで相手にならんw 壊し屋としての前田の強さは
みんな認めるところだけど
レスラーとしての強さでは鶴田には及ばないかな
蹴りだけで鶴田を倒せはするけど
それじゃなって感じがする >>156
ジャンボのスタミナすごいっていうやつは、キム・ドクとジャンボのフルタイムの試合のこと知らないんだろうな。
でも、アレのおかげでフルタイムは手を抜くこと覚えたんだろうけどw もし、
全盛期の鶴田と、
全盛期の前田と、
全盛期の猪木が闘ったら
鶴田の勝ちはほぼ間違いない >>156
「スイングしない」発言は60分の試合の前の話
でも。後々に語ってた長州のコメントからすれば
「動き回る自分のスタイルに合わせようとしない鶴田先輩
との試合はやりにくい 二度とやりたくない」だから
「スイングしないのでもうやらない」って言ってるのと同じってなる すべての対戦相手、誰も鶴田の全力を引き出せなかった。
恐ろしい男だよ…ジャンボ鶴田は。 >>124
親族に適合者がいなかったらしいよ
日本の法律では移植ができず、肝臓がんで死を待つのみ
だからオーストラリアでドナーを待ってたらしい
気の毒なことだ
母子感染のB型肝炎だったんだよな >>17
けんか アマレス キメっコ 全女式抑え込みマッチ
みんな三沢は負けるっしょ 俺の兄貴が高校生の時に小峰隆夫のＡＮＮで鶴田コールのコーナーに出て夜中2時頃に隣近所まで
聞こえるような大声で「おおおおおおおおおおううう！」。両親が驚いて起きてきて怒られてたな。
ジャンボ鶴田の思い出はこれぐらいかな。 先月、スカパーの日テレジータスで特集やってたから見た
三沢戦でやられたふりして全然余裕ぶっかましてて、すげえって思った >>177
あくまでも勝手なイメージやけど。（UFC的なルールで）
鶴田＞猪木≧前田かな？
日明兄さんとアントンが逆転しててもアリかな？
でもルールに適応する練習したとして、ジャンボが寝ながらコツコツ殴ってる姿はあんまり想像出来んが。 プロレスにはまったのがジャンボ鶴田VS三沢だったので、
新日本プロレスにて茶番すぎて見てられなかったな
いつの間にか試合出なくなって（病気だったことは後で知った）、
でジャストミート福沢から若林恩知らずケンジに実況が変わって見なくなったな
今見てもジャンボ鶴田のドロップキックが一番エグイと思う 今から思うと何の面白みもないレスラーだったね
技もどったんばったんのワンパターン
晩年の馬場なら可愛げがあるけど、若い頃から死ぬまでこれだからねえ
全日は佐山や武藤や山田のような動けるレスラー作る気がなかったのかね 木村花 ジャンボ鶴田組 vs. 世四虎 三沢組
天国で今頃やってんのかな >>146
あれ明らかに頭突きのやり過ぎのせいだろう >>180
水平感染だとおもうよ。お盛んだったそうだし。 プロレス最強論ほど水掛け論になる話はない
それは置いといて
真の意味でのプロレスが一番強いのは大怪我する前の藤波辰爾
あの人とだったらどんなレスラーでも名勝負になるから
猪木は風車の理論を唱えてたけど
それをもっと体現してるのは藤波辰爾
まさに受けの美学 ( ´ⅴ｀)ノ＜筑波で参考文献・出典無しの修士論文出した人だっけ？ >>102
え？
ググったら全日本選手権で優勝してるが
しかもレスリング始めてからたった2年で >>161
そもそも昔のレスラーで人間的に立派な人とかいるの？
君は芸人とかにも聖人君子ぶりを求める系の方ですか？ >>39
「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、
正直言ってしまうとＵ系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。
やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、
ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。
全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、
気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
ＵＷＦが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと（思っていた）」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。
もしやってたらどうなってましたか？との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう（全日本）とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」
観客から質問「ジャンボ鶴田と闘ったとしたら？」
前田「確かに（鶴田は）凄い人。でも、こっち（シュート）でやるんだったら全然もう（観客「おお！」）。
（新日本プロレスの選手なら）前座から上まで勝てたと思います。」 >>192
ユーチューブの前田日明チャンネルで
前田と藤波との対談の時言ってたな
長州は全日本で誰も合わせてくれなかったけど
藤波は合わせてあげたから名勝負になったと 若い頃たまに11PMに出て結構下ネタ喋ったりしてたよね
さすが三沢の先輩レスラー ジャンボ鶴田名勝負
ジャイアント馬場(オープン選手権)
ラッシャー木村(オープン選手権)
ジャックブリスコ(UNヘビー王座決定戦)
キムドク(UNヘビーフルタイム)
ビルロビンソン(UNヘビーフルタイム)
ミルマスカラス(雨の田園コロシアム)
ディックスレーター(チャンピオンカーニバル優勝戦)
ハーリーレイス(UNヘビー奪還戦)
ブルーザーブロディ(インターヘビー奪取)
ニックボックウィンクル(AWA世界ヘビー奪取)
長州力(60分フルタイム)
天龍源一郎(パワーボム天龍失神)
スタンハンセン(三冠統一)
三沢光晴(バックドロップ三連発勝利) なんか雑誌か何かで
「入門時の記者会見で「全日本プロレスに就職します」と発言するほどのサラリーマンのような生真面目さを持つ男で…」
とかなんとか言われてたw >>196
・アマレスの社会人選手権3位入賞は出場者が３人だけ。
・全日本選手権グレコ優勝は出場者が鶴田一人。つまり1試合もせず優勝。
・全日本選手権フリー優勝は出場者３人。なぜかレスリング経験のない柔道部員が２名と鶴田だけ。
・国体優勝は出場者が４名。学校の先生が2名と自営業者が１名と鶴田。
・174?pの矢田選手にフォール負け
・181?pの磯貝選手に一度も勝てず
・世界選手権は4戦4敗。３フォール負け１失格負け。 >>196
何が異色かっていうと
バスケットの特待生で中央大学に入ってるのに
バスケでは五輪にいけないからってアマレス部に入部しようとして
中大のアマレス部から断られてる
それで自衛隊にいって練習、そこで実績が出てしまって
中大のアマレス部が逆に鶴田に入ってくれって言ってきた
五輪にいく前、中大アマレス部もちょっとなぁ
お前バスケで来たんだろって門前払いしといて
五輪に出そうだからわが校の部に入ってくれってw
まあ、異色中の異色だよ >>199
ブラピにボコボコにされる前のブルースリーみたいなセリフだな >>168
高野俊二（拳磁）を忘れちゃいかん
肉体的な素質は素人目に見てもずば抜けていた、けど人間性の部分の問題が多すぎたんだよな >>179
鶴田のプロレスて
全日的ていうかビシネス的なんだよねぇ～
そういう意味では本気を出してなかったて思う 天龍も長州も楽しそうにやってるし、谷津もなんだかんだ前向きに生きてるもんな
先に死んじゃうと伝説にもなるけど、あることないこと好き勝手言われるのも大変やな 全日は面白い外人を連れてくるんで、それで持っていたようなものだと思う
大仁田にしても打たれ強さアピールだけでは地味すぎて何の面白みもない >>187
福沢より若林の方が先だろ
ジャンボvs三沢の実況も若林だし >>203
天龍戦は若手時代のチャンカー公式戦も良かった
誰もがジャンボ勝利を予想してたけど展開がすげームキになって引き分けるやつ >>207
ある意味、鶴田の合理的な考え方を表してる
自分の階級は薄いから五輪にいけそうな競技としてアマレスを狙った
そんな彼がプロレスっていうもっとも不合理な世界に入った
当然、その不合理性の伏魔殿ともいえる新日を選ぶはずもなかった
馬場を選んで正解だったと思う
変な意味鶴田に強くなりたいとか
あいつを倒したいとか野心っていうか欲があって
新日入ってれば全く別のレスラーになってたと思う
船木も鶴田さんが新日にきてたらどうなってたのかって言ってた 全日は魅せるプロレスだもんな
馬場さんの河津落としみたいなさ >>115
どれも相手によって加減しているのはわかったけど
トップレスラー相手には容赦無い技の掛け方だったた >>208
凄すぎる
やっぱ圧倒的な素質があったんだな 鶴田、田上、渕(小川)V三沢、川田、小橋(菊地)
でかい試合でもなけりゃ毎週全日のメインはこの6人タッグマッチ 強かったけど、ダサかったな
オーとかジャンボラリアットとか痙攣ピクピクとかその他諸々
とにかくダサかった 新団体設立に失敗してそれから馬場夫婦から監視されるようになった。巡業中はホテルに軟禁状態で他の選手は試合後にスポンサーと食事会に出席してるのに鶴田は付き人とコンビニ弁当は食べてたカブキが話してた。 >>216
馳によると武藤は若い頃から「俺全日行ってた方が合ってたよなぁ」と言ってたらしい
猪木イズムと闘魂スピリット皆無の男、それが武藤 猪木の新日の坂口征二
馬場の全日のジャンボ鶴田
というイメージがある ここにいる人は運動音痴が多そうだし、喧嘩も余りしたことがなさそうな人が多そうなので変な幻想があるのだろうが、運動神経は無茶苦茶悪かったし、格闘技センスはなかったと思う 何度も生観戦したけど、あのバックドロッブは凄かったぞ。しかも相手の受け身技量に合わせて落とす角度を自在に変えてた。
三沢には容赦無かったな。
前田、高田達が何時来てもいいように密かにシュートも練習してアッという間にマスターしてた。それを知った前田が全日参戦をやめた、という説もあるが、あの前田が本当の事言うはずないから真相はわからん。 >>210
たしかに高野はすごい身体してたけど
レスラーとしてどうなんだろう
船木がYouTubeで語ってるの気になってるけど
楽しみにとっておいてる どのクラスにも俺戦ったら馬場に勝てるよって言ってる>>228みたいな奴がいたよね スタミナもなかったと思う
柔道でもレスリングでもいいから組技系の格闘技やればわかるが、チビ相手だと思いっきりサボれるんだよ >>166
そういう台本なんだが？
プロレスはショーなんだぜ？ 髙野兄弟は素材としては世界トップレベルだと思うけど致命的にプロレスセンスが無かった ID:p6GzrYQ00
昔懐かしい典型的な新日信者w >>226
前田は逆に武藤大好きなんだよな
自分に持ってないものがあるからかな
日本人で唯一アメリカンプロレスが出来る男だから はいはい、まずは柔道でいいから、インハイ出て下さいな
弱い県の代表でもいいよ
まあ、おっさんなら全中とかインハイとかないか >>208
自衛隊体育学校では全く強く無かった。
レスリング班では有名な話 大体この程度やったから今日はもう終わりみたいなリーマンレスラーだったな
多分金銭さえ保障すれば一生前座でも甘んじてくれたと思う >>242
だけど五輪出たのは
そんなに薄かったのか当時は サンボ浅子ジャンボ鶴田ターザン後藤
何となく挟んでみました >>238
馳「闘魂三銃士とはいうけど猪木さんに心酔してたのは橋本だけ。
で、その橋本は猪木さんの嫌いなタイプのレスラーたったんだよね」 ぶっちゃけ90年代中頃はスコットノートンが最強だと思ってました
シングル戦で武藤があっさり負けたりしてたしｗ ズァンボはすごいよ、ウン
ズァンボはすごいよ、ウン
なァ金沢 >>204
引退間近で本人がそこに触れてる
「就職とかいったからサラリーマンレスラーとか言われましたけど、」
ってね >>244
鶴田がアマレス現役時代のスーパーヘビー級（120kg超級）は五輪予選でも一つ勝てばOKってくらい層が薄かった
Gスピリッツのインタビューで磯貝頼秀は鶴田は体力、体格は日本人離れしていたが相手の上になっても何にも出来なかった
まぁ本格的なレスリング歴1年かそこらだから仕方がないけどって語っている 諏訪魔と森嶋はジャンボタイプの強いレスラーだと思ってたけどブレイクしなかったな >>247
スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデスのジェラシック・パワーズ好きだったな～
新日外国人四天王ももうノートンだけなんだよな。
Jrフォー・フォースメンも外国人２人とも・・・ >>238
星野勘太郎とか柴田の親父さんとかも忘れちゃいかんよなー >>256
一時期ヘルレイザーズとライバル関係だったね
あとたまにしか親日に登場しなかったけどスタイナーブラザーズも記憶に残ってる 鶴田がバリバリの時代、TVのクイズ番組だったかで元オリンピック選手を集めた回があって
彼らの現役時代の写真が紹介されたんだけど、鶴田だけ白黒写真でスタジオ爆笑ってのがあったのを思い出した
ミュンヘンは当時からしてもそんなに昔じゃないだろうにスタッフに変な写真用意されたんだなｗ 鶴田は実力よりもその存在に意味があった
ガチンコの魁傑と共に農家のバーさんに抜群の人気があったんだよ
戦争で旦那や倅を奪った憎っくきシロンボクロンボどもを見下ろしてくれるだけで溜飲が下がる思いだったと思う
農家のバーさんの熱狂のお陰で、秋田を売りにしてる桜田淳子と共にトラクターのCMキャラクター
だから昭和50年あたりまでの星条旗パンツ鶴田は全国的知名度
それは馬場猪木に匹敵した >>149
モンスターロシモフの時ね
ロシアの針葉樹の山奥で素手で樹を引っこ抜いてた
暴れたり逃げたりしないように脚にチェーンくくりつけられて働かされてた、だから人間の言葉がわからないんだ、って
のを兄から涙ながらに聞かされたわ、信じてたわ 伝説の歌手・山口百恵が現役時代とある深夜放送に出演、
好きなスポーツは何かという話題で野球に話を振られたけど、
野球はよく知らないけどプロレスが好きだと発言。
しかもジャンボ鶴田のファンだと。
それまで三人娘の中で山口百恵は今一つ好きではなかったけど、
この放送以来好感度大幅アップ。 >>115
AWAとったころのフライングボデーシサーズドロップかな？
敵地でジムブランゼルやビルロビンソン相手に防衛していたころ ジャンボさんが亡くなる数ヶ月前にジャンボさんの行き付けのスナックで飲んだ
カラオケ歌って色々話した
突然の訃報に驚いた思い出 「ヘソで投げるバックドロップ」って言われてたな
背後からつかんで上に伸びあがった、と思ったら相手がリングに刺さってる
不思議な技だった >>261
家族の中でも自分が一番小さかったから
自分の大きさに気づかなかったって話を信じてたわ >>254
戦うメンズクラブ・太った少女の異名を持ってた
森嶋猛の名場面と言えば天龍戦で「J」のテーマに
乗って入場し、ジャンボの後継者になったときか
天龍「次はいつ森嶋にジャンボをやらせようかなぁ」 長州と60分やって長州が動けなくなったけど鶴田はケロリとしてた
あれで新日は大したことないとバレた 鶴田の棺と遺族を空港に迎えに行き、鶴田のお子さんを抱っこしている三沢の悲痛な顔の動画を観る度に泣きたくなる。
三沢本当に鶴田が好きだったんだよなあ。
鶴田が生きていれば、三沢もあんな事にはならなかったと思うわ。 【無料公開！】あの“レジェンド”スコット・ノートンにインタビュー！
“超竜”がベイダー戦、橋本戦、永田戦を激語り！“nWoジャパン”のクレイジーな熱狂ぶりとは？
https://www.njpw.co.jp/246026
ノートン元気そうでなにより
たまにスティーブウィリアムスやゲーリーオブライトと混乱するから（元気なのか亡くなったのか） ジャンボ鶴田とは ロープに投げて返って来たところにジャンピングニーアタックだろ >>60
大人になってから、
死んでから言う前田は 卑しいヤツと心底思った バックドロップも相手の技量で使い分けてたからね…
三沢や川田には容赦無しだったけど😅 前田は格闘技風プロレスをやれたじゃなくて格闘技風プロレスしかできなかった
受けられないからプロレスから逃げた >>272
三沢達の全日離脱の原因の１つが鶴田の死だからね。 でも前田が謙遜したら前田じゃなくなるしな
蝶野とのYouTube対談で長州の話題になってるTwitterやネットについて
「あんなのわかっててやってるw プロレスラーほど周りの事が気になる人間はいない」
「知らんふりしてようやるわ」
ってガチンコ発言で蝶野が凍ってた
相変わらずの空気の読めなささw 天龍といい試合風を20分くらい続けてて
天龍のキックの当たり処が悪かったのか
ブチ切れた後瞬殺しててワロタ 総合格闘技的な強さはない
UFC出たら打撃で2秒で負けるだろ
ただデカくて体力あったから
ハンセンブロディウォリアーズ相手にも手加減してた >>271
馬鹿発見
試合リードしてたのは長州だよ
見れば分かる 鉄人ルー・テーズ直伝の臍で投げるバックドロップ、ほんと凄かったなー 飛行機のジャンボジェットはこの人から付けられたんだよな >>182
入院中はずっと内蔵疾患って表現だったよな 鶴田の話題が出ると必ず出てくる菊池の話。
菊池のやられっぷりも本当に凄かった。 ドリーさんは血のしたたる様なステーキと極上ワインだったが、僕はスパゲティとコーラだった バックドロップの使い手としたらNo.1だったなぁ。
バックドロップホールドとかしびれた 鶴田の手加減次第で相手の力量がよく分かった。
鶴田に勝てる日本人レスラーなんて全く思いつかない。 >>220
あの頃の全日は「トップ中のトップ選手に挑む若手集団」という
これ以上ないシンプルな図式で大ウケしたんだよな
外国人もベテランのハンセン軍・その下の世代のゴディ・ウィリアムス
とわかりやすい構成だった >>271
お前視点変えて動画見てみろよ
長州は盛んに動き回ってるが鶴田は動いてない
あれじゃ長州へばるわ >>254
森嶋はデビュー2～3年の頃の体格で売ってれば良かったのにな 小佐野は天龍番だったから離脱してから全日を取材してないんだよな
本の中でも言い訳してるけどSWSの件で要注意人物と見られたから
だから三沢とか超世代軍相手にしてたころなんか薄っぺらなんだよなこの本
まあカブキがほぼ出さないのは正解だけども新証言みたいなのはない
Gスピリッツのいろんなレスラーの鶴田評の方が面白い ジャンボ鶴田
196cm127kg
石川修司
195cm130kg
石川が最初から全日本入っていたらなあ。 天龍が本気にさせるって向かっていっても結局お話にならなかったらな
そんな相手どれだけいるかっていう 鶴田の葬式だかなにかで
藤波が「鶴田さんと一回やってみたかった」って言ってたな
確かタッグはあるんだよね、マスカラスいたけど >>301
リングの中央にいる方が格上で、その周りをまわるほうが格下なのよね。
ようはリングの中央にいる方が立場として王者ってこと。
対等なら双方が動いている。 わい今20代。
プロレスファンとして若い方だと思うけど、鶴田まじカッコいい。試合の組み立てはオールドスタイルだけど迫力半端ない。リアルタイムで見てたおっさん羨ましい >>37
初期「オーはいいよ、オーは！」
後期「オー！オー！オー！オー！」 福澤がプロレスニュースやってた頃が一番全日が面白かった >>167
前田のYouTubeチャンネルで、企画会議室から撮影してて、
ホワイトボードに「川田ラーメン屋」ってだけが書かれてたのには笑った プロレスラー本当の身長
212 アンドレ
203 馬場
199 アンダーテイカー
198 北尾
196 ホーガン 高野俊
194 坂口
193 鶴田 ブロディ
191 高山
190 田上 小川
189 前田
188 シン
187 ハンセン 武藤
186 猪木 ベイダー 中邑
185 天龍
183 蝶野 小橋 秋山
182 藤原 高田 越中 中西
180 三沢
179 藤波 馳 橋本
178 船木
177 長州 棚橋 川田
176 マサ 藤田
175 力道山
173 健介
168 佐山
165 ライガー >>268
そうだったね
アンドレはロシア人でもなくてフランス人で英語もペラペラだと後年知って、信じてた時の方が楽しかったな、と思ったわ
ジャンボ鶴田はバックドロップだったな、と思ってたけど
ここは色々な見方があって楽しいよ 武藤敬司が新日本プロレス時代の賭けマージャンを暴露
武藤敬司がギャンブルをやめた理由「人生はバクチじゃないほうがいい」
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202005270006-spnavi
旅館に泊まる夜は、そのまま別室で麻雀大会。
坂口さんとか星野勘太郎さんとか先輩連中と一緒にやることが多かった。
昔の新日本は、それなりに羽振りが良かったんだ。
シリーズが終わってから受け取る給料は茶封筒に入っていて、現金支給。
星野さんなんて封筒が立ってたくらいだよ。反対に俺なんかペナペナで、すぐに倒れてしまう。
それなのに星野さんや坂口さんは俺を誘う。早速おケラにされちまうことが何度もあったね。 試合中のブチ切れといえば
ハンセン失神事件
https://m.youtube.com/watch?v=4FSgkf1Otxc
ブチ切れて大暴れしてるハンセンを
オロオロしながらなだめようとしてる
タッグパートナーのテリーゴディが可愛い。 >>309
あのなあ、プロレスだぞこれ
ボクシング等の格闘技ならわかるがブックありでそんな話が通用するかアホ 当時のゴングにジャンボというのは印象が違う。ファイティング鶴田とか
ハリケーン鶴田の方がと書かれてたな リングネームあっちはジャンボとか横文字なのに、俺は長州力だぞ、
とか本当に辞めたくなったとか言ってたのが今じゃこんな扱いになるんだからなｗ >>271
それが鶴田のズルいところだよね。
試合後に、鶴田は余裕でガッツポーズなんかして、どうだ見たかってな感じで。
あれを見たら、誰もが鶴田は余裕で実質的な勝者だって思うだろ。
ただ単に鶴田が長州に付き合わないから、試合が成り立たなかったってだけなのに。
鶴田は天龍にフォール負けした時も、すくっと立ち上がって天龍に握手求めて。
それがもう完全に上から目線で、全然効いてないけど、お前を認めてやるって感じの。
天龍は立ち上がれず、鶴田は余裕、みたいな印象。
なにか鶴田と絡んでも誰も得しないぞっていう。
>>309
それが馬場の考え方で、自分が動き回るよりも、自分はどっしり構えて
相手に自分の周りを回らせる方が、自分が格上で強く見えるっていう。
鶴田がそれを馬場から学んだって。 タニマチの招待でソープに通い詰めているうちに腎臓を悪くしたと戸口が言ってたぞ。 全盛期のハンセンやブロディといった化け物と互角だったから、確かに同類だ。
三沢のエルボーを喰らって、本気で怒った時は、ほとんど放送事故だった。 >>1
鶴田は天龍より下 って思ってる人間が、鶴田の本を書いたって、偏見にまみれたものしかできんわな。
小佐野に鶴田で商売してもらいたくない。 誰が言ったか、「早熟の大器晩成」って上手いこと言うな～と >>324
負けた後にすぐ立つのとか新日系結構やるイメージだけど
鶴田もアレだなｗ >>328
当たり所が悪いとキレてブック忘れてボッコボコにするの好き >>15
何情報？
むしろ鶴田を悪く言うのが、カーンとカブキくらいなんだが。あとはみんな絶賛。
セルしないって怒ったのは、ホークだろ。
お前が一番セルせんのやないかって言われるぞ。 >>320
酒飲んで大暴れしてるオッサンと甥っ子みたいでホッコリする >>324
動画見れば鶴田と誰もやりたがらない理由がわかるよな
相手に技やらせないからな
あれじゃまだ三沢や川田、橋本の方が技を受ける >>324
フォール負けしてすぐに立ち上がるとか長州もやってたじゃん
全日ではあまりいなかったからフォール負けなかっただけで
カーンの必殺技を食らった後にワンで返して、そんなの効かないぜみたいなアピールして怒らせたりとかもしてるし ハンセン、ブロディ相手にいつも通り自分のペースで
試合できる日本人は鶴田だけだろうね。たださすがの
鶴田でもニックボックウインクルが相手だと手のひらで
転がせられてる感じがした。 フィリピンに肝臓移植に行って死んだ人だっけ？
医療レベル低そうな所行くとか実質臓器買ったんだろうな あのがたいであの跳躍力
ドロップキックだけでもスケールがでかかった ジャンボ鶴田 ベストバウト
VSアブドーラ・ザ・ブッチャー（1976.3.10 日大講堂） >>338
日本では生体肝移植しか認めらていなかったので、親族から移植候補を探したが見つからず、
オーストラリアで脳死肝移植のドナーを待っていたら、フィリピンで見つかっただけ 鶴田は全然人気が無かったのに信者が熱く語ってて驚いた >>324
>鶴田は天龍にフォール負けした時も、すくっと立ち上がって天龍に握手求めて。
これが捏造ってやつか
https://youtu.be/UjEZ_uRvqd4?t=416 鶴田が一番輝いていたのは、超世代軍を一人でフルボッコにし続けてた時代 タッパがあるが大前提だけど
技貰ったあと、巨木が倒れるごとく
バターンと背中から受け看取るギミックが好きだったなぁ
オカダカズチカも、ガタイが大きくなって（背中の脂肪が増えて）こういう倒れ方（受け方）をするようになって
試合の幅が広がったし 鶴田も三沢も(馬場も)引退できなかったから
天龍がリングの上でテンカウント聴けたのを見て本当に無事引退できてよかったと思った >>324
長州は受けられないし小さいから動かないと映えないんだよ
藤波と名勝負数え歌なんて言われてるけど受けられる藤波としか良い試合にならない
大きな鶴田相手にして鶴田が動くなんてそんなのプロレスで有り得ないから
長州の事何も解って無いね >>187
オレは若林恩知らずさんが飛ばされてからみなくなったわ 鶴田の言葉が俺の中で生き続けてる
「人生はチャレンジだ。チャンスは掴め！」 >>353
全日新日に上がったリックフレアーは日本で一番評価してるのは藤波なんだよな 攻めている時の技のフォームや流れは見事だったけど
受けがちょっと下手だったよね 技貰って
うずくまる天龍
バターンと倒れるジャンボ
ってのも、どっちが優れてるとかじゃなくて
ちゃんとしたプロレスだったり 受けが出来ないって言われていたのを気にしていたのか、晩年は試行錯誤していた印象がある Jは当人いないけどこれが好き
[秋山・森嶋に鶴田が宿り天龍と初対決！]秋山準・森嶋猛vs天龍源一郎・鈴木みのる
https://www.youtube.com/watch?v=VSd3XP3-bpo >>360
俺とは正反対で
こういうところが、面白いという 猪木が死んだら、昭和のプロレスも終わりだな。
猪木もヨボヨボだし >>348
３カウント時に微妙なタイミングで返してるっぽくなってたり、
先に上半身だけは起こしてるからそういう風に思い込んだんだろうね 何者！？ トンボモノ！
首首チョンパ首チョンパァ～♪ >>237
懐かしいねぇ。四天王も三銃士もまともにリングに立ってるレスラーいない時代だもんなぁ 小佐野か
できれば田崎健太の方が良かったな
仲悪かった選手とか経歴の胡散臭い部分まで調査して書くからな
長州の自伝とか面白かったぞ 当時の倉持アナの甲高い声が脳内再生される
まだご健在なのかな 長州力と
付き合わなかった
って、あの試合で
どういう点にポイントや
論点なんだろう？ >>346
思い込みの適当を書いてはいけません。
肝臓は脳死で移植が出来るもので心停止では原則できません。
ドナーが見つかったからフィリピンに行ったのではなく
フィリピンに渡ったら都合よく少年が銃殺されたのが事実です。
これを臓器ツーリズムとし、してはならない犯罪と同義だと定めたものが
後のイスタンブール宣言です。 >>377
「古田 オー 古田 オー」は使ってた時代はある 鶴田が初めて新日のドームに乗り込んだ動画だけないんだよな。
盛り上がったろ 麒麟の川島の顔を見ると鶴田を思い出す
鶴田が生きてたら芸能界でこんな活躍してたんじゃないかな、
とかあり得ないようなあり得るような妄想をしながら 相手が動き回らないと試合にならないよね(演技でも)。
長州とかは､成立させるために動き回る。両方ボーッと突っ立てて、相手がする事にリアクションしてるだけだったら、そんなの見る奴は居ないだろ？
馬場VSラジャライオンみたいになるぞw
第一にプロレスのトップは強い弱いじゃなくて客が呼べるかだよね。
当時を知ってるけど鶴田なんて人気全くなかったから、プロレスラーとして格下だろ。 >>381
後楽園とかで売ってた裏ビデオの定番だったなｗ
前田対アンドレとか 若い頃の鶴田といえば
やたら唾液ダラダラ垂らして
汚いなーって印象だった >>152
フライングボディーシザース掛けたがロープ喉元被弾も入れとけ https://youtu.be/ue4h3mGtPaU
これを聞くと思い出すのは鶴田の入場シーンではなくTV中継の最後の方に流れた今後の試合予定 ジャイアント馬場の顔へ並行ドロップキックしたシーンは凄かった。 対新日の木戸木村戦が大好き
6・5の天龍戦がベストバウト Ｊ・鶴田は本当に格好良かった
序でにテーマ曲の岡沢章のベースは完璧 鶴田に鶴田がバックドロップしたら
受けた鶴田が死んでしまうんだよ
自分では受けれない技を他人にやってたんだから恐ろしい人間だよ >>200
その対談で藤波が興味深いこと言ってる
プロレスの間合いって当時のUWFのレスラーからしたらすごく蹴りやすい間合いで
前田の蹴りにみんな最初面白いように蹴られて慣れるのが大変だったとか
鶴田も当時の元気な前田と対戦したら初戦は大型の坂口がそうだったように面白いように蹴られて、
結果はどうあれ次はしっかり対策しないと試合にならないだろう 確かに
馬場、鶴田は相手の技を受けまくってる試合はほとんど無かったな
三沢も小橋も全盛期も相手の技も打撃もそれなり受けて良い試合を作ってた
鶴田はレスラーとしての強さは最強レベルでも不器用だったな 長州なんて全盛期少し過ぎてからも後輩の橋本に蹴られまくってたよな
あれは嫌いだったのもあったのかな 俺はいいけど
>>200
お前らは
シューズで
蹴るな
って、謎ルール >>355
>>375
長州「アレは俺の負けですよ、ウン。俺の負けです。やっぱりズァンボの
スタイルを崩せなかった。そして自分のスタイルで出来なかった、ウン。
だからやっぱりズァンボの凄いところは、それをさせなかったっていう。
そこに持ち込めなかったっていうのは、やっぱり俺の負けですよ、ウン」
長州「あの人のペースに合わしちゃうと、絶対ダメなんだ。だから俺は常に
動くタイプでやるから、やるんだけど、こっちの方には絶対に入れさす事が
できなかった。しんどかったね、ウン。要するに、全くアレ（流れ）が合わない
っていうか、まあどっちかがその流れを奪い合う事はやってるんだけど、ウン、
やっぱりそれは崩せなかったね。ズァンボとは難しかったね、ウン」 プロレスラーって筋肉マッチョに鍛えるより鶴田みたいなナチュラルな身体の方がが色々と有利なんだよな。 ハイスパート
レッスリング
って、最終的に
鼻で笑われただけのスタイルだったという 当時日テレが「鶴田友美」が全日本プロレス入り！
リングネーム募集っていうのをやってたな
「ジャンボ」が選ばれたんだよな
後楽園球場にジャンボ・スタンドができたころでないかなと記憶 >>400
それ長州は嫌味言ってんだよバカ
最後にアイツは難しいって締めてるじゃん ジャンボ鶴田の練習メニューが知りたいね
最強の男は最高の練習をしているのだから是非とも
練習内容を知りたいのだが残念ながら情報がないんだよ。
普通はパワーとスタミナは両立しないがなぜ鶴田は
両立したのか？スタミナをつけるトレーニングはマラソンだけどやれば痩せてパワーがなくなってしまう。 >>406
越中いわくジャンボが練習してるのを、一度も見たことない
好きなテニスやバスケで身体を動かしてた
それであの強さ >>400
「手が合わない」というのはこういうのをいうんだな >>400
それからわかってないから言うがこれはプロレスだぞ
格闘技とは違う。どっちが本当に強いかなんて選手はやってない
プロレスに必要なのは集客力があるかないかだけ
その点では長州が鶴田より上だ ラリアットした後、腕を痛がるのが正直過ぎたと思った ジャンボが凄いってのは体がデカいとかそんな感じの強さだな
技術的にはゴミ 冬木が言うには、一流は自分のペースを崩さないで試合できるからいくら長くなってもスタミナがなくならない。
ただそういう選手は普通のレスラーは嫌がるんだ。
何やっても、効いたかどうかわからないから
何だ、コイツってイライラしてくる。
それが出来たのは鶴田さんぐらいかな。
今なら武藤かな、いや、彼は一段ちがう。
天龍さんが言ってたのは、武藤とやると楽だよあいつが全部やってくれる。
試合してわかったね、こっちが何もしてないのに引き立たせてくれる。
本物の天才だな。 >>409
プロレスラーのプロレスのセンスというか
ここは難しいね
ヒョードルがプロレスの仕事内容勉強して数ヶ月練習したところで
たいして魅せる試合ができるわけでもないだろうし
向き不向きはある
他の仕事でもそうだが 最強というかプロレスはショーだから
アクション映画見て最強とか言ってんのと同じ
アクション劇団がプロレス ジャンボと谷津さんのオリンピックコンビタッグをもう少し見たかたな。 >>228
運動神経無いやつがバスケで特待生になれると思うのか >>10
この本の表紙、ジャンボが菊地を抱えあげて落とそうとしてるシーンだった
編集は解ってる 全日が流血マッチ無くしたのは鶴田の病気のせいみたいだな 絶対噛み合わなかっただろうけど鶴田vs前田は見たかったな
前田がガンガンシュートを仕掛けて鶴田を怒らせたらワンチャン面白い試合になる可能性あるかも >>3
ウチの方では
♪アーンドレーザジャイアント
馬場に猪木に鶴田にブッチャー だった 橋本真也も強かったが
プロレスという仕事内容の世界限定での強さだったからな
橋本の蹴りやＤＤＴ受けるのは辛い 未だに
何でアマレスでキャリアのある人が、単なるショーであるプロレスを職にするのかが謎
マジ、教えてほしいわ >>303
藤波は小さすぎて鶴田と手が合わないだろうね。ミスマッチ。長州とはベストマッチ。 >>418
昔の日本のバスケなんて雑魚しかおらんかったでしょ 「1964年のジャイアント馬場」より
「バスケ出身の鶴田は背が高く、均整もとれていてそれまでにいないタイプだった。合宿中にJOCが行った
体力測定でも、背筋力などの数値は非常に高かった。あと4年しっかりとレスリングに取り組めば、1976年の
モントリオールオリンピックではメダルに届いたと思います」（ミュンヘンで銀、モントリオールで銅メダルを
獲得した自衛隊体育学校の平山紘一郎） 「宣戦布告」天龍源一郎著より
アマリロに残っている『ジャンボ鶴田伝説』
彼は、本当に素晴らしかったらしいよ。
「一か月でパーフェクト。何も教える事がなかったね。ジャンボは…本当の天才。
あんな奴は今までに見た事がない！」
って言う話が、語り草になり、半ば伝説化してるんだからさ。 >>418
あのガタイであの動きの良さはそういう事だよな DVD天龍源一郎クロニクルより
アマリロ時代について
天龍「トミー（鶴田）はもうファンタスティックだったとかね。」
流智美「おお。」
天龍「He is greatとか。」
流智美「あはは。」
天龍「三か月経ったらトミーにはもう教える事がなかったとか。」
流智美「わはは。」 >>281
ジャンピング二ーでKOの山を築いただろうな。 亡くなって20年経っても本が出たり語られるレスラーは何人もいないだろうな 全日選手の早死には全て馬場のアホさ加減が原因だろ
会社として未然に防げたろ
看板はノアだけど三沢もそう 打撃と投げの威力だけなら橋本や小川直也はレスラーの中では歴代最強レベル >>1
ジャンボ尾崎
コンコルド尾崎
ステルス尾崎
・・・・・このネタが分かる奴がいることを祈る！ デカいから馬場から可愛がられて良いポジション貰っただけだな
外人との絡み見ても普通に外人のが身体能力高いし >>432
・ミュンヘン五輪７位→捏造。五輪では2戦2敗 2警告失格負け=審判に注意されても前に出ないビビリ負け
・大学一年(1969年)でバスケ全日本入り→虚言。1969年のバスケ全日本メンバーに鶴田の名前はない。
・バスケチームが弱くて五輪に出られないのでレスリングに転向した→捏造。バスケ全日本チームは
1969年のアジア選手権で２位。1971年のアジア地区予選で優勝しミュンヘン五輪に出場している。 190cm140kgのスティーブ・ウィリアムスがジャンボに遊ばれてて草生えたな
新日時代のウィリアムスは強すぎ危険すぎで相手がいなかったのになw
パワースラムで猪木が失神してたなww
ジャンボは強すぎて相手がいなかったという悲劇 バックドロップやドロップキック、キチンシンクに説得力があった 馬場が死んで鶴田が死んで三沢が泣いてたの覚えてるわ >>60
おまえみたいな在日がひあきらさんの嫌う在日なんだと思うよ ドロップキックが凄いのは若い時だけなんだけどな
時代が合ってないのに見てたように語るのはどうよ
オマエラが見てたのはダルダルの身体の鶴田だろ？ おまいら在日嫌いなくせに
プロレスラーならよしみたいなとこあるよな >>429
そりゃアマレスだけよりは金がいいからじゃない
まあスター選手になれなきゃ、アマレス側に残ってたほうが生涯賃金高いこともあるだろうけど >>108
ミュンヘン五輪時の登録が193.5cmだったと記憶してる
ほかのレスラーや野球の松坂に比べたら鯖読み幅はかわいいもんだな
家族対抗歌合戦に出てた兄貴も190超えてたよ 熱入れて三沢を応援してた時大嫌いだったなぁバックドロップ好きだったが >>10
昔、オレの田舎に全日本プロレスがやって来たとき、
三沢のTシャツ買って、それにジャンボにサイン貰いに行ったことがある
純情だった俺は、怒られるんじゃないかと思ってドキドキした プロレスで動き良かった外人をなぎ倒してたとか所詮設定なんだからよｗ
設定もらえりゃ安田でも凄かった言われるよ >>6
俺も存命だと思っていた
プロレス興味ないけど >>458
安田にあの華麗なバックドロップ、スープレックス、ドロップキックが出来て、60分フルタイム動ければな 馬場も鶴田もガンガン練習してた若い頃はどんなレスラーが対戦してきても対応することができた
晩年は相手が自分に合わせてくれる楽な試合ばかりだった
鶴田の前田とやりたかった発言は自分を本気にさせてくれる奴なんじゃないかという意味だと思うが、
晩年の鶴田でなく前田が元気だった頃のまだ若かったけど不完全燃焼だった頃の自分に対しての発言だと思う 菊地をボディスラムの体制で持ち上げて、そのままトップロープに首が当たるように放り投げ！！ >>309
それはジャンボ本人がゆーてたやん。
動かずまわり動かせた方が強く見えるって。 >>451
見てたようにて今はCSなんかで昭和のプロレスやってるんだが知らないんかw
最近馬場ージンキニスキーなんてカード白黒でやってたからな 前田に関しては、色々言っても結局やってたことプロレスでしょ、ってのもあるやろな 全盛期は外人にパワー負けしなかったしな
マジで強かった
最強は鶴田か前田かって時代あったけど
鶴田ならカレリンに善戦できたんじゃないかと
ってことでカレリン最強 >>424
アレの作者ももう亡くなってるのな…
遡るとディスクシステムのプロレスも造ってたんだってな フライングボディシザーズ仕掛けるも、ロープで喉をうつイメージ！ 女の腐ったような典型的朝鮮人ひあきらを持ち上げて返り討ちにあったかわいそうな人 鶴田が若い頃一流外人とやってた試合は子供の頃は眠かったが
オッサンになった今見ると安心して見れていい酒の肴になったかもしれん
あーもう、また鶴田はこんな負け方してるなーとか言って 鶴田最強説って相撲最強神話みたいな過大評価な気がする >>467
それは馬場の考えなんだよな
新人時代の馳も観客席の後ろで馬場と一緒に試合を見てて教えられたと週プロで話してたよ >>443
プロレスはアクション劇団だから
団体が変わって配役が変わっただけだろう 140kgの怪力外国人レスラーを引っこ抜いてぶん投げる日本人選手なんて二度と出てこないだろうな
ジャンボはお兄さんも巨人で2m130kgくらいありそうなんだよなw >>458
その設定の高さををこなすのはいかに難しいかと。 魚雷コンビにも余裕だったもんな
ウォリアーズには対処できてたっけ？
悪いが藤浪はハンセンにはボロ負けだった 鶴田はプロレスというアクション劇団企業に就職したんであって格闘技とは思ってなかったろうな >>226
ふーん。言われてみれば確かに全日のほうが合ってたかもな。
武藤が新日に入った時、周りが自分よりチビばかりで拍子抜けしたらしい。
プロレスラーって化け物みたいなのばっかりってイメージだったから。
確か当時は、武藤よりデカいのって坂口しかいなかったんじゃない。 >>217
後ろの席にもよく見えるような大技多様が全日
グラウンドは休憩タイム ショーなんだからプロレスは簡単かと言うとそんなことはなくて誰でもスター選手になれる訳ではない
たとえば谷津や本田多聞はアマレスの実績では史上最強と言われたのに
プロレスでは中途半端なポジションにしかなれなかった
横綱だった北尾然りで設定さえ与えれば誰でもスターに出来るとか勘違いもいいところだね >>490
簡単なわけないだろう
アクション映画の俳優だって誰でもスターになれるわけじゃないからな >>411
前田曰く、新日の選手は前座レベルからみんなセメントの練習してる、と。
鶴田はそういう練習してないだろう。だからもう全然相手にならない、と。
でも前田っていつもほかの選手のこといろいろ言ってるけど、自分はガチの試合
したことないんだろ。何だかなあ。 >>226
全日の親分の馬場の理想のレスラーはバディロジャース
腰を落としてクネクネ歩くレスラーウォークや、派手なリアクションでアメリカプロレス全盛期の一番人気
馬場は「日本人にはああいうのは似合わない」と言っていたが、武藤は似ているよね
派手で豪快なアメリカンプロレスが全日の身上だから、
武藤も全日でデビューすべきだったか 素人目で移植手術なんてものは、日本とか、アメリカなどが長けてると思ってた。なぜフィリピン？？って。 >>492
山本小鉄師匠の芸を一番色濃く受け継いだのが前田w >>490
アマレスの試合での反り投げなら谷津や本田の方が鶴田よりうまいだろうけど、
プロレスのリングで見栄えのするスープレックスという意味では鶴田が三段くらい上だな 小川直也や藤田和之は
レスラーとしてのセンスが足りなかったな
特に藤田は向いてなかったな
もっと早く格闘家に転向しても良かった
戻ってプロレスの試合もしてたが
やはりつまらない… 前田はガチ云々以前にオランダやロシア、ブラジルで格闘技で人を殺めたり
不具にしたような連中を揃えて興行を成り立たせていたところが凄いわけで
こればかりは猪木よりも功績は上回る 藤田は格闘家のセンスも皆無だったでしょ
ひたすらタックルで寝かせて抱きついてなにもしない
そういう意味では石井のほうがセンスあった
小川は200%男に完璧KOされてるしな
ヘビー級で強かったのは吉田と石井だな
ほかははしょっぱいのしかいない ジャンボとか渕がやるニークラッシャーはきっと痛いだろうし痛そうな技に見えたしで素晴らしい やっぱジャンボ鶴田最強説は盛り上がるわ格闘技は結局タッパなんだよ
セームシュルト、アンドレ、馬場が証明してる 馬場猪木の次は鶴田の時代と言われていたが
その馬場猪木よりも先に世を去ってしまった男
あの天龍が褒める人間なんてそうはいない >>504
シュルトさんハリトーノフにボコられたし
ヒョードルにもノゲイラにも負けてるし >>500
何が完璧ＫＯだよ
後ろから奇襲で殴っただけだろが
それと石井なんてもっとダメだろ色んな意味で
論外だわ >>504
アンドレは晩年だけど元気な頃の前田に幻想崩されたやん
その後に猪木にもギブアップして全日を主戦場に移す
やっぱ身体が動くアラサーがピークで鶴田の晩年が最強というのはまわりの全日勢が小さいのばっかだったから アゴにヒットするジャンボのジャンピングニー
坂口のは相手の胸板に当たる どこが後ろからだよ
https://youtu.be/iOwvaQbtQdI?t=226
綺麗な完璧KO勝利じゃん
体重差あるのにな
安生>>>>小川>藤田
だろうな 鶴田天龍VSロードウォーリアーズで
鶴田より天龍の方が受け身は抜群に上手いと思ったな
個々でのやり辛さは勿論あったと思うけど 中央大法学部に自力で入学してレスリングを始めて数年で五輪に出場してキャリア晩年には大学で教鞭を執った
体力も知力もスケールが大きかったが極小な肝炎ウィルスに勝てなかった ビルロビンソンやマスカラスと戦っていた頃は良かった
その後は良さを引き出す相手、これといったライバルもなくイマイチだったな、あげるならブロディくらい 長州や天竜や超世代から、超えなくてはならない壁として
勝手に認定され、その役割を完全に全うした男
そして、実質的に誰もその壁を超えられなかった 自分の個人的な意見だけども
ジャンボ鶴田とタッグ組んでたのが天龍で
ジャンボ鶴田よりは下って存在だったのが
天龍が独立してWAR
それから、フリーになって新日のG1 CLIMAX取ったから
天龍でさえこんなにすごいんだから、ジャンボ鶴田が持病もなく新日にも行って暴れてたらっていう
そういう鶴田最強伝説のような気がする ハンセンや鶴田の技まともに喰らってるのにそこそこ元気な川田 プロレス板の鶴田スレ、誰かが延々と「臓器」とだけ書いて保守してたなぁ… 新日の猪木と全日の馬場の頃からスローモーな馬場とスポーツ感覚のプロレスのような感じがして
全日が大嫌いだった。そこに鶴田が入って清く明るい健全なスポーツそのものに見えた
ガキの目から見てもこんなのプロレスじゃねえ、こいつらただスポーツを見せてるだけじゃねえか
ドロドロした人生背負って戦うのがプロレスじゃねえのかと思った、猪木との余りの対比にある意味ショックだった
ガキの頃嫌いだったからその後も全日に興味なかったが、長州が行った辺りから見て段々好きになった。 >>515
新日の天龍は年齢の割には動けて凄いなと見てたが
先輩とか格であんな試合できただけ
橋本の蹴り何発受けた？ＤＤＴも
そういうこと あんな試合にしてもらってただけな
プロレスていうビジネスよく理解できてないようだが君は 超世代軍をボッコボコにした、あの狂鬼のプロレスをリアルタイムで観れたオレは幸せ者だ >>394
あれをまともに受けて盛り上げた三沢と川田の受け身の凄さ
今見るとすげえわ
ジャンボのドロップキックはマジでやばい >>525
空中で横っ飛びしながら一度屈伸するんだよな よく前田日明が引き合いに出されるけど、前田ってそんな鶴田と比較するような選手だったかね？
そりゃUWFのエースで、ロシアの格闘家見出したり、カレリンとやったりは凄いけど、
闘いの中で最強を論じるような結果見せたことある？
ドン中矢ニールセン戦とかアンドレ戦とかインパクトのある試合はあるけど >>528
UWFやリングスはいわゆる企画モノだよ
それまでのプロレスとは一線を画すという新しい演芸 >>493
意外だなあ
馬場はローデスとかを冷遇して解説でもよく
そんなアピールしてる暇があったら
って苦言を呈してたから 鶴田とやった長州がボロボロになったの見て
鶴田ヤベーなと思った 前田は膝の靭帯をケガしてからは、スクワットも出来ないくらいだったってさ。
強い弱い以前に。 >>60
長州モノサシにしたら簡単にわかるだろ
鶴田の方が上 長州を物差しとか意味不明なんだよな
じゃあ長州と良い勝負してる奴も鶴田とやってボロボロにならなきゃおかしいし 天龍が脳震盪起こしてから、天龍戦は明らかに鶴田は手加減してるからなあ >>528
前田はプロレスファンの代表なんだよ
格闘技エリートでもなんでもないファンの夢だった 単純に受けた技の種類がどれだけ違うかという経験で差が出る
鶴田が受けた技は前田もだいたい新日本で受けてるけど前田が新日本を出てから受けた技は鶴田は未経験
前田が鶴田にドヤ顔してたのはその差があるでしょということ
それ以前に他団体のレスラーにヘコヘコしてはいけないというのはプロレスラーとしての常識だけど 幻のジャーマン
今のプロレス(新日)も面白いけど、なんか安い感じがする >>235
昼休みにプロレスごっこしてる高校生の方が試合のセンスあるもんな >>534
長州力が強さを測る物差しとして最適だよな
長州力より、どの程度強いのか弱いのかで強さを測れる
長州力は色々なタイプのレスラーと戦っている素晴らしい選手といえる 前田なんて鶴田どころか馬場に対しても馬場さんは関節技知らないでしょとか言ってたからなあ
若い頃ナチュラルな体躯で人間凶器だった馬場が関節技を覚える必要がなかったから一理あるが 当時は全然好きじゃなかったけど今考えてみると相当強いはずだよな
何よりフィジカル面が誰よりも完成されてる >>528王道プロレス代表と格闘プロレス代表みたいな対比と、190cm台の身長とかたるみ気味の身体とか似てたからじゃないの。 鶴田のメインのイメージは黒パンじゃない頃のおっさんの俺。
土曜日の夕方は何故か毎週見てた。対角線ドロップキックとか。
大したことないと思ってたけど、何気にあのレベルのシンプルなドロップキックってできるレスラー少ないのな。
てか、誰かいるんかね？
気が付いたら鶴田ファンだったわw >>94
あの赤青に三星のタイツ山口百恵が誉めてたんだってね
カッコいいって >>547
若い頃は綺麗なドロップキックのイメージだが
往年の大舞台で見せるドロップキックは
ハンセンのラリアット並みにエゲツなかった
https://m.youtube.com/watch?v=8E0e9RgVNvI 鶴田～なんで残り数十秒からボストンクラブ出すんだ！
鶴田～リング外からなんで相手を引っ張って両者リングアウトにするんだ！
なんとなく世の中の仕組みがわかってきた小学生の頃でもやっぱり熱くなる 鶴田は相手の力量によってバックドロップの角度を変えてたけど投げ切る時に右足を崩してた
自分が両足をつけて投げたら大変なことになると思って加減してたんだよな
三沢をボコボコにした試合なんかもそれ
封印したジャーマンもえぐかった
普通にやるだけで相手を壊しかねないのが鶴田 最強鶴田のプロレスの幻影を乗り越えるために、
四天王はあんなプロレスに走ってしまった感もあるよな
見てるぶんには面白かったけど >>500
小川は200%男に完璧KOされてるしな
は？ もう20年て早すぎ。
鶴田も三沢もういないってのが信じられない。 微妙なタイミングで「お～お～っ！」とか場内を煽るのがダセえなと思ってたら
気づけば鶴田のオーコールは名物になっていた >>554
K-1のリングでやった奴だよyoutubeにもあるよ
見苦しく反則して誤魔化したけどあれは小川の完敗だよ >>530
猪木の異種格闘技戦を独立団体でやっただけだね。興行として見事に当てた。 UWFは自分たちはプロレスじゃないと言っておきながら実はただのプロレスだった
しかも月一回しか試合出来ないとか言って客を騙していた分余計悪質
長州がターザン山本にUWFはプロレスの中にいるのにプロレスの外にいるフリをしてる
これは許されることじゃないぞと言っていたのが思い出される >>15
良いかどうかは分からないけど、
天龍離脱の際には馬場さんは社長を譲ると言ったそうで、
三沢さんも「天龍さんが決めた独立なら俺もついて行った」と発言していたので、
人をまとめるとしたら、
天龍さんの方が人望があるのかも。
鶴田さんは良くも悪くも正直で自然体な人だったのだろう。 >>549
鶴田のはドロップキックじゃなく跳び横蹴りだよ
下の足も水平に上がって着地時に反転するのがきれいなドロップキックな >>543
全日時代に長州vs二代目タイガーマスクという禁断のシングルが組まれたけど
完全に長州が子供扱いにしていた
その後マスクを脱いだらあんな強くなるなんて誰が思っただろうか 店に来たお客さんには、鶴田選手のこともよく聞かれる。俺に言わせれば、彼は自分を強く見せるということに長けていた。
確かにスタミナはあったし、試合の組み立てもそれほど下手ではないが、自分が弱く見えるようなことはしなかった。
そこがプロレスファンに「最強」と言われる由縁だろう。少なくとも、俺は鶴田選手を「強い」と感じたことはない。
プロレスの試合はお互いを引き立てながら、フィニッシュ向かって行く。しかし、鶴田選手は自分がやられているのに、
ダメージのある素振りを見せないことがあった。つまり、こちらを立ててくれないのだ。これは正直言ってやりにくい。
自分を強く見せたいのだろうが、こういうタイプのレスラーは嫌われる。
当時、鶴田選手がプロレス雑誌のインタビューでこんなことをいっていた。
「キラー・カーンは、あの顔だからアメリカでメインイベンターになれたんだ」
これを読んで、俺ははらわたが煮えくりかえった。この男は何を言っているのか。あまりにも失礼な話である。
顔だけでメインイベンターになれるほど、甘い世界ではない。自分はアメリカで成功できなかったからジェラシーを抱いていたのかも
しれないが、少なくとも業界の先輩に対して発する言葉ではない。この一件で、俺は彼の人間性が一発でわかった。
人気はあったかもしれないが、人間としては大した男ではない。 ここの連中はHuluのダークサイドオブザリングを観てるはず マスカラスとか飛ぶレスラー好みだったし
膝蹴りしか印象に無い プロレスって
台本があってどっちが勝つのか決まってるんでしょ
そんな演劇に最強も何もないやろ >>543
オリンピックの某メダリストが「鶴田は長州より弱い。技がないから」と明言。
つまり不器用な奴は弱いんだよ。鶴田はそれ。 まあ藤波さんの方がプロレス演者としては何枚も上だよな
猪木直系の相手を輝かせながら試合を組み立てるって一番受け継いでるのが藤波さん マッチョドラゴンはガチで鶴田と対戦したかったんだよな
結果がどうなっていたか？わからないけど
案外、セコンドに付いていた天龍と長州が乱闘し試合をメチャクチャにしてたかも >>571
この人はプロレス以外の分野でも優秀なんだよ プロレスは幻想を売るんだから
日本人最強は鶴田だろうなと
思っちゃう人がそれなりにいる時点で
プロレスラーとして大成功
最強幻想を楽しめるんだよ >>561
プロレスという言葉は汚れてしまったからプロフェッショナルレスリングという言葉を使うとか言ってたような
アニメでなくアニメーションと言いましょうとアニメ評論家が言うのに似てると思った 前田はヨーロッパ遠征でいろいろ学んで馬場よりもプロレスというものを愛してる
馬場は生活の手段だけど前田は先人への尊敬がある 馬場はなあ。
所沢青果市場大会で群がって来たちびっこファンを振り払って蹴散らして「放せ」「どけ」などの暴言吐いてるの見ちゃうとなあ。 >>84
前田は当時、天龍の危険な顔面蹴りをライバル視してたというのは聞くけど
自分がそれを受けるには相当神経を使うだろうなってだけのコメントなのかな。
天龍の何を恐れてたのか具体的によくわからん なんか懐かしい新日ファンがいたみたいで
煽りでなく質問させて欲しい
「ストロングスタイルって?」
いや昔も今も全く意味が分からんままなのよ >>584
腕一本持ってかれても仕留めてやるみたいなケンカ根性かな
鶴田はそういうのがない ――改めて、前田さんとやったらどんな試合になったと思いますか
小橋「あのね、すごい前田さんと初めて会ったときに『デカい！』と。ジャンボ鶴田さんのイメージがあったんですよ」
前田「今ね、人生最高体重維持してるからね（笑）この3年位で20kgくらい太ったんですよ（笑）」
小橋「ジャンボ鶴田さんが引退をするときに、『前田さんと戦いたかった』って言ってたの知ってます？」
前田「あぁ、聞きました聞きました」
――前田さんにとってジャンボ鶴田さんや天龍源一郎さんの印象はどのようなものだったのでしょう
前田「ジャンボさんの試合見てすごいスタミナしてたからね。60分フルに戦って。すごいですよね」
――新日本プロレスで育って、UWFに行った前田さんにとって全日本プロレスのスタイルはどのように写りましたか？
前田「当時は新日本がストロングスタイルで、全日本がアメリカンスタイルとか言われてましたけど、今から見ると変わらないですね。
試合があるとしたら、なんつーんですかね、相手が自分たちに対して不真面目なことをしてきたときにどう対処してたかって部分で
新日本と全日本の差があるかなって。不真面目に出てくる外国レスラーに対してどうするかっていうのに違いがあった」
――前田さんは厳しく行くタイプだったと思います
前田「天龍さんがスタン・ハンセンをノックアウトしてるんですよ。でね、あのときにビックリしたんだよ。天龍源一郎、天龍革命とか
言ってるけど、『輪島さんだから出来るけど外人レスラーに出来るわけねーだろお前～』って思ったら、スタン・ハンセンをノックアウトよ。
『うわ～！スタン・ハンセンをノックアウトした～！』って思って。で、どうなるかなと思ったら、スタン・ハンセン起き上がった瞬間にブワ～
って天龍さんつまみ出してボッコボコにして（笑）」
小橋「飛んでいきましたもんね（笑）」
――小橋さんもハンセンにやられてますよね
小橋「いやぁ、あのね、天龍さんがノックアウトしたあと、そのあとセコンドが大変なんですよ（笑）ハンセンがすごい暴れまわって、僕らが止めてボコボコにされて」
前田「僕が驚いたのが、天龍さんが『あれ翌日どうなったんですか』って聞いたら、『それがなんともないんだよ』って。『えっ！なんでですか！』
って聞いたら、馬場さんがスタン・ハンセンをちゃんと説得してなだめたらしい。すごいなって。それがね、『プロモーターってすごいな』って。
あれ、新日本だとどうなってんのかな？（笑）」 個人的にプロレスとは?に答えるとすれば
馬場とタイガーマスクなんよね
でちょっとだけ鶴田最強幻想が加わってくる >>1
キレた鶴田が最強ってことでプヲタの意見は一致してる >>567
そんなことないよ
これを悪口と受け取るかプロレス経験者の深い洞察取るかで
このキラー感の言葉をどう活かすか違ってくるだろう >>586
技術を競い合うのがストロングスタイルで盛り上げ方を競い合うのがショーマンスタイル
どちらも極めれば素晴らしいスタイルだと思うがツバ吐きプロレスだけはどうしても許せず、
ついに全日本プロレスを見に行くことはなかったな 四天王プロレスはストロングスタイルと言えるし武藤のプロレスはショーマンスタイル >>586
昔の新日は
素人の道場破りとか来ても負けないように
実践技をみがいてたね
山本小鉄がコーチで
藤原とかライガーとか佐山とか
だから練習量が違ってたかな身体つきみてもわかるでしょう
全日は劇団
新日は実戦でもなかなか強い劇団って感じかな
勘違いしたのがU系作ってでていったけど
まぁそんな感じがストロングスタイルなんじゃないのかな
PRIDEで全てくずれたけどね 鶴田のプロレス全然面白くない。まったくそそらなかったわ 鶴田は不意打ち食らうとマジ切れしてブラフ破りしてたイメージよね 592ページの分厚い一冊をじっくり読んでみて、気付いたことがあった。
全11章あるうちの「第9章 鶴龍対決」に出てくる、1989年（平成元年）のインターナショナル、UN、PWFの三冠ヘビー級統一のくだりだ。
章題にもある通り、三冠統一という偉業よりも、天龍源一郎との初防衛戦からの「鶴龍対決」が世間の注目を浴びたが、
ここではスタン・ハンセンとの統一への攻防がしっかり書かれている（以下、敬称略）
実は、ハンセンとの攻防は、ブーイングが起きた統一劇だった。
4月16日の東京・後楽園ホール大会で、当時UN、PWF王者だったハンセンとインター王者の鶴田が統一戦を行ったが、
場外乱闘からノーコンテストという裁定。マイクアピールする鶴田に「帰れ」コール、「金返せ」コールが起きたのだ。
2日後の18日の大田区体育館大会で同一カードが事前に組まれていたことも、後楽園のファンの心情を逆なでした。
果たして、大田区大会で鶴田は、ハンセンを丸め込んで、史上初の三冠統一を成し遂げたのだった。
当時は1987年にプロボクシングのマイク・タイソンがWBC、WBA、IBFの三大ヘビー級王座を統一し、三冠統一というワードが
熱狂を呼んでいた時代背景があった。なのに、鶴田の統一劇は、ブーイング含みということで、名場面として振り返られることは少ない。
小佐野さんは、三冠統一劇の控え室での鶴田の談話を、あらためて紹介している。
「ここにベルトがあるってことは、俺が一番強いんだよ。俺が全日本で一番強い！ 天龍でもハンセンでも、いつでも挑戦を受けてやるよ」
名言だ。「俺が一番強い」ということを鶴田さんが言っていたという事実。
当時は全く話題にならなかったし、小佐野さんも、出版にあたって、ここをフィーチャーしなかった。
なぜ、歴史的名言にならなかったのかは、鶴田さんが「全日本で一番強い」と注釈を付けたからだろう。
当時、アントニオ猪木がエースだった新日本プロレスを挑発する意図がないことを含んでいるのだ。
鶴田さんと違って、そこへの遠慮がない天龍がファンの支持を得るのは当然のことだった。 >>595
そんなことないでしょ。
PRIDEが流行したのも、辛うじて日本人の壁を守ったのも
新日やUの流れでしょ。間違っても全日ではない。 >>593
>>595
ありがと
なんとなく分かったような気もしますw
ついでに
喧嘩したら猪木ほどやう゛ぁい奴はいない
からまさしく
>>591
のいやいや鶴田がキレたらなぁと着地するんだろうと
スレにのっとりお後が宜しいようで 谷津の鶴田観はどのようなものか?
「ジャンボはプロレスが巧かったから“こいつ、駄目だな”と思ったら、まともに相手にしないっていうか、馬鹿にしちゃう。
大げさな受け身を取ったりとか、試合を流しちゃうタイプだな。新日本の感覚で向かっていくと“それで俺に敵うの？”って、
あからさまにいやいや付き合うような試合をするんですよ(苦笑)。本気で向き合わない。力を６分ぐらいに抑えちゃうの。
実際、ジャンボのプロレス的な体力には敵わないよ。呼吸の仕方、休み方、攻め方……巧いよね。ジャンボといい試合を
やるためには、彼に付いていきつつ、自分を発揮していく術がないと駄目だね。基本的にはジャンボには相手を引き出そう
という部分はないから。俺としては天龍さんのほうがやりやすかったな。ジャンボは、プロレスは巧かったかもしれないけど、
表現力では天龍さんのほうが上だったと思うよ」 >>595
それなのに中二の川田に負けちゃうんだもんな ヤジにすぐ反応して怒る人だったのでよくヤジってからかってたよ。 川田が藤原以外には極められなかったって話がいつまに勝った事になってんの？ >>583
客のマナーが余りにも悪すぎるのでそれも致し方ないかなとも。 ブロディと互角かそれ以上のファイトが出来るのはこの人だけなので。
やはりお化けさ。 長州に従わず、全日本に残り、軟着陸でジャパンを終わらせた谷津が大いに語っている。
「あの時代に俺たちがジャパンとして全日本に上がったことで、馬場傘下に隠れてポワーンとしていた連中が
目の色を変えてプロレスをやってたよ」「その遺伝子が天龍さんから四天王プロレス、そして三沢のノアに続くわけでしょ」
「ジャパンプロレスの遺伝子は、ずっとノアまで行き着いているんだよな」
気になったのは、インタビューで谷津が長州を呼び捨てにしていること。「輪島さんが来たことで、長州の全日本での息が
短くなっちゃったんだ」「永源さんはどっぷり馬場さんにくっ付いてるじゃん。長州は面白くないよね」
マサ斎藤、アニマル浜口、寺西勇ら先輩には「さん」付け。いまだに飲み仲間のキラー・カーンは「カーンちゃん」と呼んでいるが、長州は徹底して呼び捨てだ。
ジャパンの後、長州と谷津は０３年にＷＪ（ワールド・ジャパン）プロレスで再合流しているが、１年で崩壊し、また離反。
２０１０年の谷津の引退試合に長州が来なかったことを悔しがったこともあったか…。
いや、もう１人、谷津が呼び捨てにしているレスラーがいた。ジャンボ鶴田だ。天龍源一郎は「さん」付けなのにだ。
ジャパン崩壊後に谷津は鶴田と五輪コンビを結成し、世界タッグ王者となった。長州と鶴田は谷津にとって、王者コンビだった同志。
いわば夫婦のような存在による呼び捨てと理解しておきたい。 >>594
あれがストロングスタイル？
あれが？
馬場さんはストロングスタイルを真っ向から否定してたのに
ストロングスタイルって派手な投げ技の応酬じゃないよ
全日は明るく楽しいスタイルだよ
馬場さんのモットーって知ってるかい？
守りは最大の攻撃だよ
だからとことん守りの攻防を見せてたんだよ
派手な大技や投げ技が応酬がそれ >>565
タイガーマスクって三代長く続いた試しがないでしょ。
常にタイガーマスクらしさを出さないといけなかったからね。
ライガーのらしさはそもそもライガーとは何なのかみんな知らなかったので山田も
３０年も伸び伸びと山田らしく続けられたんだね。 馳は全日でレスリングを学んだのでファイトスタイルに全日の色がある。
体が小さいのにレスリングが大きすぎると長州やマサ斎藤らから批判されてたけどあれこそが
御大から学んだレスリングだった。 ＞ＡＷＡ世界同級王座を獲得するなど活躍したが、
＞最高峰のＮＷＡ世界同級王座への挑戦では結果を出せず。
ＡＷＡのほうが権威あるんじゃないかなとも
ホーガンやフレアーが撒けなかったベルトだよ 鶴田最強説やブロディ・前田の名前が出てるけど
本気のガチンコでやったらそれこそ全盛期の
バッドニュースアレンやディックマードックに勝てるレスラーはいるのか
アンドレですら喧嘩避けてた相手なのに
まあ殺し合いになったらカールゴッチが最強だろうけど
あのどうやったら合理的に人間を破壊できるか解剖学の専門書読んでたらしいねｗ
前田が言ってたけどとんでもない価値がある（古書として）専門書を山ほど持ってったと ロードウォーリアーズは全日より新日のほうが似合ってた
それがストロングスタイルというか
佐々木健介のようなウォーリアーズファイトを日本人でやれるのもいたしね ガチでやったらブッチャーだよ
殺人の前歴もあるしね >>586
ただのキャッチコピーだから意味は無し。キングオブスポーツもまたしかり。 忘れられてるのはプロレスってのは反則でも何でもありの無法競技だという事。
だからショーにしてるんだ。
何でもありだったらもう人を殺せるかどうかなので当然殺人の前科のあるブッチャーが
最強という事となる。 バットニュースアレンはブッチャーを凶器で滅多打ちにしてたな。
実戦であれが出来たら最強かもな。 いま暴動起きてる警官が黒人を絞め殺した技はチョークスリーパーか？ ＡＷＡでアメリカ外流出騒動劇までやらせてもらったんだから鶴田の実力は相当認められてた
んだね。猪木はＷＷＦの流出騒動劇はやらせてもらえなかったばかりかベルト認定さえも
取り下げられてしまった。 プロレス技で一番危険なのは実はストンピング
一見地味な技だが喧嘩の死亡事故の殆どが踏みつけによるものだから
だからこれはプロレスでしか見れないんだね危険だから >>613
ガチンコの定義はわからんが最強はキングハクと同業者が何人も言ってるしそこは揺るがんだろ
アンドレやマードックがハクに勝てるわけないしな
あとはペリーサターンとかな
ゴッチは大した事ない
名前出すと笑われるレベル
鶴田はそういう部分とは無縁なのに最強と言われるのが凄いんだろ
あのキチンシンクやドロップキックやバックドロップは誰も真似できんよ
プロレスという芝居の中でこの人の強さの底が見えないと思わせるだけで凄いわ 力道山もそうだけどブロディもヤッパで簡単に刺殺されちゃったし。
あの犯人の中にポーゴがいたという噂もあったが。
それ考えるとＦＭＷやＷＩＮＧは怖かったね。 >>624
ストンピングは長州が上手い。派手な音させ如何にも強く踏んで痛そうだが踏まれたほうは痛く無いという。 ＡＷＡ時代のベイダーというかレオン・ホワイトをボコってたのでハンセンやブロディは
そのハンセン・ブロディと互角以上の内容の戦いが出来る鶴田はやはりお化けだと思う。 >>332
仲野信一のドロップキックで口の中切った途端
えげつない当たりのジャンピングニーから若手にやっちゃいけないような角度のバックドロップ
試合が終わって会場がちょっと引いてたわw 仲野は全日に残らずに新日に行ったほうが良かったかなとも。
185センチで体重も頑張って105キロまで増やしたけど全日では見劣りして評価されなかった
からね。 >>625
おおキングハクがいたね
南海の人は恐ろしく体が頑丈なんだよな そんな鶴田を怒らせようとチョッカイ出したり顔面蹴る川田
案の定、ボコボコにされてて面白かった
四天王プロレスも川田の功績が大きい
なのに、サムライ以下の給料という哀れな環境 輪島に対しては鶴田はこの人を何とかしたいというのは伝わってきた。
馬場は天龍はもう輪島の不甲斐ないファイトに愛想を尽かして酷い仕打ちで引退に追い込んだけど
鶴田や石川らはこの人を何とかしたいというのが伝わってきた。 鶴田と谷津のフットルースいびりは純情ではなかった。
冬木にパワーボム１０連発とか幾ら何でもあれは馬場さんも注意しなかったのだろうか。
ジュニアの悲愁を晒した冬木もＳＷＳでは主力選手としての自覚をもってしっかり増量して
橋本とも戦える立派な体を作ったのは嬉しかった。 高校の文化祭でプロレスをやった時のリングネームはジャンボ鶴太郎 >>496
ジャンボが若い頃使ってたジャーマンて投げっぱなしじゃないデッドエンドみたいな感じだよな >>492
それなのにまだ中学生の川田少年に若手レスラーがガチで2人も負けた新日w
焦って子供の空いてに藤原組長導入w >>9
三沢との対戦でよく鶴田は足バタバタとか体ピクピクの麻痺芸してただろ？？
あれは余裕のある証拠
現にスタミナが全然違った >>561
＞長州がターザン山本にUWFはプロレスの中にいるのにプロレスの外にいるフリをしてる
＞これは許されることじゃないぞと言っていたのが思い出される
でもそれって元々は新日が全日に対してやってきたことだよな
ウチは過激な格闘技だけど全日はプロレス内プロレスのショープロレスってイメージ操作してたじゃん
同じ手口を今度は自分達がされただけだよな 凶器攻撃にはいつも防戦一方だった
おまけに流血時に病気までうつされて最悪だった ブッチャーの凶器攻撃にキレてブッチャーの脳天に膝蹴り連発してたけど
そしたらブッチャーが本気で発狂して会場アリーナ席を全壊にして暴れまわられた時は迷惑だった シンや上田に反則攻撃されるとなすすべ無しで反則攻撃への対処もへたくそだった鶴田は。 殺人の前科があるからショーであっても怖いよやっぱり。鶴田もああいうタイプには塩だから。
ブッチャーは人を殺すような目になる時がごくたまにあって鶴田がそういう目にしてしまうから
正直怖かった。 >>566
＞人気はあったかもしれないが、人間としては大した男ではない。
この人、長州にも全く同じこと言ってたよなw >>636
同じ系統のバーバリアンもとんでもなく強かったらしいわ >>566
自分よりも体格が一回り大きかったからジェラシーもあったのかなとも 健介がジャパンの練習生だった頃に他団体の若手に優しい人だったって言ってたな。 鶴田がもっと長く生きていたら、ヒョードルだろうとヒクソンだろうと
客席への「おー！」からのジャンピングニーで秒殺していたことだろう 鶴田がもっと長く生きてたら流血プロレスは滅びなかったってｗ 仲野って決して小さいレスラーでは無かったんだけど全日では完全なイビられ役だったので
彼は体格的には新日のほうが合ってた。 高野俊二でさえもあの体格でガリヒョロレスラーのレッテルを貼られて勝たせて貰えなかった
んだから。
馬場さんもそういう所は良くないというか後の天龍らの裏切り行為の一因になったのかも知れない。 師匠を裏切る奴は弟子にも裏切られる。プロレスに限った事ではないけどね。
天龍も結局は高野や高木らに裏切られた。 高野にはもっと太れと言えばテンタにはもっと痩せろという。
その点では鶴田は馬場さんに一番気に入られていた。 >>655
健介は一番下っ端でまだ子供だったから全日勢は馬場負債も含め皆優しくしてたんだよ
馬場は練習も見てあげてたし元子夫人も時々タコ焼きやお菓子をあげてたんだから
巡業の時は小川良成と一緒に買い物や洗濯に行ってたしね
そんなふうに皆から優しくしてもらったくせにあれだよ 80年代なんてフォール負けはあったのか
嘘か本当かわからんがジャーマンをあまりに危険すぎると封印したらしい >>136
猪木をカナディアンバックブリーカーで担ぎながらしれっとコーナーに近づいていき、そこから猪木がコーナーポストを蹴ってのリバーススープレックス
これ見たときアンドレの運動神経の凄さに驚いた
猪木よりアンドレが凄い
あれはほとんどアンドレの一人芸だよ
アンドレを自分自身、猪木を幼稚園児に置き換えてみたら分かりやすいと思う >>663
ハンセンのピンフォール負け役はよくやらされていた
まあハンセン最強伝説を作ってたからねｗ 現地大阪城ホールで対長州戦を観たが
長州の技をしっかり受けながら60分フルタイム戦っても
充実感溢れる笑顔で花道を引き上げる鶴田を間近で見て
改めて凄いと思った
俺の中で日本人最強レスラーはやっぱりジャンボ鶴田 >>27
たしかにガタイの大きいサラリーマンだったなｗ ＮＷＡ王座
馬場 妥当
藤波 妥当
小川 妥当
三銃士 妥当
天山 ？
小島 ？ ニックといい試合してたのでそれがＡＷＡから認められたのかなとも。 後年、王禅寺ヨネッティーで見かけたね
そこそこ重いの上げてたから最後までレスラーやったね この人って調べてみたら肝移植中に大出血して死亡と見たけど
医療ミスみたいなもんなの？ ハンセンブロディー馬場鶴田
4人ともデカくて動けててすげえ
やっぱりプロレスラーはこうでないと でかくて動けるから技の説得力があった
顔とか体型とかルックスが弱点だな >>666
ハンセン相手でもピンフォール負けはほとんどみなかったけど
タッグ除く >>643
鶴田にちぎっては投げられてた小さな川田がいざ新日に上がったら橋本より身長あったのはけっこう驚いたわ ブローカーに3000万円で臓器を斡旋してもらった。
臓器の値段は30万円ではボロ儲けです。 正直幼かったのでうろ覚えだが、デカくて強かったわ。ただ華はなかった。好きなレスラーはジャンボ鶴田！とはならなかったな。 マリオに扮した鶴田さん。全日勢のコスプレ姿は８０年代正月の名物だった
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/306181/
日テレの各人気番組が、さまざまな趣向を凝らし“かくし芸”的な出し物を披露し合う形式。
ジャイアント馬場さんをはじめ、異形の大男が揃っていた全日本プロレスでは毎年、女装など
コスプレ系のショートムービーを披露し番組名物と化していた。
この年の出し物は当時、その人気が社会現象となっていたファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」
をモチーフとした「スーパー・ジャンボの冒険」。
「ウチのジャンボはまったくもって悪い子。プロレスそっちのけでファミコンに熱中。あまりにも夢中に
なりすぎて現実と空想がゴッチャまぜ。フルーツ姫を助けるためにキムチ、オイキムチ、ビビンバと
戦ってしまうんだ。本当にどうしようもないヨ。そこで怒り狂ったジャイアント・ガリバー（馬場）が登場
と相成った次第――」なる設定で、マリオ風衣装の鶴田さんが、ピーチ姫ならぬフルーツ姫（山瀬）
を救い出すべく大活躍する。
姫をさらい、ジャンボを攻撃する三悪党はキムチ（大熊元司）、ビビンバ（グレート小鹿）、オイキムチ（石川敬士）。
またファミコン人気に押され、おもちゃ箱の肥やしとなり、ふてくされる旧式おもちゃのＧＩジョー（天龍源一郎）、
パンダ（マイティ井上）、サル（ハル薗田）、飛行機（ロッキー羽田）、ウサギ（サムソン冬木）、新幹線（渕正信）、
リカちゃん人形（百田光雄）、コマ（小川良成）、ブロック（和田京平レフェリー）はすさまじきコスプレとともに、
童謡「おもちゃのチャチャチャ」を歌い踊る悪夢…。
その他、ジョー樋口レフェリーが鳩時計のハトに扮している。
背後に映る不機嫌そうな“ＧＩ天龍”は終始、投げやりな演技を披露。
そんな天龍が鶴田さんとたもとを分かち、天龍革命をスタートさせたのは、約半年後のことだった。 パワーボムで天龍を首から落として失神させたのエグかったな
鶴田も内心では相当焦ってんのが分かる ハンセンとは7勝2敗
ロビンソンとは3勝1敗6分け >>685
ハンセンが全日に移籍したのはすでに鶴田もトップ扱いだったけどロビンソンが参戦してた頃はまだ善戦マン時代だろ 全日本とノアだけは脚本がなかったからな
今やっても最強だよこの人は 余りにも体格が良すぎて強すぎたため
フルパワーで技を掛けると危険だったから力を抑えてたり
相手の技を軽くいなして受け止めてるのが
お客さんにはバレバレで
鶴田は手を抜いてる、本気出してない、
みたいに言われてしまったからな
まともにぶつかれる相手がブロディレベルの
ほんの僅かしかいなかったのが不運だったな 相手が大の字にダウンしたらオー！と腕上げて客席向いて後ろから蹴られたりバックドロップやられてたな
でも解説の馬場はそれには触れなかった
普通なら詰めが甘いとか叱責されると思う
今考えると志村後ろと同じ乗りだな ホーガンは負けブック絶対認めない時代だからどうせやってもホーガンの勝ちか両者リングアウトのもやもや決着だっただろう >>662
健介ってヤバくね？
人○しだよな
永田とかも暴力ふってたが >>567
谷津の自伝読めばわかるよ
人間性が最悪なのはカーンがいつもけなしてる
長州や坂口でなくカーン自身てことが。 事実上引退状態の頃、「たまプラーザ」の家系ラーメン店で一緒だったことがある。
印象
①やさしい
②体がでかい
③物静か
自宅は「あざみ野」だったかな？ 絶対言ってはいけないことだけど、今だから言わせて下さい。ジャンボ鶴田さんは近所に親戚があって時々そこに来ていました。
レスラーの時の厳しい目つきとは違って優しくて子供が好きでいつも笑顔で一緒に遊んでくれるお兄ちゃんでした。馬になってくれたり、絵を描いたり、プロレスしたり。私はジャンボ鶴田にプロレスで勝ったこともあるよ。
ただの親戚近所のガキなんだけど、いつも名前覚えてくれていて嬉しかった。
迷惑かかるから両親からは学校でも絶対に喋ってはいけない約束になってた。自分が偉い人になれなかったから公表できる機会がないけど、ジャンボ鶴田さんってプロレスを離れたところでも愛されてた人でした。子供の頃の楽しい思い出沢山作ってもらったなぁ。
心からご冥福をお祈りします。 >>315
武藤は実際には190くらいあるらしい
珍しい逆サバ 野心がないとか試合にハートを感じないと言うスタイルも最強説に拍車をかける
余計なものがないから圧倒的強さだけが心に残る
少なくとも日本人相手に心を見せる必要はない
技と体だけで悠々勝てる
そういう印象
強さという一点だけでも猪木馬場を越えたと言えるのはジャンボだけ
意図していたのならやはり天才プロレスラー
ただジャンボがトップに立った全日も見たかったけどね
いきなり三沢だもん
あのとき俺が社長でいいなと言っても誰も文句はなかっただろうに 痙攣ピクピクってまだまだ全然効いてないっていう余裕のムーブだよね >>697
まあ、カーンはとことん利用されるだけされたって感じだからね
アメリカで稼いだ金のほぼほぼ新日にとられてることわかってから人間不信に（特にプロレス関係者）なってる感じ >>597
アドリブで台本にはない攻撃をした天龍や川田にマジ切れしたということかな。 なんでこんなに最強最強って幻想化されてるの?
どう見てもハードなトレーニングで作り上げたような体してないんだけど
なんつーかガタイのデカいわんぱくドカタみたいな >>708
格闘技的な強さなら
そり坂口やタイガー戸口の方がはるかに上だろうよ
鶴田最強はあくまでプロレス村内の話だから
それを外に出したら馬鹿にされるだけ >>608
Twitterやおりゃチャンネルでは長州先輩と呼んでるね。
長州からは完全にスルーされてるけどw YouTubeでバーンガニアの若い頃の試合を見たら、
調子の良い時の猪木そっくりのレスリングをしていたわ。
ヘッドシザーズを逆立ちで切り抜けたり、ムーブの一つ一つも同じ。
まあ、レスリングやアメフトで鳴らしたガニアの方が、身体能力や運動神経は上みたいだが。
ストロングスタイルって、クラシックなアメリカンプロレスの範疇にあるのね。
それに、異種格闘技戦で開発した、空手や柔道の技を取り入れて、
ガチ風味を添えたのが猪木の個性だね。
アメリカンプロレスをベースに格闘技風のガチ風味を振り返るのは、
後のUWF系に引き継がれていったと。 >>702
公称191の猪木や189の天龍より大きかったね >>706
> アメリカで稼いだ金のほぼほぼ新日にとられてることわかってから人間不信に（特にプロレス関係者）なってる感じ
馬場さんもアメリカで当時のアメリカスポーツ界でもトップクラスのギャラを稼いだのに、
マネージャーのグレート東郷とかにひどいピンハネされたみたいね。 鶴田のバックドロップは相手の首が折れそうで怖かった >>694
雑誌ブルータスでプロレス特集をやってな
ルーテーズ夫妻を日本に呼んで各団体の試合を見せて感想を聞いてな
パンクラスを絶賛していたわ
それで全日かな？試合中に相手に背中を向けるのを批判していた 鶴田の天龍へのパワーボムも、天龍のハンセンへの顔面蹴りも、
ハンセンのサンマルチノへの首折りも、全て技の欠け損ないだよね。 馬場と鶴田が今でも生きてたら全日本プロレスが新日に惨敗する事は無かったのに･･･。
三沢も全日本のまま健在だっただろうし。 鶴田は本気出したら怪我させるから
いつも力をセーブしてた説好きだわあ
怪我させたら三流扱いのプロレスで
本気出す馬鹿がどこにいんだよw 鶴田の痙攣は本場のWWEとかハリウッドで論評されて欲しかった ジャンボはスキがあるので総合では無理です。
大木金太郎に後ろから股間を蹴られてフォールされた後ブチ切れて大木に噛み付いて
股間を殴ってたね。 顔も不細工だし華も無かった
外人が鶴田より天龍を認めてたのはよくわかる ジャンボと言ったら忘れられないよ
テレビ見てて何時も通りジャンピングニーパット→オー！のパターンが終わった時に、
観客席から「オーはいいんだよ！オーは！」って言われて、
次対戦相手をロープに振った時のジャンボのオーの声が凄く小さくなっていた。
あのヤジは駄目だよ・・・ 百戦錬磨 でもブッキングなんでしょ
八百長ショーだよね >>722
フレアーのパクリなのに認められるわけない 木戸や藤原とやったら関節技に散々苦しめられながらの辛勝かな
全日系が職人系やU系とやると大体そんな
ブックだよね >>721
三沢と川田へは容赦なく首から落っことしてたじゃん ナチュラルに体力あったんだと思う。あの身長で子供の頃から山育ちで走り回ってたらしいし。辛辣なブロディも認めてたし、肌を合わせた時に体力あると思ったんだろう ブロディは猪木に許さなかったスリーカウントを鶴田には許してる 馬場さんと藤原の対戦は良かった
馬場が藤原のお株を奪って頭突きするも、藤原は涼しい顔
逆に馬場さんが藤原に脇固めをかけて、藤原がキレる １度だけ本人を間近に見たことあるけど、本当に体格がジャンボだったわ なんでB肝のワクチン打っとかなかったんだろう
医療従事者でも普通に打つのに
筋注3回で結構痛いけど 当時の外国人に認められていたのは坂口と鶴田の二人だな 猪木とか前田は力がなくてプロレスの試合を成立させるのは怖かったらしい
長州はパワーがあってもミゼットだし >>740
猪木「大きい人間はね、流されるんですよ」
日本プロレスでクーデターを幹部に密告した上田馬之助を評して。 松井秀喜もそうだけど子供の頃から群を抜いて大きい人は、
怪我させるからと、喧嘩とかせずに成長するからね。
周りのやつもいじめたり喧嘩をふっかけたりしないだろうし。
そういうわけで、おっとりのんびりした性格になる。 場外に落ちてピクピク痙攣するのが好きだったw
ファンクス魂だ ヤクザの親分てチビが多いらしい。山口組なら三代目四代目今の六代目 猪木も豊登に乗せられて東京プロレスに行ったり、
今も怪しげなエコビジネスをやったり、
十分に流されていますなw ナポレオンコンプレックスか
こないだ見たチャップリンの独裁者でも、
身長や目線の高さを独裁者同士が競っていたな
ヒトラーもナポレオンコンプレックスで語られるけど、
実際はチビではなかった
ついでにナポレオンも当時としては平均的な身長
こういう人は周りに屈強な親衛隊を置くからチビに見えやすいのね >>78
晩年はだらし無い身体だったけど
unチャンピオンの頃は腹出てなくてかっこよかった 小さい人は舐められたくない精神が強いからかな？気を強くしとかないとみたいな 猪木は相手の技を全て受け止めて、最大限の良さを引き出す戦い方だったんだよ
逆に鶴田は相手の技をかわしてばかりで、対戦相手に嫌われてて、怒ったロードウォリアーズなんか、試合後に鶴田の控え室に殴りこんだほどだからな >>756
ロードウォリアーズこそ相手の技受けないやんw
わがままだなw 馬場猪木鶴田天龍長州前田坂口とかよくよく考えたらフリークマンショーみたいなビジュアルだな >>757
ロードウォリアーズは、相手が一方的にやられてくれないといけないからな 前田が鶴田の事を「スタミナだけはあるけどたいしたことない」って言ってたけどあれはセメントでの話だよね？
ちゃんとプロレスしたら仮に前田が勝つにしても塩試合になりそうな予感 アフロの象 アンドレ
暴走するサイ ハンセン
知的なゴリラ ブロディ 鶴田は強い顔じゃ無かった
長州は髪の毛伸ばして強くなった
鶴田はツルっ禿げのヒゲモジャにしたら強く見えたかも？(武藤みたいに)
プロレスラーとしては強かったと思うよ 前田 ・・・ 町の自称空手自慢（自己流）にケンカで負けて弟子入りのバックボーンを持つ空手家出身の格闘王 武藤はカッパハゲでもカッコよかったのに
スキンヘッドにしたのはホントに残念だよ >>694
いや馬場さんも始めの頃はオーみたいな閑却アピールに対して解説で批判的してたんだよ
でもジャンボは気にすることなく続けるどころか逆にどんどん多用していったのでばばさんももう何も言わなくなった
今思えばこの辺りに当時の2人の関係が表れてるような気がする >>708
山本小鉄始め多くのレスラーが最強じゃないかと言ってたディックマードックも鍛えぬいたようなボディじゃないよな >>769
結果的に一線から退いてた馬場が悪役商会とコミカルな演劇やったりその後の格闘技ブームとは一線を画すことになってるんだから間違いではなかったんだな
客ももりあがってたし 鶴田が本気でバックドロップしたら
全員死ぬだろ
加減して角度殺してバックドロップしてた >>744
ウド鈴木みたいなもんか
あいつはたぶん相当強い 鶴田対長州は60分ドローだったけど、よう長州体力もったな チビヤンキーがこういうおっとりしたでかい子にちょっかい出し続けてた
ついにその子がキレてチビヤンキーがボコボコにされてた小学生時代の思い出 だらしない体でも１９３センチとかだと
鍛えぬいたチビマッチョよりはるかに筋骨量が多いから注意な 鶴田って言われてるほど弱くはねえだろ
あの体格だけでそれなりには強いと思うよ 鶴田が引退時に前田と闘いたかった発言は、ＵＷＦも筋書きありのプロレスでしょの嫌味だと思う。
それも分からず、鶴田をディスる前田。 うーん、そうですね まずモノが違う
最初から素材が違うと言うんですかね
例えばですね、１の人が努力して10にはなれます
でも鶴田は最初から10を持ってるので次元が違うんですよね
だから憧れるというよりも、こりゃ叶わないなと思わせてしまう人です １９５でアレだけ動けるのは凄いよねって思ったな当時 >>720
馬場は全日は俺一代て畳む、と言っていたからな
まあ馬場がフロントすらできないくらい老化したら後は好きにやれ、と元子と引っ込んで
鶴田三沢日テレ中心の新団体で今のノア衰退はなかったかも >>776
それは俺もやってやったぜ、クソ生意気なやつだったから
みんな喜んでたな（笑） ライトな新日ファン目線で言うと川田がメインクラスに出てきて全日の雰囲気が変わった気がした それまでは馬場 鶴田は勿論のこと三沢タイガーも何かもっさりしたタイガーマスクだと思って見てたけど三沢がまず変わった もっさりした感じが無くなった >>786
なんかそのもっさり系がゴッソリあの時SWSに行ったって感じがする（田上以外） >>708
桜田一男
キングハク
大木凡人
ステゴロ最強説の人はみんなこういう体型 身体と技の説得力は抜群だが試合は下手なイメージしかない スピニングトーホールドかけられたらきちんとリアクションを返せる一流レスラー
素人には真似できない >>789
葛西純のデスマッチ見たら台本がどーだとかどうでも良くなるわ。 >>718
汗で滑って落っことしたんだよな。
鶴田も少し焦ってたな。 ジャイアント馬場 61歳
手塚治虫 60歳
藤子F不二雄 62歳
石原裕次郎 52歳
美空ひばり 52歳 本気でやったら最強幻想のある人
坂口征二
ジャンボ鶴田 「坂口は寝技を知らない」の声に、
「組んだ時点で投げちゃうから。知らないんじゃなく、必要なかった」と一蹴した柔道関係者 >>698
プロレスラー向きではない至って常識人だって事だね。 >>601
この辺の話はわかるけどそれなら海外とか行ってやってみたらとか思う
言ってるレスラーが海外で成功してないレスラーばかりで、
海外で成功したレスラーが鶴田を酷評してるのはわかる気がする 鶴田と江川卓って被るとこあるな
だらしない身体だけど身体能力と実力は化け物
江川も１００ｍ青い稲妻の松本匡より速かった >>271
そう言うことするからプロレス頭がないって言われるんだよ。
強い相手に全力出したって言う演技ができない下手くそ。
そもそもプロレスなんだから相手がへたばる様なことするのはルール違反だぞ。 違和感あったのはチビの橋本真也がパワーファイター扱いされてたこと
同じ身長の長州みたいなスピード型じゃなくて
小川真也とやってやっぱパワーは体格で決まるんだなとばれたけど >>309
モハメドアリって知ってる？
リアルで強い方が弱い相手の周りをグルグル回ってる。
プロレスの宣伝に騙されてる人なんだね。 >>795
坂口が親指をぺろりと舐めたらキレた合図でその後は非常にヤバい
ってマードックとか多数の選手が証言していなかったっけか？
柔道日本一は伊達じゃないだろうし実際相当強いんだろうね
「最強」かどうかは知らない >>406
全日の練習は谷津離脱の時に言ってる通り週に二回だぞ。
それも9時過ぎに始まって12時にはちゃんこだぞ。 >>492 セメントの練習してる
騙るに落ちるってとこだな。
セメントの練習をしてるってのは、試合をセメント風にする練習に励んでるってこと。
見せ方が違うだけでストーリーがあるのは同じ。 >>806
切れた時の合図を用意しといて相手に忖度させてたのか？w
まあ、坂口最強に異論はないが。 >>776
俺は十年くらい前に地下鉄で見たよ
銀縁メガネの大人しそうな兄ちゃんにチビのイキった輩が絡んでな
そのうちにメガネが真っ赤な顔をしてチビの首を締めてな
チビが「助けた下さ～い！」と叫んでいたが、誰も仲裁に入らなかったな 歌唱対決
ジャンボ鶴田「ローリングドリーマー」vs藤波辰爾「マッチョドラゴン」
勝つのはどっち MMAルールみたいなので試合すれば前田とかより強かっただろうとは今になってみれば思うけど若い頃の前田の方が鶴田よりプロとして華があったのは当時も今も断言出来る >>809
違うよー。
全日も新日も表のリングはプロレスだけど
新日には裏舞台として競技的な強者論が別に存在していたのね。
それがMMAで通用しなかろうが、相撲や空手といった他格闘技とて同じわけで。 >>625
トンガってw
フンドシ担ぎだそ、天龍や輪島の前に出たら何もできないぞ >>814
そういう幻想に基づくギミックがあったというだけだね
実際は新日本の道場のシュートは、格闘技の真剣勝負で全く通用しなかったし 鶴田長州戦で、長州がヘロヘロだったのは、長州が動いて試合作ってたからだろ。
いまYouTubeで見たらわかるよ。 もしノアへ大量離脱の時に鶴田がいたらやはり全日本に残っていたのだろうか 坂口は12臆８千万の新日本の借金を、ドーム興行とテレビ特番で返済した経営者。
最後の負債を返済する日は、
三井住友のお偉いさんたちがズラッとの並んで坂口を出迎えたという。 >>816
なんだ、道場のシュートの存在は認めてんじゃんw >>797
本当に強いやつは「千の技をあやつる」みたいな幅の広さも必要ないか
寝技の上手い柔道家とか、球が遅い下手投げの変化球投手みたいなイメージ >>816
だからそれは横綱でも極真でも同様だろ。
極めっこって競争の上での強者が存在してどこか矛盾あるか？
それを幻想とは言うまい。ましてや鶴田の最強幻想の前にさ。 練習のハードさ というか全日の場合はアマレス経験者にはほぼアンタッチャブル アマレスや格闘技未経験者にはイジメに近いようなハードさで締め上げる みたいな感じ この辺りでは全日はダメだったね 鶴田さんが「あなたの知らない世界」に出たとき、心霊スポットに座って待機していた時に
物音にビックリして走ってその場から逃げたのを見た記憶がある >>819
いい機会だと引退だろ
残れば社長業をやることになるし
たしか、馬場が社長禅譲しようとした時も断ったのでは？ でも役員としては残りたかったんだよね。
そこらが鶴田のダメ人間さだろうね。
鶴田を引き止めず追い出したのは三沢社長ってのも事実だよ。 >>821
日本語のリテラシーがプアなのね
当時の新日本の練習を直に見たわけでもないしわからん
ただそういう、それこそ虎の穴の特訓みたいなギミックがあったが、
その強さが証明されることは現実になかったというだけ 動ける年齢の頃の馬場は鶴田より強かったけど表情は豊かだった
やられてる時の苦しそうな顔見たらハラハラして馬場大丈夫かと思ったもんだ
鶴田にはそういう感情移入させる技術が乏しいがそれはプロレスが下手だと言われても仕方がない >>831
じゃー鶴田が強さってものを何で証明したの？
不戦勝での日本一とか3名でのアマレス大会とかのこと？ >>837
鶴田は他団体を貶めて自分たちの強さを誇示したりしないからね >>805
階級があるしねボクシングはね
特にヘビー級はワンパンチで試合が終わるからね
技を見せて楽しませるプロレスとの比較はちょっと違うかな
とは思うけど
ヘビー級は動かない選手が多かったよね
咬ませ犬以外は比較的綺麗な顔が多いよ、受けるパンチの回数が違うからね
「蝶のように舞い蜂のように刺す」カシアスクレイ時代は正にそうだったよ 鶴田は強い印象は残ってるが、
何より印象に残ってるのが、リアルで見たらでかかったこと
その上で、器用に動けるわけだからね
そこまで身体能力に恵まれてたら、
他のスポーツをやっても成功しただろうと思う
あと一つ印象に残ってるのが、額は忘れた、百万だったかな、
その場で勝ったやつがそれをもらえるルールで、鶴田は負けたんだよな
したら、彼は勝者に渡された封筒を奪い取ろうとして、周りに抑えられてた
ヒールを意識したのか、ほんとに金が欲しくて夢中だったのか
わからんが、子供心には後者に見えた １９３センチ１００キロオーバーとか
ガチればクリンチからの膝蹴り一発で勝負が決まっちまうわなｗ バックドロップホールドができるならジャーマンもできたろ。ジャーマンやれよ おー！とかやってると解説の馬場さんが、そういうの要らないから早くフォールしなさい、ってお小言出すのが好きだった 恩知らず健児「鶴田の時代はまだ終わっていないが 三沢の時代はもう始まっている」 >>60
それ書和40年代に猪木が言ってた事なんだよね
鶴田はウチのサンペイ（当時10代半ばの邦明）にも勝てないって >>846
猪木はなぜかあんまり悪く言われないけど、
マスコミを通しての発言は他人を下げて身内を上げることばかり言ってるからね
長州が出て行ったら大掃除できたとか、
高田がヒクソンに負けたらよりによって一番弱いやつが出たとか 鶴田vsヘーシングは見応えがあった。
猪木vsルスカ戦に引けは取らない内容だったが反則勝ちでは結果は良くない。 先月、引退した長州力（６７）の話題で、カン氏は「大仁田も何回も引退して復帰している。
前田は引退してから１回も戻っていない。これこそ男の中の男」と言って拍手を浴び、
前田氏は「吉田さん（長州力）は最初はリングネームを嫌がってたんですよね。
『向こうはジャンボ鶴田で、長州力って、江戸時代じゃないぞ』って」
と若手時代の思い出を語った。ともに昭和の新日本プロレスを懐かしく語り合っていた。 筑波大時代の鶴田の論文
「アマレス普及には打撃を取り入れるべき」
お前打撃系じゃないだろって思った ６・21日本武道館のカードは馬場VSラッシャー木村のＰＷＦヘビー級戦、天龍VS長州の再戦、タイガーマスクVS小林
の３大マッチが柱で、鶴田は石川敬士、大熊元司とトリオを組んでのカーン＆谷津＆浜口との６人タッグマッチが組まれた。
このマッチメークについて聞かれた鶴田は、
「自分だけがなぜ６人タッグなのか……正直言って不本意ですね。どうせだったら天龍選手のように、
長州やカーンとシングルをやってみたいです」とキッパリと言ったのだ。
これを聞いていた長州は、
「おい、いい加減にしろよ！ 一方的に言いたいことを言いやがって。勘違いするんじゃない。
お前はいつでも楽な立場に立って、俺たちに胸を貸しているとでも思ってるのかよ!?
ふざけんな、いつでも五分の戦いをやってんだぞ、俺たちは！ 本気なら俺との一騎打ちを代表(馬場)
に頼めばいいだろう」と鶴田に食ってかかった。
長州は常に感じていた全日本と鶴田の格上意識に怒りを爆発させたのだ。
この後、両者は立ち上がって睨み合い、ついに乱闘に発展。
長州は「こんなふざけた会見があるか!? 武道館のカードは白紙だ！」と会見場をあとにしてしまった。
この直後、ロビーのティーラウンジで改めて鶴田に個人的に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。
「正直な話、ムシャクシャしていたというか、今日も記者会見にあまり来たくなかったんだよ。
まあ、馬場さんが決めたカードだし、今までも馬場さんを信じてやってきたし
“何か、このカードの中にも含みがあるのでは？”と思う一方で“自分はあまり重要視されて
いないんじゃないか!?”っていう疑惑があったのも事実。僕自身、基本的には来日してくる世界の
トップ連中と戦うのが役目だと思っていたし、会社や馬場さんの考えもそうだった。
それに源ちゃんが長州戦に燃えていたから、そこに割り込んでいくのは乱入と同じで失礼だと思ってた。
でも、もう冗談じゃない。やってやりますよ！」 拳を突き上げて叫ぶだけで会場が一体化する、あの圧倒的なカリスマは唯一無二。 ジャンピングニーをよけられロープを股に挟んで一回転する誤爆。
あの巨体でよくやるなと思ってた スレタイでワロタ～～
まーだこんなおっさん神格化してんのかよ笑 試練の十番勝負 4勝2敗4分け
アンドレザジャイアントも候補に上ったが実現せず。 天龍を失神させたパワーボムはただ手のグリップが滑って失敗しただけじゃないの？ この記者会見の乱闘劇は話題作りという見方もされたが、鶴田がこれだけ感情を露わにしてしゃべるのは珍しいことだった。
だが、鶴田の主張は通らなかった。恐らく馬場と大塚の間では、６・21日本武道館での天龍VS長州再戦は崩せないもの
だったのだろう。
これを受けてジャパンは、自主シリーズ『サマー・ドリーム・フェスティバル』の天王山となる８月５日の大阪城ホールで
長州VS鶴田を行うことを発表。それまで「打っても響かないタイプは嫌いだ。鶴田戦は期待してないし、いい試合にならないよ。
いつも涼しい顔しやがって……向こうがやりたいと言ってもスカしてやるよ」と言っていた長州だが、いざ鶴田戦が正式決定
すると「同じミュンヘン・オリンピック出ということでデビュー当時はよく比較されたし、それから別の道を歩いて、今こうして同じ
リングに上がるようになったよな。お互いプロになって10年以上……とうとう来るべき時が来たっていう感じ。鶴田と戦うことに
変なこだわりは持ってないよ」と、珍しく感慨深げに語ったのが印象的だった。
しかし８・５大阪城ホールでの一騎打ちは実現しなかった。大会３日前の８月２日、札幌中島体育センターにおける
『サマー・ドリーム・フェスティバル』開幕戦で鶴田が負傷してしまったのだ。
この日のメインに組まれたのは８・５決戦の前哨戦となる長州＆カーンVS鶴田＆天龍。
長州とカーンは鶴田に集中攻撃を仕掛けた。カーンが場外戦で鉄柱とゴングを使って流血に追い込み、リングに戻ったところで
長州がブレーンバスター、その後は鶴田の右腕を執拗に攻め、最後はカーンが右腕にコーナー最上段からダブル・ニードロップを投下。
駄目押しに右足にもダブル・ニードロップを炸裂させた。
右腕と右足を破壊された鶴田は場外に転げ落ちると、そのまま戦闘不能となり、リングアウト負けに。
本部席の机を担架代わりにして運び出されるという醜態をさらした。実は、鶴田は５月末から右肘に異変を感じていた。
黒いサポーターを巻くようになったので理由を聞くと、「ラリアットを完成させて、スタン・ハンセンも長州も吹っ飛ばしてやるんだよ」
と笑っていたが、指が痺れたり、肘を曲げると痛みが走っていたようだ。
帰京した鶴田は、長州戦当日の８月５日午前８時25分に東京・信濃町の慶應大学病院に入院。
診断の結果は変形性肘関節症急性悪化と遅発性尺骨神経麻痺で、同日午後１時30分から約３時間にわたる手術を受けた。
右足は右膝打撲による膝関節血種で手術の必要はなく、物理療法で済んだ。
右肘と右膝の負傷は大事に至らなかったが、血液検査で母子感染のＢ型肝炎のキャリアだということがわかったのだ。
ウイルスを撃退するために86年後半頃からインターフェロンの投与を開始したという。そのＢ型肝炎が発症したのは
92年７月のこと。それまで鶴田はこうしたハンディの下で、長州とのシングル、天龍との鶴龍頂上対決、
さらには三沢光晴、川田利明、小橋健太(現・建太)らの超世代軍の高い壁となり、怪物的強さを発揮していたのである。 >>858
そうだよ
だから天龍勝利の結末が変わった >>852
本人が打撃系とかはそんな関係ないと思うけど
打撃入れたらもうアマレスじゃないｗ >>586
ストロングスタイルって、全日に対するアンチテーゼだよな。
当時は新日は「うちは全日とは違う」ってことがアイデンティティだったから。
猪木が馬場に対して「自分と馬場じゃ勝負にならない」ってのがその象徴で。
全日は「プロレス内プロレス」なんて揶揄されてたけど、その「王道」に対して、
うちらはそれを超えてるよ、つまりプロレスだけどうちらはおたくより強いよ、
っていう意味合いが含まれてたんじゃない。（新日は全日に対するアンチテーゼだけど、
ＵＷＦは新日に対するアンチテーゼ。だから結局Ｕって猪木のやってたことと同じ）
その後、総合格闘技が出てきて、プロレスが負けたというか否定された顛末を見ると、
やっぱり猪木よりも馬場（全日）のほうが正しかったと思うしかない。やっぱり格闘技と
プロレスは別物だと。
だから総合格闘技が出てきて以降の新日って、むしろ全日のスタイルに近づいて
行ってると思うよ。中邑とか棚橋とかって、武藤のスタイルと四天王プロレスの影響下に
あると思う。要するに昔の新日とは全然違う。昔は全日に対するアンチというのが
新日の存在意義だったけど、今は全日が無くなって新日１強だから。新日が全日の担っていた
役割をも担わなくちゃならないという立場。それが昔とは違うところ。
今の新日は「プロレス」を守る、継承していく立場。いわゆる「王道」ってのは
今の新日の中にあると思う。 >>74
鶴田vs武藤は見たいが、ただ武藤の勝ちブックがいまいち見えない
武藤の技って全体的に軽いし、高角度系の技もない
四の字で鶴田ギブアップも無理ありそう。 新日は全日に比べてリングがちょっと小さいのかもしれないが
ロープワークがバタバタして下手に見える。
半歩分小さいように感じるんだよね。 >>169
AWAはガニアとニックのおっさん2人の間で行ったり来たりしてたので
そろそろ王者の若返りを考えていて、鶴田はその繋ぎだったらしい
ソースはWWEのDVD >>183
そしてyouはスーパーマリオの歌のデモテープを送ったと >>839
リアルとの比較でなければ強さってのを証明できんでしょｗ >>853
飛竜革命に匹敵するような話だと思うが今日まで全く知らなかった
後年取り沙汰されないのはやはり鶴田が故人であるというのがでかいのかな >>813
んな訳ねえだろバカが
それなら真剣勝負のアマレスで結果出てるわ >>840
知らんくせにボクシング語ってんなよニワカ
デンプシーロールの使い手ジャックデンプシーとか
ロッキーの元モデルロッキーマルシアノとか知らんのかい
ヘビー級だが動き速いわ
体格が全てならポブザップとか強かっただろうよ
ベラベラ長文でデタラメ抜かしてんなよ ヒョードルとか182センチで自分より大きい相手に何度も勝ってるのにな ハーリー・レイスとかニック・ボックウインクルとか
懐かしいなｗ プロレスとリアルの違いがわからんバカが多くて吹いたw >>860
B型肝炎のウイルス持ちがリングに上がるなんて犯罪じゃん >>860
質問だけど血液検査でB型肝炎が母子感染だったか
水平感染だったかなんてどうしてわかるの？
発症していないんなら無症候でハンディでもないでしょう。
そこはマスメディアの人間であるのなら、叩く材料だとおもうんだけどね。
小佐野さんの詰めが甘いっつーか歳なんかな。 風俗で感染することはないよ
ゴムつけるし
水平感染とか言ってるのはキム・ドクのガセ。
死人に口なしをいいことに、いいも言ったりだよ。あの朝鮮人は >>863
例えうまいね
本当にそんなかんじだよね >>869
それでカードがなにかのシングルになったとかならもう少し語られるんだろうけど
結局、鶴田、石川対浜口、谷津という名前を挙げたカーンが外れたタッグマッチになってるんだよね
しかも普通に試合して９分くらいでリングアウト勝ちという
こーいうところがファンからするとサラリーマンっぽく見えるんじゃね >>843
ジャーマンは脳天をリングにこするからな
ハゲるのが嫌だったんだと思う >>878
嘘はよくないです。風俗で肝炎は感染するよ。
そしてキャリアとわかっても風俗通いをやめなかった
鶴田が責められるのは仕方のないこと。
そして血液検査で水平か母子かの判別が出来るのか？
って質問の答えになっていないよ。 >>882
バックドロップと違ってジャーマンは掛け手側も危険が伴うね。
力だけでなく柔軟性が衰えてくると難しくなっていく。 掛けてみればわかるがジャーマンは加減が難しいし、掛けているほうも危ない。
バックドロップは掛けている側が加減出来る。 >>846
小林邦昭って中卒から日プロ入りからの新日の藤波さんコース？ >>882
ジャーマンをかける側は脳天を着地するんじゃなくておでこ、つまり額を着地させる
このためにブリッジで首を鍛えてる 鶴田の練習方法はゴム
三沢も真似したって言ってたし >>429
鶴田に関してはプロレスラーになるためにバスケからレスリングに転向したそうです。 >>731
木戸にやった事の無い真っ直ぐ伸ばした左腕でのジャンボラリアット見ただろ？
優しいんだよジャンボは >>884
嘘をついてるのはお前だろ
風俗行き過ぎて感染なんてデマもいいとこ
死人に口無しをいいことに卑劣な野郎だないい加減にしとけよ >>883
維新軍の最強タッグってずっと長州＆浜口だったのにジャパンプロになってしばらくしたら
浜口の方は中堅枠に下がって極道コンビ相手にアジアタッグとかやるようになったよな
浜口は馬場からも評価高かったのになんでだろうな ある時期から、いきなり暴れ始めてラフプレイもやるようになったような
何があったのだろう？ 痛いフリが下手
ただ打たれ強さは相当なものだと思う >>897
マレンコ兄弟の評価が高かったみたいなもんで
やっぱり絶対的なサイズ不足よ どっかの団体レスラーが「かける方が痛い技」のアンケートをやってたが、ジャーマンが上位だったな
頭というか首で相手の体重も支えるから、痛いし危ないと >>901
あんな硬い身体で出来る思うか？
相手の身体を着地させる前に自分の頭を打つから受け身にならない
ジャーマンスープレックスってのは相手の身体を自分の額より先に落とすことで
自分の額のダメージも軽減できるわけで 新日本は最強格闘技だのキングオブスポーツと大風呂敷を広げて成功したけど、
高橋本やガチ格闘家に片っ端からボコボコにされてからは、
馬場イズムの明るく激しいプロレスに行き着いたな
四天王プロレスから危険を薄めて、体操のお兄さんみたいな親しみやすいキャラをつけた感じで、まさかのV字回復で最高益 >>903
藤波さんのドラゴンスープレックスは自分の頭から先に着地しがちだから掛けた側も痛そう >>896
自分は鶴田が風俗で感染したなんて書いてませんけど。
ウィルスキャリアと知った上で風俗通いを止めれなかった鶴田が
どう書かれて非難されても仕方ないでしょうと書きましたけどね。 初代のタイガースープレックスってのはよく出来ていて
かなりの確率で相手が先に落ちるから技を掛けた側の頭部へのダメージは低い
ただ掛けられた方は受け身できないから堪らんだろうけど >>905
旧全日はどうしても今の新日本の繁栄を四天王プロレスに源流を求めたいらしいが
四天王プロレス自体が元々長州が全日に持ち込んだ闘い方のアレンジだから
今の新日本のプロレスは武藤から始まったショーマンスタイルと元々のストロングスタイルのハイブリッド やっぱ菊池にやったあり得ない角度で足曲がる逆エビだな
菊池って人生一瞬でも輝いたことあるのか >>896
ほっときなよ、884さんはC型とB型の区別がついてないんだと思うよ
B型はほとんどが母子感染
C型はまた違うけど偏見はいかん
今なら良い薬が出来てるけど当時はインターフェロンしかなくて副作用で嘔吐と目眩とか立ってられない苦しみだったよ、うちの親がそうだったわ
苦しすぎてインターフェロンやめて肝硬変から肝癌になる前に寿命が来たけど
体がだるくてだるくて本当に辛いんだよ
普通の職業なら移植とか急いでしなかったかもね >>906:
封印されたドラゴンスープレックスってのは
きちんとフルネルソンにロックして投げてたから
リアルに両者危ないよね。相手の肩が付かないから
ドラゴンス－プレックスはフォール技ではなくレフリーストップの時代が
あったもんです。 >>913
それも嘘ですよ。85年にB型肝炎にインターフェロンは認可されていません。
先端医療だったかはわからないけどIFNが使われるのは87年から。 >>840
アリvsフォアマンでどっちが勝ったかを知ると動いてるだけでも…ってなるし
動いてるから止まってるからで強い弱いを決めつけるのは違うなと あまりでかいと相手が大変だろうな
八百長の中にガチを仕掛ける気違いもいるし >>917
プロレスはボクシングと違ってガチの勝ち負けでなく、客に与える印象が全てなので
馬場のアドバイスもそういう意味だろう >>911
いやいや
長州は革命戦士だのイデオロギーだのガチ風味のシリアスなギミックだろ？
それはストロングスタイルの範疇
今のはよりファミリー向けの明るく楽しく >>374
KAMINOGEで鶴田のこと語ってたよ
肝臓の原因は接待ソープだとね ブリッジしないで投げっぱなし流行ったよな
リックスタイナーみたいにパワーで後ろに放り投げれるならいいけどただクラッチ外すだけ >>871
ロッキーのモデルはチャック・ウェップナーだよ >>922
まあ投げっぱジャーマンとかバックドロップといえばバックドロップなんだけどね
真後ろに入るか横から抱き込むかの違いだけで >>914
肩付いて無いのに3カウントしてるよねー不思議 馬場NWA
猪木WWF（？）
鶴田AWA
藤波NWA
まあ、このトップ4でしょうな >>926
野球のダブルプレーで、二塁ベースをちゃんと踏まなくてもフォースアウトにするのと同じかと >>429 >>894
当時は収入に雲泥の差があったからな。
アマレスなんかメダル獲っても屁みたいな給料しか貰えなかった。
プロレスで大金を稼ぐための踏み台でしか無かった。 >>926
肩浮いてるよね
ちなみに前田凱旋帰国のポールオンドーフ戦の
人間風車固めも肩浮いてたが小鉄レフリーが無理矢理3カウントｗ >>924
鶴田がルーテーズにヘソで投げるバックドロップを教わった直後に、
トミーリッチにジャーマンみたいに頭を相手の脇の下に入れずに後ろから抱えてそのまま投げる、
変形バックドロップ見たいのを決めたな。
あれこそ、鶴田にしか出来ない見事な投げだが、危険だから封印したのかな？
受け身が取れなくて後で文句言われたそうだし。 鶴田の葬儀の時に参列した坂口に全日メンバーが頭を下げて挨拶してたもんなぁ
やっぱり人望があったんだよ
北朝鮮アゴは来なかっただろ >>911
やっぱ新日にとっては三銃士なんだろ。
四天王はあくまでヨソの話。 >>717
テーズのパンクラス評めちゃくちゃ気になる テーズは金次第で主義主張がコロコロ変わるからな
晩年は宮戸なんかに利用されてるし憐れな老人 鶴田の感染経路は不明だけれど、タイガー戸口が地方での風俗三昧を暴露していたね。
今は知らないけど、地方だとタニマチの接待は風俗で鶴田はホイホイ御馳走になりまくっていたという。 生前鶴田は
「俺が負けた試合の方が内容高く評価されるんだよな」と
そりゃ最強と言われるわな 長州さん、「初体験は先輩に連れられてトルコ風呂。
今もトルコで済ましている。彼女とか面倒だし。」
とか言ってたな。
落合もそんなことをたけしのテレビ番組で言ってた。
昭和は買春も大っぴらに口にできたのね。 https://youtu.be/BxisgdLcUT0
4:10鶴田のジャーマン
これで相手がクビ怪我してからは
ジャーマンはもうやらなかった >>936
金の出所を良く言う話は信憑性に欠けるってのは正しいとしても
金の出所を悪く言う話ってのは信憑性の高い話しとなるだろｗ >>931
まあどっちもアマレスで言うソリ投げだからね
グレコの教本みたら何パターンものスープレックスの連続写真がいっぱい出てくる 若いときのジャンボのバックドロップは馬場やハリーレイス式だったよな
ブリッジ無しのやつ >>711
ストロングスタイルは新日黎明期の
猪木vsゴッチとか猪木坂口vsゴッチテーズとかが
その言われ始めだろな
正統派というか技術で魅せるというね >>944
ドリーに教わったスタイルか
客に見えやすくするために高くゆっくり投げるやつ
ドリーはテーズのバックドロップも、ロビンソンの人間風車も、
高く大きく投げるアメリカン風にアレンジ >>941
鶴田はこの直後ぐらいから星パンツ止めて黒パンツになるんだよな
当時はパンツが黒になっただけで新日ストロングスタイルへの接近かと思ったね >>896
バイキンプロレスやった言い訳にならないな。 >>946
ビルロビンソンも全日期の途中から何故かドリー式の人間風車になったよな >>909
肝炎ウイルス持ちなのにリングに上がった鶴田と他のレスラーが感染して死んでも平気な馬場の悪口ですね。 馬場のバックドロップは面白いよ
投げたとき、つま先が浮いててｗ 山梨の大農家の息子が朝鮮人のわけないだろ
スポーツ選手と政治家の8割は半島系だといわれてるけどジャンボは珍しく純日本人 >>936
全日の金で来日したのに、全日にシュートはいないと断言するテーズ
同じ武藤の招きで全日のトークショーで、鶴田はリスペクトも表さず硬い攻めをすると言う最大級の悪口を言ったフレアーの話は信憑性があるね。 >>949
AWAを根城にしてアメリカナイズされたのね
猪木の卍固めについて、
「昔からある技だが、アメリカの客には複雑すぎるなw」とか言ってたな 人間風車が上手かったのはビルロビンソンとローランドボックとブラックタイガーことマークロコだな
欧州型の投げた後に体を離さないでくるりとフォールの体勢に入る
イギリスやドイツのヨーロッパルールだと投げた後に相手の身体から離してからフォールできないんだよな
だから投げても身体のどこかが相手に付いてなきゃなからないからああいう型になる
欧州から帰ってきた直後の前田明はしばらくそういうスタイルだった >>920
うん。四天王プロレスのルーツは鶴田ＶＳ天龍だろ。長州ではない。
三銃士だと橋本は昔の新日っぽいとこあったけど、武藤は全然違ったね。
武藤こそ「明るく楽しく激しい」って感じだった。 ロビンソンは右目見えないのによく距離感つかめたもんだ 八百長ならＮＷＡを一回ぐらい取らせてやってもよかったな。 >>936
宮戸ってビルロビンソンを日本にスネークピットのコーチとして呼んで住まわせてたよなｗ
テーズとかロビンソンとか、ゴッチが嫌いだったのかね >>935
昔、小佐野のが出してた雑誌で
ゴッチに四天王プロレスを見せて感想を求めるってのもあったぜ。 >>962
天龍がまず卍固めとか延髄斬りとか猪木の技を多用して全日第三の男からの天龍革命になった頃から始まってるよね
新日が金曜ゴールデンで視聴率が高くて全日はまだ土曜深夜で燻ってた頃 >>965
それより夜のヒットスタジオで長与千種とプチプロレスしてたよなｗ
古舘が「普段の鶴田の試合より面白かった」と毒吐いてたｗ >>9
三沢本人が鶴田は化け物だといってるんだからいいんじゃねえの 鶴龍対決は対立構図上にあった輪島いびりとフットルースいびりが酷かったので
好きにはなれなかった。 ハーリー・レイスなんて今だと張り倒される体格してたよな。
なんだそのプニプニ、あと腹、、、みたいな。
でも信じてたよなーー 老体選手や小兵選手を半殺しにして楽しむ全日のいじめプロレスが好きではなかった。
輪島を血祭りにしてフットルースや菊池を半殺しにしたり最低だった ホーガンみたいなパワーファイターはNWA/AWAでは天下を取れなかった。
でも結局生き残ったのはホーガンを立てた新興勢力のWWF（現WWE)だった >>973
プロレスってリアリティーに見せるファンタジーじゃない？
その中でステであろうと鍛えた身体とパワーはリアルだからね。
可視化できる分かりやすさが存在する。 >>974
ホーガンやアンドレとか確かに分かりやすかったですよね。
それが現代のビッグショーやアンダーテイカーらに引き継がれているのかも知れません。 馬場の２mを超える大男ってのも
キラーカーンをリフトアップするアニマルも
今の時代のハイフライも可視化できる分かりやすさってのは共通項ではないか？ 猪木のWWF王座の認定が宙に浮いている。
死んでから恐らく認定されるだろうけど出来れば猪木さんが生きているうちに認めてほしい。 鶴田って若いころは立体殺法の鶴田と呼ばれていて武藤ばりの動きを体重130キロで
出来たから化け物だった。 鶴田ってベンツというかスペックが日本人離れしてたからな
たまにしかホンキ出さないところも魅力 橋本と武藤を足したような恐ろしい選手だったので若いころは
そこに蝶野の気の荒さも入ればハンセンを凌ぐ恐ろしい選手になってただろう ファンクスに対するハンセン・ブロディの恩知らずリンチショーは見るに堪えなかったが。
鶴田も馬場と組んでファンクスに対してリンチいじめショーを蔵前でやった。
蔵前が全員ファンクスの味方になってしまい鶴田殺せコールが鳴り響いてしまったのが
見ていて気持ちよくなかった。あんなの見て感動出来るわけもなかった。
まだブッチャーのファンクスリンチショーのほうが見ていて感動した。 でも時代ってのはどんどん進化するもんでね。
今じゃそれこそアンダーテイカーがノータッチトペ飛んだり
レスナーがシューティングスターやっちゃうわけだから
20年前に亡くなった鶴田を最強と叫んでいるお爺ちゃんたちは
時計が止まっていて可哀想にも思うし、滑稽にも思うね。 >>983
あくまで日本人でね。オカダもいいレスラーだと思うけどもっと大きくなって欲しいとは
思う。古い考えかも知れないけどねそれこそ。 ホーガンやベイダーに何度ぶっ倒されても起き上がる猪木が好きだった。
あんな物凄い超ヘビー級パンチで殴られても必死に這い上がりホーガンやベイダーを
締め上げた猪木のファイトに感動を覚えたが。
自殺した女子プロレスの子もプロレスラーならもっと強く生きてほしかった。 >>985
昔の猪木や鶴田のプロレスが、今よりリアリティーが高いことは認めますよ。
でもそんなのはリアルでない以上さじ加減でしかないわけでさ。
間違いなくリスキーなプロレスをしているのは現代ですよ。
まあパキスタンとか次元の違う命の張り方を猪木はしていたのかもしれないけどさｗｗ >>986
ホーガンやベイダーのパンチやラリアットを受けて意識を保ってられる人はいません。
猪木も泡を吹いて失神してしまいました。それでも必死に這い蹲っても起き上がり
必死に戦う猪木が好きでした。 いまだにプロレスがガチじゃないと思ってるやつがいるとはな 坂口征二が人間不信と紙に書いた時の気持ちを考えほしいねw チームアマリロの日本人プロレスラーだったんだろな
馬場が日本人レスラーから隔離して育てた？w 出会いの数だけ別れがあると
分かっているのに恋をする 勝敗で負け役にならない、
団体のラインの上に乗ってる人間が団体から出ないで団体内だけで闘ってて最強も何もないよ
前田が天龍を評価して鶴田は眼中にないと言ってるのはそういうことだろ 全日本をドリフに例えたら
いかりや長介 ジャイアント馬場
加藤茶 ジャンボ鶴田
志村けん 三沢光晴
仲本工事 天龍源一郎
高木ブー ブッチャー
荒井注 デストロイヤー >>992
前田もリングスとかで勝ち役だったんじゃないの？ >>15
死んだあと評価が暴落したのは鶴田くらいなもの >>12
>22
>645
>967
なにもわかってねーバカ共だな
お前らにプロレスを語る資格はない
たたかったことないガリチビはだまってろ
三沢は威力の弱いエルボーをパフォーマンスで多用しながら戦った
ファンのためだ
三沢がパフォーマンスなしでガチでやったら鶴田なんか足元にも及ばん >12
>>22
>>645
>967
なにもわかってねーバカ共だな
お前らにプロレスを語る資格はない
たたかったことないガリチビはだまってろ
三沢は威力の弱いエルボーをパフォーマンスで多用しながら戦った
ファンのためだ
三沢がパフォーマンスなしでガチでやったら鶴田なんか足元にも及ばん >12
>22
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なにもわかってねーバカ共だな
お前らにプロレスを語る資格はない
たたかったことないガリチビはだまってろ
三沢は威力の弱いエルボーをパフォーマンスで多用しながら戦った
ファンのためだ
三沢がパフォーマンスなしでガチでやったら鶴田なんか足元にも及ばん このスレッドは１０００を超えました。
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